JPH0723194U - 複層ガラス内蔵ブラインド装置 - Google Patents

複層ガラス内蔵ブラインド装置

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JPH0723194U
JPH0723194U JP5919493U JP5919493U JPH0723194U JP H0723194 U JPH0723194 U JP H0723194U JP 5919493 U JP5919493 U JP 5919493U JP 5919493 U JP5919493 U JP 5919493U JP H0723194 U JPH0723194 U JP H0723194U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複層ガラス内蔵ブラインド装置を、加工工数
を少なく、組立性を良くして、品質を一定に保つことが
できるようにする。 【構成】 ブラインド装置18は、多数のスラット20
と、スラット20を所定間隔をあけて支持するラダーコ
ード24及び25と、複層ガラス10を構成する枠体1
2の上下の枠内に回転可能にそれぞれ取り付けられる回
転軸26と、回転軸26を回転操作可能な操作ダイヤル
28と、を有している。ラダーコード24及び25は、
一対のガラス14及び16間の空間内に前後2列に配置
されており、一方のラダーコード24と他方のラダーコ
ード25とがそれぞれ逆方向に移動するように、それぞ
れの上下端が上下の回転軸26に巻取り及び巻解き可能
に連結されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複層ガラス内蔵ブラインド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の複層ガラス内蔵ブラインド装置としては、本出願人が先に出願した特願 平4−286940号に示されるものがある。これに示される複層ガラス内蔵ブ ラインド装置は、固定スラットが取り付けられるとともに側部を貫通して案内溝 が長手方向に複数形成される固定枠と、スラット列に対して固定枠の外側に配置 されるとともに固定枠の案内溝を挿通するガイド片を介して移動スラットが取り 付けられる移動枠と、を有する。案内溝は固定枠の長手方向に平行な部分と傾斜 した部分とによって構成される。移動枠のガイド片が案内溝の平行部分側端部に 位置したとき移動スラットと固定スラットとが平行に重なり合い、移動枠のガイ ド片が案内溝の傾斜部分側端部に位置したとき固定スラットと移動スラットとが 同一面上に交互に隣接して配置されるように設定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の複層ガラス内蔵ブラインド装置では、部品点数が多 いのみならず、部品形状が複雑であるため、加工工数が多く、組立性が悪くて、 品質を一定に保つことが難しいという問題がある。 本考案は、このような課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ラダーコードを一対のガラス間の空間内に前後2列に配置し、前側 のラダーコードと後側のラダーコードとを上下方向に相対移動させて、2列に配 置されたスラットが上下方向に交互に配置される位置と互いに重なり合う位置と の間を移動させられることにより、上記課題を解決する。すなわち、本考案の複 層ガラス内蔵ブラインド装置は、 一対のガラス(14、16)が所定間隔をおいて互いに平行に配置された状態 で枠体(12)にはめ込まれて構成される複層ガラス(10)の空間内に設けら れるブラインド装置(18)であって、 ブラインド装置(18)は、 多数のスラット(20)と、 スラット(20)を所定間隔をあけて支持するラダーコード(24、25)と 、 上下の枠体(12)の内部に回転可能にそれぞれ取り付けられる回転軸(26 )と、 ラダーコード(24、25)あるいは回転軸(26)を操作可能な操作装置( 28)と、 を有しており、 ラダーコード(24、25)は、一対のガラス(14、16)間の空間内に前 後2列に配置されており、 一方のラダーコード(24)と他方のラダーコード(25)とがそれぞれ逆方 向に移動するように、それぞれの上下端が上下の回転軸(26)に巻取り及び巻 解き可能に連結されている、 ことを特徴とする。 