JPH07198740A - 加速度センサ取付具 - Google Patents

加速度センサ取付具

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JPH07198740A
JPH07198740A JP35232193A JP35232193A JPH07198740A JP H07198740 A JPH07198740 A JP H07198740A JP 35232193 A JP35232193 A JP 35232193A JP 35232193 A JP35232193 A JP 35232193A JP H07198740 A JPH07198740 A JP H07198740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration sensor
fixture
sensor
support portion
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP35232193A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yamagishi
誠至 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被測定物に固定された状態で加速度センサを
支持する加速度センサ取付具において、被測定物のベー
ス歪みの加速度センサへ伝達を抑圧できるようにする。 【構成】 一面側で加速度センサ15を支持する長円形
の支持部21と、被測定物1のネジ穴に締め付けられる
固定ネジ23との間は、支持部21より細い小径部22
で連結されており、この小径部22で、被測定物1のベ
ース歪みの加速度センサへの伝達を抑圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種機械の外表に予め
取り付けられ、該機械の振動を検出するための加速度セ
ンサの取り付けが可能な加速度センサ取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、モータ等で駆動される機械の動
作状態を定期的に調べるために、加速度センサを機械の
外表面に取り付けてその機械の振動の大きさや振動周波
数などを検出する方法が従来よりとられている。
【0003】このような目的で使用される加速度センサ
は、一般に平坦なセンサ面で振動を受けて内部の圧電素
子にこの振動を伝えるように構成されているが、振動し
ている機械の表面が必ずしも平坦とは限らず、また、機
械の電気的なノイズが加速度センサの検出信号に悪影響
を及ぼすこともあり、この加速度センサのセンサ面を機
械の表面に密着した状態で直接取り付けることができな
い場合が多い。
【0004】このため、従来では、機械の表面の測定位
置に、センサ面に密着した状態で加速度センサを支持で
きるセンサ取付具を予め固定しておき、必要な時にこの
取付具に加速度センサを取り付けて機械の振動を検出す
るようにしていた。
【0005】図8は、被測定物(機械)1の表面に予め
固定された従来の加速度センサ取付具10を示してい
る。この取付具10は、被測定物1の表面の測定位置に
予め設けられたネジ穴2に固定して使用する形式のもの
で、表面が平坦な円板状の支持部11と、その支持部1
1の下面中央に突設された固定ネジ12とからなり、こ
の固定ネジ12を被測定物表面のネジ穴2に締め付けた
状態で、加速度センサ5を、そのセンサ面5aが支持部
11の表面に密着した状態で取り付ける。このセンサの
支持は、例えば、センサ面5a側に永久磁石を設けると
ともに、この取付具10を鉄で形成して、センサ面5a
と支持部11表面との間を磁気吸着させる方法や、取付
具10の支持部11表面にネジ部やネジ穴を設けるとと
もに、センサ5a面側にもネジ穴やネジを設けて、互い
にネジを介して締結する方法等がある。
【0006】このようにして、取付具10の支持部11
に取り付けられた加速度センサ5は、被測定物1の振動
をセンサ面5aで受けて、その振動を内部の圧電素子に
伝え、振動に対応した信号を圧電素子から測定器本体側
へ送出する。この信号から被測定物の動作状態が診断さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
加速度センサが検出する振動には、被測定物全体の振動
(本来測定しようとしている振動)だけでなく、例えば
剛性の弱い筐体の表面のうねりによって発生するベース
歪みと称する成分も含まれている。このベース歪み成分
は、一般に低周波信号として現れ、本来検出しようとし
ている振動の周波数がこのベース歪みの周波数帯より高
い周波数帯にあることが予めわかっている場合には、こ
のベース歪み成分をフィルタ等で電気的に除去できる
が、被測定物の予想される振動周波数帯が比較的低い場
合には、このベース歪み成分を電気的に除去することが
できず、正確な振動検出が行なえない。
【0008】特に、高い感度を得るために大型な圧電素
子を内蔵する加速度センサでは、そのセンサ面の径も必
然的に大きくなり、これを支持する取付具の支持部の外
径も大きくしなければならないが、このように支持部が
大径になると、これに当接している被測定物のベース歪
みの影響が大きく現れてしまい、低い周波数域の振動を
高い感度で正確に測定することが極めて困難になる。
【0009】これを解決するために、ベース歪成分がセ
ンサ面から圧電素子に伝達されないないような抑圧機構
を加速度センサ内部に設けた加速度センサも提案されて
いるが、このような機構を内部に有する加速度センサで
高感度を得ようとすれば、圧電素子とともに、その抑圧
機構も大型化してしまい、加速度センサ全体を小型に構
成できないという問題があった。
【0010】本発明は、この課題を解決し、加速度セン
サを小型でき、ベース歪みを抑圧できる加速度センサ取
付具を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の加速度センサ取付具は、加速度センサを一
