JPH07201377A - 圧接端子 - Google Patents

圧接端子

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JPH07201377A
JPH07201377A JP5353835A JP35383593A JPH07201377A JP H07201377 A JPH07201377 A JP H07201377A JP 5353835 A JP5353835 A JP 5353835A JP 35383593 A JP35383593 A JP 35383593A JP H07201377 A JPH07201377 A JP H07201377A
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pressure contact
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pressure
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Masanori Tsuji
将典 辻
Kimihiro Abe
公弘 阿部
Osamu Sugiyama
杉山  修
Hiroshi Yamamoto
浩士 山本
Sakai Yagi
境 八木
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Yazaki Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • H01R4/2416Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
    • H01R4/2445Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
    • H01R4/2466Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members having a channel-shaped part, the opposite sidewalls of which comprise insulation-cutting means

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気接続の信頼性に優れた圧接端子を提供す
る。 【構成】 相手端子に対する接触圧を確保するバネ片7
2と、電線に圧接する圧接板74と、前記バネ片72及
び圧接板74を保持する本体60とを有し、相互に合体
する一方の部材により前記本体60を構成し、他方の部
材70により前記バネ片72と圧接板74を一体に形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手端子との接触圧を
確保するためのバネ片を有した2体構造の圧接端子に関
する。
【0002】
【従来の技術】2体構造の圧接端子は、本体部分を共通
化し、圧接部分を電線径に応じて交換することで、電線
径の違いに容易かつ安価に対応できる。また、圧接部分
と本体部分の材料を違えることで、圧接接続性能と製造
容易性を両立させることができる等のメリットがある。
【0003】図5及び図6は、実開平3−127770
号公報に示された従来の2体構造の圧接端子の一例を示
す。この圧接端子1は、本体2と圧接部材3の2部品か
らなり、電線4の先端に圧接接続されるものである。
【0004】本体2は、先端に相手側雄端子5を受け入
れるボックス部21を有し、その内部に、雄端子5に対
する接触圧を確保するためのバネ片22を一体的に備え
ている。本体2の後部には、一対の側板23、23が立
設され、側板23、23間の前部及び後部には、電線支
持壁23a、23aが設けられている。電線支持壁23
a、23aの各内側には、図6に示すように起立壁2
4、24が立設され、電線支持壁23aと起立壁24の
間に隙間25が確保されている。
【0005】本体2とは別体に設けられた圧接部材3
は、電線の延びる方向に間隔をおいた2枚の圧接板3
1、31を有する断面コ字形のものである。圧接板3
1、31は下端中央から上方に延びる圧接溝32を有
し、圧接溝32の下端は、外向きに傾斜した圧接刃33
で構成されている。そして、この2枚の圧接板31が、
上方から前記電線支持壁23aと起立壁24の隙間25
に挿入されることにより、電線支持壁23a、23a上
に載置された電線被覆に圧接刃33が食い込み、内部の
導体が圧接溝32内に入り込んで、圧接板31と導体が
相互に導通するようになっている。
【0006】この状態の圧接端子1のボックス部21に
