JPH07227413A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
- Publication number
- JPH07227413A JPH07227413A JP2261894A JP2261894A JPH07227413A JP H07227413 A JPH07227413 A JP H07227413A JP 2261894 A JP2261894 A JP 2261894A JP 2261894 A JP2261894 A JP 2261894A JP H07227413 A JPH07227413 A JP H07227413A
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- Japan
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- massage machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体に人の手によるたたきに似た心地良さを
与えることができるマッサージ機の提供を目的とする。 【構成】 外郭に把手部5 を有し内部に往復動作する可
動部材12を有する駆動部11を配設した本体1 と、本体1
の外方に配されて可動部材12により駆動される施療子3
とを備えたものにおいて、前記施療子3 を、弾性を有す
る腕部2 に設け、該腕部2 を可動部材12に連結してなる
構成とした。
与えることができるマッサージ機の提供を目的とする。 【構成】 外郭に把手部5 を有し内部に往復動作する可
動部材12を有する駆動部11を配設した本体1 と、本体1
の外方に配されて可動部材12により駆動される施療子3
とを備えたものにおいて、前記施療子3 を、弾性を有す
る腕部2 に設け、該腕部2 を可動部材12に連結してなる
構成とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、たたきによるマッサー
ジを行う手持ち式のマッサージ機に関するものである。
ジを行う手持ち式のマッサージ機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種のマッサージ機として、例えば、
意公平１−１６８４６号公報に開示されたものがある。
このものは、図６に示すように、本体Ａ内に収容された
モータＢにより左右の施療子Ｃ，Ｃを左右方向に往復動
作することによって、たたきマッサージを行うものであ
る。
意公平１−１６８４６号公報に開示されたものがある。
このものは、図６に示すように、本体Ａ内に収容された
モータＢにより左右の施療子Ｃ，Ｃを左右方向に往復動
作することによって、たたきマッサージを行うものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のマッサージ機は、施療子Ｃ，Ｃが単に左右方向に往復
動作するだけなので、人体に人の手でたたくような反発
力を与えることがなく、その結果、人体に人の手でたた
くような心地良さを十分に与えることができなかった。
のマッサージ機は、施療子Ｃ，Ｃが単に左右方向に往復
動作するだけなので、人体に人の手でたたくような反発
力を与えることがなく、その結果、人体に人の手でたた
くような心地良さを十分に与えることができなかった。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、人体に人の手によ
るたたきに似た心地良さを与えることができるマッサー
ジ機を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、人体に人の手によ
るたたきに似た心地良さを与えることができるマッサー
ジ機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１記載のマッサージ機は、外郭に把手部を有
し内部に往復動作する可動部材を有する駆動部を配設し
た本体と、本体の外方に配されて可動部材により駆動さ
れる施療子とを備えたマッサージ機において、前記施療
子を弾性を有する腕部に設け、該腕部を可動部材に連結
してなる構成としている。
に、請求項１記載のマッサージ機は、外郭に把手部を有
し内部に往復動作する可動部材を有する駆動部を配設し
た本体と、本体の外方に配されて可動部材により駆動さ
れる施療子とを備えたマッサージ機において、前記施療
子を弾性を有する腕部に設け、該腕部を可動部材に連結
してなる構成としている。
