JPH07216113A - プリプレグ - Google Patents
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- JPH07216113A JPH07216113A JP6011953A JP1195394A JPH07216113A JP H07216113 A JPH07216113 A JP H07216113A JP 6011953 A JP6011953 A JP 6011953A JP 1195394 A JP1195394 A JP 1195394A JP H07216113 A JPH07216113 A JP H07216113A
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Abstract
グが、本来有する優れた取扱性、熱的性質、機械的性質
を損なうことなく、得られる成形物に優れた靭性を賦与
し得る繊維強化複合材料用プリプレグを提供する。 【構成】 芯成分が弾性率200GPa以上の繊維であ
り、鞘成分が熱可塑性樹脂である芯/鞘構造を有する繊
維(A)と、熱硬化性マトリックス樹脂(B)とからな
る繊維強化複合材料用プリプレグであって、(A)と
(B)との重量比率が下記の範囲にあるプリプレグ。 (A)/(B)=80/20〜40/60
Description
た熱的性質、機械的性質を損ねることなく、それから得
られる成形物に優れた靭性を賦与できる繊維強化複合材
料用プリプレグに関する。
料とする複合材料は、その比強度、比弾性に優れるとい
う特徴を活かしてスポーツ用途を中心に広く用いられて
いるが、通常マトリックス樹脂として用いられるエポキ
シ樹脂をはじめとする熱硬化性樹脂は種々の特徴を有す
る一方で靭性に乏しいという欠点を有するためにその用
途はかなり制限されたものとなっていた。この熱硬化性
マトリックス樹脂の欠点を改良する方法としては、ゴム
成分や熱可塑性樹脂を添加する方法が一般的であるが、
十分な靭性改良効果を挙げるためには多量に添加する必
要があり、耐熱性、耐溶剤性等の低下を招く結果となっ
ていた。
は、熱可塑性樹脂を粉末上でマトリックス樹脂中に添加
することによって、熱硬化性マトリックス樹脂の高靭性
化が達成可能であることが開示されているが、熱可塑性
樹脂の粉末をマトリックス樹脂に均一に分散した場合、
あるいは熱可塑性樹脂をマトリックス樹脂中に溶解した
場合には、系全体の粘度が上昇し、プリプレグ製造時に
含浸が困難になるばかりでなく、プリプレグのタックレ
ベルの低下等の問題も避けられない。
球状の微粒子をプリプレグの表面付近(厚さの30%以
内の領域)に局在されることにより効果的に複合材料の
靭性が改善されることが開示されているが、この場合で
もプリプレグタックの低下は避けられないだけでなく、
工程の複雑化、品質管理の複雑化等の問題が新たに発生
する。
インターリーフと呼ばれる一種の接着剤層を挿入する方
法が開示されているが、繊維含有率が上げられない等の
理由から広く実用化されるに至っていない。
化性マトリックス樹脂の優れた熱的性質、機械的性質を
損ねることなく、それから得られる成形物に優れた靭性
を賦与することができ、しかも適度なタックレベル、ド
レープ性を有し、取扱性にも優れた高い繊維含有率の繊
維強化複合材料用プリプレグを提供することにある。
率200GPa以上の繊維であり、鞘成分が熱可塑性樹
脂である芯/鞘構造を有する繊維(A)と、熱硬化性マ
トリックス樹脂(B)とからなる繊維強化複合材料用プ
リプレグであって、(A)と(B)との重量比率が下記
の範囲にあることを特徴とするプリプレグである。 (A)/(B)=80/20〜40/60
補強用繊維で鞘成分が熱可塑性樹脂である芯/鞘構造を
有する繊維(A)は、本発明に於ける最も重要な構成要
素である。なぜなら芯成分が弾性率200GPa以上の
補強用繊維で鞘成分が熱可塑性樹脂である芯/鞘構造を
