JPH07210839A - モータ内蔵型回転ドラム装置 - Google Patents

モータ内蔵型回転ドラム装置

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Publication number
JPH07210839A
JPH07210839A JP6022007A JP2200794A JPH07210839A JP H07210839 A JPH07210839 A JP H07210839A JP 6022007 A JP6022007 A JP 6022007A JP 2200794 A JP2200794 A JP 2200794A JP H07210839 A JPH07210839 A JP H07210839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
drum
rotary
permanent magnet
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6022007A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nishii
悟 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP6022007A priority Critical patent/JPH07210839A/ja
Publication of JPH07210839A publication Critical patent/JPH07210839A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、永久磁石の取付けの簡略
化、エアギャップの均一化、下ドラムの強度の確保であ
る。 【構成】 モータ内蔵型回転ドラム装置20は、上ドラ
ム3の回転駆動を行うアキシャルエアギャップ型のコア
レスモータ30を、下ドラム4側のコイル基板11と、
上ドラム3と一体に回転するヨーク31と、永久磁石1
3の磁気吸引力によりヨーク31と外周位置にて一体化
されるバックヨーク32とから構成した。ヨーク31は
外周縁31a内側に永久磁石13の位置決めを図る突起
31bを下方に向けて形成し、バックヨーク32はヨー
ク31の外周縁31aに突き合い得るフランジ32a
と、ヨーク31の突起31bを外側から嵌め得る環状の
壁部32bとを連接した略カップ形状に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘリカルスキャン型磁気
記録再生装置に適用される回転ドラム装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】VTR装置などのヘリカルスキャン型磁
気記録再生装置においては、磁気テープへの情報の記録
再生を行う回転ドラム装置を備えることが知られてい
る。そして、カメラ一体型VTR装置など小形化が必要
なものでは、回転ドラム装置の中に回転側の上ドラムを
回転させるモータを内蔵して回転ドラム装置全体を少し
でも小さくするという工夫がみられる。例えば、アキシ
ャル(軸方向)エアギャップ型のコアレスモータを組み
付けた場合、回転ドラム装置全体を薄型化するのに有効
である。ここでは上記のコアレスモータを内蔵した回転
ドラム装置を従来例として取り上げて説明していく。
【0003】図4及び図5に示す回転ドラム装置1は、
複数の磁気ヘッド2を下面外周位置に配置した回転側の
上ドラム3を固定側の下ドラム4に軸支した構成をも
つ。この例では上ドラム3の中心に回転側ロータリトラ
ンス5と同軸な回転軸6が設けられ、下ドラム4の固定
側ロータリトランス7の中心に軸孔8が形成される。こ
の回転ドラム装置1は、下ドラム4内部の凹空間9に上
ドラム3の回転駆動を行うコアレスモータ10を内蔵す
る。コアレスモータ10は、概略、コイル基板11,ヨ
ーク12,永久磁石13,バックヨーク14を用いて次
のように構成される。
【0004】環状のコイル基板11は樹脂性のターミナ
ル15を介して下ドラム4側にねじ止めされ、その基板
面上に複数個のアマチュアコイル11aが等間隔で放射
状に配置される。略カップ形状のヨーク12は樹脂性の
ロータベース16を介して上ドラム3の下部にねじ止め
され、コイル基板11の上方で上ドラム3と一体に回転
することができる。このヨーク12の下面にはコイル基
板11と対向する環状の永久磁石13が取り付けられ
る。コイル基板11の下方に位置するバックヨーク14
は、コイル基板11を介して永久磁石13と対向する。
