JPH07226256A - コネクタ及びその嵌合方法 - Google Patents

コネクタ及びその嵌合方法

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JPH07226256A
JPH07226256A JP1432094A JP1432094A JPH07226256A JP H07226256 A JPH07226256 A JP H07226256A JP 1432094 A JP1432094 A JP 1432094A JP 1432094 A JP1432094 A JP 1432094A JP H07226256 A JPH07226256 A JP H07226256A
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JP
Japan
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connector housing
connector
fitting
fitting portion
seal member
Prior art date
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JP1432094A
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English (en)
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Yutaka Kitamura
裕 北村
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AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】嵌合作業者の負担を大幅に軽減すると共に小型
化が達成できるコネクタを提供する。 【構成】雄型コネクタハウジング20は外周に雌型コネ
クタハウジング40に摺接するシールリング28と、コ
ンタクト収容室32の一端を封止するシールリング24
と、排気口36を有する。雄型コネクタハウジング20
を雄型コネクタハウジング40に不完全に嵌合させ、排
気口36から真空引き装置により空気を吸引すると、雄
型コネクタハウジング20と雌型コネクタハウジング4
0は嵌合する。シールリング28及び排気口34は雌型
コネクタハウジング40に設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気回路や電子回路を
互いに接続するコネクタ及びその嵌合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器や電子機器の高度化に伴い、コ
ネクタの多極化が進んでいる。コネクタが多極化される
と、コネクタの嵌合に要する力が増大するので、作業者
の負担が増大する。そこで、作業者の負担を軽減するた
めに (1)カム部材を用いて嵌合に要する力を低減させたコ
ネクタ (2)ねじの推進力を利用しインパクトレンチ等の工具
により嵌合するコネクタ が提案されている。
【0003】カム部材を用いたコネクタは、カム部材を
動かしてカム従動子と傾斜したカム溝とを係合させて嵌
合力を低減させる構造であり、カム溝の傾斜角度に応じ
て嵌合力が低減される。このタイプのコネクタとして
は、スライド型カム部材を用いたコネクタ(特開昭61
−203581号公報参照)や、回転型カム部材を用い
たコネクタ(実開昭52−133993号公報参照)が
知られている。
【0004】また、ねじの推進力を利用したコネクタ
は、コネクタハウジングの一方に取り付けられたボルト
と他方に取り付けられたナットを、例えば自動車製造ラ
インに備えられたインパクトレンチで締め付けてコネク
タを嵌合させる構造であり、作業者はインパクトレンチ
を使用してコネクタを嵌合させることができるので負担
は大幅に軽減される(実開昭60−876号公報参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カム部材を用
いるタイプのコネクタでは、カム部材とカム従動子は共
にプラスチック製であり、嵌合の際にこれらの間に摩擦
等が生じるので嵌合力を大幅に低減できないという問題
がある。さらに、カム部材本体が占める空間やカム部材
の移動のための空間が必要とされ、この空間には他の部
品を配置できないのでコネクタが実質的に占める空間が
広くなりコネクタの小型化が達成しにくいという問題が
ある。
