JPH07215146A - バンパリインフォース構造 - Google Patents

バンパリインフォース構造

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JPH07215146A
JPH07215146A JP774194A JP774194A JPH07215146A JP H07215146 A JPH07215146 A JP H07215146A JP 774194 A JP774194 A JP 774194A JP 774194 A JP774194 A JP 774194A JP H07215146 A JPH07215146 A JP H07215146A
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JP
Japan
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wall portion
vertical wall
bumper reinforcement
horizontal
reinforcement structure
Prior art date
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JP774194A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Makino
浩 牧野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンパリィンフォース構造において有効なエ
ネルギー吸収を行う。 【構成】 バンパリィンフォース20は車幅方向から見
た断面形状が梯子状とされ前縦壁部20A、後縦壁部2
0Bと3枚の横壁部20C、20D、20Eとを有して
いる。バンパリィンフォース20の貫通孔26は、後縦
壁部20Bに、各横壁部20C、20D、20Eとの連
結部32、34、36を挟んで、穿設されており、バン
パリィンフォース20は、ボルト28によって、後縦壁
部20Bの各横壁部20C、20D、20Eとの連結部
32、34、36を挟んだ部位が、フロントサイドメン
バ18の前端部18Aに固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両に装着さ
れるバンパリィンフォース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軽量化を目的として押出材によっ
て形成されたバンパリィンフォース構造の一例が実開平
5−41994号に示されている。
【0003】図9に示される如く、このバンパリィンフ
ォース構造では、バンパー本体70内に、バンパリィン
フォース72が挿入されており、バンパリィンフォース
72は、支持部材74にボルト76及びナット78で固
定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このバ
ンパリィンフォース構造では、バンパリィンフォース7
2が断面日字状とされており、前縦壁部72Aと対向す
る後縦壁部72Bが支持部材74にボルト76及びナッ
ト78で固定され、前縦壁部72Aと後縦壁部72Bと
が、3本の横壁部72C、72D、72Eで連結されて
いる。
【0005】従って、図10に示される如く、前縦壁部
72Aが矢印Fで示される荷重を受けると、3本の横壁
部72C、72D、72Eが、それぞれ圧縮荷重を受け
た後、座屈変形し、エネルギーを吸収する。その際、バ
ンパリィンフォース72は図10に想像線で示されるよ
うな変形モードとなる。
【0006】即ち、後縦壁部72Bの上下両端部におい
ては、横壁部72C、72Eとの連結部80、82の片
側のみで、縦壁部72Aが支持部材74にボルト76及
びナット78で固定されている。このため、横壁部72
C、72Eは、各連結部80、82で回転が比較的自由
となり、横壁部72C、72Eは円弧状に湾曲し、屈曲
点P1は1ヵ所になる。
【0007】これに対して、横壁部72Dは、縦壁部7
2Aが横壁部72Dとの連結部84の両側で支持部材7
4にボルト76及びナット78で固定されているため、
横壁部72Dは連結部84での回転が阻止され、波状に
湾曲し横壁部72Dの屈曲点P2は3ヵ所になる。
【0008】この結果、3本の横壁部72C、72D、
72Eの座屈時の変移と荷重の関係は、図11に示され
る如くなる。即ち、横壁部72Dに対して横壁部72
C、72Eの剛性が低くくなり、有効なエネルギー吸収
が行えない。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、有効なエネル
ギー吸収が行えるバンパリィンフォース構造を得ること
が目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
バンパリィンフォース構造は、ボデー側に取付けられた
