JPH07224969A - 流量調節弁 - Google Patents

流量調節弁

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JPH07224969A
JPH07224969A JP3781294A JP3781294A JPH07224969A JP H07224969 A JPH07224969 A JP H07224969A JP 3781294 A JP3781294 A JP 3781294A JP 3781294 A JP3781294 A JP 3781294A JP H07224969 A JPH07224969 A JP H07224969A
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JP
Japan
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housing
valve body
valve
cover member
control valve
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Pending
Application number
JP3781294A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉塵等の侵入を防止する安価な流量調節弁の
提供。 【構成】 ハウジング11と,弁室12に挿着された弁
体15と,弁体15を回動させる駆動部材16とを有す
る流量調節弁1である。ハウジング11と弁体15との
間の間隙部31を被うカバー部材20が設けられてい
る。カバー部材20には,例えば,弁体15の頭部15
1が挿通するハウジング11の首部111に嵌合する有
蓋円筒形状の部材がある。また,駆動部材16が弁モー
タのシャフトである場合には,ハウジング11の上部と
弁モータの取付部材の底部との間を切れ目なく連結する
遮蔽板などがある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,流体の流量を調節する
流量調節弁に関し,特に防塵性に優れた流量調節弁に関
する。
【0002】
【従来技術】自動車のヒータの温水量を調節する流量調
節弁90は,図9に示すように,ハウジング91と,該
ハウジング91の略中央部911に設けた円筒形の弁体
室92に挿着した弁体93とからなる。同図において,
符号931は弁体93内の内流路であり,同図の実線図
は閉弁状態を,破線は開弁状態を示している。
【0003】そして,流量調節弁90には,例えば図1
0に示すように,弁体93を回動させる駆動部材として
のレバー81が係止具82を介して取付けられている。
レバー81は,図示しないリンク機構等を介してサーボ
モータなどの駆動源に連結されている(実開昭61−2
3567号公報など参照)。
【0004】また,図11に示すように,前記レバー8
1やリンク機構等を介することなく,弁体93に直にモ
ータ85のシャフト86を連結する構造のものも知られ
ている(特開平1−164871号公報など)。図11
において,符号87は,モータ85を載置するための逆
L字形等のブラケットであり,ハウジング91の側部に
装着されている。
【0005】そして流体はX方向より流入し,流入部9
5から内流路931を通り流出部96からY方向に流出
する。なお,図10,11において符号94は,流量調
節弁90の受台であり,符号97はOリングである。ま
た,他の構造の流量調節弁として,弁体がバタフライ形
であって,弁体を駆動する駆動軸がハウジングの内部ま
で挿入され,ハウジング内で弁体と連結される構造のも
のも知られている。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の流量調
節弁には,次のような問題点がある。自動車用のヒータ
温水の流量調節弁は,エンジンルーム内に設置されてお
り粉塵等にさらされている。そのため粉塵が弁体93と
ハウジング91との間の隙間から内部に侵入する。また
駆動軸をハウジング内に挿入する後者のバタフライ弁型
のものでは,駆動軸とハウジングとの間の隙間から粉塵
が内部に侵入するという問題がある。
【0007】粉塵が上記隙間から内部に侵入すると,ハ
ウジングと弁体又はハウジングと駆動軸の摺動部に食い
込んで弁体駆動時の摺動抵抗を増大させ,また摺動部に
装着されたOリング97を劣化させ流体洩れの原因とな
る。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みて,粉塵など
の侵入を抑制して,流体洩れなどの不具合を防止する安
価な流量調節弁を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,ハウジングと,該ハウジ
