JPH0722243B2 - パラボラアンテナのデイツシユ - Google Patents

パラボラアンテナのデイツシユ

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JPH0722243B2
JPH0722243B2 JP61059123A JP5912386A JPH0722243B2 JP H0722243 B2 JPH0722243 B2 JP H0722243B2 JP 61059123 A JP61059123 A JP 61059123A JP 5912386 A JP5912386 A JP 5912386A JP H0722243 B2 JPH0722243 B2 JP H0722243B2
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JP
Japan
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dish
flange
radio wave
ventilation
parabolic antenna
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JP61059123A
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博 黒澤
和泉 落合
芳男 旭野
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパラボラアンテナのディッシュに係り、特にパ
ラボラ面に受ける風圧を軽減し、同時に軽量化を図るの
に好適な通気孔付きパラボラアンテナのディッシュに関
する。
〔従来の技術〕
従来のパラボラアンテナのディッシュで格子状の電波反
射面を有するものは、パンチメタルシートやエクスパン
ションメタルシートを使い外周フランジ部も一体に成形
し、外周補強部材を別部品で作って、これに前記フラン
ジ部を溶接又はネジ等にて固定してパラボラアンテナの
ディッシュとした物、または、外周補強部と電波反射面
の背面に位置させる放射状のリブとに、曲面に形成する
如く若しくは曲面に形成された網状金属板製の電波反射
面を張り付けてパラボラアンテナのディッシュとしたも
のであった。
又、特開昭53−70740号に記載の通気孔を有するパラボ
ラアンテナのディッシュは通気孔の列の配列が同芯円状
に配列された形状となっており、しかもディッシュ全面
積に対する各孔板部の面積が比較的小さかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はディッシュの外縁部に別部品の外周補強
部材やリブなどが必要で、ディッシュ自体の軽量化につ
いての配慮と、別部品を取り付けないで行うディッシュ
の強度を確保する点については配慮がされておらず、デ
ィッシュの重量が重くなってパラボラアンテナの据付性
が悪くなり、又、別部品の外周補強部材も製作精度を高
く作る必要があることから部品コストが高くなるなどの
問題があった。又、電波反射面に設けられる通気孔の列
を設ける位置は中心から半径の30%から80%の点になっ
ており、受風圧力の低減率は建物の受風計算方法で計算
すると最大32%減で、必ずしも充分とはいえず、重量軽
減については何ら配慮がされていなかった。
本発明の目的はディッシュの強度をディッシュの電波反
射面の外周部の通気孔を形成しない部分より成るフラン
ジ補強部を設けて確保し、出来る限り多くの通気孔を設
けることにより、ディッシュの受風圧力を下げ、かつ重
量の軽量化をし、別部品の製作コストを軽減することが
できるとともに、据付け性を良くできるパラボラアンテ
ナを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、電波反射面に多数の通気孔を設けられたパ
ラボラアンテナのディッシュにおいて、金属板の外周を
折曲げて上記電波反射面の外周に立上げ形成されたフラ
ンジ立上部と、上記通気孔が上記電波反射面の半径80%
を超えるとともに上記フランジ立上部の折曲げ稜線部に
掛からない範囲に設けられて上記稜線部と通気孔との間
に通気孔を有しない電波反射面よりなるフランジ補強部
とを備え、上記電波反射面は、上記通気孔を有しないフ
ランジ補強部と通気孔を有する部分とが同一曲率で形成
され且つ、上記通気孔が平行に並びに通気孔間の桟部が
