JP2005268529A - 太陽電池パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】 太陽電池モジュールの直並列接続の変更、個別の太陽電池モジュールの出力確認、太陽電池モジュールの取り替えなどの各種作業を容易に行なうことができる太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】 縦横方向にそれぞれ複数個の太陽電池モジュール1を配置し、各太陽電池モジュール1の端子ボックス8から延出されている正負の出力ケーブル5、6を、枠体2及び回転軸90にわたって固定されている接続ボックス4に接続する。そして、接続ボックス4内には、出力ケーブル5、6がそれぞれ接続されている正負の太陽電池モジュール出力端子と、相互に導通されるとともに外部への電気出力のための外部出力ケーブルがそれぞれ接続された正負の外部出力端子とを設け、これらの端子を利用して任意の太陽電池モジュール1間の接続を行なう。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池パネルに関する。
一般に、太陽電池パネル、例えば、太陽追尾機能付き太陽電池パネル100は、図7に示すように、縦横方向にそれぞれ複数個ずつ配置された太陽電池モジュール1と、これら太陽電池モジュール1を包囲して一体に固定するとともに、回転軸90を設けた枠体2と、軸受91を介して回転軸90を回転自在に軸支する支持台92と、回転軸90を回転させるモータ93とから構成されており、モータ93を介して回転軸90の回転角を制御することにより、太陽電池モジュール1に配置された太陽電池セル3の受光面を常に太陽の方向に向けるように設定されている。
このような太陽電池パネル100の出力は、太陽電池パネル100の裏面において、各太陽電池モジュール1の裏面にそれぞれ設置された端子ボックス9からの正側の出力ケーブル5及び負側の出力ケーブル6を直並列接続した後、出力ケーブル5、6に正負の外部出力ケーブル37、38を接続して取り出すようにしている。
なお、各太陽電池モジュール1の出力ケーブル5、6は、隣接する太陽電池モジュール1同士を接続した後、その出力端が回転軸90の回転に支障がないように枠体2に固定されている。
ところで、太陽電池パネル100において、太陽電池モジュール1の直並列接続の変更、個別の太陽電池モジュール100の出力確認、太陽電池モジュール1の取り替えには、出力ケーブル5、6の配線変更や取り外しが必要となる。この場合、各太陽電池モジュール1の出力ケーブル5、6の配線変更や取り外しなどの作業は、太陽電池パネル100の裏面側の狭い空間で行なわなければならず、非常に煩雑となっていた。
一方、太陽電池モジュール間の配線を幹線と支線からなる接続ケーブルを用いて容易に直並列接続することができる太陽電池パネルも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−298100号公報
しかし、特許文献1に示すような太陽電池パネルにおいても、太陽電池モジュールの直並列接続の変更、個別の太陽電池モジュールの出力確認には、出力ケーブルの配線変更や取り外しが必要となることには変わりなく、作業の煩雑さを解消することはできないものである。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、太陽電池モジュールの直並列接続の変更、個別の太陽電池モジュールの出力確認、太陽電池モジュールの取り替えなどの各種作業を容易に行なうことができる太陽電池パネルを提供するものである。
本発明の太陽電池パネルは、複数個の太陽電池モジュールと、これらの太陽電池モジュールを固定する枠体とを備えた太陽電池パネルにおいて、太陽電池モジュール間の配線及び外部出力への配線を行なうための接続ボックスが設けられたことを特徴としている。
本発明によれば、各太陽電池モジュールの出力ケーブルを接続ボックスに引き込むとともに、接続ボックスから外部出力ケーブルを引き出すことにより、接続ボックス内で太陽電池モジュール間の接続の変更、外部への出力配線の変更が可能となる。従って、接続ボックス内の配線を変更又は取り出すことによって、太陽電池モジュールの直並列接続の変更を容易に行なうことができ、太陽電池パネル裏面での煩雑な作業から解放することができる。
上記構成において、接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルがそれぞれ接続された正負の太陽電池モジュール出力端子と、相互に導通されるとともに外部への電気出力のための外部出力ケーブルがそれぞれ接続された正負の外部出力端子とを設けることが好ましい。
