JPH07223831A - 板材の切断方法 - Google Patents
板材の切断方法Info
- Publication number
- JPH07223831A JPH07223831A JP1756194A JP1756194A JPH07223831A JP H07223831 A JPH07223831 A JP H07223831A JP 1756194 A JP1756194 A JP 1756194A JP 1756194 A JP1756194 A JP 1756194A JP H07223831 A JPH07223831 A JP H07223831A
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- JP
- Japan
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- plate material
- plate
- cutting
- gantry
- cut
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/0207—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet being in a substantially vertical plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/05—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
- B65G49/06—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
- B65G49/063—Transporting devices for sheet glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/074—Glass products comprising an outer layer or surface coating of non-glass material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 合せガラスやセラミック板等を１回の作業
で、クラック等を生じることなく切断する。 【構成】 セット面と平行な方向への板材Ｗの移動は阻
止し且つセット面と直交する方向については板材Ｗを拘
束しない状態でセットを完了し、この状態で、モータ７
を駆動し、切断装置４をガイド４に沿って下降させ、カ
ッターブレード５によって板材Ｗを切断する。
で、クラック等を生じることなく切断する。 【構成】 セット面と平行な方向への板材Ｗの移動は阻
止し且つセット面と直交する方向については板材Ｗを拘
束しない状態でセットを完了し、この状態で、モータ７
を駆動し、切断装置４をガイド４に沿って下降させ、カ
ッターブレード５によって板材Ｗを切断する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はガラス板（合せガラス）
やセラミック板等を切断する方法に関する。
やセラミック板等を切断する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ガラス板、セラミック板或いは樹脂板等
の板材を切断する従来の一般的な方法は、板材を架台に
水平、垂直または斜めにクランプし、カッターブレード
（ダイヤモンドソー）を切断予定線に沿って走行せしめ
るか、カッターブレードを固定し、架台を移動すること
で切断するようにしている。
の板材を切断する従来の一般的な方法は、板材を架台に
水平、垂直または斜めにクランプし、カッターブレード
（ダイヤモンドソー）を切断予定線に沿って走行せしめ
るか、カッターブレードを固定し、架台を移動すること
で切断するようにしている。
【０００３】また、ガラス板のうち合せガラスは２枚の
ガラス板の間に樹脂フィルムが介在しているので、切断
の際にクラックが入りやすい。そこで、特公昭６３−１
０１０１号公報には、２枚のガラス板のそれぞれに切断
予定線に沿ってＶ溝加工を施し、次いでこのＶ溝に沿っ
てＶ溝よりも幅狭のディスクソーで樹脂フィルムを含め
て切断する方法もある。
ガラス板の間に樹脂フィルムが介在しているので、切断
の際にクラックが入りやすい。そこで、特公昭６３−１
０１０１号公報には、２枚のガラス板のそれぞれに切断
予定線に沿ってＶ溝加工を施し、次いでこのＶ溝に沿っ
てＶ溝よりも幅狭のディスクソーで樹脂フィルムを含め
て切断する方法もある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ガラス板、セラミック
板などを架台にクランプした状態で切断すると、切断の
際の振動によって板材にクラックが入りやすい。また、
合せガラスは製造工程において熱を加え且つ２枚のガラ
ス板を貼り合わせているので、多少なりとも反りや撓み
が存在し、またセラミック板にも焼成の際の縮みによる
反りや撓みが存在する。この反りや撓みが存在する板材
を強制的に架台のセット面に倣わせてクランプすると、
歪のある状態で切断することになり、割れやクラックが
簡単に発生してしまう。
板などを架台にクランプした状態で切断すると、切断の
際の振動によって板材にクラックが入りやすい。また、
合せガラスは製造工程において熱を加え且つ２枚のガラ
ス板を貼り合わせているので、多少なりとも反りや撓み
が存在し、またセラミック板にも焼成の際の縮みによる
反りや撓みが存在する。この反りや撓みが存在する板材
を強制的に架台のセット面に倣わせてクランプすると、
歪のある状態で切断することになり、割れやクラックが
簡単に発生してしまう。
【０００５】また、予め切断予定線に沿ってＶ溝を形成
する方法によればクラック等は生じにくいが、切断ブレ
ードの他にＶ溝型用Ｖフェイスホイールが必要となる。
する方法によればクラック等は生じにくいが、切断ブレ
ードの他にＶ溝型用Ｖフェイスホイールが必要となる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、架台に板材をセットするにあたり架台側に振
動吸収材を設け、また架台のセット面と平行な方向への
前記板材の移動については阻止しつつ架台のセット面と
直交する方向については板材を拘束することなく切断す
るようにした。ここで、架台のセット面と平行な方向へ
の板材の移動を阻止するストッパ部材にも振動吸収材を
設けることができる。
本発明は、架台に板材をセットするにあたり架台側に振
