JPH07204996A - 鉄鋼業における薄板生産管理方法 - Google Patents

鉄鋼業における薄板生産管理方法

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JPH07204996A
JPH07204996A JP1135394A JP1135394A JPH07204996A JP H07204996 A JPH07204996 A JP H07204996A JP 1135394 A JP1135394 A JP 1135394A JP 1135394 A JP1135394 A JP 1135394A JP H07204996 A JPH07204996 A JP H07204996A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP1135394A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Mitome
立実 三留
Takeo Dazai
武生 太宰
Yutaka Hiuga
裕 日向
Yukihisa Watabe
恭久 渡部
Nagahiro Sao
永博 佐尾
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SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Information and Communication Systems Inc
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SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Information and Communication Systems Inc
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Publication date
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部分余剰の発生を低減し、製品採取段階での
注文外品の発生を防止できるようにする。 【構成】 鉄鋼業の薄板生産を管理するための生産管理
方法であって、薄板製品の注文のロットの大きさ及び継
続性に基づいて注文形態を判定(ステップ102〜10
4)し、小ロット注文、リピート大ロット注文、ノンリ
ピート大ロット注文のいずれに属するかを見いだし(ス
テップ105〜107)、その決定されたロット注文に
対して仮材料編成が行われ、その各編成に対して独自の
評価式に基づく出来栄え評価によって設計製品単重が決
定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼業においてコイル
等の薄板を生産するに際し、その部分余剰量を最少にす
るための鉄鋼業における薄板生産管理方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば鋼材製造メーカーにおいては、従
来より受注生産方式により鋼材の生産を行っている。こ
の受注生産方式は、客先より注文があると、生産ライン
にその注文に応じた鋼材の生産を指示し、この指示に応
じて生産ラインで材料(スラブ)の製造及び加工を行
い、最終工程において客先の注文を満足しうる品種及び
重量の製品を所定量採取し、指定の納期までに客先に納
品するものである。この場合、複数の受注の中で納期の
早いものを優先して生産する。
【0003】現在、生産管理は、事務の効率化を確実化
の観点からコンピュータを用いて行われる。この種の技
術には、例えば特開平5−19809があり、製品製造
工程における材料重量変動や各工場で製造可能な材料単
位の大きさ(単重)等の制約条件(契約量範囲、設備制
約範囲、製品単重範囲等)と客先に納入すべき製品の許
容単重範囲を考慮して製造すべき材料単位の単重及び最
終工程において採取すべき製品の単重を決定し、その各
単重が注文に対応付けられて単重情報記憶手段に記憶
し、この記憶した材料単位単重情報に基づいて材料単位
編成を行っている。また、単重情報記憶手段に記憶され
た製品単重情報に基づいて最終製品の採取を行うこと
で、最終工程での単重外れを無くすようにしている。こ
の技術によれば、従来、製品採取時点にならないと製品
採取が可能か否かを判断できなかった不具合が解消され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、注文形態毎に発生する生産管理上の諸
問題を解決するには至っていない。すなわち、小ロット
注文及び継続性のない注文(以下、「ノンリピート注
文」という)については、本来、無駄のない材料請求を
行う必要があるが、実情は部分余剰を多く含んだ材料ユ
ニット(計画スラブ・コイル)を請求しており、生産効
率を低下させている。
【0005】また、継続性のある注文(以下、「リピー
ト注文」という)の場合、古い約定から完結させる必要
があり、このために歩留り落ち等により注文の先入、後
出しが発生した場合、現品と製品ユニット(計画製品)
間の紐付変更を行える機能を保持している。しかし、従
来の製品設計においては、契約量を考慮して注文単位に
設計製品単重が設定されていたため、紐替え対象となる
製品ユニット間で製品単重差が発生する。これが原因で
多くの微小再材料請求が発生し、その結果、部分余剰を
多く含み、かつ小単重材料ユニットを作成する傾向があ
った。
【0006】例えば、注文Aと注文Bがあり、各々が次
のような事例であったとする。
【0007】 注文A:仮スラブ単重=40t/2=20t 製品単重=20t/2=10t 注文B:仮スラブ単重=30t/2=15t 製品単重=15t/2=7.5t この場合、材料ユニットは、注文Aが10t×2、注文