【0006】また、ねじの推進力を利用したコネクタで
は、インパクトレンチを用いるので作業者の負担は大幅
に軽減されるが、ボルトとナットの位置合わせを間違え
るとねじ相互が不正に螺合するのでねじを破損するおそ
れや嵌合不良が発生するおそれがある。また、ボルトや
ナットをコネクタハウジングに取り付けるので、コンタ
クトを収容できるスペースがその分失われ多極化を阻害
し、一方、同じコンタクト数にするとボルトやナットを
取り付けるスペース分、コネクタハウジングが大きくな
り小型化を阻害する。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、嵌合の際の作
業者の負担を著しく軽減でき、さらに小型化を達成でき
るコネクタ及びその嵌合方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のコネクタは、コンタクトが気密に取り付けられた、
前方に突出した凸状嵌合部を有する雄型コネクタハウジ
ングと、コンタクトが気密に取り付けられた、前記凸状
嵌合部と嵌合する凹状嵌合部を有する雌型コネクタハウ
ジングと、前記雄型コネクタハウジングの前記凸状嵌合
部の外周及び前記雌型コネクタハウジングの前記凹状嵌
合部の内周のいずれか一方に設けられた、相手嵌合部に
気密に接するシール部材と、該シール部材が相手嵌合部
に接する位置まで前記雄型コネクタハウジング及び前記
雌型コネクタハウジングが嵌合した際に前記雄型コネク
タハウジング、前記雌型コネクタハウジング、及び前記
シール部材によって形成される空間の空気が排出され
る、前記雄型コネクタハウジング及び前記雌型コネクタ
ハウジングのいずれか一方に形成された排気口とを備え
たことを特徴とするものである。
【0009】また、上記目的を達成する本発明のコネク
タの嵌合方法は、コンタクトが気密に取り付けられた、
前方に突出した凸状嵌合部を有する雄型コネクタハウジ
ングと、コンタクトが気密に取り付けられた、前記凸状
嵌合部と嵌合する凹状嵌合部を有する雌型コネクタハウ
ジングと、前記雄型コネクタハウジングの前記凸状嵌合
部の外周及び前記雌型コネクタハウジングの前記凹状嵌
合部の内周のいずれか一方に設けられた、相手嵌合部に
気密に接するシール部材と、該シール部材が相手嵌合部
に接する位置まで前記雄型コネクタハウジング及び前記
雌型コネクタハウジングが嵌合した際に前記雄型コネク
タハウジング、前記雌型コネクタハウジング、及び前記
シール部材によって形成される空間の空気が排出され
る、前記雄型コネクタハウジング及び前記雌型コネクタ
ハウジングのいずれか一方に形成された排気口とを備え
たコネクタを用意し、前記雄型コネクタと前記雌型コネ
クタを、前記シール部材が前記相手嵌合部に接する位置
まで嵌合し、前記排気口から前記空間の空気を排出する
ことにより前記雄型コネクタハウジングと前記雌型コネ
クタハウジングを嵌合することを特徴とするものであ
る。
【0010】ここで、嵌合方向に対して垂直な面で切断
した嵌合部の断面は、円形や楕円形等の角の無い形状が
好ましい。
【0011】
【作用】本発明のコネクタを嵌合するに当たっては、シ
ール部材が相手嵌合部に接する位置までコネクタを嵌合
し、その後、例えば自動車製造ラインに備えられている
真空引き装置を利用して、排気口から空気を排出して嵌
合する。このため、嵌合の際の作業者の負担を著しく軽
減できる。また、雄型コネクタハウジングの凸状嵌合部
の外周及び雌型コネクタハウジングの凹状嵌合部の内周
のいずれか一方にシール部材を設け、雄型コネクタハウ
ジング及び前記雌型コネクタハウジングのいずれか一方
に排気口を形成した構造であるので小型化を達成でき
る。さらに、インパクトレンチでねじを噛み合わせて嵌
合するタイプではないので、ねじの破損による嵌合不良
はない。
【0012】ここで、嵌合方向に対して垂直な面で切断
した嵌合部の断面が円形や楕円形等の角の無い形状にな
るように嵌合部を形成した場合は、シール部材により効
果的にシールができるので気密性が向上する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のコネクタの実
施例を説明する。図1は本発明のコネクタの第1実施例
を示す断面図である。コネクタ10は、前方に突出した
凸状嵌合部22を有する雄型コネクタハウジング20
と、凸状嵌合部22と嵌合する凹状嵌合部42を有する
雌型コネクタハウジング40を備えて構成されている。
雄型コネクタハウジング20には、シールリング24を
利用して電線26が気密に取り付けられている。尚、気
密性を向上するためにシールリング24の代りに接着剤
