JPH07227735A - ワークの定量送り装置 - Google Patents

ワークの定量送り装置

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JPH07227735A
JPH07227735A JP2277994A JP2277994A JPH07227735A JP H07227735 A JPH07227735 A JP H07227735A JP 2277994 A JP2277994 A JP 2277994A JP 2277994 A JP2277994 A JP 2277994A JP H07227735 A JPH07227735 A JP H07227735A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
work
wheel
ring gear
clamp arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP2277994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Fujita
藤田武
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Fujita Corp
Fujita Kogyo KK
Original Assignee
Fujita Corp
Fujita Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Fujita Corp, Fujita Kogyo KK filed Critical Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークに等間隔の加工を施す際に有用なワー
クの定量送り装置を提供し、作業効率や生産性の向上を
図る。 【構成】 ホイール20とドラム30を、つめ23とラ
チェットホイール部32から成るワンウェイクラッチで
連繋する。ドラム30にはワークを保持するためのクラ
ンプアーム37を揺動自在に設け、そのクランプアーム
37の歯部37aと、リングギヤ40に形成したギヤ部
43とを噛合させる。そして、ホイール20を正逆に回
転させ、ドラム30を一定量ずつ間欠回転し、そのとき
ワークWをクランプアーム37で保持して同時に回転さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを一定量ずつ回
転させ、その都度ワークに対して所要の加工を施せるよ
うにしたワークの定量送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機械部品などを加工する場合、ワークに
対し一定間隔で加工を施す作業が頻発するものである。
【0003】例えば、図6に示すようなコンプレッサの
ロータには、円弧状の溝j,・・・が等間隔に開口され
ているが、それはワークを一定量ずつ回転させながら、
プレス装置で順次打ち抜き加工することにより形成され
ている。
【0004】従来、そういった加工を施す場合、ワーク
は位置決め用のピンなどを基にして手作業による送り操
作が成されているのが実状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
をその都度人的作業で一定量ずつ送る作業は極めて危険
で、特にプレス装置のように高圧下での作業は人命に係
わり、その安全性が危惧されているところである。
【0006】また、人的作業によれば効率が悪く、生産
性の向上が図れないという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、所定角度内で正逆に回転されるホイール
と、このホイールにワンウェイクラッチを介して連繋さ
れ一方向に間欠回転するドラムと、このドラムに先行し
て同方向に間欠回転されるリングギヤとを備え、前記ホ
イールとドラムおよびリングギヤには連通する開口部が
各々開口され、且つドラムの上面にはその開口部の周り
にワークを保持する複数のクランプアームが揺動自在に
設けてあり、そのクランプアームの基端に形成された歯
部とリングギヤに形成されたギヤ部とが噛合されている
ワークの定量送り装置を提供しようとするものである。
【0008】また、本発明は、ドラムの外周面に少なく
とも当該ドラムの一回あたりの角変位量に等しい間隔で
窪部が形成されているワークの定量送り装置を提供する
ものである。
【0009】また、本発明は、リングギヤが弾性部材を
介し回転方向の逆側に付勢されているワークの定量送り
装置を提供するものである。。
【0010】
【作用】本発明によれば、ホイールが一方に回転される