また、本考案の複層ガラス内蔵ブラインド装置は、 一対のガラスが所定間隔をおいて互いに平行に配置された状態で枠体(42) にはめ込まれて構成される複層ガラスの空間内に設けられるブラインド装置(5 0)であって、 ブラインド装置(50)は、 多数のスラット(48)と、 スラット(48)を所定間隔をあけて支持するラダーコード(40、41)と 、 上下の枠体(42)の内部に回転可能にそれぞれ取り付けられる回転軸(46 )、あるいは回転軸(46)間に配置されたラダーコード(40、41)のうち の一方を操作可能な操作装置(52)と、 を有しており、 ラダーコード(40、41)は、一対のガラス間の空間内に前後2列に配置さ れており、 一方のラダーコード(40)は、枠体(42)に固定されており、 他方のラダーコード(41)は、上下方向に移動可能にこれの上下端がそれぞ れ上下の回転軸(26)に巻取り及び巻解き可能に連結されている、 ことを特徴とする。 また、ラダーコードは、スラットを挿入可能な開口部と、スラットを挿入不可 能な非開口部と、が交互に形成された形状をしており、 開口部の長さ寸法は、非開口部の長さ寸法よりも大きく設定されているものと することができる。 さらには、操作装置は、回転軸を回転操作可能な操作ダイヤルとすることがで きる。 なお、かっこ内の数字は後述の実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】
遮光状態にあるブラインド装置を非遮光状態にするには、まず、操作装置を操 作して、回転軸を所定方向に回転させる。これにより、一方のラダーコードの下 端が下の回転軸から巻解かれるとともに上端が上の回転軸に巻取られて上昇して いく一方、他方のラダーコードの下端が下の回転軸に巻取られるとともに上端が 上の回転軸から巻解かれて下降していく。これにより、それぞれのラダーコード に支持されているスラット同士が重なり合う位置に移動して、ブラインド装置を 非遮光状態にすることができる。 次に、非遮光状態にあるブラインド装置を遮光状態にするには、まず、操作装 置を操作して、回転軸を上記とは反対方向に回転させる。これにより、一方のラ ダーコードの下端が下の回転軸に巻取られるとともに上端が上の回転軸から巻解 かれて下降していく一方、他方のラダーコードの下端が回転軸から巻解かれると ともに上端が回転軸に巻取られて上昇していく。これにより、それぞれのラダー コードに支持されているスラットが上下方向に交互に配置され、ブラインド装置 を遮光状態にすることができる。
【0006】
【実施例】
図1に本考案の複層ガラス内蔵ブラインド装置の全体図を、図2に図1の下部 の部分断面図を示す。複層ガラス10は、屋外側ガラス14及び室内側ガラス1 6が断面方形に構成されたサッシ(枠体)12にはめ込まれることにより構成さ れている。複層ガラス10は、窓枠11にはめ込まれており、これの内部にはブ ラインド装置18が配置されている。ブラインド装置18は、サッシ12の上下 の枠内に回転可能に設けられている2本の回転軸26と、屋外側ガラス14及び 室内側ガラス16間の空間内に前後2列に配置されて、回転軸26の回転によっ て前後の2列がそれぞれ上下方向に相対移動するように、それぞれの上下端が上 下の回転軸26に巻取り及び巻解き可能に連結されているラダーコード24及び 25と、ラダーコード24及び25によって上下方向に所定間隔をあけて支持さ れる多数のスラット20と、一部が外部に突出するようにサッシ12の下方の枠 内に設けられており、これの外周に形成されている歯が回転軸26の外周に形成 されている歯にかみ合わされて、これが回転することにより回転軸26が回転可 能な操作ダイヤル(操作装置)28と、から構成されている。
【0007】 ラダーコード24及び25は、図3に示されるように、開口部30と非開口部 32とが交互に連続して形成された構成をしている(図3には一方のラダーコー ド24のみが示されている。)。開口部30は、これの内部にスラット20が挿 入されて、スラットを支持可能であり、非開口部32はスラット20が挿入不可 能とされている。開口部30の長さ寸法は、非開口部32の長さ寸法よりも大き く設定されている。これにより、図2に示されるように、前側(図中左側)に配 置されるラダーコード24に支持されるスラット20aと、後側(図中右側)に 配置されるラダーコード25に支持されるスラット20bと、が上下方向に交互 に配置されているとき、スラット20bの上下端部がスラット20aと重なるよ うに構成される。これにより、上下のスラット20a及び20b間からの光漏れ が防止される。
