JPH0721947A - 対称的アノード電位を有する陰極線管 - Google Patents

対称的アノード電位を有する陰極線管

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JPH0721947A
JPH0721947A JP3174187A JP17418791A JPH0721947A JP H0721947 A JPH0721947 A JP H0721947A JP 3174187 A JP3174187 A JP 3174187A JP 17418791 A JP17418791 A JP 17418791A JP H0721947 A JPH0721947 A JP H0721947A
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JP
Japan
Prior art keywords
ray tube
funnel
anode
conductive layer
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP3174187A
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English (en)
Inventor
Dukryong Kim
徳龍 金
Kyungwon Kim
▲きゅん▼垣 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANSEI DENKAN KK
Samsung SDI Co Ltd
Original Assignee
SANSEI DENKAN KK
Samsung Display Devices Co Ltd
Samsung Electron Devices Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0721947A publication Critical patent/JPH0721947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/92Means forming part of the tube for the purpose of providing electrical connection to it

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 陰極線管のファンネルの外周面に一対のアノ
ードボタンを相互対称位置に取付けさせて陰極線管の内
側の導電層に不均一な電圧散布が生じない陰極線管を提
供する。 【構成】 内面に蛍光体12が塗布されたフェースパネ
ル14、このパネルに対向位置するネック16、これら
のフェースパネルとネックとの間を一体として連結して
バルブを形成するファンネル18およびネックの内側に
装着される電子銃からなり、前記ファンネルは内側面に
アノード電圧が供給され得る電気的通路を形成する導電
層34を有し、また、ファンネルの外に互いに対称の位
置に一対のアノードボタン32、32aを取付け貫通さ
せて、内側の導電層と電気的に接続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陰極線管に係り、より
詳しくは画面に現れる上下左右の輝度不均一を改善する
ために対称的アノード電位を有する陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】図3には、例えば、米国特許第4,52
8,477号明細書および同特許第4,638,213
号明細書に開示されている添付図面の一般的なカラー画
像用陰極線管が示されている。
【0003】陰極線管10は、内面に蛍光体12が塗布
されたフェースパネル14、このフェースパネル14に
対向位置するネック16、そしてフェースパネル14と
ネック16との間を一体として連結してバルブを形成す
るファンネル18およびネック16の内側に装着される
電子銃によって形成されている。
【0004】図3の電子銃は、典型的なバイポテンシャ
ル型である。
【0005】前記形式の電子銃は、ヒータ20を有する
カソード22、板状の制御電極24、およびスクリーン
電極26、そしてコップ状のフォーカス電極28とアノ
ード電圧が印加される高電圧電極30で構成されてい
る。
【0006】ファンネル18の外周の一側には、アノー
ドボタン32がファンネル18を貫通して内周面の導電
層34と電気的に接続されている。
【0007】図4はファンネル18に取付けられたアノ
ードボタン32の装着構造を示している。
【0008】ファンネル18を貫通して取付けられるア
ノードボタン32は、ファンネル18の内側に位置する
面が金属ストリップ36を介して導電層34と電気的に
接続させられている。
【0009】この導電層34はコロイド状の黒鉛で塗布
されるものであり、その塗布範囲は図3に示す蛍光体1
2とこれに隣接配置されたシャドーマスク38、そして
前記導電層34から電子銃の高電圧電極30で電気的な
通路を提供するスナッバ40と電気的に接触され得る範
囲に限定されている。
【0010】図3に示す通常の陰極線管の各電極は、ネ
ック16のステムを貫通して外部に延長されたそれぞれ
のステムリード42を通じて所定の電圧を印加される。
具体的には、カソード22は200〜400V、制御電
極24は0〜1KV、スクリーン電極26は0〜1K
V、フォーカス電極28は1〜10KV、高電圧電極3
0は5〜35KVの範囲である。ここで、高電圧電極3
0に印加される電圧はアノード電圧と同一である。