支持部材に固定される縦壁部と、この縦壁部から略水平
方向へ延びる複数の横壁部と、を備えたバンパリィンフ
ォース構造であって、前記縦壁部を前記各横壁部との連
結部の両側で前記支持部材に固定したことを特徴として
いる。
【0011】また、本発明の請求項2記載のバンパリィ
ンフォース構造は、ボデー側に取付けられた支持部材に
固定される縦壁部と、この縦壁部から略水平方向へ延び
る複数の横壁部と、を備えたバンパリィンフォース構造
であって、前記縦壁部と前記横壁部との連結部を厚肉と
したことを特徴としている。
【0012】また、本発明の請求項3記載のバンパリィ
ンフォース構造は、ボデー側に取付けられた支持部材に
固定される縦壁部と、この縦壁部から略水平方向へ延び
る複数の横壁部と、を備えたバンパリィンフォース構造
であって、前記縦壁部と前記横壁部との連結部に高剛性
材を配置したことを特徴としている。
【0013】
【作用】本発明の請求項1記載のバンパリィンフォース
構造では、縦壁部を各横壁部との連結部の両側で支持部
材に固定しているため、各横壁部が、それぞれ圧縮荷重
を受け、座屈変形する際に、各横壁部は縦壁部との各連
結部での回転がし難くなり、各横壁部が波状に湾曲し各
横壁部の屈曲点が複数になる。この結果、各横壁部の剛
性が高くなり、有効にエネルギーを吸収することができ
る。
【0014】また、本発明の請求項2記載のバンパリィ
ンフォース構造では、縦壁部と横壁部との各連結部を厚
肉としたため、各連結部の剛性が向上し、各横壁部が、
それぞれ圧縮荷重を受け、座屈変形する際に、各横壁部
は各連結部での回転がし難くなり、各横壁部が波状に湾
曲し各横壁部の屈曲点が複数になる。この結果、各横壁
部の剛性が高くなり、有効にエネルギーを吸収すること
ができる。
【0015】また、本発明の請求項3記載のバンパリィ
ンフォース構造では、縦壁部と横壁部との連結部に高剛
性材を配置したため、各連結部の剛性が向上し、各横壁
部が、それぞれ圧縮荷重を受け、座屈変形する際に、各
横壁部は各連結部での回転がし難くなり、各横壁部が波
状に湾曲し各横壁部の屈曲点が複数になる。この結果、
各横壁部の剛性が高くなり、有効にエネルギーを吸収す
ることができる。
【0016】
【実施例】本発明のバンパリィンフォース構造の第1実
施例を図1〜図6に従って説明する。
【0017】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車両内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0018】図5に示される如く、車両のバンパ10
は、フロントボデー12の前端下部に車幅方向に沿って
配置されている。
【0019】図3に示される如く、バンパ10は樹脂製
の薄肉バンパカバー14と、このバンパカバー14内に
挿入された低圧発泡ウレタンフオーム16と、バンパカ
バー14及びウレタンフオーム16をフロントサイドメ
ンバ18に固定するバンパリィンフォース20とで構成
されている。また、バンパカバー14は上部がボデーに
ボルトにより固定されており、下部がバンパリィンフォ
ース20の下面にボルトにより固定されている。
【0020】図2に示される如く、バンパリィンフォー
ス20は車幅方向から見た断面形状が梯子状とされたア
ルミ押出材からなり、対向する前縦壁部20A、後縦壁
部20Bと、前縦壁部20Aと後縦壁部と20Bを上下
方向に略等間隔で連結する3枚の横壁部20C、20
D、20Eとを有している。
【0021】また、バンパリィンフォース20の後縦壁
部20Bの車幅方向両端部には、それぞれフロントサイ
ドメンバへの取付用の貫通孔26が複数穿設されてい
る。
【0022】図4に示される如く、フロントサイドメン
バ18は、それぞれフロントボデーの車幅方向両端下部
に略前車両後方向に沿って配置されており、各フロント
サイドメンバ18の支持部材としての前端部18Aに
は、バンパリィンフォース20を取付けるための複数の
貫通孔21がそれぞれ穿設されている。
【0023】図1に示される如く、バンパリィンフォー
ス20の貫通孔26は、後縦壁部20Bに、後縦壁部2
0Bと各横壁部20C、20D、20Eとの連結部3
2、34、36を挟んで穿設されており、フロントサイ
ドメンバ18の貫通孔21は、バンパリィンフォース2
0の貫通孔26と同軸的に形成されている。
【0024】また、フロントサイドメンバ18の貫通孔
21及びバンパリィンフォース20の貫通孔26には、
それぞれボルト28がバンパリィンフォース20側か
ら、フロントサイドメンバ18側へ貫通されており、フ
ロントサイドメンバ18の前端部18Aに後側から溶着
されたウエルドナツト30に螺合している。
【0025】従って、バンパリィンフォース20は、こ
れらのボルト28によって、後縦壁部20Bの連結部3
2、34、36を挟んだ部位が、フロントサイドメンバ
18の前端部18Aに固定されている。
【0026】また、バンパリィンフォース20の前縦壁
