JPH07203418A - 対話式ビデオオンデマンド回路網 - Google Patents

対話式ビデオオンデマンド回路網

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Publication number
JPH07203418A
JPH07203418A JP6283760A JP28376094A JPH07203418A JP H07203418 A JPH07203418 A JP H07203418A JP 6283760 A JP6283760 A JP 6283760A JP 28376094 A JP28376094 A JP 28376094A JP H07203418 A JPH07203418 A JP H07203418A
Authority
JP
Japan
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video signal
video
signal
buffer means
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6283760A
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English (en)
Inventor
Henri Albert Julia Verhille
アンリ・アルベール・ジュリア・ベリーユ
Daniel Deloddere
ダニエル・ドロッデーレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel Lucent NV
Original Assignee
Alcatel NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel NV filed Critical Alcatel NV
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17309Transmission or handling of upstream communications
    • H04N7/17318Direct or substantially direct transmission and handling of requests

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、速送りや巻戻しを含む完全な対話
式サービスを行うことのできる対話式ビデオオンデマン
ド回路網を提供することを目的とする。 【構成】 複数の利用者ステーションUS11〜NMへ
伝送するビデオ信号の複数の遅延されたインスタンスを
生成するビデオサーバVSと、それらのインスタンスの
選択された1つを供給され、利用者ステーションUS1
1〜NMの要求によりビデオ信号バージョンを供給する
バッファ手段IB1〜Nとを含み、このバッファ手段I
B1〜NはビデオサーバVSに負荷要求信号を伝送し、
ビデオサーバVSはそれに応答して実時間より実質的に
高い速度でバッファ手段に記憶するためにその入力にビ
デオ信号の少なくとも一部分を供給するすることが可能
にされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の利用者ステーシ
ョンを備え、この利用者ステーションへの伝送のために
ビデオ信号の複数の遅延されたインスタンスを生成する
ビデオサーバと、このインスタンスの選択された1つが
その入力に供給され、利用者ステーションによって要求
されたこのビデオ信号のバージョンがその出力に供給さ
れるバッファ手段とを含み、利用者ステーションによっ
て放出された制御信号の制御下におけるこのバッファ手
段が要求されたバージョンを発生し、この要求されたバ
ージョンに基づいてインスタンスを選択する対話式ビデ
オオンデマンド回路網に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のタイプの対話式回路網は、文献
(W.Sincoskie 氏による“System architecture for a
large scale video on demand service ”,Computer N
etworksand ISDN Systems 22,1991年, 155乃至 162
頁)に既に記載されている。この文献において、インス
タンスはフェーズと呼ばれ、バッファ手段は停止/開始
バッファと呼ばれる。
【0003】文献には、ビデオサーバによって生成され
た互いに遅延されたビデオ信号インスタンスの1つを使
用することによって、利用者ステーションがビデオ信号
を見ることを可能にする安価な対話式ビデオサービス、
特にいわゆる疑似ビデオオンデマンドサービスがどのよ
うに提供されることができるかが示されている。結果的
に、これらの利用者ステーションは、遅延されたインス
タンスが生成されるまで待機しなければならないため、
それらの選択の瞬間に観察を開始することができず、ま
たそれらはビデオ信号インスタンスが連続的に伝送され
るため、一時停止、速送り、巻戻し等の機能を行うこと
もできない。
【0004】対話式サービスを提供するために、バッフ
ァ手段は前記文献に記載されているように回路網に含ま
れることが可能であり、それによって疑似ビデオオンデ
マンドサービスに与えられた任意のインスタンスに一致
する必要もなく、また同じである必要もないビデオ信号
の利用者要求バージョンを利用者ステーションが見るこ
とを可能にする。特に、利用者ステーションは、任意の
瞬間にビデオ信号を見ることを停止し、再開してもよ
く、また伝送のためにビデオサーバによって生成された
ビデオ信号インスタンスはバッファ手段においてバッフ
ァ処理されるため、ある程度までビデオ信号内において
視覚的に巻戻しまたは速送りしてもよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この既
知の回路網を対話式回路網として使用した場合、現在ま
で大部分が明らかに認識されない状態である多数の深刻
な欠点を有する。以下さらに詳細に説明するように、こ
れらの欠点は、ビデオサーバによって供給される上記の
バッファ処理されたインスタンスを使用することにより
バッファ手段だけによってビデオ信号の要求されたバー
ジョンが発生されるために生じる。
【0006】多くの場合において、既知の回路網におけ
るバッファ手段を使用することにより実現される対話式
サービスが、上記の疑似ビデオオンデマンドサービスに
バージョンされることは確認可能であり、これを理解す
ることが事実上本発明の利点の1つである。事実、最初
にインスタンスの1つと一致して始まった要求されたバ
ージョンだけが上記の既知のタイプの回路網によって行
われ、これはビデオ信号バージョンを要求した時に、利
用者ステーションが種々のインスタンス間の互いの遅延
まで継続することができる連続的なインスタンスの開始
を待たなければならないことを意味する。
【0007】さらに、利用者ステーションがまだ停止し
ていない場合、その瞬間利用者ステーションに実際に伝
送されたビデオ信号位置以外のビデオ信号の部分はまだ
バッファ処理されていないため、それは記憶されたイン
スタンス部分のせいぜい始めまでの粗い巻戻しだけを要
求し、速送りを要求しない。このような粗い動作は対話
式利用者にとって満足できるものではないと考えられる
ため、いっそうそれは疑似ビデオオンデマンド利用者に
提供されたサービスに厳密に対応する。最後に、利用者
ステーションがしばらくの間停止した場合、視覚的な速
送りまたは巻戻し、或は先にまたは後続的に始められた
インスタンスに対するものより少し粗い速送りまたは巻
戻しを実行する利用者の能力は非常に制限される。事実
上、このバッファ処理された部分を越えて速送りまたは
巻戻しを実行した場合、正しいインスタンスが継続的な
観察に利用可能であることを保証できないため、停止後
