JPH07230505A - 外食店舗の注文処理方法及び注文処理機 - Google Patents

外食店舗の注文処理方法及び注文処理機

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JPH07230505A
JPH07230505A JP4318594A JP4318594A JPH07230505A JP H07230505 A JPH07230505 A JP H07230505A JP 4318594 A JP4318594 A JP 4318594A JP 4318594 A JP4318594 A JP 4318594A JP H07230505 A JPH07230505 A JP H07230505A
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JP
Japan
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customer
terminal
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kitchen
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JP4318594A
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Atsushi Kawamoto
惇 河本
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Fuyo Kk
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Fuyo Kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファミリーレストラン等で、客席部分の省力
化を図り、客の注文に関するトラブルの発生を防ぎ、併
せて経営分析に必要なデータが入手できるオーダーエン
トリーシステムを利用するサービス方法を提供する。 【構成】 コンピュータ本機にそれぞれ接続する客席テ
ーブル用端末機、調理場用端末機および会計用端末機か
らなり、客席用端末機は客がカードで注文を入力する
と、注文リストの確認表を出力し、調理場用端末機はそ
の注文リストの内容を登録した後、直ちに表示してコッ
クに伝え、会計用端末機は注文リストに応じた値段を計
算し、領収書を発行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外食産業特にファミリ
ーレストラン等の外食店舗において、客席部分の省力化
を図り、客の注文に関するトラブルの発生を防ぎ、併せ
て経営分析に必要なデータが入手できるオーダーエント
リーシステムおよびそれを利用する外食店舗の注文処理
方法及び注文処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】バブル経済進展の時代から、日本人の食
生活も徐々に変化が現れ、各家庭でも外食の機会が多く
なり、ファミリーレストランのチェーン店が乱立するよ
うになった。これらのチェーン店は、バブルの崩壊後も
暫くはバブルの余波と時流に乗って成長を続けたが、そ
の後次第に不況の浸透を受けて業績が低迷するに至り、
さしもの外食産業も価格競争の時代に入ることになっ
た。
【0003】現在のチェーン店のコストダウンは、材料
面では大量仕入れと購入ルートの整備により、また厨房
内の人件費はメニューの標準化によってかなり進んでい
る。従ってこれからの競争は、客席部分におけるコスト
ダウンがキーポイントになると思われる。現在の客席部
分の状況を、客の来店から退店までにどれだけ人が関与
するかを分析してみると、 1.来客の席への案内 2.客の注文聞き 3.調理場への注文の連絡 4.調理された食物の客席への運搬 5.会計 6.客の退店後の食器の回収とテーブルの清掃 となる。以上が極く一般的な接客事例であるが、店によ
っては上記以外にも注文の追加、お茶のサービス、調味
料の催促等が発生し、実質的にはより以上の人手を要し
ている。
【0004】最近、上記外食店舗における人手の問題に
注目したコンピュータのソフト会社が、ハンディータイ
プの入力端末機を開発し、コンピュータと連結させて省
力化を実践している。このシステムの場合、省力化とい
う観点では上記3.の注文を受けたウェイトレスが調理
場へ注文を連絡するという行動が省略されるのみで、あ
まり優れたシステムとは言い難い。
【0005】但しこのシステムも、注文の段階でコンピ
ュータにデータが入力されることから種々のメリットは
発生してくる。例えば、注文の伝達間違いも減少し、注
文の順番も正確になり、伝票の記載漏れによる損失も少
