JPH07204902A - リードスクリュウ付きロータ軸の加工方法 - Google Patents

リードスクリュウ付きロータ軸の加工方法

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JPH07204902A
JPH07204902A JP35007293A JP35007293A JPH07204902A JP H07204902 A JPH07204902 A JP H07204902A JP 35007293 A JP35007293 A JP 35007293A JP 35007293 A JP35007293 A JP 35007293A JP H07204902 A JPH07204902 A JP H07204902A
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rotor shaft
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Yasunobu Nakagiri
康伸 中桐
Takayasu Uchiyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードスクリュウと回り止め部を同一加工機
で連続して加工することにより、加工工数を低減させ
て、製品のコストダウンが図れる、リードスクリュウ付
きロータ軸の加工方法を提供する。 【構成】 軸本体の一端側に、ロータの回転運動を直線
運動に変換し得るリードスクリュウを加工し、他端側
に、ロータとの相対回転を阻止する回り止め部を加工す
るリードスクリュウ付きロータ軸の加工方法において、
軸本体を加工機にセットした後、リードスクリュウ及び
回り止め部を、同一加工機で連続して加工する。回り止
め部には、例えばリードスクリュウと同一ねじれ方向の
ネジを加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、リードスクリ
ュウ形ステッピングモータのロータ軸に使用される、リ
ードスクリュウ付きロータ軸の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、フロッピィディスクドラ
イブ装置のヘッド送り用として使用される、リードスク
リュウ形ステッピングモータ(以下、単にモータと言
う)は、例えば、図4に示す如く構成されている。すな
わち、モータ1は、ステータ2とロータ3とを有し、ス
テータ2は、ロータ3を取り囲む一対のステータヨーク
4、5で、その主要部が構成されている。ステータヨー
ク4、5は、それぞれ2個の板金部品を組み合わせたも
ので、励磁コイル6、7を収納するためのドーナツ形の
空間が形成されると共に、ロータ3の外側面と対向する
部分には、クローポール構造の図示しない極歯列が形成
されている。
【0003】ロータ3は、円周方向に所定のピッチで磁
極が着磁された円筒状の永久磁石で形成され、その中心
には、金属製のロータ軸8が固着されている。ロータ軸
8は、その略中央部分で軸受9に軸支され、後端部でボ
ール10を介して板バネ11に当接すると共に、先端部
でボール12を介して玉軸受13に支承されている。こ
れにより、ロータ3は、ロータ軸8が板バネ11によっ
て軸方向への圧縮力を受けながら、ステータ2内に回転
自在に配設されている。なお、軸受9はステータヨーク
4に固着された前フランジ14に固定され、板バネ11
及び玉軸受13は、ステータヨーク5及び前フランジ1
4に固着された、モータフレーム15の後端内面及び先
端内面にそれぞれ固定されている。
【0004】ロータ軸8の先端側外周には、リードスク
リュウ16が刻設され、このリードスクリュウ16に、
フロッピィディスクドライブ装置のヘッド(図示せず)
に連結された移動体17が螺合している。そして、ロー
タ3の回転によるリードスクリュウ16の回転によっ
て、移動体17がロータ軸8の軸方向に沿って直線的に
移動する。また、ロータ軸8の後端側のロータ3が固着
される部分には、ロータ3との相対回転を阻止するため
に、図5もしくは図6に示す様な、Dカットの回り止め
部18もしくは綾目カットの回り止め部19が形成され
ている。そして、この回り止め部18、19の外周に樹
脂20を介してロータ3が固着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このロ
ータ軸8にあっては、加工工数が増加し、製品コストが
アップするという問題点があった。すなわち、回り止め
部18、19が、リードスクリュウ16の形態と異なる
Dカットあるいは綾目カット形状であるため、リードス
クリュウ16の加工と、回り止め部18、19の加工
を、それぞれ異なる加工機で加工する必要がある。その
結果、加工が別工程になって、加工工数が増加し、製品
コストがアップすることになる。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、リードスクリュウと回り止め部
とを同一加工機で連続して加工することにより、加工工
数を低減させて、製品のコストダウンが図れる、リード
スクリュウ付きロータ軸の加工方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載のリードスクリュウ付きロータ軸の
加工方法は、軸本体の一端側に、ロータの回転運動を直
線運動に変換し得るリードスクリュウを加工し、軸本体
の他端側に、ロータとの相対回転を阻止する回り止め部
を加工するリードスクリュウ付きロータ軸の加工方法に
おいて、軸本体を加工機にセットした後、リードスクリ