および前にバッファ処理されたビデオ信号の一部分だけ
がこのような速送りおよび巻戻し動作を行うためにそれ
ぞれ使用されることができる。利用者ステーションはこ
のような正しいインスタンスが利用可能になるのを待機
しなければならないが、停止が存在しない限り、バッフ
ァ処理された部分を越えて速送りすることは不可能であ
る。これは、実際に利用者ステーションに伝送されるビ
デオ信号位置以外のビデオ信号部分がバッファ手段にお
いて利用可能なためである。
【0008】本発明の目的は、上記のタイプであるが、
完全な対話式サービスが提供される対話式回路網を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的は、バッファ手
段がビデオサーバに負荷要求信号を伝送し、このビデオ
サーバはそれに応答して実時間より実質的に高い速度で
そこに記憶するためにこのバッファ手段の入力にビデオ
信号の少なくとも一部分を供給することが可能にされて
いる対話式ビデオオンデマンド回路網によって達成され
る。事実、完全な対話式制御は、要求されたビデオ信号
を利用者ステーションに伝送するためにバッファ手段か
らの要求時にバッファ手段からの負荷信号に応答して、
必要とされるがここでは利用できないバッファ手段にビ
デオサーバからビデオ信号部分を伝送することによって
確実にされる。さらに、このような伝送は、そうでなけ
ればバッファ手段に伝送される信号部分が速送りおよび
巻戻し機能を効果的に実行するためにそこに累積される
ことができないため、実時間より速い速度で行われなけ
ればならない。また、このような速い伝送は十分な量の
バッファ処理されたデータを利用可能にするために必要
とされ、それによって速い伝送および記憶を行わずに、
新しいインスタンスが使用されなければならないただ1
つの選択されたインスタンスの利用を要求する。要約す
ると、バッファ手段において失われるビデオ信号部分の
実質的に速い伝送および記憶を実行することによって、
要求されたバージョンの任意の部分を再度導出するだけ
でなく、実時間の速度で不履行により与えられた遅延し
たインスタンスの1つで再度満たされるために十分な自
由度が後者のバッファ手段に提供されると言うことがで
きる。ビデオ信号が通常表示される速度より例えば 100
倍速く、また速送りおよび速い巻戻し動作の速度より10
倍速いこのようなより速い伝送およびバッファ処理は利
用者には見えないため、彼の要求に対する応答は瞬間的
であるように発生する。
【0010】上記の方法において、対話式利用者に専用
の伝送は、利用者が例えば画像の観察開始、速送り、一
時停止、巻戻し等の制御機能を実行した場合にのみ行わ
れることに注意すべきであり、これらの動作の回数は平
均して対話式利用者の合計人数に対して少ない値であ
る。それによって、これらの動作を実行できるようにす
るために、回路網において小量の余分な帯域幅しか必要
とされない。他方において、以下詳細に説明するよう
に、以下速い負荷と呼ばれる速く伝送され記憶されたデ
ータ量は、バッファ手段に対して要求されるバッファ空
間へのこの専用伝送と妥協することを可能にする。事実
上、より多くの量のデータを迅速に負荷した場合、より
大きいバッファ空間を必要とし、後に利用者ステーショ
ンに伝送されるべきビデオ位置がバッファ手段において
利用できない確率は当然減少され、したがって専用伝送
を減少させる。
【0011】本発明の別の特徴は、制御信号の1つは画
像観察開始要求信号であり、バッファ手段は、画像観察
開始要求信号の受信時にビデオ信号の始めと、画像観察
開始要求信号の受信前に最後に始められた遅延されたイ
ンスタンスの1つで実際に伝送されたビデオ信号位置と
の間に含まれるビデオ信号の少なくとも一部分に対する
負荷要求信号を送り、遅延されたインスタンスは、ビデ
オ信号位置が記憶された部分の最後のビデオ信号位置に
対応する遅延されたインスタンスで伝送された瞬間に最
も遅く前記バッファ手段入力に供給されることを特徴と
する。このようにして、利用者ステーションは、画像観
察開始要求信号を発生した直後にビデオ信号を表示し始
める。さらに、速く負荷された部分は少なくとも最後に
始められたインスタンスで実際に伝送された位置まで延
在しているため、ビデオ信号は中断せずに表示のために
後続的に伝送され、このインスタンスは早く負荷された
部分の最後の位置に対応した瞬間から最も遅くバッファ
手段に与えられ、したがって必要なときに表示されるの
に本質的に利用できる。事実、実際に表示された位置が
速く負荷された部分の最後の位置に達したとき、この最
後の位置とビデオ信号の始めとの間の差に対応した時間
間隔が経過しており、それによってこの最後に始められ
たインスタンスの実際に伝送された位置は、当然速く負
荷された部分の最後の位置を越えて経過しており、した
がって既にバッファ手段に供給されている。
【0012】特有の対話式ビデオオンデマンドサービス
は一時停止サービスであり、それは本発明にしたがって
制御信号の1つは一時停止要求信号であり、バッファ手
段によるその受信時に、バッファ手段に記憶され、停止
要求信号が受信された瞬間に伝送されたビデオ信号位置
から始まるビデオ信号部分が、負荷要求信号の伝送と信
号部分の結果的な記憶との間の時間間隔に少なくとも等
しい時間間隔に対応した長さを有するまで、選択された
インスタンスが少なくともバッファ手段に供給されるこ
とにより実現される。したがって、一時停止要求後に観
察が再開された場合、速い負荷を行うために十分な時間
が利用可能であり、それによって再開前または短い観察
時間後の待機時間がなくされる。
【0013】別の特有の対話式ビデオオンデマンドサー
ビスは、本発明にしたがって制御信号の1つは速送り要
求信号であり、速送り要求信号の受信時において、バッ
ファ手段に記憶された最後のビデオ信号位置と利用者ス
テーションに実際に伝送されたビデオ信号位置との間の
差が予め定められたしきい値より低くなる都度、バッフ
ァ手段は、ビデオ信号の一部分が、バッファ手段に記憶
された少なくとも最後のビデオ信号位置から、後の部分
の最後の位置と利用者ステーションに実際に伝送された
ビデオ信号位置との間の差が負荷信号の伝送と信号部分
の結果的な記憶との間の時間間隔に少なくとも等しい時
間間隔に対応するような長さで始まるために、ビデオサ
ーバに負荷要求信号を送信することにより実現される速
送りサービスである。このようにして、利用者ステーシ
ョンは、ビデオ信号全体に対して中断せずに速送りを実
行する。事実、要求されたバージョンが速い負荷に対す
る応答時間に等しい時間間隔中に利用者ステーションに
供給される、すなわちビデオ信号がこの時間間隔中に利
用者ステーションに速送りで供給されることをバッファ
手段の内容が少なくとも確実にするように、速く負荷さ
れた部分が常に選択されるため、利用者ステーションに
実際に供給されるビデオ信号位置がバッファ手段に記憶
された最後のビデオ信号位置に達する前に、ビデオ信号
の別の部分が迅速に負荷されるように予め定められたし
きい値が常に選択される。上記は速送りだけでなく、遅
送りにも適応することに留意されたい。
【0014】さらに別の特有の対話式ビデオオンデマン
ドサービスは、本発明にしたがって制御信号の1つは巻
戻し要求信号であり、巻戻し要求信号の受信時におい
て、利用者ステーションに実際に伝送されたビデオ信号
の位置とバッファ手段に記憶された第1のビデオ信号位
置との間の差が予め定められたしきい値より低くなるた
びに、バッファ手段は、ビデオ信号の一部分が、バッフ
ァ手段に記憶された少なくとも第1のビデオ信号位置
で、後の部分の第1の位置と利用者ステーションに実際
に伝送されたビデオ信号の位置との間の差が負荷信号の
伝送と信号部分の結果的な記憶との間の時間間隔に少な
くとも等しい時間間隔に対応するような長さで終了する
ために負荷要求信号を送信することにより実現される巻
戻しサービスである。このようにして、利用者ステーシ
