JPH07199954A - 車体パネルの振動抑制装置 - Google Patents
車体パネルの振動抑制装置Info
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- JPH07199954A JPH07199954A JP5336994A JP33699493A JPH07199954A JP H07199954 A JPH07199954 A JP H07199954A JP 5336994 A JP5336994 A JP 5336994A JP 33699493 A JP33699493 A JP 33699493A JP H07199954 A JPH07199954 A JP H07199954A
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- JP
- Japan
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- vibration
- body panel
- vehicle body
- car body
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、車体パネルの振動による車室内放
射音の抑制装置に関し、簡単な構成および制御手段によ
り、車体パネルの振動を相殺除去することを目的とす
る。 【構成】 車体パネル１の振動を検出する車体パネル振
動検出手段Ａ（車体パネル１，センサ９）と、車体パネ
ル１またはその近傍に取り付けた振動発生手段Ｃ（フィ
ルムスピーカ１０，パネル１１）と、車体パネル振動検
出手段Ａで検出された車体パネル１の振動に基づき、車
体パネル１の振動を相殺する振動を振動発生手段Ｃに発
生させる制御手段Ｂ（コントローラ６）とをそなえるよ
うに構成する。
射音の抑制装置に関し、簡単な構成および制御手段によ
り、車体パネルの振動を相殺除去することを目的とす
る。 【構成】 車体パネル１の振動を検出する車体パネル振
動検出手段Ａ（車体パネル１，センサ９）と、車体パネ
ル１またはその近傍に取り付けた振動発生手段Ｃ（フィ
ルムスピーカ１０，パネル１１）と、車体パネル振動検
出手段Ａで検出された車体パネル１の振動に基づき、車
体パネル１の振動を相殺する振動を振動発生手段Ｃに発
生させる制御手段Ｂ（コントローラ６）とをそなえるよ
うに構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車体パネルの振動によ
って発生する車室内への放射音を抑制する車体パネルの
振動抑制装置に関する。
って発生する車室内への放射音を抑制する車体パネルの
振動抑制装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】車両では、エンジンの振動などに起因す
る振動が車体パネルに伝わる。かかる車体パネルの振動
により発生する低周波の放射音は吸音材，制振材等では
除去し難く、車室内に放射されて搭乗車に不快感を与え
ることがある。そのため、従来、アクティブノイズコン
トロール方式による車室内放射音の低減装置が提案され
ている。
る振動が車体パネルに伝わる。かかる車体パネルの振動
により発生する低周波の放射音は吸音材，制振材等では
除去し難く、車室内に放射されて搭乗車に不快感を与え
ることがある。そのため、従来、アクティブノイズコン
トロール方式による車室内放射音の低減装置が提案され
ている。
【０００３】図４はこのようなアクティブノイズコント
ロール方式の一例を搭載した車両を模式的に示す図であ
る。この図４において、１は車体パネル、２は車体前部
のエンジン、２Ａはエンジン振動を検出するピックアッ
プ（加速度センサ）、３は車室４内に設けられて車体パ
ネル１からの放射音を検知するマイクロフォン（制御点
信号検出手段）、５は車室４内に向けて音波を放出する
スピーカ（２次音源）であり、エンジン２，マイクロフ
ォン３，スピーカ５はコントローラ６（このコントロー
ラ６はアクティブノイズコントローラ（ＡＮＣ）と呼ば
れる）と接続されている。
ロール方式の一例を搭載した車両を模式的に示す図であ
る。この図４において、１は車体パネル、２は車体前部
のエンジン、２Ａはエンジン振動を検出するピックアッ
プ（加速度センサ）、３は車室４内に設けられて車体パ
ネル１からの放射音を検知するマイクロフォン（制御点
信号検出手段）、５は車室４内に向けて音波を放出する
スピーカ（２次音源）であり、エンジン２，マイクロフ
ォン３，スピーカ５はコントローラ６（このコントロー
ラ６はアクティブノイズコントローラ（ＡＮＣ）と呼ば
れる）と接続されている。
【０００４】このような構成により、エンジン２の振動
によるパルス信号と、車室内への放射音を検知するマイ
クロフォン３からのフィードバック信号（制御点信号）
とを受け、適応フィルタを用いたコントローラ６によ
り、スピーカ５から車室４内に向けて車体パネル放射音
に応じた放射音打消音波を放射させて、車室内放射音を
低減させるようにしている。
によるパルス信号と、車室内への放射音を検知するマイ
クロフォン３からのフィードバック信号（制御点信号）
