JPH07200451A - マルチバスii−scsiバスデータ転送方法および装置 - Google Patents

マルチバスii−scsiバスデータ転送方法および装置

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JPH07200451A
JPH07200451A JP23694A JP23694A JPH07200451A JP H07200451 A JPH07200451 A JP H07200451A JP 23694 A JP23694 A JP 23694A JP 23694 A JP23694 A JP 23694A JP H07200451 A JPH07200451 A JP H07200451A
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眞理子 森
Masaharu Matsuoka
正晴 松岡
Noriya Murakami
憲也 村上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチバスII2の仕様による制限数以上のエ
ージェントとのデータ送受信を可能にする。 【構成】 CPU15はマルチバスII2とのインタフェ
−スを制御するマルチバスIIインタフェース部11と、
SCSIバス31 ,32 とのデータ送受信を行うSCS
Iバスコントローラ141 ,142 とを制御し、マルチ
バスII2から受信してメモリ12に一時格納したデータ
をSCSIバス31 ,32 に転送し、またSCSIバス
1 ,32 から受信して一時メモリ12に格納したデー
タをマルチバスII2に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチコンピュータシス
テムに関し、特にマルチバスIIとSCSIバス間のデー
タの送受信に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチバスII(IEEE規格高性
能同期32ビットバス)を使用したマルチプロセッサシ
ステムの構成例は、図4に示すように、マルチバスII2
のインタフェ−ス制御を行うインタフェ−ス制御LSI
(以下MPCと称する)211,・・・,21n がそれ
ぞれローカルバスによって制御部221 ,・・・,22
n に接続されてなるエージェント231 ,・・・,23
n が、それぞれMPC1,・・・,MPCn でマルチバ
スII2に接続されており、各制御部221 ,・・・,2
n がMPC211 ,・・・,21n を制御することに
よってマルチバスII2を経由して目的とする他のエージ
ェントとのデータ送受信を行うようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
プロセッサシステムでは、マルチバスIIの仕様により接
続できるエージェントの数が例えば20までという制限
があるので、機能追加のための制限数以上のエージェン
トの増加に対応できないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、マルチプロセッサシステ
ムにマルチバスIIの仕様による制限数を超えるエージェ
ントを増設することのできる、マルチバスII−SCSI
バスデータ転送方法および装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチバスII−
SCSIバスデータ転送方法はマルチバスIIのメッセー
ジをSCSIプロトコルに準拠した形式に編集して、非
請求型メッセージに対してはSCSIバスのメッセージ
転送フェーズを用い、また、請求型メッセージに対して
はSCSIバスのメッセージ転送フェーズおよびデータ
フェーズを用いて前記マルチバスII上のデータをダイレ
クトメモリアクセスによりSCSIバス上に転送させる
手順と、SCSIバス上のメッセージはマルチバスII上
のプロトコルに準拠した形式に編集して非請求型メッセ
ージとしてマルチバスII上に転送させ、また、SCSI
受信データがダイレクトメモリアクセスを用いた多量の
データの場合に、SCSIプロトコルにしたがい受信デ
ータをメモリに格納した後、マルチバスIIのバッファ要
求メッセージを編集し、バッファ要求メッセージおよび
バッファ許可メッセージをマルチバスII請求型メッセー
ジ転送プロトコルにしたがって送受信し、ダイレクトメ
モリアクセスにより前記メモリに格納したSCSI受信
データをマルチバスII請求型メッセージとして前記マル
チバスII上に転送する手順とを有する。
【0006】本発明のマルチバスII−SCSIバスデー
タ転送装置は、前記マルチバスIIに接続され、前記マル
チバスIIとのインタフェ−スを制御するMPCにより前
