JPH07213933A - 破砕と切断との少なくとも一方を行うための装置 - Google Patents

破砕と切断との少なくとも一方を行うための装置

Info

Publication number
JPH07213933A
JPH07213933A JP6208968A JP20896894A JPH07213933A JP H07213933 A JPH07213933 A JP H07213933A JP 6208968 A JP6208968 A JP 6208968A JP 20896894 A JP20896894 A JP 20896894A JP H07213933 A JPH07213933 A JP H07213933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jaw
frame
pin
jaws
pivot pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6208968A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3782124B2 (ja
Inventor
Gier Gertrudis M G De
ゲルトルーディス・マリア・ゲラルダス・デ・ギール
Doornmalen Adrianus M C M Van
アドリアヌス・マテウス・クラシーナ・マリア・ファン・ドールンマーレン
Hendrikus Theodorus J J Wingens
ヘンドリクス・テオドールス・ヨハンナ・ヨセフス・ウインゲンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Methold s Hertogenbosch BV
Original Assignee
Methold s Hertogenbosch BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from NL9301517A external-priority patent/NL9301517A/nl
Application filed by Methold s Hertogenbosch BV filed Critical Methold s Hertogenbosch BV
Publication of JPH07213933A publication Critical patent/JPH07213933A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3782124B2 publication Critical patent/JP3782124B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D17/00Shearing machines or shearing devices cutting by blades pivoted on a single axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/3604Devices to connect tools to arms, booms or the like
    • E02F3/3609Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
    • E02F3/3631Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat with a hook and a transversal locking element
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/3604Devices to connect tools to arms, booms or the like
    • E02F3/3609Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
    • E02F3/3636Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat using two or four movable transversal pins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/965Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】掘削機等のジブに連結可能なカップリング手段
を有するフレームに設けられ、材料の破砕と切断との少
なくとも一方を行うための装置。 【構成】フレーム1に結合されて作動中にこのフレーム
に対して固定位置を保持する第1ジョー12と、この第
1ジョー12と共働する第2ジョー13とを備え、この
第2ジョー13は、枢軸ピン10の回りを回動してフレ
ームに対して移動し、セッティングシリンダ8により第
1ジョー12に近接する方向および離隔する方向に移動
し、第1ジョー12は、枢軸ピン10とこの枢軸ピン1
0から離隔配置された第2ピン11とによりフレーム1
に対して取外し可能に結合され、第2ジョー13は、枢
軸ピン10とこの第2ジョー13をセッティングシリン
ダ8に連結するピン15とにより、フレーム1に対して
取外し可能に結合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、破砕と切断との少なく
とも一方を行うための装置に関し、この装置は、カップ
リング手段を有して、このカップリング手段により掘削
機等の機械のジブに連結可能なフレームが設けられ、作
動中に、このフレームに対する固定位置を占める第1ジ
ョーが、このフレームに結合され、第2ジョーが、この
第1ジョーと共働し、この第2ジョーは、セッティング
シリンダにより、枢軸ピンの回りをフレームに対して第
1のジョーに近接する方向およびこれから離隔する方向
に回転することができる。
【0002】
【従来の技術及びその課題】このような装置は、米国特
許第4,961,543号に記載されている。この従来
の装置は、第1のジョーが、フレームに一体に組み込ま
れている。このような装置は、例えばコンクリートを破
砕するためには適するが、しかし、鉄スクラップあるい
は鉄製の型材等を切断する場合、あるいは、木材を切断
および分断する場合等の他の材料を破砕あるいは切断す
るためには、ほとんどかあるいは全く適さない。このた
め、異なる部材を破砕あるいは切断するために、これに
類する他の装置が用いられる。取壊しの専門業者等にと
っては、かなりの資金を必要とする。
【0003】
【課題を達成するための手段、作用および効果】本発明