ョンは、ビデオ信号全体に対して中断せずに巻戻しを実
行する。事実、利用者要求バージョンが速い負荷に対す
る応答時間に等しい時間間隔中に利用者ステーションに
供給される、すなわちビデオ信号がこの時間間隔中に利
用者ステーションに巻戻しで供給されることをバッファ
手段の内容が少なくとも確実にするように、速く負荷さ
れた部分が常に選択されるため、利用者ステーションに
実際に供給されるビデオ信号位置がバッファ手段に記憶
された最初のビデオ信号位置に達する前に、ビデオ信号
の前の部分が迅速に負荷されるように予め定められたし
きい値が常に選択される。上記は遅い巻戻しだけでな
く、速い巻戻しにも適応することに留意されたい。
【0015】上記の特有の対話式ビデオオンデマンドサ
ービスである、停止、速送り、巻戻しのそれぞれに対し
て、観察の再開は本発明にしたがって実現される重要な
対話式特性であり、それは制御信号の1つは再開要求信
号であり、バッファ手段は、ビデオ信号の少なくとも一
部分が、バッファ手段に記憶された最後のビデオ信号位
置と、利用者要求バージョンの伝送が再開されるビデオ
信号位置が最後に伝送されるインスタンスの1つで実際
に伝送されたビデオ信号位置との間に含まれるために負
荷信号を再開要求信号の受信時に送信し、後のインスタ
ンスはビデオ信号位置が後の部分の最後のビデオ信号位
置に対応する後のインスタンスで伝送された瞬間から最
も遅く前記バッファ手段に供給されることを特徴とす
る。
【0016】このようにして、利用者ステーションは、
再開要求信号を発生した直後にビデオ信号の表示を再開
する。さらに、速く負荷された部分は少なくとも再開ビ
デオ信号位置が最後に伝送されたインスタンスで実際に
伝送されたビデオ信号位置まで延在しているため、ビデ
オ信号は中断せずに表示され、このインスタンスは速く
負荷された部分の最後のビデオ信号位置に対応した瞬間
からバッファ手段に与えられ、したがって必要とされる
ときに表示されるために本質的に利用できる。事実、実
際に表示された位置が速く負荷された部分の最後のビデ
オ信号位置に達したとき、この最後の位置とビデオ信号
の再開位置との間の差に対応した時間間隔が経過してお
り、それによって後のインスタンスの実際に伝送された
ビデオ信号位置は、当然迅速に負荷された部分の最後の
位置を越えて経過しており、したがって既にバッファ手
段に供給されている。後のインスタンスで実際に伝送さ
れたビデオ信号位置が再開ビデオ信号位置とバッファ手
段に記憶された最後のビデオ信号位置との間にある場
合、速い負荷が要求される必要はないことに注意すべき
である。事実、その場合、後のインスタンスは、そこに
記憶された最後のビデオ信号位置に迅速な負荷なしで達
する前にバッファ手段に供給するために利用できる。
【0017】本発明の別の実施例においては、この記憶
が実行された時、このバッファ手段に記憶されたビデオ
信号の一部分は、利用者ステーションへの利用者の要求
したバージョンの伝送が開始または再開されるビデオ信
号位置の周囲に延在し、後のビデオ信号の前後の両部分
は負荷信号の伝送と信号部分の結果的な記憶との間の少
なくとも時間間隔に対応した長さを有している。
【0018】したがって、画像観察開始要求信号または
再開要求信号が利用者ステーションによって発生された
とき、後者は瞬間的に速い負荷要求信号を発生せずに、
速送り要求信号または巻戻し要求信号を直ぐに発生す
る。さらに、このような速い速送り要求信号または巻戻
し要求信号が利用者ステーションによって後で発生され
た場合、これはまた瞬間的な迅速な負荷要求信号を発生
する必要がない。事実、利用者は、迅速な負荷が必要と
されずに、バッファ手段に記憶されたビデオ信号部分内
で速送りまたは巻戻しを自由に行ってもよく、バッファ
手段中を前進している時のこのバッファ手段に記憶され
た最後のビデオ信号位置と利用者ステーションに実際に
伝送されたビデオ信号位置との間の差、またはバッファ
手段中を逆行している時の利用者ステーションに実際に
伝送されたビデオ信号位置とバッファ手段に記憶された
第1のビデオ信号位置との差が、速い負荷に対する応答
時間に対応するかまたはそれ以下の場合にのみ、速い負
荷要求信号のニーズが出される。再開/開始ビデオ信号
位置の前および後において、ビデオ信号部分は少なくと
も後の応答時間に対応した長さを与えられるため、迅速
な負荷が直ぐに要求される必要はない。
【0019】本発明のさらに別の特徴は、バッファ手段
の大きさは、後続するインスタンス間の最大遅延に対応
した長さと負荷信号の伝送と信号部分の結果的な記憶と
の間の時間間隔の2倍に対応した長さとの和に少なくと
も等しい長さを持つビデオ信号の一部分がそこに記憶さ
れるような大きさを有していることである。このように
して、画像観察開始が要求されると、表示中断は発生さ
れないことが保証される。事実、利用者ステーション
が、後続するインスタンス遅延と2つの速い負荷応答時
間との合計に等しい長さを持つビデオ信号の部分に対す
る速い負荷要求が伝送されるビデオ信号のインスタンス
の開始の直後に、画像観察開始信号を発生した場合で
も、上記から明らかなように、任意の時間における実際
の伝送点の前にバッファ手段に記憶されたビデオ信号部
分が、速い負荷応答時間に最小限に等しい長さを有して
いるため、バッファ手段は巻戻しを直ぐに行うのに十分
に大きいビデオ信号の一部分を含んでいる。さらに、最
後に始められたインスタンスの開始位置が迅速な負荷に
対する応答時間より前に経過している場合、迅速な負荷
はビデオ信号の始めと前のインスタンスによって実際に
伝送された位置との間に含まれるビデオ信号の少なくと
も一部分に対して行われ、この前のインスタンスはバッ
ファ手段に与えられる。実際の伝送点の後にバッファ手
段に記憶されたビデオ信号部分が、速い負荷の応答時間
に最小限に等しい長さを常に有しているため、直接的な
速送りもまた行われる。これは、バッファ手段に供給さ
れたインスタンスが後続するインスタンス遅延に等しい
時間間隔の後、すなわち速い負荷応答時間に対応した長
さを持つ少なくともビデオ信号部分が実際に伝送された
位置とバッファ手段の最後の位置との間で有効な状態の
ときに、最後に供給されることから結果的に生じる。
【0020】本発明のさらに別の実施例においては、バ
ッファ手段は1以上の利用者ステーションとそれぞれ関
連しているバッファモジュールを含んでいることを特徴
とする。したがって、利用者が対話式ビデオオンデマン
ドサービスを要求した場合、彼は常に随意にバッファ手
段を獲得する。
【0021】本発明の別の実施例においては、バッファ
手段はそれによる要求時に利用者ステーションに割当て
られるバッファ装置部分を含んでいることを特徴とす
る。このようにして、利用者はその使用を承認された場
合にのみバッファ手段に対してのみ支払いを行う。利用
者がバッファ手段の支払いを希望しない場合には、それ
が利用可能になったときにビデオ信号のインスタンスの
1つだけを彼に提供するように回路網に要求することが
できる。その後、利用者は停止、速送りまたは巻戻し等
の機能を実行することができない。すなわち、既に上記
で説明したように、彼は疑似ビデオオンデマンドサービ
スを供給される。この場合、バッファ装置の全部分が割
当てられたために、バッファ部分を与えられない機会が
最小にされるように、バッファ装置の大きさは対話式ビ
デオオンデマンド回路網を通常要求する利用者人口の割
合に関して定められるが、この機会は提供されることが
可能なバッファ部分の数がビデオサーバによってサービ
スされ、対話式ビデオオンデマンドサービスを潜在的に
要求する全利用者数より少ない場合、明らかにゼロでは
ない。
【0022】本発明の別の特徴は、ビデオサーバは通信
システムのノードを構成し、そのアクセスノードに結合
されており、アクセスノードの第1および第2の組のポ
ートはバッファ手段および利用者ステーションにそれぞ
れ結合されていることにある。したがって、アクセスノ
ードによってサービスされる全利用者のそれぞれは、バ
