JPH07222218A - 二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方法 - Google Patents

二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方法

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JPH07222218A
JPH07222218A JP6013884A JP1388494A JPH07222218A JP H07222218 A JPH07222218 A JP H07222218A JP 6013884 A JP6013884 A JP 6013884A JP 1388494 A JP1388494 A JP 1388494A JP H07222218 A JPH07222218 A JP H07222218A
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JP
Japan
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external storage
data
storage device
text
memory
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Withdrawn
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JP6013884A
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Osamu Matsumoto
修 松本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重化された電子交換機における外部記憶装
置からメインメモリへのローディング(メモリ格納)方
法に関し、現用系と予備系を同時にアクセスしてローデ
ィング時間を短縮することを目的とする。 【構成】 プログラムやデータを蓄積しておく外部記憶
装置1,2と、交換動作を行うためのプログラムやデー
タを蓄積しておくメインメモリ3,4と、メインメモリ
の内容を他系にコピーするための系間通信制御装置5
と、それぞれの系の処理制御を行う中央処理装置6,7
を有する二重化された電子交換機において、#0系、#
1系それぞれの外部記憶装置1,2からそれぞれのメイ
ンメモリ3,4に、データ部とプログラム部とに分割し
てローディングを行い、次に系間通信制御装置5を使用
してメインメモリ3,4間で分割されてローディングさ
れたデータ部とプログラム部の内容を、互いに他のメイ
ンメモリにコピーするように中央処理装置6,7の制御
により行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重化された電子交換機
における外部記憶装置からメインメモリへのローディン
グ(メモリ格納)時間短縮方法に関する。一般に電子交
換機は現用系と予備系に二重化されており、現用系が障
害の場合は予備系に切り換えて予備系を使用し、加入者
サービスに影響を与えないようにしている。
【0002】この電子交換機において、システム立ち上
げ時には外部記憶装置、例えばハードディスク、フロッ
ピーディスク、磁気テープ等の媒体からアクセスして、
交換機の接続動作に関するプログラムやデータを交換機
のメインメモリに格納蓄積しておく必要がある。
【0003】二重化された電子交換機のシステム構成例
を図6に示す。 図において、11,21は中央処理装置C
C、12, 22はメインメモリMM、13, 23はファイルメモ
リ(ハードディスク)FM、14, 24はファイルメモリ制
御装置FMC、15, 25は系間通信制御装置ISC、16,
26は入出力制御装置PBC、17, 27はSP系装置(通話
路)、18, 28は保守コンソールMC、19, 29は保守コン
ソール制御装置DCCを示す。
【0004】図の構成例は、#0系と#1系の二重化系
統からなり、片方を現用系として使用中は他の片方は予
備系として使用するシステム構成である。両系は同じ接
続構成からなり、それぞれの系統に外部記憶装置として
ファイルメモリ(ハードディスク)FM0,FM1 が設け
られ、システム立ち上げ時にそれぞれのメインメモリM
0,MM1 へファイル転送するようになっている。
【0005】
【従来の技術】従来の電子交換機においては、外部記憶
装置からメインメモリへのローディングは二重化されて
いる場合でも、一つの系統の外部記憶装置からその系統
のメインメモリへローディングを行い、他系のメインメ
モリへは系間通信制御装置を経由してメモリ間でファイ
ル転送を行っていた。
【0006】従来のローディング方法を図7に示す。図
において、(a)はハードディスクのファイル構成例、
(b)は処理フローチャートを示す。ハードディスクは
インデックス部とテキスト部からなり、インデックス部
にはテキスト部のファィルアドレス、サイズ格納エリア
を有し、テキスト部にはプログラム、データの格納エリ
アを有する。なおインデックス部のファイルアドレスは
固定とする。
【0007】図6のシステム構成例を参照して処理フロ
ーチャートを説明する。 (1)'#0系において、中央処理装置CC0 の制御により
外部記憶装置FM0 からインデックス部をメインメモリ