このバックヨーク14は、アマチュアコイル11aを通
過する永久磁石13の有効磁束を高めてモータ全体の効
率を高めるために用いられる。
【0005】上ドラム3と下ドラム4とを一体に組立て
ると、図6に示すように、永久磁石13の磁気吸引力で
ヨーク12とバックヨーク14とは外周位置にて一体化
される。アマチュアコイル11aに電流を流すとステー
タ側となるコイル基板11に対し、ロータ側となるヨー
ク12,永久磁石13,バックヨーク14に回転力が生
まれる。こうしたコアレスモータ10を使って上ドラム
3の回転駆動を行うことが可能になる。
【0006】従来の回転ドラム装置1では、ヨーク12
に対する永久磁石13の取付けはヨーク12の内側下面
に取付治具と接着剤を用いた貼合わせによりなされ、こ
のような方法で永久磁石13の水平方向への位置ずれを
防止していた。また、ヨーク12は外周縁から下方に延
びた環状の壁部12aをもつ略カップ形状に加工され、
この壁部12aの下端12a1にて突き合わされる略環
状のバックヨーク14は外周縁内側の突合わせ部14a
近傍に周方向に沿って段差14bが形成されていた。こ
の段差14bはバックヨーク14の水平方向への位置ず
れを防止するためのものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の回転ドラム装置1では次のような問題点を含むもので
あった。
【0008】まず、ヨーク12に対する永久磁石13の
位置決めに接着剤を用いてたため、永久磁石13の取付
けに工数がかかり、かつ、芯出し用の取付治具も必要と
なっていた。また、ヨーク12,バックヨーク14は夫
々鉄板をプレス加工して成型されるものだが、従来例だ
と構造的に永久磁石13の下面とバックヨーク14の上
面との間で軸方向に形成されるエアギャップG1が周方
向に均一になりにくいという問題点もあった。この理由
はプレス加工を使うと折曲したヨーク12の壁部下端1
2a1はどうしてもギザギザになりやすく、もう一方の
バックヨーク14は段差14bのあたりに丸みができて
しまい、これらがあいまってヨーク12とバックヨーク
14との当接(突き合わせ)にガタつきがでてしまうか
らである。さらに構造上ヨーク12の壁部下端12a1
から外周方向にバックヨーク14の外周縁14cが突出
してしまうが、この突出位置は凹空間9の下側となるた
め、図4にも示すように、どうしても下ドラム4の外周
壁4aの肉厚をその下側の根元4a1で確保しにくく、
この結果、下ドラム4の強度が低くなってしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解消するものであり、次のコアレスモータ内蔵型回転ド
ラム装置を提供するものである。即ち、磁気ヘッドを配
置した回転側の上ドラムを固定側の下ドラムに回転自在
となるよう軸支する一方、前記上ドラムの回転駆動を行
うために前記下ドラム内部の凹空間に位置したアキシャ
ルエアギャップ型のコアレスモータを、前記下ドラムに
固定されるコイル基板と、このコイル基板の上方で前記
上ドラムと一体に回転し、前記コイル基板と対向する環
状の永久磁石を備えたヨークと、前記コイル基板の下方
に位置して前記永久磁石の磁気吸引力により前記ヨーク
と外周位置にて一体化されるバックヨークとから構成し
たモータ内蔵型回転ドラム装置において、前記ヨークは
外周縁内側に前記永久磁石の位置決めを図る複数の突起
を下方に向けて形成する一方、前記バックヨークは前記
ヨークの外周縁に突き合い得るフランジと、前記ヨーク
の突起を外側から嵌め得る環状の壁部とを連接した略カ
ップ形状に形成したことを特徴とするモータ内蔵型回転
ドラム装置。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に沿って説明する。図1
は本発明の回転ドラム装置の一実施例を示す分解斜視
図、図2は同回転ドラム装置の側断面図、図3は同回転
ドラム装置のコアレスモータを示す部分斜視図である。
なお、本実施例では説明を簡略化するため、従来例の構
成に相当する構成部分については同一符号を付してお
く。
【0011】図1及び図2に示す回転ドラム装置(モー
タ内蔵型回転ドラム装置)20は、複数の磁気ヘッド2
を下面外周位置に配置した回転側の上ドラム3を固定側
の下ドラム4に軸支した構成をもつ。この例でも回転ド
ラム3の中心に回転側ロータリトランス5と同軸な回転
軸6が設けられ、下ドラム4の固定側ロータリトランス
7の中心に軸孔8が形成される。この回転ドラム装置2
0は、下ドラム4内部の凹空間9に上ドラム3の回転駆