【0008】 次に、本考案の動作について説明する。図1及び図2に示されるように、スラ ット20bの上下端部がスラット20aと重なり合って、上下方向に交互に配置 されている場合、光はすべてのスラット20によって遮断されるため、ブライン ド装置18は遮光状態となる。この状態から非遮光状態にするには、まず、操作 ダイヤル28を所定方向に回転させる。これにより、回転軸26は図2中時計方 向に回転する。このため、前側のラダーコード24は下の回転軸26から巻解か れるとともに上の回転軸に巻取られるため、上昇していき、一方、後側のラダー コード25は下の回転軸26に巻取られるとともに上の回転軸から巻解かれるた め、下降していく。これにより、前側のスラット20aが上昇するとともに後側 のスラット20bが下降するため、図4及び図5に示されるように、スラット2 0aとスラット20bの高さ位置が一致してこれらが重なり合う。これにより、 光は上下方向に隣接するスラット20の間を通過することができるため、ブライ ンド装置18は非遮光状態となる。 次に、ブラインド装置18を遮光状態にするには、操作ダイヤル28を上記と は反対方向に回転させて、回転軸26を図5中反時計方向に回転させる。これに より、ラダーコード24が下降するとともにラダーコード25が上昇するため、 スラット20a及びスラット20bを、図1及び図2に示される状態になるまで 移動させることにより、ブラインド装置18は遮光状態となる。 なお、上記第1実施例では、2本のラダーコードを前後2列に配置し、それぞ れの上下端を上下の回転軸にそれぞれ連結したが、これに限るものではなく、1 本のラダーコードをループ状にして、ループの上下端をそれぞれ上下の回転軸に 巻付けるようにしてもよい。
【0009】 図6及び図7に第2実施例を示す。これは、前側に配置されるラダーコード4 0がサッシ42の上下の枠内に固定されている上下の固定軸44(ただし、上部 の固定軸は図示せず)に連結され、後側に配置されるラダーコード41のみが、 ばね(図示せず)などによって常時巻取り方向に付勢された上部の回転軸(図示 せず)によって常に緊張状態が維持されて、上下の回転軸46に連結されている こと以外は、第1実施例と同様な構造をしている。これにより、前側のラダーコ ード40は移動不可能に固定されており、後側のラダーコード41は上下方向に 移動可能である。
【0010】 次に、第2実施例の動作について説明する。図6及び図7に示されるように、 後側のラダーコード41によって支持されているスラット48bの上下端部が前 側のラダーコード40によって支持されているスラット48aと重なって、上下 方向に交互に配置されている場合、光はすべてのスラット48によって遮断され るため、ブラインド装置50は遮光状態となる。この状態から非遮光状態にする には、まず、操作ダイヤル52を所定方向に回転させる。これにより、下の回転 軸46が、図7中時計方向に回転して後側のラダーコード41を巻き取っていく とともに上の回転軸が後側のラダーコード41を巻き解いていく。このため、後 側のスラット48bは下降し、図8及び図9に示されるように、前側のスラット 48aと後側のスラット48bの高さ位置が一致してこれらが重なり合う。これ により、光は上下に隣接するスラット48の間を通過することができるため、ブ ラインド装置50は非遮光状態となる。 次に、ブラインド装置50を遮光状態にするには、操作ダイヤル52を上記と は反対方向に回転させて、回転軸46を図9中反時計方向に回転させる。これに より、後側のラダーコード41は、上下の回転軸46間で常に緊張状態が維持さ れているので、下の回転軸46から巻解かれていくと、上の回転軸に巻き取られ ていくため、後側のスラット48bが上昇していく。後側のスラット48bを、 これと前側のスラット48aとが図6及び図7に示される状態になるまで移動さ せると、ブラインド装置50は遮光状態となる。
【0011】 なお、上記第1及び第2実施例においては、操作ダイヤルを操作して、回転軸 を回転させることによりラダーコードを移動させたが、これに限るものではなく 、たとえば、スラットあるはラダーコードに磁性金属片を取り付けて、外面から 磁石により磁性金属片を吸着させることにより、ラダーコードを移動させてもよ い。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、開口部にスラットを挿入して支持しているラダーコードを、 一対のガラス間の空間内に前後2列に配置し、ラダーコードの両端部を回転軸に 巻取り及び巻解き可能に連結して、回転軸を回転させることにより、前後2列の ラダーコードを上下方向に相対移動させて、前後のスラットを相対移動させるこ とにより、ブラインド装置を遮光状態と非遮光状態とにすることができる。した がって、部品点数が少なく、形状も簡単であるため、加工工数を少なくすること ができるとともに、組み立て性能を向上させ、品質を一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の複層ガラス内蔵ブラインド装置の全体
