JPH07202240A - 太陽電池発電装置 - Google Patents
太陽電池発電装置Info
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- JPH07202240A JPH07202240A JP5337267A JP33726793A JPH07202240A JP H07202240 A JPH07202240 A JP H07202240A JP 5337267 A JP5337267 A JP 5337267A JP 33726793 A JP33726793 A JP 33726793A JP H07202240 A JPH07202240 A JP H07202240A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
電池発電装置を提供すること。 【構成】 屋根面に設置された太陽電池パネル41から
の出力ケーブル41Aを全て建物内のターミナルボック
ス42まで導いて入力ジャック接続する。反対側の出力
ジャック11にパッチケーブル12を接続して各パネル
41を直列に接続し、その両端にインバータへのケーブ
ル43Aを接続する。パネル41の背面での接続および
作業を省略できる。
Description
し、住宅やオフィス等における自家発電装置として利用
できる。
力、冷暖房等の様々な作業において電力が使用されてい
る。通常、電力は公共商用電源により供給されており、
希に病院などで非常用の自家発電等が併用される程度で
あった。しかし、近年、太陽電池の発電効率が向上し、
その価格の低下に伴って、一般の住宅やオフィス等の建
物にも太陽光による自家発電が採用されるようになって
いる。
陽電池は所定規格寸法のパネルとして提供されており、
太陽光を受けるために屋根面に設置する際には所定数の
パネルを配列するようになっている。そして、配列した
パネルから延びる出力ケーブルを適宜数直列接続して所
望の出力電圧を得るとともに、これら直列接続されたグ
ループを適宜数並列接続して所望の電力容量になるよう
にしている。
根面上において各パネル間で順次行われていた。すなわ
ち、図4に示すように、太陽電池パネル91は建物の勾
配屋根上に縦横に複数配列されている。勾配下側のパネ
ル91からの出力ケーブル92は勾配上側のパネル91
の背面まで引き出され、一方の+極と他方の−極とを接
続するとともに、前記一方の−極と前記他方の+極を更
に上側のパネル91の背面へ引き出し、これにより縦方
向に並ぶ複数のパネル91を直列接続していた。また、
最上段まで引き出された出力ケーブル92は、集合ケー
ブル93に順次+極どうしおよび−極どうしを接続して
並列接続され勾配屋根上部の貫通孔を通して建物内部に
取り込まれ、直流交流変換用のインバータや絶縁トラン
スを介して配電盤へ接続されていた。
な従来の出力ケーブル92の接続は、各パネル91の背
面側で行わなくてはならないため、施工やメンテナンス
の点で様々な不都合を生じていた。すなわち、各パネル
91の背面側には屋根面材等が存在するため、各パネル
91を屋根上に設置した後から配線を行うことができな
い。
は各パネル91の設置作業と平行して行わなければなら
ないうえ、直列に接続するために接続順にパネル91を
設置する必要があり、ケーブル接続のためにパネル施工
の順序までが制約を受けるという問題がある。さらに、
出力ケーブル92の接続がパネル91の裏面で行われる
ため、これらの接続の点検や修繕の際には各パネル91
を取り外す必要があり、屋根上での作業となることか
ら、メンテナンスの繁雑化が避けられない。特に、どの
パネル91に不良があるが不明である場合、全てのパネ
ル91を外して順次点検する等の事態も起こり得ること
から、メンテナンスが非常に繁雑になるという問題があ
った。本発明の目的は、設置およびメンテナンスを容易
に行える太陽電池発電装置を提供することにある。
池パネルを用いる太陽電池発電装置であって、前記各太
陽電池パネルからの出力ケーブルをそれぞれ配線接続器
に接続し、前記配線接続器により前記各太陽電池パネル
が所定の接続関係となるように前記出力ケーブルを相互
接続したことを特徴とする。また、前記配線接続器は前
記出力ケーブルが接続される複数の入力端子と、前記各
入力端子に個別に接続された複数の出力端子とを備え、
前記出力端子どうしをパッチケーブルで接続することで
各入力端子に接続された出力ケーブルが相互接続される
ことを特徴とする。
記配線接続器の表裏に配列され、かつ各々は前記太陽電
池パネルの配列形態に応じてグループ分けされているこ
とを特徴とする。また、前記太陽電池パネルは建物の勾
配屋根の表面に配列され、前記配線接続器は前記勾配屋
根内の小屋裏空間に設置され、前記各太陽電池パネルか