有する素材を用いることにより、補強用繊維と熱硬化性
マトリックス樹脂からなるベースプリプレグが本来有す
る優れた取扱性、熱的性質、機械的性質を大きく損なう
ことなく、成形物に優れた靭性を賦与でき、生産に於い
て工程を軽減する事が可能な繊維強化複合材料用プリプ
レグを提供するという本発明の目的が達成可能となるか
らである。特に靭性付与材として作用する熱可塑性樹脂
が補強用繊維の外表面に局在した形で添加される為、プ
リプレグの外表面に粉末状等の熱可塑性樹脂が覆いマト
リックス樹脂のタックが損われる事がないため、従来技
術で問題であったタックレベルの低下という問題が解決
された。品質管理に於いても大きなメリットが得られ
る。加えて、プリプレグ製造に関しては従来のプロセス
をそのまま利用することが可能であり低コストで靭性を
有する高い繊維含有率のプリプレグが得られる。
(A)の鞘成分に用いる熱可塑性樹脂としては比較的低
弾性で高靭性のものが好ましく、この点ではポリアミ
ド、ポリイミドなどが挙げることができるが必ずしもこ
れらに限定されるものではない。溶液法によりコートす
る場合は溶液に溶解する熱可塑性樹脂が好ましい。
分の熱可塑性樹脂は直接熱硬化性マトリックス樹脂
(B)および繊維(A)の芯成分と接するため、繊維
(A)の芯成分及び樹脂(B)との接着性が良好な方が
好ましい。従って分子内に熱可塑性マトリックス樹脂
(B)と反応し得る官能基を有するものが好ましい。例
えば、(B)がエポキシ樹脂系の場合には(A)の鞘成
分の熱可塑性樹脂としてはアミノ基、アミド基、フェノ
ール性水酸基等のマトリックス樹脂と反応し得る官能基
を有するポリアミド、ポリイミド等が特に好ましい。し
かし、これらに限定されるものではない。また、鞘成分
としてマトリックス樹脂が硬化時に一度相溶し、その後
相分離して新しい構造を形成するときは何ら問題がな
く、むしろ好ましい結果が得られる事が多い。
としては、一般にコンポジットの強化用繊維として用い
られ、特に弾性率200GPa以上の補強繊維が用いら
れる。例えば炭素繊維、黒鉛繊維、ガラス繊維、チラノ
繊維、SiC、SiN、ウィスカ等が挙げられるが、必
ずしもこれらに限定されない。特に引張強度3500M
Pa以上の炭素繊維、黒鉛繊維が好ましく、中でも引張
強度4500MPa以上、伸度1.7%以上の高強度・
高弾性の炭素繊維、黒鉛繊維が最も好ましい。これらの
芯成分は成分材の熱可塑性樹脂との接着性が良好なほど
好ましい。芯成分と鞘成分の接着性が著しく不良である
と、繊維(A)の芯成分と鞘成分の界面で剥離が生じ易
くなり充分な強度が得られない虞があるからである。従
って繊維表面に酸化処理やカップリング剤処理を施して
も構わない。たとえば芯成分が炭素繊維で鞘成分が熱可
塑樹脂のポリアミドの場合には燐酸による酸化処理やシ
ラン系カップリング剤処理が特に好ましい。
としては、炭素繊維/ポリアミド[(B)がエポキシ樹
脂の場合]や、炭素繊維/ポリイミド[(B)成分がマ
レイミド系樹脂]等が挙げられるがこれに限定されるも
のではない。
ドの具体例としては結晶性ポリアミド(ナイロン12、
ナイロン11、ナイロン612など)、非晶性ポリアミ
ド(TR−55(EMS−CHEMIE AG)、Tr
ogamid−T(Dynamit Nobel))、
ポリイミド(チバガイギー(Matrimide 52
18))、が挙げられるが必ずしもこれらに限定される
ものではない。また、これらの熱可塑性樹脂を2種類以
上混合して用いても問題はない。
分の比率としては、鞘成分が1%未満であると靭性改良
効果が得られず、30%を越えると界面での弾性率の低
下が無視できなくなり層間剪断力が低下するため好まし
くない。好ましくは体積比で芯成分/鞘成分=70/3
0〜99/1の範囲であり、より好ましくは80/20
〜98/2の範囲である。
コート剤を溶液中に分散または溶解後、芯材に付着させ
る溶液法や、高速ミキサー等によりコート剤を高速に撹
拌し、静電気により鞘成分を芯材に付着させ、その後高