によると、第1のジョーが上記の枢軸ピンと、この枢軸
ピンから離隔配置された第2のピンとにより、前記フレ
ームに対して取り外し可能に結合され、第2のジョー
は、上記の枢軸ピンと、セッティングシリンダに第2の
ジョーを連結するピンとによりフレームに取外し可能に
結合される。
【0004】この構造を用いることにより、フレームに
連結された特定の作業に好適なジョーを、これと異なる
作業に好適なジョーに交換することができる。したがっ
て、この装置は、1あるいは同じ装置を用いつつジョー
を交換することにより、例えばコンクリートの破砕、鉄
製の型材あるいは鉄スクラップの切断あるいは木材の切
断および分断等の種々の作業に対して、最適なものとす
ることができる。
【0005】したがって、種々の作業を行うためには、
1の同じ装置を使用しつつ、多数種類のジョーの対を購
入することのみが必要となり、これは、今まで通常であ
ったように、それぞれ異なる装置の完成品を多数購入す
ることに比して、コストを大きく削減する。
【0006】本発明は、この後、添付する図面を参照し
て、より詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1ないし図3において示す、この装置は、
フレーム1を備える。このフレーム1は、第1のフレー
ム部2と第2のフレーム部3を有し、この第1のフレー
ム部2は、第2のフレーム部3に、ターンテーブル2′
の手段を介して連結されている。この際、各フレーム部
2,3は、図示しない手段、例えば、それ自体、知られ
た流体的に操作されるセッテング手段によって、一方が
他のものに対してそれぞれ回転自在に連結されている。
前記セッテング手段は、それ自体知られた、セッティン
グシリンダに流体を給排するためのロータリーバルブを
備える。
【0008】第1のフレーム部2には、それ自体知られ
た連結手段4,4′が設けられ、これによって、掘削機
等の機械の切削アーム(ジブ)の先端に、この装置を連
結することができるようになっている。図5においてよ
り詳しく示すように、第2のフレーム部3は、別々に離
れるとともに互いに平行に配置されたプレート5,6を
備え、これらのプレート5,6には、軸受7をそれぞれ
組み込んだ複数の穴を一列に整列させて設けられてい
る。そして、各軸受7の穴の中には、セッティングシリ
ンダ8に対して固定的に接続されたジャーナル軸部9が
嵌め込まれていて、この軸受7とジャーナル軸部9との
軸支手段によって、前記セッティングシリンダ8は、前
記第1のフレーム部2に対して回転自在に支持されてい
る。
【0009】さらに、前記プレート5,6は、図6で示
すように、枢軸ピン10を支える。第1のジョー12
は、フレーム1における第2のフレーム部3に対して、
前記枢軸ピン10とこの枢軸ピン10に平行でそれから
離れて配置されたピン11の手段によって固定的に取り
付けられている。また、可動する第2のジョー13は可
動なものであり、この第2のジョー13は、前記枢軸ピ
ン10の回りに回動自在に取り付けられ、そして、前述
したセッティングシリンダ8の駆動によって回動操作さ
れるようになっている。このため、セッティングシリン
ダ8のピストンロッド14の外端部は、前記枢軸ピン1
0に対して平行に伸びたピン15の連結手段によって、
第2のジョー13の一端に接続されている。
【0010】より詳しく示す図6において、固定的な第
1のジョー12は、別々に離れるとともに互いに平行に
配置されたそれぞれ板状の部分16,17を備え、この
部分16,17には、それぞれ、ブッシュ20を収納し
たハブ18,19を備える。ブッシュ20の一方のサイ
ドには、半径外方に向かって延び、図示しないボルト等
の締結手段によって前記ハブ18に固定されたカラー2
1が設けられている。前記ピン10を取り囲むように前
記プレート5に固定的に設けられたハブ22は、前記ハ
ブ18を越えて突き出したカラー21の、前記ハブ18
とは反対側に位置する端面に対して突き当たっている。
前記ピン10の一端に固定的に設けられたヘッド23
は、前記ハブ22の外側端に突き当たっている。前記ブ
ッシュ20の長さは、前記カラー21側とは反対側に位
置するブッシュ20の端が、前記ハブ19を越えて突き
出すことがないように作られ、かつ、そのハブ19の端
面に一致して配置される長さである。
【0011】一方、前記ハブ19を越えて突き出した前
記ピン10の端部には、前記ブッシュ24が被嵌されて
いる。このブッシュ24の外周の一端側部分には、外側
に向かって放射状のカラー25が設けられている。この
ブッシュ24のカラー25は、ハブ19の端面に当てら
れている。また、このブッシュ24の外周は、カラー2
5の部分を除き、第2のフレーム部3のプレート6に一
体に形成されたハブ26が取り囲んで被嵌している。前
記ピン10の長手方向から見て、そのハブ26の幅は、
そのハブ26によって取り囲まれるブッシュ24の部分
の長さと同じか僅かに小さい。
【0012】前記ピン10の小径な端部に形成されたね
じ部には、ナット27がねじ込まれており、このナット
27は、前記カラー25とは反対側に位置する前記ブッ
シュ24の端面に対して当たっている。
【0013】可動側の第2のジョー13の部分に形成さ
れたプレート29の部分には、ハブ28が、一体的また
は固定的に設けられており、このハブ28は、前述した
2つのハブ18,19の間に位置し、ブッシュ20の外
周部分に対して回転自在に被嵌されている。ナット27
を締め付けることによって、固定側のジョーの2つのハ
ブ18,19は、それぞれ他のものに向かって押し付け
られることによって、可動側のジョー13のハブ28の
両サイドの端面にハブ18,19が押し当たって密着す
る。したがって、2つのジョー12,13は、ピン10
に対して遊びのない状態で、相対的に回転自在に取り付
けられる。
【0014】前記ブッシュ20内にピン10を容易に装
着し、かつ取り外せるようにするため、そのピン10の
外周とブッシュ20の内周が設定される。ブッシュ20
の内周にはピン10の外周がそのブッシュ20の両端近
くまでのブッシュ20の長さの部分に沿って直接に接触
している。このため、そのような部分は、そのピン10
の一端にあるヘッド23の直前まで形成されており、そ
のヘッド23近くの部分の径は、その他の部分の径より
僅かに大きい。つまり、ピン10は、段付き構造を有し
ている。
【0015】他の例として、図7で示すように、第2の
フレーム部3におけるプレート5,6には、ピン11を
収容するためのハブ30,31を備える。さらに、ピン
11は、固定側のジョー12におけるプレート16,1
7のハブ32,33内に延び、そのプレート16,17
に接続されている。
【0016】ピン11はその一端にヘッド34を一体に
設けており、そのヘッド34は、第2のフレーム部3に
