JPH0723136B2 - 十字掛け自動梱包機における荷物旋回装置 - Google Patents

十字掛け自動梱包機における荷物旋回装置

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JPH0723136B2
JPH0723136B2 JP1237967A JP23796789A JPH0723136B2 JP H0723136 B2 JPH0723136 B2 JP H0723136B2 JP 1237967 A JP1237967 A JP 1237967A JP 23796789 A JP23796789 A JP 23796789A JP H0723136 B2 JPH0723136 B2 JP H0723136B2
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成人 高間
明 増田
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ストラパックシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、単体の段ボールケース、複数個積み重ねた段
ボールケース、或いは18リットル缶など主として角形の
荷物に、ポリプロピレン樹脂製等の強靭なバンドを掛け
て梱包する自動梱包機、更に詳しくは、その角形荷物に
バンドを十字状に掛ける自動梱包機において荷物を90度
回すための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
荷物にバンドを十字状に掛ける自動梱包機は、その荷物
載置テーブルの定位置に置かれた荷物の中央に先ずバン
ドを掛けて縛り、次にその荷物を90度回して更にバンド
を掛けるように構成されている。
第4図・第5図は、荷物の90度旋回装置が付いた従来の
十字掛け自動梱包機の正面図及び平面図である。
コンベヤ101によって自動梱包機102に対する送り込み定
位置Aに達した荷物Pは、押し出し装置103の作用で自
動梱包機102の荷物載置テーブル104上の定位置に送ら
れ、荷物Pの中央にバンドが掛けられる。
図中105はバンド供給リール、106はバンドが通るアーチ
で、荷物載置テーブル104の中央に、荷物載置位置の中
心を横切ってアーチ106の上枠と平行のバンドウエー
(不図示)があり、バンドウエーの中央にバンドの熱溶
着装置が配置されている。
上記アーチ106の上方に、油圧シリンダー107とクランク
機構108とから成る荷物の90度旋回装置109があり、その
90度旋回装置109から下方にアーチ106を跨ぐようにして
一対の荷物つかみ腕110・110が延びている。
上記一対のつかみ腕110・110は、荷物Pの対角線方向の
二つの角を挟むようにつかむもので、荷物Pの大小にも
対処できるように、両腕の間隔を油圧シリンダー111に
よって広げたり縮めたりする構成になっている。
荷物Pにバンドが掛かると、次につかみ腕110・110が荷
物Pをつかみ、旋回装置109が作動して荷物Pは90度回
される。荷物Pが90度回って止まると再びバンドが掛か
り、つかみ腕110・110が荷物から離れると、そのバンド
が十字に掛かった荷物Pは、次に送り込まれてくる荷物
に押されて次のコンベヤ112に払い出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の十字掛け自動梱包機は、上記のように荷物を90度
回す装置として、先ず荷物をつかむ一対の腕と、アーチ
の上方に、そのつかみ腕を開閉する油圧シリンダー及び
つかみ腕を90度往復水平回動させるための油圧シリンダ
ーとクランク機構を備えているため、荷物旋回装置の構
造並びに作動が複雑で故障することがあり、つかみ腕に
よる振り回し運動は周囲に危険を及ぼす虞がある。つか
み腕の間隔の開閉には限度があるため、梱包できる荷物
の大きさが限られる。
そして、つかみ腕の開閉及びその90度往復水平回動を、
上記のように油圧シリンダーによって行うため、工程サ
イクルに時間が掛かる不具合がある。
本発明は、従来の十字掛け自動梱包機における荷物旋回
装置に係る上記の問題点を解決することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、十字掛け自動梱
包機において、荷物載置テーブルの荷物載置位置の中心
から放射方向に延びる線を軸として回転するローラー
を、荷物載置位置の中央を横切っているバンドウエーを
避けて複数箇所に配置し、そのローラーの回転駆動機
構、及び荷物載置テーブルとローラーを相対的に昇降さ
せる機構を設け、荷物載置テーブルとローラーの相対的
昇降動で荷物載置テーブルに載っていた荷物をローラー
のみで支持し、ローラーの同一方向への一斉回転によっ
て荷物を旋回させるように構成したものである。
そして、上記荷物載置テーブルとローラーの相対的昇降
機構の一手段として、複数個のローラーを荷物載置テー
ブルの荷物載置位置の下に、荷物載置位置の中央を横切
っているバンドウエーを避けて荷物載置位置の中心に対
し放射方向に、且つローラーの周面をテーブルの表面か
ら僅かに出っ張らせた状態で配置し、また荷物載置テー
ブルの荷物載置位置の上に重なる荷物昇降板を、上記ロ
ーラー及びバンドウエーを避けて設け、その荷物昇降板
の昇降機構のストロークを、上昇端では荷物昇降板の表
面が上記ローラーの周面より高く、下降端では荷物昇降
板の表面がローラーの周面より低くなるように設定する
ものがある。
また、荷物装置テーブルとローラーの相対的昇降機構の
他の手段として、複数個のローラーを荷物載置テーブル
の荷物載置位置の下に、荷物載置位置の中央を横切って
いるバンドウエーを避けて荷物載置位置の中心に対し放
射方向に配置し、それらのローラーを同時に昇降させる
機構を設け、その昇降機構のストロークを、上昇端では
ローラーの周面が荷物載置テーブルの表面より高く、下
降端ではローラーの周面が荷物載置テーブルの表面より
低くなるように設定するものがある。
〔作用〕
十字掛け自動梱包機の荷物載置テーブルの定位置に荷物
が置かれると、荷物載置テーブルとローラーの相対的昇
降動が行われ、荷物載置テーブルに載っていた荷物は、
複数個のローラーに支持される。その状態で荷物の中央
にバンドが掛けられる。
次いでそのローラーが同時に同一方向に等しい速度で回
転し、荷物はローラーとの摩擦によって旋回させられ
る。
荷物が90度回ったところでローラーが止まってその荷物
に再びバンドが掛けられ、バンドは十字掛けとなる。
バンドを十字掛けされた荷物は荷物載置テーブルから降
ろされる。
〔実施例〕
本発明に係る十字掛け自動梱包機における荷物旋回装置
の一実施例の構造を図面に従って説明する。
第1図は本発明の荷物旋回装置を備えた十字掛け自動梱
包機の斜視図である。1は自動梱包機本体を成す機台、
2は荷物載置テーブルで、そのテーブル2の中央部分が
荷物載置位置となっており、該荷物載置位置の中央を横
切ってバンドウエー3がある。そしてバンドウエー3の
中央に、荷物に掛け回したバンドの端どうしを結着する
ための熱溶着装置4がある。
5はテーブル2の上に、上枠部分をバンドウエー3と平
行に配置して荷物載置位置の上方及び左右を囲むように
設けたバンドを案内する門形のアーチ、6は機台1の脇
に備えたバンド供給リールで、このリール6はアーチ5
の上方に置くこともある。バンドは一般にポリプロピレ
ン樹脂製のものが用いられる。7はテーブル2の端に配
置した制御操作部である。
第2図及び第3図は、上記荷物載置テーブル2の荷物載
置位置の平面図及び縦断正面図で、荷物載置位置の下に
4個のローラー8が、バンドウエー3を避けて荷物載置
位置の中心Oに対し放射方向に90度間隔で配置されてい
る。
ローラー8はテーパーローラーで、その小径端を中心O
側とし、且つ周面の一部をテーブル2の表面と平行にす
ると共に、そのローラー8の周面の一部をテーブル2の
