JPH0986094A - 転写シート及びそれを用いた転写化粧材 - Google Patents

転写シート及びそれを用いた転写化粧材

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JPH0986094A
JPH0986094A JP7267895A JP26789595A JPH0986094A JP H0986094 A JPH0986094 A JP H0986094A JP 7267895 A JP7267895 A JP 7267895A JP 26789595 A JP26789595 A JP 26789595A JP H0986094 A JPH0986094 A JP H0986094A
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JP
Japan
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release agent
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JP7267895A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Misumi
裕明 三角
Keijirou Nanba
系治郎 難波
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅部材等への意匠性、耐摩耗性を付与する
ための転写シート及びその転写化粧材であって、転写シ
ートの支持体を転写工程とはオフラインで剥離させるこ
とができ、支持体の剥離前は該支持体が被転写体の保護
フィルムとして機能するようにした転写シート及びその
転写化粧材を提供する。 【解決手段】 本発明の転写シートの基体10は、支持
体1上に離型剤層2を設けたもので、該離型剤層2はメ
ラミン系樹脂からなっている。また、本発明の転写シー
ト20は、上記基体10の離型剤層2の上に、トップコ
ート層3及び柄印刷層4を順に設けたものからなってい
る。また、本発明の転写化粧材は、上記転写シート20
をその柄印刷層4面に接着剤層5を塗工して被転写基材
30と貼り合わせ、しかる後、上記支持体1を剥離する
ことにより得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅部材等への意匠
性、耐摩耗性を付与するための転写シート及びその転写
化粧材に関するものであり、詳しくは、曲面体等の被転
写部材へのラッピング転写に特に好適で、しかも転写シ
ートを被転写基材へ転写後、転写シートの支持体と被転
写体との経時剥離性を安定化させることにより、転写シ
ートの支持体を転写工程とはオフラインで剥離させるこ
とができ、支持体の剥離前は該支持体が被転写体の保護
フィルムとして機能するようにした転写シート及びその
転写化粧材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅部材等の造作部材の表面の意
匠性、耐摩耗性を付与する方法としては、転写印刷法が
広く用いられており、例えば凹凸面を有する基材や丸棒
などの曲面体への転写は、一般にラッピング転写などと
呼ばれている。このラッピング転写に使用する転写シー
トとしては、例えば、支持体上に、アクリル系剥離剤
層、耐摩耗層(トップコート層)及び絵柄層を順に設け
た構造のものが知られており、この転写シートに接着剤
を塗工して被転写部材と貼り合わせ、しかる後、上記支
持体を剥離することにより、ラッピング転写による化粧
材を作製していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成によると、上記転写シートを用いて被転写部材
へラッピング転写を行った場合、使用した接着剤(例え
ば、溶剤系のウレタン系二液反応硬化型樹脂)に含まれ
ている溶剤、硬化剤(イソシアネート)等が転写シート
側に浸透し、その浸透により支持体の剥離性にも影響を
与える。すなわち、支持体の剥離強度が経時で安定しな
いばかりか、転写後、支持体をすぐに剥離せずに保管し
ておくと、場合によっては後で剥離させようとしても剥
離させることができないという不都合が生じる。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的とするところは、転写後の転写シー
トの支持体と被転写体との経時剥離性を安定化させるこ
とにより、転写シートの支持体を転写工程とはオフライ
ンで剥離させることができ、支持体の剥離前は該支持体
が被転写体の保護フィルムとして機能するようにした転
写シート及びその転写化粧材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の転写シートは、支持体上に、メラミン系樹
脂からなる離型剤層を設け、その上に、トップコート層
及び柄印刷層を順に設けてなることを特徴としている。
【0006】また、本発明の転写シートは、上記離型剤
層にマット剤を含有したことを特徴としている。
【0007】また、本発明の転写化粧材は、支持体上