と、その動作がワンウェイクラッチを介してドラムに伝
達し、そのドラムがホイールに連動して同方向に回転す
るようになる。
【0011】このとき、ドラムはワンウェイクラッチの
遊びの分だけホイールに遅れて回転するようになる。
【0012】そこで、ホイールと同時にリングギヤを同
方向へ回転させてやると、ドラムに先行して回転するリ
ングギヤがドラムに装備したクランプアームを作動させ
るようになる。
【0013】そして、そのクランプアームでワークがク
ランプされるようになり、斯くしてワークがドラムと一
緒に回転されるようになる。
【0014】一方、ホイールを逆方向に回転させると
き、ドラムはワンウェイクラッチの作用で静止した状態
を保ち、よってワークも回転されずに静止状態を保つよ
うになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明のワークの定量送り装置につい
て説明すれば、図1が本発明の実施態様を示す斜視図で
あり、図中の符号10がワークの定量送り装置を示す。
【0016】図示するように、本装置10は例えばプレ
ス装置のベッド1上に設置され、そのプレス装置のラム
と連動するようにしてある。
【0017】即ち、鉛直下方に向けてラムに固定したラ
ック2、並びに図示するようなピニオン3,4、ラック
ギヤ5、およびリンク6を介し、本装置10と打ち抜き
型などを装備するラムを連繋し、そのラムの上下動に本
装置10が連動して作動するようにしてある。
【0018】上述のピニオン3,4はベッド1に設けた
回転軸7の両端に各々嵌着され、またラックギヤ5はベ
ッド1に平行して設けたレール8に摺動自在に配設され
ている。
【0019】また、リンク6はアングル6aとアーム6
bを連接して成り、アングル6aはその一端がラックギ
ヤ5に固着され、またアーム6bはその一端が本装置1
0の下段に位置するホイール20に固着されている。
【0020】一方、本装置10は上述の如くベッド1上
に設置され、対峙する外周面の二箇所がすべり軸受9,
9で回転自在に支持されており、且つそのすべり軸受
9,9の上面に固着したスライド板9a,9aに、本装
置10の上段に位置するリングギヤ40の上面の一部が
すべり接触している。
【0021】なお、図中の符号Sはリミットスイッチな
どから成る検出器であり、本装置10に隣接して設けた
台座Dに固定されて所定の位置検出を行う。
【0022】また、符号g,gはガイド軸であり、この
ガイド軸g,gはラムを貫通し、その上下動を案内す
る。
【0023】次に、図2には本装置の断面図を示してい
る。
【0024】この図で明らかなように、本装置10はホ
イール20とドラム30およびリングギヤ40を順次重
合して成り、全体が前述の如くすべり軸受9,9で回転
自在に支持されている。
【0025】ホイール20は開口部21が開口された環
状を呈し、その底面に形成した切欠溝22,22に、つ
め23,23を揺動自在に設けてある。
【0026】なお、ホイール20は図示する如く、ベッ
ド1に埋設されたボールr,・・・によって回転自在に
支持されている。
【0027】一方、ドラム30は開口部31が開口され
た円筒状を呈し、その下部外周面には鋸歯形状の歯が一
連に形成されていて、そこがラチェットホイール部32
とされている。
【0028】そして、ワンウェイクラッチとしてのラチ
ェットホイール部32と前記つめ23,23とを介し、
ホイール20にドラム30が連繋されている。
【0029】また、このドラム30は、外側に向けて突
出された鍔部33に固設した環状の部材34を含み、且
つ上端から内側に向けて突出された鍔部35にはピン3
6,・・・が立設され、このピン36でクランプアーム
37,・・・を揺動自在に支持している。
【0030】このクランプアーム37は、想像線で示す
ワークWを保持するためのもので、前記環状部材34の
上部まで張り出す基端には台形状の歯が形成され、そこ
が歯部37aとされている。
【0031】他方、リングギヤ40は、開口部41が開
口された断面逆凹字形の環状を呈し、その下部周縁から
下方に突設された環状の脚部42が前記環状部材34で
回転自在に支持されている。
【0032】また、前記脚部42の内周面には、クラン
プアーム37の歯部37aと噛合する台形状の歯が形成
されており、そこがギヤ部43とされている。
【0033】次に、図3で明らかにしているように、前
記つめ23,23はホイール20の底面の二カ所に対峙
して設けられ、且つその先端部が切欠溝22,22に設
けた圧縮コイルバネ24,24を介して開口部21の方
向に付勢されている。
【0034】そして、そのつめ23,23は、ホイール
20がR′方向に回転するとき、同ホイール20に内接