ッファ装置の部分の1つを使用してもよい。すなわち、
バッファ部分で許可することができない低い可能性がこ
のようなバッファ手段に関して非常に小さくなるよう
に、バッファ装置に対するこの全利用者数の統計的な多
重化が行われる。
【0023】本発明のさらに別の特徴は、バッファ装置
は第1複数の分離したメモリを含み、割当てられた部分
は第2の複数の分離したメモリの一部分を含んでいるこ
とである。それによって、割当てバッファ部分は、割当
てバッファ部分に供給される全データ量を与えられた各
分離メモリのアクセス速度が割当てバッファ部分が構成
される異なる部分の分離メモリに対して分配されるより
も速い速度で満たされる。特に、分離したメモリのアク
セス速度は、第2の複数の分離したメモリによって記憶
が行われ、分割される速度に少なくとも等しいように制
限される。
【0024】
【実施例】本発明の上記およびその他の目的および特徴
は、以下の実施例の説明および添付図面を参照すること
によってさらに明らかになるであろう。図1に示された
対話式ビデオオンデマンド回路網は、バッファ手段IB
1 ,…,IBN または利用者ステーションUS11,…,
USNMのいずれかに結合される通信システムTSYの端
末にビデオサーバVSからビデオ信号のバージョンを伝
達するために使用される通信システムTSYを含み、こ
れらのビデオ信号はビデオサーバVSにおいて読取り/
書込みランダムアクセスメモリに記憶される。
【0025】ビデオ信号バージョンの直接伝送、すなわ
ちビデオサーバVSから利用者ステーションUS11,
…,USNMへの伝送に関するこのようなビデオオンデマ
ンド回路網の一般的な動作原理は、本出願人の別出願並
びにまだ公告されていない欧州特許出願93870084.6およ
び93870085.3に記載されており、このビデオサーバは後
者の出願の意図において分配されたビデオサーバとして
考えられなければならない。他方において、ビデオサー
バVSおよびその動作原理は、本出願人の同日の欧州特
許出願(“Video server”)に記載されている。したが
って、これらの動作原理およびこのビデオサーバVSは
ここでは詳細に説明せず、ここにおいて上記の特許出願
を参照文献と考える。
【0026】ここでは、ビテオ信号がビデオサーバVS
から端末に伝送される一般的な方法で回路網の一般的な
アーキテクチャだけを説明する。図1の通信システムT
SYは、トランクラインTLを介してビデオサーバVS
の対応したポートに接続された第1の組のポートを有す
るトランクスイッチTSWを含み、ビデオ信号バージョ
ンはVSから検索され、ビデオ信号はTLを介してそこ
に記憶される。さらに、トランクスイッチTSWは制御
ラインCLを介してビデオサーバVSの対話式制御ポー
トに接続されたポートを有し、対話式制御信号は制御ラ
インCLを介してビデオサーバVSに伝送される。トラ
ンクスイッチTSWはまたビデオ信号を伝送するための
各両方向トランクラインおよび多数の制御ラインを介し
てN個のアクセススイッチAS1 乃至ASN (そのうち
のAS1 およびASN だけが示されている)のそれぞれ
に結合され、また対話式制御信号を伝送するためにアク
セススイッチAS1 …ASN からトランクスイッチTS
Wまで結合されている。
【0027】アクセススイッチAS1 乃至ASN は、ア
クセスラインAN1 乃至ANN をそれぞれ介して利用者
ステーションUS11,…,US1M乃至USN1,…,US
NMに結合される。これらのアクセスラインは、上記の第
1の欧州特許出願明細書に記載されているようにビデオ
信号および対話式制御信号を伝送するために使用され
る。
【0028】アクセスラインAN1 乃至ANN はまたア
クセス回路網であることが可能であり、トランクスイッ
チは中間スイッチまたはいわゆる交差接続を介してアク
セススイッチAS1 乃至ASN に結合されることができ
ることに留意されたい。
【0029】さらに、アクセススイッチAS1 乃至AS
N は、バッファ手段IB1 乃至IBN にそれぞれ接続さ
れている。
【0030】通信システムTSYは、例えば非同期伝送
モード(ATM)、同期デジタル階級(SDH)または
同期光回路網(SONET)プロトコール等の任意のス
イッチングプロトコールに基づいて少なくとも実時間速
度でビデオ信号を伝送することができる任意の通信シス
テムであってもよく、或は広帯域統合サービスデジタル
回路網(B−ISDN)トランスポートおよびスイッチ
ングシステムの任意の組合せであってもよい。同様に、
アクセス回路網AN1 乃至ANN は、欧州特許出願9187
0197.0に記載されているような例えば非同期受動光回路
網(APON)、非同期デジタル加入者ループ(ADS
L)アクセス回路網またはその他の構造であってもよ
い。
【0031】対話式ビデオオンデマンド回路網の目的
は、いわゆる疑似ビデオオンデマンドサービスおよび全
対話式ビデオオンデマンドサービスを提供することであ
る。このために、ビデオサーバVSに記憶された各ビデ
オ信号に対して、後者は例えば5分間のインスタンス間
遅延に対して互いに遅延された多数の遅延されたインス
タンスを提供する。これらのインスタンスは、利用者ス
テーションの要求時にのみ提供される。さらに、また以
下説明するように、全対話式ビデオオンデマンドサービ
スを提供するために、回路網はまたフィルムの5分を表
すビデオ信号部分が6秒だけでバッファ手段において負
荷されるように、ビデオ信号インスタンスが通常これら
のバッファ手段に供給される実時間速度より実質的に速
い速度、例えば実時間より50倍速い速度でビデオサーバ
VSからバッファ手段IB1 乃至IBN にビデオ信号の
一部分を伝送することができる。
【0032】図2には、バッファ手段IB1 の1つの構
造が示されており、他のバッファ手段の構造は同一であ
る。バッファ手段IB1 は、入力変換器IBCON、バ
ッファBUFFおよび出力変換器OBCONの直列接続
を含む。入力変換器IBCONは、それが受信すること
を所望しているのはどのビデオ信号のどのインスタンス
かを示す制御信号をビデオサーバVSに通信システムT
SYを介して伝送することができる。さらに、入力変換
器IBCONは、バッファBUFFに記憶されるのに適
したフォーマットにこのような受信されたビデオ信号の
フォーマットを変換することができる。このような適切
なフォーマットは例えば本出願人の欧州特許出願938700
86.1号明細書および文献(W.Sincoskie 氏による“A sy
stem architecture for a large scale video on deman
d service ”,Computer Networks and ISDN Systems 2
2,1991 年,155乃至162 頁)に記載されており、したが
ってここでは詳細な説明は行わない。バッファBUFF
は、最後に述べられた特許出願明細書に記載されている
ように固体(半導体)メモリまたはハードディスクのア
レイによって構成されている。ビデオ信号は、このビデ
オ信号が供給される利用者ステーションからの制御信号
の受信に続いて、変換器OBCONの制御の下にこのバ
ッファから読取られる。変換器OBCONはまたバッフ
ァBUFFに記憶されたときに、アクセススイッチを介
して利用者ステーションに切替えられるのに適したフォ
ーマットにビデオ信号のフォーマットを変換する。
【0033】利用者ステーションがテレビジョンスクリ
ーン上にそれを表示する目的でビデオサーバVSに記憶
されたビデオ信号の1つの複写を受信することを所望
し、またこのビデオ信号バージョンに対する全対話式制
御を所望した場合、利用者ステーションが接続されるア
クセススイッチに接続されたバッファ手段の一部分はこ
のステーションに割当てられ、特にバッファ手段のBU
FFの一部分、例えばIB1 は利用者ステーションUS
11に割当てられる。この割当て手順は、例えば対応した
バッファ手段の一部分を形成する示されていないバッフ