【0011】ヒータ20の動作によりカソード22から
放出される熱電子は、制御電極24、スクリーン電極2
6、フォーカス電極28および高電圧電極30を経なが
ら電子ビームとなって蛍光体12に衝突することにより
画像を形成する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、電子銃
が動作される結果として、画像が形成されるフェースパ
ネル14には局部的な輝度差が存在している。
【0013】図5および図6は、それぞれ無作為方式に
て選定された二つの一般的な構成の29インチカラー映
像用陰極線管において、画面上の輝度分布に係わる測定
結果を示す。
【0014】輝度を示す画面において、数字は単位がル
クスとなる輝度測定値であり、括弧中の数字は画面中央
部の輝度を100とした時の周辺側の比例値を記入した
ものである。
【0015】また、ランディングおよびストライプ幅を
示す画面において、数字は単位がルクスとなる蛍光パタ
ーンのストライプ幅を測定した値であり、併記したA、
B、C、Dは理解しやすくするために、中央部のランデ
ィング状態を基準とし、これに対する周辺側のミスラン
ディングを等級別に表示したものである。
【0016】図面において、画面中央部を軸として対称
の部分の輝度が非常に甚だしく不均一であることがわか
る。
【0017】陰極線管の輝度は蛍光パターンの材質と塗
布状態、陰極線管の内部の電圧分布、ストライプ幅、そ
して電子ビームのランディング状態により決定される。
【0018】ここで、蛍光パターンはいずれも同様な状
態であるとみれば、陰極線管の輝度に大きい影響を与え
る要因は、電圧分布と電子ビームのランディング状態、
そしてストライプ幅が挙げられる。
【0019】前記被測定陰極線管のランディング状態と
ストライプ幅を検査してみた結果、該当項目には輝度不
均一を起こすべき原因が含まれないものと判明された。
【0020】したがって、陰極線管の画面においてみら
れる輝度の不均一現象の主原因は電圧分布の問題にある
と仮定することができる。
【0021】しかしながら、陰極線管の内部側の電圧分
布を測定することは事実上不可能であるため、前記仮定
を直接的に証明してみる方法はない。
【0022】ただし、測定された陰極線管の輝度値を部
分別に分けてみるとき、アノードボタン32が取付けら
れた面がその対称面に比べ、より高い値を有していると
いう事実から推して、陰極線管の内部側の電圧分布が輝
度に大きい影響を与えるということを推論することがで
きる。
【0023】言い変えれば、アノードボタン32に隣接
する導電層34はアノードボタン32と遠く離れた対称
位置の導電層34よりさらに緻密な電荷を有するように
なり、その結果として、電圧分布の不均一をもたらせて
輝度に影響を与えるようになることと考えられる。
【0024】このような仮定は、前記被測定陰極線管の
地磁界影響の測定結果から、より一層はっきりと現れ
る。
【0025】図7は、図5に係わる被測定陰極線管を東
西南北のいずれか一方向に指向させたとき、そして、再
び東におき消磁させた後、西に方向を変化させたとき
(E/W)、および北におき消磁させた後、南に方向を
変化させたとき(N/S)の水平磁界変化量によるビー
ムの移動量をそれぞれ部分別に測定したものであり、右
側端はビーム移動量の差を示すものである。
【0026】測定の結果、画面の中心で周辺側の対称部
分同志が甚だしい差を示し、このような現象は、図8に
示すように、地磁界による垂直磁界の変化に応じるビー
ム移動量でも発見することができる。その原因はアノー
ドボタン32の周辺側の電荷が、その対称部分より緻密
になり地磁界の影響をさらに受けることにあると考えら
れる。
【0027】したがって、本発明の目的は、前述した仮
定に基づいて陰極線管の内側の導電層が均一なアノード
電荷を有するようにすることにより、画面上の輝度の不
均一現象が生じない陰極線管を提供することである。
【0028】本発明の他の目的は、陰極線管のファンネ
ルの外周面に一対のアノードボタンを相互対称位置に取
付けさせて陰極線管の内側の導電層に不均一な電圧散布
が生じない陰極線管を提供することである。
【0029】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の対称的アノード電位を有する陰極線管は、内面
に蛍光体が塗布されたフェースパネル、このパネルに対
向位置するネック、これらのフェースパネルとネックと
の間を一体として連結してバルブを形成するファンネル
およびネックの内側に装着される電子銃からなり、前記
ファンネルは内側面にアノード電圧が供給され得る電気
的通路を形成する導電層を有し、また、ファンネルの外
に互いに対称の位置に一対のアノードボタンを取付け貫
通させて、内側の導電層と電気的に接続させていること
を特徴とする。
【0030】
【作用】本発明によれば、ファンネルの外に互いに対称
の位置に一対のアノードボタンを設けているために、画
面上の輝度の不均一現象が発生せず、また、陰極線管の
内側の導電層に不均一な電圧散布も発生することがなく
なる。
【0031】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
基づいて詳細に説明する。
【0032】図1に示す陰極線管10は、内面に蛍光体
12が塗布されたフェースパネル14、このパネル14
に対向位置するネック16、そしてフェースパネル14
とネック16との間を一体として連結してバルブを形成
するファンネル18およびネック16の内側に装着され
る電子銃からなる。
【0033】この陰極線管10において、電子銃はヒー
タ20を有するカソード22、制御電極24、スクリー