なくなる。なによりのメリットは、コンピュータに注文
データが入力されているから、材料仕入れの無駄を無く
したり、客の嗜好分析等今後の経営に役立つ各種の分析
が可能となることである。
【0006】上記システムは、多くの店舗に採用されて
しかるべきと思われるが、実際にはあまり採用されてい
ない。その原因を集約してみると、下記の3点にあると
考えられる。 1.直接的な省力化メリットが投資の割に小さい。 2.コンピュータ化のデーターメリットを具現化する能
力がない。 3.入力の操作が厄介である。
【0007】しかし前記した通り、今後暫くは外食産業
の需要は増加し続けることはまず間違いない。それだけ
にこの業界への参入者は増加し、競争は益々激化するも
のと思われる。そこで外食産業として存続するために
は、事業(店)のコンセプトが明確でなければならな
い。そのコンセプトを大まかに分類してみると、次の3
つに方向づけられる。 1.値段とは関係なく、料理、建物、景色、サービス等
が優れている。 2.徹底的に値段が安い。 3.需要地に近く、便利である。 言うまでもなく、上記3つの共通する絶対的条件はお客
の舌に合う味でなければならない。
【0008】なかでも、ファミリーレストランの狙うと
ころとしては特に上記の2の項が挙げられる。そしてコ
ンピュータをその目的に活用する傾向が進んでおり、単
に金銭登録機程度の利用度のものもあれば、入力データ
を徹底的に戦略上に活用している店舗もある。しかしな
がら、客席部分の省力化に役立つオーダーエントリーシ
ステムおよびそのシステムを利用したものはまだない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
背景のもとになされたものであり、外食店舗特にファミ
リーレストラン等において、客席部分の省力化を図り、
客の注文に関するトラブルの発生を防ぎ、併せて経営分
析に必要なデータが入手できるオーダーエントリーシス
テムおよびそれを利用する外食店舗の注文処理方法を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、プリ
ンタとディスプレイを備えたコンピュータ本機にそれぞ
れ接続する客席テーブル用端末機、調理場用端末機およ
び会計用端末機からなり、上記客席テーブル用端末機
は、バーコードまたは磁気カード読み取り機とプリンタ
またはディスプレイを備え、客がカードで注文を入力す
ると、それに応じて客の注文リストの確認表を出力し、
また調理場用端末機は、プリンタまたはディスプレイを
備え、客の注文リストの内容を登録した後、直ちにこれ
を出力表示して調理場のコックに明示し、さらに会計用
端末機は客の注文リストに応ずる値段をレジスターに出
力し、客の退出時に清算した領収書を発行する各機能を
有するオーダーエントリーシステムを利用する外食店舗
の注文処理方法である。
【0011】そして、上記オーダーエントリーシステム
の客席テーブル用端末機は、バーコードまたは磁気カー
ド読み取り手段と、読み取った注文品および値段をプリ
ントして打ち出す手段と、注文品をコンピュータ本機を
通して調理場に通知する手段を有し、調理場用端末機
は、注文品のリストの内容を本機に登録する手段と、そ
の内容をプリントして打ち出す手段またはディスプレイ
に表示する手段を有し、会計用端末機は、前記注文品の
値段を集計してレジスターに出力する手段と、領収書の
発行手段を有するものである。
【0012】
【作用】本発明によるオーダーエントリーシステムを利
用するサービス方法を採用した場合のファミリーレスト
ランの客席部分における省力化の状況を現況および他の
システムと比較してみると、来客があった場合、 となり、本発明においては1.2.3.の部分が省力化
されるので、客席部分における人件費を約半分にするこ
とが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるオーダーエントリーシス
テムを利用するファミリーレストランのサービス方法に
ついて具体的に説明する。
【0014】図1は本発明によるオーダーエントリーシ
ステムを利用するサービス方法を実施する場合の店舗内
の構成の1例を示す説明図、図2は各テーブル用端末機
の1例を示す図、図3は本発明によるシステムのデータ
処理の流れを示す図である。図1および図2において、
1はコンピュータ本機、2はテーブル用端末機(複
数)、3は調理場用端末機、4は会計用端末機である。
【0015】本発明のシステム運用方法の1例を図面を
参照しながら説明する。店に来客があった場合、 1)入口13から入ったお客にレジ12で番号とメニューカ
ードを渡す。 2)お客は客席案内図14を見て指定された番号の席11
(複数)にすわる。 3)お客はメニューカードを見て、注文の品のカードを
各席のテーブル用端末機2のメニューカード差し込み口