動を行うアキシャルエアギャップ型のコアレスモータ3
0を内蔵する。このコアレスモータ30は、コイル基板
11,ヨーク31,永久磁石13,バックヨーク32を
用いて構成される。なお、ヨーク31,バックヨーク3
2は夫々従来例であげたヨーク12,バックヨーク14
に置き代わって用意されたものである。
【0012】環状のコイル基板11は樹脂性のターミナ
ル15を介して下ドラム4側にねじ止めされ、その基板
面上に複数個のアマチュアコイル11aが等間隔で放射
状に配置される。ヨーク31は樹脂性のロータベース1
6を介して上ドラム3の下部にねじ止めされ、コイル基
板11の上方で上ドラム3と一体に回転することができ
る。このヨーク31にはコイル基板11と対向する環状
の永久磁石13が取り付けられる。コイル基板11の下
方に位置するバックヨーク32は、コイル基板11を介
して永久磁石13と対向する。このバックヨーク32
は、アマチュアコイル11aを通過する永久磁石13の
有効磁束を高めてモータ全体の効率を高めるために用い
られる。
【0013】上ドラム3と下ドラム4とを一体に組立て
ると、図3に示すように、永久磁石13の磁気吸引力で
ヨーク31とバックヨーク32とは外周位置にて一体化
される。アマチュアコイル11aに電流を流すとステー
タ側となるコイル基板11に対し、ロータ側となるヨー
ク31,永久磁石13,バックヨーク32に回転力が生
まれる。こうしたコアレスモータ30を使って上ドラム
3の回転駆動を行うことが可能になる。
【0014】この回転ドラム装置20においては、ヨー
ク31,バックヨーク32の加工形状を適切に選んだこ
とに構成・効果上のポイントがある。以下、ヨーク3
1,バックヨーク32に的を絞って説明していく。
【0015】図3にも示すように、ヨーク31は環状の
鉄板の外周縁31aに永久磁石13の位置決めを図る複
数の突起31bを下方に向けて設けたものに加工され
る。突起31bの形成方法としては、図示するように、
ヨーク31の外周縁31aに2つの切込みを入れて切込
み間を下側に起こす方法がある。この方法だと突起31
bの切起しの根元がシャープになる。このような突起3
1bを複数設けることで、永久磁石13の位置を側方か
ら規制でき、かつ、永久磁石13を回転軸6に対して同
軸的に位置決めすることができ、更に磁気吸引力だけで
永久磁石13をヨーク31に取り付けることが可能にな
る。こうして従来例のような取付治具や接着剤に頼るこ
となく、永久磁石13の水平方向への位置ずれが防止で
きる。なお、突起31bの形成方法はこれに限らず、例
えば永久磁石13の外周位置に対応する鉄板位置にプレ
ス加工で突起を点々と設ける方法も着想できる。
【0016】一方、バックヨーク32はヨーク31の外
周縁31aに突き合うフランジ32aと、ヨーク31の
突起31bを外側から嵌める環状の壁部32bとを連接
した略カップ形状に加工したものである。このように環
状の壁部32bだけでなくフランジ32aをも備えた形
状とすることで、プレス加工をした際にバックヨーク3
2はコイル基板11と向き合う上面32cからフランジ
32aの上端面までの高さが周方向に沿ってむらなく均
一になりやすい。これとヨーク31の突起31bも根元
からシャープに起立したこともあいまって、ヨーク31
とバックヨーク32との当接(突き合わせ)が良好にな
され、永久磁石13の下面とバックヨーク32の上面3
2cとの間で軸方向に形成される磁気回路のエアギャッ
プG2も周方向に均一になる。さらに、バックヨーク3
2は、ヨーク31の外周縁31aに突き合い得るフラン
ジ32aをもつ略カップ形状としたので、そのフランジ
位置が高くなり、下ドラム4の外周壁4aの肉厚を特に
その下側の根元4a1付近で十分肉厚に加工でき、下ド
ラム4の強度を増すことができるという利点がある。
【0017】また、この回転ドラム20ではヨーク31
とバックヨーク32との突き合わせの構造から、コアレ
スモータ30全体の高さを抑えやすくなる。
【0018】
【発明の効果】本発明のモータ内蔵型回転ドラム装置で
は、内蔵したアキシャル型コアレスモータを工夫したこ
とで次の効果を期待できる。
【0019】まず、ヨークは外周縁内側に永久磁石の位
置決めを図る複数の突起を下方に向けて設けたものとし
たので、接着剤及び取付治具を使ってヨークに対する永
久磁石の位置決めを図った従来例よりも永久磁石の取付
けが簡単にでき、回転ドラム装置全体の製造の簡略化が
可能になるという利点がある。
【0020】また、ヨークは外周縁内側に複数の突起を
下方に向けて設けたものとし、バックヨークはヨークの
外周縁に突き合い得るフランジと、ヨークの突起を外側
