JPH07230130A - 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム - Google Patents

映画フィルムのデジタルサウンド再生システム

Info

Publication number
JPH07230130A
JPH07230130A JP2150194A JP2150194A JPH07230130A JP H07230130 A JPH07230130 A JP H07230130A JP 2150194 A JP2150194 A JP 2150194A JP 2150194 A JP2150194 A JP 2150194A JP H07230130 A JPH07230130 A JP H07230130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital sound
signal
motion picture
reference clock
picture film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2150194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kanbe
秀一 神部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2150194A priority Critical patent/JPH07230130A/ja
Publication of JPH07230130A publication Critical patent/JPH07230130A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワウ音の少ない高品位の音声信号を得ること
ができる映画フィルムのデジタルサウンド再生システム
を提供する。 【構成】 映写機内のアナログサウンド再生部20に設
置した光学式周波数発生器30により得られる映画フィ
ルム1の安定走行状態におけるフィルム走行速度に比例
した周波数の基準クロック信号CKREF に基づいて、信
号処理装置40により、映画フィルム1のデジタルサウ
ンドトラックからデジタルサウンド再生機10により得
られるデジタルサウンド信号SDSに信号処理を施すこと
によって、音声信号SOUT を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映画フィルムのデジタ
ルサウンドトラックに記録されているデジタルサウンド
信号を光学的に読み取って音声信号を再生する映画フィ
ルムのデジタルサウンド再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】映画フィルムのデジタルサウンド再生シ
ステムとして、例えば図2に示すような構成のものが知
られている。このデジタルサウンド再生システムは、ア
ナログサウンド再生部40を内蔵した映写機50と、こ
の映写機50の上部に設置されたデジタルサウンド再生
機60と、上記映写機50から数メートル離れて設置さ
れたフィルム自動供給・巻取装置70を備え、映画フィ
ルム80が、上記フィルム自動供給・巻取装置70から
送り出され、上記デジタルサウンド再生機60と映写機
50を通過して、上記フィルム自動供給・巻取装置70
に巻き取られるようになっている。
【0003】上記デジタルサウンド再生機60は、図3
に示すように、映画フィルム80を案内する各ガイドロ
ーラ61,62,63,64、スプロケット65及びサ
ウンドドラム66によりフィルム走行路が形成されてい
るとともに、上記映画フィルム80のデジタルサウンド
トラックからデジタルサウンド信号を検出するデジタル
サウンド信号検出部67が上記映画フィルム80を介し
て上記サウンドドラム66上の光源68と対応する位置
に配設されてなる。上記スプロケット65には、図4に
示すように、回転式周波数発生装置69が連結されてい
る。そして、この回転式周波数発生装置69により得ら
れる基準クロック信号CKREF と、上記デジタルサウン
ド信号検出部67により得られるデジタルサウンド信号
DSが信号処理装置90に供給されるようになってい
る。そして、上記信号処理装置90は、上記デジタルサ
ウンド信号検出部67により得られたデジタルサウンド
信号SDSを上記基準クロック信号CKREF に基づいて音
声信号SOUT に変換し、この音声信号SOUT を図示しな
い安定化回路により安定化して出力する信号処理を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如き
構成のデジタルサウンド再生システムにおいて、デジタ
ルサウンド再生機60では、映画フィルム80のテンシ
ョン制御が行われておらず、上記フィルム自動供給・巻
取装置70から供給される走行が不安定な状態の映画フ
ィルム80のデジタルサウンドトラックからデジタルサ
ウンド信号検出部67によりデジタルサウンド信号を検
出しなければならない。そして、上記映画フィルム80
の不安定な走行によりスプロケット65の回転にムラ所
謂ワウが生じ、回転式周波数発生器69により得られる
基準クロック信号CKREF も不安定になるので、信号処
理装置90では、上記基準クロック信号CKREF を基に
変換された音声信号SOUT の変動分が安定化回路の補正
範囲を超えてしまい、所謂ワウ音を伴う低品位の音声信
号SOUT を出力してしまう虞れが大きい。