温中で成膜させる乾式法等がある。この時、加熱による
成膜処理を行わず、芯材に粉状の鞘成分が付着している
だけでも構わない。また、芯材と鞘成分の接着性を向上
させるために鞘成分に接着性を向上させる添加剤を加え
ても差し支えない。
方法の一つである溶液法において、溶剤は鞘成分として
使用する熱可塑性樹脂を均一に溶解または分散可能であ
れば特に限定はない。分散時には熱可塑性樹脂と共に界
面活性剤や乳化剤等を併せて使用しても差し支えない。
補強繊維と同時に取扱い、利用することができる。但
し、芯成分比率を考慮し、マトリックス樹脂との比率を
調整することは必要である。
(B)としては、硬化して少なくとも部分的に3次元架
橋する樹脂であればいずれも使用可能である。
ミド樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂、シアン酸
エステル末端を有する樹脂、アセチレン末端を有する樹
脂、ビニル末端を有する樹脂、アリル末端を有する樹
脂、ナジック酸末端を有する樹脂が挙げられる。しかし
これらに限定されるものではない。
樹脂(A)の一例としてエポキシ樹脂が挙げられる。特
に、アミン類、フェノール類を前駆体とするエポキシ樹
脂が好ましい。具体的には、テトラグリシジルジアミノ
ジフェニルメタン、トリグリシジル−P−アミノフェノ
ール、トリグリシジル−m−アミノフェノール、トリグ
リシジルアミノクレゾールの各種異性体、ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、ビスフェノールS型エポキシ樹脂、フェノールノボ
ラック型エポキシ樹脂、レゾールノボラック型エポキシ
樹脂等が挙げられるが、これに限定されない。またこれ
らのエポキシ樹脂をブロム化したブロム化エポキシ樹脂
も用いられる。これらのエポキシ樹脂は単独でも用いら
れるが、その目的に応じて適宜、2種以上の混合物とし
て用いられる。
て用いられるが、本発明に於いて用いられる硬化剤にも
特に制限はなくアミノ基、酸無水物等エポキシ樹脂と反
応しうる官能基を適宜用いることが可能であるがジアミ
ンジフェニルスルホンの各種異性体に代表される芳香族
アミノ類およびジシアンジアミド、アミノ安息香酸エス
テル類が適している。
ス樹脂(A)として多官能性マレイミド樹脂について例
示する。多官能性マレイミド樹脂としては1,2−ビス
マレイミドエタン、1,6−ビスマレイミドヘキサン、
1,12−ビスマレイミドデカン等のビスマレイミドお
よびその誘導体が挙げられるがこれらに限定されない。
これらの樹脂を単独あるいは2種以上を混合しても構わ
ない。また、マレイミドとジアミンとからなるプレポリ
マーを樹脂成分として用いても良い。用いられるジアミ
ンとしてはジアミノジフェニルメタン等の芳香族ジアミ
ンが好ましい。
ス樹脂(A)として上に述べた多官能性マレイミド樹脂
に共重合可能な反応化合物を混合し、靭性や加工性が向
上した熱硬化性樹脂が用いられる。これらの共重合可能
な反応性化合物は単独あるいは混合して樹脂成分中70
重量%以下、好ましくは50重量%以下の範囲で用いら
れる。例えば0,0′−ジアリルビスフェノールA、
0,0′−ジアリルビスフェノールF、トリアリルイソ
シアヌレート、ジビニルベンゼン、N−ビニルピロリド
ン及びエチレングリコールジメタクリレート等が挙げら
れるがこれらに限定されない。さらに、これら硬化物に
所望の特性を賦与したり、硬化特性を調整する目的で触
媒や無機質粉末を添加した樹脂を用いることができる。
触媒としては、オルガノホスフィン類、オルガノホスホ
ニウム塩類あるいはその錯体、イミダゾール類、第3級
アミン、第4級アンモニウム塩、3弗化ホウ素アミン塩
などのイオン触媒および有機過酸化物、ラジカル重合触
媒等が挙げることができ、無機質粉末としては、微粉末
シリカ等が好ましい。
(B)として上記熱硬化性樹脂に熱可塑性樹脂あるいは
そのオリゴマーを添加したものを用いることもできる。