9に差し込み、リスト出力用ボタン6を押すと、その内
容と値段が集計された注文リストがプリンタ10から打ち
出される。 4)お客は打ち出された注文リストを確認し、問題がな
ければ端末機2の確認用ボタン5を押す。注文リストに
訂正の必要があるときは、全部取消ボタン7、またはカ
ード差し込み取消ボタン8を押してやり直すことができ
る。 5)注文リストは直ちに調理場15の端末機3のプリンタ
に打ち出されコックに配付すると同時に調理場内の注文
状況表示16に表示される。 6)料理が出来上がれば、端末機3に完了の入力を行
う。 7)ウェイトレスが出来上がった料理を客席に運びお客
に出す。 8)お客は食事が終わったら、レジ12に行きテーブルの
番号を告げる。 9)レジ係は会計用端末機4にテーブル番号を入力して
清算し、領収書を発行する。
【0016】これらの操作に伴うコンピュータ本機1、
各客席用端末機2、調理場用端末機3および会計用端末
機4の間のデータ処理の流れは図3に示した。
【0017】本発明の方法において、各端末機の入力お
よび出力の方式としては、それぞれ次のような方式の中
から任意に選択して用いることができる。 A.テーブル用端末機2の入力方式。 1)テレホンカードのようなカードに料理の写真を印刷
しておき、データは磁気方式またはバーコード方式で入
力されており、このカードをお客が端末機2の読み取り
口9に入れることで、注文が調理場に自動的に連絡され
る。このカードは、お客に持ち帰ってもらえるようにす
れば、宣伝効果も期待できる。 2)バーコード方式 通常のメニュー一覧表にバーコードでデータを印刷して
おき、お客に端末機2の読み取り機を操作して注文デー
タを入力してもらい、1)と同様に調理場に自動的に連
絡される。 3)画面メニュー選択方式 銀行のキャッシングマシンのように、端末機2の画面に
現れるメニューをお客が選択してデータを入力する方
式。 4)音声入力方式 お客が音声入力カプラーに注文内容を符号化した音声で
入力する方式。以上の中で、将来機器の値段が安くなれ
ば4)の方式がベターであるが、現在の状況のもとでは
1)の方式が望ましい。
【0018】B.テーブル用端末機2の出力方式。 1)プリンタ方式 お客が注文した内容が間違いないかを確認すると同時
に、注文品の計算書一覧表を出力する。 2)画面方式 出力内容は上記と同様だがプリンタで出力するのではな
く画面に表示する。
【0019】C.調理場用端末機3における出力方式 1)プリンタ方式 お客が入力した注文をオーダーカードとして出力し、コ
ックに配付する。また、料理が出来上がればそのオーダ
ーカードを差し込むことにより、完了データとして認識
し、注文からでき上がりまでの所要時間を計算する。 2)画面表示方式 注文の状況をコックの面前に画面表示をし、オーダー完
了は、キーボード入力する。 3)客席待ち時間表示 客席で注文後、料理が運ばれてくるまでの待ち時間を、
メニュー毎の標準所要時間と未処理注文残数とからコン
ピュータで計算し、各テーブルの料理待時間を17に表示
する。
【0020】以上が本発明に用いられるオーダーエント
リーシステム運用の概略であり、それぞれの部分部分は
経営状況により適応するシステム構成を採用することが
できる。
【0021】本発明のシステムを採った時の問題の一つ
は、従業員とお客との触れ合いが少なくなることであ
る。よって、客席部分の担当者に、お客の印象に残る接
客態度を徹底的に教育してそれを実戦させることにより
この点を補うことが必要である。
【0022】第2の問題は、お客の手を煩わさねばなら
ぬことである。そのため、注文の入力操作はできるだけ
簡単にし、かつ興味をもって入力操作等をしてもらうよ
うに工夫が必要である。本発明のシステムは選びだした
料理の、写真入りのメニューカードを単に差し込むだけ
で注文ができるよう工夫した。
【0023】問題の第3は、設備の費用である。しか
し、本システムの効果は大きく、長期的なメリットはそ
れを十分補償して余りあるものであり、さらに、それを
考慮して機器構成を上記の中から選択することが可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による方法
を採用することにより、 1.客席部分の省力化 現況の人手の掛け方によって異なるが概ね半分は省力化
することができる。 2.注文の聞き違いの防止 お客の思い違い、言い間違い、注文を受ける側の聞き間
違い等のトラブルがなくなる。 3.お客の注文順番が明確となり、それによるトラブル
の発生が防止できる。調理の順番の間違いによりお客と
のトラブルが往々にして生ずることがあるが、これを防
止することができる。この問題は、トラブルとならない
までもお客に不満をたせ、次回から来なくなるケースは
多々あり、経営者にとっては表面化しない方が恐ろし