ァ制御装置によって実行される。他方において、利用者
ステーションが全対話式制御を行わずにビデオ信号を表
示することを所望した場合、対応したバッファ手段の部
分はこの利用者ステーションに割当てられない。したが
って、支払い方式は、利用者ステーションが実際に全対
話式ビデオオンデマンドを使用したときにその料金だけ
を支払うように設定されてもてよい。他方において、要
求されるバッファ手段の数は、全対話式ビデオオンデマ
ンドサービスを効率的に要求する利用者ステーションの
数の関数である。この数は、例えばサービスされるべき
ビデオオンデマンドサービスの全利用者人口の10%だけ
である。
【0034】本発明による対話式ビデオオンデマンド回
路網の別の実施例の詳細は、図3に示されている。ここ
において、IB1 と同一のバッファ手段IB11乃至IB
1Mは、アクセス回路網AN1 と各利用者ステーションU
S11乃至US1Mとの間に接続されている。すなわち、個
別のバッファ手段が各利用者ステーションに割当てられ
ている。その結果、利用者は、そのビデオ信号バージョ
ンに対する対話式制御を現実に要求していないが、要求
時にこのような対話式制御を常に確実に実行できる場合
にも、彼に割当てられたバッファ手段の料金を支払う。
【0035】利用者ステーションに割当てられたバッフ
ァBUFFの部分の大きさは、既にのべられたインスタ
ンス間遅延と、速い負荷を実行するために必要な時間の
2倍との合計に等しい長さを持つビデオ信号部分がそこ
に記憶できるように定められる。したがって、5分のイ
ンスタンス間遅延、6秒の速い負荷時間および2Mビッ
ト/秒の通常の表示速度に対して、バッファ寸法は 624
Mビットでなければならない。それによって、以下説明
されるように中断なしのビデオ信号の表示が保証され
る。
【0036】以下、図1乃至図3、および回路網に現れ
る信号のタイミングを示した図4のa乃至cを参照して
対話式ビデオオンデマンド回路網の動作を説明する。特
に、図4のa乃至cは時間軸tおよび瞬間tb1 乃至t
b4 においてスタートするビデオ信号の4つの連続的な
インスタンスI1 乃至I4 をそれぞれ示す。一例とし
て、これらの瞬間は5分に等しい遅延に対して互いに遅
延されている。以下のBUFFは、利用者ステーション
に割当てられたBUFFの一部分を示すために使用され
ることに留意されたい。瞬間tSOV において、利用者ス
テーション、例えばUS11はそれが特定のビデオ信号を
見始めることを所望していることを示す画像観察開始要
求信号を発し、この要求信号はアクセスラインAN1 を
介して、また通信システムTSYの制御ラインを通って
ビデオサーバに伝送される。この要求信号において、利
用者ステーションは例えばそれが疑似ビデオオンデマン
ドサービスを所望していることを示してもよく、その場
合、ビデオ信号の次のインスタンスすなわちI3 だけが
その瞬間にスタートするため、それは瞬間tb3まで待機
しなければならない。それ以降、利用者ステーションは
それがビデオサーバVSに記憶される方法で、すなわち
それに対して対話式制御を行わずにビデオ信号のこのイ
ンスタンスI3 だけを表示する。他方、要求信号におい
て利用者ステーションはまたそれが全対話式ビデオオン
デマンドサービスを所望することを示してもよく、その
場合バッファ手段IB1 の利用可能な部分は以下に説明
するようにそれに割当てられる。疑似ビデオオンデマン
ドサービスが開始した後、利用者ステーションは既にビ
デオ信号を表示している場合でも、全対話式ビデオオン
デマンドサービスを要求することができることに留意さ
れたい。
【0037】疑似ビデオオンデマンドサービスの動作は
知られており、また既に上記の最初にのべられた欧州特
許出願明細書において説明されているため、ここでは詳
細に説明しない。以下、全対話式ビデオオンデマンドの
動作だけを考える。全対話式ビデオオンデマンドサービ
スが要求された場合、バッファ手段すなわちIB11また
はIB1 の一部分が利用者ステーションUS11に割当て
られる。その後、画像観察開始要求信号がバッファ手
段、例えばIB1 の変換器OBCONに供給される。そ
の後、この変換器はバッファBUFFの内容を検査し、
例えばそこに記憶されたビデオ信号部分がないことを検
出する。これは、バッファBUFFの読取りポインタに
よって示されたバッファ位置がBUFFの書込みポイン
タによって示されたバッファ位置と同じであるか否かを
検査することによって行われる。バッファBUFFが空
であるということは変換器IBCONに伝送され、変換
器IBCONはその時点で通信システムTSYを介して
ビデオサーバVSに速い負荷要求信号を発する。この速
い負荷要求信号は、約5分、厳密には5分12秒の表示時
間に対応した最大長を持つビデオ信号の部分が、例えば
ビデオ信号が通常表示される速度より50倍速い、すなわ
ち例えば表示速度が 2Mビット/秒のとき 100Mビット
/秒の速度でバッファ手段IB1 に供給されることをビ
デオサーバVSに示す。速く負荷されるべきビデオ信号
の一部分は、少なくともビデオ信号の始めから、画像観
察開始要求信号の受信時に実際に伝送された画像観察開
始要求信号の受信前に最後に始まったビデオ信号インス
タンス、例えばI2 の点まで、すなわち図4のaに示さ
れている点pb2 から点pSOV2 まで延長していなけ
ればならないことに留意されたい。したがって、点pS
OV2 は瞬間tSOV に伝送されないが、上記の速い伝送
速度でビデオ信号の5分は6秒の伝送を要求するため、
それは6秒後に伝送される。図4を簡明にするために、
この6秒の時間差は示されていない。ビデオ信号の速く
負荷された部分は、斜線を付けられたブロックFLSO
Vによって図4aに示されている。したがって、ビデオ
信号は利用者ステーションUS11に伝送され、画像観察
開始要求信号がこのステーションによって発せられた
後、そこに6秒だけ表示される。瞬間I2 で伝送された
点がこの部分FLSOVの最後の点、すなわち点peF
Lに達した瞬間teFLから、変換器IBCONはバッフ
ァBUFFにインスタンスI2 を供給する。その後、バ
ッファは変換器IBCONを介してインスタンスI2 で
満たされ、ビデオ信号はバッファBUFFから読取ら
れ、変換器OBCONを介して利用者ステーションUS
11に供給される。その代わりとして、ビデオインスタン
スI2 がtSOV の開始時にバッファBUFFに供給され
ることができるため、I2 は速い負荷と同時に記憶され
ることに留意されたい。したがって、画像観察開始要求
信号が発せられた後、ビデオ信号の中断しない表示が保
証されることが認められる。
【0038】書込み方向における書込みポインタから読
取りポインタまでの距離が十分に大きいと仮定すると、
巻戻しは利用者ステーションによる要求時に実行される
ことができる。すなわち、読取りポインタはビデオ信号
の既に読取られた部分に戻されることができる。上記の
距離が6秒以上の巻戻し時間に対応する場合、既に読取
られたが、その後オーバーライトされた前のビデオ信号
部分は速い負荷動作によって検索されることができる。
【0039】同じ理由は、速い前方向動作に対する利用
者ステーションからの要求時の動作にも適合する。事実
上、書込み方向における読取りポインタから書込みポイ
ンタまでのバッファBUFF中の距離が6秒以上の速送
り時間に対応した場合、バッファにまだ記憶されていな
い後のビデオ信号は速い負荷動作によって検索されるこ
とができるため、バッファBUFF中に既に存在してい
ても、或は依然として速い負荷動作によって供給されて
いても、読取りポインタはビデオ信号の時間的に後の任
意の部分に移動されることができる。
【0040】画像観察開始要求信号が利用者ステーショ
ンによって例えばtb2の1秒後に発せられ、その始めか
らスタートしたビデオ信号の一部分が、インスタンスI
2 がバッファに供給された時に負荷された場合、書込み
方向における読取りポインタから書込みポインタまでの