MM0 に読み出す。 (2)'中央処理装置CC0 の制御によりインデックス部よ
りテキスト部のファイルアドレス、サイズを求め、外部
記憶装置FM0 からメインメモリMM0 へテキスト部を
読み出す。 (3)'中央処理装置CC0 の制御により系間通信制御装置
ISC0,ISC1 を介してMM0 からMM1 へテキスト
部の転送を行う。 (4)'#1系において、中央処理装置CC1 の制御により
メインメモリMM1 は系間通信制御装置ISC0,ISC
1 を介して#0系のメインメモリMM0 からのテキスト
部を受信する。(#0系においては、システム立ち上げ
終了により交換動作を開始する。)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
電子交換機においては、外部記憶装置からメインメモリ
へのローディングは二重化されている場合でも一つの外
部記憶装置からローディングを行っていた。
【0009】ところが、交換サービスの多様化に伴いロ
ーディングするプログラム、データは増加する傾向にあ
り、外部記憶装置のアクセス時間が増大し、ローディン
グ時間が長くなってきている。
【0010】従って、システム立ち上げ時、及び障害発
生等により外部記憶装置からメインメモリへのローディ
ングを行う場合に、交換動作の停止時間が長くなるとい
った問題を生じていた。
【0011】本発明は、二重化された電子交換機におけ
る外部記憶装置からメインメモリへのローディング(メ
モリ格納)方法に関し、現用系と予備系を同時にアクセ
スしてローディング時間を短縮することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図1(a)は現状の原理、図1(b)は本発
明の原理を示す。図において、1,2はプログラムやデ
ータを蓄積しておく外部記憶装置、3,4は交換動作を
行うためのプログラムやデータを蓄積しておくメインメ
モリ、5はメインメモリの内容を他系にコピーするため
の系間通信制御装置、6,7はそれぞれの系の処理制御
を行う中央処理装置を示す。
【0013】現状では、図1(a)に示す様に、#0系
の外部記憶装置1から全てのデータを#0系のメインメ
モリ3にローディングを行い、次に系間通信制御装置5
を使用して#0系のメインメモリ3の全メモリ内容を#
1系のメインメモリ4にコピーしている。
【0014】本発明では、図1(b)に示す様に、#0
系、#1系それぞれの外部記憶装置1,2からそれぞれ
のメインメモリ3,4に、データ部とプログラム部とに
分割してローディングを行い、次に系間通信制御装置5
を使用してメインメモリ3,4間で分割されてローディ
ングされたデータ部とプログラム部の内容を、互いに他
のメインメモリにコピーするように中央処理装置6,7
の制御により行う。
【0015】
【作用】外部記憶装置、中央処理装置、メインメモリが
それぞれ二重化された電子交換機において、外部記憶媒
体から両系のメインメモリへローディングを行う際に、 現用系、予備系それぞれを独立に動作させ、外部記
憶媒体からデータ部とプログラム部とを分割してそれぞ
れのメインメモリにローディングした後、系間通信によ
りメインメモリ間で互いに分割された内容をコピーす
る。 現用系の中央処理装置の制御によって、二重化され
たそれぞれの外部記憶装置からデータ部とプログラム部
とを分割して現用系のメインメモリにローディングを行
い、ローディング終了時に系間通信により予備系にコピ
ーする。 現用系の中央処理装置の制御によって、二重化され
たそれぞれの外部記憶装置からそれぞれのメインメモリ
へデータ部とプログラム部とを分割して同時にローディ
ングを行い、ローディング後に互いにコピーする。 上記分割ローディングにおいて、交換動作に最低限
必要なものと、その他に分割してローディングし、現用
系にてシステムを立ち上げて交換動作を行いながら残り
を系間コピーする。 システム立ち上げ終了時に、予備系のローディング
が終了していない場合に、予備系でローディング済のメ
インメモリの内容を現用系のメインメモリにコピーした
後、現用系にて交換動作を行いながら残りをローディン
グし、ローディング終了時に系間通信により予備系にコ
ピーする。 二重化されたメモリの両系に同時書き込みが可能な
システムにおいては、現用系、予備系のメインメモリを
同時書き込みモードに設定し、それぞれの系にそれぞれ
の外部記憶装置から分割してローディングを行う。
【0016】
【実施例】本発明のローディング方法におけるファイル
構成の実施例を図2に示す。図において、(a)は従来
のファイル構成でテキスト部を2分割して転送する場
合、(b)は新規ファイル構成によりテキスト部をプロ
グラム部とデータ部に分割した場合、(c)はテキスト
部を交換動作に必要なプログラム、データ部とその他
(保守運用等)のプログラム、データ部に分割した場合
を示す。
【0017】図2(a)の従来のファイル構成でテキス
ト部を2分割して転送する場合、インデックス部はテキ
スト部のファイルアドレス、サイズ格納エリアであり、
テキスト部はプログラム、データのエリアをそれぞれ
A,Bに2等分割する。なお、インデックス部のファイ
ルアドレスは固定である。
【0018】図2(b)の新規ファイル構成によりテキ
スト部をプログラム部とデータ部に分割した場合、テキ
スト部をプログラム部Aとデータ部Bに分割し、インデ
ックス部をテキスト部Aのインデックス部aとテキスト
部Bのインデックス部bとに分割し、それぞれ別々にテ
