JPH07212721A - 文字放送受信機 - Google Patents

文字放送受信機

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JPH07212721A
JPH07212721A JP188994A JP188994A JPH07212721A JP H07212721 A JPH07212721 A JP H07212721A JP 188994 A JP188994 A JP 188994A JP 188994 A JP188994 A JP 188994A JP H07212721 A JPH07212721 A JP H07212721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
memory
reservation
reservation registration
teletext
Prior art date
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Pending
Application number
JP188994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Tanaka
宏隆 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP188994A priority Critical patent/JPH07212721A/ja
Publication of JPH07212721A publication Critical patent/JPH07212721A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に予約登録が可能な文字放送受信機で、登
録した番組が番組編成の都合などで廃止されたとき、不
要になったメモリを必要な番組に自動的に再配分し、記
憶ページを増加するなどメモリの有効利用をはかる。 【構成】 メモリ部3を記憶番組が増えると1番組当た
りの領域が減る可変領域型とし、放送中の番組の索引デ
ータと、予約登録部5に予約登録して予約記憶部6に予
約記憶された番組データを、計時部7のタイミングで、
比較判定部8で比較判定して放送廃止番組を見つけ、メ
モリ部3および予約記憶部6の廃止番組に相当する領域
を消去削除し、消去削除した領域を自動設定手段により
必要番組に再配分する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は予約登録が可能なテレビ
ジョンの文字多重放送(以下文字放送と言う)受信機に
関し、特に使用者が素早くページ選択出来るよう予約登
録した番組番号の放送が、放送側の番組再編成などの事
情で廃止された場合、その番号に関する予約登録だけを
自動的に取消し、不要になったメモリ領域の再配分を行
い、メモリの有効利用を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字放送受信機においては、メモ
リ量の制限からメモリの有効利用を図るため、必要番組
に出来るだけ多くのメモリを当てがうよう可変領域型メ
モリの設計をするなどしたが、予約登録番組数が多い場
合は1番組当たりのメモリ量が制限され、その番組を構
成する全てのページを記憶させることは難しく、予約登
録した番組番号の放送が放送側の番組再編成などの事情
で後に廃止されるなどで予約登録番組数が減少した場合
でも、廃止された番組番号に対応するメモリ領域は不使
用状態でそのまま残され、リモコン等で再度予約取消操
作をして初めてメモリ領域は新しい使用領域として開放
されるなど手動による煩わしい操作が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、予約登録した番組番号の放送の有無を検出して
比較判定し、放送されていない不要な登録番号を自動的
に消去し、不使用になった対応するメモリ領域を開放
し、必要番組に出来るだけ多くのメモリを当てがうよう
メモリ領域の自動再配分をすることを課題とし、特別な
操作を強いることなく、かつメモリの特別な増設なしに
メモリの有効利用をして必要な登録番組のページを多く
記憶出来る文字放送受信機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、テレビ放送を受信するチューナと、テレビ
放送に重畳された文字放送信号を分離して復調する文字
放送復調手段と、復調された文字放送信号を記憶させる
メモリ手段と、復調された文字放送信号を索引データを
含めデコードするデコード手段と、文字放送のチャンネ
ル、番組番号、ページ番号等の予約登録項目を予約登録
する予約登録手段、予約登録項目データを記憶する予約
記憶手段、前記デコード手段でデコードした索引データ
と予約記憶手段に記憶された前記予約登録項目データを
比較判定する比較判定手段、および比較判定手段の動作
までの所定時間を計時する計時手段と、前記チューナ、
前記メモリー手段、前記デコード手段、前記予約登録手
段、前記予約記憶手段、前記比較判定手段および前記計
時手段を制御する制御手段より構成する。そして前記計
時手段による所定時間後に、前記索引データに含まれる
放送中の番組番号と前記予約記憶手段に記憶された同一
チャンネルの番組番号とが一致するかを前記比較判定手
段により比較判定し、不一致の判定の場合、前記予約記
憶手段に予約記憶された番組番号から一致しない番組番
号の予約登録項目を消去削除し、さらに前記消去削除し
た番組番号と対応する前記メモリ手段に記憶されたペー
ジ内容を消去削除する。さらに前記メモリ手段にメモリ
領域の自動設定手段をもうけ前記消去削除された前記メ
モリ手段のメモリ領域の自動再配分を行うことを特徴と
する。必要に応じて補助予約登録手段をもうけ自動設定
手段による前記メモリ領域の再配分のとき前記補助予約
登録手段に従い行う。さらに前記比較判定手段に、適当
な時間間隔で複数回の比較動作を行うよう前記計時手段
を構成し、前記予約記憶手段に記憶された番組番号と前
記索引データに含まれる放送中の番組番号とが、同一番
組番号において複数回共不一致と判定した場合のみ前記
消去削除動作に移る。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明の文字放送
受信機では計時部7で計時した所定時間後に放送番組の
索引データをデコード部から比較判定部に取り込み、続
いて予約記憶部から予約登録番組データを比較判定部に
読み出す、比較判定部にセットされた放送番組の索引デ
ータと予約登録番組データは一番組ずつ比較判定され、
全ての予約登録番組について一致すれば、そのまま終了
するが、一番組でも一致しない、すなわち索引データに
存在せず予約登録番組データには存在する同一チャンネ
ルの番組番号は、既に放送廃止となっている番組で不要
と判定し、予約記憶部からその番組番号に関する項目を
消去削除する。全ての予約登録番組についてこの動作を
終了した後、消去削除した予約登録番組に対応するメモ
リ部のメモリ領域も消去削除し、不要となったメモリ領
域の自動再配分を行う。自動再配分をした結果、メモリ
の有効利用が図られ、これまでメモリオーバで表示され
なかったページや今後増加するページもメモリの範囲に
入り、予約登録した後は、リモコン等で予約登録番組を
呼び出すことにより、使用者が出来るだけ多くの番組の
多くのページを素早く選択出来ることが期待出来る。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による文字放送
受信機の実施例を詳細に説明する。図1本発明による文
字放送受信機の一実施例の要部ブロック図である。図に
おいて、1はチューナ部で、文字放送を重畳したテレビ
放送信号を受信する。2は復調部で、テレビ放送信号の
中から文字放送信号を分離し復調する。3はメモリ部
で、復調した信号の中から必要なデータを記憶する。4
はデコード部で、復調した信号をさらにデコードし、元
の文字や図形等にし、索引データなどもデコードする。
5は予約登録部で番組のジャンルとチャンネル番号と番
組番号などの項目を使用者が予約登録する。6は予約記
憶部で、予約登録部に予約登録した前記項目を記憶して
おく。項目データは電源断時に消滅しないように不揮発
性メモリーもしくはバッテリーバックアップしたメモリ
ーに記憶される。7は計時部で、予約登録時点からの時
間経過を計る。8は比較判定部で、計時部7からの時間
経過の通知で、予約記憶部6に記憶された前記予約登録
した項目のデータとデコード部4でデコードした現在放
送中の索引データを比較判定する。9は表示部で、デコ
ードした文字放送番組もしくはテレビ放送番組を出力表
示する。10は制御部で、チューナ部1のチャンネル選
局の制御、メモリ部3の記憶データの書き込み呼び出し
制御、デコード部4のデコード動作制御、予約登録部5
の予約登録動作制御、予約記憶部6の記憶と呼び出し制
御、計時部7の所定時間計時制御、比較判定部8の比較
判定制御を行うCPUである。
【0007】図2は設定一覧表示で、前記図1の予約登
録部5に予約登録する内容を画面表示した一例で、使用
者は本例の様な画面を表示部9で見ながら、チャンネル
番号、番組のジャンル、番組番号などの予約登録の操作
ができ、予約内容の確認のために一覧することも可能で
ある。(A)は使用者が登録をした時点の予約状態をあ
らわす設定一覧表示、(B)は一定期間後、一部番組が
廃止され自動設定されたことをあらわす設定一覧表示で
ある。(A)の網点部分は実際に網点表示されるのでは
なく、(B)で変わった部分の痕跡を表しており、チャ
ンネル10の453番組を予約登録したが、ある時期か
らこの番組が廃止されているため(B)のように自動変
更されたことを示す。
【0008】次に動作について述べる。チューナ部1で
文字放送を重畳したテレビ放送信号は、スタンバイ時間
などを利用して、予約登録部5に予約登録したチャンネ
ルに従い順次選局受信され、復調部2でテレビ放送信号
の中から文字放送信号を分離して復調し、復調された文
字放送信号の中から予約登録部5に図2に示したように
予約登録した文字放送番組番号と合致する番組の全ての
ページをメモリ部3に前もって記憶させておく。一方、
計時部7で計時した所定時間後に前記予約記憶部6に予
約記憶された番組番号と同じ番号の放送の有無を前記比
較判定手段により比較判定し、予約登録した番組番号と
同じ番号の放送が無い場合、前記予約登録手段に予約登
録した番組番号に従って前記メモリ手段に記憶されたペ
ージ内容および前記予約記憶手段に記憶された対応する
項目の記憶内容を消去削除する。さらにメモリ領域の再
設定手段をもうけ消去削除されたメモリ領域の自動再配
分を行い、必要に応じて補助予約登録手段をもうけ前記
メモリ領域の再設定手段による再配分のとき前記補助予
約登録手段に従い行う。
【0009】図3は予約登録部5に予約登録した文字放
送番組の中から既に放送廃止となっている番組を探し出
して、不要になったメモリ領域を消去削除し、自動再配
分を行う動作について説明するための概略フローチャー
トである。計時部7で計時した所定時間後に放送番組の
索引データをデコード部4から比較判定部8に取り込み
(ST1) 、続いて予約記憶部6から予約登録番組データを
比較判定部8に読み出す(ST2) 、比較判定部8にセット
された放送番組の索引データと予約登録番組データは一
番組ずつ比較判定され(ST3) 、全ての予約登録番組につ
いて一致すれば(ST5) 、そのまま終了するが、一番組で
も一致しない、すなわち索引データに存在せず予約登録
番組データには存在する同一チャンネルの番組番号は、
既に放送廃止となっている番組で不要と判定し、予約記
憶部6からその番組番号に関する項目を消去削除する(S
T3)。全ての予約登録番組についてこの動作を終了した
後(ST5) 、消去削除した予約登録番組に対応するメモリ
部3のメモリ領域も消去削除し、不要となったメモリ領
域の自動再配分を行う。
【0010】前記比較判定部8の比較判定動作につい
て、さらに詳しく説明すると、夜間など放送時間帯外の
ため文字放送番組が無いのか、放送番組が放送局側の番
組編成の改変のため廃止されて無いのかの区別をつける
必要から、計時部7で計時する所定時間の定め方は例え
ば、番組の予約登録時点もしくは予約登録の変更時点よ
り12時間毎に3回の計時によって比較を行い、3回
共、予約登録番組が放送番組のなかに存在しないと判定
した場合のみ本当に存在しないと判定するように構成す
る。
【0011】図4は前記メモリ部3のメモリ領域を可変
領域型とし、自動設定による自動配分の一実施例につい
て詳しく説明するためのものであり、(イ)は予約登録
番組数が0から16までの場合を表し、(ロ)はそれぞ
れの場合一つの番組に配分されるメモリのブロック数
(ハ)は全体が68ブロックで構成される下図の配分の
概略目盛りを表す。カレント番組は現在受信中の番組の
意味である。予約登録番組数が0のときは68ブロック
の全てがカレント番組に配分されるが、予約登録番組数
が1のときは1予約登録番組当たり34ブロックが配分
され残り34ブロックがカレント番組に配分される。予
約登録番組数が2のときは1予約登録番組当たり22ブ
ロックが2番組分配分され残り24ブロックがカレント
番組に配分される。以下同様にして予約登録番組数が1
6のときは1予約登録番組当たり4ブロックが16番組
分配分され残り4ブロックがカレント番組に配分され
る。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の文字放
送受信機においては、予約登録した番組番号の放送が放
送側の番組再編成などの事情で廃止された場合、放送さ
れていない不要な登録番号を自動的に消去し、不使用に
なった対応するメモリ領域を開放し、必要番組に出来る
だけ多くのメモリを当てがうよう可変領域型メモリの設
計とメモリ領域の自動再配分をすることにより、メモリ
を特に増設せず、特別な操作をすることもなくメモリの
有効利用をして、必要番組の記憶ページを増加出来るよ
うにした文字放送受信機を提供するものである。予約登
録した後は必要番組はメモリ容量が有利になり、リモコ
ン等で予約登録番組を呼び出すことにより、使用者が素
早く多くのページを選択出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による文字放送受信機の一実施例の要部
ブロック図である。
【図2】本発明による文字放送受信機の表示の一実施例
である。
【図3】本発明による文字放送受信機の動作を説明する
フローチャートである。
【図4】本発明による文字放送受信機のメモリの配置を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 チューナ部 2 復調部 3 メモリ部 4 デコード部 5 予約登録部 6 予約記憶部 7 計時部 8 比較判定部 9 表示部 10 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ放送を受信するチューナと、テレ
    ビ放送に重畳された文字放送信号を分離して復調する文
    字放送復調手段と、復調された文字放送信号を記憶させ
    るメモリ手段と、復調された文字放送信号を索引データ
    を含めデコードするデコード手段と、文字放送のチャン
    ネル、番組番号等の予約登録項目を予約登録する予約登
    録手段、予約登録項目データを記憶する予約記憶手段、
    前記デコード手段でデコードした索引データと予約記憶
    手段に記憶された前記予約登録項目データを比較判定す
    る比較判定手段、および比較判定手段の動作までの所定
    時間を計時する計時手段と、前記チューナ、前記メモリ
    ー手段、前記デコード手段、前記予約登録手段、前記予
    約記憶手段、前記比較判定手段および前記計時手段を制
    御する制御手段より構成し、前記計時手段による所定時
    間後に、前記索引データに含まれる放送中の番組番号と
    前記予約記憶手段に記憶された同一チャンネルの番組番
    号とが一致するかを前記比較判定手段により比較判定
    し、不一致の判定の場合、前記予約記憶手段に予約記憶
    された番組番号から一致しない番組番号の予約登録項目
    を消去削除し、さらに前記消去削除した番組番号と対応
    する前記メモリ手段に記憶されたページ内容を消去削除
    する文字放送受信機。
  2. 【請求項2】 前記メモリ手段を可変領域型とし、メモ
    リ領域の自動設定手段を設け、前記消去削除された前記
    メモリ手段のメモリ領域を自動設定手段により自動再配
    分を行うことを特徴とする請求項1記載の文字放送受信
    機。
  3. 【請求項3】 補助予約登録手段を設け、自動設定手段
    による前記メモリ領域の再配分のとき、前記補助予約登
    録手段に従い繰り上げ登録を行うことを特徴とする請求
    項1および請求項2記載の文字放送受信機。
  4. 【請求項4】 前記比較判定手段に適当な時間間隔で複
    数回の比較動作を行うよう前記計時手段を構成し、前記
    索引データに含まれる放送中の番組番号と前記予約記憶
    手段に記憶された番組番号とが、同一番組番号において
    複数回共不一致と判定した場合のみ前記消去削除動作に
    移ることを特徴とする請求項1記載の文字放送受信機。
JP188994A 1994-01-13 1994-01-13 文字放送受信機 Pending JPH07212721A (ja)

Priority Applications (1)

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JP188994A JPH07212721A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 文字放送受信機

Applications Claiming Priority (1)

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JP188994A JPH07212721A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 文字放送受信機

Publications (1)

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JPH07212721A true JPH07212721A (ja) 1995-08-11

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ID=11514152

Family Applications (1)

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JP188994A Pending JPH07212721A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 文字放送受信機

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JP (1) JPH07212721A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030046751A (ko) * 2001-12-06 2003-06-18 삼성전자주식회사 텔레텍스트 수신용 텔레비전
KR100404461B1 (ko) * 1998-12-30 2004-03-19 주식회사 대우일렉트로닉스 에이 티브이의 캡션 정보 처리 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100404461B1 (ko) * 1998-12-30 2004-03-19 주식회사 대우일렉트로닉스 에이 티브이의 캡션 정보 처리 장치
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