JPH072314B2 - 動力駆動機構を備えたタツカ− - Google Patents

動力駆動機構を備えたタツカ−

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JPH072314B2
JPH072314B2 JP28912286A JP28912286A JPH072314B2 JP H072314 B2 JPH072314 B2 JP H072314B2 JP 28912286 A JP28912286 A JP 28912286A JP 28912286 A JP28912286 A JP 28912286A JP H072314 B2 JPH072314 B2 JP H072314B2
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tucker
trigger
casing
work
grip
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JP28912286A
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JPS62136381A (ja
Inventor
マンフレート・ブツク
ヴイルフリート・カバトニク
ジークフリート・フエールレ
ヴオルフガング・シユミート
マルテイン・ヘルツエル
Original Assignee
ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
Family has litigation
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/10Driving means
    • B25C5/15Driving means operated by electric power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は種々異なる打撃強さに調節可能な動力駆動機構
を備えたタツカーであつて、撃発安全装置を有し、この
撃発安全装置が駆動体打撃作動のトリガのためのグリツ
プを備えた機構と、ワークへのタツカーの装着時に可動
である検出部材とを有している形式のものに関する。
従来の技術 1つの留め金具への数回の打撃操作が不要となるように
その打撃強さを調節可能であるタツカーは公知である。
作業員が別の公知タツカー(例えばドイツ連邦共和国特
許出願公開第3232137号明細書による)によつて、新し
い留め金具を留め金具ユニツトから分離することなく後
打撃をトリガ可能であることに慣れている場合、同じこ
とを前記の公知のタツカーによつても行なおうとしてし
まう危険がある。しかしこの公知例は他の使用利点に価
値が置かれているので、このような2重打撃はミスにつ
ながり易い。2番めの打撃において新しい留め金具が分
離されて打ち込まれる。それは不細工に見える。またそ
れによつて留め金具通路内の第2の留め金具のひつかか
りやまた極端な場合にはタツカーの損傷が生じ得る。
発明の課題 本発明の課題は上記公知例の欠点を解決することであ
る。
課題を解決するための手段 上記の課題は本発明によれば、検出部材に打撃反復防止
機構が接続されており、この機構がワークからのタツカ
ーの持上げによつてのみ解除され得ることによつて解決
されている。
発明の利点 上記構成を有する本発明によるタツカーにおいては、連
続打撃が2つの固定部材によつて確実に防がれており、
しかもこの際に本発明の先行技術となつた構造における
撃発安全装置の有する利点を損うことはない。検出部材
に接続された反復防止機構によつて、作業員はワークか
らタツカーを持上げてその打込み位置を変えるように強
制される。これによつて一連の留め金具の迅速な装着
が、連続操作される操作グリツプによつてもスムーズに
行なわれ得る。
実施態様 本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の各従属項に
記した通りである。
この2つの伝動系の協働は有利であり、これによつて有
効な打撃反復防止が実際的なコスト増を伴うことなく可
能である。
実施例 タツカー1はケーシング2内に、プランジヤ型電磁石4
のための磁気コイル3と、切換え電気装置を備えた基板
5と駆動体6とを有している。プランジヤ型電磁石4と
駆動体6とが、連行部材7によつて、該プランジヤ型電
磁石4が該駆動体6を打込み方向で駆動可能であるよう
に結合されている。戻しばね8はプランジヤ型電磁石4
上に被せ嵌められており、片側で磁気コイル3の端面に
また他方側で連行部材7に支持されている。ガイド棒9
によつてプランジヤ型電磁石4に確実な案内が与えられ
ている。このために該ガイド棒9自体はケーシング2内
の軸受10及び11内に保持されている。駆動体6の、図面
上で見て下側の端部は留め金具マガジン14のヘツド13内
の通路12内で運動可能である。ヘツド13の、検出部材と
しての突出部15は留め金具マガジン14の下面から突出し
ている。留め金具マガジン14の舌片16は長孔17を有して
いる。この長孔17を以つて留め金具マガジン14が、ねじ
山付穴19を有するケーシング側のボス18に懸架されてい
る。このねじ山付穴19内には、タツカー1のケーシング
2の両方のシエル部材をまとめ保持するねじの内の1つ
がねじ入れられている。この各ねじは符号20で示され、
他に4つのケーシング個所に配置されている。留め金具
マガジン14はその、ヘツド13と反対側の端部に舌片21を
有し、この舌片21はケーシングポケツト22内に係合し該
ポケツトと協働してヒンジ部を形成している。このヒン
ジ部を中心に留め金具マガジン14が矢印23方向で旋回可
能である。ケーシング2内の鉢形状のおう部24内にはコ
イルばね25がそう着されており、このコイルばね25の、
おう部24から突出した端部は留め金具マガジン14に支持
されている。コイルばね25がその支持面の所で滑りずれ
