JPH0721671A - バックアップ装置 - Google Patents
バックアップ装置Info
- Publication number
- JPH0721671A JPH0721671A JP15920893A JP15920893A JPH0721671A JP H0721671 A JPH0721671 A JP H0721671A JP 15920893 A JP15920893 A JP 15920893A JP 15920893 A JP15920893 A JP 15920893A JP H0721671 A JPH0721671 A JP H0721671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- data
- backup device
- recording
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックアップ終了後、自動的に記録媒体に書
き込み禁止状態にすることで、記録媒体に書き込まれた
データを誤って消去することを防止する。 【構成】 中央処理装置101と、外部とのデータの受け
渡しを行う外部インターフェース103、前記外部インタ
ーフェースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッ
ファ102、記憶媒体にデータを記録する記録手段106、前
記記録手段の処理終了を検知する保存終了検知手段10
5、記憶媒体を書き込み状態にする書き込み禁止手段104
から構成される。
き込み禁止状態にすることで、記録媒体に書き込まれた
データを誤って消去することを防止する。 【構成】 中央処理装置101と、外部とのデータの受け
渡しを行う外部インターフェース103、前記外部インタ
ーフェースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッ
ファ102、記憶媒体にデータを記録する記録手段106、前
記記録手段の処理終了を検知する保存終了検知手段10
5、記憶媒体を書き込み状態にする書き込み禁止手段104
から構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データの保護を行うバ
ックアップ装置に関するものである。
ックアップ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、情報化社会の発展とともにデータ
の重要性が高まってきた。このため、データをバックア
ップするための装置が重要視されてきた。ここで、簡単
に従来のバックアップ装置を図７を用いて説明する。図
７において、201は中央処理装置、202は外部インターフ
ェースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッフ
ァ、203は外部とのデータの受け渡しを行う外部インタ
ーフェース、204は記録媒体にデータを記録する記録手
段である。
の重要性が高まってきた。このため、データをバックア
ップするための装置が重要視されてきた。ここで、簡単
に従来のバックアップ装置を図７を用いて説明する。図
７において、201は中央処理装置、202は外部インターフ
ェースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッフ
ァ、203は外部とのデータの受け渡しを行う外部インタ
ーフェース、204は記録媒体にデータを記録する記録手
段である。
【０００３】まず、外部インターフェース203を通し
て、記憶装置から送られてくるデータをバッファ202に
保存する。中央処理装置201は、記憶媒体107のセットと
書き込み可能状態にあるか判断し、バッファ202に蓄積
されたデータを記録手段204を用いて記録媒体107に記録
していく。しかしながら、従来にバックアップ装置で
は、操作ミスによる防止機能がなく、利用者による操作
ミス防止策を構じなければならなかった。
て、記憶装置から送られてくるデータをバッファ202に
保存する。中央処理装置201は、記憶媒体107のセットと
書き込み可能状態にあるか判断し、バッファ202に蓄積
されたデータを記録手段204を用いて記録媒体107に記録
していく。しかしながら、従来にバックアップ装置で
は、操作ミスによる防止機能がなく、利用者による操作
ミス防止策を構じなければならなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバックアッ
プ装置におしては、データを保存する際、記録媒体を書
き込み可能状態にしてデータを保存し、その後、書き込
み禁止状態へ利用者が責任をもって行わなければなら
ず、バックアップ装置に書き込み可能状態のままでセッ
トしておくと、そのまま上書きされてしまうという問題
点を有していた。本発明は上記従来の問題を解決するも
のであり、記録媒体に書き込まれたデータを誤って消去
することを防止するバックアップ装置を提供することを
目的とするものである。
プ装置におしては、データを保存する際、記録媒体を書
き込み可能状態にしてデータを保存し、その後、書き込
み禁止状態へ利用者が責任をもって行わなければなら
ず、バックアップ装置に書き込み可能状態のままでセッ
トしておくと、そのまま上書きされてしまうという問題
点を有していた。本発明は上記従来の問題を解決するも
のであり、記録媒体に書き込まれたデータを誤って消去
