JPH07221696A - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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JPH07221696A
JPH07221696A JP6032868A JP3286894A JPH07221696A JP H07221696 A JPH07221696 A JP H07221696A JP 6032868 A JP6032868 A JP 6032868A JP 3286894 A JP3286894 A JP 3286894A JP H07221696 A JPH07221696 A JP H07221696A
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communication device
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Hiroshi Ishikawa
博司 石川
Kiyoshi Morohashi
潔 諸橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レピータ局を使用しない通信が可能か否かの確
認を自動的に行う。 【構成】S1において、使用するレピータ局の周波数に
送受信の周波数を合わせ、また、シフト幅やトーン周波
数を設定する。次に、S2において、操作回路のキーを
用いてオートシンプレックスチェック機能をオンとし、
オートシンプレックスチェック機能表示を点灯させ、単
位時間タイマーをスタートさせる。次に、S3におい
て、レピータ局から発信電波が使えるか否かを判断し使
える場合はS4に移行し、使えない場合はS3が繰り返
される。S4では単位時間が経過したか否かが判断さ
れ、経過していない場合はS3が繰り返され、経過して
いる場合はS5に移行し相手局の送信電波が直接受信可
能か否かのチェック処理が行われる。次に、S6におい
て、相手局の送信電波が直接受信可能か否かを判断し、
可能でなければS3が繰り返され、可能であればS7に
移行しオートシンプレックスチェック機能表示を点滅さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は無線通信機のレピータ
局の利用方式に係わり、特に、レピータ局が有効に利用
される手段に関する。
【0002】
【従来の技術】無線通信機のレピータ局を利用した通信
は図1に示す形態で行われる。基本的には1対1(図に
おけるA対Bの)片通話通信である。すなわちAが送信
状態のときにBは受信状態にある。
【0003】図に示すように自局を無線通信局Aとしレ
ピータ局(中継局)を経由して無線通信局Bと通信する
場合、無線通信局AからはF1(図には434.64M
Hzと例示してる。これは各レピータ局で決められてい
る周波数である。以下同じ)なる周波数で送信する。
【0004】レピータ局はこれを受けて周波数F2に変
換して送信する。無線通信局BはこのF2なる周波数を
受信する。無線通信局Bが送信するときは、無線通信局
Bからf1なる周波数で送信し、レピータ局はこれを受
けて周波数f2に変換して送信する。無線通信局Aはこ
のf2なる周波数を受信する。
【0005】このようにして無線通信局Aと無線通信局
Bは交信するが、レピータ局を山の頂上などに設置して
おけば無線通信局Aと無線通信局Bが山をはさんで見通
し外であっても交信できることになる。このときのF1
またはf1(F1と同じ周波数)をアップリンク周波
数、F2またはf2(F2と同じ周波数)をダウンリン
ク周波数と称するのは衛星通信の場合と同じである。
【0006】あるレピータ局がA局およびB局で使用さ
れているときは、そのレピータ局をA局およびB局以外
の局が使用することはできない。従って、公共性の高い
レピータ局を長期間にわたり独占して使うことは許され
ない。
【0007】一方、レピータ局を使用する無線通信局は
受信/送信可能な無線機であるから相手局が移動局であ
れば近距離または見通し範囲内にくればレピータ局を利
用することなく通信可能となる。このようにレピータ局
を利用しなくても済むときは直接の通信に切り替えるこ
とにより、時間的なゆとりを持って通信できるようにな
る。
【0008】従来の無線通信機はレピータ局を利用して
通信しているときに直接の通信が可能か否かを調べるた
めには、リバース機能を手動でオンさせ送信および受信
周波数を入れ替えて、相手局からの電波を直接受信して
いた。
【0009】そして、リバース機能オン中に相手局から