等で封止してもよい。また、凸状嵌合部22の嵌合面2
2aの近くの外周には凹状嵌合部42に気密に接するシ
ールリング28が設けられており、嵌合面22aから離
れた位置の外周には防水用のシールリング30が設けら
れている。さらに、雄型コネクタハウジング20には、
コンタクト収容室32につながった排気口34が、嵌合
の障害にならないように後端側に形成されており、真空
引き装置(図示せず)のホースを接続する部分には、嵌
合後のコネクタが離脱しないようにゴム製等の蓋36が
取り付けられる。この蓋36はヒンジ(図示せず)を介
して雄型コネクタハウジング20に一体に形成してもよ
い。一方、雌型コネクタハウジング40には、コンタク
ト44が気密に取り付けられており、気密性を向上させ
るために封止材46が接着されている。
【0014】ここで、雄型コネクタハウジング20にシ
ールリング28を一体成形してもよく、また凸状嵌合部
22にシールリング28を設けるのに代えて、雌型コネ
クタハウジング40の内周面42aにシールリング(図
示せず)を設けるか、一体成形してもよい。さらに、排
気口34を、コンタクト収容室32を経由させずに、嵌
合面22aに直接つなげてもよい。
【0015】上記の構成のコネクタ10を嵌合するに当
たっては、先ず、シールリング28が雌型コネクタハウ
ジング40の内周面42aに接する位置までコネクタ1
0を嵌合する。次に、例えば自動車製造ラインに備えら
れている真空引き装置(図示せず)を利用して排気口3
4から空気を排出してコネクタ10を嵌合する。このよ
うに、雄型コネクタハウジング20と雌型コネクタハウ
ジング40を不完全に嵌合した後、排気口34から空気
を排出してコネクタ10を嵌合するので、嵌合の際の作
業者の負担を著しく軽減できる。また、カム部材やねじ
を利用した従来のコネクタとは異なり、凸状嵌合部22
の外周にシールリング28を設け、雄型コネクタハウジ
ング20に排気口を形成した構造であるので小型化を達
成できる。
【0016】次に、図2を参照して本発明のコネクタの
第2実施例を説明する。図1に示すコネクタ10と同じ
要素には同じ符号を付す。コネクタ10とコネクタ50
との相違は排気口の位置だけであり、コネクタ50の排
気口62は、嵌合方向に対してほぼ垂直に延びて形成さ
れている。コネクタが配置される位置に応じて、真空引
き装置(図示せず)のホースを接続し易いように排気口
62の位置をこのように変更することができる。
【0017】次に、図3を参照して本発明のコネクタの
第3実施例を説明する。図1に示すコネクタ10と同じ
要素には同じ符号を付し、また雄型コネクタハウジング
72のコンタクト収容室等は示していない。コネクタ7
0には、雌型コネクタハウジング74に排気口76が形
成されている。図2に示すコネクタ70と同様に、コネ
クタが配置される位置に応じて、真空引き装置(図示せ
ず)のホースを接続し易いように排気口76の位置を変
更したものである。また、雌型コネクタハウジング74
と雄型コネクタハウジング72が完全に嵌合するとシー
ルリング28が排気口76を塞ぐ位置に排気口76を配
置すれば蓋36(図1参照)は不要になる。
【0018】次に、図4を参照して本発明のコネクタの
第4実施例を説明する。図2に示すコネクタ50と同じ
要素には同じ符号を付す。コネクタ80の雌型コネクタ
ハウジング82には、嵌合を正しい方向に案内する案内
ポスト84が後端壁86から嵌合方向に延びて形成され
ており、雄型コネクタハウジング88には案内ポスト8
4を受容する案内凹部(図示せず)が形成されている。
案内ポスト84は、雄型コンタクト44よりも長く延び
ている。これにより一層正確に嵌合できる。
【0019】次に、図5を参照して本発明のコネクタの
第5実施例を説明する。図1に示すコネクタ10と同じ
要素には同じ符号を付す。コネクタ90の雄型コネクタ
ハウジング92には、嵌合方向に延びる係合アーム94
が形成され、雌型コネクタハウジング96の外周面には
係合アーム94と係合する突起98が形成されている。
このため、コネクタ90が完全嵌合した後は不用意に分
離しない。尚、係合アームは雌型コネクタハウジングに
形成してもよい。
【0020】次に、図6を参照して本発明のコネクタの
第6実施例を説明する。図2に示すコネクタ50と同じ
要素には同じ符号を付す。コネクタ100の雄型コネク
タハウジング102に形成された排気口104には弁1
06が取り付けられており、この弁106はばね108
により上に付勢されている。コネクタ100を嵌合する
際、真空引き装置(図示せず)のホースを排気口104
に接続して排気すると弁106は下がって、コンタクト
