JPH0720304U - アスファルトフィニッシャの材料拡散装置 - Google Patents
アスファルトフィニッシャの材料拡散装置Info
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- JPH0720304U JPH0720304U JP5677493U JP5677493U JPH0720304U JP H0720304 U JPH0720304 U JP H0720304U JP 5677493 U JP5677493 U JP 5677493U JP 5677493 U JP5677493 U JP 5677493U JP H0720304 U JPH0720304 U JP H0720304U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アスファルト合材等の材料を車体の両側方に
均一に拡散するアスファルトフィニッシャの材料拡散装
置を提供する。 【構成】 車体1前部に配置されたホッパ2と、このホ
ッパ2で受けた材料を車体1の後方へと搬送するバ−フ
ィ−ダ3と、上記バ−フィ−ダ3の出口部に設けられた
スクリュ−フィ−ダ4と、このスクリュフィ−ダ4によ
って送り出される材料を車体1幅方向外側に案内するガ
イドシュ−ト12とから構成されるアスファルトフィニ
ッシャにおいて、上記スクリュフィ−ダ4のスクリュを
駆動軸9のまわりにつる巻状にリボン状の羽根を取り付
けたリボンスクリュ4aで構成した。
均一に拡散するアスファルトフィニッシャの材料拡散装
置を提供する。 【構成】 車体1前部に配置されたホッパ2と、このホ
ッパ2で受けた材料を車体1の後方へと搬送するバ−フ
ィ−ダ3と、上記バ−フィ−ダ3の出口部に設けられた
スクリュ−フィ−ダ4と、このスクリュフィ−ダ4によ
って送り出される材料を車体1幅方向外側に案内するガ
イドシュ−ト12とから構成されるアスファルトフィニ
ッシャにおいて、上記スクリュフィ−ダ4のスクリュを
駆動軸9のまわりにつる巻状にリボン状の羽根を取り付
けたリボンスクリュ4aで構成した。
Description
【0001】
本考案は、アスファルトフィニッシャの材料拡散装置に関する。
【0002】
周知のようにアスファルトフィニッシャにおいては、図6に示す様に、車体1 を走らせながら、ホッパ2にダンプトラック等により投入されたアスファルト合 材等の材料をバ−フィ−ダ3で後方のスクリュフィ−ダ4に送り、このスクリュ フィ−ダ4により左右に一様に広げると共に、これをスクリ−ド5で平らに敷き ならしている。
【0003】 ところで、従来のスクリュフィ−ダ4は、図7に示すように車体1の後面フレ −ム6に、支持部材7を介して後面フレ−ム6とは所定の間隔を保って車体1の 幅方向に沿い、かつ、路面から所定間隔をあけて配設されており、アスファルト 合材等の材料はホツパ2からバ−フィ−ダ3によりこのスクリュフィ−ダ4の中 央部に供給され、このスクリュフィ−ダ4の回転作用により車体1の両側方に搬 送されながら路面上に一様に広げられるようになっている(例えば、実公昭62 −15290号公報参照)。
【0004】
しかしながら、従来のアスファルトフィニッシャのスクリュフィ−ダ4のスク リュ8の径は、直径350〜450mmと材料送り量に対し小径である為、軸受 部10が材料の流れを妨げる為、拡散が不均一となったり、粒度の分離が生じ、 敷きならしに悪影響を及ぼしていた。 本考案は、上記のような課題を解消する為になされたものであって、アスファ ルト合材等の材料を車体の両側方に均一に拡散するアスファルトフィニッシヤの 材料拡散装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のアスファルトフィニッシャの材料拡散装 置においては、車体前部に配置されたホッパと、このホッパで受けた材料を車体 の後方へと搬送するバ−フィ−ダと、上記バ−フィ−ダの出口部に設けられたス クリュフィ−ダと、このスクリュフィ−ダによって送り出される材料を車体幅方 向外側に案内するガイドシュ−トから構成されるアスファルトフィニッシャにお いて、上記スクリュフィ−ダのスクリュを駆動軸のまわりにつる巻状にリボン状 の羽根を取り付けたリボンスクリュで構成したものである。
【0006】 更に、上記ガイドシュ−トは、ガイドシュ−トの後端縁が車体幅方向の中央部 の高さを高く設定され、車体幅方向の外側にいくにしたがってしだいにその高さ を低くなるように傾斜させるとより効果的である。
【0007】