【０００６】また、請求項２記載のマッサージ機は、請
求項１記載のものの施療子を複数個並設し、かつ施療子
は全体として重量が平衡するよう配設されてなる構成と
している。
求項１記載のものの施療子を複数個並設し、かつ施療子
は全体として重量が平衡するよう配設されてなる構成と
している。
【０００７】また、請求項３記載のマッサージ機は、請
求項２記載のものの施療子の少なくとも外側に配された
対が、同じ方向に動作するよう構成されてなる構成とし
ている。
求項２記載のものの施療子の少なくとも外側に配された
対が、同じ方向に動作するよう構成されてなる構成とし
ている。
【０００８】また、請求項４記載のマッサージ機は、請
求項３記載のものの施療子の少なくとも外側に配された
対が、連結部材にて連結されてなる構成としている。
求項３記載のものの施療子の少なくとも外側に配された
対が、連結部材にて連結されてなる構成としている。
【０００９】
【作用】請求項１記載の構成によれば、腕部が弾性を有
するので、施療子が人体に対して撥ね上がるようにたた
き動作する。
するので、施療子が人体に対して撥ね上がるようにたた
き動作する。
【００１０】請求項２記載の構成によれば、施療子は全
体として重量が平衡するよう配設されるので、把手部が
持ちやすくなる。
体として重量が平衡するよう配設されるので、把手部が
持ちやすくなる。
【００１１】請求項３記載の構成によれば、施療子の少
なくとも外側に配された対が同じ方向に動作するので、
把手部にバランスのとれた振動が伝わる。
なくとも外側に配された対が同じ方向に動作するので、
把手部にバランスのとれた振動が伝わる。
【００１２】請求項４記載の構成によれば、連結部材に
よって施療子の少なくとも外側に配された対を連動する
ことができる。
よって施療子の少なくとも外側に配された対を連動する
ことができる。
【００１３】
【実施例】本発明の第１実施例を図１乃至図３に基づい
て説明する。このマッサージ機は、本体1 と、２個の腕
部2,2 と、２個の施療子3,3 とを備えて構成される。
て説明する。このマッサージ機は、本体1 と、２個の腕
部2,2 と、２個の施療子3,3 とを備えて構成される。
【００１４】本体1 は、その外郭にスイッチ4 を有した
長尺の把手部5 と、把手部5 の一端に設けられた振動を
吸収する蛇腹部6 と、蛇腹部6 の一端に設けられたヘッ
ド7とを有している。
長尺の把手部5 と、把手部5 の一端に設けられた振動を
吸収する蛇腹部6 と、蛇腹部6 の一端に設けられたヘッ
ド7とを有している。
【００１５】把手部5 は、その他端に電源コード8 を設
け、外周の所定箇所に支持部材9 をねじ10にて取着して
ある。支持部材9 は、把手部5 の軸線を基準にしてその
両側に対称となる２個の支持部9a,9a を有している。
け、外周の所定箇所に支持部材9 をねじ10にて取着して
ある。支持部材9 は、把手部5 の軸線を基準にしてその
両側に対称となる２個の支持部9a,9a を有している。
【００１６】ヘッド7 は、その内部にスイッチ4 の操作
によって駆動する駆動部11を収容している。駆動部11
は、モータやギヤ等により所定の方向（図１中の上下方
向）に往復動作する可動部材12を２個有しており、可動
部材12は、その端部側がヘッド7 より外方に突出してい
る。２個の可動部材12,12 は、ヘッド7 の軸線を基準に
してその両側に対称となるように設けられる。
によって駆動する駆動部11を収容している。駆動部11
は、モータやギヤ等により所定の方向（図１中の上下方
向）に往復動作する可動部材12を２個有しており、可動
部材12は、その端部側がヘッド7 より外方に突出してい
る。２個の可動部材12,12 は、ヘッド7 の軸線を基準に
してその両側に対称となるように設けられる。
【００１７】各腕部2 は、硬質ゴム材等の弾性材によっ
て大略長板状に形成されており、略中央部に長孔2aを有
し、基端に被支持部2bを有しており、先端側の側面に大
略矩形状をなす施療子3 を取着してある。そして、各腕
部2 は、被支持部2bを支持部9aに回転自在に支持させる
とともに、長孔2aに軸13を遊嵌して該軸13の両端を可動
部材12の端部に結合することによって、本体1 に動作可
能に連結される。このとき、２個の腕部2,2 は、本体1
の軸線を基準にしてその両側に対称となるように配され
た状態となる。したがって、本実施例は、腕部2,2 及び
施療子3,3 が全体として重量が平衡するよう配設される
ことになるので、把手部5 を持ちやすくすることができ
る。
て大略長板状に形成されており、略中央部に長孔2aを有