らの出力ケーブルはそれぞれ前記勾配屋根を貫通して前
記配線接続器まで導かれていることを特徴とする。
出力ケーブルは、全て配線接続器まで引き出され、この
配線接続器において相互接続される。従って、設置の際
には、先ずパネルを設置し、出力ケーブルを配線接続器
まで引き出しておき、次ぎに配線接続器において各配線
の接続を行うようにすればよく、従来のように平行作業
でなくてよく、作業自由度を高めることが可能である。
また、メンテナンスの際には、配線接続器において全て
の出力ケーブルの接続関係のチェック等を行えるととも
に、出力ケーブルを介して各パネルの導通不良チェック
等も行うことができ、従来のように各パネルを順次外す
等が必要なく、メンテナンス作業を大幅に簡略化するこ
とが可能である。
における出力ケーブルの相互接続を行うことで、接続が
迅速容易に行え、メンテナンスの際も配線関係を簡単に
識別できるようになる。また、パネルの縦横のグループ
分け等に対応して配線接続器の端子配置等を行えば、施
工およびメンテナンスをより円滑かつ確実に行えるよう
になる。さらに、配線接続器を小屋裏に設置すれば、パ
ネルが設置された屋根上に出ることなく、小屋裏内で配
線接続器の部分のみでメンテナンスを完了でき、作業性
を大幅に高めることができるようになる。
明する。図1には、本発明に係る太陽電池式自家発電装
置40が設置された住宅用建物20が示されている。本
実施例の建物20は、商用電源30からの電力供給を受
けるとともに、太陽電池式自家発電装置40により電力
自給ないし商用電源30への逆潮売電を行うようにされ
たものである。
0に接続されており、この電源線31は建物20の近傍
に設置されたポール32を経て建物20内に導入されて
いる。ポール32には配電ボックス33が設置され、こ
の内部には電源線31から建物20へと供給される電力
量を積算する購入電力積算計34、建物20から商用電
源30へと逆潮される電力量を積算する逆潮電力積算計
35、および電源線31における過大電力を遮断するた
めの外部遮断器36が各々直列に設置されている。
入された電源線31は配電盤21により建物20内各部
の照明器具やコンセント等の一般負荷22に到る複数系
統の屋内配線23に分岐接続されている。配電盤21に
は、分岐前の電源線31の途中に主幹ブレーカ24が設
置され、分岐された屋内配線23の途中にそれぞれ系統
別ブレーカ25が設置されている。主幹ブレーカ24
は、電源線31の導通電流が契約に応じた値(例えば6
0アンペア)を超えた際に通電を遮断するものである。
系統別ブレーカ25は、各系統の屋内配線23の導通電
流が配線の許容値に応じた値(例えば20アンペア)を
超えた際に通電を遮断するものである。
設置された複数の太陽電池パネル41により太陽光を電
力に変換して利用するものである。各太陽電池パネル4
1の出力は、配線接続器であるターミナルボックス42
でまとめられ、インバータ43で直流から交流に変換さ
れた後、トランスボックス44を経て配電盤21に接続
されている。
43以前を配電盤21から絶縁するためのトランス4
5、配電盤21への商用電源30が途絶した際に通電を
遮断するリレー回路46、過大電流により通電を遮断す
るブレーカ47が設置されている。また、トランス45
とリレー回路46との間の部分にはブレーカ51を介し
て非常用コンセント52が分岐接続されている。トラン
スボックス44から配電盤21に到る電源供給経路であ
る電源線48は、配電盤21の系統別ブレーカ25の一
つを介して電源線31と各屋内配線23との分岐部分に
接続されている。
ミナルボックス42の配線状態が模式的に示されてい
る。太陽電池パネル41の背面からは、それぞれ+極導
線および−極導線が平行に形成された出力ケーブル41
Aが引き出されている。各出力ケーブル41Aは全て屋
根面勾配上部ないし棟部近傍を通して小屋裏内に引き込
まれている(図1参照)。各出力ケーブル41Aの先端
には、+極および−極の各々に接続プラグ41Bが取り
付けられている。接続プラグ41Bとしては、6.5mm 径
標準プラグやRCAピンプラグ等と呼ばれる既存の各種
形式のプラグが適宜利用できる。
ラグ41Bを接続可能な入力ジャック(図示省略)が配
列され、これらと対向する表面には同数の出力ジャック
11が配列されている。各出力ジャック11は対応する
入力ジャックと個別に接続されている。各出力ケーブル
41Aの+極および−極の接続プラグ41Bは、全てタ
ーミナルボックス42の入力ジャックに接続されてい
る。
1は、特定の2つにはインバータ43に到るケーブル4
3Aが接続され、残るものは両端に接続プラグを有する
パッチケーブル12が接続されている。この際、ケーブ
ル43Aの+極側は何れかの出力ケーブル41Aの+極
