JPH0721640A - 電子機器用弾性押圧体及び電子機器 - Google Patents

電子機器用弾性押圧体及び電子機器

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Publication number
JPH0721640A
JPH0721640A JP5187174A JP18717493A JPH0721640A JP H0721640 A JPH0721640 A JP H0721640A JP 5187174 A JP5187174 A JP 5187174A JP 18717493 A JP18717493 A JP 18717493A JP H0721640 A JPH0721640 A JP H0721640A
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JP
Japan
Prior art keywords
cassette
elastic pressing
pressing member
main body
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP5187174A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamaguchi
康博 山口
Susumu Iwazawa
進 岩沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0721640A publication Critical patent/JPH0721640A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 テープカセットプレーヤ等の電子機器におい
てテープカセット等の収納物を確実に保持し、また取出
し易くする。 【構成】 カセット蓋部4の内面側に中空で周面を略円
錐状に形成された主体部の端縁側に一体に取付け鍔部を
形成した弾性押圧部材31を取付けてテープカセットC
を押圧するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばラジオ付きテープ
カセットプレーヤ等の電子機器及びこれに取付けるテー
プカセット等を押圧する弾性押圧体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来カセットハーフの押し上げ機構とし
て板ばねや柔らかいフエルト類、モルトプレン等が使用
されているが、板ばねについては手に触れた時危険であ
る。又いじわる的に引っ張られた時変形をして所定の機
能を果たさなくなる(最悪の場合ハーフを蓋に入れるこ
とが不可能になる)。柔らかいフエルトやモルトプレン
を使用した場合にはIVを得る為にかなり初期高さが必要
となりハーフを入れる時引っ掛かってしまう、又形状的
自由度がない、高温環境にてクリープしてしまい機能を
果たせない等の問題が考えられる。又、板ばねの場合プ
リント基板のパターンとのショート対策が必要である。
スタピライザー機能としては板状のゴム、フエルト、モ
ルトプレン等にてハーフを押しつける方法があるが従来
の形状としては高さが低くカセットハーフの取り出し易
さに対する効果がない、又前述した様に柔らかいフエル
トやモルトプレンの場合高温環境のもとでクリープして
しまうという問題がある。
【0003】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
電子機器、特にラジオ付きテープカセットプレーヤ等に
適用してその効果が大の電子機器様弾性押圧体を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は弾性材から成り、中空で周面を略円錐状に形
成された主体部の端縁側に一体に取付鍔部31bを形成
すると共に内面中心部に突子を突出形成した電子機器様
弾性押圧体である。
【0005】また、本発明は、本体部に対して蓋部を開
閉可能に取付け、上記蓋部の内面側に弾性材から成り、
中空で周面を略円錐状に形成された主体部の端縁側に一
体取付鍔部31bを形成すると共に内面中心部の突子を
突出形成した弾性押圧体を取付けた電子機器である。
【0006】
【作用】このように形成される弾性押圧体を機器の蓋部
内に配設することにより、この弾性力により蓋部が開い
た状態では収納物を蓋部から離して収納物を取出し易く
し、また、蓋部が閉じた時は収納物を押し付け、弾性
力、摩擦力によりスタピライザー効果を付与する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
するに、本例は、本発明をラジオ付き携帯用テープカセ
ットプレーヤに適用した場合の一例である。
【0008】図において、1はラジオ付き携帯用テープ
カセットプレーヤの全体を示し、本体部2と、記録及び