することを防止するバックアップ装置を提供することを
目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、保存終了検知手段によってデータ保存処理を
検知し、また、書き込み禁止手段によって記録媒体を書
き込み禁止状態にするようにしたものである。
するため、保存終了検知手段によってデータ保存処理を
検知し、また、書き込み禁止手段によって記録媒体を書
き込み禁止状態にするようにしたものである。
【０００６】
【作用】したがって本発明によれば、上記した手段を利
用して、利用者の操作ミスによるデータ消去を防止する
ことができる。
用して、利用者の操作ミスによるデータ消去を防止する
ことができる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例におけるバックアッ
プ装置の構成図を示している。本発明のバックアップ装
置は、中央処理装置101、外部とのデータの受け渡しを
行う外部インターフェース103、前記外部インターフェ
ースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッファ10
2、記憶媒体にデータを記録することを禁止する書き込
み禁止手段104、記録手段の処理終了を検知する保存終
了検知手段105、記憶媒体にデータを記録する記録手段1
06から構成される。
プ装置の構成図を示している。本発明のバックアップ装
置は、中央処理装置101、外部とのデータの受け渡しを
行う外部インターフェース103、前記外部インターフェ
ースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッファ10
2、記憶媒体にデータを記録することを禁止する書き込
み禁止手段104、記録手段の処理終了を検知する保存終
了検知手段105、記憶媒体にデータを記録する記録手段1
06から構成される。
【０００８】以上のように構成された本発明の動作を記
録媒体に一般によく使用されているフロッピーディスク
を使って説明する。図２はフロッピーディスクの表側の
構成図であり、磁気円盤が含まれる本体131、前記本体
内に含まれる磁気円盤の接触部分の窓の役割をはたすシ
ャッター132、前記本体内に含まれる磁気円盤の記録密
度を識別するための記録密度識別穴133、前記本体内に
含まれる磁気円盤にデータを記録することをハードウェ
ア的に禁止することができるライトプロテクト104より
構成される。図３はフロッピーディスクの裏側の構成図
であり、磁気円盤が含まれる本体131、前記本体内に含
まれる磁気円盤の接触部分の窓の役割をはたすシャッタ
ー132、前記本体内に含まれる磁気円盤の記録密度を識
別するための記録密度識別穴133、前記本体内に含まれ
る磁気円盤にデータを記録することをハードウェア的に
禁止することが出来るライトプロテクト書き込み可能状
態134-1、前記本体内に含まれる磁気円盤を回転させる
ための回転板135より構成される。ライトプロテクトと
は、フロッピーディスクの表側から、裏側へ光が透過す
るかをセンサーによって感知し、透過すると書き込み禁
止状態、透過しないときは書き込み可能状態となる。デ
ータの書き込みの禁止，可能は、バックアップ装置のハ
ードウェアによって行われる。
録媒体に一般によく使用されているフロッピーディスク
を使って説明する。図２はフロッピーディスクの表側の
構成図であり、磁気円盤が含まれる本体131、前記本体
内に含まれる磁気円盤の接触部分の窓の役割をはたすシ
ャッター132、前記本体内に含まれる磁気円盤の記録密
度を識別するための記録密度識別穴133、前記本体内に
含まれる磁気円盤にデータを記録することをハードウェ
ア的に禁止することができるライトプロテクト104より
構成される。図３はフロッピーディスクの裏側の構成図
であり、磁気円盤が含まれる本体131、前記本体内に含
まれる磁気円盤の接触部分の窓の役割をはたすシャッタ
ー132、前記本体内に含まれる磁気円盤の記録密度を識
別するための記録密度識別穴133、前記本体内に含まれ
る磁気円盤にデータを記録することをハードウェア的に
禁止することが出来るライトプロテクト書き込み可能状
態134-1、前記本体内に含まれる磁気円盤を回転させる
ための回転板135より構成される。ライトプロテクトと
は、フロッピーディスクの表側から、裏側へ光が透過す
るかをセンサーによって感知し、透過すると書き込み禁
止状態、透過しないときは書き込み可能状態となる。デ
ータの書き込みの禁止，可能は、バックアップ装置のハ
ードウェアによって行われる。
【０００９】上記のように構成されたフロッピーディス
クにおいて、本実施例のバックアップ装置の動作につい
て、図５の説明図ならびに図６のフローチャートを用い
て説明する。図５において、161は摩擦係数の高いゴム
状の円盤、162は前記摩擦係数の高いゴム状の円盤を回
転させるためモーター、101は前記モーターを制御する
中央処理装置である。通常、フロッピーディスクにデー
タを記録するためには、ライトプロテクトは、書き込み
可能状態になっている。書き込み終了時点で、ライトプ
ロテクトをモーター162を使って摩擦係数の高いゴム状
の円盤161を回転させて、書き込み禁止状態(図４)へす
る。この状態では、ソフトウェア的にフロッピーディス
クに書き込むことはできなくなる。したがって、フロッ
ピーディスクをバックアップ装置内に挿入したまま忘