直線状に並んで成るパラボラアンテナのディッシュとす
ることにより、達成される。
〔作用〕
パラボラアンテナのディッシュのフランジ部とフランジ
部に内接する電波反射面の外縁部とに通気孔のない外周
補強部を形成し、その内側に多数の通気孔をプレス打抜
き、又は、レザー切断などで穿孔した電波反射面部を一
体に構成させることにより、補強部と格子状の電波反射
面部を有する通気孔付きディッシュとすることができ
る。
それによって、ディッシュのフランジ部に別部品で補強
部材を取り付ける必要がなく、同時に内面の電波反射面
に多数の通気孔を設けたことにより、ディッシュ自体の
軽量化が図れるためパラボラアンテナを据付ける時に支
える重量が減り据付性が向上する。
又、通気孔を有することによるディッシュの通風抵抗の
低下により取付金具の軽量化も図れる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第17図により説明
する。
第3図及び第4図に示す如くパラボラアンテナのディッ
シュ5の外周にフランジ補強部7を設け、周フランジ立
上部6及び同フランジ折曲げ稜線部8の電波反射面9側
の稜線近傍には通気孔2′は設けず、電波反射面9の半
径の80%の外側まで全反射面に出来得る限り多くの通気
孔2′を設けることにより、パラボラアンテナのディッ
シュ25自体の軽量化と通気孔2′によるディッシュ5に
受ける風圧を軽減することができる。又、上記フランジ
補強部7を形成するフランジ立上部6又は、フランジ部
近傍を用いて第9図から第11図に示す如き取付金具16に
該ディッシュ5が取付けられることにより、該ディッシ
ュ5の外周補強フランジ部7が風圧を支える強度メンバ
ーとなるため、電波反射面9の中央部は通気孔2′を多
数設けた結果でディッシュ5の中央部の面強度が弱くな
っても風圧からくる外力で変形を起さない程度に桟部
3′を細くすることができる。上記の如く、通気孔2′
の無いフランジ補強部7を設けることによりフランジ立
上部6の折り曲げ稜線部8にも通気孔が無くなるため強
度が強いので別部品で外周補強部材をディッシュに取り
付ける必要がなく、放射状のリブも必要としない。ま
た、電波反射面9の通気孔2′を多数設けた多孔板部と
通気孔のない外周フランジ補強部7の稜線部の内側の部
分を同一曲率面で一体に形成させることにより、受信電
波の反射面精度が向上し質の良い反射電波をコンバータ
20に集めることができパラボラアンテナとしての受信性
能を向上できる。従って、その分、パラボラアンテナの
ディッシュ5の外径を小型化でき、ディッシュや取付金
具類の軽量化を更に進めることができる。
又、通気孔2′を上下左右又は縦横に直線的に配列させ
ることにより、通気孔2′と通気孔2′の間の桟部3′
は直線的に並び連続されるため電波反射面9に加わる風
圧や外力は互に引張り力や圧縮力として働く。従って、
桟部3′に加わった力は外周のフランジ補強部7に傅わ
り、桟部3′が変形して外力を吸収することが少く、電
波反射面9を高精度に保つことができる。又、ディッシ
ュの成形を行う場合に該桟部3′は引張力を均等に分散
させることができる。通風抵抗を下げるには桟部3′を
出来る限り細くすることが必要で、その場合の通気孔
2′は正方形や長方形とした時が桟部3′と通気孔部の
比率を最も低くすることができ、通風抵抗と重量の軽減
には四角形が有利である。
又、個々の通気孔2′の大きさは受信電波の反射の関係
から受信電波の波長をλとした場合、通気孔2′の最大
幅をDとした時に電気的に共振しない程度の大きさの孔
径とする必要から次式を満足する必要がある。
一般に12GHzの衛星放送の電波の受信には1/4インチ以下
の通気孔が好ましいと言われ、日本の衛星放送の場合、
受信アンテナ用としては通気孔2′の最大幅Dは約7.9m
m以下となる。又、通風抵抗を下げるために通気孔2′
は大きい方が有利で、又、軽量化にも良い。本発明の通
気孔をプラスチック製パラボラアンテナのディッシュに
設けることも可能で同様の利点がある。
第16図、第17図に示す如く、外周にリング状のフランジ
補強部47を設け、その内側に予め金属線を縦横に配設し
て、その夫々の交叉部を溶接した金網製の電波反射面を
一体に溶接して形成したディッシュ44は、金属線の横線
材41′と縦線材42′を丸い線材とすることにより通風抵
抗を更に下げることができる。フランジ補強部47はフラ