し、基端に被支持部2bを有しており、先端側の側面に大
略矩形状をなす施療子3 を取着してある。そして、各腕
部2 は、被支持部2bを支持部9aに回転自在に支持させる
とともに、長孔2aに軸13を遊嵌して該軸13の両端を可動
部材12の端部に結合することによって、本体1 に動作可
能に連結される。このとき、２個の腕部2,2 は、本体1
の軸線を基準にしてその両側に対称となるように配され
た状態となる。したがって、本実施例は、腕部2,2 及び
施療子3,3 が全体として重量が平衡するよう配設される
ことになるので、把手部5 を持ちやすくすることができ
る。
【００１８】次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチ4 により駆動部11を駆動すると、２個の可動部
材12,12 が所定の方向に交互に往復動作するので、２個
の腕部2,2 も、被支持部2b,2b を支点にして交互に往復
動作する。したがって、２個の施療子3,3 は、たたき動
作を交互に行うことになる。
スイッチ4 により駆動部11を駆動すると、２個の可動部
材12,12 が所定の方向に交互に往復動作するので、２個
の腕部2,2 も、被支持部2b,2b を支点にして交互に往復
動作する。したがって、２個の施療子3,3 は、たたき動
作を交互に行うことになる。
【００１９】ところで、各腕部2 は、弾性を有するため
しなやかに撓みながら動作するので、各施療子3 は、人
体をたたくとき、人体に対して撥ね上がるようにたたき
動作する。また、各施療子3 は、図３に示すように、そ
のたたき力が最大となる状態が従来のものに比べて持続
されることになる。したがって、本実施例は、人体に人
の手でたたくような心地良さを与えることができる。
しなやかに撓みながら動作するので、各施療子3 は、人
体をたたくとき、人体に対して撥ね上がるようにたたき
動作する。また、各施療子3 は、図３に示すように、そ
のたたき力が最大となる状態が従来のものに比べて持続
されることになる。したがって、本実施例は、人体に人
の手でたたくような心地良さを与えることができる。
【００２０】なお、本実施例では、腕部2 が被支持部2b
を支点にして往復動作するよう構成したが、本発明にあ
っては、これに限られることはなく、例えば、腕部2 が
その軸線に対して略直交方向に往復動作するよう構成し
たり、腕部2 がその軸線方向に往復動作するよう構成し
てもよい。
を支点にして往復動作するよう構成したが、本発明にあ
っては、これに限られることはなく、例えば、腕部2 が
その軸線に対して略直交方向に往復動作するよう構成し
たり、腕部2 がその軸線方向に往復動作するよう構成し
てもよい。
【００２１】また、本実施例では、腕部2 を硬質ゴム材
等の弾性材によって形成したが、本発明にあっては、こ
れに限られることはなく、例えば、腕部2 を金属等の板
により構成して、腕部2 を厚み方向に撓ませるようにし
てもよい。
等の弾性材によって形成したが、本発明にあっては、こ
れに限られることはなく、例えば、腕部2 を金属等の板
により構成して、腕部2 を厚み方向に撓ませるようにし
てもよい。
【００２２】また、本実施例では、２個の施療子3,3 を
用いたが、本発明にあっては、これに限られることはな
く、施療子3 を２個以外の数としてもよい。
用いたが、本発明にあっては、これに限られることはな
く、施療子3 を２個以外の数としてもよい。
【００２３】次に、本発明の第２実施例を図４及び図５
に基づいて説明する。なお、先の第１実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
に基づいて説明する。なお、先の第１実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【００２４】このマッサージ機は、本体1 と、３個の腕
部2,2,2 と、３個の施療子3,3,3 とを備えて構成され
る。
部2,2,2 と、３個の施療子3,3,3 とを備えて構成され
る。
【００２５】本体1 は、その外郭にスイッチ4 を有した
長尺の把手部5 と、把手部5 の一端に設けられたヘッド
7 とを有しており、ヘッド7 は、把手部5 に対して多段
階に角度調整可能となっている。
長尺の把手部5 と、把手部5 の一端に設けられたヘッド
7 とを有しており、ヘッド7 は、把手部5 に対して多段
階に角度調整可能となっている。
【００２６】ヘッド7 は、その内部に駆動部11を収容し
ており、駆動部11は、モータ11a やギヤ等により所定の
