JPH0720112U - ポンプ付き化粧液容器 - Google Patents
ポンプ付き化粧液容器Info
- Publication number
- JPH0720112U JPH0720112U JP5465293U JP5465293U JPH0720112U JP H0720112 U JPH0720112 U JP H0720112U JP 5465293 U JP5465293 U JP 5465293U JP 5465293 U JP5465293 U JP 5465293U JP H0720112 U JPH0720112 U JP H0720112U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- head
- container
- pump
- cosmetic
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- Pending
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コットン類を持った手による片手だけの操作に
より簡単、確実、衛生的にコットン類に化粧液を含浸さ
せることができ、しかも構造も簡単なポンプ付き化粧液
容器を提供する。 【構成】容器本体1と該容器本体に取付けられるポンプ
機構Aとを有し、ポンプ機構Aが容器本体中に伸びる吸
上げ管5と吐出弁3とヘッド6を上端に有する吐出管4
とを備えたものにおいて、前記ヘッド6の上部に液溜め
用凹部63を設け、該液溜め用凹部63の中央には前記
吐出管4に通じる注出孔65を貫設するとともに、注出
孔65の上方にこれを通った化粧液を液溜め用凹部63
に流れるように側方に導く制流体7を設けた。
より簡単、確実、衛生的にコットン類に化粧液を含浸さ
せることができ、しかも構造も簡単なポンプ付き化粧液
容器を提供する。 【構成】容器本体1と該容器本体に取付けられるポンプ
機構Aとを有し、ポンプ機構Aが容器本体中に伸びる吸
上げ管5と吐出弁3とヘッド6を上端に有する吐出管4
とを備えたものにおいて、前記ヘッド6の上部に液溜め
用凹部63を設け、該液溜め用凹部63の中央には前記
吐出管4に通じる注出孔65を貫設するとともに、注出
孔65の上方にこれを通った化粧液を液溜め用凹部63
に流れるように側方に導く制流体7を設けた。
Description
【0001】
本考案はポンプ付き化粧液容器の改良に関するものである。
【0002】
化粧水,乳液等の化粧液の容器として、従来図6に示すような上部に注出孔を 有するボトルないし瓶タイプのものや、実開昭59−126956号公報や60 −33057号公報のように側方に伸びる吐出ノズル管を有する手動小型ポンプ 付きの容器が知られている。 ところで、化粧方法として、化粧液をコットンやスポンジなど(以下コットン 類と称す)にいったん含浸させ、そのコットン類で顔に塗布する場合も多いが、 この場合に、前者の容器では、図6のように片方の手指にコットン類Dを巻き付 けておき、他方の手で容器Eの胴部を圧迫しあるいは容器Eを振って注出孔eか ら化粧液をコットン類に振りかけなければならなかった。また、後者の容器も、 片方の手でポンプの操作ヘッドを押圧し、ノズルから噴出された化粧液をもう片 方の手に持ったコットン類に付着させなければならなかった。 したがって、いずれにしても先行技術は煩雑な両手操作が必要であり、しかも 容器やヘッドの押圧は通常利き腕で行うことが多いため、前記のようにコットン 類に化粧液を付着含浸させたのち顔に塗布するに際には、コットン類をもう一度 利き腕側の手に持ち変えなければならず、したがって化粧に手間がかかるという 問題があった。さらに先行技術ではコットン類と容器の注出部が離れているため 、それらの相対位置をうまくとらなかったり押圧操作の力加減を誤ると化粧液が コットン類にうまく命中せず周辺に飛び散り、衣類やテーブルなどを汚したり、 高価な化粧液を無駄に消費させるという問題があった。
【0003】 本考案は前記のような問題点を解消するために考案されたもので、その目的と するところは、コットン類を持った手による片手だけの操作により簡単、確実、 衛生的にコットン類に化粧液を含浸させることができ、しかも構造も簡単なポン プ付き化粧液容器を提供することにある。
【0004】
上記目的を達成するため本考案は、容器本体と容器本体に取付けられるポンプ 機構とを有し、ポンプ機構が容器本体中に伸びる吸上げ管と吐出弁とヘッドを上 端に有する吐出管とを備えたものにおいて、前記ヘッドの上部に液溜め用凹部を 設け、該液溜め用凹部の中央には前記吐出管に通じる注出孔を貫設するとともに 、注出孔の上方にこれを通った化粧液を液溜め用凹部に流れるように側方に導く 制流体を設けたものである。 本考案によるポンプ付き化粧液容器は、化粧水や乳液のほか、液状ファンデー ション、アイメイキャップリムーバー、エナメルリムーバーなどコットンやスポ ンジなど湿潤性のよい補助塗布部材を使用する化粧液全般の容器に適用できるも のである。