ンジ部45とその稜線部46をLアングル状に形成すること
により外周で強度の良いリング状のフランジ部47とする
ことができる。
第1図は通気孔を穿孔した第3図及び第4図に示すディ
ッシュを一枚の金属板を平板の内に穿孔しておいて後、
プレス加工により製作される場合の被加工板の正面図の
例で、第2図はそのX−X線断面図で、第5図及び第6
図は同様の被加工板で上部と下部の取り付け部附近の強
度を高めた上部補強平板部10及び下部補強平板部11を予
め広くしておき、プレス成形後に於て、第7図及び第8
図に示す如く上部取付補強部12と下部取付補強部13を電
波反射面の半径の20%以下の外周の幅に形成した例を示
す他の実施例である。また、第9図は上記ディッシュ5
が建物の支柱32に取付けられた状態を示す正面図で、取
付金具16にコンバータ20と共に取り付けられ、支柱32に
取り付いた状態を示す。第10図はその側面図で第11図は
取付金具16の斜視図で一実施例を示す。
第12図はディッシュ5の多孔板部の面強度をあげるため
に、通気孔を3角形の通気孔33として桟部34を夫々が60
゜の角度で交叉させることにより多孔板部の強度を上げ
るようにしたものである。しかし、ディッシュ重量は増
加する傾向にある。
又、第13図はディッシュの外周部で通気孔の外周端部の
凹凸を少くするために6角の通気孔35を穿孔した例で桟
部36は交叉しないが夫々が120゜で力を均り合せるため
比較的面強度を保ち乍ら、しかも、大きな面積の通気孔
をあけられる利点を有する例を示すものである。
第14図及び第15図の平板状の被加工板39は第16図及び第
17図のディッシュ44を成形する前面溶接にて一体に作っ
た被加工板の一例でリング状平板40に横線材41と縦線材
42を溶接して通気孔43を形成した一例である。
以上の如きパラボラアンテナで外径50cmのオフセット形
パラボラアンテナのディッシュに於て6mm×6mmの正方形
の角孔を2mm幅の桟幅で2,871個の通気孔を設けた結果、
フランジ立上げ幅16mmとして、外周フランジ補強部の稜
線から通気孔の端部までの距離の最小は10mmとなり、デ
ィッシュ自体の重量は45%を低減できた。又、この場合
の通風抵抗はディッシュのフランジ立上げ部を含む残存
投影面積が通気孔なしディッシュの51%となり、建築物
の耐風圧計算方式で通風抵抗は約42%が低減できる。従
って、従来のディッシュに比べ軽量化がより進められ据
付性の良いアンテナとすることができる。又、従来のデ
ィッシュと異り通気孔があるため屋根上にも充分取り付
くもので、台風時にパラボラ面が受ける風圧力によって
パラボラ面の位置ずれや、最悪は破損に至るのを防止す
る効果が得られる。
本実施例の如く、通気孔を出来る限り多く穿孔すること
を目的に電波反射面の半径の80%以上の範囲で仮りに6
×6mmの正方形の通気孔を桟幅1mmで穿孔すると仮定する
と各穿孔範囲に対応する穿孔面積率、残存面積率および
受風力率はそれぞれ次表の通りとなる。
上表の穿孔面積率はほぼディッシュの重量軽減率に、受
風力率はパラボラ面に受ける低減後の受風力であるので
その低減率は100から引いた残りの率となる。
重量軽減率を約45%以上、受風圧力の低減率40%以上を
達成するためには穿孔範囲はその80%以上が必要であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フランジ立上部の折曲げ稜線部に掛か
らない範囲の電波反射面に多数の通気孔を設けたので、
重量を軽減することは勿論のこと、通気孔の無いフラン
ジ補強部を設けることができ、このフランジ補強部とフ
ランジ立上部とフランジ立上部の折曲げ稜線部により強
度を確保できる。これによって、ディッシュの外縁部
に、別部品の補強部材を設ける必要がなくなる。また、
通気孔を有しないフランジ補強部と通気孔を有する部分
とが同一曲率で形成され且つ、上記通気孔が平行に並び
通気孔間の桟部が直線状に並んで成ることから、受信電
波の反射面精度が向上し、質の良い反射電波をコンバー
タに集めることができ、パラボラアンテナとしての受信
性能を向上できる。
又、多数の通気孔2′を設けたことにより、受風圧力が
低下するため、据付金具の軽量化が図れる。従って、パ
ラボラアンテナの据付作業が容易になり、屋根の上やベ
ランダの手摺や窓枠などにも取り付けることが可能とな
り、据付け性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の通気孔を有する金属板の被