動吸収材を設け、また架台のセット面と平行な方向への
前記板材の移動については阻止しつつ架台のセット面と
直交する方向については板材を拘束することなく切断す
るようにした。ここで、架台のセット面と平行な方向へ
の板材の移動を阻止するストッパ部材にも振動吸収材を
設けることができる。
【０００７】
【作用】架台に板材を強制的にクランプすることなく、
しかも板材と架台との間に振動吸収材を介在させること
で、板材を歪がなく且つ振動もない状態で切断すること
ができる。
しかも板材と架台との間に振動吸収材を介在させること
で、板材を歪がなく且つ振動もない状態で切断すること
ができる。
【０００８】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図１は本発明に係る板材の切断方法
の実施に用いる架台の正面図、図２は同架台の側面図、
図３は同架台の上面図である。
説明する。ここで、図１は本発明に係る板材の切断方法
の実施に用いる架台の正面図、図２は同架台の側面図、
図３は同架台の上面図である。
【０００９】架台１は約８０°傾斜した縦枠２…を有
し、この縦枠２よりも前方に縦枠２と平行なガイド板３
を設け、このガイド板３に切断装置４を昇降可能に係合
している。この切断装置４はカッターブレード５とこの
カッターブレード５を回転せしめるモータ６を備え、架
台１の上部に設けたモータ７によって駆動するプーリ８
にチェーン９にて連結し、モータ７の駆動によってガイ
ド板３に沿って昇降動する。尚、切断装置４の昇降機構
はこのようなものに限定されず任意である。また、縦枠
２は垂直でもよい。
し、この縦枠２よりも前方に縦枠２と平行なガイド板３
を設け、このガイド板３に切断装置４を昇降可能に係合
している。この切断装置４はカッターブレード５とこの
カッターブレード５を回転せしめるモータ６を備え、架
台１の上部に設けたモータ７によって駆動するプーリ８
にチェーン９にて連結し、モータ７の駆動によってガイ
ド板３に沿って昇降動する。尚、切断装置４の昇降機構
はこのようなものに限定されず任意である。また、縦枠
２は垂直でもよい。
【００１０】前記架台１には縦枠２と平行に一対の縦プ
レート１０，１１を固定している。これら縦プレート１
０，１１は縦枠２よりも若干前方に位置し、且つそれぞ
れの間にはカッターブレード５が通過するスリット１２
が形成され、また架台１には一端が縦プレート１０に当
接する横プレート１３及び一端が縦プレート１１に当接
する横プレート１４が固定されている。
レート１０，１１を固定している。これら縦プレート１
０，１１は縦枠２よりも若干前方に位置し、且つそれぞ
れの間にはカッターブレード５が通過するスリット１２
が形成され、また架台１には一端が縦プレート１０に当
接する横プレート１３及び一端が縦プレート１１に当接
する横プレート１４が固定されている。
【００１１】前記横プレート１３，１４は縦プレート１
０，１１に面一に当接し、これら横プレート１３，１４
及び縦プレート１０，１１の前面にて合せガラス等の板
材Ｗのセット面を形成する。そして、このセット面を形
成するプレート１０，１１，１３，１４の前面にはスポ
ンジや軟質ゴム等の振動吸収材１５を約１ｃｍの厚さで
貼着している。
０，１１に面一に当接し、これら横プレート１３，１４
及び縦プレート１０，１１の前面にて合せガラス等の板
材Ｗのセット面を形成する。そして、このセット面を形
成するプレート１０，１１，１３，１４の前面にはスポ
ンジや軟質ゴム等の振動吸収材１５を約１ｃｍの厚さで
貼着している。
【００１２】以上において、板材Ｗを切断するには、板
材Ｗをセット面に立て掛け、板材Ｗの左右の端部をスト
ッパ部材１６，１６に貼着した振動吸収材１７に当て
る。即ち、セット面と平行な方向への板材Ｗの移動は阻
止され且つセット面と直交する方向については板材Ｗを
拘束しない状態でセットを完了し、この状態で、モータ
７を駆動し、切断装置４をガイド４に沿って下降させ、
カッターブレード５によって板材Ｗを切断する。切断速
度は一定でもよいが、最終端において速度を落とすこと
で欠けが発生しにくくなる。
材Ｗをセット面に立て掛け、板材Ｗの左右の端部をスト
ッパ部材１６，１６に貼着した振動吸収材１７に当て
る。即ち、セット面と平行な方向への板材Ｗの移動は阻
止され且つセット面と直交する方向については板材Ｗを
拘束しない状態でセットを完了し、この状態で、モータ
７を駆動し、切断装置４をガイド４に沿って下降させ、
カッターブレード５によって板材Ｗを切断する。切断速
度は一定でもよいが、最終端において速度を落とすこと
で欠けが発生しにくくなる。
【００１３】ここで、合せガラス等の板材Ｗには若干の
変形や撓みが存在するが、前記したようにセット面と直
交する方向については板材Ｗを拘束しない状態でセット
しているので、図４に示すように板材Ｗは変形や撓みを
残したままセットされ、歪が生じていない。
変形や撓みが存在するが、前記したようにセット面と直
交する方向については板材Ｗを拘束しない状態でセット
しているので、図４に示すように板材Ｗは変形や撓みを
残したままセットされ、歪が生じていない。
【００１４】また、上記の切断にあたっては切断中の振
動が吸収されるため、板材に割れやクラックが発生する
のを防止できる。特にセラミック板等を切断する場合に
は従来切断の最終端において欠けが発生しやすかった
が、本実施例のように最終端の速度を落とすだけでな
く、ストッパ部材１６で左右の振れを阻止することで確
実に防止することができる。尚、ストッパ部材に振動吸
収材１７を貼着すれば、振動の吸収は効果的になされる
が、振動吸収材１７については省略してもよい。
動が吸収されるため、板材に割れやクラックが発生する
のを防止できる。特にセラミック板等を切断する場合に
は従来切断の最終端において欠けが発生しやすかった
が、本実施例のように最終端の速度を落とすだけでな
く、ストッパ部材１６で左右の振れを阻止することで確
実に防止することができる。尚、ストッパ部材に振動吸
収材１７を貼着すれば、振動の吸収は効果的になされる
が、振動吸収材１７については省略してもよい。
【００１５】尚、実施例にあっては振動吸収材としてス
ポンジや軟質ゴムを示したが、気体や液体を振動吸収材
として使用してもよい。
ポンジや軟質ゴムを示したが、気体や液体を振動吸収材
として使用してもよい。
【００１６】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
架台に板材をセットして切断するにあたり、架台側に振
動吸収材を設け、また架台のセット面と平行な方向への
前記板材の移動については阻止しつつ架台のセット面と