これによって、太陽電池モジュール出力端子を利用して任意の端子間、すなわち、任意の太陽電池モジュール間の接続を接続ボックス内で行なうことが可能となり、太陽電池モジュールの直並列接続の変更をさらに容易に行なうことができる。
この場合、太陽電池モジュール出力端子の任意の端子間が脱着自在な導体を介して接続される一方、太陽電池モジュール出力端子の任意の端子と外部出力端子の任意の端子間が脱着自在な導体を介して接続されると、端子間の配線を簡単に変更することができる。ここで、脱着自在な導体としては、例えば、金属製ネジ部やソケット部を有する導体が挙げられる。
また、接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルがそれぞれ接続されるとともに、正負の太陽電池モジュール出力端子の各端子とそれぞれ導体を介して接続された正負の太陽電池モジュール出力テスト端子を設けることができる。
このような太陽電池モジュール出力テスト端子に測定器を接続することにより、個別の太陽電池モジュールの出力確認や故障などにより出力低下した太陽電池モジュールの特定を容易に行なうことができる。
また、接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルをそれぞれ接続するコネクタを設けることが好ましい。
これによって、コネクタ部分で太陽電池モジュールの配線や取り外しを行なうことができるので、例えば、故障などにより交換や修理が必要になった太陽電池モジュールの取り替え作業を容易に行なうことができる。このとき、コネクタを配置する位置は特に限定されないが、接続ボックス上に配置することができる。
また、本発明の太陽電池パネルは、枠体に回転軸が固定され、該回転軸が軸受を介して支持台に回転自在に軸支されている太陽追尾機能付き太陽電池パネルであってもよい。このような太陽電池パネルにあっては、1軸回りに回転自在な太陽電池パネルであってもよく、直交する2軸回りに回転自在であってもよい。
また、上記コネクタを回転軸の表面に設けることができる。例えば、回転軸の表面で、かつ、各太陽電池モジュールからできるだけ近い位置にコネクタを設けることにより、各太陽電池モジュールとコネクタ間の距離が短くなり、出力ケーブルの引き回しを容易にすることができる。
本発明の太陽電池パネルによれば、太陽電池モジュールの直並列接続の変更、個別の太陽電池モジュールの出力確認、太陽電池モジュールの取り替えなどの各種作業を容易に行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。本実施の形態においては、太陽追尾機能付き太陽電池パネルを例に説明するが、本発明はこれに限定されず、あらゆる形態の太陽電池パネルに適用される。
<実施形態1>
図1及び図2には、本実施形態1に係る太陽電池パネルの概略構成が示されている。
なお、この太陽電池パネル1の基本構成は、図7で説明したものと同一であり、同一の部材に同一の符号を付すことにより、その詳細な説明は省略する。
この太陽電池パネル10は、縦横方向にそれぞれ複数個ずつ、具体的には、3個ずつ計9個の太陽電池モジュール1が配置されており、各太陽電池モジュール1の端子ボックス9から延出されている正側の出力ケーブル5及び負側の出力ケーブル6が、枠体2及び回転軸90にわたって固定された接続ボックス4に接続されている。
図3(a)に示すように接続ボックス4は、内部に第1の端子台33及び第2の端子台34が配置されており、各端子台33、34には、9個の太陽電池モジュール1に対応して、18個ずつ端子が設けられている。具体的には、図3(b)に示すように第1の端子台33には、正側の9個の太陽電池モジュール出力端子T1と負側の9個の太陽電池モジュール出力端子T2とが設けられている。また、図3(c)に示すように第2の端子台34には、外部出力用の端子である正側の9個の外部出力端子T3と負側の9個の外部出力端子T4とが設けられている。
また、接続ボックスには、その一側壁に各9個の太陽電池モジュール1の出力ケーブル5、6に対応して、正側の9個のコネクタ7と負側の9個のコネクタ8が配設されている。
ここで、説明を容易にするため、各太陽電池モジュール1に符号11乃至19を付すとともに、各太陽電池モジュール11乃至19に対応して、正負の太陽電池モジュール出力端子T1、T2及び正負の外部出力端子T3、T4に、順に符号T11乃至T19、T21乃至T29、T31乃至T39、T41乃至T49を付すものとする。