窓穴9に覗かせて、テーブル2の表面から3mm位出っ張
るように、テーブル2の裏面に吊持的に取りつけられて
いる。
ローラー8にテーパーローラーを用いる理由は、テーブ
ル2の表面に出ているローラーの周面の荷物載置位置中
心Oに近い部分の周速度を遅く、遠い部分の周速度を速
くするためである。ローラー8のテーパーは、ローラー
の荷物載置位置中心Oからの距離・ローラーの径などに
よって決まるが、おおよそ7〜10度である。
ローラー8の周面には、荷物との摩擦を大きくするため
にゴムライニングを施す。
各々のローラー8に同じ減速機付モーター10を備え、モ
ーター軸とローラー軸を傘歯車機構11で接続している。
各モーター10は、同時に起動停止するように配線接続さ
れている。モーター相互を機械的連動機構で結び1台の
モーターで駆動することも出来る。
バンドウエー3を中にしてその手前と向こう側に、荷物
載置位置の上に重ねてローラー8を避けた形の荷物昇降
板12が置かれている。その荷物昇降板12は、荷物が滑り
易いようにステンレス鋼板を用いる。
上記荷物昇降板12の裏面の複数箇所に、上下に往復動す
るエアシリンダー或いは油圧シリンダー等の流体圧シリ
ンダー13の可動部品が取りつけられている。シタンダー
13の固定側は荷物載置テーブル2の下の不動部分(図に
省略)に取りつけられている。
荷物昇降板12は、常時はシリンダー13の伸長によって押
し上げられて表面がローラー8の周面よりも高くなって
いる(テーブル2の表面から10mm位 第3図鎖線示12
A)。
シリンダー13が短縮すると、荷物昇降板12の表面はロー
ラー8の周面よりも下に下がり(第3図実線示)、荷物
昇降板12の上に載ってローラー8から浮いていた荷物P
の底面がローラー8の周面に接触する。すなわち、荷物
はローラー8によってのみ支えられ、そのローラー8の
回転で摩擦送りが行われ、荷物Pが旋回する。
荷物が90度回ったことをセンサーで検知するなどして、
そのセンサーが発する信号でモーター10を停止させる。
十字掛け自動梱包機の工程は次のように行われる。すな
わち、上昇している状態の荷物昇降板12の上に荷物Pを
送り込む→荷物昇降板12が下降する(荷物Pはローラー
8に載る)→第1のバンド掛けが行われる→ローラー8
が回転して荷物が90度旋回する→第2のバンド掛けが行
われる→荷物昇降板12が上昇する(荷物Pはローラー8
から離れる)→バンドを十字掛けされた荷物が次に送り
込まれてくる荷物によって荷物昇降板12の外に送り出さ
れる。以上の工程は約10秒で行うことができる。
第4図は荷物旋回装置の他の実施例を示す荷物載置位置
の縦断正面図で、荷物載置位置の下に4個のテーパーロ
ーラー8を、バンドウエーを避けて荷物載置位置の中心
に対し放射方向に90度間隔で配置しているのは、前記の
実施例の場合と同様である。
ローラー8の小径端を荷物載置位置の中心側とし、且つ
ローラー8の周面の一部を荷物載置テーブル2の表面と
平行にしていることも前の実施例と同様である。
当実施例は、ローラー8を荷物載置テーブル2の表面に
出没させるように構成にしたもので、ローラー8はテー
ブル2の下でバンドの供給に支障のない構造の枠材14に
取付け、その枠材14の下に、枠材14を昇降させる流体圧
シリンダー15を設けている。
枠材14は、常時はシリンダー15の短縮によって下降し
て、ローラー8の周面をテーブル2の表面より低くして
いる。この状態でテーブル2の上に荷物が置かれると、
シリンダー15が伸長してローラー8の周面の一部がテー
ブル2の窓穴9から突き出て(テーブル2の表面から約
3mm)、荷物をローラー8で支持する。
荷物をローラー8で支持している状態でバンドが掛けら
れ、ローラー8の回転(駆動機構は前の実施例と同様)
によって荷物は90度回される。更にバンドが掛けられる
と、シリンダー15が短縮してローラー8がテーブル2の
下に下がり、バンドを十字掛けされた荷物はテーブル2
に載って次の荷物によって送り出されるのを待つもので