【0005】そこで、上述の如き従来の問題点に鑑み、
本発明の目的は、ワウ音の少ない高品位の音声信号を得
ることができる映画フィルムのデジタルサウンド再生シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明に係る映画フィルムのデジタルサウンド
再生システムは、映写機内部に設けられ、映画フィルム
の安定走行状態におけるフィルム走行速度に比例した周
波数の基準クロック信号を発生する基準クロック発生手
段と、映画フィルムのデジタルサウンドトラックに記録
されているデジタルサウンド信号を光学的に読み取る読
み取り手段と、上記基準クロック発生手段により得られ
た基準クロック信号に基づいて、上記読み取り手段によ
り得られたデジタルサウンド信号から音声信号を生成す
る信号処理を行う信号処理手段とを備えてなる。
【0007】また、本発明に係る映画フィルムのデジタ
ルサウンド再生システムは、映写機内のアナログサウン
ド再生部に設けた周波数発生器からなる基準クロック発
生手段を備えることを特徴とする。
【0008】さらに、本発明に係る映画フィルムのデジ
タルサウンド再生システムは、映写機内のアナログサウ
ンド再生部に設けた光学式周波数発生器からなる基準ク
ロック発生手段を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係る映画フィルムのデジタルサウンド
再生システムでは、映写機内部に設けられた基準クロッ
ク発生手段により得られる映画フィルムの安定走行状態
におけるフィルム走行速度に比例した周波数の基準クロ
ック信号に基づいて、信号処理手段により、映画フィル
ムのデジタルサウンドトラックから読み取り手段により
光学的に読み取られたデジタルサウンド信号に信号処理
を施すことによっ、音声信号を生成する。
【0010】本発明に係る映画フィルムのデジタルサウ
ンド再生システムにおいて、上記基準クロック発生手段
は、例えば、映写機内のアナログサウンド再生部に設け
た光学式周波数発生器により、安定した基準クロック信
号を生成する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る映画フィルムのデジタル
サウンド再生システムの一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0012】本発明に係る映画フィルムのデジタルサウ
ンド再生システムは、例えば図1のように構成される。
この図1に示したデジタルサウンド再生システムは、映
写機内のアナログサウンド再生部20に基準クロック信
号CKREF の発生手段である光学式周波数発生器30を
設置し、この光学式周波数発生器30により得られる基
準クロック信号CKREF に基づいて、信号処理装置40
によって、デジタルサウンド再生機10により得られる
デジタルサウンド信号SDSから音声信号SOUTを生成す
るようにしたものである。
【0013】上記デジタルサウンド再生機10は、上記
映写機の上部に設置されており、図示しないフィルム自
動供給・巻取装置から映画フィルム1が供給されるよう
になっている。このデジタルサウンド再生機10は、上
記映画フィルム1を上記映写機に案内するフィルム走行
路が各ガイドローラ11,12,13,14、スプロケ
ット15及びサウンドドラム16により形成されている
とともに、上記映画フィルム1のデジタルサウンドトラ
ックからデジタルサウンド信号SDSを光学的に読み取る
読み取り手段であるデジタルサウンド信号検出部17が
上記映画フィルム1を介して上記サウンドドラム11上
の光源18と対応する位置に配設されてなる。そして、
上記デジタルサウンド信号検出部17により得られるデ
ジタルサウンド信号SDSを上記信号処理装置40に供給
するようになっている。
【0014】また、上記映写機内のアナログサウンド再
生部20は、上記映画フィルム1を案内するフィルム走
行路が各スプロケット21,29、サウンドドラム22
及びテンションローラ25により形成されているととも
に、上記映画フィルム1のアナログサウンドトラックか
らアナログサウンド信号を検出するアナログサウンド信
号検出部23が上記映画フィルム1を介して上記サウン
ドドラム22上の光源24と対応する位置に配設されて
なる。上記スプロケット21,29は、図示しない駆動
モータにより一定回転数で駆動される。また、上記テン
ションローラ25は、引っ張りバネ26及びダンパ27
により弾性付勢された回転自在なテンションアーム28
の先端部分に設置されており、上記サウンドドラム22
とスプロケット29との間において、上記映画フィルム
1に転接される。そして、上記スプロケット21とサウ
ンドドラム22との間に上記光学式周波数発生器30が
設置されている。
【0015】このような構成のアナログサウンド再生部
20では、上記スプロケット21,29が等速回転され
ることによって、上記スプロケット21,29間のフィ
ルム長は常に一定になっており、上記引っ張りバネ26
及びダンパ27による上記テンションアーム28の弾性
付勢によって、上記映画フィルム1のテンションが一定
に保持され、かつ、ジッターが低減されている。これに
より、上記スプロケット21,29間における上記映画
フィルム1の走行はワウが少なく安定した状態となって
いる。
【0016】従って、上記スプロケット21とサウンド
ドラム22との間に設置された上記光学式周波数発生器
30では、ワウが少なく安定した基準クロック信号CK
REFを発生することができる。そして、この光学式周波
数発生器30により得られる安定した基準クロック信号