本考案に係るアスファルトフィニッシャの材料拡散装置は、上記のように構成 されているので、スクリュフィ−ダの駆動軸に接しないように材料が車体両側方 に送られるので、駆動軸端部に設けられている軸受やあるいは駆動装置が材料送 りの障害物にならず材料を均一に拡散させることができる。
【0008】 また、ガイドシュ−トの車体幅方向の中央部では材料が落ちにくく、車体幅方 向の外側にいくにしたがって落ち易くなるので、材料は斜め下方に落ちながら、 外側へ送られてゆく。
【0009】
以下、本考案を図1〜図5に示した一実施例に基づいて説明する。なお、前記 図6、図7の従来の技術に示した構成要素と同一の要素については同一符号を付 す。 本実施例に係るアスファルトフィニッシャの材料拡散装置にあっては、図1及 び図2に示すように、車体1の前部のホッパ2で受けた材料を順次車体1の後方 へと搬送する一対のバ−フィ−ダ3と、この一対のバ−フィ−ダ3によつて搬送 された材料を更に車体1の幅方向の両側へと送り出す左右一対のスクリュフィ− ダ4と、これらのスクリュフィ−ダ4の下側にそれと小間隙をあけて配置されて おり、スクリュフィ−ダ4によって送り出される材料を車体1の幅方向へと案内 する横断面が円弧状の一対のガイドシュ−ト12と、各スクリュフィ−ダ4の上 側にそれと小間隙をあけて配置され、各スクリュフィ−ダ4への物の落下を防止 すると共に作業員の安全を図る横断面円弧状の一対の安全カバ−11と、前記ス クリュフィ−ダ4の後方に設けられたスクリ−ド5とによって構成されている。
【0010】 図3を用いて詳述すると、車体1の後面フレ−ム6の中央部には、従来例と同 じく、駆動装置本体13aと、その上部の左右に取付けた一対の油圧モ−タ13 b、13bと、上記本体13a内に設けられ、上記油圧モ−タ13b、13bの 出力を後述のスクリュフィ−ダ4の駆動軸9に伝達するスプロケット13c、1 3cとチェ−ン13dとから成る伝動機構13eとを備えた駆動装置13が固定 して設けられている。各安全カバ−11は、その外端部11aが支持部材7を介 して後面フレ−ム6にボルト等で着脱自在に固定され、その内端部が前記駆動装 置本体13aの外面にボルト等で着脱自在に固定されている。スクリュフィ−ダ 4の駆動軸9の外方軸端部は、上記安全カバ−11の外端部に固定され軸受10 aに支持され、また、駆動軸9の内方軸端部は、前記駆動装置本体13aの下端 両外側に固定された軸受10bに支持され、該本体13aの内部において前記伝 動機構13eに連結されている。これらによって、各スクリュフィ−ダ4、各安 全カバ−11、安全カバ−11と一体の各ガイドシュ−ト12が後面フレ−ム6 に安定的に固定されている。
【0011】 各スクリュフィ−ダ4の駆動軸9には、軸のまわりにつるまき状にリボン状の 羽根を、駆動軸9にその放射方向に固着した支持片9aの外端に取りつけた2条 のリボンスクリュ4aが設けられている。各スクリュフィ−ダ4のリボンスクリ ュ4aの羽根のねじり方向は相互に逆方向となっているので、各駆動軸9が同一 方向に回転してもバ−フィ−ダ3から搬送されてくる材料を左右に拡散できる。 また、材料が駆動軸9に接しないように、リボンスクリュ4aの径は、直径約 600mmと従来のスクリュの径に比し大きく設定され、かつリボンスクリュ4 aの内周部と駆動軸9との間、すなわち、リボンスクリュ4aの内部には開口部 4bが形成されている。
【0012】 後面フレ−ム6には開口部6aが形成されていて、この開口部6aより材料が バ−フィ−ダ3によつてスクリュフィ−ダ4へ搬送される。材料の搬送量は、ガ イドシュ−ト12の内側を移送される材料が駆動軸9に接しない程度のものにな るように公知手段を用いて制御されている。即ち、後面フレ−ム6の適宜の部位 に設けられているパドルがスクリュフイ−ダ4部の材料の滞留量(深さ)を検知 して揺動すると、リミットスイッチが作動して、バ−フィ−ダ3による材料の搬 送量を制御することができる(「アスファルト舗装講座第3巻」、編集者兼発行 者、池田英一、昭和54年12月20日発行、P458〜P459)。
【0013】 図4は、ガイドシュ−ト12の概略図を示す。ガイドシュ−ト12は左右のス クリュフィ−ダ4に対するものが一体に形成され、かつその両側上部が左右の安 全カバ−11に一体に結合してなるもので、中央部の前側にバ−フィ−ダ3から の材料受入れ口12aが設けられている。そして、ガイドシュ−ト12の後端縁 12bは、中央部では、図示の如く下部端面と駆動軸9とを結ぶ線が駆動軸9を 通る鉛直線となす角度αが約30度で、両端部にいくにしたがってその角度αが 小さくなり、両端部では0度となっている。すなわち、ガイドシュ−ト12の後 端縁12bは、車体1の幅方向の中央部の高さを高く設定され、車体1の幅方向 の外側にいくにしたがって次第に高さを低くなるように傾斜されている。かよう な形状にすることによって中央部で材料が地面に落ちにくく、両端部にいくにし たがつて材料が地面に落ちやすくなるので、図5に示すごとく、材料は斜め下方 に落ちながら両端部へ送られていく。