ュウ及び回り止め部を、同一加工機で連続して加工する
ことを特徴とする。また、請求項2記載のロータ軸の加
工方法は、回り止め部に、少なくともリードスクリュウ
と同一ねじれ方向のネジを加工することを特徴とする。
【0008】
【作用】まず、請求項1記載のリードスクリュウ付きロ
ータ軸の加工方法によれば、加工機に軸本体をセット
し、例えば、軸本体の他端側をチャックした状態で、一
端側にリードスクリュウを加工する。次に、同一加工機
で、リードスクリュウをチャックして、軸本体の他端側
に回り止め部を加工する。リードスクリュウと回り止め
部は、同一加工機で連続して加工されるため、加工工数
が低減される。また、請求項2記載のロータ軸の加工方
法によれば、回り止め部がリードスクリュウのねじれ方
向と同一のネジを加工するため、その加工が容易になっ
て、加工工数がより低減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明に係わるリードスクリュ
ウ付きロータ軸の側面図を示している。このロータ軸2
2は、例えば図4に示す、モータ1に適用される。
【0010】ロータ軸22は、例えば、ステンレス鋼
(SUS303等)からなる軸本体22aを有し、この
軸本体22aの一端側(先端側)外周には、リードスク
リュウ23が形成され、他端側(後端側)には、ロータ
3の回転及び軸方向への移動を阻止するための回り止め
部24が形成されている。回り止め部24は、1条のネ
ジ24aと、このネジ24aの両端に形成された深溝2
4b、24cとを有し、ネジ24aのねじれ方向及びネ
ジピッチ等の形状は、リードスクリュウ23の一部の形
状と同一に形成されている。深溝24b、24cは、ネ
ジ24aの両端部に円周方向に全周形成され、ネジ24
aの谷径より若干深く形成されている。
【0011】そして、ロータ軸22は、図5に示す従来
例と同様に、回り止め部24の外周に、樹脂20を介し
てロータ3が固着される。なお、ロータ軸22の一端側
端面及び他端側端面には、ボール12、10(図4参
照)を収容する凹部25及び凹部26が形成されてい
る。
【0012】次に、このロータ軸22の加工方法の一例
を、図2の工程図に基づいて説明する。この工程は、加
工機として、ワーク反転装置を有し、バイトやドリルに
よって、ワークを切削加工するNC付きネジ旋盤(図示
せず)を使用した場合を示している。まず、所定長さに
切断された軸本体22aを用意し、この軸本体22aの
他端側、すなわち、回り止め部24側を、加工機のチャ
ックにチャックする(K100)。軸本体22aがチャ
ックされたら、加工機のバイトを所定位置に設定して、
軸本体22aを回転させつつ軸方向に移動させる。これ
により、軸本体22aの一端側外周面に、リードスクリ
ュウ23がバイトによって切削加工される(K10
1)。
【0013】リードスクリュウ23の加工が終了した
ら、バイトを軸本体22aから離すと共に、ドリルをリ
ードスクリュウ23の一端側端面に当接させて、凹部2
5を加工する(K102)。そして、加工されたリード
スクリュウ23部を、ワーク反転装置でチャックして、
例えば垂直面内で180度回転させて軸本体22aを反
転(K103)させる。軸本体22aが反転したら、一
端側であるリードスクリュウ23部をチャック(K10
4)する。この状態で、バイトを所定位置に設定し、軸
本体22aを回転させて、深溝24bをバイトによって
切削加工する(K105)。この時、軸本体22aは、
軸方向には移動させない。
【0014】その後、軸本体22aを回転させつつ軸方
向に移動させて、回り止め部24のネジ24aを、バイ
トによって切削加工する(K106)。この時、バイト
は、リードスクリュウ23を加工した条件と略同一に設
定される。そして、軸本体22aの移動を停止させて、
ネジ24aの他端側に、深溝24cを深溝24bと同様
に加工(K107)する。その後、凹部25の加工と同
様に、ドリルによって、軸本体22aの他端側端面に凹
部26を加工(K108)する。凹部26の加工が終了
した後、軸本体22aの一端側のチャックを解除するこ
とにより、ロータ軸22の加工機による加工が完了す
る。
【0015】なお、工程K100〜K108は、加工機
のNC装置によって、自動的に実行されるが、例えば、
軸本体22aの切断、加工機へのセット及び取り外し等
を自動化すれば、ロータ軸22の加工を完全自動化する
こともできる。また、例えば軸本体22aの加工機への
セットと取外し及び反転工程を、手動で実施する様にし
ても良いし、凹部25、26の加工は、別の加工機で行
う様にしても良い。さらに、回り止め部24を加工した
後に、リードスクリュウ23を加工しても良く、この様
にすれば、チャックによるリードスクリュウ23への傷
つき等が防止される。
【0016】また、ロータ軸22の加工は、バイトによ
る切削加工に限らず、例えば、砥石による研削加工によ
って、リードスクリュウ23と回り止め部24を連続加
工したり、これらの加工時に、軸本体22aの加工側の
他端面を、心押出センタで支持する等、加工機の種類、
性能等に応じた種々の加工方法を適用できることは言う
までもない。
【0017】このように、上記実施例においては、ロー
タ軸22の、リードスクリュウ23と回り止め部24と
を、一台の加工機で連続して加工するため、従来の様
に、軸本体22aの、加工機から別の加工機への移動工
程、及び軸本体22aの各加工機への脱着工程等の工程
を減らすことができ、加工工数の低減が図れる。特に、
回り止め部24は、リードスクリュウ23と、ねじれ方
向及びネジピッチ等が同一のネジ部24aを有するた
