JP4359468B2 - ポータブル機器。 - Google Patents

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Description

この発明はポータブル機器に係わり、特に、電池収容部蓋が電池収容部を閉じた位置でのロック手段に関する。
従来の電池収容部蓋の取付構造が適用されたポータブルCDプレーヤをの例を図9乃至図11により説明する。図9および図10に示す樹脂製のケース部材1にはカバー2が回動自在に支持されており、カバー2をケース部材1の上面1aを覆う位置に回動させると、カバー2に固定された係止片4がケース部材1に設けられたロック機構3にロックされ、カバー2がケース部材1の上面1aを覆う位置に固定される。
ケース部材1の内部に固定されたディスクモータの回転軸に固着されたターンテーブル5はディスク(CD)を支持して回転させる。ディスクが回転された状態でケース部材1に配置された光ピックアップ6が移動しながらディスクに記録された信号が読み取られディスクの記録が再生される。
ケース部材1には図10に示すように電池収容部1cが形成されており、電池収容部1cは電池収容部蓋11により閉じられる。すなわち、電池収容部蓋11の一端に設けられた回動軸はケース部材1に回動自在に支持されており、電池収容部蓋11が閉じられた状態では、その先端に設けられた固定用フック11aがケース部材1に係止される。
上記した電池収容部蓋の取付構造では、図11に示すように電池収容部蓋11が上側に凸となるように反るとケース部材1の上面1aより浮き上がり回転中のディスク12の記録面と接触しディスクを傷つける恐れがあった。そのため、電池収容部蓋を金属等特別に反りが出にくい材料で作らなければならず製造コストが高くなっていた。なお、通常の樹脂部材で電池収容部蓋を作ると、固定用フック11aがケース部材1に係止されるときの圧縮荷重により電池収容部蓋が反りやすくなる。
また、固定用フック11aがケース部材1に完全に係止されていない場合も電池収容部蓋11が浮き上がりディスクを傷つける恐れがあった。ディスク12の記録面に傷をつけると最悪の場合がディスクが再生できなくなることもあった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、電池収容部蓋を高価な材料で作らなくてもケース部材の上面より浮き上がりる恐れのないポータブルを提供することにある。
この発明のポータブル機器は、光ディスクを装着して回転させる回転部を備えたポータブル機器のケース部材に形成された電池収容部を開閉する電池収容部蓋の一端側で電池収容部若しくは電池収容部蓋に回動軸を設け、前記電池収容部蓋の前記回動軸と直交方向の両縁辺に上側に当接平面を有するリブを形成し、前記ケース部材の光ディスクとの対向面に開口し電池を横置きに収容する電池収容部の周囲または内部に前記回動軸及び/又はリブの当接平面の上方向の動きを規制する平面状の押さえ面と前記電池収容部蓋が回動するときに前記リブを通過させる切欠きを設け、前記電池収容部蓋を回動させて前記電池収容部を閉じた状態で前記ケース部材の上面と平行かつ前記回動軸と直交方向に移動させることにより前記リブの当接平面が前記押さえ面の下に入り込み前記押さえ面により前記電池収容部蓋がロックされるように構成したものである。
また、前記ポータブル機器において、前記当接平面を有するリブに前記ケース部材に形成された前記切欠き内部に入り込むように案内される傾斜部を設けたものである。
また、前記各ポータブル機器において、前記電池収容部蓋を下方向から支える電池収容部蓋支持リブを前記ケース部材に突設したものである。
また、前記各ポータブル機器において、前記電池収容部の底面および側面に沿って延在し、一端を引張ることにより電池収容部に収容された電池を取り出すことを可能とする弾性体板状部材が前記電池収容部蓋を開方向に付勢するように構成したものである。
また、前記各ポータブル機器において、前記ケース部材に回動自在に取付けられケース部材の上面を覆うカバーに干渉リブを突設し、前記電池収容部蓋がロックされていないときは前記干渉リブが前記電池収容部蓋と干渉して前記カバーが閉じられないように構成したものである。
また、前記各ポータブル機器において、前記電池収容部蓋の前記ケース部材の中心から最も離れた部分に前記ケース部材の上面より高くなる凸部を形成したものである。
この発明のポータブル機器によれば、電池収容部蓋の反りが確実に防止されるため、電池収容部蓋を反りの発生しない高価な材料でなく、一般の樹脂で形成できるので製造コストが安くなる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である電池収容部蓋の取付構造が適用されたポータブルCDプレーヤを示す斜視図、図2は同電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図、図3は同電池収容部蓋の取付構造を示す斜視図、図4は同電池収容部蓋の取付構造の他の状態を示す斜視図、図5は同電池収容部蓋の取付構造を示す断面図である。