対して、前方から雄端子5が挿入されると、雄端子5と
電線4は、3つの接触部、即ちボックス部21内におけ
るバネ片22と雄端子5の接触部、本体2と圧接部材3
の接触部、圧接板31と電線4の接触部、を介して相互
に導通することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2体構造の
圧接端子の場合、合体したときの接触部の導通状態が良
好でないと、接続信頼性が劣ることがある。上記従来の
圧接端子は、電線と雄端子間に3つの接触箇所が存在す
ることになるため、接続信頼性が劣る可能性が高かっ
た。
【0008】本発明は、上記事情を考慮し、電気接続の
信頼性に優れた圧接端子を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の圧接端
子は、相手端子に対する接触圧を確保するバネ片と、電
線に圧接する圧接板と、前記バネ片及び圧接板を保持す
る本体とを有し、相互に合体する一方の部材により前記
本体を構成し、他方の部材により前記バネ片と圧接板を
一体に形成したことを特徴としている。
【0010】請求項2の発明の圧接端子は、請求項1に
おける前記他方の部材が、一枚の帯状の基板の一端を他
端方向に折り返すように曲げることで前記バネ片を形成
し、他端を略直角に折り曲げることで前記圧接板を形成
したものであることを特徴としている。
【0011】請求項3の発明の圧接端子は、請求項1に
おける一方の部材が、帯状の基板と、該基板の両側縁に
起立形成された一対の側板とを有し、前記他方の部材を
前記両側板間に挿入し、両側板に設けた係合孔に他方の
部材の両側縁に設けた係合突起をそれぞれ係合すること
により、両部材を一体に結合したことを特徴としてい
る。
【0012】請求項4の発明の圧接端子は、請求項3の
前記一方の部材の両側板の上半部を内方に折り曲げるこ
とにより、前記他方の部材のバネ片を収容しかつ相手端
子の受け入れのためのボックス部を構成したことを特徴
としている。
【0013】請求項5の発明の圧接端子は、請求項1に
おける前記圧接板を、電線の延びる方向に間隔をおいて
2枚形成したことを特徴としている。
【0014】請求項6の発明の圧接端子は、請求項5に
おける前記他方の部材が、一枚の帯状の基板の一端を折
り曲げることでバネ片を形成し、他端の側縁に一体形成
した平行な折曲板を基板の上に折り曲げて重合させ、か
つこの重合させた折曲板の両端に形成した圧接板をそれ
ぞれ起立させて構成したものであることを特徴としてい
る。
【0015】
【作用】請求項1の発明では、圧接板とバネ片が一つの
部材に一体化されているので、これらの間に接触による
導通部がなくなる。また、圧接板をバネ性の高い材料で
構成することになるため、圧接板の強度を高めることが
できる。
【0016】請求項2の発明では、一枚の帯状の基板を
曲げることで他方側の部材を製作できる。
【0017】請求項3の発明では、他方の部材が本体側
の部材に対して両側で係止されるので、バランス良く一
体に結合され、結合が確実になる。
【0018】請求項4の発明では、本体側の部材に相手
端子を受け入れるボックス部を設けたので、ボックス部
の内面とバネ片との間に雄端子を挿入することができる
ようになる。
【0019】請求項5の発明では、電線との圧接箇所が
間隔をおいた2箇所になるため、圧接による電気接続性
がより良好になる。また、電線が外れにくくなる。
【0020】請求項6の発明では、一枚の板を打ち抜
き、曲げ成形することで、バネ片と圧接板を有した他方
側部材を製作することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0022】図1は本発明の第1実施例の圧接端子の分
解斜視図、図2は同実施例の完成品の斜視図である。こ
の圧接端子50は、一方の部材としての本体60と、他
方の部材としてのバネ部材70とから構成されている。
本体60はバネ性の低い材料から形成され、バネ部材7
0はバネ性の高い材料から形成されている。
【0023】バネ部材70を組み込む前の本体60は、
帯状の基板61の両側縁に、前から順に一対の前側板6
2、62、一対の中側板64、64、一対の絶縁被覆加
締板66、66を連続形成した断面略コ字形のものであ
る。前側板62、62の前部には前後方向に長いスリッ
ト状の係合孔63、63が形成され、中側板64、64
の中央には上下方向に長いスリット状の係合孔65、6
5が形成されている。なお、前側板62、62の上半部
は、バネ部材70を組み込んだ後で、折り曲げ線62a
(図1参照)の位置で内方に折り曲げられ、ボックス部
67(図2参照)を構成する。
【0024】バネ部材70は、帯状の基板71の前端に
バネ片72を折り曲げ形成し、後端に圧接板74を折り