方向（図４中の上下方向）に往復動作する可動部材12を
３個並設してある。３個の可動部材12,12,12のうち外側
の対は、連結片12a,12a を有しており、連結片12a,12a
のそれぞれの端部を連結部材14によって連結してある。
ており、駆動部11は、モータ11a やギヤ等により所定の
方向（図４中の上下方向）に往復動作する可動部材12を
３個並設してある。３個の可動部材12,12,12のうち外側
の対は、連結片12a,12a を有しており、連結片12a,12a
のそれぞれの端部を連結部材14によって連結してある。
【００２７】各腕部2 は、硬質ゴム材等の弾性材によっ
て形成されており、基端がヘッド7の内部に引き込まれ
て可動部材12に連結されており、先端側の側面に大略矩
形状をなす施療子3 を取着してある。この状態におい
て、３個の腕部2,2,2 のうち外側の対は、本体1 の軸線
を基準にしてその両側に対称となるように配された状態
となる。したがって、本実施例は、腕部2,2,2 及び施療
子3,3,3 が全体として重量が平衡するよう配設されるこ
とになるので、把手部5 を持ちやすくすることができ
る。
て形成されており、基端がヘッド7の内部に引き込まれ
て可動部材12に連結されており、先端側の側面に大略矩
形状をなす施療子3 を取着してある。この状態におい
て、３個の腕部2,2,2 のうち外側の対は、本体1 の軸線
を基準にしてその両側に対称となるように配された状態
となる。したがって、本実施例は、腕部2,2,2 及び施療
子3,3,3 が全体として重量が平衡するよう配設されるこ
とになるので、把手部5 を持ちやすくすることができ
る。
【００２８】次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチ4 により駆動部11を駆動すると、３個の可動部
材12,12,12は、その外側の対と内側のものとが異なる力
配分で交互に往復動作する。このとき、３個の可動部材
12,12,12のうち外側の対は、連結部材14で連結されてい
るので、互いに連動されて同じ方向に往復動作する。し
たがって、３個の施療子3,3,3 は、腕部2,2,2 を介して
可動部材12,12,12の動作とともにたたき動作を行うこと
になる。
スイッチ4 により駆動部11を駆動すると、３個の可動部
材12,12,12は、その外側の対と内側のものとが異なる力
配分で交互に往復動作する。このとき、３個の可動部材
12,12,12のうち外側の対は、連結部材14で連結されてい
るので、互いに連動されて同じ方向に往復動作する。し
たがって、３個の施療子3,3,3 は、腕部2,2,2 を介して
可動部材12,12,12の動作とともにたたき動作を行うこと
になる。
【００２９】ところで、３個の施療子3,3,3 により人体
をたたいたとき、３個の施療子3,3,3 のうち外側の対
は、同じ方向にたたき動作するので、略同程度の大きさ
の衝撃を略同時に受ける。したがって、本実施例は、前
記衝撃がバランスのとれた振動となって本体1 に伝わる
ことになるので、使用中における把手部5 の持ちやすさ
を向上することができる。
をたたいたとき、３個の施療子3,3,3 のうち外側の対
は、同じ方向にたたき動作するので、略同程度の大きさ
の衝撃を略同時に受ける。したがって、本実施例は、前
記衝撃がバランスのとれた振動となって本体1 に伝わる
ことになるので、使用中における把手部5 の持ちやすさ
を向上することができる。
【００３０】なお、本実施例では、３個の施療子3,3,3
のうち外側の対が同じ方向にたたき動作するように構成
したが、本発明にあっては、これに限られることはな
く、例えば、４個以上の施療子3,3,…を用いて外側の対
とそれ以外のものとが同じ方向にたたき動作するように
構成してもよい。
のうち外側の対が同じ方向にたたき動作するように構成
したが、本発明にあっては、これに限られることはな
く、例えば、４個以上の施療子3,3,…を用いて外側の対
とそれ以外のものとが同じ方向にたたき動作するように
構成してもよい。
【００３１】
【発明の効果】請求項１記載のマッサージ機は、腕部が
弾性を有するので、施療子が人体に対して撥ね上がるよ
うにたたき動作し、その結果、人体に人の手によるたた
きに似た心地良さを与えることができる。
弾性を有するので、施療子が人体に対して撥ね上がるよ
うにたたき動作し、その結果、人体に人の手によるたた
きに似た心地良さを与えることができる。
【００３２】請求項２記載のマッサージ機は、請求項１
記載の効果に加え、施療子は全体として重量が平衡する