記マルチバスIIとのデータの送受信を行うマルチバスII
インタフェ−ス部と、前記SCSIバスに接続され、前
記SCSIバスへのデータ転送を制御するSCSIバス
コントローラと、前記マルチバスIIとSCSIバス間で
転送されるデータを一時的に格納するメモリと、前記M
PCとメモリの間および前記SCSIバスとメモリの間
のデータ転送を高速に行うダイレクトメモリアクセスコ
ントローラと、前記MPC、SCSIバスコントローラ
およびダイレクトメモリアクセスコントローラを制御
し、マルチバスIIのメッセージはSCSIプロトコルに
準拠した形式へ編集して、非請求型メッセージに対して
はSCSIバスのメッセージ転送フェーズを用い、ま
た、請求型メッセージに対してはSCSIバスのメッセ
ージ転送フェーズおよびデータフェーズを用いて前記マ
ルチバスII上のデータをダイレクトメモリアクセスによ
りSCSIバス上に転送させ、SCSIバス上のメッセ
ージはマルチバスIIのプロトコルに準拠した形式に編集
して非請求型メッセージとしてマルチバスII上に転送さ
せ、また、SCSI受信データがダイレクトメモリアク
セスを用いた多量のデータの場合に、SCSIプロトコ
ルにしたがい受信データを前記メモリに格納した後、マ
ルチバスIIのバッファ要求メッセージを編集し、バッフ
ァ要求メッセージおよびバッファ許可メッセージをマル
チバスII請求型メッセージ転送プロトコルにしたがって
送受信し、前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ
を用いて前記メモリに格納したSCSI受信データをマ
ルチバスII請求型メッセージとして前記マルチバスII上
に転送するCPUとを有する。
【0007】
【作用】メモリと各制御部とによってマルチバスIIとS
CSIバス間のデータの送受信を行うので、マルチバス
IIと複数のSCSIバス間の送受信ができ、マルチコン
ピュータシステムに使用して、マルチバスIIを介してマ
ルチバスIIの仕様による制限数を超える多数のエージェ
ント間の送受信の可能なマルチコンピュータシステムが
構築できるので、機能追加のためのエージェントの増加
が可能となる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明のマルチバスIIーSCSIバ
スデータ転送装置の一実施例の構成ブロック図、図2は
図1のCPU15の処理のフローチャート、図3は図1
のマルチバスII−SCSIバスデータ転送装置を使用し
たマルチプロセッサシステムの構成ブロック図である。
【0010】マルチバスII−SCSIバスデータ転送装
置1はマルチバスIIインタフェ−ス部(以下、MBIと
称する)11とメモリ12とダイレクトメモリアクセス
コントローラ(以下、DMACと称する)13とSCS
Iバスコントローラ141 ,142 とCPU15より構
成される。
【0011】MBI11はマルチバスII2に接続され、
内蔵するMPC21によりメッセージをパケット化し
て、マルチバスII2とのデータの送受信を行う。
【0012】メモリ12にはマルチバスII2とSCSI
バス31 ,32 の間に転送される転送データが一時格納
される。DMAC13はMPC21とメモリ12の間、
あるいはSCSIバス31 ,32 とメモリ12の間のデ
ータ転送をCPU15を介さずに高速に行う。SCSI
バスコントローラ141 ,142 はそれぞれSCSIバ
ス31 ,32 に接続され、SCSIバス31 ,32 との
データ送受信を行う。ここで、SCSIバス31 ,32
にはそれぞれSCSI(Small Computer system Interf
ace) 装置が接続されている。
【0013】SCSI装置は、小型コンピュータシステ
ム用インターフェイスの1つで、SCSI装置間のデー
タのやりとりは、ANSI(アメリカ規格協会)で規格
化されている。SCSIバスに接続できる装置(SCS
I装置)は、8台までとなっている。また、SCSIバ
スは、どのSCSI装置も対等の立場に立つことができ
る双方向バスで、それぞれのSCSI装置にSCSI−
IDといわれる0〜7の認識番号を持つ。SCSI装置
は、SCSI−IDを指定する等のSCSIプロトコル
にしたがって、目的とする装置とのデータ送受信を行う
ことがきる。
【0014】CPU15はMPC21とDMAC13と
SCSIバスコントローラ141 ,142 を制御して次
に述べるように、マルチバスII2とSCSIバス31
2の間にメモリ12に一時格納されるデータの転送を
行う。
【0015】すなわち、CPU15は図2に示すよう
に、まず、マルチバスII2のデータ転送でダイレクトメ
モリアクセス転送(以下DMA転送と称する)を伴わな
い非請求型メッセージのSCSI変換の場合は非請求型
メッセージ31は最大32バイト以内の短いメッセージ