/又は再生部(以下単に記録・再生部という)3と、ラ
ジオチューナを備えたカセット蓋部4とから構成されて
いる。
【0009】本体部2は、内面側がテープカセットCの
収納部2aとなされ、テープ走行駆動機構としてのハブ
駆動軸5a,5bとキャプスタン6a,6bとカセット
位置決めピン7a,7bが配設されている。
【0010】記録・再生部3はフレーム3aの略中央部
に記録及び/又は再生ヘッド8を取付け、このヘッド8
を挟んで両側に消去ヘッド又はテープガイドを取付け、
さらに、その外側、即ちカセット収納部2aに配設され
たキャプスタン6a,6bに対応するピンチローラ10
a,10bを取付けて構成されており、フレーム3aは
カセット収納部2aの後縁部の両側に配設されたブラケ
ット11a,11bに支点軸12a,12bにより軸支
されている。
【0011】この記録・再生部3のフレーム3aの両側
にはカセットホルダ13a,13bが固定されている。
この一方のカセットホルダ13aは正面略コ字状で、他
方のカセットホルダ13bは正面略L字状に形成されて
いる。
【0012】また、カセット蓋部4は上面部4aの周縁
に周面部、即ち前後面部4b,4c及び両側面部4d,
4eを形成した匣体状で後面部4cにおいてフレーム3
aに固着してある。
【0013】また、本体部2とカセット蓋部4とは互い
に回動可能に連結されたリンク部材14a,14bによ
り一側面部の略中央部において連結されて、この本体部
2とカセット蓋部4との間の開き角度を規制している。
【0014】そして、カセット蓋部4は本体部2に対し
て閉じた状態でロック機構15によりロックされる。こ
のロック機構15は本体部2の前壁部側に備えられる摺
動ロック板16と、カセット蓋部4の全面部4bに固定
される係合体17とから構成されて、本体部2に対して
カセット蓋部4を閉じることによりカセット蓋部4側の
係合体17に対して本体部2側の摺動ロック板16のフ
ック部16aが摺動係合することによりロックされる。
【0015】また、このロック解除は、本体部2の前壁
部の前面側に取付けられ、摺動ロック板16に連結され
る摺動つまみ18を摺動操作することにより、摺動ロッ
ク板16が摺動されてロックが解除される。
【0016】このように本体部2に取付けられるカセッ
ト蓋部4の内面側にラジオチューナ21が内蔵されてい
る。即ち、上面部4aの内面にチューナ回路マウント基
板22が固定され、この基板22をチューナカバー23
により覆っている。
【0017】そして、カセット蓋部4の内面側のチュー
ナ21の一側部に位置してラジオ等のメモリーのバック
アップ等に用いられる電池の収納部24が配設されてい
る。これに用いられる電池はリチウム電池等の偏平な釦
電池であって、電池蓋25に挿入保持させた状態で、こ
の電池蓋25を閉じることによって釦電池を電源回路基
板の正負接点端子に当接させるようになっている。
【0018】そして、本例においてはカセット蓋部4の
内面側に固定されたチューナ回路マウント基板22を覆
っているチューナカバー23には圧縮可能な突起状の弾
性押圧部材31が突出して配設されている。
【0019】この弾性突起部材31はカセット蓋部4を
開いたとき、カセット蓋部4の内側においてカセットホ
ルダ13a,13bに挿入保持されているテープカセッ
トCを押し出して傾斜状態になし、そのテープカセット
Cの後部とカセット蓋部4の前面部4bとの間に間隙が
生じることになってテープカセットCを円滑に取出すこ
とができる。
【0020】また、カセット蓋部4を閉じた状態におい
ては弾性押圧部材31は本体部2のカセット収納部2a
に収納されたテープカセットCに押し潰された状態で圧
着し、この弾性力及び摩擦力によるスタピライザー効果
によってテープカセットCはカセット収納部2a内に安
定して保持さる。この弾性押圧部材31は一例として薄
肉ゴムにより略帽体状に形成される。即ち、中空で、先
端を略半球面とし周面を略円錐状とした主体部31aの
端縁側に一体に鍔部31bを形成したもので主体部31
aは先端部を肉厚に形成すると共にその内面中心部に突
子31cを突出形成し、この肉厚先端部と鍔部31bと
の間の周面部は肉薄に形成されており、また鍔部31b
は比較的肉厚で取付孔31b1 を形成すると共に外面側
には補強リブ31b2 を形成し、内面側には中空部から
外周縁にかけてエアー溝31b3を形成してある。そし
て、この弾性押圧部材3の表面、少なくとも主体部31
aの表面を梨地状等の粗面に形成してある。
【0021】このように形成される弾性押圧部材31を
前述の如くチューナカバー23から突出するように取付
けるには、一例としては図1及び図2に示すように、こ
の弾性押圧部材31を押え枠32に嵌挿して、押え枠3
2をチューナ回路マウント基板22に、この基板22を
カセット蓋部4に固定するビス33を利用して固定する
ことにより弾性押圧部材31を基板22に取付けて主体