の電波を受信できれば直接受信可能であり、リバース機
能オフとし、直接通信が可能であることを相手に連絡
し、空き周波数を探して直接通信に切り替えていた。ま
た、リバース機能オン中に相手局からの電波が受信でき
なければリバース機能オフとしレピータ局を利用して通
信を手短に終わらせていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の無線通
信機では直接の通信が可能か否かを調べるために、リバ
ース機能のオンオフキーを操作するという手間がかか
り、車載用無線通信機では安全運転に支障をきたすとい
う欠点があった。
【0011】また、リバース機能をオンとして相手局の
送信周波数を受信している間はレピータ局の送信周波数
の受信は途切れることになり相手からの情報が得られな
くなることがあるという欠点があった。
【0012】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、レピータ局の利
用時にレピータ局を利用しなくても通信が可能であるか
否かを自動的に調べその結果を表示し、あるいは音で知
らせることのできる無線通信機を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の無線通信機
は、アップリンクとダウンリンクとで異なる周波数を使
用するレピータ局を利用して通信する無線通信機におい
て、受信時にレピータ局からのダウンリンク周波数(f
2 )および該ダウンリンク周波数を使用した通信の相手
局のアップリンク周波数(f1 )を受信する手段と、前
記相手局のアップリンク周波数(f1 )の信号強度が通
信を維持するに足る信号強度であることを自動的に判断
する手段とを備えたものである。
【0014】また、前記無線通信機において、レピータ
局からダウンリンク周波数(f2 )を受信中に所定時間
間隔で受信周波数を切り替えてその通信の相手局のアッ
プリンク周波数(f1 )を受信する手段を備えたもので
ある。
【0015】さらに前記の相手局のアップリンク周波数
(f1 )の信号強度が通信を維持するに足る信号強度で
あることを自動的に判断する手段を備えた無線通信機に
おいて、受信回路を2系統備え、一方の受信回路でレピ
ータ局からのダウンリンク周波数(f2 )を受信中に、
他方の受信回路でその通信の相手局のアップリンク周波
数(f1 )を受信する手段を備えたものである。
【0016】さらに、前記各無線通信機において、レピ
ータ局からのダウンリンク周波数(f2 )と該ダウンリ
ンク周波数を使用した通信の相手局のアップリンク周波
数(f1 )の両方が受信できるとき、その旨を表示する
表示手段または音で知らせる発音手段を備えたものであ
る。
【0017】さらに、前記各無線通信機において、レピ
ータ局からのダウンリンク周波数(f2 )と該ダウンリ
ンク周波数を使用した通信の相手局のアップリンク周波
数(f1 )の両方が受信できるとき、通信チャンネルの
中で現在通信に使用されていない周波数またはチャンネ
ルを探してその周波数を表示する手段を備えたものであ
る。
【0018】
【作用】この発明の無線通信機によれば、レピータ局の
利用時に相手局と直接通信可能か否かの確認動作が一定
期間毎にあるいは常時行われるので移動局で通信してい
るときに確認の手間が省け、あるいは情報が中断するこ
とが防止されて便利である。また、車の安全運行が確保
される。
【0019】また、レピータ局からのダウンリンク周波
数(f2 )とそのダウンリンク周波数を使用した通信の
相手局のアップリンク周波数(f1 )の両方が受信でき
るときに、通信チャンネルの中で現在通信に使用されて
いない周波数またはチャンネルを探してその周波数を表
示する手段を備えたものは空き周波数またはチャンネル
を探す手間が省かれてさらに便利となる。
【0020】
【実施例】この発明の実施例である無線通信機を図面に
基づいて説明する。図2はこの発明の第1の実施例であ
る無線通信機を示すブロック図である。図における1は
アンテナであり、受信した電波の信号を受信回路4に送
り込み、また、送信回路3からの信号を電波として放射
する。
【0021】送信回路3はマイクロコンピュータ6に送
信周波数等が制御され、マイクロホン2からの音声信号
を送信周波数に変換してアンテナ1に送り出す。受信回
路4はマイクロコンピュータ6に受信周波数等が制御さ
れ、アンテナ1からの信号を音声信号に変換してスピー
カ5を駆動する。受信回路4はさらに現在受信している
周波数の信号が受信可能か否かを示す信号をマイクロコ
ンピュータ6に出力する。
【0022】マイクロコンピュータ6はキースイッチや