距離は6秒より少ない1秒であるため、1秒以上速送り
サービスを提供する可能性はない。したがって、I1 は
バッファ入力に供給されると考えられ、始めから5分1
秒のビデオ信号部分が負荷される。結果的に、上記の距
離は5分1秒に等しい。上記は、バッファBUFFの長
さが少なくとも5分6秒に等しくなければならないこと
を示す。
【0041】しかしながら、上記の場合にバッファBU
FFの長さが5分6秒に等しいと仮定すると、書込み方
向における書込みポインタから読取りポインタまでの時
間的な距離は5秒に過ぎず、巻戻しサービスを提供する
のに対して問題を含む。この問題は、検討された場合に
1秒と等量を備えたバッファBUFFの容量を拡大する
ことによって解決される。一般に、バッファBUFFの
容量は5分12秒以上でなければならない。
【0042】ある表示時間が経過した後に、利用者ステ
ーションがこの表示での停止を所望した場合、それは例
えば時間tpsにおいてIB1 の変換器OBCONに停止
要求信号を発する。変換器OBCONは、変換器IBC
ONにこの停止要求信号を伝送し、その後この変換器I
BCONは、ビデオ信号部分が予め定められた遅延時
間、例えば3分に対応したバッファBUFFの読取りお
よび書込みポインタ間で有効になるまで、インスタンス
I2 に関連させられたビデオ信号部分でバッファBUF
Fを満たしておき、このビデオ信号部分は通常の表示速
度で表示される。
【0043】この方法でも、2分12秒の表示時間に対応
したビデオ信号部分が依然として読取りポインタの前で
有効であり、すなわち利用者ステーションUS11は2分
12秒に等しい時間内のビデオ信号の巻戻しを要求するこ
とができることに留意されたい。
【0044】読取りポインタの前後にバッファBUFF
に記憶されたビデオ信号部分は、利用者ステーションU
S11が少なくとも新しい速い負荷動作の実行に必要な期
間中に速送りまたは巻戻しを行うようなものでなければ
ならない。このようにして、利用者ステーションは以下
説明するように、速い負荷が実行されることを待たず
に、事実上表示の停止後直ぐに巻戻しまたは速送りを開
始する。バッファBUFFに最後に記憶されたビデオ信
号部分は、図4のaの斜線部分BUFPSで示されてい
る。
【0045】ホペイントpps2 およびpps3 は、異
なるビデオ信号インスタンスI2 およびI3 中の同じビ
デオ信号ポイントを示し、I1 乃至I4 (図4のb)と
関連しているポイントpresfw1 ,presfw2
,presfw3 ,presfw4 および以下に説明
するポイントpresrw1 ,presrw2 ,pre
srw3 ,presrw4 (図4のc)に対する場合も
同様であることに留意されたい。
【0046】時間tresps (図4のa)において利用者
ステーションUS1 がそれがビデオ信号の表示を再開す
ることを所望していることを示すIB1 の変換器OBC
ONに再開要求信号を発した場合、変換器OBCONは
変換器IBCONにこの要求信号を伝送する。その後、
変換器IBCONはバッファBUFFに最後に記憶され
たビデオ信号のポイント、すなわちBUFPSの最後の
部分に対応したpeBおよび停止要求の瞬間、すなわち
pps2 に利用者ステーションUS11に伝送されたビデ
オ信号のポイントを異なるインスタンスで実際に伝送さ
れたポイントに比較する。これらの実際に伝送されたポ
イント、例えばインスタンスI3 の1つがpps3 に対
応したポイントpps2 とポイントpeBとの間に存在
している場合、速い負荷は不要である。事実、その場合
に表示が再開され、インスタンスI3 はそこに伝送され
たポイントがpeBに達した瞬間からバッファBUFF
に供給される。この場合は、図4のaには示されていな
い。
【0047】他方において、図4のaに示されているよ
うに、tresps に対応したprespsaがpeb以外
に位置しているため、実際に伝送されたポイントがpp
s2とpeBとの間に存在しない場合、ビデオ信号部分
が少なくともポイントpeBから、このビデオ信号部分
が最小であるインスタンスの1つの実際に伝送されたポ
イントまで延長するために速い負荷要求信号がビデオサ
ーバVSに発せられる。このインスタンスは、ビデオ信
号の表示が再開されるべきポイントが最後に伝送された
ものであることは図4のaから容易に確認されることが
できる。したがって、peBからポイントpeCまで延
長している部分Cは、速い負荷後にバッファBUFF
が、この速い負荷の前にバッファBUFFに記憶された
部分A+Bではなく部分B+Cを含み、それによってA
がC、すなわちBUFPSに等しい部分によってオーバ
ーライトされるように速く負荷される。その後、インス
タンスI3 は瞬間teC以降バッファBUFFに供給され
る。
【0048】瞬間tfwに利用者ステーションUS11がビ
デオ信号の速送りの開始を所望した場合、それは変換器
OBCONに速送り要求信号を発する。変換器OBCO
Nは、変換器IBCONにこの要求信号を伝送して、例
えば通常の表示速度より5倍速い速送り速度、すなわち
2Mビット/秒の通常の示速度に対して10Mビット/秒
でバッファBUFFの読取りを開始する。実際に、表示
された速度は、この例では常に2Mビット/秒である
が、読取りポインタは、想定上の読取り速度が例えば10
Mビット/秒であるようにスキップすることができる。
バッファはそれが満たされるより5倍速い速度で空にさ
れるため、それはゆっくり空になる。書込み方向におけ
るバッファBUFFの読取りポインタとBUFFの書込
みポインタとの間の距離の差が予め定められた最小値に
達したとき、続くビデオ信号部分に対して速い負荷要求
信号がビデオサーバVSに発せられる。図4のbに示さ
れているように、バッファBUFFの読取りポインタが
ポイントpflfw1 に達した場合、速い負荷要求信号
は、速い負荷の前にバッファBUFFに記憶されたD+
Eではなく、ビデオ信号部分E+F+Gがこの速い負荷
の後にバッファBUFFに記憶されるようにビデオ信号
の部分F+Gに対してビデオサーバVSに供給される。
【0049】同様に、読取りポインタがポイントpfl
fw2 に達した場合、速い負荷要求は部分H+Iに対し
て発せられるため、ビデオ信号G+H+IはバッファB
UFFに記憶され、また読取りポインタがポイントpf
lfw3 に達した場合には、速い負荷要求は部分Jに対
して発せられるため、ビデオ信号I+JはバッファBU
FFに記憶される。ポイントpflfw1 ,pflfw
2 およびpflfw3は、利用者ステーションUS11か
らの速送りに応答するために必要とされるビデオ信号部
分が少なくとも実行されるべき新しい速い負荷に必要な
期間中バッファBUFFにおいて有効であるように定め
られるため、利用者ステップUS11は連続的に、すなわ
ち中間待機時間なしにビデオ信号において速送り動作を
実行する。換言すると、pflfw1 からポイントpe
Eまで,pflfw2 からポイントpeGまでおよびp
flfw3 からポイントpeIまで延長しているビデオ
信号部分は例えば5秒以上の速送り時間に対応しなけれ
ばならないため、上記の表示および負荷速度により、 2
50秒の通常の表示時間または50秒の速送り時間に対する
速い負荷が実行される。
【0050】時間tresfw において利用者ステーション
が速送り後にビデオ信号の通常の表示を再開することを
所望した場合、それはIB1 の変換器OBCONに再開
要求信号を発し、このバッファ手段IB1 はこの要求信
号を変換器IBCONに伝送する。その時、バッファB
UFFの読取りポインタは例えばポイントpresfw
3 に進んでいる。停止要求信号後の再開と同様に、変換
器IBCONは表示が再開されるビデオ信号のポイン
ト、すなわちpresfw3 およびバッファBUFFに
最後に記憶されたビデオ信号のポイント、すなわちpe
Jを異なるインスタンスで実際に伝送されたポイントに
比較する。これらの実際に伝送されたポイント、例えば
インスタンスI1 の1つがpresfw3 とpeJとの