部20Aには、それぞれボルト締め付け作業用の貫通孔
34が、穿設されている。
【0027】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の自動車用バンパリィンフォース20では、前縦壁部2
0Aに圧縮力が作用すると、前壁部20Aは後壁部20
Bに接近する方向へ移動する。この時、後縦壁部20B
を各横壁部20C、20D、20Eとの連結部32、3
4、36の両側でフロントサイドメンバ18の前端部1
8Aに固定しているため、横壁部20C、20D、20
Eが、それぞれ圧縮荷重を受け、座屈変形する際に、横
壁部20C、20D、20Eは、連結部32、34、3
6での回転がし難くなる。
【0028】従って、図6に示される如く、横壁部20
C、20D、20Eは波状に湾曲し、横壁部20C、2
0D、20Eの屈曲点P2が3ヵ所になる。この結果、
横壁部20C、20D、20Eの剛性、特に、横壁部2
0C、20Eの剛性が高くなり、有効にエネルギーを吸
収することができる。
【0029】次に、本発明のバンパリィンフォース構造
の第2実施例を図7に従って説明する。
【0030】なお、第1実施例と同一部材については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0031】図7に示される如く、本第2実施例のバン
パリィンフォース40は車幅方向から見た断面形状が日
字状とされており、対向する前縦壁部40Aと後縦壁部
40Bと、前縦壁部40Aと後縦壁部40Bを上下方向
に略等間隔で連結する3枚の横壁部40C、40D、4
0Eとを有している。
【0032】本第2実施例のバンパリィンフォース40
は、ボルト28によって、後縦壁部40Bの横壁部40
Dとの連結部34を挟んだ部位が、フロントサイドメン
バ18の前端部18Aに固定されている。
【0033】また、本第2実施例のバンパリィンフォー
ス40は、後縦壁部40Bと横壁部40C、40Eとの
連結部32、36及び前縦壁部40Aと横壁部40C、
40Eとの連結部42、44が、断面矩形状に厚肉とさ
れており、各連結部32、36、42、44の剛性が高
くなっている。
【0034】従って、本第2実施例のバンパリィンフォ
ース構造では、前縦壁部40A、後縦壁部40Bと横壁
部40C、40Eとの連結部32、36、42、44を
厚肉としたため、連結部32、36、42、44の剛性
が向上し、横壁部40C、40Eが、それぞれ圧縮荷重
を受け、座屈変形する際に、前縦壁部40A、後縦壁部
40Bとの連結部32、36、42、44での回転がし
難くなり、横壁部40C、40Eは、波状に湾曲し横壁
部40C、40Eの屈曲点が、横壁部40Dと同様に3
ヵ所になる。この結果、横壁部40C、40Eの剛性が
高くなり、有効にエネルギーを吸収することができる。
【0035】なお、厚肉とする連結部32、36、4
2、44の断面形状は、矩形に限定されず他の形状でも
良く、例えば、、図7に破線で示される如く、R形状と
しても良く。また、図7に想像線で示される如く、扇状
に膨出させても良い。
【0036】次に、本発明のバンパリィンフォース構造
の第3実施例を図8に従って説明する。
【0037】なお、第1実施例と同一部材については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0038】図8に示される如く、本第3実施例のバン
パリィンフォース46は車幅方向から見た断面形状が日
字状とされており、対向する前縦壁部46Aと後縦壁部
46Bと、前縦壁部46Aと後縦壁部46Bを上下方向
に略等間隔で連結する3枚の横壁部46C、46D、4
6Eとを有している。
【0039】本第3実施例のバンパリィンフォース46
は、ボルト28によって、後縦壁部46Bの横壁部46
Dとの連結部34を挟んだ部位が、フロントサイドメン
バ18の前端部18Aに固定されている。
【0040】また、本第3実施例のバンパリィンフォー
ス46では、後縦壁部46Bと横壁部46C、46Eと
の連結部32、36及び前縦壁部40Aと横壁部40
C、40Eとの連結部42、44が、断面矩形状に厚肉
とされ、各連結部32、36、42、44の内部に円柱
状の例えば鋼材から成る高剛性材48がそれぞれ挿入さ
れており、各連結部32、36、42、44の剛性が高
くなっている。
【0041】従って、本第3実施例のバンパリィンフォ
ース構造では、前縦壁部46A、後縦壁部46Bと横壁
部46C、46Eとの連結部32、36、42、44に
高剛性材を配置したため、連結部32、36、42、4
4の剛性が向上し、横壁部46C、46Eが、それぞれ
圧縮荷重を受け、座屈変形する際に、前縦壁部46A、
後縦壁部46Bとの連結部32、36、42、44での
回転がし難くなり、横壁部46C、46Eは、波状に湾
曲し横壁部46C、46Eの屈曲点が、横壁部46Dと
同様に3ヵ所になる。この結果、横壁部46C、46E
の剛性が高くなり、有効にエネルギーを吸収することが
できる。