から嵌め得る環状の壁部とを連接した略カップ形状とし
たので、構造的にヨークとバックヨークとのの間に形成
されるエアギャップの精度が従来例よりも良好になると
いう利点がある。
【0021】さらに、バックヨークは、ヨークの外周縁
に突き合い得るフランジをもつ略カップ形状としたの
で、そのフランジ位置が高くなり、下ドラムの外周壁の
肉厚を特にその根元付近で十分肉厚に加工でき、下ドラ
ムの強度を増すことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ドラム装置の一実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】同回転ドラム装置の側断面図である。
【図3】同回転ドラム装置のコアレスモータを示す部分
斜視図である。
【図4】従来の回転ドラム装置の例を示す分解斜視図で
ある。
【図5】同回転ドラム装置の側断面図である。
【図6】同回転ドラム装置のコアレスモータを示す部分
斜視図である。
【符号の説明】
2 磁気ヘッド 3 上ドラム 4 下ドラム 9 凹空間 11 コイル基板 13 永久磁石 20 回転ドラム装置(モータ内蔵型回転ドラム装置) 30 コアレスモータ 31 ヨーク 31a 外周縁 31b 突起 32 バックヨーク 32a フランジ 32b 壁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドを配置した回転側の上ドラムを
    固定側の下ドラムに回転自在となるよう軸支する一方、
    前記上ドラムの回転駆動を行うために前記下ドラム内部
    の凹空間に位置したアキシャルエアギャップ型のコアレ
    スモータを、 前記下ドラムに固定されるコイル基板と、 このコイル基板の上方で前記上ドラムと一体に回転し、
    前記コイル基板と対向する環状の永久磁石を備えたヨー
    クと、 前記コイル基板の下方に位置して前記永久磁石の磁気吸
    引力により前記ヨークと外周位置にて一体化されるバッ
    クヨークとから構成したモータ内蔵型回転ドラム装置に
    おいて、 前記ヨークは外周縁内側に前記永久磁石の位置決めを図
    る複数の突起を下方に向けて形成する一方、前記バック
    ヨークは前記ヨークの外周縁に突き合い得るフランジ
    と、前記ヨークの突起を外側から嵌め得る環状の壁部と
    を連接した略カップ形状に形成したことを特徴とするモ
    ータ内蔵型回転ドラム装置。
JP6022007A 1994-01-21 1994-01-21 モータ内蔵型回転ドラム装置 Pending JPH07210839A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6022007A JPH07210839A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 モータ内蔵型回転ドラム装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6022007A JPH07210839A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 モータ内蔵型回転ドラム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07210839A true JPH07210839A (ja) 1995-08-11

Family

ID=12070954

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6022007A Pending JPH07210839A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 モータ内蔵型回転ドラム装置

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JP (1) JPH07210839A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6914619B2 (en) * 2000-11-06 2005-07-05 Ricoh Company, Ltd. Device for driving an endless belt and image forming apparatus using the same

Cited By (1)

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