【0014】 次に、前記構成の本実施例に係るアスファルトフィニッシャの材料拡散装置の 動作について図3に基づいて説明する。リボンスクリュ4aの径は大きく設定さ れ、かつ内部に開口部4bが形成されており、更にバ−フィ−ダ3による材料送 り量は、スクリュフィ−ダ4により車体1の幅方向に移送される材料が駆動軸9 に接しない程度のものとされているので、リボンスクリュ4aの駆動軸9の近傍 ではリボンスクリュ4aによる材料の車体1幅方向外側への送りはなされず、リ ボンスクリュ4aの下側の外周部で材料が車体1幅方向外側へ送られるので、駆 動軸9端部に設けられている軸受10aは材料送りの障害にはならない。したが って、バ−フィ−ダ3から送られてくる材料は、リボンスクリュ4aにより車体 1の幅方向外側に送られながら、ガイドシュ−ト12の後方下部の開口からスク リ−ド5の前部の路盤面に均一に拡散される。
【0015】 また、必要に応じてエキステンスクリュ装置14を駆動軸9の外端部に設けて も(例えば、実公昭61−5374号公報参照)、それの軸受10cが材料送り の邪魔にならない。 更に、ガイドシュ−ト11は、中央部は材料が地面に落ちにくく、端部にいく にしたがって落ちやすい形状に設定されているので、材料の車体1幅方向外側へ の均一な拡散をより確かなものにしている。
【0016】 なお、本実施例では、安全カバ−11とガイドシュ−ト12とを一体に形成し たが、それらを個別に形成してもよく、また、ガイドシュ−ト12を、左右のス クリュフィ−ダ4に対応するものを一体に形成した構成としたが、それらを分離 して形成した構成としてもよい。さらに本実施例では、中央部に駆動装置が設け られ、両端部に軸受装置が設けられているアスファルトフィニッシヤの材料拡散 装置について説明したが、本考案の趣意とするところのものは何らこれに限定さ れるものではなく、中央部に軸受装置が設けられ、両端部に駆動装置が設けられ ているアスファルトフィニッシャの材料拡散装置(例えば、実開昭61−267 05号公報参照)にも適用できることは言うまでもない。
【0017】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。 スクリュフィ−ダによる車体の幅方向外側への材料送りを駆動軸に接しないで 行うことができるので、駆動軸端部に設けられている軸受或は駆動装置が材料送 りの障害物にならず、所定幅に均一に拡散させることができる。 また、拡散可能幅を増大させるため、エキステンションスクリュ装置を駆動軸 端部に設けた場合にも、その軸受が材料送りの邪魔にならない。
【0018】 そして、スクリュフィ−ダのスクリュとしてリボンスクリュで構成したので、 バ−フィ−ダから供給された材料の送り高さが駆動軸に接しない程度の低いもの であっても、所定量の材料の拡散を行うことができ、舗装整備作業能率を低下さ せない。
【0019】 更に、ガイドシュ−トは、車体幅方向の中央部で材料が落ちにくく、車体幅方 向の外端部側にいくにしたがってしだいに落ち易く構成したので、バ−フィ−ダ によってスクリュフィ−ダ中央部に搬送されてきた材料をスクリ−ド装置前部全 幅にわたって均等により確実に拡散させることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す簡略側面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す簡略平面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す要部正面図である。
【図4】本考案の一実施例を示すガイドシュ−トの概略
図である。
図である。
【図5】本考案の一実施例を示すガイドシュ−トの作用
説明図である。
説明図である。
【図6】従来例の一例を示すアスファルトフィニッシャ
の側面図である。
の側面図である。
【図7】従来例の一例を示す要部正面図である。
1 車体 2 ホッパ 3 バ−フィ−ダ 4 スクリュフィ−ダ 4a リボンスクリュ 5 スクリ−ド 6 後面フレ−ム 9 駆動軸 10 軸受 12 ガイドシュ−ト
Claims (2)