加工板の正面図、第2図は第1図のX−X線断面図、第
3図は成形されたディッシュの正面図、第4図は第3図
のY−Y線断面図、第5図は他の一実施例の補強平板部
を設けた被加工板の正面図、第6図は第5図のR−R線
断面図、第7図はその成形されたディッシュの正面図、
第8図は第7図のS−S線断面図、第9図は組付けられ
た状態の正面図、第10図は第9図のディッシュ面を部分
断面とする側面図、第11図は取付金具の斜視図、第12図
は3角通気孔の網面の部分図、第13図は6角通気孔の網
面の部分図。第14図はリング状平板と金属線材で作成し
た被加工板の正面図、第15図は第14図のT−T線断面
図、第16図は成形されたディッシュの正面図、第17図は
第16図のU−U線断面図である。 1……被加工板、2……通気孔、2′……通気孔、3…
…桟、3′……桟、4……外周補強平板部、4′……外
周補強部、5……ディッシュ、6……フランジ立上げ
部、7……フランジ補強部、8……稜線部、9……電波
反射面、10……上部補強平板部、11……下部補強平板
部、12……上部取付補強部、13……下部取付補強部、16
……取付金具、20……コンバータ、32……支柱、33……
三角通気孔、34……桟部、35……六角通気孔、36……桟
部、37……ラベル、38……ラベル、39……被加工板、40
……リング状平板、41……横線材、41′……横線材、42
……縦線材、42′……縦線材、43……通気孔、43……通
気孔、44……ディッシュ、45……フランジ部、46……稜
線部、47……フランジ補強部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電波反射面に多数の通気孔を設けられたパ
    ラボラアンテナのディッシュにおいて、 金属板の外周を折曲げて上記電波反射面の外周に立上げ
    形成されたフランジ立上部と、 上記通気孔が上記電波反射面の半径80%を超えるととも
    に上記フランジ立上部の折曲げ稜線部に掛からない範囲
    に設けられて上記稜線部と通気孔との間に通気孔を有し
    ない電波反射面よりなるフランジ補強部とを備え、 上記電波反射面は、上記通気孔を有しないフランジ補強
    部と通気孔を有する部分とが同一曲率で形成され且つ、
    上記通気孔が平行に並び通気孔間の桟部が直線状に並ん
    で成ることを特徴とするパラボラアンテナのディッシ
    ュ。
JP61059123A 1986-03-19 1986-03-19 パラボラアンテナのデイツシユ Expired - Lifetime JPH0722243B2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP61059123A JPH0722243B2 (ja) 1986-03-19 1986-03-19 パラボラアンテナのデイツシユ
US07/026,065 US4916459A (en) 1986-03-19 1987-03-16 Parabolic antenna dish
FR878703762A FR2596207B1 (fr) 1986-03-19 1987-03-18 Reflecteur d'antenne parabolique
DE19873709053 DE3709053A1 (de) 1986-03-19 1987-03-19 Parabolische antennenschale

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JPS62217705A JPS62217705A (ja) 1987-09-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58107604U (ja) * 1982-01-11 1983-07-22 三菱電機株式会社 アンテナ装置
JPS6098913U (ja) * 1983-12-13 1985-07-05 株式会社イナックス オフセツト形パラボラアンテナ

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JPS62217705A (ja) 1987-09-25

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