Bが7.5t×2となる。ここで、注文Aが納期的に急
ぐ場合、紐付け替え(納期を急ぐ順番に流れない場合に
行われる)が発生し、注文Bが10t×2、注文Aが
7.5×2に付け替えがなされる。この結果、注文Aは
紐付きの減少が生じるために再材料請求が発せられ、注
文Bは5tの紐付き増加を招くことになる。
【0008】そこで、本発明の目的は、部分余剰の発生
を低減し、製品採取段階での注文外品の発生を防止する
ことのできる鉄鋼業における薄板生産管理方法を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、鉄鋼業の薄板生産を管理するための
生産管理方法であって、薄板製品の注文のロットの大き
さ及び継続性に基づいて注文形態を判定し、その注文形
態毎に製品設計評価モデルを作成し、各モデルに対する
出来栄えを評価し、その評価値が最も小さくなるモデル
を製品設計として採用するようにしている。
【0010】前記注文形態は、小ロット注文、継続性を
有する大ロット注文、非継続性の大ロット注文の三種類
に分けることができる。
【0011】また、各ロット注文に置ける出来栄え評価
は、小ロット注文に置ける出来栄え評価に対しては、
〔製品単重乖離値+部分余剰量〕の評価式を用いること
ができる。同様に、非継続性の大ロット注文における出
来栄え評価に対しては〔スラブ単重乖離値+製品単重乖
離値+部分余剰量〕の評価式、継続性を有する大ロット
注文に置ける出来栄え評価に対しては〔最大スラブ単重
と設計スラブ単重との差〕または〔最大製品単重と設計
製品単重との差〕による評価式を用いることができる。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、注文内容及び注文の継
続性に基づいて注文形態が、小ロット注文、リピート大
ロット注文、ノンリピート大ロット注文のいずれに属す
るかが判定され、その判定されたロット注文に対して仮
材料編成が行われ、その各編成に対して独自の評価式に
基づく出来栄え評価によって設計製品単重が決定され
る。
【0013】したがって、リピート大ロット注文におい
ては微小再材料請求が抑止されるために、部分余剰の削
減が可能になる。また、小ロット注文及びノンリピート
大ロット注文においては、計画段階からの部分余剰削減
が可能になり、製品採取段階での注文外れの発生を防止
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1は本発明による薄板生産管理方法の処
理を示すフローチャートである。なお、図中の「S」は
ステップを意味している。
【0016】本発明においては、注文形態判定を行い、
その結果に基づいて注文形態別に製品設計を行う。注文
形態は注文ロットの大きさ、注文仕様単位(納期管
理ナンバー)の直近投入回数(リピート性)によって決
定される形態を言い、リピート大ロット注文、ノンリピ
ート大ロット注文、小ロット注文の3つに分類される。
そして、この各々のロット注文形態に対する注文設計が
行われる。
【0017】まず、図2(a)に示す内容のリピート判
定データベース(DB)が読み込まれ(S101)、こ
れに基づいて注文単位に契約量とロット判定量(スラブ
単重の下限値であって、例えば長さ5.6mのスラブ)
とを比較し、ロットが大ロットに属するか小ロットに属
するかを判定する(S102)。この判定は、「契約量
≧ロット判定量」であれば大ロットと判定し、「契約量
<ロット判定量」であれば小ロットと判定する。
【0018】大ロットの判定がなされた場合、リピート
判定データベースを読み込み(S103)、リピート処
理かノンリピート処理かを判定する(S104)。この
判定は、注文仕様単位に過去の実績(例えば、3か月分
の実績)を基に、3回以上投入注文があったケースを
「リピート」と判定し、3回未満投入注文がある場合を
「ノンリピート」と判定する。
【0019】ステップ104でリピートの判定がなされ
た場合、リピート大ロット注文設計を行う(S10
5)。また、ノンリピートの判定がなされた場合、ノン
リピート大ロット注文設計を行う(S106)。さら
に、ステップ102で「小ロット」の判定がなされた場
合、小ロット注文設計を行う(S107)。
【0020】リピート大ロット注文設計では、まず、注
文単位の契約量を無視した仮材料編成を行う。この場合
の仮材料編成モデルとしては、製品単重上限材料編成モ
デル及びスラブ単重上限材料編成モデルを評価モデルと
して用いる。製品単重上限材料編成は、最大スラブ単重
との差で評価(出来栄え評価)する。また、スラブ単重
上限材料編成は、最大製品単重との差で評価する。そし
て、評価が最少となった編成モデルを採用し、設計製品
単重を決定する。製品単重が大きくなるように設定する
ことで、輸送コスト及び梱包コストを低減することがで
きる。また、スラブ単重を大きくすることで、燃料コス
トを低減することができる。
【0021】例えば、図3に示すように、製品単重上限
材料編成における仮材料編成を10t×3を1材料ユニ
ットとした場合、(スラブ単重上限−設計材料単重)=
31t−30t=1tとなる。この1tが部分余剰とな
る。また、スラブ単重上限材料編成における仮材料編成
を7.75t×4を1材料ユニットとした場合、(スラ
ブ単重上限−設計材料単重)=10t−7.75t=
2.25tとなる。この2つの編成の内、部分余剰を比
較すると、製品単重上限材料編成の方が少ない。そこ
で、スラブ単重上限材料編成モデルにより注文設計を行
う。
【0022】次に、ノンリピート大ロット注文設計で
は、約定単位に注文量範囲、製品単重範囲、スラブ単重
範囲より各レンジに入る全ての仮材料編成モデルを作成
し、仮材料編成を実施する。そして、各材料編成結果を
評価し、最適な仮材料編成結果を採用し、その結果の製
品単重を設計製品単重にする。この場合の評価項目は、
スラブの大きさ、製品の大きさ、部分余剰量である。ま
た、出来栄えについては、次のような評価式を用い、そ