よう配設されるので、把手部を持ちやすくすることがで
きる。
記載の効果に加え、施療子は全体として重量が平衡する
よう配設されるので、把手部を持ちやすくすることがで
きる。
【００３３】請求項３記載のマッサージ機は、請求項２
記載の効果に加え、施療子の少なくとも外側に配された
対が同じ方向に動作するので、把手部にバランスのとれ
た振動が伝わり、その結果、さらに把手部を持ちやすく
することができる。
記載の効果に加え、施療子の少なくとも外側に配された
対が同じ方向に動作するので、把手部にバランスのとれ
た振動が伝わり、その結果、さらに把手部を持ちやすく
することができる。
【００３４】請求項４記載のマッサージ機は、連結部材
によって施療子の少なくとも外側に配された対を連動す
ることができるので、請求項３記載の効果を容易に実現
可能とすることがきる。
によって施療子の少なくとも外側に配された対を連動す
ることができるので、請求項３記載の効果を容易に実現
可能とすることがきる。
【図１】本発明の第１実施例の側面図である。
【図２】その正面図である。
【図３】その施療子のたたきパターンを示すグラフであ
る。
る。
【図４】本発明の第２実施例の縦断面図である。
【図５】その破断横断面図である。
【図６】従来例の断面図である。
1 本体 2 腕部 3 施療子 5 把手部 11 駆動部 12 可動部材 14 連結部材
Claims (4)
- 【請求項１】 外郭に把手部を有し内部に往復動作する
可動部材を有する駆動部を配設した本体と、本体の外方
に配されて可動部材により駆動される施療子とを備えた
マッサージ機において、前記施療子を弾性を有する腕部
に設け、該腕部を可動部材に連結してなるマッサージ
機。 - 【請求項２】 前記施療子を複数個並設し、かつ施療子
は全体として重量が平衡するよう配設されてなる請求項
１記載のマッサージ機。 - 【請求項３】 前記施療子の少なくとも外側に配された
対は、同じ方向に動作するよう構成されてなる請求項２
記載のマッサージ機。 - 【請求項４】 前記施療子の少なくとも外側に配された
対は、連結部材にて連結されてなる請求項３記載のマッ
サージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2261894A JPH07227413A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2261894A JPH07227413A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227413A true JPH07227413A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12087832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2261894A Withdrawn JPH07227413A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7204816B2 (en) | 2003-12-22 | 2007-04-17 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Massaging apparatus |
| CN103655141A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 众成工业股份有限公司 | 自动拍打机构 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2261894A patent/JPH07227413A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7204816B2 (en) | 2003-12-22 | 2007-04-17 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Massaging apparatus |
| CN100431512C (zh) * | 2003-12-22 | 2008-11-12 | 松下电工株式会社 | 按摩器 |
| CN103655141A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 众成工业股份有限公司 | 自动拍打机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |