JPH0722097Y2 - 線状体の切断装置 - Google Patents

線状体の切断装置

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JPH0722097Y2
JPH0722097Y2 JP10108590U JP10108590U JPH0722097Y2 JP H0722097 Y2 JPH0722097 Y2 JP H0722097Y2 JP 10108590 U JP10108590 U JP 10108590U JP 10108590 U JP10108590 U JP 10108590U JP H0722097 Y2 JPH0722097 Y2 JP H0722097Y2
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JP
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rotary cutter
resin
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bristles
resin bristles
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芳樹 加藤
英毅 三浦
準 山本
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Kao Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、線状体を所定の長さに切断する線状体の切断
装置に関するものであり、特にロータリーカッタを用い
てブラシ用樹脂毛を切断するようになした線状体の切断
装置に関するものである。
[従来の技術] 線状体の切断装置に関する従来の技術としては、特開昭
56−85308号公報、特開昭62−122607号公報に記載のも
の等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について説明する
と、特開昭56−85308号公報には、周囲に4個の溝を有
する回転可能なドラムマガジンとワイヤガイドの間に往
復動作するナイフが配設されたブラシ製造のための自動
式ワイヤ切断・装着装置が記載されている。
また、特開昭62−122607号公報には、板面の定められた
線上に一定ピッチで穿けられた保持穴を有する保持板
と、前記保持板上にカッタ隙間を保って支持される毛束
線案内手段と、毛束送り手段と、前記カッタ隙間内を毛
束線をよぎって横移動する切断カッタとを備える手束の
製造装置が記載されている。
[考案が解決しようとする課題] 然しながら、上記従来の技術は以下のような課題を有し
ていた。
即ち、特開昭56−85308号公報に記載のブラシ製造のた
めの自動式ワイヤ切断・装着装置、或いは特開昭62−12
2607号公報に記載の毛束の製造装置は、ナイフ或いはカ
ッタによるワイヤまたは毛束の切断工程と、切断された
ワイヤまたは毛束の移転工程とが別々になされるため、
切断能力に限界があった。
従って、本考案の目的は、切断刃が形成されている複数
個の溝を有するロータリーカッタによって線状体を切断
すると同時に、切断された線状体を上記ロータリーカッ
タの回転によって移転なし得るようにした線状体の切断
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本考案は、円周部に複数個の溝を有
し、該溝の一端部に切断刃が形成されているロータリー
カッタと、該ロータリーカッタに近接または密着して配
線され上記溝に挿入される線状体をガイドする線状体ガ
イドと、上記線状体を上記溝に送る線状体送り装置とを
備え、上記ロータリーカッタと上記線状体送り装置とが
交互に駆動されるようにしたものである。
請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の本考案に
おいて更に、切断刃が、ロータリーカッタの軸芯から放
射状に延びる線より上記ロータリーカッタの回転方向に
傾くように形成されているようにしたものである。
[作用] 請求項1に記載の本考案によれば、線状体送り装置
が、線状体を線状体ガイドにてガイドせしめる状態下
で、該線状体の先端部をロータリーカッタの溝に挿入し
た後、ロータリーカッタが駆動されて、該ロータリー
カッタの切断刃がその溝に挿入されている線状体の先端
部を該線状体の線状体ガイド側部分に対して切断分離す
る。そして、ロータリーカッタは、その溝に挿入された
線状体を保持する状態で回転し、その切断刃により上記
の如くに線状体を切断すると同時に、切断された線状
体を移転せしめる。これにより、線状体の切断工程と、
切断された線状体の移転工程とが同時に行なわれ、切断
能力を向上できる。
請求項2に記載の本考案によれば、ロータリーカッタの
切断刃が、ロータリーカッタの軸芯から放射状に延びる
線より該ロータリーカッタの回転方向に傾くように形成
されているから、切断刃は線状体の切断時に該線状体を
ロータリーカッタの溝底側へ押える如くに機能し、切断
された線状体を遠心力の作用から溝内に拘束保持でき
る。これにより、ロータリーカッタが高速で回転する場
合にも、切断された線状体と切断と同時に安定的に移転
させることができ、切断能力を向上できる。
[実施例] 第1図は本考案が適用された一例としてのブラシ用樹脂
毛製造装置を示す斜視図、第2図は樹脂毛送り装置と樹
脂毛ガイドとロータリーカッタと樹脂毛搬送装置とを示
す平面図、第3図は樹脂毛搬送装置を示す斜視図、第4
図は樹脂毛ガイドとロータリーカッタと樹脂毛搬送装置
とを示す側面図、第5図は樹脂毛ガイドとロータリーカ
ッタと樹脂毛搬送装置とを示す斜視図、第6図はロータ
リーカッタを示す正面図、第7図は第6図の側面図、第
8図はロータリーカッタの切断刃を示す説明図である。
ブラシ用樹脂毛製造装置10は、第1図に示す如く、樹脂
毛供給装置11と、樹脂毛送り装置12と、樹脂毛ガイド13
と、ロータリーカッタ14と、樹脂毛搬送装置15とを有し
て構成されている。尚、樹脂毛製造装置10は、全5組を
なす各組の樹脂毛供給装置11、樹脂毛送り装置12(線状
体送り装置)、樹脂毛ガイド13(線状体ガイド)、ロー
タリーカッタ14、樹脂毛搬送装置15を並列的に配置し、
それら各組を同時駆動し、ブラシ用樹脂毛ほ量産可能と
している。
樹脂毛供給装置11は、第1図に示す如く、1本の連続状
樹脂毛1(線状体)よりなる樹脂毛リール16と、ダンサ
ーロール17とを有して構成されている。リール16は不図
示のモータによりクラッチブレーキを介して駆動され、
クラッチブレーキはダンサーロール17の高さ方向位置に
よりオン、オフされ、常に一定長範囲の樹脂毛1を樹脂
毛送り装置12の側にくり出す。
樹脂毛送り装置12は、第1図、第2図に示す如く、送り
ロール18と、送りロール18まわりに密着して周回する送
りベルト19からなり、樹脂毛供給装置11にてくり出され
た樹脂毛1を送りロール18と送りベルト19の間に挟んで
間欠的に送り出す。尚、樹脂毛送り装置12は、一対の送
りロール、または一対の送りベルト間に樹脂毛1を挟ん
で送り出すものであっても良い。
樹脂毛ガイド13は、第1図〜第5図に示す如く、円管状
をなし、ロータリーカッタ14に近接または密着して配設
され、樹脂毛送り装置12が送り出す樹脂毛1をロータリ
ーカッタ14の後述する歯溝21に向けてガイドする。尚、
樹脂毛ガイド13は、ロータリーカッタ14の円周部の1点
において該歯溝21に同軸的に臨む如くに配置される。
ロータリーカッタ14は、第2図、第4図、第5図に示す
如く、歯付円柱状をなし、円周部に多数の歯溝21(溝)
を有し、該歯溝21のガイド13側端部に切断刃22が形成さ
れている。樹脂毛送り装置12によって送り出され、樹脂
毛ガイド13によってガイドされる樹脂毛1は、前述の如
く、この歯溝21に挿入されるのである。そして、ロータ
リーカッタ14は、樹脂毛1の先端部が歯溝21に挿入され
た後に回転開始するように間欠的に回転し、該樹脂毛1
の先端部を該樹脂毛1の樹脂毛ガイド13側部分に対して
切断分離する。また、ロータリーカッタ14は、切断分離
後の樹脂毛1を樹脚毛搬送装置15に移り渡すまで、歯溝
21内に該樹脂毛1を保持しつつ回転する。
尚、ロータリーカッタ14は、外周部において軸方向に離
隔した2位置に、樹脂毛搬送装置15の後述する爪車33、
34の先端爪部33A、34Aが入り込む円周溝23、24を備えて
いる。
また、ロータリーカッタ14は、上記円周溝23、24の存在
によって、第6図に示す如く、各歯溝21をそれらの長手
方向でカッタ側歯溝21A、センター歯溝21B、エンド歯溝
21Cに3分することとなる。このとき、カッタ側歯溝21A
は長手方向の樹脂毛ガイド13側からセンター歯溝21B側
に向けて次第に狭幅化され、センター歯溝21Bは円周溝2
3に面する部分に面取り25を施され、エンド歯溝21Cは円
周溝24に面する部分に面取り26を施され、これらによ
り、樹脂毛ガイド13にてガイドされてくる樹脂毛1をス
ムースに歯溝21A〜21Cの全歯溝21内に挿入できるように
している。
また、ロータリーカッタ14は、第6図〜第8図に示す如
く、切断歯22を、該ロータリーカッタ14の軸芯から放射
状に延びる線より該ロータリーカッタ14の回転方向に角
度θだけ傾くように形成している(第8図参照)。これ
により、切断刃22は、樹脂毛1の切断時に該樹脂毛1を
ロータリーカッタ14の歯溝21底側へ押える如くに機能
し、切断された樹脂毛1を遠心力の作用から歯溝21内に
拘束保持する。
また、ロータリーカッタ14は、第2図〜第4図に示す如
く、歯溝21の上部、下部、側部のそれぞれを、上部カバ
ー27A、下部カバー27B、側部カバー27Cにて被覆され、
切断されて歯溝21内に保持される樹脂毛1を、該樹脂毛
1が樹脂毛搬送装置15の側に移送完了されるまで、遠心
力、重力等による歯溝21からの脱落を防止可能としてい
る。
樹脂毛搬送装置15は、第1図〜第5図に示す如く、上周
回ベルト31、下周回ベルト32、爪車33、34にて構成され
ている。
樹脂毛搬送装置15において、上周回ベルト31と下周回ベ
ルト32は、それぞれスプロケット35、36等に巻き回され
て連続的に周回し、上周回ベルト31の下行部分と下周回
ベルト32の上行部分を互いに密着状に重ね合わせかつ同
一移動速度とし、切断済の樹脂毛1を1本づつそれらの
間に挟んで搬出することとしている。尚、上周回ベルト
31の下行部分は上レール31Aにより背面支持され、下周
回ベルト32の上行部分は下レール32Aにより背面支持さ
れ、上記樹脂毛1を確実に挟むことを可能としている。
樹脂毛搬送装置15において、ロータリーカッタ14から上
周回ベルト31、下周回ベルト32への樹脂毛1の移送は、
爪車33、34にて行なわれる。爪車33、34は、上周回ベル
ト31がロータリーカッタ14の側にて巻き回されているス
プロケット35の両側部に配置されており、その外周部に
設けられている先端爪部33A、34Aをロータリーカッタ14
の円周溝23、24に前述の如く入り込ませながら、該ロー
タリーカッタ14と同期し、かつ該ロータリーカッタ14と
反対方向に間欠的に回転できる。これにより、爪車33、
34は、ロータリーカッタ14の間欠的な回転に同期して回
転し、ロータリーカッタ14の歯溝21内に保持されて該ロ
ータリーカッタ14の回転とともに移送されてくる切断済
の樹脂毛1を、ロータリーカッタ14の歯溝21と噛合う位
置で先端爪部33A、34Aにて取り込む。そして、爪車33、
34は、先端爪部33A、34Aに取り込んだ上記樹脂毛1を、
ロータリーカッタ14の下部カバー27Bの爪車33、34まわ
りに延びるガイド面37(第4図参照)に沿って、上周回
ベルト31の下行部分と下周回ベルト32の上行部分との重
なり部に向けて移送し、ひいてはそれら上周回ベルト31
の下行部分と下周回ベルト32の上行部分との重なり部間
に押し込む。これにより、樹脂毛搬送装置15は、切断済
の樹脂毛1を1本づつ等間隔にて、上周回ベルト31の下
行部分と下周回ベルト32の上行部分との間に挟んで前述
の如く搬出する。
ここで、樹脂毛製造装置10にあっては、樹脂毛送り装置
12の駆動と、ロータリーカッタ14及び爪車33、34の駆動
との位相を、180度ずらし、それらを交互に駆動するよ
うに設定している。即ち、樹脂毛1が樹脂毛送り装置12
により樹脂毛ガイド13を経てロータリーカッタ14の側に
送り込まれているとき、ロータリーカッタ14及び爪車3
3、34は停止している。そして、樹脂毛送り装置12によ
る樹脂毛1の送りが停止すると、ロータリーカッタ14及
び爪車33、34は回転し、ロータリーカッタ14が樹脂毛1
を1本切断し、爪車33、34はロータリーカッタ14と噛合
う位置で樹脂毛1を1本受取り、更に爪車33、34にこの
1本の樹脂毛1を上周回ベルト31、下周回ベルト32に向
けて送り込むのである。
尚、樹脂毛製造装置10にあっては、各駆動部の正確な連
動状態を確保するため、樹脂毛供給装置11と上周回ベル
ト31、下周回ベルト32の駆動を除き、樹脂毛送り装置12
の駆動、並びにロータリーカッタ14及び爪車33、34の駆
動を1台のモータにて行なわせる。このとき、樹脂毛製
造装置10は、樹脂毛送り装置12のためのインデックス装
置と、ロータリーカッタ14及び爪車33、34のためのイテ
ンックス装置とを有し、それら2台のインデックス装置
を上述の1台のモータにて駆動するものである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
(1)上記実施例によれば、樹脂毛送り装置12が、樹
脂毛1を樹脂毛ガイド13にてガイドせしめる状態下で、
該樹脂毛1の先端部をロータリーカッタ14の歯溝21に挿
入した後、ロータリーカッタ14が駆動されて、該ロー
タリーカッタ14の切断刃22がその歯溝21に挿入されてい
る樹脂毛1の先端部を該樹脂毛1の樹脂毛ガイド13側部
分に対して切断分離する。そして、ロータリーカッタ14
は、その歯溝21に挿入された樹脂毛1を保持する状態下
で回転し、その切断刃22により上記の如くに樹脂毛1
を切断すると同時に、切断された樹脂毛1を移転せしめ
る。これにより、樹脂毛1の切断工程と、切断された樹
脂毛1の移転工程とが同時に行なわれ、切断能力を向上
できる。
(2)ロータリーカッタ14の切断刃22が、ロータリーカ
ッタ14の軸芯から放射状に延びる線より該ロータリーカ
ッタ14の回転方向に傾くように形成されているから、切
断刃22は樹脂毛1の切断時に該樹脂毛1をロータリーカ
ッタ14の歯溝21底側へ押える如くに機能し、切断された
樹脂毛1を遠心力の作用から歯溝21内に拘束保持でき
る。これにより、ロータリーカッタ14が高速で回転する
場合にも、切断された樹脂毛1を切断と同時に安定的に
移転させることができ、切断能力を向上できる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、切断刃が形成されている
複数個の溝を有するロータリーカッタによって線状体を
切断すると同時に、切断された線状体を上記ロータリー
カッタの回転によって移転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用された一例としてのブラシ用樹脂
毛製造装置を示す斜視図、第2図は樹脂毛送り装置と樹
脂毛ガイドとロータリーカッタと樹脂毛搬送装置とを示
す平面図、第3図は樹脂毛搬送装置を示す斜視図、第4
図は樹脂毛ガイドとロータリーカッタと樹脂搬送装置と
を示す側面図、第5図は樹脂毛ガイドとロータリーカッ
タと樹脂毛搬送装置とを示す斜視図、第6図はロータリ
ーカッタを示す正面図、第7図は第6図の側面図、第8
図はロータリーカッタの切断刃を示す説明図である。 1……樹脂毛(線状体)、12……樹脂毛送り装置(線状
体送り装置)、13……樹脂毛ガイド(線状体ガイド)、
14……ロータリーカッタ、21……歯溝(溝)、22……切
断刃。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周部に複数個の溝を有し、該溝の一端部
    に切断刃が形成されているロータリーカッタと、該ロー
    タリーカッタに近接または密着して配線され上記溝に挿
    入される線状体をガイドする線状体ガイドと、上記線状
    体を上記溝に送る線状体送り装置とを備え、上記ロータ
    リーカッタと上記線状体送り装置とが交互に駆動される
    ようになしてあることを特徴とする線状体の切断装置。
  2. 【請求項2】切断刃が、ロータリーカッタの軸芯から放
    射状に延びる線より上記ロータリーカッタの回転方向に
    傾くように形成されている、請求項1記載の線状体の切
    断装置。
JP10108590U 1990-09-28 1990-09-28 線状体の切断装置 Expired - Lifetime JPH0722097Y2 (ja)

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JPH0458119U JPH0458119U (ja) 1992-05-19
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