キストをインデックスする。
【0019】図2(c)のテキスト部を交換動作に必要
なプログラム、データ部とその他のプログラム、データ
部に分割した場合、テキスト部をAとBに分割し、それ
ぞれインデックス部aとbにより別々にインデックス
し、テキスト部Aには交換動作に必要なもの、テキスト
部Bにはその他(保守運用等)のものをファイルする。
【0020】各ファイル構成に対応する処理フローチャ
ートを図3,4,5に示す。図2のファイル構成図と図
6のシステム構成図を参照して処理フローを説明する。
図3の従来のファイル構成でテキスト部を2分割して転
送する場合の処理フローは、 (1)#0系において、CC0 の制御によりFM0 からイ
ンデックス部をMM0 に読み出す。 (2) インデックス内テキストファイルサイズよりテキス
ト部を2等分し、前半テキストのファイルアドレス、フ
ァイルサイズを求め、CC0 の制御でFM0 からMM0
にテキストの半分を転送する。 (3) 相手系のテキスト転送終了か否かをチェックし、テ
キスト転送終了でなければ相手系の処理に移行する。 (4) 相手系のテキスト転送終了であれば、CC0 の制御
によりISC0,1 を介してMM0 からMM1 へ前半のテ
キスト部を転送する。 (5) CC0 の制御によりISC0,1 を介してMM0 から
MM1 へ後半のテキスト部を受信する。 (11)#1系において、CC1 の制御によりFM1 からイ
ンデックス部をMM1 に読み出す。 (12)インデックス内テキストファイルサイズよりテキス
ト部を2等分し、後半テキストのファイルアドレス、フ
ァイルサイズを求め、CC1 の制御でFM1 からMM1
にテキストの半分を転送する。 (13)相手系のテキスト転送終了か否かをチェックし、テ
キスト転送終了でなければ相手系の処理に移行する。 (14)相手系のテキスト転送終了であれば、CC1 の制御
によりISC0,1 を介してMM1 からMM0 へ後半のテ
キスト部を転送する。 (15)相手系のテキスト転送終了でなければ、ISC0,1
を介して相手系にテキスト転送完了を通知する。 (16)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へ前半のテキスト部を受信する。(#1系におい
て、交換動作を開始する。) (17)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へ後半のテキスト部を転送する。
【0021】図4の新規ファイル構成によりテキスト部
をプログラム部とデータ部に分割した場合の処理フロー
は、 (21)#0系において、CC0 の制御によりFM0 からイ
ンデックス部aをMM0に読み出す。 (22)CC0 の制御によりインデックス部aよりテキスト
部Aのファイルアドレス、サイズを求め、FM0 よりM
0 へテキスト部Aを読み出す。 (23)#1系からのテキストA転送要求有りか否かをチェ
ックし、転送要求なければ有るまでチェックを繰り返
す。 (24)#1系からの転送要求が有れば、CC0 の制御によ
りISC0,1 を介してMM0 からMM1 へテキスト部A
を転送する。(#1系の交換動作を開始する。) (25)CC0 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へテキストBを受信する。 (31)#1系において、CC1 の制御によりFM1 からイ
ンデックス部bをMM1に読み出す。 (32)CC1 の制御によりインデックス部bよりテキスト
部Bのファイルアドレス、サイズを求め、FM1 よりM
1 へテキスト部Bを読み出す。 (33)#0系に対してテキスト部Aの転送要求を行う。
(ISC0,1 を経由) (34)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM0 から
MM1 へテキスト部Aを受信する。 (35)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へテキストBを転送する。(なお、テキスト転送
時間は、データ部>プログラム部である。) 図5のテキスト部を交換動作に必要なプログラム、デー
タ部とその他のプログラム、データ部に分割した場合の
処理フローは、 (41)#0系において、CC0 の制御によりFM0 からイ
ンデックス部aをMM0に読み出す。 (42)CC0 の制御によりインデックス部aよりテキスト
部Aのファイルアドレス、サイズを求め、FM0 よりM
0 へテキスト部Aを読み出す。(#0系の交換動作を
開始する) (43)CC0 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へテキスト部Bを受信する。 (44)CC0 の制御によりISC0,1 を介してMM0 から
MM1 へテキストAを転送する。 (51)#1系において、CC1 の制御によりFM1 からイ
ンデックス部bをMM1に読み出す。 (52)CC1 の制御によりインデックス部bよりテキスト
部Bのファイルアドレス、サイズを求め、FM1 よりM
1 へテキスト部Bを読み出す。 (53)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM1 から
MM0 へテキスト部Bを転送する。 (54)CC1 の制御によりISC0,1 を介してMM0 から
MM1 へテキスト部Aを受信する。