つまみを含む操作回路8の指令に基づき前述のように送
信回路3や受信回路4を制御すると共に送受信の周波数
や直接通信可否を示す表示等を表示する表示部を有する
表示回路7に表示させる。
【0023】次に、図3によりこの無線機の作用を説明
する。レピータ局を利用する通信を始めるときは、ま
ず、ステップS1において、使用するレピータ局の周波
数に送受信の周波数を合わせ、また、シフト幅やトーン
周波数を設定する。
【0024】次に、ステップS2において、操作回路8
のキーを用いてオートシンプレックスチェック機能(自
動的に直接通信の可否を調べる機能)をオンとし、オー
トシンプレックスチェック機能表示を点灯させ、単位時
間タイマーをスタートさせる。オートシンプレックスチ
ェック機能表示は図5に示す表示部7aまたは表示部7
bである。実施例の無線機は2バンドの送受信回路を備
えており、夫々のバンドに表示部7aまたは表示部7b
が対応しており使用するバンドの表示部が点灯する。
【0025】次に、ステップS3において、レピータ局
からの発信電波が使えるか否かを判断する。レピータ局
からの発信電波が使える場合はステップS4に移行し、
使えない場合はステップS3が繰り返される。
【0026】ステップS4では単位時間が経過したか否
かが判断され、経過していない場合はステップS3が繰
り返され、経過している場合はステップS5に移行す
る。ステップS5では相手局の送信電波が直接受信可能
か否かのチェック処理が行われる。すなわち短期間受信
周波数を相手局の送信電波周波数に切り替える。
【0027】次に、ステップS6において、相手局の送
信電波が直接受信可能か否かを判断し、可能でなければ
ステップS3が繰り返され、可能であればステップS7
に移行する。ステップS7では表示部7aまたは表示部
7bを点滅させる。表示部の点滅と共に、または点滅の
代りにスピーカ5からビープ音を出してもよい。ステッ
プS7の後にステップS3が繰り返される。
【0028】このようにして、相手局の送信電波が直接
受信可能か否かが自動的に判断されて、直接受信可能の
場合は空き周波数を探して直接通信に切り替えることが
できる。
【0029】次に、図4を参照してこの実施例の変形例
を説明する。この例ではステップS1からステップS6
までの動作は先に説明した例と同じである。ステップS
6において、相手局の送信電波が直接受信可能であれば
ステップS8に移行する。
【0030】ステップS8において、受信周波数を変え
て空きチャンネルの信号を調べステップS9に移行す
る。ステップS9において、調べた周波数が空きチャン
ネルであると判断するとステップS13に移行し、表示
部7aまたは表示部7bを点滅させると共にその周波数
を表示する。
【0031】ステップS9において、調べた周波数が空
きチャンネルでないと判断するとステップS10に移行
して全チャンネルの周波数のチェックが終了したか否か
を判断し、終了していない場合はステップS8が繰り返
され、終了している場合はステップS11に移行する。
【0032】ステップS11ではビープ音を出力して使
用者に空きチャンネルがないことを知らせた後ステップ
S3を繰り返す。このように直接通信が可能である時は
その空きチャンネルも自動的に調べられるので、使用者
はそのチャンネルを相手側に知らせてその周波数による
直接通信に切り替える。
【0033】図6はこの発明の第2の実施例である無線
通信機を示すブロック図である。この実施例は2バンド
の通信機をこの発明に適用した例であり、受信回路とし
てA,B2つの受信回路が利用できる。通常は2つの周
波数バンドを受信するものであるが切り替えによってレ
ピータ局の送受信の周波数を受信することができる。A
受信回路およびB受信回路共に同調周波数の信号の受信
が可能であることを示す信号をマイクロコンピュータ6
に出力する。他の構成は図2に示すものと同様である。
【0034】この通信機を用いてレピータ局を介した通
信を行う場合、まず、受信回路A側にレピータ周波数お
よびシフト幅等のレピータ仕様を設定する。次に、操作
回路8のキーを用いてオートシンプレックスチェック機
能をオンとし、オートシンプレックスチェック機能表示
を点灯させる。この段階で受信回路Bは受信回路Aで設
定したレピータの仕様から決まる通信相手の送信周波数
を受信するように切り替わる。
【0035】その後、受信回路Aはレピータ局の送信周
波数を受信し、受信回路Bは通信相手の送信周波数を受
信して、受信可能か否かの判断信号をマイクロコンピュ
ータ6に送る。マイクロコンピュータ6は通信相手の送
信周波数が受信可能であることを示す信号が入力される
とオートシンプレックスチェック機能表示を点滅させ