するラチェットホイール部32と咬み合ってドラムを同
方向に回転させ、またホイール20がR方向に回転する
とき、つめ23,23は圧縮コイルバネ24,24の弾
力に抗して後退されてホイール20のみが回転するよう
になっている。
【0035】なお、つめ23,23とラチェットホイー
ル部32とから成るワンウェイクラッチには一定の遊び
pが設けられていて、ホイール20がR′方向に回転す
るとき、ドラムがその遊びPの分だけ遅れて回転するよ
うにしてある。
【0036】また、図中の符号6bはアームであり、こ
のアーム6bはホイール20に一体的に形成され、これ
に図1に示す如くアングル6aが連接されるのである。
【0037】次に、図4で明らかにしているように、ク
ランプアーム37,・・・はドラム30の上面における
開口部31の周りに60〜180度間隔、好ましくはワ
ークWのクランプに最適とされる120度間隔で3つ設
けられ、斯くしてワークWの3点を保持できるようにし
てある。
【0038】また、この図で明らかなように、クランプ
アーム37の歯部37aは円弧状を呈しており、この歯
部37aとリングギヤ40のギヤ部43とが前述の如く
噛合されることにより、リングギヤ40の作動に併せて
クランプアーム37の揺動が成されるのである。
【0039】なお、このクランプアーム37は鍔部35
に形成された溝部38,・・・に配設され、その溝部3
8の周壁により揺動を規制される。
【0040】一方、そのドラム30、特に環状部材34
あるいは鍔部33の外周面には、一定の間隔でU字形の
窪部39,・・・が形成され、その外周面に接触する検
出器Sでその窪部39,・・・の位置を検出できるよう
にしてある。
【0041】次に、図5で明らかにしているように、リ
ングギヤ40の外周面には前記窪部に対応する切欠き4
4,・・・が等間隔に形成されていて、その切欠き44
に送りつめ61が係止されるようにしてある。
【0042】この送りつめ61は、アーム6bに固設し
た台座62に枢着されていて、同台座62に設けた捻り
コイルバネ63により、先端がリングギヤ40の外周面
と圧接するようにしてある。
【0043】一方、リングギヤ40の上面には弧状の長
孔45,46が開口してあり、内側の長孔45,・・・
に前記クランプアームを支持するピン36が位置し、外
側の長孔46,・・・にはドラムと一体のボスdが位置
付けられている。
【0044】また、前記長孔46,46には圧縮コイル
バネなどの弾性部材f,fが配設され、その一端がボス
dに、他端が長孔46の一端に係止してある。
【0045】次に、本発明のワークの定量送り装置に係
わる動作説明をすれば、図5においてラック2がラムと
同時に上昇していくと、ラックギヤ5はピニオン3,4
を介してX方向に前進するようになる。
【0046】そうすると、リンク6が実線の位置から想
像線の位置へと移動するので、アーム6bと一体のホイ
ール20と、このホイール20にワンウェイクラッチを
介して連繋されているドラム30は、それぞれR方向に
所定角度だけ回転されるようになり、またリングギヤ4
0は送りつめ61で切欠き44が押されて同方向に回転
されるようになる(図2、図3参照)。
【0047】このとき、リングギヤ40はドラム30に
対しワンウェイクラッチの遊びPの分だけ先行して回転
されるようになり、斯くしてリングギヤ40のギヤ部4
3でクランプアーム37が揺動され、ワークが保持され
るようになる(図3、図4参照)。
【0048】従って、ワークも同時にR方向に回転さ
れ、次の加工位置まで送られるようになるのである。
【0049】一方、ラック2がラムと同時に下降してく
ると、ラックギヤ5はピニオン3,4を介してX′方向
に後退するようになる。
【0050】そうすると、リンク6が想像線の位置から
実線の位置へと移動するので、アーム6bと一体のホイ
ールがR′方向に回転されるようになる。
【0051】然るに、このときドラムのラチェットホイ
ール部32には、つめ23が係止されないのでドラムは
回転されず、またリングギヤ40は切欠き44に送りつ
め61が係止されないものの、弾性部材fの作用により
R′方向に僅かに押し戻されるようになる(図3参
照)。
【0052】このため、クランプアームによるワークの
クランプが解除されるようになるとともに、静止状態に
あるワークに対し、下降するラムに装備される打ち抜き
型などによる加工が施されるようになる。
【0053】ところで、このとき検出器Sが窪部39を
検出していないと、ラムが下降しないように制御してあ
る(図4参照)。
【0054】なお、ワークの送り量は、ラックギヤ5の
移動量で決定される訳であり、例えばホイールの回転半
径、即ち図5における中心点Oとリンク6の接点Mとの