曲げ形成したものである。バネ片72の折り曲げ位置よ
り基板71の中央側の両側縁には、外側方に突出した係
合突起73が設けられ、圧接板74の両側縁にも同様に
外側方に突出した係合突起75が設けられている。ま
た、圧接板74には、上端中央から下方に延びる圧接溝
76が形成されている。圧接溝76は、入口側の外に開
いた幅広部76aと、奥側の幅狭部76bとからなる。
【0025】このバネ部材70では、基板71の前端を
上方から後端側に折り返すように曲げることで前記バネ
片72が形成され、後端を上方に直角に折り曲げること
で圧接板74が形成されている。
【0026】本体60にバネ部材70を組み込む場合
は、図1の矢印のように、本体60の上からバネ部材7
0を挿入する。そして、図2に示すように、バネ部材7
0側の係合突起73、75をそれぞれ本体60側の係合
孔63、65に挿入することで両者を結合し、その上で
本体60の両前側板62、62を内方に折り曲げること
で、バネ片72を収容するボックス部67を形成する。
【0027】このようにして構成された圧接端子50を
用いる場合、電線の先端を圧接端子50の上方に押し当
て、圧接板74の圧接溝76に電線を被覆ごと圧入す
る。これにより、電線の被覆が破られて中の導体と圧接
板74が導通する。このように電線を組み付けた圧接端
子50を、コネクタハウジングに挿入してコネクタを完
成し、相手側雄端子をボックス部67に挿入すると、雄
端子とバネ片72が接触して導通し、バネ片72と一体
の圧接板74を介して、雄端子が電線と導通することに
なる。したがって、2つの接触部、即ち電線と圧接板の
接触部と、バネ片72と雄端子の接触部を介して雄端子
と電線が接続されることになり、導通接触部の数が1つ
減ることで、接続信頼性が高まる。また、閉じた形状の
ボックス部67内において、雄端子とバネ片72を強く
接触させることができるので、接触圧が高く、その点か
らも接続信頼性が高まる。
【0028】また、圧接板74自体がバネ性を有する材
料により構成されているので、強度は十分に確保され
る。また、バネ部材70が本体60に対して前後2点で
しかも両側で係合されているので、バランス良くかつ確
実に本体60とバネ部材70とが一体化される。また、
バネ部材70は一枚の帯板を折り曲げて形成したもので
あるから、製造容易で製造コストが安価にすむ。また、
適用対象の電線径が異なるものに対しては、バネ部材7
0を交換するだけで、本体60は共通に利用することが
でき、全部を電線径毎に揃える場合に比べて、コスト安
になる。
【0029】図3は本発明の第2実施例に用いるバネ部
材80を示す斜視図である。
【0030】このバネ部材80は、電線の延びる方向に
間隔をおいた2枚の圧接板82、82を有している。各
圧接板82、82は、それぞれ前記第1実施例と同様に
係合突起84と圧接溝86を有している。
【0031】このバネ部材80の展開図を図4に示す。
展開した状態のバネ部材80Aは、基板71の前端に前
記バネ片72と係合突起73を有し、基板71の後端の
一側縁に、折り曲げ線83Aを介して連続形成された折
曲片81Aを有している。また、折曲片81Aの前後端
に圧接板82A、82Aをそれぞれ有している。ここで
は、展開状態における各部の符号は、完成状態での符号
にAを付して示してある。
【0032】図3のバネ部材80を構成するには、バネ
片72を上方に曲げると共に、折曲片81Aを図3、図
4中矢印(イ)方向に折り曲げて基板71上に重合させ
る。そしてその上で、圧接板82A、82Aを、矢印
(ロ)方向に折り曲げることで垂直に立ち上げ、これに
より一枚の板からバネ部材80を構成する。
【0033】次いで、このように構成したバネ部材80
を、図1に示したものとほとんど同構造の本体に組み付
けて、実施例2の圧接端子を完成する。但し、この場合
の本体は、圧接板82が2枚あり、係合突起84が各圧
接板80ごとにある関係で、図1の中側板64に係合孔
65を2個ずつ設けたものを用いる。
【0034】この実施例2の圧接端子では、圧接板82
が2枚あるので、電線に対する圧接接続性能がより高ま
る。また、圧接箇所が2箇所になるので、電線が外れに
くくなる。また、一枚の板からバネ部材80を構成して
いるので、製造が容易で製造コストが安価にすむ。
【0035】なお、圧接板の折り曲げ成形の仕方は前記
の例に限らない。また、折り曲げ成形以外の方法で構成
してもよいし、圧接板の数を3枚以上にしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、相手端子と接続した際の、電線と相手端子間の
導通接触部の数を減らすことができ、接続信頼性を高め
ることができる。また、バネ片と同じ材料で圧接板を形
成するので、圧接板の強度を十分確保することができ