収容室110の空気が外部に排出される。ホースを外す
と弁106はばね108により上に付勢され、外部とコ
ンタクト収容室110を遮断してコンタクト収容室11
0を気圧の低い状態に保つ。このため、コネクタ100
が完全嵌合した後は不用意に分離しない。
【0021】次に、図7を参照してシールリング28の
変形例を説明する。上記各実施例ではシールリング28
として断面が円形のものを用いたが、断面がX状のシー
ルリング120や略C状のシールリング130等の他の
断面形状のシールリングを用いてもよい。尚、雌型コネ
クタハウジンウから雄型コネクタハウジングを離脱させ
る際には、排気口から圧縮空気を吹込むと離脱が容易に
なる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ール部材が相手嵌合部に接する位置までコネクタを嵌合
し、その後、排気口から空気を排出して嵌合するので、
嵌合の際の作業者の負担を著しく軽減できる。また、雄
型コネクタハウジングの凸状嵌合部の外周及び雌型コネ
クタハウジングの凹状嵌合部の内周のいずれか一方にシ
ール部材を設け、雄型コネクタハウジング及び前記雌型
コネクタハウジングのいずれか一方に排気口を形成した
構造であるので小型化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの第1実施例を示す断面図で
ある。
【図2】本発明のコネクタの第2実施例を示す断面図で
ある。
【図3】本発明のコネクタの第3実施例を示す断面図で
ある。
【図4】本発明のコネクタの第4実施例を示す断面図で
ある。
【図5】本発明のコネクタの第5実施例を示す断面図で
ある。
【図6】本発明のコネクタの第6実施例を示す断面図で
ある。
【図7】シールリングの変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
10,50,70,80,90,100 コネクタ 20,60,72,88,92,102 雄型コネクタ
ハウジング 22 凸状嵌合部 40,74,82,96, 雌型コネクタハウジング 42 凹状嵌合部 28 シールリング 34,62,76,104 排気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクトが気密に取り付けられた、前
    方に突出した凸状嵌合部を有する雄型コネクタハウジン
    グと、 コンタクトが気密に取り付けられた、前記凸状嵌合部と
    嵌合する凹状嵌合部を有する雌型コネクタハウジング
    と、 前記雄型コネクタハウジングの前記凸状嵌合部の外周及
    び前記雌型コネクタハウジングの前記凹状嵌合部の内周
    のいずれか一方に設けられた、相手嵌合部に気密に接す
    るシール部材と、 該シール部材が相手嵌合部に接する位置まで前記両コネ
    クタハウジングが嵌合した際に前記両コネクタハウジン
    グ及び前記シール部材によって形成される空間の空気が
    排出される、前記両コネクタハウジングのいずれか一方
    に形成された排気口とを備えたことを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 コンタクトが気密に取り付けられた、前
    方に突出した凸状嵌合部を有する雄型コネクタハウジン
    グと、コンタクトが気密に取り付けられた、前記凸状嵌
    合部と嵌合する凹状嵌合部を有する雌型コネクタハウジ
    ングと、前記雄型コネクタハウジングの前記凸状嵌合部
    の外周及び前記雌型コネクタハウジングの前記凹状嵌合
    部の内周のいずれか一方に設けられた、相手嵌合部に気
    密に接するシール部材と、該シール部材が相手嵌合部に
    接する位置まで前記両コネクタハウジングが嵌合した際
    に前記両コネクタハウジング及び前記シール部材によっ
    て形成される空間の空気が排出される、前記両コネクタ
    ハウジングのいずれか一方に形成された排気口とを備え
    たコネクタを用意し、 前記両コネクタハウジングを、前記シール部材が前記相
    手嵌合部に接する位置まで嵌合し、 前記排気口から前記空間の空気を排出することにより前
    記両コネクタハウジングを嵌合することを特徴とするコ
    ネクタ嵌合方法。
JP1432094A 1994-02-08 1994-02-08 コネクタ及びその嵌合方法 Withdrawn JPH07226256A (ja)

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