CKREF を上記信号処理装置40に供給するようになっ
ている。
【0017】そして、上記信号処理装置40は、上記基
準クロック信号CKREF に基づいて、上記デジタルサウ
ンド信号検出部17により得られたデジタルサウンド信
号S DSを音声信号SOUT に変換し、この音声信号SOUT
を図示しない安定化回路により安定化して出力する信号
処理を行う。
【0018】このような構成のデジタルサウンド再生シ
ステムでは、上記光学式周波数発生器30により得られ
る安定した基準クロック信号CKREF に基づいて、上記
信号処理装置40において信号処理を行うことによっ
て、上記デジタルサウンド信号検出部17により得られ
たデジタルサウンド信号SDSからワウ音の少ない高品位
の音声信号SOUT を得ることができる。
【0019】なお、上述の実施例では光学式周波数発生
器30を映写機内のアナログサウンド再生部20に設置
したが、本発明は、この実施例に限定されるものでな
く、光学式周波数発生器30は、映写機内部のフィルム
走行が安定した場所に設置すれば良く、また、回転式周
波数発生器としても安定した基準クロック信号CKREF
を発生することがき、同様な効果を得ることができる。
例えば、映写機内のアナログサウンド再生部20にある
スプロケット21,29又は該スプロケット21,29
を駆動する図示しない駆動モータに回転式周波数発生器
を設けても、安定した基準クロック信号CKREF を発生
することがきる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る映画フィルムのデジタルサウンド再生システム
では、映写機内部に設けられた基準クロック発生手段に
より得られる映画フィルムの安定走行状態におけるフィ
ルム走行速度に比例した周波数の基準クロック信号に基
づいて、信号処理手段により、映画フィルムのデジタル
サウンドトラックから読み取り手段により光学的に読み
取られたデジタルサウンド信号に信号処理を施すことに
よって、音声信号を生成するので、ワウ音の少ない高品
位の音声信号を得ることができる。
【0021】また、本発明に係る映画フィルムのデジタ
ルサウンド再生システムにおいて、上記基準クロック発
生手段は、例えば、映写機内のアナログサウンド再生部
に設けた光学式周波数発生器により、安定した基準クロ
ック信号を生成することができ、この基準クロック信号
に基づいて、信号処理手段により、映画フィルムのデジ
タルサウンドトラックから読み取り手段により光学的に
読み取られたデジタルサウンド信号に信号処理を施すこ
とによっ、音声信号を生成するので、ワウ音の少ない高
品位の音声信号を得ることができる。
【0022】従って、本発明によれば、ワウ音の少ない
高品位の音声信号を得ることができる映画フィルムのデ
ジタルサウンド再生システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映画フィルムのデジタルサウンド
再生システムの要部構成を示すブロック図である。
【図2】従来の映画フィルムのデジタルサウンド再生シ
ステムの概略構成を示す外観図である。
【図3】従来の映画フィルムのデジタルサウンド再生シ
ステムにおけるデジタルサウンド再生機の構成を示す模
式的な平面図である。
【図4】従来の映画フィルムのデジタルサウンド再生シ
ステムの再生系の構成を示す模式的な側面図である。
【符号の説明】
1 映画フィルム 10 デジダルサウンド再生機 17 デジタルサウンド信号検出部 20 アナログサウンド再生部 21,29 スプロケット 25 テンションローラ 30 光学式周波数発生器 40 信号処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映写機内部に設けられ、映画フィルムの
    安定走行状態におけるフィルム走行速度に比例した周波
    数の基準クロック信号を発生する基準クロック発生手段
    と、 映画フィルムのデジタルサウンドトラックに記録されて
    いるデジタルサウンド信号を光学的に読み取る読み取り
    手段と、 上記基準クロック発生手段により得られた基準クロック
    信号に基づいて、上記読み取り手段により得られたデジ
    タルサウンド信号から音声信号を生成する信号処理を行
    う信号処理手段とを備える映画フィルムのデジタルサウ
    ンド再生システム。
  2. 【請求項2】 上記基準クロック発生手段は、映写機内
    のアナログサウンド再生部に設けた周波数発生器からな
    ることを特徴とする請求項1記載の映画フィルムのデジ
    タルサウンド再生システム。
  3. 【請求項3】 上記基準クロック発生手段は、光学式周
    波数発生器からなることを特徴とする請求項2記載の映
    画フィルムのデジタルサウンド再生システム。