- 【請求項1】 車体前部に配置されたホッパと、このホ
ッパで受けた材料を車体の後方へと搬送するバ−フィ−
ダと、上記バ−フィ−ダの出口部に設けられたスクリュ
フィ−ダと、このスクリュフィ−ダによって送り出され
る材料を車体幅方向外側に案内するガイドシュ−トから
構成されるアスファルトフィニッシャにおいて、上記ス
クリュフィ−ダのスクリュを駆動軸のまわりにつる巻状
にリボン状の羽根を取り付けたリボンスクリュで構成し
たことを特徴とするアスファルトフィニッシャの材料拡
散装置。 - 【請求項2】上記ガイドシュ−トは、ガイドシュ−トの
後端縁が車体幅方向の中央部の高さを高く設定され、車
体幅方向の外側にいくにしたがってしだいに高さを低く
なるように傾斜されていることを特徴とする請求項1記
載のアスファルトフィニッシャの材料拡散装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993056774U JP2600247Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | アスファルトフィニッシャの材料拡散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993056774U JP2600247Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | アスファルトフィニッシャの材料拡散装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0720304U true JPH0720304U (ja) | 1995-04-11 |
JP2600247Y2 JP2600247Y2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13036811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993056774U Expired - Fee Related JP2600247Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | アスファルトフィニッシャの材料拡散装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600247Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018184765A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 日本道路株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
JP2019007349A (ja) * | 2018-10-18 | 2019-01-17 | 日本道路株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743929U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-10 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP1993056774U patent/JP2600247Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5743929U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-10 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018184765A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 日本道路株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
JP2019007349A (ja) * | 2018-10-18 | 2019-01-17 | 日本道路株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600247Y2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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