図1に示すポータブルCDプレーヤは電池収容部蓋7および電池収容部蓋7で閉じられる電池収容部の構造およびカバー2に干渉リブ2aが形成されている構造の他の部分は図9で説明した従来のポータブルCDプレーヤと同様であり、図1と図9において、同様の部材には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図2に電池収容部蓋7の取付構造が詳細に示されている。なお、図2では図5に示す弾性板状部材9は図示していない。図2に示すように、電池収容部蓋7の一端には回動軸7a、7aが突出するように形成されており、下面の両側部にはリブ7b、7bが形成されている。リブ7b、7bは電池収容部蓋7の縁から突出しており、その突出部の上面はケース部材の押さえ面と摺接する当接平面7c、7cとなっている。電池収容部蓋7の一端部に穴7dが形成されている。
電池収容部蓋7を弾性変形させて回動軸7a、7aをケース部材1に形成された空所に入り込ませると、回動軸7a、7aはケース部材1の上面1aを形成する板状部の裏面により上方向位置が規制される。すなわち、ケース部材1の上面1aを形成する板状部の裏面は回動軸7a、7aの押さえ面となっている。
回動軸7a、7aを図2における左下方向に移動させた状態で電池収容部蓋7を電池収容部1cを閉じるように回動させると、リブ7b、7bはケース部材1の切欠き1b、1bを通過して上面1aを形成する板状部の裏面より下に位置するようになる。このとき電池収容部蓋7はケース部材1に設けられた電池収容部蓋支持リブ8、8と当接して電池収容部蓋7の回動位置が決めされる。
電池収容部蓋7が上記のように回動された状態が図3に示されている。この状態で電池収容部蓋7の穴7dに指をかけて図3に示す右上方向に押し込むと、図4に示すように電池収容部蓋7の後端縁(右上方向の縁)がケース部材1の段差に突き当たり電池収容部蓋7が位置決めされる。
このように電池収容部蓋7が位置決めされた状態では電池収容部蓋7は電池収容部蓋支持リブ8、8により下方向位置が規制され、回動軸7a、7aおよびリブ7b、7bの当接平面7c、7cとケース部材1の上面1aを形成する板状部の裏面すなわち押さえ面との当接により上方向位置が規制される。すなわち電池収容部蓋7がロック状態となる。このロック状態では電池収容部蓋7は両側部のリブ7a、7aがケース部材1で押さえられるので電池収容部蓋7が上方に反ることが防止され、ディスクを傷つけることが防止される。なお、電池収容部蓋7の回動中心となる回動軸7aは電池収容部側に設けてもよく、その場合は電池収容部蓋7は回動軸により押さえられる。
図3に示す状態では電池収容部蓋7の前端(図における左下側の縁)とケース部材1の段差との間に隙間がなく、カバー2の干渉リブ2aが電池収容部蓋7に当接してカバー2が閉じられずディスクを回転させることができないが、図4に示す状態では電池収容部蓋7の前端とケース部材1の段差との間の隙間にカバー2の干渉リブ2aが入り込みカバー2を閉じることができ、ディスクを回転させて再生することが可能となる。このように電池収容部蓋7がロックされていない状態でディスクを回転させディスクに傷をつけることが防止される。この干渉リブ2aは、ディスク載置時にディスクの外縁よりも外側に位置するように構成され、ディスクが載置された状態でも電池収容部蓋7のロックを確実に検出できる。
電池収容部蓋7を開く場合は、上記と逆の動作が行われる。すなわち、電池収容部蓋7の穴7dに指をかけて図3に示す位置に移動させる。このときリブ7b、7bはケース部材1の切欠き1b、1bの下にくるので電池収容部蓋7を開くことができる。このように電池収容部蓋7のロックおよびロック解除の動作が電池収容部蓋7全体を水平方向に移動させて行われるので操作が容易である。なお、従来のものは小さい固定用ロックを操作しなければならず、操作が困難であった。
図5に電池収容部蓋7が開かれる途中の状態が示されている。電池収容部1cに配置されている弾性板状部材9は電池収容部蓋7を開方向に付勢する。そして、電池収容部蓋7は弾性板状部材9により90°以上に開かれて開位置が安定する。そして、弾性板状部材9の上に置かれた電池は弾性板状部材9の端を引っ張ることにより容易に電池収容部1cから取り出すことができる。弾性板状部材9は高弾性の樹脂シートまたは金属シートで作ることができる。
図6はこの発明の実施例2である電池収容部蓋の取付構造を示す斜視図である。この例では電池収容部蓋7の前方右端部すなわちケース部材1の中心から最も遠い位置に凸部7eが形成されている。他の構成は実施例1と同様である。この例では何等かの不具合でディスクと電池収容部蓋7とが接触する場合にディスクの外周部の記録のない部分のみが電池収容部蓋7と接触するのでディスクが再生不能となることがない。