面側で支持するセンサ支持部と、該支持部の反対面側に
あって、被測定物に対して固定可能に形成された固定部
とを有し、前記被測定物の振動を前記支持部で支持した
前記加速度センサに伝達するための加速度センサ取付具
において、前記支持部の反対面と前記固定部との間が、
前記支持部の外径より細く形成された小径部を介して連
結されている。
【0012】
【作用】このように構成したため、被測定物の振動は、
小径部およびこれより大径の支持部を介して、加速度セ
ンサに伝達される。被測定物表面の歪みによる力は、こ
の小径部によって大きく減衰するので、支持部にはほと
んど伝達されない。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1、図2は、一実施例の加速度センサ取付具
20を示している。
【0014】この取付具20は、被測定物の表面にネジ
止めして使用するもので、センサ面に永久磁石が設けら
れた加速度センサを支持するために、鉄で一体に形成さ
れている。
【0015】取付具20の上部には、長円板状に形成さ
れた支持部21が設けられている。この支持部21の上
面21aは、後述する加速度センサ15のセンサ面15
aより広く、しかもセンサ面15aに密着するように平
坦に形成されている。
【0016】支持部21の下面21bの中央には、支持
部21の外形より細い径を有する円筒形の小径部22が
下方へ突設され、その小径部22の下面22aの中央に
は、固定ネジ23がこの取付具20の固定部として下方
へ突設されている。
【0017】このように構成された取付具20は、図3
に示すように、被測定物1の表面1aの測定位置に予め
設けられたネジ穴2に固定ネジ23が締め付けられ、小
径部22の下面22aが被測定物1の表面に当接した状
態で固定される。なお、この取付具20の支持部21の
外形は長円状になっているので、その直線状の外周部分
を持ってネジ締めすれば、被測定物1に対するこの取付
具20の固定を滑りのない状態で行なうことができる。
【0018】このようにして、表面に取付具20が固定
された被測定物1に対し、その動作状態を磁気吸着式の
加速度センサ15によって診断する場合には、永久磁石
16が埋設されたセンサ面15aを取付具20の支持部
21の上面21aに、互いの中心がほぼ一致するように
して近づける。センサ面15aが支持部21の上面に近
づくと、永久磁石16の吸引作用によって、図4に示す
ように、センサ面15aが支持部21の上面に隙間のな
い状態で吸着され、この磁力によって、加速度センサ1
5は、取付具20に強固に支持される。
【0019】このように取付具20を介して、被測定物
1の表面に取り付けられた加速度センサ15は、被測定
物1の振動を、取付具20の小径部22および支持部2
1を介してセンサ面15aで受ける。加速度センサ15
内には、圧電素子17とこの圧電素子17に振動圧を加
える錘18が設けられており、圧電素子17には、セン
サ面15に直交する振動成分に対応した信号が発生す
る。この信号は、図示しない測定器本体へケーブル等を
介して送出され、その機器本体側でこの振動に対する診
断がなされる。
【0020】ここで、被測定物1の表面の振動に、ベー
ス歪み成分が含まれていても、この取付具20と被測定
物1の表面1aとは、支持部21の外形に比べてかなり
径の小さな小径部22の下面でしか当接していないの
で、このベース歪みは、支持部21にほとんど伝達され
ず、加速度センサ15の出力信号にもその歪み成分はほ
とんど含まれない。これは、高感度型でセンサ面が大き
な加速度センサを支持するために支持部の外形をより大
きくした場合でも同様である。
【0021】したがって、被測定物1の振動周波数帯が
低周波帯であっても、ベース歪みの影響をほとんど受け
ない振動測定を高感度に行なうことができる。
【0022】
【他の実施例】前記実施例は、被測定物に対する固定部
として固定ネジが設けられ、加速度センサを磁気の吸着
作用で支持するように支持部が形成されていたが、被測
定物に対する固定方法やセンサに対する支持方法は、こ
の実施例に限らない。
【0023】例えば、図5に示す取付具30のように、
小径部22の下面側に、被測定物1のネジ穴2と同径の
ネジ穴35を設け、全長にわたってネジ部が設けられた
固定ネジ36を両方のネジ穴2、35にネジ込んで、小
径部22の下面を被測定物1の表面に固定するようにし
てもよい。
【0024】また、被測定物1に対する固定を接着材で
行なうことも可能である。図6は、この接着固定式の取
付具40を示している。
【0025】この取付具40は、鉄製でほぼ同一径の円
板状に形成された支持部41と固定部43の間を、円筒
形の小径部42を介して連結した形状を有しており、そ
の固定部43を被測定物1の表面1aに金属用の接着材
44によって予め固定しておき、振動検査が必要なとき
に、その支持部41の上面41aに、前記加速度センサ
15のセンサ面15aを吸着させて使用する。この取付
具40の場合にも、被測定物本来の振動は、固定部4
3、小径部42、支持部41を介してセンサ面15aに
伝達されるが、ベース歪み成分は、小径部42で減衰し
て支持部41にほとんど伝達されないので、正確な振動
測定ができる。なお、固定部43の径は支持部41の径
と同一である必要はなく、被測定物1の表面1aに強固
に接着できる大きさであればよい。
【0026】また、前記実施例では、加速度センサ15
の磁気吸着力を用いて支持できるようにようにしていた
が、これと逆に、支持部側に永久磁石を設けておき、そ
の吸着力で加速度センサを支持するようにしてもよく、
また、支持部21の上面と加速度センサのセンサ面との
間をネジを介して固定する取付具にも本発明を同様に適
用できる。
【0027】また、前記した永久磁石の磁気吸着力で支
持部に加速度センサを支持する方法において、強い振動
でセンサがずれないように強力な永久磁石が用いられて
いる場合、センサ面15aを支持部の上面の中心から大
きくずれた位置に吸着させてしまうことがある。
【0028】このような場合には、図7に示す取付具5