なのでSCSIの拡張メッセージ32として送信する。
このとき、SCSIプロトコルに準拠するように非請求
型メッセージ31を編集する。例えば、拡張メッセージ
32を表すメッセージコードとメッセージ長をヘッダと
して非請求型メッセージ31へ付け加える。SCSIの
拡張メッセージ33から非請求型メッセージ34への変
換は、付加したヘッダを削除し、マルチバスIIの非請求
型メッセージ送信処理を行う。
【0016】次に、DMA転送に伴う請求型メッセージ
のSCSI変換であれば、請求型メッセージからSCS
Iへ変換する場合、まず、マルチバスII請求型メッセー
ジ転送プロトコルにしたがいマルチバスII2によりバッ
ファ要求メッセージ35を引き取り、DMAC13のイ
ネーブル後、バッファ許可メッセージ36を送信するこ
とによりDMA転送により転送されるデータ(以下DM
Aデータと称する)37を受信して、DMAデータ3
7、バッファ要求メッセージ35共にメモリ12へ一時
格納する。以上のマルチバスII2との受信を完了した
後、受信したバッファ要求メッセージ35を非請求型と
同じくヘッダ付加により拡張メッセージ38に編集し、
メッセージ転送フェーズを用いてSCSIC13により
相手SCSI装置へ送信する。
【0017】相手SCSI装置から、DMA受信許可を
示すフラグを設けた拡張メッセージであるバッファ許可
メッセージ39が返送されたことを確認後、SCSIバ
ス3 1 ,32 の送信側受信側共にデータ・フェーズへ処
理を移行することによって、SCSI送信側は、メモリ
12に格納されているマルチバスII2から受信した多量
のデータ37をDMAC13により転送させる。
【0018】SCSIのデータ・フェーズを伴うデータ
から請求型メッセージへの変換は、上記SCSI転送と
同じく、拡張メッセージ40によるバッファ要求受信
後、バッファ許可41を送信しデータ・フェーズにより
データ42を受信する。SCSIとの受信完了後、受信
したバッファ要求メッセージ43をマルチバスII仕様に
切り換えて、マルチバスII2に送り、DMAC13設定
後バッファ許可メッセージ44を受けるとDMAデータ
42をマルチバスII2に転送し、請求型メッセージ送信
処理を終了する。
【0019】この実施例ではSCSIバスコントローラ
が2個なので接続されるSCSIバスも2個であるが、
SCSIバスコントローラを3個以上とすることができ
るので、接続されるSCSIバスも3個以上として1個
のマルチバスIIから多数のSCSI装置へのデータ送受
信が可能である。
【0020】図3は本実施例のマルチバスII−SCSI
バスデータ転送装置を利用したマルチプロセッサシステ
ムを示している。
【0021】このマルチプロセッサシステムではマルチ
バスII2に20個のマルチバスII−SCSIバスデータ
転送装置1が接続され、各マルチバスII−SCSIバス
データ転送装置1のSCSIバス3には6個のマルチバ
スII−SCSIバスデータ転送装置11 ,・・・,16
が接続され、マルチバスII−SCSIバスデータ転送装
置装置11 ,・・・,16 のSCSIバス側にそれぞれ
マルチバスII21,・・・,26が接続され、マルチバス
II21,・・・,26のそれぞれに20個のエージェント
231 ,・・・,2320が接続されていて、マルチバス
IIを介してマルチバスIIの仕様による制限を超えた多数
のエージェントのデータ送受信が可能となっている。
【0022】本実施例のマルチバスII−SCSIバスデ
ータ転送装置は、マルチバスIIの仕様により制限された
数を超えたエージェント間のマルチバスIIを介したデー
タの送受信が可能なマルチプロセッサシステムを構築す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データが
一時格納されるメモリと各制御部を備え、マルチバスII
と複数のSCSIバスとの間のデータの送受信を行うこ
とにより、マルチコンピュータシステムに使用されて、
マルチバスIIの仕様の制限数を超えるエージェントの間
のマルチバスIIを介する送受信が可能となるので、マル
チコンピュータシステムの機能追加のためにエージェン
トの増加が可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチバスII−SCSIバスデータ転
送装置の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】図1のCPU15の処理のフローチャートであ
る。
【図3】図1のマルチバスII−SCSIバスデータ転送
装置を使用したマルチプロセッサシステムの構成ブロッ
ク図である。
【図4】マルチバスIIを使用したマルチプロセッサシス