このため、例えば、太陽電池モジュール11に正負の太陽電池モジュール端子T11、T21及び正負の外部出力端子T31、T41を対応させることができる。なお、接続ボックス4に設けた正負のコネクタ7、8に、正負の出力ケーブル5、6の各コネクタがそれぞれ接続されている他、正負のコネクタ7、8と正負の太陽電池モジュール出力端子T1、T2とは、それぞれコネクタ―端子配線30によって接続されている。
また、正側の外部出力端子T31乃至T39相互間及び負側の外部出力端子T41乃至T49相互間は、それぞれ外部出力端子間配線31によって直列に接続されるとともに正負の外部出力用のコネクタ71、81に接続されている。
このような接続ボックス4を用いた太陽電池モジュール1の一接続例について図4を参照して説明する。
この接続例は、3個ずつ太陽電池モジュール1を直列に接続するとともに、直列に接続した3組の太陽電池モジュール1を並列接続したものである。具体的には、太陽電池モジュール出力端子T12とT21との間、及び太陽電池モジュール出力端子T13とT22との間が端子間配線32によって接続されることによって、3個の太陽電池モジュール11、12、13が直列に接続されている。同様な方法で、3個の太陽電池モジュール14、15、16、及び3個の太陽電池モジュール17、18、19も直列に接続されている。
そして、端子T11とT31との間、T23とT43との間、T14とT34との間、T26とT46との間、T17とT37との間、T29とT49との間が端子間配線32によって接続され、直列に接続された3組の太陽電池モジュール11、12、13、太陽電池モジュール14、15、16及び太陽電池モジュール17、18、19が、互いに並列に接続されたいわゆる3直列の3並列接続がなされている。
また、コネクタ71、81からは外部の機器に電力出力を供給するための外部出力ケーブル37、38が延出されている。
なお、端子間配線32は、金属製ネジ部やソケット部を有する脱着自在な導体を介して行なうことができる。
以上説明したように、太陽電池パネル10においては、端子ボックス4内で端子間配線32を変更するだけで太陽電池モジュール1の直並列接続の変更を行なうことができる。また、接続ボックス4の一側壁に設けられたコネクタ7、8から出力ケーブル5、6を取り外すことによって太陽電池モジュール1を取り外すことができる。
この結果、太陽電池パネル裏面での煩雑な作業から解放され、太陽電池モジュールの直並列接続の変更、太陽電池モジュールの取り替えなどの各種作業を容易に行なうことができる。
<実施形態2>
本実施形態2においては、実施形態1の太陽電池パネルに配置されている接続ボックス内の構造が異なっている。
図5に示す本実施形態2に係る接続ボックス40には、さらに太陽電池モジュール1の出力確認のための端子が設けられている。
具体的には、接続ボックス40内の第1の端子台33aに設けられた各太陽電池モジュール出力端子T1、T2とコネクタ7、8とを配線接続している各コネクタ―端子配線30上に、それぞれ正側の太陽電池モジュール出力テスト端子T5及び負側の太陽電池モジュール出力テスト端子T6が設けられている。なお、各太陽電池モジュール11乃至19に対応して、太陽電池モジュール出力テスト端子T5、T6に、順に符号T51乃至T59、T61乃至T69を付すものとする。
従って、例えば、太陽電池モジュール19の出力を確認するためには、図5に示すように、測定器51の測定器接続配線50を正負の太陽電池モジュール出力テスト端子T59、T69に接続すればよい。同様に他の太陽電池モジュール1の出力確認には、確認したい太陽電池モジュール1と接続されている太陽電池モジュール出力テスト端子T5、T6に測定器51を接続すればよい。また、太陽電池モジュール出力テスト端子T5、T6への測定器51の接続を簡単にするため、この接続配線をソケットの抜き差しにより行なう構造としている。
このように太陽電池モジュール出力テスト端子T5、T6を接続ボックス40に配置することにより、個別の太陽電池モジュール1の出力確認を容易にすることができ、例えば、出力低下などの問題が生じた場合においても、故障している太陽電池モジュール1を容易に特定することができる。
<実施形態3>
本実施形態3においては、太陽電池モジュール1の出力ケーブル5、6に対応して配設されるコネクタ7、8の配設箇所が実施形態1の太陽電池パネルと異なる。
図6に示すように本実施形態3に係る太陽電池パネル10Aでは、各太陽電池モジュール1から延出される出力ケーブル5、6を接続するためのコネクタ7、8が回転軸90表面に、かつ、各太陽電池モジュール1の端子ボックス9からできるだけ近い位置に設けられている。