る。
【0036】この実施例では2つの受信回路で夫々の周
波数を連続して受信するため、1つの受信回路で単位時
間毎に受信周波数を切り替える制御が必要でなくなる。
そして、直接通信可否の確認のために相手からの情報を
聞き漏らすことを完全になくすことができる。
【0037】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、第2の実施例において、
直接通信が可能なときに空きチャンネルを自動的に探す
ようにすることも勿論可能である。
【0038】
【発明の効果】この発明の無線通信機によれば、レピー
タ局を使用しない通信が可能か否かの確認が自動的に行
われ、煩雑なキー操作が不要となる。従って、車載用で
あれば安全運行が確保され、また、確認が常時行われる
ので公共のためのレピータ局の有効利用が促進される。
【0039】さらに、従来の通信機に比べて、レピータ
局を使用しない通信が可能か否かの確認のためにレピー
タ局からの受信が途切れる時間が短くなり、あるいは全
くなくなるので情報を聞き漏らす恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レピータ局を利用して通信する場合の電波の状
態を示す図である。
【図2】この発明の第1の実施例である無線通信機を示
すブロック図である。
【図3】同無線通信機の作用を示すフローチャートであ
る。
【図4】同実施例の変形例の作用を示すフローチャート
である。
【図5】同無線通信機の表示部を示す図である。
【図6】この発明の第2の実施例である無線通信機を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 マイクロホン 3 送信回路 4 受信回路 5 スピーカ 6 マイクロコンピュータ 7 表示回路 8 操作回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アップリンクとダウンリンクとで異なる
    周波数を使用するレピータ局を利用して通信する無線通
    信機において、受信時にレピータ局からのダウンリンク
    周波数(f2 )および該ダウンリンク周波数を使用した
    通信の相手局のアップリンク周波数(f1 )を受信する
    手段と、前記相手局のアップリンク周波数(f1 )の信
    号強度が通信を維持するに足る信号強度であることを自
    動的に判断する手段とを備えたことを特徴とする無線通
    信機。
  2. 【請求項2】 レピータ局からダウンリンク周波数(f
    2 )を受信中に所定時間間隔で受信周波数を切り替えて
    その通信の相手局のアップリンク周波数(f1 )を受信
    する手段を備えた請求項1の無線通信機。
  3. 【請求項3】 受信回路を2系統備え、一方の受信回路
    でレピータ局からのダウンリンク周波数(f2 )を受信
    中に、他方の受信回路でその通信の相手局のアップリン
    ク周波数(f1 )を受信する手段を備えた請求項1の無
    線通信機。
  4. 【請求項4】 レピータ局からのダウンリンク周波数
    (f2 )と該ダウンリンク周波数を使用した通信の相手
    局のアップリンク周波数(f1 )の両方が受信できると
    き、その旨を表示する表示手段または音で知らせる発音
    手段を備えた請求項2または3の無線通信機。
  5. 【請求項5】 レピータ局からのダウンリンク周波数
    (f2 )と該ダウンリンク周波数を使用した通信の相手
    局のアップリンク周波数(f1 )の両方が受信できると
    き、通信チャンネルの中で現在通信に使用されていない
    周波数またはチャンネルを探してその周波数を表示する
    手段を備えた請求項2または3の無線通信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088867A1 (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 通信端末装置および通信中継方法
JP2007060071A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Kenwood Corp 無線通信機
JP2008078928A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Kenwood Corp レピータ装置

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