おけるプレート5の一端に形成されたハブ30の外端面
に突き当たっている。ヘッド34側のピン11の端部
は、前記ハブ30,32の中へ密接する状態で直接に嵌
め込まれている。このピン11の他端部は、前記ハブ3
0,32の中に配置されたピン11の部分に対して僅か
に小さい径で形成されている。
【0017】前記ピン11の小径端部は、ハブ33の中
へ密に直接嵌め込まれているが、そのハブ33を越えて
突き出したピン11の突出端部には、ブッシュ35が被
嵌されている。このブッシュ35は、その外周一端側に
カラー36を設けてなり、そのカラー36を設けた端面
を、前記ハブ33の外端面に突き当てる。また、カラー
36の部分を除くブッシュ35の外周は、第2のフレー
ム部3のプレート6に設けられたハブ31内に対して密
に嵌め込まれている。ピン11の小径な自由端に形成し
たねじ部には、ナット37がねじ込まれている。そし
て、ナット37の締め付け作用によって、ブッシュ35
のカラー36は、ハブ33の外端面に押し付けられ、ハ
ブ30は、ヘッド34を介して、ハブ32の外端面に向
けて押し付けられる結果、固定側のジョー12が、ピン
11に対して遊びのない状態で装着されるようになる。
【0018】図1ないし図3で詳細に示される如く、可
動側のジョー13は、隣接した複数のナイフ(刃)3
8,38´を備え、その切歯は、他のナイフのものに対
して鈍角に配置されている。ジョー13の自由端近くに
は、破砕歯(ツース)39が設けられている。
【0019】図9ないし図10で特に示される如く、そ
の破砕歯39の本体40は、略、裁頭した先塔(ピラミ
ット)状に形成され、この本体40には、その基端側部
分から互いに平行な状態で突き出す一対のアーム(ウイ
ング)41,42が融合した状態で一体に形成されてい
る。前記ピラミット状の本体40の突出部における対向
する上下両側面には、カム(斜面)43,44が形成さ
れている。
【0020】図9で示される如く、可動側のジョー13
のプレート29の自由端近くの部分には、窪み45が設
けられており、この窪み45は、上下に配置した2つの
鼻のような突出部47の間に区画形成されている。この
構成によって、プレート29の自由端部は、破砕歯39
の本体40から突き出す一対のアーム41,42の間
に、図10で示される如く、密に嵌まり込み、両者は連
結される。つまり、各突出部47は、本体40の表面4
1aに密着して当たり、カム43,44の基端は、その
各突出部47の先端に密着して突き当る。
【0021】一対のアーム41,42の各先端部分は、
前記プレート29の左右側面にそれぞれ突出して形成し
た上下一対のカム48,49の間に密着する状態で嵌ま
り込み、そのプレート29に支持される。
【0022】最後に、この破砕歯39は、頭付きのボル
ト50による締結手段によって、前記プレート29に固
定される。すなわち、このボルト50は、前記各アーム
41,42の先端部にそれぞれ形成した孔51と、これ
に対応して前記プレート29に形成した孔52に通して
取り付けられる。そして、ボルト50の貫通他端部分に
ナットを捩じ込んで締結することによって締結するもの
である。
【0023】突出部とカムによる種々の協同作用による
破壊歯39の保持手段によれば、使用中、ボルト50に
は、剪断力のような力が加わらない。したがって、これ
によれば、常に、ボルト50に対して好ましくない変形
やダメージを与えることを避けることができる。このボ
ルト50は何時でも容易に取外し自在であるが、同時に
そのボルト50のヘッドやナットは、一対のアーム4
1,42の側方に突き出した厚い部分によって、他の部
材が不要に当たることから保護され、例えば、そのボル
ト50の緩みが防止される。また、このような取付け方
式であるため、破砕歯39が損耗したとき、それを容易
に着脱交換することができる。
【0024】さらに、高負荷を受ける使用状況において
は、ジョーに一体に歯を形成した従来のものとは異な
り、その使用に適した耐摩耗性のある材料で作られた歯
39のものに交換使用することができる。
【0025】固定ジョーには、直線状のナイフ(刃)5
3が設けられており、このナイフ53は複数の部分から
形成することができ、2つのジョー12,13が互いに
近接する方向に移動したときに、他のナイフ38,3
8′のそれぞれがこのナイフ53に沿って移動して切断
作用をなすように、ナイフ38,38′に対して枢軸ピ
ン10に垂直な方向に沿って食違い状に配置されてい
る。
【0026】固定ジョー12の板部16に取付けられる
短いガイドナイフ54は、固定ジョー12の板部17に
取付けられるナイフ53に対向して固定ジョー12の先
端の近部に配置される。ジョー12の方向に向けてジョ
ー13が移動し終えるときに、枢軸ピン10から最も離
隔して配置されたナイフ38′の端部が、ナイフ53,
54間に収容され、固定ジョー12に対して回動可能な
ジョー13が好適に案内され、これらの2つのジョー1
2,13がナイフの長手方向に対して互いに横方向に移
動するのを防止される。
【0027】上述のジョー12,13は、コンクリート
の破砕及び鉄製型材の切断の双方に、特に適している。
上述の構造により、可動ジョー13が固定ジョー12に
対して開いたときに、2つのジョー間に大きな開口を形
成することができ、一方、これらのジョーを閉じたとき
に、これらのジョーの先端に向けて被切断材が完全に移
動するのが防止され、これは、被切断材を切断するとき
に各ジョーを互いの方向に移動するために必要な力を比
較的小さく維持できる利点をさらに有する。
【0028】同様に、上述のように、案内ナイフ54
は、2つのジョーを閉じるときに、これらのジョーを互
いに好適に案内させる。
【0029】さらに、切断しようとする型材を囲むコン
クリートシェル等を破砕するために、破砕歯(クラッシ
ャーツース)39を用いることもできる。
【0030】図8に詳細に示すように、弁機構60がセ
ッティングシリンダ8の一端に取付けられている。
【0031】ピストンロッド14に取付けられたピスト
ン61の両側に、オイルを供給しかつ排出するために、
管路62,63が設けられる。管路62はピストンロッ
ド14から離隔したピストン61の一側で、シリンダ8
の内部に連通する。さらに、管路62,63の双方は、
弁機構60の一部を形成する弁64に接続されており、
この弁64は2つの位置間で切換えることができる。こ
の弁64が図示の位置にあるときに、管路62がこの弁
64を介して管路65に連通し、この管路65は、ピス
トン61のロッド側でシリンダ8内に連通する。
【0032】弁64の第2位置では、管路62と管路6
5との間が閉じ、管路63と管路65との間が連通す
る。
【0033】枢動可能なジョー12が固定ジョー13の
方向に移動するときに、管路62を介して、ピストン6
1のピストンロッド14から離隔した側でシリンダ8に