れ、記録したデータを誤って消去することを防止でき
る。また、再度記録するときはフロッピーディスクのラ
イトプロテクトを書き込み可能状態にすることで記録す
ることができる。
クにおいて、本実施例のバックアップ装置の動作につい
て、図５の説明図ならびに図６のフローチャートを用い
て説明する。図５において、161は摩擦係数の高いゴム
状の円盤、162は前記摩擦係数の高いゴム状の円盤を回
転させるためモーター、101は前記モーターを制御する
中央処理装置である。通常、フロッピーディスクにデー
タを記録するためには、ライトプロテクトは、書き込み
可能状態になっている。書き込み終了時点で、ライトプ
ロテクトをモーター162を使って摩擦係数の高いゴム状
の円盤161を回転させて、書き込み禁止状態(図４)へす
る。この状態では、ソフトウェア的にフロッピーディス
クに書き込むことはできなくなる。したがって、フロッ
ピーディスクをバックアップ装置内に挿入したまま忘
れ、記録したデータを誤って消去することを防止でき
る。また、再度記録するときはフロッピーディスクのラ
イトプロテクトを書き込み可能状態にすることで記録す
ることができる。
【００１０】つぎに、フローチャートを用いて説明を行
う。まず、バックアップ装置は、初期化処理を行う(Ｓ
11)。次に、バックアップ装置は、データを保存する
か、データを読み出すかを判断する処理、即ちデータ保
存処理コマンド解釈を行う(Ｓ12)。本発明では、データ
の保存に関する発明であるので、データを読み出すかを
判断する処理の説明は省略する。データを保存する場合
は、外部記憶装置からデータをバックアップ装置108内
のバッファ102に転送しなければならない。そのため、
外部記憶装置とのデータ転送の確立を行わなければなら
ない(Ｓ13)。その後、データをバックアップ装置内のバ
ッファへ転送する(Ｓ14)。次に、フロッピーディスク
(記録媒体)107がバックアップ装置108にセットされてい
るか、ライトプロテクトが書き込み禁止状態になってい
ないかを調べる(Ｓ16)。書き込み禁止状態のときは、デ
ータが保存できない状態にあるので、ＮＯの矢印へ進
む。データの保存ができないことを利用者に対して通知
する(Ｓ15)。書き込み可能である場合は、ＹＥＳの矢印
へ進む。バッファ102に蓄積されているデータをフロッ
ピーディスクへ記録していく(Ｓ17)。次に、データの保
存処理終了を監視し(Ｓ18)、処理が終了したときは、Ｙ
ＥＳの矢印へ進み、ライトプロテクトを書き込み禁止状
態にする(Ｓ19)。
う。まず、バックアップ装置は、初期化処理を行う(Ｓ
11)。次に、バックアップ装置は、データを保存する
か、データを読み出すかを判断する処理、即ちデータ保
存処理コマンド解釈を行う(Ｓ12)。本発明では、データ
の保存に関する発明であるので、データを読み出すかを
判断する処理の説明は省略する。データを保存する場合
は、外部記憶装置からデータをバックアップ装置108内
のバッファ102に転送しなければならない。そのため、
外部記憶装置とのデータ転送の確立を行わなければなら
ない(Ｓ13)。その後、データをバックアップ装置内のバ
ッファへ転送する(Ｓ14)。次に、フロッピーディスク
(記録媒体)107がバックアップ装置108にセットされてい
るか、ライトプロテクトが書き込み禁止状態になってい
ないかを調べる(Ｓ16)。書き込み禁止状態のときは、デ
ータが保存できない状態にあるので、ＮＯの矢印へ進
む。データの保存ができないことを利用者に対して通知
する(Ｓ15)。書き込み可能である場合は、ＹＥＳの矢印
へ進む。バッファ102に蓄積されているデータをフロッ
ピーディスクへ記録していく(Ｓ17)。次に、データの保
存処理終了を監視し(Ｓ18)、処理が終了したときは、Ｙ
ＥＳの矢印へ進み、ライトプロテクトを書き込み禁止状
態にする(Ｓ19)。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上記した手段により、利用者が
操作ミスによって、記録媒体に書き込まれたデータを誤
って消去することを防止することが可能となるという効
果を有する。
操作ミスによって、記録媒体に書き込まれたデータを誤
って消去することを防止することが可能となるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
構成図である。
構成図である。
【図２】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
説明図である。
説明図である。
【図３】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
説明図である。
説明図である。
【図４】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
説明図である。
説明図である。
【図５】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
説明図である。
説明図である。
【図６】本発明の一実施例におけるバックアップ装置の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図７】従来のバックアップ装置の構成図である。
101，201…中央処理装置(ＣＰＵ)、 102，202…バッフ
ァ、 103，203…外部インターフェース、 104…書き