距離に対し、ラックギヤ5をそれと同じ量だけ移動させ
てやれば、ホイールを60度回転させることができ、延
いてはラムの上昇時にワークを60度回転させることが
できるのである。
【0055】勿論、ワークはラムに装備される型などに
より加工されるのであるから、そのラムの行程を基準と
してラックギヤ5の移動量、並びにホイールの回転半径
を選定しなければならないことは云うまでもない。
【0056】ところで、ワークに60度間隔で加工を施
すのであれば、ワークを60度ずつ送るようにすること
は勿論、リングギヤ40の切欠き44とドラム30の窪
部39は60度間隔に形成される。
【0057】なお、上記実施例によれば、本発明のワー
クの定量送り装置10はプレス装置と連結されるように
してあるが、ボール盤などと連結して等間隔の穴加工を
施すような利用も可能である。
【0058】
【発明の効果】本発明のワークの定量送り装置は、上記
の如く構成されているため、以下に記すような効果を奏
する。
【0059】(1)本装置は、所定角度内で正逆に回転
されるホイールと、このホイールにワンウェイクラッチ
を介して連繋され一方向に間欠回転するドラムと、この
ドラムに先行して同方向に間欠回転されるリングギヤと
を備え、前記ホイールとドラムおよびリングギヤには連
通する開口部が各々開口され、且つドラムの上面にはそ
の開口部の周りにワークを保持する複数のクランプアー
ムが揺動自在に設けてあり、そのクランプアームの基端
に形成された歯部とリングギヤに形成されたギヤ部とが
噛合されていることにより、プレス装置のラムなどに連
動してワークを一定量ずつ自動送りすることができるの
で、部品加工などの生産性に大きく寄与し、且つ部品加
工などに従事する人の安全を確保できるようになるとい
う優れた効果を奏する。
【0060】(2)また、ドラムの外周面に窪部を形成
することにより、ドラム延いてはワークが所定位置に送
られたことを検出できるようになるので、ワークに対す
る不正確な位置への加工を未然に防止できるという優れ
た効果を奏する。
【0061】(3)また、リングギヤを弾性部材で回転
方向の逆側に付勢することにより、回転させたリングギ
ヤが定位置まで押し戻されるようになるので、リングギ
ヤを正確に作動させることができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるワークの定量送り装置の実施態
様を示す斜視概略図
【図2】同装置を示す断面図
【図3】同装置のホイールを示す底面図
【図4】同装置のドラムを示す平面図
【図5】同装置の実施態様を示す平面概略図
【図6】コンプレッサ用のロータを示す斜視図
【符号の説明】
10 ワークの定量送り装置 20 ホイール 21 開口部 23 つめ 30 ドラム 31 開口部 32 ラチェットホイール部 36 ピン 37 クランプアーム 37a 歯部 39 窪部 40 リングギヤ 41 開口部 43 ギヤ部 f 弾性部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定角度内で正逆に回転されるホイール
    と、このホイールにワンウェイクラッチを介して連繋さ
    れ一方向に間欠回転するドラムと、このドラムに先行し
    て同方向に間欠回転されるリングギヤとを備え、前記ホ
    イールとドラムおよびリングギヤには連通する開口部が
    各々開口され、且つドラムの上面にはその開口部の周り
    にワークを保持する複数のクランプアームが揺動自在に
    設けてあり、そのクランプアームの基端に形成された歯
    部とリングギヤに形成されたギヤ部とが噛合されている
    ワークの定量送り装置。
  2. 【請求項2】 ドラムの外周面に少なくとも当該ドラム
    の一回あたりの角変位量に等しい間隔で窪部が形成され
    ている請求項1記載のワークの定量送り装置。
  3. 【請求項3】 リングギヤは弾性部材を介し、その回転
    方向の逆側に付勢されている請求項1記載のワークの定
    量送り装置。
JP2277994A 1994-02-21 1994-02-21 ワークの定量送り装置 Pending JPH07227735A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103170547A (zh) * 2013-04-16 2013-06-26 重庆首键医药包装有限公司 一种铝带边角料收卷机构
CN113635275A (zh) * 2021-10-13 2021-11-12 南通冠坤数控机床有限公司 一种石墨加工的旋转工作台

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