特にポリイミド、ポリエーテルイミド、ポリスルホン、
ポリエーテルスルホン、ポリエーテルエーテルケトン等
のいわゆるエンジニアリングプラスチックが耐熱性の点
から好ましく、熱硬化性樹脂と反応し得る官能基を分子
末端あるいは分子鎖中に有するものがさらに好ましい。
無機微粒子やブタジエン/アクリロニトリル共重合体等
のエラストマー成分をプリプレグ特性、加工特性、機械
特性、熱的特性を犠牲にしないで範囲内で少量添加する
ことも可能である。
Pa以上の補強用繊維と(B)の熱可塑性マトリックス
樹脂の比率はその目的に応じて適宜設定することが可能
であるが、重量比で (A)/(B)=80/20〜40/60 の範囲が適当である。より好ましい範囲は (A)/(B)=70/30〜50/50 である。
の熱可塑性マトリックス樹脂からプリプレグを製造する
方法については特に制限がなく、目的とするプリプレグ
を得られる方法であれば如何なる方法でも差し支えな
い。
が、本発明は必ずしもこれに限定されるものではない。
であり、用いたエポキシ樹脂およびビスマレイミド樹脂
は以下の通りである。実施例でいうエポキシ樹脂とはエ
ピコート807、607g,ELM−100、477
g,テトラメチルビスフェノール−A、426gを反応
容器に仕込み120℃で8時間反応して予備反応物を
得、この予備反応物35重量部にエピコート807、2
5重量部とYH434L、40重量部および硬化剤とし
てジアミノジフェニルスルホン50重量部を配合したも
のである。
(東都化成社製) ELM−100;トリグリシジルジアミン型エポキシ樹
脂(住友化学社製) エピコート807;ビスフェノールF型エポキシ樹脂
(油化シェル社製) MDABMI;メチレンジアニリンのビスマレイミド
(三井東圧社製)
ミド製 融点150℃)の粉末を120℃で12時間、
真空乾燥を行った後、三菱レイヨン(株)製、高強度中
弾性炭素繊維(MR60P)のフィラメント数3000
の表面に付着させた。粉状の非晶性ナイロンが表面に付
着した炭素繊維を170〜180℃で数分間処理するこ
とにより芯成分が炭素繊維で、鞘成分が非晶性ナイロン
の芯/鞘構造を有し、芯成分/鞘成分の重量比が5%の
繊維を得た。
218)の3%塩化メチレン溶液に三菱レイヨン(株)
製、高強度中弾性炭素繊維(MR60P)を速度5m/
分で浸した後、100℃で乾燥することにより芯成分が
炭素繊維で、鞘成分が非晶性ポリイミドの芯/鞘構造を
有し、芯成分/鞘成分の重量比が約5%の繊維を得た。
製 ウルテム)の3%塩化メチレン溶液に三菱レイヨン
(株)製、高強度中弾性炭素繊維(MR60P)を参考
例2と同様の方法で芯成分が炭素繊維で、鞘成分が非晶
性ポリエーテルイミドの芯/鞘構造を有し、芯成分/鞘
成分の重量比が約5%の繊維を得た。
鞘構造を有する繊維を用いて一方向プリプレグをホット
メルト法で製造した。プリプレグの補強用繊維目付けは
190g/m2 、芯/鞘成分の鞘成分を含む樹脂含有率
は約33重量%であった。
法を切り出し、擬似等方で積層後オートクレーブ成形
(エポキシ樹脂系は180℃で2時間、ビスマレイミド
系は180℃で6時間)した。ビスマレイミド樹脂系は
更にポストキュア(232℃で6時間)を行った。成形
後、衝撃後圧縮強度測定用の試験片を成形した。この試
験片を用いて、SACMA(Suppliers of
Advanced Composite Mater
ials Association)のRecomme
nded method SRM2−88に従って、2
70 1b−in衝撃後の圧縮強度を測定した。
ら幅6.4mm、長さ30mmの試験片を切り出し、L
/D=4、クロスヘッドスピード=1mm/minの条
件で82℃に於ける層間剪断強度を測定した。
が15%である事以外は実施例1と同様にして複合材料
を得た。その評価結果を表1に示す。
る事以外は実施例1と同様にして複合材料を得た。その
評価結果を表1に示した。
を10%にすることにより得られる芯成分/鞘成分の重