図7はこの発明の実施例3である電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図である。この例では電池収容部蓋7のリブ7bに傾斜部7fが形成されている。他の構成は実施例1と同様である。傾斜部7fは電池収容部蓋7を閉じるときにリブ7bをケース部材1の切欠き1bに誘い込むガイドとなるので電池収容部蓋7の位置決めが不完全であっても電池収容部蓋7を容易に閉じることができる。
図8はこの発明の実施例4である電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図である。この例では電池収容部蓋7の前端にコ字形のリブ7hが形成され、電池収容部蓋7の後端に板形状のリブ7gが形成され、ケース部材1のリブ7hとリブ7gと対応する位置に穴1dおよび切欠き1fが夫々形成されている。他の構成は実施例1と同様である。
この例では電池収容部蓋7を閉じるときにリブ7hおよびリブ7gが夫々穴1dおよび切欠き1fに入り込み電池収容部蓋7がロックされるとリブ7hおよびリブ7gがケース部材1で押さえられる。このような構成で電池収容部蓋7の反りがさらに確実に防止されるので電池収容部蓋7を薄板で形成することができる。
なお、コ字形のリブ7hの代わりにL字形のリブを電池収容部蓋7の下面中央に形成し、電池収容部の中央に逆L字形の支柱を形成し、L字形のリブを逆L字形の支柱で押さえるようにして電池収容部蓋7の中央部を押さえ反りをさらに確実に防止することもできる。この場合逆L字形の支柱は電池の位置決めとしても作用して電池の挿入が容易となる。
この発明の実施例1である電池収容部蓋の取付構造が適用されたポータブルCDプレーヤを示す斜視図である。 同電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図である。 同電池収容部蓋の取付構造を示す斜視図である。 同電池収容部蓋の取付構造の他の状態を示す斜視図である。 同電池収容部蓋の取付構造を示す断面図である。 この発明の実施例2である電池収容部蓋の取付構造を示す斜視図である。 この発明の実施例3である電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図である。 この発明の実施例4である電池収容部蓋の取付構造を一部部材を除いて示す分解斜視図である。 従来の電池収容部蓋の取付構造が適用されたポータブルCDプレーヤを示す斜視図である。 同ポータブルCDプレーヤの他の状態を示す斜視図である。 同電池収容部蓋の取付構造の使用状態の例を示す断面図である。
符号の説明
1 ケース部材、1a 上面、1b 切欠き、1c 電池収容部、1d 穴
1f 切欠き
2 カバー、2a 干渉リブ
3 ロック機構
4 係止片
5 ターンテーブル
6 光ピックアップ
7 電池収容部蓋、7a 回動軸、7b リブ、7c 当接平面、7d 穴
7e 凸部、7f 傾斜部、7g リブ、7h リブ
8 電池収容部蓋支持リブ
9 弾性体板状部材
11 電池収容部蓋、11a 固定用フック
12 ディスク

Claims (6)

  1. 光ディスクを装着して回転させる回転部を備えたポータブル機器のケース部材に形成された電池収容部を開閉する電池収容部蓋の一端側で電池収容部若しくは電池収容部蓋に回動軸を設け、前記電池収容部蓋の前記回動軸と直交方向の両縁辺に上側に当接平面を有するリブを形成し、前記ケース部材の光ディスクとの対向面に開口し電池を横置きに収容する電池収容部の周囲または内部に前記回動軸及び/又はリブの当接平面の上方向の動きを規制する平面状の押さえ面と前記電池収容部蓋が回動するときに前記リブを通過させる切欠きを設け、前記電池収容部蓋を回動させて前記電池収容部を閉じた状態で前記ケース部材の上面と平行かつ前記回動軸と直交方向に移動させることにより前記リブの当接平面が前記押さえ面の下に入り込み前記押さえ面により前記電池収容部蓋がロックされるように構成したポータブル機器
  2. 前記当接平面を有するリブに前記ケース部材に形成された前記切欠き内部に入り込むように案内される傾斜部を設けた請求項1のポータブル機器
  3. 前記電池収容部蓋を下方向から支える電池収容部蓋支持リブを前記ケース部材に突設した請求項1または2に記載されたポータブル機器
  4. 前記電池収容部の底面および側面に沿って延在し、一端を引張ることにより電池収容部に収容された電池を取り出すことを可能とする弾性体板状部材が前記電池収容部蓋を開方向に付勢するように構成した請求項1から3のにいずれかに記載したポータブル機器
  5. 前記ケース部材に回動自在に取付けられケース部材の上面を覆うカバーに干渉リブを突設し、前記電池収容部蓋がロックされていないときは前記干渉リブが前記電池収容部蓋と干渉して前記カバーが閉じられないように構成した請求項1から4のいずれかに記載したポータブル機器
  6. 前記電池収容部蓋の前記ケース部材の中心から最も離れた部分に前記ケース部材の上面より高くなる凸部を形成した請求項1から5のいずれかに記載したポータブル機器
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