に接続され、この出力ケーブル41Aの−極はパッチケ
ーブル12で他の出力ケーブル41Aの+極に接続され
ている。また、ケーブル43Aの−極側は何れかの出力
ケーブル41Aの−極に接続され、この出力ケーブル4
1Aの+極はパッチケーブル12で他の出力ケーブル4
1Aの−極に接続されている。これらのターミナルボッ
クス42における配線により、全ての太陽電池パネル4
1は直列に接続されている。
続にあたっては、全て直列に限らず、並列のジャックや
Y字状の分岐ケーブル等の既存の分岐手段を用い、直列
接続された2系統のグループを並列接続する等してもよ
く、直列並列等の接続設定は太陽電池パネル41の数、
要求電圧(直列接続で累積)、要求電流(並列接続で充
当)などに応じて適宜設定すればよい。
な手順で設置を行う。先ず、屋根面上において、太陽電
池パネル41を順次配列してゆく。この際、各パネル4
1からの出力ケーブル41Aを建物20内に延ばしてお
く。ケーブルの取扱を考慮すると下側のパネルから設置
することが望ましい。また、後の配線や点検を考慮する
と各ケーブル41A先端にどのパネル41のものかを示
すタグ等を着けておくことが好ましい。
各出力ケーブル41Aをターミナルボックス42に接続
してゆく。さらに、各々が所定の配線状態となるように
パッチケーブル12およびインバータ43へのケーブル
43Aを接続する。この際、ケーブル41A先端のタグ
等を見てパネル41をグループ化する等すればメンテナ
ンスの容易化に有利である。
ンテナンスを行う。先ず、建物20内において、ターミ
ナルボックス42の出力ジャック11のうち、同じパネ
ル41に対応する+−極からパッチケーブル12等を順
次抜き、そこにテスター等を接続し、出力ケーブル41
Aを通してパネル41の導通の有無、抵抗値等の電気的
特性を計測してゆく。また、取り外したパッチケーブル
12の導通状態を調べ、あるいは接続順序等をチェック
し、これらを繰り返すことで、建物20内からパネル4
1およびその接続状態の点検が行える。
ボックス42で出力ケーブル41Aの接続配線を行うた
め、パネル41の設置と出力ケーブル41Aの相互接続
を別に行うことができ、従来のように平行作業でなくて
よいため、作業自由度を高めることができる。このた
め、少ない人数での作業も可能であるとともに、屋根面
上での作業を迅速に完了でき、高所作業による危険性を
低減できるとともに、雨天時の雨水浸入等をも低減でき
る。
のターミナルボックス42において全ての出力ケーブル
41Aの接続関係のチェック等を行えるとともに、出力
ケーブル41Aを介して各パネル41の導通不良チェッ
ク等も行うことができる。このため、従来のように各パ
ネル41自体の点検あるいは接続の点検の都度、屋根上
に登って各パネル41を順次外す等の繁雑な作業が必要
なく、高所作業による危険性を回避できるとともに、メ
ンテナンス作業を大幅に簡略化することができる。
においては、パッチケーブル12を用いて各出力ケーブ
ル41Aの相互接続を行うため、設置の際には接続が迅
速容易に行え、メンテナンスの際も着脱が容易、かつ配
線関係を簡単に識別することができる。
いる。本実施例は基本的に前記図2で示された実施例と
同様であるが、ジャンクションボックス42の形式が異
なるものである。すなわち、ジャンクションボックス4
2の表面には多数の出力ジャック11が配列され、適宜
パッチケーブル12で接続されている点は前記実施例と
同様であるが、本実施例では所定数の出力ジャック11
が区画13毎にまとめられている。
ャック11が配置され、従って各区画13には5枚のパ
ネル41の+−極が順次直列接続可能である。そして、
区画13は6個設けられている。また、前記表面の端に
は別の区画14が設けられ、そこには複数のパラジャッ
ク15が縦に並べられている。これらのジャック15は
右が−極、左が+極として互いに並列接続され、+−各
極はブレーカ16を介してインバータ43へのケーブル
43Aに接続されている。
それぞれパラジャック15の+−極に接続され、これに
より各区画13で直列接続された各パネル41は区画1
4で並列接続され、インバータ43へと出力されるよう
になっている。このような本実施例によれば、ターミナ
ルボックス42において各パネル41の直列接続による
グループ化と、各グループの並列接続が簡単に行えるた
め、所望の電圧および電流が得られるように各パネル4
1の接続関係を設定することが容易であり、表面の区画
12、14等が明瞭であるためメンテナンスの効率化も
図ることができる。
に示すような変形等も本発明に含まれるものである。す
なわち、前記実施例では太陽電池パネル41からの出力
ケーブル41Aの先端に接続プラグ41Bを設け、ター
ミナルボックス42の入力ジャックに接続したが、この
ようなプラグとジャックに限らず、出力ケーブル41A