図である。
【図2】図1の下部の部分断面図である。
【図3】ラダーコードの詳細を示す図である。
【図4】非遮光状態のときの複層ガラス内蔵ブラインド
装置の全体図である。
【図5】図4の下部の部分断面図である。
【図6】第2実施例を示す図である。
【図7】図6の下部の部分断面図である。
【図8】非遮光状態のときの複層ガラス内蔵ブラインド
装置の全体図である。
【図9】図8の下部の部分断面図である。
【符号の説明】
10 複層ガラス 12 サッシ(枠体) 14、16 ガラス 18 ブラインド装置 20 スラット 24、25 ラダーコード 26 回転軸 28 操作ダイヤル(操作装置)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のガラス(14、16)が所定間隔
    をおいて互いに平行に配置された状態で枠体(12)に
    はめ込まれて構成される複層ガラス(10)の空間内に
    設けられるブラインド装置(18)であって、 ブラインド装置(18)は、 多数のスラット(20)と、 スラット(20)を所定間隔をあけて支持するラダーコ
    ード(24、25)と、 上下の枠体(12)の内部に回転可能にそれぞれ取り付
    けられる回転軸(26)と、 ラダーコード(24、25)あるいは回転軸(26)を
    操作可能な操作装置(28)と、 を有しており、 ラダーコード(24、25)は、一対のガラス(14、
    16)間の空間内に前後2列に配置されており、 一方のラダーコード(24)と他方のラダーコード(2
    5)とがそれぞれ逆方向に移動するように、それぞれの
    上下端が上下の回転軸(26)に巻取り及び巻解き可能
    に連結されている、 ことを特徴とする複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  2. 【請求項2】 一対のガラスが所定間隔をおいて互いに
    平行に配置された状態で枠体(42)にはめ込まれて構
    成される複層ガラスの空間内に設けられるブラインド装
    置(50)であって、 ブラインド装置(50)は、 多数のスラット(48)と、 スラット(48)を所定間隔をあけて支持するラダーコ
    ード(40、41)と、 上下の枠体(42)の内部に回転可能にそれぞれ取り付
    けられる回転軸(46)、あるいは回転軸(46)間に
    配置されたラダーコード(40、41)のうちの一方を
    操作可能な操作装置(52)と、 を有しており、 ラダーコード(40、41)は、一対のガラス間の空間
    内に前後2列に配置されており、 一方のラダーコード(40)は、枠体(42)に固定さ
    れており、 他方のラダーコード(41)は、上下方向に移動可能に
    これの上下端がそれぞれ上下の回転軸(26)に巻取り
    及び巻解き可能に連結されている、 ことを特徴とする複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  3. 【請求項3】 ラダーコードは、スラットを挿入可能な
    開口部と、スラットを挿入不可能な非開口部と、が交互
    に形成された形状をしており、 開口部の長さ寸法は、非開口部の長さ寸法よりも大きく
    設定されている、 請求項1又は2記載の複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  4. 【請求項4】 操作装置は、回転軸を回転操作可能な操
    作ダイヤルである、 請求項1、2又は3記載の複層ガラス内蔵ブラインド装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016516143A (ja) * 2013-03-15 2016-06-02 ハンター ダグラス インコーポレイテッド 建築物開口部の巻き上げ式の覆いならびに関連する方法、システムおよび装置
IT201900010908A1 (it) * 2019-07-04 2021-01-04 Pellini Spa Vetrocamera per privacy con tenda a lamelle
US11156031B2 (en) 2014-09-10 2021-10-26 Hunter Douglas, Inc. Roll-up coverings for architectural openings and related methods, systems and devices

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