【0005】
以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明する。 図1ないし図5は本考案によるポンプ付き化粧液容器の一実施例を示している 。 1は化粧水,乳液等の化粧液Bを収容する容器本体であり、上方からポンピ ング力が作用しても座りがよく安定した状態が得られるように胴部が大径で且つ 高さが比較的低い形状となっており、上部中央には雄ねじを有する口首部10が 設けられている。 Aは前記容器本体1に取り付けられたポンプ機構であり、前記容器本体1の口 首部10に取り付けられる保持体2に、吐出弁3と、該吐出弁3で開閉される吸 い上げ管5と、吐出弁3内に吸い上げられた化粧液を上方に導く吐出管4と、該 吐出管4を昇降するヘッド6を組付けることで構成されている 保持体2は帽体状をなし、胴部内周には前記口首部10のおねじに螺合する雌 ねじが設けられ、頂壁部には外周に係止用突条21を有するリング部20が一体 形成され、係止用突条21を介してキャップCが着脱可能に取り付けられるよう になっている。前記頂壁部の中央には下方に伸びるボス22が形成されている。 吐出弁3はテーパー状孔を有する管状本体3aとこれに内装される弁体3bか らなっており、管状本体3aは上端開口部30をもって前記ボス22に外嵌され るとともに上端に形成されたフランジ31により保持体頂壁部下面に密接される かもしくは接合されている。そして、管状本体3aの中間域には段部を介してシ ート部32が設けられこのシート部32に弁体3bとしてのボールが接離可能に 配されている。シート部32より下方には細径部33が設けられ、この細径部3 3に吸い上げ管5の上部が嵌合されている。
【0006】 吐出管4は前記管状本体3aの内径よりも適度に小さな外径を持ち、保持体2 のボス22を介して管状本体3aに内挿されている。管状本体3a内に位置する 吐出管下端部には吐出管4の外径より大きな径の孔なし鍔40(ピストン)が形成 されており、この孔なし鍔40の下面と管状本体3aの前記シート部32に近い 内段部間にコイルスプリング8が配され、このコイルスプリング8の付勢力によ って吐出管4は押し上げられている。 そして、孔なし鍔40の直上には、肉厚を貫く複数個の吸引孔42を有する径 小管部41が形成されており、この径小管部41の外周に、常態において管状本 体内と吸引孔42との連通を遮断するためのゴム質のリングパッキン9が嵌装さ れている。該リングパッキン9はコイルスプリング8の付勢により保持体2のボ ス22の下面に当接され、これにより吐出管4の上昇限位置が規定されるように なっている。
【0007】 ヘッド6は図2に示されるように頂壁60の下部中央から下る内筒部61と下 部外周から下る外筒部62を一体に有し、内筒部61に前記吐出管4の上端部が 外嵌されることにより吐出管4と連結されており、外筒部62は保持体2のリン グ部内面をガイドとして摺動しうるようにリング部20に嵌まっている。 前記頂壁60は平らでなく、所要深さの椀状をなした液溜め用凹部63が形成 されており、この液溜め用凹部63の底部中央にはリング状凹部64が形成され るとともに、リング状凹部64の底中央部位の頂壁60には前記吐出管4に通じ る注出孔65が貫設されている。注出孔65はこの実施例では単孔であるが複数 孔でもよい。 そして、前記リング状凹部64には注出孔65から吐出された化粧液の流れ方 向を制御して液溜め用凹部63に導くための整流体7が設けられている。この整 流体7は、リング状凹部64の径よりも大きな外径の頂板部70と、該頂板部7 0の下面とりわけ中央部よりも外径寄り位置に一体形成された複数個の脚部71 とを有しており、脚部71をもってリング状凹部64に強嵌圧入されるか、高周 波溶着、超音波振動溶着等の方法により接合されている。 各脚部71は図4のように平面的には頂板部70に等間隔でかつ放射状に配置 され、また高さ方向では図2のようにリング状凹部64の入口レベルよりも上方 に突出する寸法を有し、これによって頂板部70と液溜め用凹部底面の隙間に側 方に開口する複数の通路72が形成されている。脚部71はこの実施例では4個 であるが、3個でもまた5個以上の多数でもよい。乳液のように粘度の高い化粧 液の場合には脚部71の高さを増すかあるいはリング状凹部64の深さを減じて 通路72の寸法を増加させればよい。 なお、場合によってはリング状凹部64を省略し、脚部71を液溜め用凹部6 3の底部中央に一体成形し、別途成形した頂板を脚部71の頂部に接合してもよ い。 ポンプ機構Aは前記のように整流体7を有するヘッド6を吐出管4に連結した 構造を有していることが必要であるが、それより下方の吸い上げ構造は任意であ り、実施例の構成に限定されるものではない。
【0008】
