JPH07222550A - 製菓材料及びトウモロコシ風菓子 - Google Patents

製菓材料及びトウモロコシ風菓子

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JPH07222550A
JPH07222550A JP6015250A JP1525094A JPH07222550A JP H07222550 A JPH07222550 A JP H07222550A JP 6015250 A JP6015250 A JP 6015250A JP 1525094 A JP1525094 A JP 1525094A JP H07222550 A JPH07222550 A JP H07222550A
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博繁 河野
Toshihiro Hayashi
敏弘 林
Tsuneaki Okada
恒明 岡田
Shinobu Sugiyama
忍 杉山
Satoshi Hamada
聡 浜田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】野菜類のペーストにトウモロコシの持つ特有の
風味及び食感を加味した製菓材料及び該製菓材料を素材
にしたトウモロコシ風の菓子を提供する。 【構成】野菜類を焼成又は蒸煮し、砕潰して調製したペ
ーストに、トウモロコシの果粒を配合した製菓材料。こ
の製菓材料に更に保形剤を配合してもよい。野菜類とし
てはサツマイモが好適である。この製菓材料を任意の形
状に成形しクレープ状の膜状食品で包んでトウモロコシ
風菓子を製造する。またこの製菓材料を棒状に成形し、
その表面にトウモロコシ状の凹凸模様を形成してトウモ
ロコシ様菓子を製造する。更にその表面に焼け焦げを付
して焼きトウモロコシ様菓子にしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トウモロコシの果粒を
含む製菓材料、及びこの製菓材料を用いたトウモロコシ
風の菓子に関する。
【0002】
【従来の技術】トウモロコシには種々の品種があるが、
特に甘味種(スイートコーン)は胚乳に糖を多く含み特
有な甘みを有しており、未熟なうちに収穫し、焼いた
り、蒸煮して果粒のまま食している。また、完熟したト
ウモロコシは、粉砕して粉末にしたり、フレークにして
食している。いずれの方法で食しても、トウモロコシは
特有の風味を持っている。
【0003】一方、野菜類例えばサツマイモを焼いたり
或いは蒸煮した後に砕き、押し潰し、練ってペースト状
になし、このペーストを菓子の材料にすることが行われ
ている。例えば、このペーストを棒状等所望の形に成形
し、これをクレープ状の膜状食品で包んだ食品が開発、
販売されている。これらの食品はサツマイモ等のそれぞ
れの野菜の特有の風味があり消費者の嗜好に合い、また
冷凍保存がきき、流通過程や調理での取扱いが容易で、
手軽に食することができる。そのためファーストフード
レストラン、コンビニエンスストアーなどで量販されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の菓子
に用いる野菜類のペーストに、トウモロコシの持つ特有
の風味及び食感を加味した製菓材料を提供し、また、該
製菓材料を素材にしたトウモロコシ形状の菓子を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、野
菜類を焼成又は蒸煮し、砕潰して調製したペーストに、
トウモロコシの果粒を配合したことを特徴とする製菓材
料である。本発明で用いることができる野菜類は、例え
ばサツマイモである。サツマイモのペーストは、必要に
応じて予め皮を除いたサツマイモを焼成、蒸煮等の加熱
を施し、これを砕き潰してマッシュ状となし、更に必要
に応じて糖類、油脂、卵黄、乳製品、香料、着色料及び
保存料等を加え加熱練り上げてつくる。本発明では、こ
のようにペースト状ないしマッシュ状に調理できる野菜
であれば使用することができ、サツマイモの外にバレイ
ショ、カボチャなどが挙げられ、バレイショやカボチャ