ン電極26、フォーカス電極28、そして、アノード電
圧が印加される高電圧電極30によって構成されたバイ
ポテンシャル型とされている。
【0034】ファンネル18の外周には一対のアノード
ボタン32、32aが互いに対称位置にファンネル18
を貫通して内周面の導電層34と電気的に接続された状
態で取付けられている。
【0035】一対のアノードボタン32、32aは、フ
ァンネル18の外周面において互いに対称な地点に分け
て取付けることができれば、ファンネル18の外周面の
いずれの位置に配置されても構わない。
【0036】これにより、導電層34はファンネル18
の外周で対称位置に貫通取付けられた一対のアノードボ
タン32、32aを経由する二つの電圧印加通路を有す
るようになる。
【0037】導電層34はコロイド状の黒鉛で塗布され
るものであり、その塗布範囲は蛍光体12とこれに隣接
配置されたシャドーマスク38、そして前記導電層34
から電子銃の高電圧電極30で電気的な通路を提供する
スナッバ40と電気的に接続することができる範囲に限
定される。
【0038】電子銃を構成する各電極は、ネック16の
ステムを貫通して外部に延長された各々のステムリード
42を通じて所定の電圧を印加される。具体的には、カ
ソード22は200〜400V、制御電極24は0〜1
KV、スクリーン電極26は0〜1KV、フォーカス電
極28は1〜10KV、高電圧電極30は5〜35KV
の範囲である。ここで、高電圧電極30に印加される電
圧はアノード電圧と同一である。
【0039】ヒータ20の動作によりカソード22から
放出される熱電子は、制御電極24、スクリーン電極2
6、フォーカス電極28および高電圧電極30を経なが
ら電子ビームとなって蛍光体12に衝突することにより
画像を形成する。
【0040】この過程において、陰極線管10の内周面
に塗布された導電層34は互いに対称位置に配設された
一対のアノードボタン32、32aを通じて、高電位の
アノード電圧を印加されるようになるので、その導電層
34に潜在するようになる電荷による電圧分布は、一対
のアノードボタン32、32aを中心としてファンネル
18において内周面において対称状をなすようになる。
【0041】陰極線管10の内部から導電層34の電圧
分布が対称状となるにつれて、これに影響を受ける画面
の輝度分布を測定した結果は、図6に示すように周辺部
の上下側が相互均衡をなすものを示した。
【0042】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0043】
【発明の効果】このように、本発明の対称的アノード電
位を有する陰極線管は構成され作用するものであるか
ら、画面の中央部に比べ、輝度が低い周辺部の画質を輝
度分布の均一化を通じた視覚的効果で改善することがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る陰極線管の概略的構造を示した断
面図
【図2】本発明の陰極線管の画面上の輝度分布を示した
【図3】典型的な従来の陰極線管の構成を概略的に示し
た断面図
【図4】図3に示されたアノードボタンの断面図
【図5】図3に係る形式の陰極線管であって、無作為に
選定した被測定陰極線管の画面上の輝度分布と電子ビー
ムのランディングおよびストライプ幅を示した図
【図6】図3に係る形式の陰極線管であって、無作為に
選定した被測定陰極線管の画面上の輝度分布と電子ビー
ムのランディングおよびストライプ幅を示した図
【図7】図5の被測定装置において、地磁界による水平
および垂直磁界の変化に応じる電子ビームの移動量を示
した図
【図8】図5の被測定装置において、地磁界による水平
および垂直磁界の変化に応じる電子ビームの移動量を示
した図
【符号の説明】
10 陰極線管 12 蛍光体 14 フェースパネル 16 ネック 18 ファンネル 32、32a アノードボタン 34 導電層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に蛍光体(12)が塗布されたフェ
    ースパネル(14)、このパネル(14)に対向位置す
    るネック(16)、これらのフェースパネル(14)と
    ネック(16)との間を一体として連結してバルブを形
    成するファンネル(18)およびネック(16)の内側
    に装着される電子銃からなり、前記ファンネル(18)
    は内側面にアノード電圧が供給され得る電気的通路を形
    成する導電層(34)を有し、また、ファンネル(1
    8)の外に互いに対称の位置に一対のアノードボタン
    (32)、(32a)を取付け貫通させて、内側の導電
    層(34)と電気的に接続させていることを特徴とする
    対称的アノード電位を有する陰極線管。
JP3174187A 1990-12-27 1991-07-15 対称的アノード電位を有する陰極線管 Pending JPH0721947A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019900022558A KR0163172B1 (ko) 1990-12-27 1990-12-27 음극선관
KR1990-22558 1990-12-27

Publications (1)

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ID=19309047

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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