間に位置している場合、速い負荷要求信号は発せられる
必要がない。利用者ステーションはビデオ信号の表示を
再開し、インスタンスI1 はそれがポイントpeJに達
した瞬間からバッファBUFFに供給される。この場合
は図4のbに示されていない。
【0051】他方、図4のbに示されているように、実
際に伝送されたポイントがpresfw3 とpeJとの
間に位置していない場合、速い負荷要求信号はビデオ信
号の一部分が少なくともpeJから、ビデオ信号の表示
が再開されるべきポイントが最後に伝送されたインスタ
ンスの1つ、すなわちインスタンスI1 によって実際に
伝送されたポイントまで延長するためにビデオサーバV
Sに供給される。したがって、ビデオ信号の部分C´に
対する速い負荷要求信号は、速い負荷の前にバッファB
UFFに記憶され、部分I+Jに等しい部分A´+B´
の代りに、部分B´+C´がこの速い負荷の後にバッフ
ァBUFFに記憶されるようにビデオサーバVSに供給
される。速く負荷されたビデオ信号部分C´は、少なく
ともpeB´に等しいpeJから、再開要求信号が発せ
られた瞬間tresfw にインスタンスI1 の実際に伝送さ
れたポイントであるpresfw3 まで延長していなけ
ればならない。インスタンスI1 は、バッファBUFF
に最後に記憶されたポイント、すなわちpeC´がそこ
に伝送される瞬間から、すなわち瞬間teC' からバッフ
ァBUFFに供給される。
【0052】瞬間trew に、利用者ステーションUS11
がビデオ信号における巻戻しの開始を所望した場合、そ
れは変換器OBCONに巻戻し要求信号を発する。変換
器OBCONは変換器IBCONにこの要求信号を伝送
し、巻戻し方向におけるバッファBUFFの読取りを開
始する。これは、通常の表示速度に等しいが、またこの
通常の表示速度より速くてもよく、例えば通常の表示速
度より5倍速い、すなわち2Mビット/秒の通常の表示
速度に対して10Mビット/秒であってもよい巻戻し速度
で行われることに留意されたい。実際に、表示される速
度は、この例において2Mビット/秒のa1 倍である
が、読取りポインタは、想定上の読取り速度が例えば10
Mビット/秒であるようにある情報をスキップすること
ができる。バッファBUFFはここで逆方向に読取られ
ているため、読取りポインタは書込みポインタに接近す
る。すなわち、バッファBUFFはゆっくり空になる。
バッファBUFFのこれらのポインタ間の差が予め定め
られた最小値に達した場合、速い負荷要求信号は、前の
ビデオ信号部分に対してビデオサーバVSに対して発せ
られる。図4のcに示されているように、バッファBU
FFの読取りポインタがポイントpflrw1 に達した
場合、速い負荷の前にバッファBUFFに記憶されたL
+Kの代りに、ビデオ信号部分N+M+Lがこの速い負
荷の後バッファBUFFに記憶されるように、速い負荷
要求信号がビデオ信号の部分N+Mに対してビデオサー
バVSに発せられる。同様に、読取りポインタがポイン
トpflrw2 に達した場合、ビデオ信号P+O+Nが
バッファBUFFに記憶されるように、速い負荷要求信
号が部分P+Oに対して発せられ、また読取りポインタ
がポイントpflrw3 に達した場合、ビデオ信号Q+
PがバッファBUFFに記憶されるように、速い負荷要
求信号が部分Qに対して発せられる。ポイントpflr
w1 ,pflrw2 およびpflrw3 は、利用者ステ
ーションUS11からの巻戻しに応答するのに必要なビデ
オ信号部分が、少なくとも新しい速い負荷が実行される
のに必要な期間中バッファBUFFにおいて有効である
ように定められるため、利用者ステーションは連続的
に、すなわち中間待機時間なしにビデオ信号において巻
戻しをする。換言すると、ポイントpbLからpflr
w1 まで、ポイントpbNからpflrw2 まで、およ
びポイントpbPからpflrw3 まで延長しているビ
デオ信号部分は、例えば5秒以上の巻戻し時間に対応し
なければならない。上記の表示および負荷速度により、
250秒の通常の表示時間または通常の巻戻し時間、或は
50秒の速い巻戻し時間に対する速い負荷が実行される。
【0053】時間tresrw に利用者ステーションが巻戻
し動作後のビデオ信号の通常の表示の再開を所望した場
合、それはバッファ手段IB1 の変換器OBCONに対
して再開要求信号を発し、IB1 は変換器IBCONに
この要求信号を伝送する。その時、バッファBUFFの
読取りポインタは例えばポイントpresrw1 に戻っ
ている。その後、変換器IBCONは、停止または前進
要求後の表示再開に関して上記に説明された同じ方法
で、表示が再開されるべきビデオ信号のポイント、すな
わちpresrw1 およびバッファBUFFに最後に記
憶されたビデオ信号のポイント、すなわちpePを異な
るインスタンスで実際に伝送されたポイントに比較す
る。これらの実際に伝送されたポイント、例えばインス
タンスI3 の1つがpresrw1 とpePとの間に存
在している場合、速い負荷要求信号は発せられる必要が
ない。利用者ステーションはビデオ信号の表示を再開
し、インスタンスI3 はそれがポイントpePに達した
瞬間からバッファBUFFに供給される。この場合は図
4のcに示されていない。
【0054】他方、図4のcに示されているように、p
resrw1 とpePとの間に実際に伝送されたポイン
トがない場合、少なくともpePから、ビデオ信号の表
示が再開されるべきポイントが最後に伝送されたインス
タンスの1つ、すなわちインスタンスI3 によって実際
に伝送されたポイントまで延長しているビデオ信号の一
部分に対して速い負荷要求信号がビデオサーバVSに発
せられる。したがって、速い負荷の前にバッファBUF
Fに記憶され、部分Q+Pに等しい部分A''+B''の代
りに、部分B''+C''がこの速い負荷の後にバッファB
UFFに記憶されるように、ビデオ信号の部分C''に対
する速い負荷要求信号がビデオサーバVSに発せられ
る。速く負荷されたビデオ信号部分C''は、peB''に
等しいpePから、再開要求信号が発せられた瞬間t
resrw にインスタンスI3 の実際に伝送されたポイント
であるpresrwaまで少なくとも延長していなけれ
ばならない。インスタンスI3 は、バッファBUFFに
最後に記憶されたポイント、すなわちpeC''がそこに
伝送される瞬間から、すなわち瞬間teC''から瞬間から
バッファBUFFに供給される。
【0055】バッファBUFFは第1の複数の分離した
メモリから構成されることが可能であり、第1の複数の
分離したメモリにおいて利用者ステーションに割当てら
れたバッファBUFFの一部分は、第2の複数のメモリ
に分配されたこれらの部分のサブセットを含んでいるこ
とに留意されたい。それによって、割当てられたバッフ
ァ部分は、各分離したメモリのアクセス速度より速い速
度で満たされる。
【0056】以上、本発明の原理を特定の装置と関連さ
せて説明してきたが、この説明は単なる例示に過ぎず、
本発明の技術的範囲を制限するものではないことが明ら
かに理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による対話式ビデオオンデマンド回路網
の第1の実施例の概略図。
【図2】図1の対話式ビデオオンデマンド回路網のバッ
ファ手段の構造の概略図。
【図3】本発明による対話式ビデオオンデマンド回路網
の第2の実施例の詳細図。
【図4】利用者ステーションによる図1のビデオオンデ
マンド回路網の対話式制御を示したタイミング図。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の利用者ステーションを備え、前記
    利用者ステーションへの伝送のためにビデオ信号の複数
    の遅延されたインスタンスを生成するビデオサーバと、
    前記インスタンスの選択された1つがその入力に供給さ
    れ、前記利用者ステーションによって要求されたとき前