ある。
〔発明の効果〕
本発明十字掛け自動梱包機における荷物の旋回装置は、
十字掛け自動梱包機において、荷物載置テーブルの荷物
載置位置の中心から放射方向に延びる線を軸として回転
するローラーを、荷物載置位置の中央を横切っているバ
ンドウエーを避けて複数箇所に配置し、そのローラーの
回転駆動機構、及び荷物載置テーブルとローラーを相対
的に昇降させる機構を設けた構成であるから、ローラー
が荷物載置テーブルより下がっている状態でそのテーブ
ル上への荷物の供給・払い出しを行い、ローラーが荷物
載置テーブルより高くなって、荷物をそのローラーだけ
で支持しているとき、バンド掛けと、ローラーの回転に
よる摩擦送りで荷物を90度旋回させることができて、前
記した従来の上方からつかみ腕で荷物をつかんで旋回さ
せるものに比べて、構造が簡単で製作コストが安く、故
障・トラブル等も少ない。
荷物旋回装置はすべて荷物載置テーブルに組み込まれた
形となっているから、従来のアーチの上などその周辺に
荷物旋回装置を露出して設置したものに比べて安全性が
高く、荷物旋回装置が周囲の他物の邪魔になることもな
い。
また、荷物旋回装置は、上記したように荷物を下からロ
ーラーで受けて、そのローラーの回転によって荷物を回
す構成であるから、荷物の底面にローラーが掛かるサイ
ズであれば、大型の荷物でも小型の荷物でも十字掛け梱
包ができるもので、十字掛け自動梱包機における荷物の
旋回装置として効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明十字掛け自動梱包機の全体を示す斜視
図、第2図は荷物載置テーブルの平面図、第3図は荷物
載置テーブルの縦断正面図、第4図は他の実施例におけ
る荷物載置テーブルの縦断正面図、第5図は従来の十字
掛け自動梱包機の正面図、第6図はその平面図である。 1……自動梱包機の機台、2……荷物載置テーブル、3
……バンドウエー、4……バンドの熱溶着装置、5……
アーチ、6……バンド供給リール、7……制御操作部、
8……ローラー、9……窓穴、10……減速機付モータ
ー、11……傘歯車機構、12……荷物昇降板、13……荷物
昇降板用流体圧シリンダー、14……枠材、15……枠材昇
降用流体圧シリンダー、P……荷物、B……バンド、O
……荷物載置位置の中心。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】十字掛け自動梱包機において、荷物載置テ
    ーブル(2)の荷物載置位置の下において、中心から放
    射方向に延びる線を軸として回転する複数のテーパーロ
    ーラー(8)を、荷物載置位置の中央を横切っているバ
    ンドウエー(3)を避け、且つテーパーローラーの周面
    をテーブル(2)の表面から僅かに出っ張らせた状態で
    複数個所に配置し、そのローラーの回転駆動機構(10・
    11)、及び荷物載置テーブルと(2)テーパーローラー
    (8)を相対的に昇降させる昇降機構(13)・(15)を
    設け、荷物載置テーブル(2)の荷物載置位置の上に重
    なる荷物昇降板(12)を、上記ローラー(8)及びバン
    ドウエー(3)を避けて設け、その荷物昇降板の昇降機
    構(13)のストロークを、上昇端では荷物昇降板(12)
    の表面が上記ローラー(8)の周面より高く、下降端で
    は荷物昇降板(12)の表面がローラーの周面より低くな
    るように設定し、各ローラーを同時に同方向に等速度で
    回転させる駆動機構(10・11)を備え、荷物昇降板(1
    2)の下降でその荷物昇降板に載っていた荷物をローラ
    ー(8)で支持し、ローラーの回転によって荷物を旋回
    させるように構成したことを特徴とする十字掛け自動梱
    包機における荷物旋回装置。
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