テムの従来例の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1,11,・・・,16 マルチバスII−SCSIバスデ
ータ転送装置 2,21,・・・,26 マルチバスII 3 SCSIバス 11 マルチバスIIインタフェース部 12 メモリ 13 DMAC 141 ,142 SCSIバスコントローラ 15 CPU 21 MPC 22 制御部 23 エージェント 31,34 非請求型メッセージ 32,33 拡張メッセージ 35,43 バッファ要求メッセージ 36,44 バッファ許可メッセージ 37,42 DMA転送(データ) 38,40 拡張メッセージ(バッファ要求) 39,41 拡張メッセージ(バッファ許可)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 憲也 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチバスIIとSCSIバス間のデータ
    転送方法において、 マルチバスIIのメッセージをSCSIプロトコルに準拠
    した形式に編集して、非請求型メッセージに対してはS
    CSIバスのメッセージ転送フェーズを用い、また、請
    求型メッセージに対してはSCSIバスのメッセージ転
    送フェーズおよびデータフェーズを用いて前記マルチバ
    スII上のデータをダイレクトメモリアクセスによりSC
    SIバス上に転送させる手順と、 SCSIバス上のメッセージはマルチバスII上のプロト
    コルに準拠した形式に編集して非請求型メッセージとし
    てマルチバスII上に転送させ、また、SCSI受信デー
    タがダイレクトメモリアクセスを用いた多量のデータの
    場合に、SCSIプロトコルにしたがい受信データをメ
    モリに格納した後、マルチバスIIのバッファ要求メッセ
    ージを編集し、バッファ要求メッセージおよびバッファ
    許可メッセージをマルチバスII請求型メッセージ転送プ
    ロトコルにしたがって送受信し、ダイレクトメモリアク
    セスにより前記メモリに格納したSCSIJ受信データ
    をマルチバスII請求型メッセージとして前記マルチバス
    II上に転送する手順とを有することを特徴とするマルチ
    バスマルチバスII−SCSIバス間データ転送方法。
  2. 【請求項2】 マルチバスIIとSCSIバス間のデータ
    転送を行うためのデータ転送装置であって、 前記マルチバスIIに接続され、前記マルチバスIIとのイ
    ンタフェ−スを制御するインタフェ−ス制御LSIによ
    り前記マルチバスIIとのデータの送受信を行うマルチバ
    スIIインタフェ−ス部と、 前記SCSIバスに接続され、前記SCSIバスへのデ
    ータ転送を制御するSCSIバスコントローラと、 前記マルチバスIIとSCSIバス間で転送されるデータ
    を一時的に格納するメモリと、 前記インタフェ−ス制御LSIとメモリの間および前記
    SCSIバスとメモリの間のデータ転送を高速に行うダ
    イレクトメモリアクセスコントローラと、 前記インタフェース制御LSI、SCSIバスコントロ
    ーラおよびダイレクトメモリアクセスコントローラを制
    御し、マルチバスIIのメッセージはSCSIプロトコル
    に準拠した形式に編集して、非請求型メッセージに対し
    てはSCSIバスのメッセージ転送フェーズを用い、ま
    た、請求型メッセージに対してはSCSIバスのメッセ
    ージ転送フェーズおよびデータフェーズを用いて前記マ
    ルチバスII上のデータをダイレクトメモリアクセスによ
    りSCSIバス上に転送させ、SCSIバス上のメッセ
    ージはマルチバスIIのプロトコルに準拠した形式に編集
    して非請求型メッセージとしてマルチバスII上に転送さ
    せ、また、SCSI受信データがダイレクトメモリアク
    セスを用いた多量のデータの場合に、SCSIプロトコ
    ルにしたがい受信データを前記メモリに格納した後、マ
    ルチバスIIのバッファ要求メッセージを編集し、バッフ
    ァ要求メッセージおよびバッファ許可メッセージをマル
    チバスII請求型メッセージ転送プロトコルにしたがって
    送受信し、前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ
    を用いて前記メモリに格納したSCSI受信データをマ
    ルチバスII請求型メッセージとして前記マルチバスII上
    に転送するCPUとを有する、マルチバスII−SCSI
    バスデータ転送装置。
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