に、メラミン系樹脂からなる離型剤層、トップコート層
及び柄印刷層を順に設けた転写シートを接着剤層を介し
て被転写基材に転写してなることを特徴としている。
【0008】また、本発明の転写化粧材は、上記離型剤
層にマット剤を含有したことを特徴としている。
【0009】以下、本発明をさらに詳しく説明する。
【0010】図1は本発明の転写シートの基体の構成を
示す断面図、図2は本発明の転写シートの構成を示す断
面図、図3は本発明の転写シートを接着剤層を介して被
転写基材と貼り合わせた状態の断面図である。
【0011】図1より明らかなように、本発明の転写シ
ートの基体10は、支持体1上に離型剤層2を設けたも
ので、該離型剤層2はメラミン系樹脂からなっている。
【0012】また、本発明の転写シート20は、図2に
示すように、上記基体10の離型剤層2の上に、トップ
コート層3及び柄印刷層4を順に設けたものである。
【0013】また、図3に示すように、上記転写シート
20をその柄印刷層4面に接着剤層5を塗工して被転写
基材30と貼り合わせ、しかる後、上記支持体1を剥離
することにより、転写化粧材が出来上がる。
【0014】上記転写シートの基体10は、上述のとお
り、支持体1上に離型剤層2を設けたものであるが、上
記支持体1としては、剥離性を有するプラスチックフィ
ルム(例えば、ポリエステルフィルムなど)等が使用さ
れる。
【0015】上記離型剤層2はメラミン系樹脂からなる
が、該離型剤層2は、メラミン系樹脂を主剤樹脂とし、
これに例えばトルエン:酢酸エチル:イソプロピルアル
コール=6:3:1(重量比)の混合溶剤等の溶剤、必
要に応じて各種添加剤等を配合した塗料をグラビアコー
ター、マイクロコーターなどを用いて上記支持体1上に
塗工することにより形成することができる。これらの構
成成分の配合割合は、メラミン系樹脂を40〜60重量
%、添加剤を適量、溶剤を40〜60重量%の範囲とす
るのが適当である。該離型剤層2の厚さは、本発明にお
いて特に限定されるわけではないが、通常は1〜3μm
(乾燥時)の範囲が適当である。厚さが1μm未満であ
ると、被膜形成が不十分となり、離型剤層の働きに支障
を来すという問題があり、3μmを超えると、剥離性が
軽くなり、転写層のこぼれや転写不良という問題が生じ
る。
【0016】上記離型剤層2を形成するための塗料に配
合する添加剤としては、例えば分散剤、増粘剤、成膜助
剤、紫外線吸収剤等の各種添加剤が挙げられるが、本発
明においては、さらにマット剤を添加することが好まし
い。このマット剤の添加により、化粧材の表面の艶の調
整が自由に行える。使用するマット剤としては、例えば
二酸化ケイ素、酸化チタンなどが挙げられる。このマッ
ト剤の添加量は、艶の調整の程度によって適宜決定され
るもので一概には言えないが、一般には、主剤樹脂に対
して6重量%以下程度である。
【0017】上記トップコート層3としては、例えば二
液反応硬化型樹脂が好適に用いられる。この二液反応硬
化型樹脂としては、主剤樹脂として例えばポリウレタン
樹脂を使用し、これに硬化剤としてトリレンジイソシア
ネート(TDI)等のイソシアネート系の硬化剤を添加
したものが使用される。他に、主剤樹脂としてポリカー
ボネート系樹脂を使用することもできる。なお、被転写
基材30のラッピング加工形状にフレキシブルに追従出
来るような転写適性を持たせ、且つ耐摩耗性を持たせる
ため、トップコート層3の硬化の度合いを考慮して硬化
剤の添加量は決定される。
【0018】上記離型剤層2の上に設けるトップコート
層3は、上記の二液反応硬化型樹脂に必要に応じて他の
適当な添加剤を添加した塗料を、マイクロコーター、グ
ラビアコーター等を用いて5〜10μm程度の厚みに塗
工することによって形成させる。塗工後、これを適当な
温度条件下で温乾養生させ、硬化した被膜を形成させ
る。
【0019】上記トップコート層3の上に設ける柄印刷
層4は、このトップコート層3上での印刷適性、付着性
を考慮して、ウレタン系樹脂をビヒクルとするインキを
用いてグラビア印刷等により形成される。
【0020】このように基体10上にトップコート層3
及び柄印刷層4を順に形成した転写シート20を被転写
基材30と貼り合わせる際の接着剤層5としては、例え
ばウレタン系樹脂を固形分とし、これに希釈溶剤として
塩化メチレン等を添加したものが適用される。この接着
剤にはさらに上記トップコート層3に含まれている主剤
樹脂と反応する硬化剤を含有させることができる。硬化
剤を接着剤中にも含有させることにより、転写後に接着
剤中の硬化剤が溶剤と一緒にトップコート層3へ浸透し
て主剤樹脂との硬化反応がさらに進行し、トップコート
層3の硬化の度合いがこの転写後の段階で更に高まるの
で表面物性が向上する。
【0021】
【作用】本発明によると、転写シートの基体として、支
持体上にメラミン系樹脂からなる離型剤層を設けること
により、支持体の剥離強度が経時で安定化する。このよ
うに、転写後の転写シートの支持体と被転写体との経時
剥離性を安定化させることにより、転写シートの支持体
を転写工程とはオフラインで剥離させることができる。
すなわち、転写後、支持体をすぐに剥離せずにそのまま
の状態で保管しておき、後で化粧部材の組立、加工の際