オイルが供給され、これにより、ピストンロッド14が
図8の左側に向けて移動する。ジョーにほとんど抵抗が
作用せず、図8に示す状態に配置されている場合には、
管路62を介してシリンダ8に供給されるオイルによる
だけでなく、管路65及び弁64を介してピストンの右
側のシリンダスペース内に流入するオイルが図8に示す
ピストン61の左方にこのシリンダ8を伸張させ、これ
により、ピストンロッド14が迅速に外方に移動し、し
たがって、枢動可能なジョー13が固定ジョー12に向
けて迅速に回動する。
【0034】回動可能なジョー13に、より大きな抵抗
が作用すると、管路62内の圧力が増大し、圧力流体が
制御弁66を介して弁64に供給され、弁64を図8に
示す位置から第2位置に移動し、この第2位置では、シ
リンダ8から管路65を介して流出した流体が管路63
を介して排出される。この段階では、ピストンロッド1
4の動き、したがって回動可能なジョー13は管路62
を通して供給された流体によってのみ枢動される。した
がって、ジョーのこの枢動はより遅くなるが、大きな力
を発生する。
【0035】回転可能なジョー13が固定ジョー12か
ら離隔する方向に回転されると、管路63を介して加圧
流体が供給される。管路63が管路65に連通する上述
の第2位置に上記の弁を保持するために、他の制御弁6
7を介してさらに弁64にもオイルが供給される。図8
で見てシリンダ8の右側のオイルは、管路62を介して
排出される。
【0036】弁機構60はシリンダ8の一端に直接装着
されているため、コンパクトな構造が得られ、液圧シス
テム内に発生する熱の量は最小限に保持される。
【0037】上記説明から、2つのジョー12,13
は、ピン10,11,15を取外すことにより、容易に
フレーム1から分離できることが明らかである。分離さ
れたジョーは、固定ジョー12に強固に結合されたブッ
シュ20により、共に枢動可能に連結されたままであ
る。これにより、例えばコンクリートの破壊、あるい
は、木材を切断および割るために特により適した他の対
のジョーに、迅速かつ容易に交換することができる。
【0038】したがって、ジョー12,13は、上述と
同様な方法で枢動可能に連結された図11から図13に
示すジョー70,71と交換することができる。回転可
能なジョー71は、一端の近部にピン15を挿通するた
めの孔72を設けられ、この孔72により、所要のジョ
ー71をセッティングシリンダ8のピストンロッド14
に連結し、一方、固定ジョー70にはピン11を挿通す
るための通路73を設けられ、このピン11によりフレ
ーム部3に固定することができる。
【0039】図11ないし図13から明らかなように、
この実施例における2つのジョー70,71には板状ボ
ディ74,75が設けられ、これらの板状ボディに上述
の破砕用ツース(破砕歯)39に対応する破砕用ツース
(破砕歯)76が、破砕用ツース39に関連して説明し
たと同様な方法により固着される。これにより、各ジョ
ーが互いの方向に移動したときに、破砕用ツース76が
互いに接触するようになる。
【0040】図11ないし図13に示すジョーの組合わ
せは、特に、例えばコンクリート床、基礎、および建物
の壁等のコンクリートを破砕するためのものである。
【0041】2つのジョーを互いに枢動させる枢軸ピン
の近部には、さらに、互いに噛合う短いナイフ(short
intermating knives)77,78が設けられており、こ
れらのナイフにより、補強材入りコンクリートが破砕さ
れたときに露出する補強スティールを切断することがで
きる。
【0042】図14から図16は2つの共働するジョー
79,80の他の実施例を示し、この実施例では、ジョ
ー79がフレーム1に結合された固定ジョーであり、ジ
ョー80は枢動可能なジョーである。さらに、本実施例
では、これらのジョーは、ジョー12,13を参照して
説明したと同様な方法により、ブッシュにより枢動可能
に互いに連結されており、このブッシュ内にピン10を
収容することができる。さらに、ジョー80には孔81
が設けられており、この孔を介してピン15が挿通さ
れ、一方、ジョー79にはピン11を挿通する通路が設
けられている。
【0043】図14ないし図16から明らかなように、
可動ジョー80には板状ボディ83が設けられ、この板
状ボディに2つのナイフ84,85が固着され、これら
のナイフのカッティングエッジが鈍角を形成する。
【0044】固定ジョー79には、互いに平行に延びる
2つの板部86,87が設けられている。そのカッティ
ングエッジが互いに鈍角を形成する2つのナイフ88,
89は、板部86に固着される。さらに、短いナイフ9
0が板状部87の先端部に固着されている。
【0045】上記のジョーは、特に、鉄スクラップおよ
び鉄製の型材を切断するための切断装置を形成する。閉
じるときに、ナイフ85はナイフ89,90の間に収容
され、これにより、2つのジョーは閉じる際に互いに好
適に案内される。ナイフ84,85および88,89の
上述の配置により、閉じるときに、被切断材料がジョー
から外れるのが防止される。
【0046】図17から図19は2つのジョー91,9
2を示し、これらのジョー91,92は、ジョー12,
13に代えてフレーム1に連結可能で、特に木材、丸
太、根元等の切断に適した切断装置を形成する。さら
に、この実施例では、ジョー92は移動可能なジョーで
あり、ジョー91は固定ジョーである。このために、ジ
ョー92にはピン15を挿通する孔93を設けてあり、
このピンにより、可動ジョー92をセッティングシリン
ダ8のピストンロッド14に連結することができる。固
定ジョー91はピン11を挿通する通路94を設けら
れ、このピンにより、固定ジョー91がフレーム1に固
定状態に結合される。可動ジョー92には直線状ナイフ
95が設けられ、さらにそのナイフの先端に突出したチ
ップ96が設けられる。固定ジョーには2つの歯付きス
トリップ97が設けられ、これらのストリップはその間
でナイフ95に係合するために充分に離隔している。
【0047】歯付き形状部97は、被切断材料が切断中
にジョーから外れるのを防止する。
【0048】上述から、本発明は材料の破砕と切断との
少なくとも一方を行う装置を形成し、この装置は互いに
共働しかつ容易に交換可能なジョーを有し、したがっ
て、この装置は破砕あるいは切断しようとする特定の材
料に簡単かつ容易に対応させることができることは明ら
かである。
【0049】図20および図21に示す装置は、図1か
ら図8に示す装置と少なくとも概略的に対応しており、
したがって、図20および図21に示す部材には、図1
から図8の対応する部分と同様な参照符号を用いてい
る。
【0050】図20および図21に示す実施例では、ジ
ョー12,13を連結するブッシュ20の近部でフック
状のカップリング手段98が固定ジョー12の板状部材