【0042】なお、各連結部32、36、42、44に
挿入される高剛性材48の断面形状は、円形に限定され
ず、楕円、矩形、三角形等の他の形状としても良い。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、ボデー側に取
付けられた支持部材に固定される縦壁部と、この縦壁部
から略水平方向へ延びる複数の横壁部と、を備えたバン
パリィンフォース構造であって、縦壁部を各横壁部との
連結部の両側で支持部材に固定したので、有効なエネル
ギー吸収が行えるという優れた効果を有する。
【0044】また、請求項2記載の本発明は、ボデー側
に取付けられた支持部材に固定される縦壁部と、この縦
壁部から略水平方向へ延びる複数の横壁部と、を備えた
バンパリィンフォース構造であって、縦壁部と横壁部と
の連結部を厚肉としたので、有効なエネルギー吸収が行
えるという優れた効果を有する。
【0045】また、請求項3記載の本発明は、ボデー側
に取付けられた支持部材に固定される縦壁部と、この縦
壁部から略水平方向へ延びる複数の横壁部と、を備えた
バンパリィンフォース構造であって、縦壁部と横壁部と
の連結部に高剛性材を配置したので、有効なエネルギー
吸収が行えるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るバンパリィンフォー
ス構造を示す車両斜め後方から見た斜視図である。
【図3】図5の3−3線断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るバンパリィンフォー
スが取付けられたフロントサイドメンバを示す車両斜め
前方外側から見た斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例に係るバンパリィンフォー
ス構造が適用された車両を示す斜め前方から見た斜視図
である。
【図6】本発明の第1実施例に係るバンパリィンフォー
ス構造の変形状態を示す側断面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係るバンパリィンフォー
ス構造を示す図1に対応する断面図である。
【図8】本発明の第3実施例に係るバンパリィンフォー
ス構造を示す図1に対応する断面図である。
【図9】従来例に係るバンパリィンフォース構造を示す
断面図である。
【図10】従来例に係るバンパリィンフォース構造を示
す断面図である。
【図11】従来例に係るバンパリィンフォース構造の横
壁部における変位と荷重の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
18 フロントサイドメンバ 18A 前端部(支持部材) 20 バンパリィンフォース 20A 前縦壁部 20B 後縦壁部 20C 横壁部 20D 横壁部 20E 横壁部 32 連結部 34 連結部 36 連結部 40 バンパリィンフォース 40A 前縦壁部 40B 後縦壁部 40C 横壁部 40D 横壁部 40E 横壁部 42 連結部 44 連結部 46 バンパリィンフォース 46A 前縦壁部 46B 後縦壁部 46C 横壁部 46D 横壁部 46E 横壁部 48 高剛性材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボデー側に取付けられた支持部材に固定
    される縦壁部と、この縦壁部から略水平方向へ延びる複
    数の横壁部と、を備えたバンパリィンフォース構造であ
    って、前記縦壁部を前記各横壁部との連結部の両側で前
    記支持部材に固定したことを特徴とするバンパリィンフ
    ォース構造。
  2. 【請求項2】 ボデー側に取付けられた支持部材に固定
    される縦壁部と、この縦壁部から略水平方向へ延びる複
    数の横壁部と、を備えたバンパリィンフォース構造であ
    って、前記縦壁部と前記横壁部との連結部を厚肉とした
    ことを特徴とするバンパリィンフォース構造。
  3. 【請求項3】 ボデー側に取付けられた支持部材に固定
    される縦壁部と、この縦壁部から略水平方向へ延びる複
    数の横壁部と、を備えたバンパリィンフォース構造であ
    って、前記縦壁部と前記横壁部との連結部に高剛性材を
    配置したことを特徴とするバンパリィンフォース構造。
JP774194A 1994-01-27 1994-01-27 バンパリインフォース構造 Pending JPH07215146A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808215B2 (en) 2002-10-29 2004-10-26 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Bumper apparatus for vehicle
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