ないようにするために、留め金具マガジン14のケーシン
グから突出部26が曲げ出されている。この突出部26はコ
イルばね25の内部に係合している。こうしてプレロード
をかけられたコイルばね25は、留め金具マガジン14の長
孔17の上縁を常にボス18に接触せしめるように働いてい
る。留め金具マガジン14の、コイルばね25が接触してい
る同じ側の面にアングルレバー28のレバーアーム27が接
触配設されている。このアングルレバー28はケーシング
2内のピン29上に支承されておりかつ、曲げ端部30を有
している。図示の位置ではレバーアーム27はケーシング
2内の相応する開口を通つて該ケーシング2から走出し
ている。図示のようにアングルレバー28は、ケーシング
2への留め金具マガジン14の押付け時に左方向に回転運
動せしめられる。このアングルレバー28の端部30の運動
範囲内に伝達部材32の端部31が位置している。この伝達
部材32は駆動体打撃の発動のためのグリツプ33と枢着結
合されている。このグリツプ33はそれ自体、ケーシング
2内の溝34内に旋回可能に支承されている。このグリツ
プ33はケーシング固定的な軸受36内のコイルばね35によ
つて支持されている。例えばこの軸受36は電気素子38の
ための収容部37の1部分である。収容部37の近くには、
ケーシング2内の開口41を通つて該ケーシング内に導入
された電流ケーブル40のための固定機構39が配置されて
いる。この電流ケーブル40の端部はブリツジ42を通つて
ケーシング2のハンドグリツプ部分からケーシング2の
下部まで案内されておりかつ、その個々の導線を以つて
基板5に接続されている。基板5は接続端子43,44の他
に、調節ボタン46のための軸45を有している。この調節
ボタン46によつて駆動体打撃の打撃強さが調節される。
この調節に関する詳細は本発明の理解のためには重要で
ない。基板5はまたトリガ部材47をも保持し、このトリ
ガ部材47によつて磁気コイル3のための給電回路が閉じ
られる。このために絶縁導線48,49が基板5から磁気コ
イル3まで案内されている。トリガ部材47は、斜めのす
べり接触面51を備えた突出部50を有している。伝達部材
32の端部31には第1の突起部52と第2の突起部53が配設
されている。第1の突起部52はトリガ部材47の突出部50
との協働のために規定形成されており、すべり接触面51
に適合したすべり接触面を有している。第2の突起部53
はアングルレバー28の曲げ端部30に向い合つている。ケ
ーシング2内のポケツト54内には板ばね55がそう入され
ており、この板ばね55の自由端部は伝達部材32に対して
弾性的に押付けられている。こうして該板ばね55は伝達
部材32の端部31を常にトリガ部材47から離し保持するた
めに働く。
このタツカーによる作業のためには留め金具マガジン14
に公知方法で留め金具が装備され、また電流ケーブル40
が給電網に接続される。留め金具マガジン14の突出部15
がワーク上に押されて、この押圧力によつてコイルばね
25の力が克服される。この際に留め金具マガジン14はケ
ーシング2の下縁56に接触する。この運転時にアングル
レバー28がそのピン29を中心に逆時計回り方向で旋回せ
しめられる。そして該アングルレバー28の端部が伝達部
材32の端部31をトリガ部材47に向けて、該伝達部材の第
1の突起部52のすべり接触面がトリガ部材47の突出部50
のすべり接触面51の前に位置するまで押す。そしてグリ
ツプ33がコイルばね35の作用に抗して作動されると、こ
のグリツプ33によつて伝達部材32が矢印57の方向で引張
られる。この際に伝達部材32の端部31の第2の突起部53
はアングルレバー28の端部30に沿つてすべり接触し、他
方で端部31の第1の突起部52は突出部50を介してトリガ
部材47を連行する。これによつてトリガ部材47は、磁気
コイル3への給電を行なう位置へ動かされる。
続いてこのグリツプ33を操作位置に置いたままタツカー
1をワークから持上げ離すと、コイルばね25によつて留
め金具マガジン14がケーシング2から押し離され、この
際にヒンジ21/22を中心に旋回する。板ばね55は伝達部
材32を介してアングルレバー28を押し、それによつて該
アングルレバー28がそのレバーアーム27を留め金具マガ
ジン14に接触させつつ時計回り方向で回転して該マガジ
ンの調節運動に従う。この際に伝達部材32の端部31もト
リガ部材47から適切な距離だけ戻し動かされ、これによ
つて該トリガ部材47が磁気コイルのための給電回路を再
び開放する。そしてタツカー1がワークに再び装着され
ると即座に留め金具マガジン14がアングルレバー28を介
して伝達部材32を再びトリガ部材47に向つて押し、該ト
リガ部材を再びオン位置にもたらす。こうして磁気コイ
ル3によつて改めて駆動対打撃が生ぜしめられる。これ
によつて迅速に相前後して一連の留め金具がそう着され
る。この際に作業員がグリツプ33を離す必要はない。
上記形式の撃発安全装置によつて、付加的経費の必要な
しに操作が一層簡易化される。
この利点を完全に活用可能とするために打撃反復防止機
構59,60が配設されている。この機構は、タツカー1が
ワークに装着されて留まりかつグリツプ33が2回又はそ
れ以上の回数で作動された時に作用する。このために伝
達部材32には係止おう部59が配設されている。この係止
おう部59には、伝達部材32に隣接したケーシング壁58の
係止突起部60が配属されている。
タツカー1がワークに押付けられ、それによつて留め金
具マガジン14がケーシング2の下縁56に接触すると、レ
バー28によつて伝達部材32がケーシング壁58に向つて押
される。そしてグリツプ33がトリガ位置にもたらされる
と、アングルレバー28による圧力下で係止おう部59が係
止突起部60に上から係合する。この係止位置に達つする
まで伝達部材32は独自の弾性によつて係止突起部60へ向
けてずれ動く。そしてグリツプ33が解放されても、アン
グルレバー28が伝達部材32を係止位置に確保している間
は、該グリツプ33は新たな打撃のための所定の出発位置