ングの略中央部に設けた弁室に回動可能に挿着された弁
体と,上記ハウジングの外側から上記弁体を回動させる
駆動部材とを有する流量調節弁であって,上記ハウジン
グと弁体との間の間隙部又は上記ハウジングと駆動部材
との間の間隙部を被うカバー部材が設けられていること
を特徴とする流量調節弁にある。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,上
記ハウジングと弁体との隙間,及び上記ハウジングと駆
動部材との隙間から塵埃等が侵入するのを防止するカバ
ー部材を設けたことである。
【0010】例えば,上記弁体が,上記ハウジングの外
側に頭出し駆動部材と連結される頭部と,流路を調整す
る弁ボディとからなり,一方,上記ハウジングが上記頭
部を挿通する円筒形の首部を有する構造の流量調節弁の
場合には,上記カバー部材は,例えば,上記首部に対し
外側から嵌合すると共に上記駆動部材に装着されている
有蓋円筒形状の部材がある(後述する実施例1,図1参
照)。
【0011】また,上記駆動部材が弁モータのシャフト
であり,上記弁体が上記シャフトに連結されている場合
には,上記カバー部材は,例えば,上記弁モータの取付
部材の底部と上記ハウジングの上部との間を切れ目なく
連結する遮蔽板がある(後述する実施例3,図4参
照)。
【0012】また,駆動部材がハウジングの内部まで挿
入され弁体を駆動する構造の場合には,一般にその駆動
軸と軸穴との間には,シール部材が介設される。このよ
うな場合には,上記カバー部材は,例えば,上記駆動軸
を挿通させると共に上記シール部材を上記軸穴に内装す
る係止部材などがある(後述する実施例6,図7,図8
参照)。
【0013】
【作用及び効果】本発明にかかる流量調節弁において
は,ハウジングと弁体との間の間隙部及びハウジングと
駆動部材との間の間隙部を被うカバー部材が設けられて
いる。従って,間隙部には粉塵等が侵入しにくくなり,
弁体駆動時の摺動抵抗を増大させたり,Oリングを早期
に劣化させたりすることがない。それ故,流体洩れなど
の不具合は生じにくい。
【0014】また,カバー部材は間隙を被うだけの部材
であり,比較的簡単な部材によって機能を実現すること
ができ,安価に製作することができる。上記のように,
本発明によれば,粉塵等の侵入を抑制して,流体洩れな
どの不具合を防止する安価な流量調節弁を提供すること
ができる。
【0015】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる流量調節弁につき,図1,図2
を用いて説明する。本例は,図1に示すように,ハウジ
ング11とハウジング11の略中央部に設けた弁室12
に回動可能に挿着された弁体15と,ハウジング11の
外側から弁体15を回動させる駆動部材16としての操
作レバー161とを有する流量調節弁1である。
【0016】そして,ハウジング11と弁体15との間
の間隙部31を被うカバー部材20が設けられている。
弁体15は,ハウジング11の外側に頭出し,駆動部材
16に連結される頭部151と,弁室12に収容され流
路を調整する弁ボディ152とからなる。
【0017】一方,ハウジング11の外装部には,弁体
15の頭部151が挿通する円筒形の首部111が形成
されている。そして,カバー部材20は,駆動部材16
に装着され首部111に外側から嵌合する有蓋円筒形状
の部材である。
【0018】また,ハウジング11は,流体が流入する
流入部112と,弁体15を収容する弁室12と,流体
の流出部113とを有している。一方,弁体15は,流
体の内流路153を形成した弁ボディ152と,駆動部
材16に連結される頭部151とを有している。そし
て,流体の内流路153は,弁体15の回動に対応し
て,ハウジング11の流入部112と流出部113に連
結する面積を変化させることにより,流量を調整する。
【0019】弁体15の頭部151は,その頭頂部をハ
ウジング11から頭出させ,頭頂部にはネジ162を介
して操作レバー161が取付けられている。そして,操
作レバー161は,図示しないリンク機構を介して駆動
モータに連結されている。操作レバー161は,弁体1
5の軸心Mを中心に水平方向に回動し,弁体15を駆動
する。
【0020】そして,頭部151を挿通させる首部11
1を被う筒形のカバー部材20が,図2に示すように,
操作レバー161と一体的に形成されている。カバー部
材20は,首部111に嵌合し首部111の外周を切れ
目なく被っている。
【0021】そして,カバー部材20と首部111との
間の空間201(図1)には,適宜グリース等を充填
し,防塵性能を向上させると共に,操作レバー161の
操作を滑らかにしてもよい。図1において,符号19は
流量調節弁の受台,符号13は,弁体15の頭部151
と弁室12との間に装着されたOリングである。