このとき、各コネクタ7、8の一方には、出力ケーブル5、6のコネクタが接続されており、各コネクタ7、8の他方は、回転軸90の内部を通るコネクタ―端子配線(図示しない)によって接続ボックス4内に設けられている第1の端子台33の太陽電池モジュール出力端子T1、T2(図4参照)と接続されている。
太陽電池パネル10Aにおいては、端子ボックス9からコネクタ7、8までの距離が短くなり、出力ケーブル5、6を短くすることができ、正負の出力ケーブル5、6を容易に引き回すことができる。
本発明の実施形態1に係る太陽電池パネルの概略構成を示す斜視図である。 図1に示す太陽電池パネルにおいて、太陽電池モジュールを反転し裏面を向けた状態の太陽電池パネルの概略構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態1に係る太陽電池パネルの接続ボックスの内部構造を示す図であり、(a)はその平面図、(b)は第1の端子台の符号を示す図、(c)は第2の端子台の符号を示す図である。 本発明の実施形態1に係る太陽電池パネルの接続ボックスにおける直並列接続の一例を示す平面図である。 本発明の実施形態2に係る太陽電池パネルの接続ボックスの内部構造を示す平面図である。 本発明の実施形態3に係る太陽電池パネルにおいて、太陽電池モジュールを反転し裏面を向けた状態の太陽電池パネルの概略構成を示す斜視図である。 従来の太陽電池パネルの概略構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 太陽電池モジュール
2 枠体
3 太陽電池セル
4、40 接続ボックス
5 出力ケーブル(正側)
6 出力ケーブル(負側)
7、71 コネクタ(正側)
8、81 コネクタ(負側)
9 端子ボックス
10、10A、100 太陽電池パネル
30 コネクタ―端子配線
31 外部出力端子間配線
32 端子間配線
33、33a 第1の端子台
34 第2の端子台
37 外部出力ケーブル(正側)
38 外部出力ケーブル(負側)
50 測定器接続配線
51 測定器
90 回転軸
91 軸受
92 支持台
93 モータ
T1 正側の太陽電池モジュール出力端子
T2 負側の太陽電池モジュール出力端子
T3 正側の外部出力端子
T4 負側の外部出力端子
T5 正側の太陽電池モジュール出力テスト端子
T6 負側の太陽電池モジュール出力テスト端子

Claims (6)

  1. 複数個の太陽電池モジュールと、これらの太陽電池モジュールを固定する枠体とを備えた太陽電池パネルにおいて、
    太陽電池モジュール間の配線及び外部出力への配線を行なうための接続ボックスが設けられたことを特徴とする太陽電池パネル。
  2. 前記接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルがそれぞれ接続された正負の太陽電池モジュール出力端子と、相互に導通されるとともに外部出力ケーブルがそれぞれ接続された正負の外部出力端子とが設けられたことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル。
  3. 前記太陽電池モジュール出力端子の任意の端子間が脱着自在な導体を介して接続される一方、該太陽電池モジュール出力端子の任意の端子と前記外部出力端子の任意の端子間が脱着自在な導体を介して接続されることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池パネル。
  4. 前記接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルがそれぞれ接続されるとともに、正負の太陽電池モジュール出力端子の各端子とそれぞれ導体を介して接続された正負の太陽電池モジュール出力テスト端子が設けられたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の太陽電池パネル。
  5. 前記接続ボックスに、各太陽電池モジュールからの出力ケーブルをそれぞれ接続するコネクタが設けられたことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の太陽電池パネル。
  6. 前記枠体に回転軸が固定され、該回転軸が軸受を介して支持台に回転自在に軸支されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル。
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