とを受け、適応フィルタを用いたコントローラ６によ
り、スピーカ５から車室４内に向けて車体パネル放射音
に応じた放射音打消音波を放射させて、車室内放射音を
低減させるようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアクティブノイズコントロール方式では、車
室内音の音圧をフィードバックさせるためのマイクロフ
ォンおよび打消音発生用のスピーカなどを車室内に露出
して設ける必要があるのみならず、マイクロフォンによ
るフィードバック信号のほかにエンジンからのパルス信
号を受けて制御するなど制御操作が複雑になるという課
題がある。
うな従来のアクティブノイズコントロール方式では、車
室内音の音圧をフィードバックさせるためのマイクロフ
ォンおよび打消音発生用のスピーカなどを車室内に露出
して設ける必要があるのみならず、マイクロフォンによ
るフィードバック信号のほかにエンジンからのパルス信
号を受けて制御するなど制御操作が複雑になるという課
題がある。
【０００６】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、車体パネルに取り付けたセンサにて車体パネ
ルの振動を検知し、車体パネルまたはその近傍に取り付
けた振動発生手段により車体パネルの振動を打ち消す音
波を発生させるようにすることにより、簡単な構成と制
御による車体パネルの振動抑制装置を提供することを目
的とする。
たもので、車体パネルに取り付けたセンサにて車体パネ
ルの振動を検知し、車体パネルまたはその近傍に取り付
けた振動発生手段により車体パネルの振動を打ち消す音
波を発生させるようにすることにより、簡単な構成と制
御による車体パネルの振動抑制装置を提供することを目
的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の車体
パネルの振動抑制装置は、車室内へ放射音を出しうる車
体パネルの振動を検出する車体パネル振動検出手段と、
該車体パネルまたは該車体パネル近傍に取り付けられた
振動発生手段と、該車体パネル振動検出手段で検出され
た車体パネルの振動に基づき、該振動発生手段に該車体
パネルの振動を相殺させるような振動を発生させる制御
手段とをそなえて構成されたことを特徴としている。
パネルの振動抑制装置は、車室内へ放射音を出しうる車
体パネルの振動を検出する車体パネル振動検出手段と、
該車体パネルまたは該車体パネル近傍に取り付けられた
振動発生手段と、該車体パネル振動検出手段で検出され
た車体パネルの振動に基づき、該振動発生手段に該車体
パネルの振動を相殺させるような振動を発生させる制御
手段とをそなえて構成されたことを特徴としている。
【０００８】
【作用】上述の本発明の車体パネルの振動抑制装置で
は、車体パネルの振動を検出し、車体パネル近傍に設け
られた振動発生手段より車体パネルの振動と逆相の振動
を発生させて車体パネルの振動を相殺する。
は、車体パネルの振動を検出し、車体パネル近傍に設け
られた振動発生手段より車体パネルの振動と逆相の振動
を発生させて車体パネルの振動を相殺する。
【０００９】
【実施例】以下、図面により、本発明の一実施例につい
て説明すると、図１〜３は本発明による車体パネルの振
動抑制装置の一実施例を示すもので、図１は車体天井部
を断面した本装置の模式図、図２は車体天井部の一部を
斜視した本装置の模式図、図３は本装置の制御系を示す
ブロック図であり、図１〜３中、図４と同じ符号はほぼ
同様の部分を示している。
て説明すると、図１〜３は本発明による車体パネルの振
動抑制装置の一実施例を示すもので、図１は車体天井部
を断面した本装置の模式図、図２は車体天井部の一部を
斜視した本装置の模式図、図３は本装置の制御系を示す
ブロック図であり、図１〜３中、図４と同じ符号はほぼ
同様の部分を示している。
【００１０】さて、図１において、７は車体パネル１の
一部を構成するルーフパネル、８はルーフパネル下方に
配設されるヘッドライニングであり、ルーフパネル７の
適所には、ルーフパネル７の振動（あるいは歪み）を検
知するセンサ９が取り付けられて、車体パネル振動検出
手段Ａを形成している。このセンサ９は、図２に示すよ
うにルーフパネル７の振動を検出しようとする個所に数
個設けられ、且つ、各センサ９は後述する制御手段Ｂと
してのコントローラ６の入力側にそれぞれ接続されてい
る。
一部を構成するルーフパネル、８はルーフパネル下方に
配設されるヘッドライニングであり、ルーフパネル７の
適所には、ルーフパネル７の振動（あるいは歪み）を検
知するセンサ９が取り付けられて、車体パネル振動検出
手段Ａを形成している。このセンサ９は、図２に示すよ
うにルーフパネル７の振動を検出しようとする個所に数
個設けられ、且つ、各センサ９は後述する制御手段Ｂと
してのコントローラ６の入力側にそれぞれ接続されてい
る。
【００１１】なお、図１，２は模式図であるため、セン
サ９がルーフパネル７の上面に突出して図示されている
が、実車では車体パネル内面に設けられるなどして天井
部外面に露出しない状態で設けられるものである。ま
た、１０は薄型平面状のフィルムスピーカで、このフィ
ルムスピーカ１０は、鋼板，プラスチック板等からなる