【0022】次に,本例の流量調節弁1の作用効果につ
いて述べる。本例においては,カバー部材20が,弁体
15とハウジング11との間の間隙部31を被ってお
り,間隙部31に粉塵等が侵入することはない。従っ
て,間隙部31への粉塵の侵入による摺動抵抗の増大と
Oリング13の劣化を抑制することができ,流体洩れな
どが生じにくい。
【0023】また,カバー部材20は,操作レバー16
1と一体的にプレス加工等により製作することができる
から,コストの上昇は僅かである。上記のように,本例
によれば,粉塵等の侵入を抑制して,流体洩れなどの不
具合を防止する安価な流量調節弁を提供することができ
る。
【0024】実施例2 本例は,図3に示すように,実施例1において,カバー
部材20とハウジング11の首部111との間にOリン
グ25を装着したもう1つの実施例である。即ち,首部
111にリング溝を設け,Oリング25を装着してあ
る。これによって,粉塵の内部への侵入は更に抑制され
る。その他については,実施例1と同様である。
【0025】実施例3 本例は,図4に示すように,カバー部材21を,弁モー
タ32の取付部材33の底面332とハウジング11の
上部との間を切れ目なく連結する遮蔽板としたもう1つ
の実施例である。図4に示すように,ハウジング11の
側背部には,逆L字形の取付部材33が取付られてお
り,取付部材33の上板331には,弁モータ32が固
定されている。
【0026】そして,弁モータ32のシャフト321
は,弁体15の頭部151に固着されており,弁体15
を回動させる。一方,弁体15の頭部151を貫通させ
るハウジング11の首部111と一体的にカバー部材2
1が形成されている。
【0027】即ち,首部111の外縁部から,取付部材
33の上板331に向けて伸びる円筒形のカバー部材2
1が形成されている。そして,上板331の底面332
には,カバー部材21の頂部を嵌入させるカバー溝33
3が形成されている。カバー部材21は,頂部をカバー
溝333に嵌入させることにより,弁15とハウジング
11との間の間隙部31を被い,外部から遮断し粉塵等
の侵入を防止する。
【0028】また,カバー部材21は,上板331を支
えるから弁モータ32を安定的に水平に保持することが
できる。その結果,弁モータ32のシャフト321を垂
直に保持し,弁体15の頭部151との間に軸心のずれ
が生じにくくする。そして,カバー部材21は,鋳造等
によりハウジング11と一体的に,安価に製作すること
ができる。
【0029】なお,カバー部材21と頭部151との空
間に,グリース等を充填し気密性をより向上させること
もできる。なお,図4において符号322は,弁モータ
32のコネクタである。その他については,実施例1と
同様である。なお,本例は,カバー部材21の頂部を取
付部材33のカバー溝333に嵌入させる構造とした
が,カバー部材21の頂部を,弁モータ32のボディに
密に接合させる構造としてもよい。
【0030】実施例4 本例は,図5に示すように,カバー部材22を弁モータ
32の取付部材34の上板341から下方に突設させ,
ハウジング11の首部111に嵌合させたもう1つの実
施例である。即ち,上板341から下方に向けて,円筒
形のカバー部材22を突設し,該カバー部材22を首部
111に嵌合させる。
【0031】これによって,ハウジング11と弁体15
との間の間隙部31に粉塵が侵入するのを防止できる。
また弁モータ32を,水平により安定的に保持すること
ができる。即ち,カバー部材22によって取付部材34
の上板341をより安定的に水平に保持することができ
るから,弁モータ32のシャフト321を精度よく垂直
に保持することができる。その結果,弁体15の頭部1
51とシャフト321との軸心を精度よく一致させるこ
とができる。
【0032】そして,カバー部材22は,取付部材34
と一体的に安価に製作することができる。なお,カバー
部材22と首部111との空間には,グリース等を充填
し,気密性をより向上させることもできる。その他につ
いては実施例1と同様である。なお,本例は,カバー部
材22を弁モータ32の取付部材34の上板341から
下方に突設させたが,弁モータ32のボディから首部1
11を被うように突設させてもよい。
【0033】実施例5 本例は,図6に示すように,実施例4において,カバー
部材22と首部111との間にOリング251を装着し
たもう1つの実施例である。首部111の周囲にリング
溝を形成しOリング251を装着し,気密性をより向上
させることができる。その他については,実施例4と同
様である。
【0034】実施例6 本例は,図7,図8に示すように,弁体17がバタフラ
イ弁であり,駆動部材160がハウジング11内の弁体
17を駆動するもう1つの実施例である。本例は,自動
車の温水ヒータの水量を調整する流量調節弁1であり,