の先端の皮膜を剥いて芯線を露出させ、ねじ式の端子に
接続するようにしてもよい。この場合でも、表面側の出
力ジャック11側で抜き差しが自由に行えるため、前記
実施例と同様なメンテナンスの容易性等が得られる。
用電源30、太陽電池式自家発電装置40の各部構成等
は実施にあたって適宜選択すればよく、逆潮の有無、配
電盤21の形式や容量、太陽電池パネル41の配置や形
態、ターミナルボックス42の形態などは任意に変更し
うるものである。
太陽電池パネルの出力ケーブルの相互接続を配線接続器
で行うようにしたため、設置時の平行作業やメンテナン
ス時にパネルを外す等の作業を省略でき、これにより設
置およびメンテナンスを容易に行うことができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の太陽電池パネルを用いる太陽電池
発電装置であって、前記各太陽電池パネルからの出力ケ
ーブルをそれぞれ配線接続器に接続し、前記配線接続器
により前記各太陽電池パネルが所定の接続関係となるよ
うに前記出力ケーブルを相互接続したことを特徴とする
太陽電池発電装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した太陽電池発電装置に
おいて、前記配線接続器は前記出力ケーブルが接続され
る複数の入力端子と、前記各入力端子に個別に接続され
た複数の出力端子とを備え、前記出力端子どうしをパッ
チケーブルで接続することで各入力端子に接続された出
力ケーブルが相互接続されることを特徴とする太陽電池
発電装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載した太陽電池発電装置に
おいて、前記入力端子および出力端子は前記配線接続器
の表裏に配列され、かつ各々は前記太陽電池パネルの配
列形態に応じてグループ分けされていることを特徴とす
る太陽電池発電装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3までの何れかに記
載した太陽電池発電装置において、前記太陽電池パネル
は建物の勾配屋根の表面に配列され、前記配線接続器は
前記勾配屋根内の小屋裏空間に設置され、前記各太陽電
池パネルからの出力ケーブルはそれぞれ前記勾配屋根を
貫通して前記配線接続器まで導かれていることを特徴と
する太陽電池発電装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP05337267A JP3130723B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 太陽電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
ID=18307009
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP05337267A Expired - Fee Related JP3130723B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 太陽電池発電装置 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005268529A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Sharp Corp | 太陽電池パネル |
JP2007206951A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 現場点検支援システム |
JP4690529B2 (ja) * | 2000-09-07 | 2011-06-01 | 三菱重工業株式会社 | 太陽光発電システムの配線接続方法 |
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JP3799062B2 (ja) | 1997-09-19 | 2006-07-19 | 株式会社日立製作所 | 光通信装置及びシステム |
CN108577089A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-09-28 | 苏州酉立精工科技有限公司 | 一种便携式光伏板手提箱 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP05337267A patent/JP3130723B2/ja not_active Expired - Fee Related
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