及び準備位置に戻り動くことはない。タツカー1がワー
クから持上げ離されると、伝達部材32へのアングルレバ
ー28の圧力が解除される。そして板ばね55が伝達部材32
をケーシング壁58から押し離し、それによつて係止係合
59/60が解除される。こうしてグリツプ33と伝達部材32
も再び所定の静止位置に動き、これによつて新たなトリ
ガ運動のための準備ができたことになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例によるタツカーを示す縦断面図
である。 1……タツカー、2……ケーシング、3……磁気コイ
ル、4……プランジヤ型電磁石、5……基板、6……駆
動体、7……連行部材、8……戻しばね、9……ガイド
棒、10,11,36……軸受、12……通路、13……ヘツド、14
……留め金具マガジン、15,26,50……突出部、16,21…
…舌片、17……長孔、18……ボス、19……ねじ山付穴、
20……ねじ、22……ケーシングポケツト、23,57……矢
印、24……おう部、25,35……コイルばね、27……レバ
ーアーム、28……アングルレバー、29……ピン、30……
曲げ端部、31……端部、32……伝達部材、33……グリツ
プ、34……溝、37……収容部、38……電気素子、39……
固定機構、40……電流ケーブル、41……開口、42……ブ
リツジ、43,44……接続端子、45……軸、46……調節ボ
タン、47……トリガ部材、48,49……導線、51……すべ
り接触面、52,53……突起部、54……ポケツト、55……
板ばね、56……下縁、58……ケーシング壁、59……係止
おう部、60……係止突起部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジークフリート・フエールレ ドイツ連邦共和国ラインフエルデン−エヒ ターデインゲン・ベルンホイザーシユトラ ーセ 55 (72)発明者 ヴオルフガング・シユミート ドイツ連邦共和国フイルダーシユタツト 4・ロイテシユトラーセ 55 (72)発明者 マルテイン・ヘルツエル ドイツ連邦共和国シユツツトガルト75・フ アイゲンヴエーク 6ベー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】種々異なる打撃強さに調節可能な動力駆動
    機構を備えたタツカーであつて、撃発安全装置を有し、
    この撃発安全装置が駆動体打撃作動のトリガのためのグ
    リツプを備えた機構と、ワークへのタツカーの装着時に
    可動である検出部材とを有している形式のものにおい
    て、検出部材(15)に打撃反復防止機構(59,60)が接
    続されており、この機構がワークからのタツカー(1)
    の持上げによつてのみ解除され得ることを特徴とする、
    動力駆動機構を備えたタツカー。
  2. 【請求項2】検出部材(15)が、操作グリツプ(33)を
    含有しているトリガ装置の部材(32)と接続されてお
    り、それによつてタツカー(1)が検出部材(15)を以
    つてワークに押付けられている限りは前記トリガ装置が
    所定のトリガ位置に保持されて、そのトリガ部材(47)
    の戻り動きと延いては駆動体打撃の新たなトリガが回避
    されている、特許請求の範囲第1項記載のタツカー。
  3. 【請求項3】検出部材(15)が留め金具マガジン(14)
    とアングルレバー(28)とを介して、操作グリツプ(3
    3)からトリガ部材(47)への伝動経路内に位置する伝
    達部材(32)と接続されており、それによつてタツカー
    (1)がワークに接触保持されている状態で操作グリツ
    プ(33)が押されると即座に、該アングルレバー(28)
    によつて伝達部材(32)がその中に配置された係止およ
    び部(59)を以つてケーシング固定的な係止突起部(6
    0)に係合可能である、特許請求の範囲第2項記載のタ
    ツカー。
JP28912286A 1985-12-07 1986-12-05 動力駆動機構を備えたタツカ− Expired - Lifetime JPH072314B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853543375 DE3543375A1 (de) 1985-12-07 1985-12-07 Tacker mit kraftantrieb
DE3543375.2 1985-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62136381A JPS62136381A (ja) 1987-06-19
JPH072314B2 true JPH072314B2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=6287954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28912286A Expired - Lifetime JPH072314B2 (ja) 1985-12-07 1986-12-05 動力駆動機構を備えたタツカ−

Country Status (3)

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EP (1) EP0232474B1 (ja)
JP (1) JPH072314B2 (ja)
DE (2) DE3543375A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0232474B1 (de) 1992-03-04
EP0232474A2 (de) 1987-08-19
EP0232474A3 (en) 1988-12-21
JPS62136381A (ja) 1987-06-19
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