    記ビデオ信号のバージョンがその出力に供給されるバッ
    ファ手段とを含み、前記利用者ステーションによって放
    出された制御信号の制御下に前記バッファ手段が前記要
    求されたバージョンを発生し、前記要求されたバージョ
    ンに基づいて前記インスタンスを選択する対話式ビデオ
    オンデマンド回路網において、 前記バッファ手段は前記ビデオサーバに負荷要求信号を
    伝送し、前記ビデオサーバはそれに応答して実時間より
    実質的に高い速度でそこに記憶するために前記バッファ
    手段の入力に前記ビデオ信号の少なくとも一部分を供給
    することが可能にされていることを特徴とする対話式ビ
    デオオンデマンド回路網。
  2. 【請求項2】 前記制御信号の1つは画像観察開始要求
    信号であり、前記バッファ手段は、前記画像観察開始要
    求信号の受信時に前記ビデオ信号の始めと、前記画像観
    察開始要求信号の受信前に最後に始められた前記遅延さ
    れたインスタンスの1つで実際に伝送されたビデオ信号
    位置との間に含まれる前記ビデオ信号の少なくとも一部
    分に対する前記負荷要求信号を送り、前記遅延されたイ
    ンスタンスは、ビデオ信号位置が前記記憶された部分の
    最後のビデオ信号位置に対応する前記遅延されたインス
    タンスで伝送された瞬間に最も遅く前記バッファ手段入
    力に供給されることを特徴とする請求項1記載の対話式
    ビデオオンデマンド回路網。
  3. 【請求項3】 前記制御信号の1つは一時停止要求信号
    であり、前記バッファ手段によるその受信時に、前記バ
    ッファ手段に記憶され、前記停止要求信号が受信された
    瞬間に伝送されたビデオ信号位置から始まるビデオ信号
    部分が、前記負荷要求信号の伝送と前記信号部分の結果
    的な記憶との間の時間間隔に少なくとも等しい時間間隔
    に対応した長さを有するまで、前記選択されたインスタ
    ンスが少なくとも前記バッファ手段に供給されることを
    特徴とする請求項1記載の対話式ビデオオンデマンド回
    路網。
  4. 【請求項4】 前記制御信号の1つは速送り要求信号で
    あり、前記速送り要求信号の受信時において、前記バッ
    ファ手段に記憶された最後のビデオ信号位置と前記利用
    者ステーションに実際に伝送されたビデオ信号位置との
    間の差が予め定められたしきい値より低くなる都度、前
    記バッファ手段は、前記ビデオ信号の一部分が、前記バ
    ッファ手段に記憶された少なくとも前記最後のビデオ信
    号位置から、後の部分の最後の位置と前記利用者ステー
    ションに実際に伝送された前記ビデオ信号位置との間の
    差が前記負荷信号の伝送と前記信号部分の結果的な記憶
    との間の時間間隔に少なくとも等しい時間間隔に対応す
    るような長さで始まるために、前記ビデオサーバに前記
    負荷要求信号を送信することを特徴とする請求項1記載
    の対話式ビデオオンデマンド回路網。
  5. 【請求項5】 前記制御信号の1つは巻戻し要求信号で
    あり、前記巻戻し要求信号の受信時において、前記利用
    者ステーションに実際に伝送されたビデオ信号の位置と
    前記バッファ手段に記憶された第1のビデオ信号位置と
    の間の差が予め定められたしきい値より低くなるたび
    に、前記バッファ手段は、前記ビデオ信号の一部分が、
    前記バッファ手段に記憶された少なくとも前記第1のビ
    デオ信号位置で、後の部分の第1の位置と前記利用者ス
    テーションに実際に伝送された前記ビデオ信号の位置と
    の間の差が前記負荷信号の伝送と前記信号部分の結果的
    な記憶との間の時間間隔に少なくとも等しい時間間隔に
    対応するような長さで終了するために前記負荷要求信号
    を送信することを特徴とする請求項1記載の対話式ビデ
    オオンデマンド回路網。
  6. 【請求項6】 前記制御信号の1つは再開要求信号であ
    り、前記バッファ手段は、前記ビデオ信号の少なくとも
    一部分が、前記バッファ手段に記憶された最後のビデオ
    信号位置と、前記利用者要求バージョンの前記伝送が再
    開されるビデオ信号位置が最後に伝送される前記インス
    タンスの1つで実際に伝送されたビデオ信号位置との間
    に含まれるために前記負荷信号を前記再開要求信号の受
    信時に送信し、前記後のインスタンスはビデオ信号位置
    が後の部分の最後のビデオ信号位置に対応する前記後の
    インスタンスで伝送された瞬間から最も遅く前記バッフ
    ァ手段に供給されることを特徴とする請求項3,4また
    は5のいずれか1項記載の対話式ビデオオンデマンド回
    路網。
  7. 【請求項7】 前記記憶が実行された時、前記バッファ
    手段に記憶された前記ビデオ信号の前記一部分は、前記
    利用者ステーションへの前記利用者の要求したバージョ
    ンの前記伝送が再開されるビデオ信号位置の周囲に延在
    し、後のビデオ信号の前後の両部分は前記負荷信号の伝
    送と前記信号部分の結果的な記憶との間の少なくとも時
    間間隔に対応した長さを有していることを特徴とする請
    求項2記載の対話式ビデオオンデマンド回路網。
  8. 【請求項8】 前記記憶が実行された時、前記バッファ
    手段に記憶された前記ビデオ信号の前記一部分は、前記
    利用者ステーションへの前記利用者の要求したバージョ
    ンの前記伝送が再開されるビデオ信号位置の周囲に延在
    し、後のビデオ信号の前後の両部分は前記負荷信号の伝
    送と前記信号部分の結果的な記憶との間の少なくとも時
    間間隔に対応した長さを有していることを特徴とする請
    求項6記載の対話式ビデオオンデマンド回路網。
  9. 【請求項9】 前記バッファ手段の大きさは、後続する
    インスタンス間の最大遅延に対応した長さと前記負荷信
    号の伝送と前記信号部分の結果的な記憶との間の時間間
    隔の2倍に対応した長さとの和に少なくとも等しい長さ
    を持つ前記ビデオ信号の前記一部分がそこに記憶される
    ような大きさであることを特徴とする請求項1記載の対
    話式ビデオオンデマンド回路網。
  10. 【請求項10】 前記バッファ手段は、1以上の前記利
    用者ステーションとそれぞれ関連しているバッファモジ
    ュールを含んでいることを特徴とする請求項1記載の対
    話式ビデオオンデマンド回路網。
  11. 【請求項11】 前記バッファ手段は、それによる要求
    時に前記利用者ステーションに割当てられるバッファ装
    置部分を含んでいることを特徴とする請求項1記載の対
    話式ビデオオンデマンド回路網。
  12. 【請求項12】 前記ビデオサーバは通信システムのノ
    ードを構成し、そのアクセスノードに結合されており、
    前記アクセスノードの第1および第2の組のポートは前
    記バッファ手段および前記利用者ステーションにそれぞ
    れ結合されていることを特徴とする請求項1記載の対話
    式ビデオオンデマンド回路網。
  13. 【請求項13】 前記バッファ装置は第1複数の分離し
    たメモリを含み、前記割当てられた部分は第2の複数の
    前記分離したメモリの一部分を含んでいることを特徴と
    する請求項11記載の対話式ビデオオンデマンド回路
    網。
  14. 【請求項14】 前記分離したメモリのアクセス速度
    は、前記第2の複数の分離したメモリによって前記記憶
    が行われ、分割される速度に少なくとも等しいことを特
    徴とする請求項13記載の対話式ビデオオンデマンド回
    路網。
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