のペーストも上記サツマイモの場合とほぼ同様にして調
製する。
【0006】トウモロコシは、果粒の状態で使用する。
果粒の状態で使用するには、未成熟のトウモロコシを収
穫し、果粒を果軸から剥いて、煮蒸して使用する。この
ようにして得たトウモロコシの果粒を上記のペーストに
添加し、かき混ぜてよく混合し本発明の製菓材料を得
る。トウモロコシの果粒を混合する割合は任意である
が、野菜類のペースト100重量部に対して40〜16
0重量部が好ましく、更に好ましくは60〜120重量
部である。40重量部未満のようにペースト中のトウモ
ロコシ果粒の割合が小さい場合には、後述の成形型を用
いて成形物表面に凹凸を形成させるときに、成形物のト
ウモロコシ様の凸部にトウモロコシの果粒が存在する割
合が少なくなり、そのため、トウモロコシ様の真実味に
欠けるようになる。160重量部より多いと、保形性が
なく、ボロボロの状態となってしまう。
【0007】本発明においては、前記野菜類のペースト
にトウモロコシの果粒を配合するに当り、一層トウモロ
コシの風味を増強させるため、このトウモロコシの果粒
と共にトウモロコシの粉末を配合してもよい。トウモロ
コシの粉末は、完熟したトウモロコシを収穫し、果粒を
果軸から剥いて、粉砕して得ることができる。トウモロ
コシの粉末を野菜類のペーストに混合するには、例え
ば、果軸から剥いた果粒を焼成してから粉末にし、これ
を野菜ペーストに添加しよく混合し、次いでトウモロコ
シの果粒を配合して本発明の製菓材料を得る。また、野
菜ペーストにトウモロコシの粉末を添加し、よく混合し
た後に、蒸煮し、次いでこれにトウモロコシの果粒を配
合して本発明の製菓材料を得てもよい。
【0008】また、前記野菜類のペーストにトウモロコ
シの果粒を配合するに当り、このトウモロコシの果粒と
共に、トウモロコシの果粒を蒸煮したのち、潰してクリ
ーム状にしたもの、或いはこれを更に磨砕し、練ってペ
ースト状にしたものを配合してもよい。これらのトウモ
ロコシの粉末、トウモロコシの果粒のクリーム状物或は
ペースト状物は、トウモロコシの風味を増強させるため
に配合するものであり、その配合割合は任意である。
【0009】かくして得られる製菓材料は、野菜類のペ
ーストのそれぞれ特有の味にトウモロコシの風味及び食
感が加味される。本発明においては、特にトウモロコシ
を果粒の状態で使用するので、本発明の製菓材料を食す
ると、先ず野菜のペーストが口中に拡がり該ペーストの
風味が味わえ、そして、咀嚼すると野菜のペーストとト
ウモロコシのミックスした味が生じ、野菜のペーストが
溶けてなくなるにしたがい口中にトウモロコシの果粒が
残り、この果粒を噛み砕くことによってトウモロコシの
食感と風味を味わうことができる。すなわち、野菜のペ
ーストの風味、野菜のペーストの風味とトウモロコシの
風味とのミックスした味、次いでトウモロコシの風味を
順に味わうことができる。特に野菜ペーストとしてサツ
マイモのペーストを用いた場合には、サツマイモの濃厚
な甘味とその後のトウモロコシのさっぱりした甘味とが
調和し、絶妙な味になる。
【0010】本発明の製菓材料は種々の菓子の素材に用
いることができる。例えば、この製菓材料を楕円状、棒
状等任意の形状に成形し、これをクレープ状の膜状食品
で包んで食用に供する。クレープ状の膜状食品は、小麦
粉を主体にし、糖類、油脂、鶏卵などを配合し、水を加
えて混練した配合物を焼成ドラムを用いて薄い膜状に焼
成し、適宜の大きさに切断して作る。
【0011】また、本発明の製菓材料を分割し、すなわ
ち任意の重量に分け、その表面にトウモロコシ状の凹凸
をつけることによって、果軸に果粒がついたトウモロコ
シ様の形状に成形して食用に供しても良い。トウモロコ
シ状の凹凸をつけるには、内面にトウモロコシ状の凹凸
を設けた成形型を使用して成形することによって容易に
遂行できる。この成形の際、成形型の内面の凹凸の凹部
に、製菓材料中のトウモロコシの果粒が入り込み、外観
がトウモロコシ状になる。また、製菓材料を例えば棒状
に成形し、その表面に、凹凸を設けた押し型を押しつけ
てトウモロコシ状の凹凸を設けてもよい。
【0012】更に、本発明の製菓材料を上記のように表