16,17に固着されており(図6参照)、このカップ
リング手段は図20に示すように、回動可能なジョー1
3から離隔した側で近接することができる。
【0051】ナット99が、ピン11を収容する開口に
近接する位置で、さらに板状部材16,17に固着され
ており、これらのナットにボルト100が捩込まれる。
【0052】特に図21から明らかなように、軸9に平
行に延びる円筒状のロッド101が、2つの板状部材間
に固着されてフレーム部3の一部を形成し、これらの板
状部材間にセッティングシリンダ8が配置される。ジョ
ー12,13が上述の方法で図21に示すように連結さ
れると、ロッド101はフック状部98内に配置され
る。これにより、ボルト100の頭部は、フレーム3に
固着されたストッパプレート102に当接する。
【0053】図22に示す状態で掘削機104のジブ1
03から懸垂された装置のジョーを交換するために、こ
の図22に示す態様でこの装置がジブから懸垂される位
置で、好ましくはジョーを閉じた後に、ピン10,1
1,15を除去することができる。フック状部98がフ
レーム部3のロッド101の背部に係合することによ
り、ジョーが支えられた状態を維持するため、これらの
ジョーはジブ103に連結された状態を維持する。
【0054】ピン15を除去した後、ロッド105を図
23に示すようにピストンロッド14のアイを通して引
張ることが可能であり、ピストンロッド14を引込める
ことにより、図23に示すようにロッド105をフレー
ム3の一部で支えることが可能であり、したがって、セ
ッティングシリンダ8の軸9上における望ましくない枢
動を防止することができる。
【0055】ジョーを取外すため、図24の左側に示す
ように、掘削機104のジブ103を好適に枢動するこ
とにより、固定ジョー12の先端部を地面上で支えるこ
とができる。図24の左側から右側に順に示すように、
フレーム部3はジブ103を操作して好適に枢動するこ
とができ、これにより、初めにフレーム部3は図示のよ
うにロッド101の中心線の回りに反時計方向に枢動さ
れ、さらに、僅かに下方に移動され、したがって、固定
ジョー12は可動ジョー13から離隔した側で地面上に
載置されることになり、この後、ロッド101はフック
状部98から完全に引抜かれ、連結された状態のジョー
12,13は図24の右側に示すように、地上に残され
る。
【0056】明らかなように、ジョーを連結する場合は
逆の順序で行われる。最初に、ジブ103の端部に連結
されたフレーム部3を好適に操作することにより、ロッ
ドあるいはピン101が再度フック状部98内にフック
止めされ、この後、固定ジョー12に結合されたセット
ボルト100がストッパ板102に当接するまで、ピン
101の回りで枢動するように、互いに連結されたジョ
ーが上昇される。この位置では、ピン10,11を収容
するためにジョーに設けられた通路がそれぞれフレーム
部3の通路に整合し、したがって、フレーム部3により
ジョー12,13が拾い上げられた後、ピン10,11
を迅速かつ簡単に挿入することができる。ピン11を収
容するための通路の位置がずれた場合には、セットボル
ト100を回転することにより相殺することができる。
【0057】ピン10,11を装備した後、ピストンロ
ッド14を引出すことにより、ピストンロッドの端部に
固着されたアイを、ピン15を挿入するために好適な位
置まで移動することができる。
【0058】したがって、フレーム部3にジョーが連結
されたときに、ピン10,11を収容するための開口が
自動的に整合するため、ジョーの交換を迅速かつ簡単な
方法で可能となることが明らかである。
【0059】さらに、ジョー12,13をフレーム部に
連結するための上述の実施例の他の解決方法も考え得る
ことは明らかである。したがって、フック状連結部材
は、フレーム3に固着され、このフック状連結部材と共
働する部材は固定ジョー13に連結される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置を概略的に示し、そのジョーを開
いた状態での側面図。
【図2】図1で示した装置の一部を示し、そのジョーを
閉じた状態での立面図。
【図3】図1および図2において示す装置において、そ
のフレームからジョーを取り外した状態での側面図。
【図4】図1においてのIVとIV′の矢印方向からそれぞ
れ見たジョーの立面図。
【図5】前記フレーム内のセッテングシリンダーのサス
ペンションの詳細な説明図。
【図6】枢軸ピンによって前記フレームに接続されるジ
ョーの部分を示す図。
【図7】他の枢軸ピンによって前記フレームに接続され
た第1のジョーの部分を示す図。
【図8】前記セッテングシリンダーとバルブ機構との概
略図。
【図9】前記ジョーとこれに装着する破砕歯とを分離し
て両者の関係を示す斜視図。
【図10】前記ジョーに前記破砕歯を装着した状態の斜
視図。
【図11】コンクリートを破砕する場合における前記2
つのジョーの側面図。
【図12】図11で示す離れて枢着された2つのジョー
を、その図11で示すXII 方向から見た立面図。
【図13】図11でのジョーを反対側から見た側面図。
【図14】鉄スクラップあるいは鉄製の型材等を切断す
る場合における前記2つのジョーの側面図。
【図15】図14で示す離れて枢着された2つのジョー
の立面図。
【図16】図14でのジョーを反対側から見た側面図。
【図17】木材等を切断する場合における前記2つのジ
ョーの側面図。
【図18】図17で示す離れて枢着された2つのジョー
の立面図。
【図19】図17でのジョーを反対側から見た側面図。
【図20】1つのジョーにそのジョーをフレームに対し
て迅速に接続するための手段を備えた概略的な側面図。
【図21】図20においてのジョーをフレームに接続し
た状態の説明図。
【図22】図21に示された装置を掘削機のジブに接続
した状態の概略図。
【図23】図22に示された前記掘削機を除く接続前の
装置の説明図。
【図24】(a)(b)(c)は、前記装置を取り外す
手順の各状態を示す図。
【符号の説明】
1…フレーム、8…セッティングシリンダ、10…枢軸
ピン、11…ピン、12…第1のジョー、13…第2の
ジョー、15…ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルトルーディス・マリア・ゲラルダス・ デ・ギール オランダ国、5334 ジェイゼッド・フェル トドリール、セイント・アントニウススト ラート 17 (72)発明者 アドリアヌス・マテウス・クラシーナ・マ リア・ファン・ドールンマーレン オランダ国、5324 エーブイー・アメール ゾーデン、フォールストラート 42 (72)発明者 ヘンドリクス・テオドールス・ヨハンナ・ ヨセフス・ウインゲンス オランダ国、5374 ジェイブイー・スハイ ク、ウィーケン 38

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掘削機等の機械のジブに連結可能なカップ
    リング手段を有するフレームに設けられ、作動中に、こ
    のフレームに対する固定位置を占める第1のジョーが、
    そのフレームに結合され、第2にジョーが、この第1の
    ジョーと共働し、この第2のジョーが、セッティングシ
    リンダにより、枢軸ピンの回りをフレームに対して第1
    のジョーに近接する方向およびこれから離隔する方向に
    回転することが可能である、破砕と切断との少なくとも
    一方を行うための装置であって、前記第1のジョーは、
    前記枢軸ピンと、この枢軸ピンから離隔配置された第2
    のピンとによりフレームに対して取外し可能に結合さ
    れ、第2のジョーは、前記枢軸ピンとセッティングシリ
    ンダに第2のジョーを連結するピンとによりフレームに
    対して取外し可能に結合されることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】一方のジョーは、2つのハブを設け、これ
    らのハブは前記ジョーに固着されて前記枢軸ピンを収容
    するために適するブッシュを収容し、このブッシュを囲
    む他方のジョーのハブは、一方のジョーの2つのハブ間
    に配置されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】前記固定側のジョーは2つの板状の部材を
    備え、これらのハブ部がブッシュ状部材を収容し、前記
    可動側のジョーは1の板状の部材を設け、この板状の部
    材に前記固定側のジョーのハブ間に配置されたハブが固
    着されることを特徴とする請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】前記ブッシュは、一端に周方向に突出する
    カラーを設け、このカラーは、一方のハブの一側に固定
    されることを特徴とする請求項2または3に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】前記枢軸ピンは、その両端部の近部を、前
    記フレーム部に固着された2つのハブで支えられ、一方
    のハブは、そのピンを囲むブッシュを収容し、このブッ
    シュは、ピンの一端にねじ込まれるナットにより、ジョ
    ーのハブに押圧可能であることを特徴とする請求項2か
    ら4のいずれか1に記載の装置。
  6. 【請求項6】前記ピンは、段付き構造を有し、前記ピン
    を収容する孔は、そのピンの段付き構造に対応した段付
    き構造を有し、この構造はピンの外周部だけが、ブッシ
    ュの端部の近部でその長さの一部に沿ってブッシュの内
    面に直接に接触することを特徴とする請求項1から5の
    いずれか1に記載の装置。
  7. 【請求項7】前記フレームは、2つの部材から形成さ
    れ、これらの部材は前記枢軸ピンを直角方向に横切りあ
    るいはこれに交差する枢軸ピンの回りで互いに枢動可能
    であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1に
    記載の装置。
  8. 【請求項8】前記共働するジョーは、互いに対応するナ
    イフを設け、一方のジョーはその先端部の近部に更にナ
    イフを設け、他方のジョーの1または複数のナイフは、
    その閉動作の終端で一方のジョーのナイフ間を案内され
    ることを特徴とする請求項1から7のいずれか1に記載
    の装置。
  9. 【請求項9】可動側のジョーには2つのナイフが設けら
    れ、これらのナイフの縁部は互いに鈍角を形成し、固定
    側のジョーは1または複数のナイフを設け、これらのナ
    イフのカッティングエッジは直線状であることを特徴と
    する請求項1から8のいずれか1に記載の装置。
  10. 【請求項10】一方のジョーには、少なくとも1の交換
    可能な破砕用ツースを設けられ、このツースは互いに平
    行に延びる2つのウイングを設け、これらのウイング間
    にこのジョーの板状部が収容され、これらのウイングは
    この板状部に固着されたカム間に保持されることを特徴
    とする請求項1から9のいずれか1に記載の装置。
  11. 【請求項11】ウイングに連続した破砕用ツースの一部
    は、板状部に設けられた凹部内に収容され、破砕用ツー
    ス上に設けられたカムは、前記凹部のいずれかの側で板
    状部の一側に当接することを特徴とする請求項10に記
    載の装置。
  12. 【請求項12】2つのジョーはそれぞれの対向する縁部
    に破砕用ツースを設け、更に、枢軸ピンの近部に互いに
    噛合う短いナイフを設けることを特徴とする請求項1か
    ら11のいずれか1に記載の装置。
  13. 【請求項13】可動側のジョーは、切断ナイフと突出す
    るチップとを設け、固定側のジョーは、歯付きストリッ
    プを設け、ジョーが互いの方向に移動したとき、これら
    の歯付きストリップ間にナイフが係合可能であることを
    特徴とする請求項1から12のいずれか1に記載の装
    置。
  14. 【請求項14】固定側のジョーは、ピンを収容するため
    の2つの離隔したハブを設け、このピンにより固定側の
    ジョーがフレームに固着され、これにより、2つのハブ
    がこのピンを密に囲み、前記ピンは、フレームの一部を
    形成し、かつ固定側のジョーの一部を形成する互いに離
    隔方向に向くハブの側に配置された2つのハブを貫通
    し、ピンの先端にナットがねじ込まれ、このナットによ
    りハブが互いの方向に押圧可能であることを特徴とする
    請求項1から13のいずれか1に記載の装置。
  15. 【請求項15】固定側のジョーの一部を形成し、かつピ
    ンを収容する2つのハブは、異なる径を有し、前記ピン
    は対応した段付き構造を有することを特徴とする請求項
    1から14のいずれか1に記載の装置。
  16. 【請求項16】セッティングシリンダの一端に弁ブロッ
    クが設けられ、この弁ブロックには2つの位置間を調整
    可能な弁が設けられ、これにより、弁の第1位置で、ピ
    ストンロッドから離隔する側のセッティングシリンダ内
    のピストン側のスペース内に流体をこれを介して供給可
    能な供給管路が、シリンダのロッド側に接続されるバイ
    パスに開状態で連通し、第2位置で、前記供給及び/又
    は排出管路とバイパスとの間が閉じられ、これにより、
    供給/排出管路内の所定圧を越えたときに、第1位置か
    ら第2位置に切換えられることを特徴とする請求項1か
    ら15のいずれか1に記載の装置。
  17. 【請求項17】第1のジョーは枢軸ピンの近部にカップ
    リング手段を設け、このカップリング手段は、フレーム
    に固着されたカップリング手段と共働し、ジョーをフレ
    ームに連結するためにフック止め可能で、カップリング
    手段によりフレームに連結されたジョーが、このカップ
    リング手段の配置位置で、枢軸ピンに平行に延びる枢軸
    ピンの回りをフレームに対して枢動可能に形成されるこ
    とを特徴とする請求項1から16のいずれか1に記載の
    装置。
  18. 【請求項18】前記カップリング手段は、一方がフック
    状部材で形成され、他方がこのフック状部材に取付けら
    れるピンで形成されることを特徴とする請求項17に記
    載の装置。
  19. 【請求項19】カップリング手段から離隔した関係で調
    整手段が設けられ、この調整手段により、枢軸ピンの回
    りでフレームに対してジョーを調整可能であることを特
    徴とする請求項17または18に記載の装置。
  20. 【請求項20】前記調整装置は、第1のジョーとフレー
    ムとに結合されたセットボルトを備え、これにより、セ
    ットボルトの先端部がフレームの一部と第1のジョーと
    に対して当接することを特徴とする請求項19に記載の
    装置。
  21. 【請求項21】請求項1から20のいずれか1の装置に
    用いるための一対のジョー。
JP20896894A 1993-09-02 1994-09-01 破砕と切断との少なくとも一方を行うための装置 Expired - Lifetime JP3782124B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL9301517A NL9301517A (nl) 1993-09-02 1993-09-02 Inrichting voor het breken en/of knippen van materiaal.
NL9301517 1993-09-02
NL94201084.4 1994-04-20
EP94201084A EP0641618B1 (en) 1993-09-02 1994-04-20 A device for crushing and/or cutting material

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07213933A true JPH07213933A (ja) 1995-08-15
JP3782124B2 JP3782124B2 (ja) 2006-06-07

Family

ID=26136208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20896894A Expired - Lifetime JP3782124B2 (ja) 1993-09-02 1994-09-01 破砕と切断との少なくとも一方を行うための装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5533682A (ja)
JP (1) JP3782124B2 (ja)
KR (1) KR100320029B1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001062317A (ja) * 1999-06-23 2001-03-13 Sango Juki Kk 木材破砕機
JP4777478B1 (ja) * 2010-11-10 2011-09-21 株式会社坂戸工作所 建設用小型複合機
JP5089819B1 (ja) * 2012-06-01 2012-12-05 株式会社坂戸工作所 破砕関連機における軸支箇所取付構造
JP2013506778A (ja) * 2009-09-30 2013-02-28 ラマン,ジョン,アール 汎用本体とグラップルのマルチ工具取り付けシステム

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2655817B2 (ja) * 1994-10-13 1997-09-24 大淀ヂ−ゼル株式会社 剪断機
AT403491B (de) * 1996-02-15 1998-02-25 Wimmer Alois Ing Betonbrechzange mit schneidschere
US5829695A (en) * 1996-11-01 1998-11-03 Kabushiki Kaisha Sakato Kosakusho Crushing machine
US5894666A (en) * 1997-03-17 1999-04-20 Npk Research, Inc. Cutting and piercing tips for a metal cutting shear
US6926217B1 (en) 1998-11-25 2005-08-09 Genesis Attachments, Llc Heavy-duty demolition apparatus with replaceable tip and rotatable cross blade
US6061911A (en) * 1998-11-25 2000-05-16 Genesis Equipment And Manufacturing Co. Heavy-duty demolition apparatus with blade stabilizing device
US6119970A (en) * 1998-11-25 2000-09-19 Genesis Equipment & Manufacturing, Inc. Heavy-duty demolition apparatus with replaceable crushing and shearing tip
US6076572A (en) * 1999-02-16 2000-06-20 Cook; Douglas B. Apparatus for excavating and crushing tree stumps
WO2001068992A1 (en) * 2000-03-14 2001-09-20 Genesis Equipment & Manufacturing, Inc. Shear with replaceable tip and rotatable cross blade
JP4546832B2 (ja) * 2002-11-12 2010-09-22 ラマン,ジョン,アール 一つのあごセットの複数のツールのアタッチメント装置
US6839969B2 (en) * 2002-11-18 2005-01-11 Genesis Equipment And Manufacturing, Inc. Replaceable demolition shear piercing tip
JP2005087915A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Yuatsuki Co Ltd アルミニュウムの剪断装置
US8146256B2 (en) 2003-10-31 2012-04-03 Stanley Black & Decker, Inc. Metal demolition shears with indexable, integrated wear plate/piercing tip
US7216575B2 (en) * 2004-03-29 2007-05-15 Genesis Attachments, Llc Heavy-duty demolition apparatus with blade stabilizing puck
US7284718B2 (en) * 2005-06-29 2007-10-23 Genesis Attachments, Llc Excavator demolition attachment with interchangeable jaw assemblies
US20070145171A1 (en) * 2005-12-23 2007-06-28 The Stanley Works Rebar cutting shears
AT9148U1 (de) 2006-03-23 2007-05-15 Wimmer Alois Ing Abbruchzange
GB2454440B (en) * 2006-09-27 2011-10-12 Caterpillar Inc A Shear Tip For A Metal Shears
EP1939362B1 (en) * 2006-12-27 2019-05-01 Caterpillar Work Tools B. V. Work tool comprising a releasable tooth mounted on a tooth support member
DE102009012050A1 (de) * 2009-03-06 2010-09-09 Lst Gmbh Anbaugerät
ITBS20090111A1 (it) * 2009-06-18 2010-12-19 L G R S R L Supporto per un utensile per il trattamento di materiale
PT2585219T (pt) * 2010-06-28 2019-01-24 Flip Screen Australia Pty Ltd Uma pá trituradora
EP2801669B1 (en) * 2012-06-07 2017-04-12 Caterpillar Work Tools B. V. Jaw assembly for a demolition tool
US9353500B1 (en) 2012-10-26 2016-05-31 Cold Stone Shorelines And Retaining Walls, Inc. Excavator thumb having hardened removable teeth defining a platform beyond a wear and tear surface of thumb
PT2983853T (pt) 2013-04-09 2022-01-06 Genesis Attachments Llc Ponta da perfuração e mandíbula superior para uma tesoura de demolição
US11358231B2 (en) 2015-10-09 2022-06-14 Genesis Attachments, Llc Demolition shear and demolition shear piercing tip insert and nose configuration
US10092967B2 (en) 2014-04-25 2018-10-09 Exodus Machines, Inc. Three-sided shimable indexable shear tip boot
US9713848B2 (en) 2014-04-25 2017-07-25 Exodus Machines, Inc. Demolition shear tip boot
US10286461B2 (en) 2014-04-25 2019-05-14 Exodus Machines Incorporated Adjustable shimable indexable shear tip
US10071431B2 (en) 2014-04-25 2018-09-11 Exodus Machines Incorporated Four-sided shimable indexable shear tip boot
ITUB20156905A1 (it) * 2015-12-10 2017-06-10 Cembre Spa Utensile di taglio o compressione
EP3266938B1 (en) * 2016-07-01 2020-12-02 Ken Doyle Excavator quick hitch with multiple mounting position arrangements
US10918026B2 (en) * 2017-04-25 2021-02-16 National Attachments Incorporated Optimized stump harvester
USD943012S1 (en) * 2020-09-04 2022-02-08 Demolition and Recylcing Equipment B.V. Cutting shears
US20240240428A1 (en) * 2023-01-13 2024-07-18 Caterpillar Inc. Adapter Bracket for Coupling a Work Tool and a Work Machine

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554416A (en) * 1978-06-23 1980-01-12 Watanabe Kaitai Kogyo Kk Cutter
DE3346235A1 (de) * 1982-12-27 1984-07-05 Nippon Pneumatic Mfg Steuergeraet fuer hydraulische zylinder
US4686767A (en) * 1986-04-25 1987-08-18 Allied Gator, Inc. Metal cutting shear for a backhoe
JPH0635761B2 (ja) * 1988-07-26 1994-05-11 株式会社坂戸工作所 破砕機における旋回調整装置
US5060378A (en) * 1989-12-15 1991-10-29 Labounty Manufacturing, Inc. Demolition tool for a hydraulic excavator
DE4013126A1 (de) * 1990-04-25 1991-10-31 Helmut Wack Abbruchgeraet
JPH079970Y2 (ja) * 1991-05-20 1995-03-08 大淀小松株式会社 鉄骨切断機
US5187868A (en) * 1992-06-16 1993-02-23 Hall Charlie R Metal demolition shear

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001062317A (ja) * 1999-06-23 2001-03-13 Sango Juki Kk 木材破砕機
JP2013506778A (ja) * 2009-09-30 2013-02-28 ラマン,ジョン,アール 汎用本体とグラップルのマルチ工具取り付けシステム
JP4777478B1 (ja) * 2010-11-10 2011-09-21 株式会社坂戸工作所 建設用小型複合機
JP5089819B1 (ja) * 2012-06-01 2012-12-05 株式会社坂戸工作所 破砕関連機における軸支箇所取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
US5533682A (en) 1996-07-09
JP3782124B2 (ja) 2006-06-07
KR950007948A (ko) 1995-04-15
KR100320029B1 (ko) 2002-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07213933A (ja) 破砕と切断との少なくとも一方を行うための装置
CA2011498C (en) Demolition tool for a hydraulic excavator
US7121489B2 (en) Multiple tool attachment system
US8308092B2 (en) Multiple tool attachment system with universal body with grapple
US5044569A (en) Rock and coral demolition tool
US7954742B2 (en) Dual purpose adapter for a multiple tool attachment system
CA2387725C (en) Multiple tool attachment system
JPH02120461A (ja) コンクリート破砕機
EP0641618B1 (en) A device for crushing and/or cutting material
JPH0438864B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031125

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040218

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20040223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040907

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20041207

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20041210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050712

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20051012

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20051017

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060309

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140317

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term