0のように、支持部21の上面縁部に、非鉄材で内周壁
が傾斜するように形成されたガイド部51を設けてお
き、このガイド部51によって加速度センサ15のセン
サ面15aを、支持部21の上面21aのほぼ中心へ案
内させるようにすれば、支持部に対してセンサ面15a
をいつでも同一位置に吸着させることができる。
【0029】なお、上記の各実施例では、支持部、小径
部および固定部が鉄材で一体に形成された取付具につい
て説明したが、これは、本発明を限定するものでなく、
例えば、被測定物と加速度センサとが電気的に接続され
ることによるノイズの影響が、振動測定に悪影響を与え
るような場合には、支持部、小径部または固定部のうち
のいずれかあるいは全てを、絶縁材(例えば、高い剛性
をもつ樹脂(高分子材料)、ガラス、酸化金属、セラミ
ック等)で形成して、取付具と被測定物との間を絶縁す
ることで、これを防止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加速度セ
ンサ取付具は、加速度センサを一面側で支持するための
支持部と、その反対面側に設けられ被測定物に対して固
定可能に形成された固定部との間が、支持部の外形より
細い径の小径部を介して連結されているため、振動によ
る被測定物のベース歪み(うねり)の支持部への伝達が
抑圧され、この支持部に支持される加速度センサに対す
るベース歪みの伝達が抑圧される。したがって、ベース
歪み抑圧機構が内蔵されていない加速度センサで低周波
帯での高感度な振動測定を高い精度で行なうことがで
き、加速度センサの小型化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の取付具を下面から見た斜視図
【図2】一実施例の取付具を上面から見た斜視図
【図3】一実施例の使用状態を示す側面図
【図4】一実施例の使用状態を示す側面図
【図5】本発明の他の実施例を示す側面図
【図6】本発明の他の実施例を示す側面図
【図7】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図8】従来の取付具とその使用状態を示す側面図
【符号の説明】
1 被測定物 2 ネジ穴 15 加速度センサ 15a センサ面 16 永久磁石 17 圧電素子 20 加速度センサ取付具 21 支持部 22 小径部 23 固定ネジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加速度センサを一面側で支持するためのセ
    ンサ支持部と、該支持部の反対面側にあって、被測定物
    に対して固定可能に形成された固定部とを有し、 前記被測定物の振動を前記支持部で支持した前記加速度
    センサに伝達するための加速度センサ取付具において、 前記支持部の反対面と前記固定部との間が、前記支持部
    の外径より細く形成された小径部を介して連結されてい
    ることを特徴とする加速度センサ取付具。
JP35232193A 1993-12-29 1993-12-29 加速度センサ取付具 Pending JPH07198740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35232193A JPH07198740A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 加速度センサ取付具

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JP35232193A JPH07198740A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 加速度センサ取付具

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JPH07198740A true JPH07198740A (ja) 1995-08-01

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ID=18423268

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JP35232193A Pending JPH07198740A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 加速度センサ取付具

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009514735A (ja) * 2005-11-08 2009-04-09 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 加速度センサ及びバンパカバー
JP2009150670A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Nippon Steel Corp 耐火物の厚み測定用端子
KR100912400B1 (ko) * 2007-12-13 2009-08-14 한국표준과학연구원 다용도 가속도계
JPWO2016147394A1 (ja) * 2015-03-19 2017-12-28 能美防災株式会社 センサユニット
EP2573535B1 (en) * 2011-09-22 2022-01-05 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Strain sensor attachment construction and strain measurement apparatus
US11506532B2 (en) 2019-06-28 2022-11-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Vibration detecting device

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