図7に示すように,ヒータコアのキャプセル41に連結
されたウォータパイプ42に装着されている。
【0035】駆動部材160は,その駆動軸165がハ
ウジング11の内部まで挿入され,弁体17を回動させ
る。そして,図8に示すように,駆動軸165とハウジ
ング11の軸穴115との間には,Oリング181と押
さえ板152とからなるシール部材18が介設されてい
る。
【0036】そして,カバー部材23は,駆動軸165
を挿通させると共にシール部材18を軸穴115に内装
する係止部材である。カバー部材23は,シール部材1
8を軸穴115内に係止すると共に,押さえ板152と
軸穴115との間に生ずる間隙部を覆い,塵埃等がここ
から侵入しないようにする。
【0037】なお,図7,図8において,符号43は閉
弁時に弁体17とハウジング11との間に漏れが生じな
いようにするためのシールゴムである。その他について
は,実施例1と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の流量調節弁の正面断面図。
【図2】実施例1のカバー部材付操作レバーの平面図。
【図3】実施例2の流量調節弁の正面断面図。
【図4】実施例3の流量調節弁の正面断面図。
【図5】実施例4の流量調節弁の正面断面図。
【図6】実施例5の流量調節弁の正面断面図。
【図7】実施例6の流量調節弁をウォータパイプに装着
した断面図。
【図8】実施例6の流量調節弁の分解斜視図(但しハウ
ジングは断面図)。
【図9】従来の流量調節弁の平面断面図。
【図10】図9の流量調節弁の正面断面図。
【図11】従来の流量調節弁の他の正面断面図。
【符号の説明】
1...流量調節弁, 11...ハウジング, 111...首部, 12...弁室, 15...弁体, 151...頭部, 152...弁ボデー, 16...駆動部材, 20...カバー部材, 31...間隙部, 32...弁モータ, 321...シャフト,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと,該ハウジングの略中央部
    に設けた弁室に回動可能に挿着された弁体と,上記ハウ
    ジングの外側から上記弁体を回動させる駆動部材とを有
    する流量調節弁であって,上記ハウジングと弁体との間
    の間隙部又は上記ハウジングと駆動部材との間の間隙部
    を被うカバー部材が設けられていることを特徴とする流
    量調節弁。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記弁体は,上記ハ
    ウジングの外側に頭出し,上記駆動部材に連結される頭
    部と,上記弁室に収容され流路を調整する弁ボディとか
    らなり,一方,上記ハウジングの外装部には,上記弁体
    の頭部が挿通する円筒形の首部が形成されており,上記
    カバー部材は,上記駆動部材に装着され上記ハウジング
    の首部に外側から嵌合する有蓋円筒形状の部材であるこ
    とを特徴とする流量調節弁。
  3. 【請求項3】 請求項1において,上記駆動部材は,弁
    モータのシャフトであり,上記カバー部材は,上記弁モ
    ータの取付部材の底部と上記ハウジングの上部との間を
    切れ目なく連結する遮蔽板であることを特徴とする流量
    調節弁。
  4. 【請求項4】 請求項1において,上記駆動部材は,そ
    の駆動軸を上記ハウジングの内部まで挿入させると共
    に,上記駆動軸と上記ハウジングの軸穴との間にはシー
    ル部材が介設されており,一方,上記カバー部材は,上
    記駆動軸を挿通させると共に上記シール部材を上記軸穴
    に内装する係止部材であることを特徴とする流量調節
    弁。
JP3781294A 1994-02-09 1994-02-09 流量調節弁 Pending JPH07224969A (ja)

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JP3781294A JPH07224969A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 流量調節弁

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019157930A (ja) * 2018-03-09 2019-09-19 株式会社ケーヒン 流体制御バルブ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019157930A (ja) * 2018-03-09 2019-09-19 株式会社ケーヒン 流体制御バルブ

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