め、回り止め部24の加工条件を、リードスクリュウ2
3と略同様に設定し得て、加工機内における、例えば、
バイトの位置調整工程等を減らすことができて、加工工
数がより削減される。これによって、製造コストが低減
されて、モータ1のコストダウンが図れる。
【0018】また、回り止め部24は、ネジ24aとこ
のネジ24aの両端部に形成された深溝24b、24c
とで構成されているため、ネジ24aによってロータ3
に対する回転方向の移動が阻止され、深溝24b、24
cによって軸方向の移動、すなわち抜けが阻止される。
【0019】特に、樹脂20が、ネジ24aや深溝24
b、24c内に介在することによって、ロータ軸22と
ロータ3とが強固に固着されるため、外部の温度変化等
で発生する樹脂20の亀裂による、ロータ3のロータ軸
22に対する空転等の不具合発生を確実に防止すること
ができる。更に、加工時に、ロータ軸22の両端に略同
様の加重が加わると共に、この加重を小さくすることが
できて、ロータ軸22の曲がり等の不具合発生を防止す
ることができる。これらにより、ロータ軸22の品質及
び信頼性向上が図れ、高品質のロータ軸22が得られ
る。
【0020】図3は、本発明に係わるリードスクリュウ
付きロータ軸32の他の実施例を示す側面図である。こ
の実施例の特徴は、ロータ軸32の軸本体32aの他端
側に、クロスネジからなる回り止め部34を形成した点
にある。すなわち、回り止め部34は、リードスクリュ
ウ33のネジと同一のねじれ方向を有する1条のネジ3
4aと、このネジ34aに交差する1条のネジ34bと
からなる。なお、ネジ34aとリードスクリュウ33の
ネジピッチは異なっているが、勿論、同一ネジピッチと
しても良い。この実施例においても、ネジ34aとネジ
34bとによって、ロータ3に対する回転と抜けが阻止
され、上記実施例と同様の作用効果が得られる。
【0021】なお、上記各実施例においては、ロータ軸
の回り止め部にロータを樹脂を介して固着したが、例え
ば、ロータ軸の外周にプスチックマグネット樹脂を一体
成形することによってロータを形成しても良い。また、
上記実施例においては、ロータ軸として、フロッピィデ
ィスクドライブ装置用のステッピングモータに適用した
が、自動焦点カメラ用やミニディスク用のステッピング
モータに適用しても良い。さらに、回り止め部の形状
も、上記各実施例に限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のリードス
クリュウ付きロータ軸の加工方法にあっては、リードス
クリュウと回り止め部を連続加工するため、加工工数を
大幅に低減させることができ、製品のコストダウンが図
れる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるリードスクリュウ付きロータ軸
を示す側面図
【図2】同加工方法の一例を示す工程図
【図3】本発明に係わるリードスクリュウ付きロータ軸
の他の実施例を示す側面図
【図4】本発明及び従来例に共通するリードスクリュウ
形ステッピングモータの断面図
【図5】従来のリードスクリュウ付きロータ軸を使用し
たロータの断面図
【図6】従来の他の実施例を示すロータの要部断面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・モータ 2・・・・・・・・・・・・ステータ 3・・・・・・・・・・・・ロータ 8・・・・・・・・・・・・ロータ軸 18、19・・・・・・・・回り止め部 20・・・・・・・・・・・樹脂 22、32・・・・・・・・ロータ軸 22a、32a・・・・・・軸本体 23、33・・・・・・・・リードスクリュウ 24、34・・・・・・・・回り止め部 24a、34a、34b・・ネジ 24b、24c・・・・・・深溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸本体の一端側に、ロータの回転運動を直
    線運動に変換し得るリードスクリュウを加工し、軸本体
    の他端側に、前記ロータとの相対回転を阻止する回り止
    め部を加工するリードスクリュウ付きロータ軸の加工方
    法において、前記軸本体を加工機にセットした後、前記
    リードスクリュウ及び回り止め部を、同一加工機で連続
    して加工することを特徴とするリードスクリュウ付きロ
    ータ軸の加工方法。
  2. 【請求項2】前記回り止め部に、少なくとも前記リード
    スクリュウと同一ねじれ方向のネジを加工することを特
    徴とする、請求項1記載のリードスクリュウ付きロータ
    軸の加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004112951A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Nidec Shibaura Corp ブラシレス直流モータ用回転子

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63105487U (ja) * 1986-12-26 1988-07-08

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JP2004112951A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Nidec Shibaura Corp ブラシレス直流モータ用回転子

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