次に本考案の実施例の使用方法と作用を説明する。 常態においては図1のようにヘッド6はコイルスプリング8によって押し上げ られているが、キャップCが保持体2のリング部20に取り付けられているため ヘッド6は操作されないようになっており、吸い上げ管5は容器本体1の内底付 近に伸び、吐出弁3の弁体3bは自重でシート部32に着座している。 使用に当たってはキャップCを取り外し、ヘッド6を押圧する。これによりヘ ッド6に連結されている吐出管4も一体に動き、下部の孔なし鍔40がコイルス プリング8を圧縮するため吐出管4は吐出弁3の管状本体内に深く進入し、リン グパッキン9は管状本体内壁に摺接し縮径される。次にヘッド6の押圧を解放す れば、コイルスプリング8の復元力により吐出管4が急激に押し上げられるため 、孔なし鍔40の下方の筒状空間35が一時的に真空状態となる。そのためヘッ ド6の上昇とともに容器本体1内の化粧液Bが吸い上げ管5により吸い上げられ 、流入圧で弁体3bがシート部32から離間させられる。そしてヘッド6が上昇 限まで戻ると化粧液の吸い上げは停止され、弁体3bは自重でシート部32に着 座し閉弁するため、化粧液は筒状空間35に蓄えられる。
【0009】 コットン類Dに化粧液Bを付けて化粧を行う場合には、図5のようにコットン 類Dを指に巻き、そのコットン類Dをヘッド6の液溜め用凹部63に当てながら ヘッド6を下方に押圧し、次いで押圧を解放すればよい。 こうすればヘッド6と吐出管4はコイルスプリング8の付勢力に抗して押し下 げられ吐出管4が管状本体3a内に進出するため、筒状空間内の化粧液は加圧さ れ、化粧液Bは孔なし鍔40に接触しているリングクパッキン9の下端を押し広 げ、ここから径小管部41の周りに圧入され、径小管部41に穿ってある注出孔 42を介して径小管部41に入り、吐出管4内を上昇する。 吐出管4を上昇した化粧液はヘッド6の注出孔65を通過するが、この注出孔 65の軸線方向には整流体7の頂板部70が対峙しており、したがって、注出孔 65で絞られ流速の増した化粧液Bは頂板部70に衝突して減勢させられる。前 記頂板部70は液溜め用凹部63の底レベルよりも上方に突出する複数本の放射 配置の脚部71で支えられているため、前記のように減勢された化粧液は各脚部 71間の通路72に誘導されて側方の液溜め用凹部63へと流出し、液溜め用凹 部63内には化粧液が底から湧き出るかたちで溜られる。ヘッド6の押圧を解放 すると吐出管4はコイルスプリング8の復元力で上昇し、リングパッキン9が閉 じるため化粧液の残量は吐出管4内に閉じ込められる。 このため、液溜め用凹部63に位置しているコットン類Dは自動的に化粧液で 十分に濡らされ、あとはヘッド6からコットン類Dを離間させ、そのまま顔にも って行くことで自在に片手で化粧を施すことができる。
【0010】 従来のような煩雑な両手操作やコットン類の持ち変えを要さず、コットン類D を巻き付けた手指でヘッド6を押圧するだけで足りるため操作や取扱が簡単であ り、化粧水をたっぷりと使用すべくコットン類Dを多数回にわたって繰返し濡ら すような場合に非常に便利である。 また、ヘッド6の押圧時にコットン類Dは頂板部70に接するだけで通路72 や注出孔65を塞がぐことがないため化粧液はスムーズに液溜め用凹部63に流 入し、かつヘッド6を強く押圧しても化粧液は注出孔軸線方向に噴射されて飛び 散ることはなく、頂板部70への衝突で減勢されて側方へのみ流れるから、周囲 を汚したりせず衛生的であり、化粧料の無駄な消費も防止される。 またヘッド6に特殊な整流体7を設けることにより上記機能を達成することが でき、吐出管4の下部構造をはじめ他のポンプ機構の構造変更を要さないため非 常に経済的であり、リング状凹部63の深さを適度に変えた数種類のヘッドを作 っておき、それに一種類の整流体7を固定することで各種粘度の化粧液とりわけ 粘度の高い乳液にも自在に対応することができる。
【0011】
以上説明した本考案によるときは、コットンを巻いた指またはスポンジを持っ た手でヘッドを押圧するだけで化粧液をコットンやスポンジに移し変えることが できため、この種のコットン類を用いた化粧を片手だけ極めて簡単に行うことが 可能となり、しかも強くポンピング操作を行っても周囲に化粧液が飛散しないた め、衛生的であるとともに高価な化粧液の無駄な消費を防止でき、構造も簡単で ヘッドを代えるだけで既存のポンプ機構に適用できるため経済的であるなどのす ぐれた効果が得られる。
【図1】本考案によるポンプ付き化粧液容器の一実施例
を示す部分切欠側面図である。
を示す部分切欠側面図である。
【図2】図1のヘッド構造の拡大断面図である。
【図3】本考案容器におけるヘッドの平面図である。
【図4】本考案容器における制流体の底面図である。
【図5】本考案容器の使用状態を示す斜視図である。
【図6】従来容器の使用状態を示す斜視図である。
1 容器本体 A ポンプ機構 B 化粧液 3 吐出弁 4 吐出管 5 吸い上げ管 6 ヘッド 7 整流体 63 液溜め用凹部 64 リング状凹部 65 注出孔 70 頂板部 71 脚部 72 通路
Claims (2)
- 【請求項1】容器本体1と該容器本体に取付けられるポ