パネル１１に貼着されて振動発生手段Ｃを構成してお
り、この状態でルーフパネル７に添着されるか、または
図１のように、ルーフパネル７近傍のルーフパネル７と
ヘッドライニング８との隙間部に設置されて、各センサ
９の取付位置付近でルーフパネル７と対峙するよう構成
されている。
サ９がルーフパネル７の上面に突出して図示されている
が、実車では車体パネル内面に設けられるなどして天井
部外面に露出しない状態で設けられるものである。ま
た、１０は薄型平面状のフィルムスピーカで、このフィ
ルムスピーカ１０は、鋼板，プラスチック板等からなる
パネル１１に貼着されて振動発生手段Ｃを構成してお
り、この状態でルーフパネル７に添着されるか、または
図１のように、ルーフパネル７近傍のルーフパネル７と
ヘッドライニング８との隙間部に設置されて、各センサ
９の取付位置付近でルーフパネル７と対峙するよう構成
されている。
【００１２】そして、振動発生手段Ｃを構成するフィル
ムスピーカ１０は、それぞれコトンローラ６（制御手段
Ｂ）の出力側に接続されている。このようにして、車体
パネル振動検出手段Ａ（各センサ９）にて検出した、車
体パネル１（ルーフパネル７）の振動による波形信号を
コントローラ６（制御手段Ｂ）に送ると、このコントロ
ーラ６は、上記の信号に基づいて、車体パネル１の振動
を相殺するような逆相および波長の振動を振動発生手段
Ｃ（フィルムスピーカ１０，パネル１１）から出力させ
て、車体パネル１の振動を打ち消すようにしている。
ムスピーカ１０は、それぞれコトンローラ６（制御手段
Ｂ）の出力側に接続されている。このようにして、車体
パネル振動検出手段Ａ（各センサ９）にて検出した、車
体パネル１（ルーフパネル７）の振動による波形信号を
コントローラ６（制御手段Ｂ）に送ると、このコントロ
ーラ６は、上記の信号に基づいて、車体パネル１の振動
を相殺するような逆相および波長の振動を振動発生手段
Ｃ（フィルムスピーカ１０，パネル１１）から出力させ
て、車体パネル１の振動を打ち消すようにしている。
【００１３】つぎに、制御手段Ｂとしてのコントローラ
６について説明すると、図３に示すように、このコント
ローラ６は、例えばバンドパスフィルタ１２，位相反転
器１３，アンプ１４，位相補正部１５等により構成され
ており、各センサ９の検出信号がバンドパスフィルタ１
２に入り、位相反転器１３，アンプ１４，位相補正部１
５を経て各フィルムスピーカ１０に制御信号が送られる
ようになっている。
６について説明すると、図３に示すように、このコント
ローラ６は、例えばバンドパスフィルタ１２，位相反転
器１３，アンプ１４，位相補正部１５等により構成され
ており、各センサ９の検出信号がバンドパスフィルタ１
２に入り、位相反転器１３，アンプ１４，位相補正部１
５を経て各フィルムスピーカ１０に制御信号が送られる
ようになっている。
【００１４】すなわち、各センサ９により車体パネル１
の振動を検出した信号を、バンドパスフィルタ１２で制
御対象周波数成分を抽出し、位相反転器１３で位相を反
転して逆位相とし、アンプ１４にて増幅し、さらに位相
補正部１５で位相補正を行なって、フィルムスピーカ１
０およびパネル１１から車体パネル１の振動と逆相の相
殺振動を発生するようにしている。
の振動を検出した信号を、バンドパスフィルタ１２で制
御対象周波数成分を抽出し、位相反転器１３で位相を反
転して逆位相とし、アンプ１４にて増幅し、さらに位相
補正部１５で位相補正を行なって、フィルムスピーカ１
０およびパネル１１から車体パネル１の振動と逆相の相
殺振動を発生するようにしている。
【００１５】上述の構成により、車体パネル１より発せ
られる放射音は、フィルムスピーカ１０から発せられる
発信音により打ち消され、これにより車室４内の吸音
材，制振材等では消去できない低周波の放射音を効果的
に低減することができ、その結果、搭乗車に不快感を与
えることがないようにすることができる。なお、センサ
９およびフィルムスピーカ１０の取り付けは、天井部の
みならず他の車体部へ取り付けるようにしてもよいもの
で、例えば車体のフロア部に対しては、車体フロアパネ
ルにセンサ９を設け、シートの下面にフィルムスピーカ
１０とパネル１１を設けることにより、フロア部の振動
に起因する車室内放射音の低減を有効にすることができ
る。
られる放射音は、フィルムスピーカ１０から発せられる
発信音により打ち消され、これにより車室４内の吸音
材，制振材等では消去できない低周波の放射音を効果的
に低減することができ、その結果、搭乗車に不快感を与
えることがないようにすることができる。なお、センサ
９およびフィルムスピーカ１０の取り付けは、天井部の
みならず他の車体部へ取り付けるようにしてもよいもの
で、例えば車体のフロア部に対しては、車体フロアパネ
ルにセンサ９を設け、シートの下面にフィルムスピーカ
１０とパネル１１を設けることにより、フロア部の振動
に起因する車室内放射音の低減を有効にすることができ
る。
【００１６】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の車体パネ
ルの振動抑制装置によれば、車室内へ放射音を出しうる
車体パネルの振動を検出する車体パネル振動検出手段