面にトウモロコシ状の凹凸をつけトウモロコシ様の形状
にした後、表面焼成機にかけて焼成し、その表面に焦げ
目をつけて、あたかも焼きトウモロコシ状の外観、形状
になし食用に供しても良い。このようにすると、一層見
栄えが良くなり、食欲をそそるトウモロコシ風菓子が得
られる。
【0013】本発明の製菓材料では、野菜ペーストに、
トウモロコシの果粒を、野菜ペースト100重量部に対
して40〜160重量部配合するので、この製菓材料を
楕円状、棒状、円錐状などの形状に成形した場合、形崩
れし易くなることがある。この形崩れを防ぐべく形状保
持性を持たせると、その後の加工時、流通時に取り扱い
易くなり、また食べ易くなる。この形状保持性を持たせ
るための保形剤としては、アルファー化等の処理をした
化工澱粉類;ラクトアルブミン、卵白アルブミン等の熱
凝固性蛋白質類;ゼラチン、寒天、カラギーナン、ガム
質類等のゲル化剤;アルギン酸ナトリウム等のアルギン
酸塩類などを用いることができる。
【0014】また、これらの保形剤を二種以上併用して
も良い。これらの併用の組合せの例としては、化工澱粉
とガム質類、化工澱粉とカラギーナン、ガム質類とアル
ギン酸塩類、2種以上のガム質類同士などの組合せが挙
げられ、具体的には、ワキシーコーンスターチを原料と
したアルファー化澱粉とキサンタンガムとの組合せ、ワ
キシーコーンスターチを原料としたアルファー化澱粉と
カラギーナンとの組合せ、ローカストビーンガムとアル
ギン酸ナトリウムとの組合せ、ローカストビーンガムと
キサンタンガムとの組合せなどである。野菜類のペース
ト100重量部に対してトウモロコシの果粒を60重量
部以上添加した場合は、クレープ状の膜状食品で包んだ
り、或はトウモロコシ形状に成形した際、その形状保持
が困難になり易い。この場合、保形剤の添加量を多くす
ることで対応可能であるが、添加量を多くすると風味に
影響する。ところが、上記の如く保形剤を二種或は二種
以上併用することにより、添加量が少なくても形状保持
効果を挙げることができ、風味への影響を少なくするこ
とができる。本発明に使用する保形剤は、製菓材料総量
に対して0.5〜3%が好ましい。
【0015】本発明の製菓材料及びトウモロコシ風菓子
は、凍結して保存することもできる。そして凍結して保
存した場合、解凍し、所望により加熱して食用に供する
が、解凍後においてもその風味や外観は変わらない。解
凍は自然解凍、冷蔵解凍、或いは電子レンジやオーブン
による解凍等で行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を更に実施例により詳しく説明
する。 実施例1.サツマイモを蒸煮し、潰してマッシュ状にし
た。このマッシュ状のサツマイモ100重量部に、上白
糖30重量部、卵黄6重量部、マ−ガリン5重量部及び
生クリ−ム4重量部を加え、混練機を用いて加熱下でよ
く練り上げペースト状に調製した。一方、未成熟のトウ
モロコシを収穫し、果粒を果軸から剥いて、煮蒸し、ト
ウモロコシの果粒を得た。上記のサツマイモのペースト
100重量部に、上記のトウモロコシの果粒100重量
部を添加し混合機でよく混合して製菓材料を得た。
【0017】実施例2.小麦粉100重量部に上白糖3
0重量部、液状油25重量部、全卵55重量部、脱脂分
乳10重量部、サツマイモパウダ−5重量部、ココア5
重量部、食塩0.5重量部及び水140重量部を配合
し、この配合物を焼成ドラムを用いて薄い膜状に焼成し
た。この焼成物を直径18cmの大きさに切断してクレ
ープ状の膜状食品を得た。実施例1の製菓材料を棒状に
成形し、この成形物を上記膜状食品の上に置き、膜状食
品を折り込んで成形物を包んでトウモロコシ風菓子を得
た。
【0018】実施例3.実施例1の製菓材料を、内面に
トウモロコシ状の凹凸のある上型及び下型からなる成形
型を備えた連続自動成形機を用いて成形した。美しいト
ウモロコシ様の外観を持つ菓子が得られた。また、この
菓子を表面焼成機にかけて焼成し、焦げ目を付けたとこ
ろ、焼きトウモロコシ状の外観を得た。
【0019】実施例4.実施例1の製菓材料に、ワキシ
ーコーンスチターチを原料としたアルファー化澱粉1.