量比が15%補強用繊維を用いる事以外は実施例1と同
様にして複合材料を得た。その評価結果を表1に示す。
る事以外は実施例1と同様にして複合材料を得た、その
評価結果を表1に示した。
レン溶液を10%にすることにより得られる芯成分/鞘
成分の重量比が15%補強用繊維を用いる事以外は実施
例1と同様にして複合材料を得た。その評価結果を表1
に示す。
(株)製、高強度中弾性炭素繊維(MR60P)を用
い、プリプレグの樹脂含有率が39重量%になるような
樹脂フィルムを用いる他は実施例1と同様にして一方向
プリプレグを製造した。このプリプレグを用い複合材料
を得た。その評価結果を表1に示した。
用繊維に三菱レイヨン(株)製高強度中弾性炭素繊維
(MR60P)用いて樹脂含有率が39重量%になるよ
うなプリプレグを製造した。このプリプレグより複合材
料を得た。その評価結果を表1に示した。
をマトリックスとするプリプレグと同等の取扱性を有す
るだけでなく、熱的性質および機械的性質を損なうこと
なく、得られる成形物に優れた靭性を賦与でき、かつタ
ックのコントロールが容易である。特に衝撃を受けたと
きの亀裂進展に対する抵抗力が高いので航空機用構造材
料等として好適に使用される。
Claims (4)
- 【請求項1】 芯成分が弾性率200GPa以上の繊維
であり、鞘成分が熱可塑性樹脂である芯/鞘構造を有す
る繊維(A)と、熱硬化性マトリックス樹脂(B)とか
らなる繊維強化複合材料用プリプレグであって、(A)
と(B)との重量比率が下記の範囲にあることを特徴と
するプリプレグ。 (A)/(B)=80/20〜40/60 - 【請求項2】 樹脂(B)がビスマレイミド樹脂を主成
分とする熱硬化性樹脂である請求項1記載のプリプレ
グ。 - 【請求項3】 繊維(A)の芯成分と鞘成分との重量比
率が下記の範囲内にある請求項1記載のプリプレグ。 芯成分/鞘成分=70/30〜99/1 - 【請求項4】 繊維(A)が下記の条件を満足する芯/
鞘構造を有する繊維である請求項1記載のプリプレグ。 芯成分:炭素繊維又は黒鉛繊維 鞘成分:ポリアミド樹脂およびポリイミド樹脂
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195394A JP3916264B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | プリプレグ |
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JP1195394A JP3916264B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | プリプレグ |
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JPH07216113A true JPH07216113A (ja) | 1995-08-15 |
JP3916264B2 JP3916264B2 (ja) | 2007-05-16 |
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ID=11791996
Family Applications (1)
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JP1195394A Expired - Lifetime JP3916264B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | プリプレグ |
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JP (1) | JP3916264B2 (ja) |
Cited By (1)
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