る。また、本体側の部材はバネ性を有する材料で構成す
る必要がないので、製造が容易になる。
【0037】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加え、他方側の部材を容易かつ安価に製造できるとい
う効果が得られる。
【0038】請求項3の発明によれば、請求項1の効果
に加え、両部材の結合を確実なものにし、一体性を高め
ることができるという効果が得られる。
【0039】請求項4の発明によれば、請求項3の効果
に加え、強度の高い雌端子を構成することができ、雄端
子に対する接触圧を十分高く確保することができて、接
続信頼性を高めることができるという効果が得られる。
【0040】請求項5の発明によれば、請求項1の効果
に加え、圧接による電気接続性がより良好となり、しか
も電線が外れにくくなるという効果が得られる。
【0041】請求項6の発明によれば、請求項5の効果
に加え、他方側部材を容易に製作することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例におけるバネ部材の斜視図
である。
【図4】本発明の他の実施例におけるバネ部材の展開図
である。
【図5】従来の圧接端子の一例を示す斜視図である。
【図6】従来の圧接端子の一例を示す側面図である
【符号の説明】
50 圧接端子 60 本体(一方の部材) 61 基板 62 前側板(側板) 63,65 係合孔 67 ボックス部 70,80 バネ部材(他方の部材) 71 基板 72 バネ片 73,75 係合突起 74,82 圧接板 76 圧接溝 81A 折曲板
フロントページの続き (72)発明者 山本 浩士 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 八木 境 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手端子に対する接触圧を確保するバネ
    片と、電線に圧接する圧接板と、前記バネ片及び圧接板
    を保持する本体とを有し、相互に合体する一方の部材に
    より前記本体を構成し、他方の部材により前記バネ片と
    圧接板を一体に形成したことを特徴とする圧接端子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の圧接端子において、前記
    他方の部材は、一枚の帯状の基板の一端を他端方向に折
    り返すように曲げることで前記バネ片を形成し、他端を
    略直角に折り曲げることで前記圧接板を形成したもので
    あることを特徴とする圧接端子。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の圧接端子において、前記
    本体としての一方の部材は、帯状の基板と、該基板の両
    側縁に起立形成された一対の側板とを有し、前記他方の
    部材を前記両側板間に挿入し、両側板に設けた係合孔に
    他方の部材の両側縁に設けた係合突起をそれぞれ係合す
    ることにより、両部材を一体に結合したことを特徴とす
    る圧接端子。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の前記一方の部材の両側板
    の上半部を内方に折り曲げることにより、前記他方の部
    材のバネ片を収容しかつ相手端子の受け入れのためのボ
    ックス部を構成したことを特徴とする圧接端子。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の圧接端子において、前記
    圧接板を、電線の延びる方向に間隔をおいて2枚形成し
    たことを特徴とする圧接端子。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の圧接端子において、前記
    他方の部材は、一枚の帯状の基板の一端を折り曲げるこ
    とでバネ片を形成し、他端の側縁に一体形成した平行な
    折曲板を基板の上に折り曲げて重合させ、かつこの重合
    させた折曲板の両端に形成した圧接板をそれぞれ起立さ
    せたものであることを特徴とする圧接端子。
JP5353835A 1993-12-29 1993-12-29 圧接端子 Expired - Lifetime JP2880059B2 (ja)

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JP5353835A JP2880059B2 (ja) 1993-12-29 1993-12-29 圧接端子
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