部31aをチューナカバー23に形成した透孔23aか
ら突出させるようにする。
【0022】また、他例としては図4に示すように弾性
押圧部材31を、その鍔部31bの内面側に接着剤aを
塗着するか、両面接着フィルムを貼着して基板22に直
接接着固定し、主体部31aをチューナカバー23の透
孔23aから突出させる。
【0023】また、図5に示すようにチューナカバー2
3に剛性がある場合の弾性押圧部材31の固定は、チュ
ーナカバー23の透孔23aの内面側周縁部に取付突子
23bを突設しておき、弾性押圧部材31の主体部31
aを透孔23aに内面側から嵌挿した状態で鍔部31b
の取付孔31b1 を取付突子23bに嵌着すると共に鍔
部31bを基板22とチューナカバー23とにより直接
挟持して固定する。
【0024】さらに、図6に示すように弾性押圧部材3
1の鍔部31bの外面側に接着剤aを塗着するか、両面
接着フィルムを貼着しておき、主体部31aをチューナ
カバー23の透孔23aに内面側から嵌挿した状態で鍔
部31bをチューナカバー23に直接接着して弾性押圧
部材31をチューナカバー23側に固定する。
【0025】このように本例は、弾性押圧部材31をチ
ューナカバー23側に固定することにより基板22側を
有効に利用でき、基板22の回路部品がマウントされて
いる部面を避けて固定できる。
【0026】以上は、カセット蓋部4にラジオチューナ
21が内蔵されている場合の弾性押圧部材31の固定法
であるが、カセット蓋部4にラジオチューナ21が内蔵
さていない場合は、図7及び図8に示す固定法がある。
【0027】即ち、図7に示す場合は、カセット蓋部4
に透孔41を形成して、外面側から弾性押圧部材31の
主体部31aを嵌挿して鍔部31bをカセット蓋部4と
カセット窓板(又は飾り板)42とにより挟着する。こ
の場合、透孔41の外面側周縁に鍔部31bの厚み寸法
とほぼ同寸法の凹段面41aを形成しておき、この凹段
面41aに鍔部31bを嵌合して外面側を同一平面状に
する。なお、この場合、接着剤等による接着と併用する
ことが好ましい。
【0028】また、図8は、弾性押圧部材31をカセッ
ト蓋部4の内面側に固定する場合を示し、この場合は弾
性押圧部材31の鍔部31bをカセット蓋部4とカセッ
ト窓板43とにより挟着する。この場合も接着剤等によ
る接着と併用することが好ましい。以上のように弾性押
圧部材31は各種の部面に固定することができる。
【0029】以上のように本例においてはカセットテー
ププレーヤ1においてカセット蓋部4の内面側に弾性押
圧部材31を突出して配設したことにより前述した如
く、テープカセットCの着脱がカセット蓋部4の前面部
4b等が支障となることなく円滑に行え、特に弾性押圧
部材31の本体部31aの先端部は略半球状で、また周
面は略円錐状であり、しかもこの本体部31aは全面に
わたって梨地等の粗面に形成されていることによりテー
プカセットCのカセットホルダ13a,13bに対する
着脱において弾性押圧部材31自体が支障となることな
く円滑に行える。
【0030】また、本体部2に対してカセット蓋部4を
閉じた際にテープカセットCを押圧することによる弾性
押圧部材31の潰れ変形及びカセット蓋部4を開いた際
の復元膨出は鍔部31bにエアー溝31b3 を形成した
ことにより中空部のエアーの流通が円滑に行われてカセ
ット蓋部4の開閉動作に確実に追従し、ばね作用が充分
発揮される。
【0031】また、弾性押圧部材31を指等により不要
に強く押圧しても内面中心部の突子31cが基板22又
はカセット蓋部4の内面等に突き当たることによってカ
バー23等の内側への潜り込み及び変形が防止される。
【0032】なお、この弾性押圧部材31はカセット蓋
部4の内面側に1個に限ることなく複数個配置でき、左
右バランス良く配置することによりテープカセットCの
着脱及びその押えが更に円滑かつ確実に行える。
【0033】また、弾性押圧部材31は、その主体部3
1a肉厚、大きさ等を変えることによりばね定数を変え
ることができて、カセット蓋4を閉じた時の蓋の浮き上
り寸法、テープカセットCに対するスタピライザーとし
ての圧力を任意に設定でき、また、鍔部31bの形状を
取付部面の状態に応じて任意に変えることにより、他の
部品の影響を与えることなく取付けることができる。
【0034】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例の限定されるものではなく、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。ま
た、本発明に係る電子機器は、前述した実施例の如きテ
ープカセットプレーヤのみならず、種々の電子機器、例
えば音響記録及び再生装置、ディスクプレーヤ、ビデオ
テープレコーダ装置、ビデオカメラ装置等として構成す
ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば電子機器に