い。これを防止することができる。 4.従業員の不正の発生防止 好ましくないことではあるが、経営者にとっては重要な
要素でありこれを未然に防止するシステムを採用するこ
とは、経営者の義務でもある。 5.経営分析に必要なデータの入手 注文内容、注文から料理が出来上がるまでの所要時間
(お客の待ち時間)等種々のデータが自動的にコンピュ
ータに入力されるから、材料の仕入れ、お客の嗜好の傾
向、コック毎の売上高および利益高、テーブル毎の稼働
率等ユニークな、経営に役立つ資料を豊富に入手するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるオーダーエントリーシステムを利
用するサービス方法を実施する場合の店舗内の構成の1
例を示す説明図。
【図2】各テーブル用端末機の1例を示す図。
【図3】本発明によるシステムにおけるデータ処理の流
れを示す図。
【符号の説明】
1.コンピュータ本機 2.各テーブル用端末機 3.調理場用端末機 4.会計用端末機 5.確認用ボタン 6.リスト出力用ボタン 7.全部取消用ボタン 8.カード差し込み取消ボタン 9.メニューカード差し込み口 10. 注文リストプリンタ出力口 11. 客席(複数) 12. レジ 13. 入口 14. 客席案内図 15. 調理場 16. 注文状況表示板 17. 各テーブルの料理待時間表示板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタとディスプレイを備えたコンピ
    ュータ本機にそれぞれ接続する複数の客席テーブル用端
    末機、調理場用端末機および会計用端末機からなり、該
    客席テーブル用端末機は、バーコード又は磁気カード読
    み取り機とプリンタまたはディスプレイを備え、客がカ
    ードで注文を入力すると、それに応じて客の注文リスト
    の確認表を出力し、該調理場用端末機は、プリンタまた
    はディスプレイを備え、客の注文リストの内容を登録し
    た後、直ちにこれを出力表示して調理場のコックに明示
    し、該会計用端末機は客の注文リストに応ずる値段をレ
    ジスターに出力し、客の退出時に清算した領収書を発行
    する各機能を有するオーダーエントリーシステムを利用
    する外食店舗の注文処理方法。
  2. 【請求項2】 プリンタとディスプレイを備えたコンピ
    ュータ本機にそれぞれ接続する複数の客席テーブル用端
    末機、調理場用端末機および会計用端末機からなり、該
    客席テーブル用端末機は、バーコードまたは磁気カード
    読み取り手段と、読み取った注文品および値段をプリン
    トして打ち出す手段と、注文品を該本機を通して調理場
    に通知する手段を、該調理場用端末機は、注文品のリス
    トの内容を本機に登録する手段と、その内容をプリント
    して打ち出す手段またはディスプレイに表示する手段
    を、該会計用端末機は、前記注文品の値段を集計してレ
    ジスターに出力する手段と、領収書の発行手段を有する
    外食店舗用のオーダーエントリーシステム。
JP4318594A 1994-02-17 1994-02-17 外食店舗の注文処理方法及び注文処理機 Withdrawn JPH07230505A (ja)

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JPH07230505A true JPH07230505A (ja) 1995-08-29

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ID=12656859

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JP4318594A Withdrawn JPH07230505A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 外食店舗の注文処理方法及び注文処理機

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JP (1) JPH07230505A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002015045A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Tac:Kk 食堂サービスシステム
JP2005099912A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Toshiba Tec Corp 注文管理システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20010508