JP2150194A 1994-02-18 1994-02-18 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム Withdrawn JPH07230130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150194A JPH07230130A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150194A JPH07230130A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07230130A true JPH07230130A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12056723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2150194A Withdrawn JPH07230130A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07230130A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997048013A1 (fr) * 1996-06-13 1997-12-18 Sony Cinema Products Corporation Appareil de reproduction de signaux sonores numeriques pour projecteur de films
WO1997049084A1 (fr) * 1996-06-18 1997-12-24 Sony Cinema Products Corporation Controleur synchrone
US6038010A (en) * 1996-06-13 2000-03-14 Sony Cinema Products Corporation Apparatus for reproducing digital sound signals for projectors

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997048013A1 (fr) * 1996-06-13 1997-12-18 Sony Cinema Products Corporation Appareil de reproduction de signaux sonores numeriques pour projecteur de films
US6038010A (en) * 1996-06-13 2000-03-14 Sony Cinema Products Corporation Apparatus for reproducing digital sound signals for projectors
WO1997049084A1 (fr) * 1996-06-18 1997-12-24 Sony Cinema Products Corporation Controleur synchrone
EP0860824A1 (en) * 1996-06-18 1998-08-26 Sony Cinema Products Corporation Synchronous controller
US5991003A (en) * 1996-06-18 1999-11-23 Sony Cinema Products Corporation Synchronous control apparatus
EP0860824A4 (en) * 1996-06-18 2001-08-29 Sony Cinema Products Corp SYNCHRONOUS CONTROLLER

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07230130A (ja) 映画フィルムのデジタルサウンド再生システム
JPH1138527A (ja) 映写機用デジタルサウンド信号再生装置
US5502607A (en) Recording or reproducing apparatus
JP2574088B2 (ja) ロータリヘッドドラム
JPH02165450A (ja) 回転ヘツド型記録または再生装置
JPH06242524A (ja) デジタルムービーサウンド再生装置
KR910000202Y1 (ko) 영상기록 재생기의 기록신호 분리 소거헤드
US6038010A (en) Apparatus for reproducing digital sound signals for projectors
JPH0614279Y2 (ja) 磁気記録再生装置
KR900003759B1 (ko) 비디오 카세트 레코더의 고속 탐색장치
KR100209131B1 (ko) 광 디스크 플레이어의 스핀들 모터 제어장치
JPH0418086Y2 (ja)
JPS58179955A (ja) 磁気記録再生装置
KR100275170B1 (ko) 브이 씨 알의 특수 녹화/재생장치
JPS6125088Y2 (ja)
JPS59221853A (ja) テ−プテンシヨン制御装置
JPH06187698A (ja) テープテンション制御装置
JPS6129445A (ja) 磁気記録再生装置のテ−プテンシヨン制御機構
JPH07153148A (ja) テープ駆動系のサーボ制御装置
EP0844513A1 (en) Digital sound signal reproducing apparatus for film projector
JPH0536037A (ja) 回転ドラム装置
JPH0354787A (ja) 磁気記録再生装置
Collins A Pulse-Driven Audio Recorder/Reproducer for Film and VTR Interlock
JPH07334896A (ja) テーププレーヤ
JPH02126457A (ja) 回転ヘッド型テープ記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508