直交する方向については板材をクランプしないようにし
たので、板材の振動や歪によるクラック、割れの発生を
防ぐことができ、しかも１回の切断作業で板材を切断す
ることができる。
架台に板材をセットして切断するにあたり、架台側に振
動吸収材を設け、また架台のセット面と平行な方向への
前記板材の移動については阻止しつつ架台のセット面と
直交する方向については板材をクランプしないようにし
たので、板材の振動や歪によるクラック、割れの発生を
防ぐことができ、しかも１回の切断作業で板材を切断す
ることができる。
【００１７】また、板材を切断するにあたり振動吸収材
を貼着したストッパ部材によって左右方向の板材のずれ
を阻止しつつ行うようにすれば、従来クラックや欠けが
生じやすかった板材の端部においてこれらの欠点が発生
することがなくなる。
を貼着したストッパ部材によって左右方向の板材のずれ
を阻止しつつ行うようにすれば、従来クラックや欠けが
生じやすかった板材の端部においてこれらの欠点が発生
することがなくなる。
【図１】本発明に係る板材の切断方法の実施に用いる架
台の正面図
台の正面図
【図２】同架台の側面図
【図３】同架台の上面図
【図４】合せガラスを切断している状態を示す拡大側面
図
図
１…架台、２…縦枠、４…切断装置、５…カッターブレ
ード、１０，１１…縦プレート、１３，１４…横プレー
ト、１５，１７…振動吸収材、１６…ストッパ部材、Ｗ
…板材。
ード、１０，１１…縦プレート、１３，１４…横プレー
ト、１５，１７…振動吸収材、１６…ストッパ部材、Ｗ
…板材。
Claims (2)
- 【請求項１】 架台に板材をセットし、カッターブレー
ドを移動させることで板材を切断する方法において、前
記板材を振動吸収材を介して架台にセットし、また架台
のセット面と平行な方向への前記板材の移動については
阻止しつつ架台のセット面と直交する方向については板
材を拘束することなく切断するようにしたことを特徴と
する板材の切断方法。 - 【請求項２】 請求項１に記載の板材の切断方法におい
て、架台のセット面と平行な方向への板材の移動を阻止
するストッパ部材にも振動吸収材を設けたことを特徴と
する板材の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756194A JPH07223831A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 板材の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756194A JPH07223831A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 板材の切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223831A true JPH07223831A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11947331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1756194A Pending JPH07223831A (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 板材の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07223831A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004167833A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Kawaju Plant Kk | 板材の分断設備 |
| JP2010173251A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 基板ブレーク装置 |
| US7891066B2 (en) | 2004-02-18 | 2011-02-22 | Kawasaki Plant Systems Kabushiki Kaisha | Plate material vertical processing line |
| CN103951179A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-07-30 | 苏州太丰玻璃饰品有限公司 | 一种方便的防损玻璃切割机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302333A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Nippon Itagarasu Eng Kk | ガラス板固定用治具 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP1756194A patent/JPH07223831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302333A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Nippon Itagarasu Eng Kk | ガラス板固定用治具 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004167833A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Kawaju Plant Kk | 板材の分断設備 |
| US7891066B2 (en) | 2004-02-18 | 2011-02-22 | Kawasaki Plant Systems Kabushiki Kaisha | Plate material vertical processing line |
| JP2010173251A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 基板ブレーク装置 |
| CN103951179A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-07-30 | 苏州太丰玻璃饰品有限公司 | 一种方便的防损玻璃切割机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980325 |