ンプ機構Aとを有し、ポンプ機構Aが容器本体中に伸び
る吸上げ管5と吐出弁3とヘッド6を上端に有する吐出
管4とを備えたものにおいて、前記ヘッド6の上部に液
溜め用凹部63を設け、該液溜め用凹部63の中央には
前記吐出管4に通じる注出孔65を貫設するとともに、
注出孔65の上方にこれを通った化粧液を液溜め用凹部
63に流れるように側方に導く制流体7を設けたことを
特徴とするポンプ付き化粧液容器。 - 【請求項2】制流体7が頂板部70とこれの下面側に放
射状に配された複数個の脚部71を備え、頂板部70と
液溜め用凹部63の間に適度の隙間を形成するように前
記脚部71が注出孔65の開口側に形成したリング状凹
部64に固定されている請求項1に記載のポンプ付き化
粧液容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5465293U JPH0720112U (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ポンプ付き化粧液容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5465293U JPH0720112U (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ポンプ付き化粧液容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0720112U true JPH0720112U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=12976725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5465293U Pending JPH0720112U (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | ポンプ付き化粧液容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720112U (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002255216A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Kao Corp | 液吐出容器 |
JP2015085983A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社吉野工業所 | 塗布容器 |
JP2017047929A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 株式会社吉野工業所 | 受皿付きポンプ容器 |
JP2019116317A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社吉野工業所 | 正倒立用塗布容器 |
JP2019167125A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 株式会社三谷バルブ | アクチュエータ構造ならびにこのアクチュエータ構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
JP2021529060A (ja) * | 2018-07-13 | 2021-10-28 | パムテク コリア カンパニー リミテッドPum−Tech Korea Co., Ltd | 排出板にスポンジがインサートされて一体に射出された排出板を有するコンパクト容器 |
JP2021172340A (ja) * | 2020-04-19 | 2021-11-01 | 澄浩 杉江 | 消毒液排出容器 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP5465293U patent/JPH0720112U/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002255216A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Kao Corp | 液吐出容器 |
JP2015085983A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社吉野工業所 | 塗布容器 |
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JP2021172340A (ja) * | 2020-04-19 | 2021-11-01 | 澄浩 杉江 | 消毒液排出容器 |
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