収納する収納物を確実に保持でき、また、取出し易くな
り、特にラジオ付きのテープカセットプレーヤに適用す
ることはその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例のラジオ付きテープカセ
ットプレーヤの分解斜視図。
【図2】同、一部裁断した側面図。
【図3】同、カセット蓋部を開いた状態の一部省略裁断
した側面図。
【図4】弾性押圧体の取付例の説明図。
【図5】弾性押圧体の取付例の説明図。
【図6】弾性押圧体の取付例の説明図。
【図7】弾性押圧体の取付例の説明図。
【図8】弾性押圧体の取付例の説明図。
【符号の説明】
1 ラジオ付きテープカセットプレーヤ 2 本体部 4 カセット蓋部 22 基板 23 チューナカバー 31 弾性押圧部材 31a 主体部 31b 鍔部 C テープカセット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材から成り、中空で周面を略円錐状
    に形成された主体部の端縁側に一体に取付鍔部31bを
    形成すると共に内面中心部に突子を突出形成したことを
    特徴とする電子機器用弾性押圧体。
  2. 【請求項2】 上記取付鍔部31bを取付面部の状態に
    合わせた形状に形成したことを特徴とする請求項1に記
    載の電子機器用弾性押圧体。
  3. 【請求項3】 上記弾性材をゴム材としたことを特徴と
    する請求項1に記載の電子機器用弾性押圧体。
  4. 【請求項4】 本体部に対して蓋体を開閉可能に取付
    け、上記蓋部の内面側に弾性材から成り、中空で周面を
    略円錐状に形成された主体部の端縁側に一体取付鍔部3
    1bを形成すると共に内面中心部に突子を突出形成した
    弾性押圧体を取付けたことを特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】 上記弾性押圧体により上記本体部に収納
    される収納物に対してスタピライザー効果を付与するよ
    うにしたことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
JP5187174A 1993-06-30 1993-06-30 電子機器用弾性押圧体及び電子機器 Pending JPH0721640A (ja)

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JP5187174A JPH0721640A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子機器用弾性押圧体及び電子機器

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JP5187174A JPH0721640A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子機器用弾性押圧体及び電子機器

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JPH0721640A true JPH0721640A (ja) 1995-01-24

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JP5187174A Pending JPH0721640A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子機器用弾性押圧体及び電子機器

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JP (1) JPH0721640A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6225033B1 (en) 1998-10-07 2001-05-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of forming a resist pattern
US7523804B2 (en) 2002-03-26 2009-04-28 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Small swing type shovel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6225033B1 (en) 1998-10-07 2001-05-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of forming a resist pattern
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