の値が最少になるものを製品設計値として採用する。
【0023】評価値=スラブ単重乖離値+製品単重乖離
値+部分余剰量 ここで、図4を用いてノンリピート大ロット注文設計の
具体例を説明する。ここでは5つの編成を例示してい
る。各編成は40トンの仮スラブ単重を想定しており、
この40トン近傍になるように製品ユニットのトン数を
設定すると、図示のように、10t×4,8t×5,
6.7t×6,7.75×5の各組み合わせが考えられ
る。ここで、上式に基づく評価値を求めると、編成1=
11.0,編成2=11.0,編成3=9.0,編成4
=14.3,編成5=17.75となる。この中で最も
評価値の小さい編成3が、製品設計値として採用され
る。
【0024】次に、小ロット注文設計においては、約定
単位に注文量範囲、製品単重範囲、スラブ単重範囲より
各レンジに入る全ての仮材料編成モデルを作成し、仮材
料編成を実施する。そして、スラブ単重下限≧注文量の
関係にある注文から、評価項目の1つである「スラブの
大きさ」を除き、「製品の大きさ」と「部分余剰量」の
二項目により評価する。この場合、出来栄えについて
は、次のような評価式を用い、その値が最少になるもの
を製品設計値として採用する。
【0025】評価値=製品単重乖離値+部分余剰量 この小ロット注文設計の例を図5を参照して説明する。
ここでは、借りスラブ単重を10tに想定しており、編
成1=10t×1と、編成2=5.5×2の2つの編成
が考えられる。編成1は材料ユニットが20tになるた
め、10tの部分余剰が生じ、評価値が10になる。こ
れに対し、編成2は部分余剰が生ぜず、評価値が4.5
となる。そこで、編成2を製品設計値として採用する。
【0026】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明によれ
ば、鉄鋼業の薄板生産を管理するための生産管理方法で
あって、薄板製品の注文のロットの大きさ及び継続性に
基づいて注文形態を判定し、その注文形態毎に製品設計
評価モデルを作成し、各モデルに対する出来栄えを評価
し、その評価値が最も小さくなるモデルを製品設計とし
て採用するようにしたので、部分余剰の削減が可能にな
る。
【0027】この結果、部分余剰の削減が可能になると
共に、リピート大ロット注文においては微小再材料請求
が抑止されるために、スラブ単重の大型化を図れること
により燃料原価単位を向上でき、また、小ロット注文及
びノンリピート大ロット注文においては、計画段階から
の部分余剰削減が可能になり、製品採取段階での注文外
れの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による薄板生産管理方法の処理を示すフ
ローチャートである。
【図2】本発明の処理で用いられるデータベースの内容
を示す説明図である。
【図3】本発明におけるリピート大ロット注文設計の決
定手順を示す説明図である。
【図4】本発明のノンリピート大ロット注文設計の決定
手順を示す説明図である。
【図5】本発明における小ロット注文設計の決定手順を
示す説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日向 裕 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 渡部 恭久 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 佐尾 永博 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄鋼業の薄板生産を管理するための生産
    管理方法であって、薄板製品の注文のロットの大きさ及
    び継続性に基づいて注文形態を判定し、その注文形態毎
    に製品設計評価モデルを作成し、各モデルに対する出来
    栄えを評価し、その評価値が最も小さくなるモデルを製
    品設計として採用することを特徴とする鉄鋼業における
    薄板生産管理方法。
  2. 【請求項2】 前記注文形態は、小ロット注文、継続性
    を有する大ロット注文、非継続性の大ロット注文の三種
    類であることを特徴とする請求項1記載の鉄鋼業におけ
    る薄板生産管理方法。
  3. 【請求項3】 前記小ロット注文における出来栄え評価
    を評価するための評価式は、〔製品単重乖離値+部分余
    剰量〕であることを特徴とする請求項2記載の鉄鋼業に
    おける薄板生産管理方法。
  4. 【請求項4】 前記非継続性の大ロット注文における出
    来栄え評価を評価するための評価式は、〔スラブ単重乖
    離値+製品単重乖離値+部分余剰量〕であることを特徴
    とする請求項2記載の鉄鋼業における薄板生産管理方
    法。
  5. 【請求項5】 前記継続性を有する大ロット注文におけ
    る出来栄え評価を評価するための評価式は、〔最大スラ
    ブ単重と設計スラブ単重との差〕または〔最大製品単重
    と設計製品単重との差〕であることを特徴とする請求項
    2記載の鉄鋼業における薄板生産管理方法。
JP1135394A 1994-01-07 1994-01-07 鉄鋼業における薄板生産管理方法 Withdrawn JPH07204996A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026162A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 材料引当方法、装置、プログラム
JP2011123912A (ja) * 2011-01-31 2011-06-23 Jfe Steel Corp 鋼板鋼帯製品の販売生産納入システムおよび販売生産納入方法

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