と、該車体パネルまたは該車体パネル近傍に取り付けら
れた振動発生手段と、該車体パネル振動検出手段で検出
された車体パネルの振動に基づき、該振動発生手段に該
車体パネルの振動を相殺させるような振動を発生させる
制御手段とをそなえて構成されているので、車体パネル
振動検出手段にて検出した検出信号に基づいて、振動発
生手段より車体パネルの振動を相殺する振動を発生し、
車体パネル振動に起因する車室内放射音を抑制消去し得
る利点がある。
ルの振動抑制装置によれば、車室内へ放射音を出しうる
車体パネルの振動を検出する車体パネル振動検出手段
と、該車体パネルまたは該車体パネル近傍に取り付けら
れた振動発生手段と、該車体パネル振動検出手段で検出
された車体パネルの振動に基づき、該振動発生手段に該
車体パネルの振動を相殺させるような振動を発生させる
制御手段とをそなえて構成されているので、車体パネル
振動検出手段にて検出した検出信号に基づいて、振動発
生手段より車体パネルの振動を相殺する振動を発生し、
車体パネル振動に起因する車室内放射音を抑制消去し得
る利点がある。
【図１】本発明による車体パネルの振動抑制装置の一実
施例を示す車体天井部を断面した状態を示す模式図であ
る。
施例を示す車体天井部を断面した状態を示す模式図であ
る。
【図２】車体天井部の一部を斜視した状態を示す模式図
である。
である。
【図３】本発明装置の制御手段の一例を示すブロック図
である。
である。
【図４】従来例によるアクティブノイズコントロールの
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
１ 車体パネル ２ エンジン ２Ａ ピックアップ ３ マイクロフォン ４ 車室 ５ スピーカ ６ コントローラ ７ ルーフパネル ８ ヘッドライニング ９ センサ １０ フィルムスピーカ １１ パネル １２ バンドパスフィルタ １３ 位相反転器 １４ アンプ １５ 位相補正部 Ａ 車体パネル振動検出手段 Ｂ 制御手段 Ｃ 振動発生手段
Claims (1)
- 【請求項１】 車室内へ放射音を出しうる車体パネルの
振動を検出する車体パネル振動検出手段と、該車体パネ
ルまたは該車体パネル近傍に取り付けられた振動発生手
段と、該車体パネル振動検出手段で検出された車体パネ
ルの振動に基づき、該振動発生手段に該車体パネルの振
動を相殺させるような振動を発生させる制御手段とをそ
なえて構成されたことを特徴とする、車体パネルの振動
抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336994A JPH07199954A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 車体パネルの振動抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336994A JPH07199954A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 車体パネルの振動抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199954A true JPH07199954A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18304488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336994A Withdrawn JPH07199954A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 車体パネルの振動抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020516541A (ja) * | 2017-04-07 | 2020-06-11 | アイピーイートロニック ゲーエムベーハー アンド ツェーオー． カーゲーＩＰＥＴＲＯＮＩＫ ＧｍｂＨ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | 車両の補助アセンブリの騒音を軽減するための制御装置及び制御方法、並びに当該制御装置を備える車両 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336994A patent/JPH07199954A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020516541A (ja) * | 2017-04-07 | 2020-06-11 | アイピーイートロニック ゲーエムベーハー アンド ツェーオー． カーゲーＩＰＥＴＲＯＮＩＫ ＧｍｂＨ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | 車両の補助アセンブリの騒音を軽減するための制御装置及び制御方法、並びに当該制御装置を備える車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |