JPH07212078A - 転写フィルム - Google Patents

転写フィルム

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JPH07212078A
JPH07212078A JP2309194A JP2309194A JPH07212078A JP H07212078 A JPH07212078 A JP H07212078A JP 2309194 A JP2309194 A JP 2309194A JP 2309194 A JP2309194 A JP 2309194A JP H07212078 A JPH07212078 A JP H07212078A
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JP
Japan
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electromagnetic wave
wave shielding
pattern layer
transfer film
layer
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Pending
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JP2309194A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Suga
和宏 須賀
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 硝子板、透明プラスチック成形品に転写し
て、透視性があると同時に、電磁波遮蔽性を与えること
ができる転写フィルムを提供する。 【構成】 基材フィルム1の一方の面に、剥離層2、透
明部31をもつ電磁波遮蔽性パータン層3、接着剤層4
を順に積層して設けた転写フィルムにおいて、透明部の
外径が、0.1〜10mmであり、その電磁波遮蔽性パ
ターン層を設けた部分の面積に対する開口率が、1〜5
0%のものが、被転写体に、転写できる電磁波遮蔽性パ
ータン層を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写フィルムに係わ
り、更に、詳しくは、金属粉を含むインキによる電磁波
遮蔽性パターンをもつ転写フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半透明の透視性がある電磁波遮蔽
性シートを得るには、金属板のプレス加工によるパンチ
ングや、エッチング加工によるもの、あるいは、導電性
ネット、織物繊維に金属メッキしたものをガラス又は、
プラスチックに貼合せて使用されていた。また、プラス
チックの基体シートに設けた金属蒸着膜層に網点状の透
孔部をエッチングで設けた転写シート(特開昭57ー1
45400号公報)が知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金属板に、プレス加工
で設ける透光部は加工が複雑であり、エッチングによる
ものは、精度はよいものの、加工が複雑でコスト面にお
ける難があり、導電性ネットは、線巾とピッチが規格で
規制されているため、製品までもサイズ、用途が限定さ
れ、且つ、プラスチック成形品の曲面には使用できない
ものであった。プラスチックシートに設けた蒸着膜をエ
ッチング加工をして透光性をもたせた転写シートは、プ
ラスチックシートに、蒸着、印刷、エッチング、接着層
塗布等の工程が多く、コスト面に問題があった。また、
金属粉を含むペーストをスクリーン印刷で硝子板面に塗
布形成する方法は、十分に微細な透光パターンを形成す
ることができず、前記ペーストには樹脂バインダーを含
むため導電性が比較的低く、更に硝子板面に加熱、焼付
けをするために手間のかかるものであった(特開昭57
ー145400号公報参照)。
【0004】本発明は、精度のあるグラビア印刷で設け
た、電磁波遮蔽性パータン層をもつ転写フィルムによ
る、低価格で、三次元の製品への適用、ガラス板のみな
らずプラスチック成形品にも適用できる、透視性があ
り、かつ、電磁波遮蔽性がある転写フィルムを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の転写フィルムにおいては、 基材フィルム
の一方の面に剥離層、透明部をもつ電磁波遮蔽性パータ
ン層及び接着剤層を順に積層して、設けた転写フィルム
において、透明部外径が、0.1〜10mmであり、そ
の電磁波遮蔽性パータン層を設けた部分の面積に対する
面積率が1〜50%であり、電磁波遮蔽性パータン層の
一部が、その透明部の内側に、島状に設けられたもので
あり、その形状は、円状、楕円状、あるいは、多角形の
ものである。
【0006】本発明の転写フィルムは、図1A、Bに示
すとおりの、基材フィルム1の一方の面に剥離層2、金
属粉を含む電磁波遮蔽性パータン層3、接着剤層4を順
に積層したものである。そして、電磁波遮蔽性パータン
層3に設けられた、透明部31は、金属粉を含まないた
め、透視性があるものである。また、本発明の転写フィ
ルムは、必要によっては、画像を印刷して設けて、電磁
波遮蔽性パータン層とともに被転写体に転写、形成する
ことができる。
【0007】
【作用】この転写フィルムの電磁波遮蔽性パータン層を
用いて、透明なガラス板、あるいは、プラスチック成形
品に転写して設けた場合、金属粉を含む電磁波遮蔽性パ
ータン層3の作用により高周波等の電磁波を遮蔽すると
ともに、金属粉を含まない透明部分31は透視性があ
り、また、各種の絵柄を電磁波遮蔽性パータン層を施す
成形品に形成することができる。
【0008】金属粉を含むインキで透明部を、パターン
状に印刷することにより、電磁波エネルギーは、透明部
分の周辺で円電流に変換される。その結果、電磁波が吸
収されるものである。これに対して金属板は、シールド
はするが、反射してしまうものである。したがって、電
磁波を効率よく吸収するためには、パターンを形成して
行うことが効率的である。
【0009】透明部は、透視性を与えるために設けるも
のであり、開口率を大きくすれば、透視性はよくなる。 開口率(%)=単位面積当たりの透明部の数×透明部の
面積/単位面積×100で、表わされるものである。そ
して、開口率は、1〜50%に設けることが好ましい。
【0010】本発明の転写フィルムに用いる基材フィル
ムは、転写時の作業に適するとともに、グラビア輪転印
刷を含む印刷適性をもつものであれば、特にその種類を
問うものではない。例えば、ポリスチレン、ポリメタク
リル酸メチル、ポリカーボネート、ポリスルホン、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリアミド、エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化
物、ポリプロピレン、ポリエチレン、ジ酢酸セルロー
ス、トリ酢酸セルロース、ポリ塩化ビニル等の各種プラ
スチックから成膜されるものである。また、紙、セロフ
ァンや、上記プラスチックと貼合したものも供すること
ができる。フィルムの厚さは、プラスチックのもつ剛
性、強度等により決められるものであるが、通常は、5
〜100μm、好ましくは15〜60μmである。
【0011】転写工程における、離型性、転写物の表面
物性である、光沢を調整する目的で、必要によっては、
図2に示すように、基材フィルム面に離型層5を設けた
面に剥離層2を設けることもできる。離形層は、転写す
るときには、基材フイルムに残り、剥離を安定化するも
のであるが、同時に、転写面の表面形状や、物理的的特
性である光沢を設定することができるものである。離形
層の材料は、一般的には、基材フイルムと接着するとと
もに、離型性をよくするもので、電離放射線硬化型樹脂
を含むアクリルウレタン樹脂、アミノアルキッド等より
なるワニスに、離型性をもたせるシリコーン樹脂、ワッ
クス、界面活性剤等を加えたものを、通常の工程で塗布
して形成することができる。また、転写した表面の光沢
を調整する目的で、無機あるいは有機の微粒子をマット
化剤として加えることもある。その塗布量は、0.5〜
3 g/m2 (固形分、以後、本明細書に記載の塗布量
は、特に断らない限り、固形分の数値である。)
【0012】剥離層は、転写物の表面特性を向上すると
ともに、転写時の剥離性を均一にして、安定化する作用
もある。そして、剥離層は、耐摩擦性、耐薬品性、耐汚
染性を改善する目的でアクリルウレタン系のワニスに、
滑剤、界面活性剤等の添加剤を加えたものから塗布形成
される。その塗布方法は、グラビアコート、ロールコー
ト、バーコート等のダイレクト、あるいは、リバースコ
ートの塗布材料に適した方法で行うことができる。ま
た、電磁波遮蔽性パターン層を印刷するときに、同一工
程の印刷機で剥離層をパターンで設けて、表面を部分的
に特性を変化させることもできる。そして、その塗布量
は、1〜5 g/m2 である。
【0013】電磁波遮蔽層の印刷は、金属粉を含む電磁
波遮蔽性をもつインキで行う。金属粉は、アルミニウ
ム、銅と亜鉛の合金であるブロンズ、鉄、銅等より得ら
れるものである。印刷は、透明部を設けたパターンで行
う。透明部は、円形あるいは多角形状のものよりなり、
その外径は、0.1〜10mmであり、その開口率が1
〜50%であり、電磁波遮蔽性パータン層の一部を、そ
の透明部の内側に、図3及び図4に示すように、同一形
状のもの、あるいは図示はしていないが異なるものを、
島状に設けることもできる。電磁波遮蔽性パータン層に
設ける透明部の外周辺は、円状、楕円状のものを、同
一、又は、異なるものを混在させて形成することができ
る。そして、好ましい透明部の外径は、0.3〜3mm
がよく、0.3mm以下では、透明部の印刷を鮮明に具
現することは難しく、3mm以上では電磁波の遮蔽効果
が少ない。
【0014】開口率は1〜50%がよく、好ましくは5
〜30%である。5%以下では透視性に劣り、30%以
上では、透視性は充分あるが、電磁波遮蔽効果に欠ける
ものになる。したがって、使用目的が透視性、電磁波遮
蔽性をどの程度必要とするかにより適当な開口率を選定
することができる。電磁波遮蔽性パータン層は、通常の
グラビア印刷、スクリーン印刷で上記金属粉を含むイン
キで設けることができる。また、同一印刷工程で、必要
によっては他の電磁波遮蔽性とは関係のない他の転写画
像を設けることもできる。
【0015】接着剤層は、被転写体の材料に応じて選定
されるものであり、アクリル樹脂、塩化ビニル・酢酸ビ
ニル共重合体、ウレタン系樹脂を主体とするものより選
定できる。ガラス、金属に転写する場合は、その被転写
面にシランカップリング剤等による表面処理を施した
り、また、プラスチック特にポリオレフィンの成形品の
場合は、フレームあるいはコロナ放電処理を施したりす
ることが好ましい。
【0016】
【実施例】実施例について図面を参照にして説明する。 (実施例 1)厚さ25μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを基材フィルム1とし、その一方の面に、
アクリル樹脂系の剥離剤(「ハクリ46ー7」(株)昭
和インク工業所製)を2g/m2 グラビアコートで塗布
して剥離層2を設け、その上にアルミニウムペーストを
含むインキ(「BC耐熱シルバー」(株)昭和インク工
業所製)を用いて、下記の電磁波遮蔽性パターン層3を
3μmの厚さに設け、更にアクリル樹脂系接着剤(「H
S32マット」(株)昭和インク工業所製)を用いて、
2g/m2 グラビアコートで塗布して接着剤層4を設
け、電磁波遮蔽性転写フィルムを得た。 「電磁波遮蔽性パターン層」 直径2mmの円状透明部分を、900ケ ピッチ 3.33mm 単位面積 100×100mm2 開口率 28.3% この電磁波遮蔽性転写フィルムを用いて、アクリル板
(アクリライトL 三菱レーヨン(株)製)に、200
℃×Kg/cm×3m/分のロール転写で得た、電磁波
遮蔽板の、透視性、電磁波遮蔽性はともに良好なもので
あった。
【0017】(実施例 2)厚さ25μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルムを基材フィルム1とし、その
一方の面に、図2に示すように離形剤として、メラミン
樹脂を用いたマット剤入り離形層6を設け、その上に実
施例1と同様に、剥離層2、図3に示す下記の電磁波遮
蔽性パターン層3に透明部分31、更に接着剤層4を順
に積層して設け、電磁波遮蔽性転写フィルムを得た。 「電磁波遮蔽性パターン層」直径12mmの外円部分を
16ケ 外円と同心円である直径8mmを内円を16ケ ピッチ 25.0mm 単位面積 100×100mm2 開口率 10.0% この電磁波遮蔽性転写フィルムを、ウレタン系のプライ
マーを塗布した硝子板に、200℃×10Kg/cm×
2m/分の条件で転写し、マット状の表面をもつ電磁波
遮蔽板を得た。この電磁波遮蔽板は、透視性、電磁波遮
蔽性とものに良好であった。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】基材フィルムに、電磁波遮蔽性パータン層
を設けた、転写フィルムは、製造工程が単純であり、そ
れを適用きる被転写体は、接着剤層の選択により、ガラ
ス、プラスチック等材質の選択巾は自由で、そして、そ
の形状も二次元から三次元のものに適用できる。更に、
電磁波遮蔽性パータン層のデザインによって、電磁波遮
蔽効果や透視性を自由に設計できるものである。また、
その表面の光沢や、必要によっては通常の印刷デザイン
も付け加えることもできる。金属粉で構成されるで電磁
波遮蔽性パータン層の端部を接着剤層でカバーしている
ため、外気の湿度の影響もなく、金属の酸化等の腐食を
防ぐことができ、耐久性がある電磁波遮蔽性パータン層
を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】A:電磁波遮蔽性パータン層を設けた転写フィ
ルムの断面を示す概念図である。 B:電磁波遮蔽性パータン層の透明部の位置を示す平面
図である。
【図2】剥離層を設けた転写フィルムの断面を示す概念
図である。
【図3】円状の電磁波遮蔽性パータン層の中に島状に設
けた電磁波遮蔽性パータン層をもつ転写フィルムの平面
概念図である。
【図4】多角形状の電磁波遮蔽性パータン層の中に島状
に設けた電磁波遮蔽性パータン層をもつ転写フィルムの
平面概念図である。
【符号の説明】
1 基材フィルム 2 剥離層 3 電磁波遮蔽性パータン層 31 透明部 4 接着剤層 5 離形層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材フィルムの一方の面に剥離層、透明
    部をもつ電磁波遮蔽性パータン層及び接着剤層を、順に
    積層して設けた転写フィルムにおいて、透明部の外径
    が、0.1〜10mmであり、その電磁波遮蔽性パータ
    ン層を設けた部分の面積に対する開口率が、1〜50%
    であることを特徴とする電磁波遮蔽性転写フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁波遮蔽性パータン層
    の一部が、その透明部の内側に、島状に設けられたもの
    であることを特徴とする電磁波遮蔽性転写フィルム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の透明部が、円状、
    楕円状、あるいは多角形状であることを特徴とする電磁
    波遮蔽性転写フィルム。
JP2309194A 1994-01-25 1994-01-25 転写フィルム Pending JPH07212078A (ja)

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Effective date: 20031028