に支持体を剥離することができる。また、支持体の剥離
前は該支持体が被転写体の保護フィルムとして機能する
ため、転写後、支持体を剥離するまで、化粧材の表面を
傷つけずに保管しておくことが可能である。
【0022】また、上記離型剤層にマット剤を含有する
ことにより、化粧材表面の艶調整も行える。
【0023】
【実施例】以下、実施例により、本発明をさらに具体的
に説明する。転写シートの作製 厚さ25μmのポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルムの片面に、メラミン系樹脂固形分42重量%に
溶剤としてトルエン:酢酸エチル:イソプロピルアルコ
ール=6:3:1(重量比)の混合溶剤52重量%、酸
化ケイ素6重量%等を配合した塗料をマイクロコーター
又はグラビアコーターを用いて乾燥時に1μmの厚みと
なるように塗工した。塗工後、これを加熱炉で190
℃、10〜15秒間加熱して、離型剤層を形成させた。
【0024】次に、上記離型剤層の上に、ポリウレタン
樹脂100重量部に硬化剤としてトリレンジイソシアネ
ート(TDI)を4〜8重量部添加した二液反応硬化型
樹脂をマイクロコーター又はグラビアコーターを用いて
5〜10μmの厚みに塗工した。塗工後、これを40℃
の温度条件下で10日間温乾養生させ、硬化した被膜の
トップコート層を形成させた。
【0025】次いで、このトップコート層上での印刷適
性、付着性を考慮し、メチルエチルケトン:トルエン:
イソプロピルアルコール=5:5:1(重量比)の混合
溶剤を用い、ウレタン系樹脂をビヒクルとするインキを
使用して、グラビア印刷により、トップコート層上に所
望の柄印刷層を形成し、転写シートを作製した。転写化粧材の作製 次に、上記で得られた転写シートの柄印刷層側の面に、
ウレタン系樹脂固形分25重量%に溶剤として塩化メチ
レン75重量%、硬化剤としてメチレンジイソシアネー
ト(MDI)5重量部を配合した接着剤をナイフコータ
ーを用いて100μm(wet)の厚さに塗工し、次い
で60℃に設定された乾燥炉で上記接着剤の溶剤を飛ば
した後、転写シートの接着剤塗工面をラッピング転写を
行う木質基材と貼り合わせ、ゴムローラーで圧締した
後、上記PETフィルムは剥離せずにそのまま3ヶ月間
保管した。そして、その後、上記PETフィルムを剥離
することにより、転写化粧材を得た。なお、上記PET
フィルムは、何の不都合もなく剥離することができた。
【0026】この得られた転写化粧材は、適度に艶調整
され、耐摩耗性、耐溶剤性等の表面物性に優れていた。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、転写シートの基体として、支持体上にメラミン系
樹脂からなる離型剤層を設けたことにより、支持体の剥
離強度を経時で安定化させることができる。このよう
に、転写後の転写シートの支持体と被転写体との経時剥
離性を安定化させることにより、転写シートの支持体を
転写工程とはオフラインで剥離させることができ、たと
えば、転写後、支持体をすぐに剥離せずにそのままの状
態で保管しておき、後で化粧部材の組立、加工の際に支
持体を剥離することが可能である。また、支持体の剥離
前は該支持体が被転写体の保護フィルムとして機能する
ので、転写後、支持体を剥離するまでの間、化粧材の表
面を傷つけずに保管しておくことが可能である。
【0028】さらに、上記離型剤層にマット剤を含有す
ることにより、化粧材表面の艶調整も行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転写シートの基体の構成を示す断面図
である。
【図2】本発明の転写シートの構成を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の転写シートを接着剤層を介して被転写
基材と貼り合わせた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 離型剤層 3 トップコート層 4 柄印刷層 5 接着剤層 10 基体 20 転写シート 30 被転写基材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体上に、メラミン系樹脂からなる離
    型剤層を設け、その上に、トップコート層及び柄印刷層
    を順に設けてなることを特徴とする転写シート。
  2. 【請求項2】 前記離型剤層にマット剤を含有したこと
    を特徴とする請求項1記載の転写シート。
  3. 【請求項3】 支持体上に、メラミン系樹脂からなる離
    型剤層、トップコート層及び柄印刷層を順に設けた転写
    シートを接着剤層を介して被転写基材に転写してなるこ
    とを特徴とする転写化粧材。
  4. 【請求項4】 前記離型剤層にマット剤を含有したこと
    を特徴とする請求項3記載の転写化粧材。
JP7267895A 1995-09-21 1995-09-21 転写シート及びそれを用いた転写化粧材 Pending JPH0986094A (ja)

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