【0022】
【発明の効果】以上説明した様に、外部記憶装置にハー
ドディスク、フロッピーディスク、磁気テープ等アクセ
ス時間の遅い媒体を使用しているシステムにおいて本発
明を運用した場合、メモリコピーに比べて時間のかかる
外部記憶装置のアクセスが短縮されるため、ローディン
グ時間が短縮されるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明のローディング方法におけるファイル
構成の実施例
【図3】 各ファイル構成に対応する処理フローチャー
ト(その1)
【図4】 各ファイル構成に対応する処理フローチャー
ト(その2)
【図5】 各ファイル構成に対応する処理フローチャー
ト(その3)
【図6】 二重化された電子交換機のシステム構成例
【図7】 従来例のローディング方法
【符号の説明】
1,2 外部記憶装置 3,4 メインメモリ 5 系間通信制御装置 6,7 中央処理装置 11, 21 中央処理装置CC 12, 22 メインメモリMM 13, 23 ファイルメモリ(ハードディスク)FM 14, 24 ファイルメモリ制御装置FMC 15, 25 系間通信制御装置ISC 16,26 入出力制御装置PBC 17, 27 SP系装置(通話路) 18, 28 保守コンソールMC 19, 29 保守コンソール制御装置DCC

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムやデータを蓄積しておく外部
    記憶装置(1,2)と、交換動作を行うためのプログラ
    ムやデータを蓄積しておくメインメモリ(3,4)と、
    メインメモリの内容を他系にコピーするための系間通信
    制御装置(5)と、それぞれの系の処理制御を行う中央
    処理装置(6,7)を有する二重化された電子交換機に
    おいて、 現用系、予備系それぞれの外部記憶装置(1,2)から
    それぞれのメインメモリ(3,4)に、データ部とプロ
    グラム部とに分割してローディングを行い、次に系間通
    信制御装置(5)を使用してメインメモリ(3,4)間
    で分割されてローディングされたデータ部とプログラム
    部の内容を、互いに他のメインメモリにコピーするよう
    に中央処理装置(6,7)の制御により行うことを特徴
    とする二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方
    法。
  2. 【請求項2】 上記外部記憶装置(1,2)のファイル
    構成において、 交換動作に最低限必要なものと、その他に分割してロー
    ディングし、現用系にてシステムを立ち上げて交換動作
    を行いながら残りを系間通信によりコピーすることを特
    徴とする二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮
    方法。
  3. 【請求項3】 上記外部記憶装置(1,2)のファイル
    構成において、 システム立ち上げ終了時に、予備系のローディングが終
    了していない場合に、予備系でローディング済のメイン
    メモリの内容を現用系のメインメモリにコピーした後、
    現用系にて交換動作を行いながら残りをローディング
    し、ローディング終了時に系間通信により予備系にコピ
    ーすることを特徴とする二重化電子交換機におけるメモ
    リ格納時間短縮方法。
  4. 【請求項4】 上記外部記憶装置(1,2)のファイル
    構成において、 二重化されたメモリの両系に同時書き込みが可能なシス
    テムにおいては、現用系、予備系のメインメモリを同時
    書き込みモードに設定し、それぞれの系にそれぞれの外
    部記憶装置から分割してローディングを行うことを特徴
    とする二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方
    法。
JP6013884A 1994-02-08 1994-02-08 二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方法 Withdrawn JPH07222218A (ja)

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JP6013884A JPH07222218A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 二重化電子交換機におけるメモリ格納時間短縮方法

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JPH07222218A true JPH07222218A (ja) 1995-08-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100323586B1 (ko) * 1999-04-20 2002-02-19 이계철 전전자교환기에서의 파일 복사 방법
KR100342684B1 (ko) * 1999-12-17 2002-07-04 박종섭 이중화된 프로세서에서 스탠바이 프로세서의 로딩 방법

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Effective date: 20010508