5%とカラギーナン0.3%を添加混合し、実施例3の
ように成形、焼成した。これは手にもっても形が崩れる
ことなく手軽に食することができ、また棒などに串刺し
にしても形崩れすることがなかった。
【0020】実施例5.バレイショを蒸煮し、潰してマ
ッシュ状にした。このマッシュ状のバレイショ100重
量部に、脱脂粉乳7重量部、マーガリン3.5重量部、
食塩0.4重量部を加え混練機を用いて加熱下でよく練
り上げペースト状に調製した。また未成熟のトウモロコ
シを収穫し、果粒を果軸から剥いで煮蒸し、トウモロコ
シの果粒を得た。上記のバレイショのペースト100重
量部に、上記のトウモロコシの果粒30重量部、トウモ
ロコシの粉末5重量部を添加し、混合機でよく混合して
製菓材料を得た。この製菓材料を実施例2、3のように
して成形したところ同様の結果を得ることができた。
【0021】実施例6.実施例5の製菓材料にローカス
トビーンガム0.3%トキサンタンガム0.3%を添加
混合し、実施例3のように成形、焼成した。これは手に
もっても形が崩れることなく手軽に食することができ、
また棒などに串刺しにしても形崩れすることがなかっ
た。
【0022】
【発明の効果】本発明の製菓材料は、野菜類のペースト
のそれぞれ特有の味にトウモロコシの風味及び食感が加
味されており、独特の風味と食感を有する。特にトウモ
ロコシを果粒の状態で配合したので、食したとき、先ず
野菜のペーストが口中に拡がり、該ペーストの風味が味
わえ、そして、咀嚼するに従い野菜ペーストが溶けて飲
み下され、口中にトウモロコシの果粒が残り、この果粒
を噛み砕くことによってトウモロコシの食感と風味を味
わうことができる。すなわち、野菜のペーストの風味、
野菜のペーストの風味とトウモロコシの風味のミックス
した味、及びトウモロコシの風味を順次に味わうことが
できる。特にサツマイモのペーストを用いた場合には、
サツマイモの濃厚な甘味とその後のトウモロコシのさっ
ぱりした甘味とが調和し、絶妙な味になる。
【0023】また、本発明の製菓材料は、種々の菓子の
素材に適用できる。棒状等任意の形状に成形して、クレ
ープ状の膜状食品に包んで手軽に食する菓子にすること
ができる。また棒状に成形して表面にトウモロコシ状の
凹凸をつけて外観がトウモロコシ様の菓子にしたり、更
にはその表面に焼け焦げを付して焼きトウモロコシ様に
することができる。これらの菓子は冷凍保存ができ、解
凍して、簡単に手掴みで食することができるので、ファ
ーストフード、スナックフードとして最適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 忍 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 旭電 化工業株式会社内 (72)発明者 浜田 聡 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 旭電 化工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】野菜類を焼成又は蒸煮し、砕潰して調製し
    たペーストに、トウモロコシの果粒を配合したことを特
    徴とする製菓材料。
  2. 【請求項2】野菜類を焼成又は蒸煮し、砕潰して調製し
    たペーストに、トウモロコシの果粒及び保形剤を配合し
    たことを特徴とする製菓材料。
  3. 【請求項3】野菜類がサツマイモである請求項1又は請
    求項2記載の製菓材料。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載の製菓材料を任意
    の形状に成形しクレープ状の膜状食品で包んでだことを
    特徴とするトウモロコシ風菓子。
  5. 【請求項5】請求項1、2又は3記載の製菓材料を分割
    後、その表面にトウモロコシ状の凹凸模様を形成したこ
    とを特徴とするトウモロコシ風菓子。
  6. 【請求項6】表面に焼け焦げを付したことを特徴とする
    請求項4項又は請求項5記載のトウモロコシ風菓子。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000032932A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Nissin Food Prod Co Ltd 油揚げ米塊の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000032932A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Nissin Food Prod Co Ltd 油揚げ米塊の製造方法

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