込み禁止手段、 105…保存終了検知手段、106，204…
記録手段、 107…記憶媒体、 108…バックアップ装
置、 110…バッファへの転送データ信号、 111…外部
インターフェース制御信号、 112…記録手段への転送
データ信号、 113…保存終了検知割り込み信号、 114
…書き込み禁止手段制御信号、 115…書き込み禁止信
号、 116…保存終了検知信号、117…記録媒体への転送
データ信号、 118…外部インターフェースと外部との
転送データ信号、 119…バッファと外部インターフェ
ース間の転送データ信号、131…本体、 132…シャッタ
ー、 133…記録密度識別穴、 134…ライトプロテク
ト、 134-1…ライトプロテクト書き込み可能状態、 1
34-2…ライトプロテクト書き込み禁止状態、 135…回
転板、 161…係数摩擦の高いゴム状の円盤、162…モー
ター。
ァ、 103，203…外部インターフェース、 104…書き
込み禁止手段、 105…保存終了検知手段、106，204…
記録手段、 107…記憶媒体、 108…バックアップ装
置、 110…バッファへの転送データ信号、 111…外部
インターフェース制御信号、 112…記録手段への転送
データ信号、 113…保存終了検知割り込み信号、 114
…書き込み禁止手段制御信号、 115…書き込み禁止信
号、 116…保存終了検知信号、117…記録媒体への転送
データ信号、 118…外部インターフェースと外部との
転送データ信号、 119…バッファと外部インターフェ
ース間の転送データ信号、131…本体、 132…シャッタ
ー、 133…記録密度識別穴、 134…ライトプロテク
ト、 134-1…ライトプロテクト書き込み可能状態、 1
34-2…ライトプロテクト書き込み禁止状態、 135…回
転板、 161…係数摩擦の高いゴム状の円盤、162…モー
ター。
Claims (1)
- 【請求項１】中央処理装置と、外部とのデータの受け渡
しを行う外部インターフェース、前記外部インターフェ
ースが受け取ったデータを一時記憶しておくバッファ、
記憶媒体にデータを記録する記録手段、前記記録手段の
処理終了を検知する保存終了検知手段、記憶媒体を書き
込み状態にする書き込み禁止手段から構成されるバック
アップ装置において、バックアップ終了後、自動的に前
記書き込み禁止手段が記録媒体を書き込み禁止状態にす
ることを特徴とするバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15920893A JPH0721671A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | バックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15920893A JPH0721671A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | バックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721671A true JPH0721671A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15688689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15920893A Pending JPH0721671A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | バックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006209237A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 記憶システム及びその制御方法並びに仮想化装置 |
| JP2008077423A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nec Corp | 仮想ライブラリ装置、仮想ライブラリ装置の制御方法、仮想ライブラリ装置の制御プログラム |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15920893A patent/JPH0721671A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006209237A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 記憶システム及びその制御方法並びに仮想化装置 |
| JP2008077423A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nec Corp | 仮想ライブラリ装置、仮想ライブラリ装置の制御方法、仮想ライブラリ装置の制御プログラム |
| JP4535049B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2010-09-01 | 日本電気株式会社 | 仮想ライブラリ装置、仮想ライブラリ装置の制御方法、仮想ライブラリ装置の制御プログラム |
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