JPH0719829Y2 - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH0719829Y2 JPH0719829Y2 JP3704989U JP3704989U JPH0719829Y2 JP H0719829 Y2 JPH0719829 Y2 JP H0719829Y2 JP 3704989 U JP3704989 U JP 3704989U JP 3704989 U JP3704989 U JP 3704989U JP H0719829 Y2 JPH0719829 Y2 JP H0719829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- reservoir member
- shaft
- temporary
- ink reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ペン先を突出する前軸と、この前軸と装着される後軸
と、これら前軸と後軸との内部に収容される、一時的に
インキを溜める一時的インキ溜め部材、及び、この一時
的インキ溜め部材に装着されるインキタンクとよりなる
筆記具に関する。即ち、一般に生インキ式筆記具と称さ
れている筆記具の一種に関する。
と、これら前軸と後軸との内部に収容される、一時的に
インキを溜める一時的インキ溜め部材、及び、この一時
的インキ溜め部材に装着されるインキタンクとよりなる
筆記具に関する。即ち、一般に生インキ式筆記具と称さ
れている筆記具の一種に関する。
(従来の技術) 生インキ式筆記具としては、万年筆を始め種々知られて
いる。これらにおいて、通常、一時的インキ溜め部材は
前軸に圧入固定されている。また、中には、前軸と後軸
との継手部材を使用し、前軸に一時的インキ溜め部材の
前進防止をする係止部、継手部材に同じく後退防止をす
る係止部をそれぞれ設けて固定させたものもある。更
に、後軸の内孔を、前方が大径、後方が小径となるよう
に形成しておき、小径内孔をインキタンクとして使用す
るとともにこれら大径内孔と小径内孔の段部で一時的イ
ンキ溜め部材の後退防止の係止をさせ、前軸の大径内孔
に先端から挿入した前軸で同じく前進防止の係止をなす
ようにしたものもある。
いる。これらにおいて、通常、一時的インキ溜め部材は
前軸に圧入固定されている。また、中には、前軸と後軸
との継手部材を使用し、前軸に一時的インキ溜め部材の
前進防止をする係止部、継手部材に同じく後退防止をす
る係止部をそれぞれ設けて固定させたものもある。更
に、後軸の内孔を、前方が大径、後方が小径となるよう
に形成しておき、小径内孔をインキタンクとして使用す
るとともにこれら大径内孔と小径内孔の段部で一時的イ
ンキ溜め部材の後退防止の係止をさせ、前軸の大径内孔
に先端から挿入した前軸で同じく前進防止の係止をなす
ようにしたものもある。
これらの中で、後軸内孔をそのままインキタンクとして
使用したものは少なく、別体のインキタンクを使用した
ものの方が極めて多い。そして、それらインキタンク
は、通常、一時的インキ溜め部材の後端に圧入装着され
るようになっており、後軸内壁とは全体に隙間を有する
ようになされている。ここで、継手部材を介してインキ
タンクと一時的インキ溜め部材とを結合するようにした
ものもあるが、継手部材は一時的インキ溜め部材の後部
を形成するもの、即ち、一時的インキ溜め部材の一部と
考えることができる。
使用したものは少なく、別体のインキタンクを使用した
ものの方が極めて多い。そして、それらインキタンク
は、通常、一時的インキ溜め部材の後端に圧入装着され
るようになっており、後軸内壁とは全体に隙間を有する
ようになされている。ここで、継手部材を介してインキ
タンクと一時的インキ溜め部材とを結合するようにした
ものもあるが、継手部材は一時的インキ溜め部材の後部
を形成するもの、即ち、一時的インキ溜め部材の一部と
考えることができる。
(考案が解決しようとする課題) インキタンクが後軸との間で全体に隙間を有することが
インキタンクと一時的インキ溜め部材との装着部からし
ばしばインキ漏れを生じるなどしている。
インキタンクと一時的インキ溜め部材との装着部からし
ばしばインキ漏れを生じるなどしている。
(課題を解決するための手段) 前軸、後軸、一時的インキ溜め部材、インキタンク、こ
れらすべてを合成樹脂製とするとともに、一時的インキ
溜め部材の前進防止をする係止部を前軸内に設け、ま
た、後軸内壁に長手方向の突条を設けて、この突条の先
端部を一時的インキ溜め部材の後退防止をする係止部と
し、また、インキタンクの側壁にこの突条と嵌合する長
手方向の凹溝を設け、更に、インキタンクの後退防止を
する係止用突起を後軸の内壁奥底部に設ける。即ち、本
考案は、ペン先を突出する前軸と、この前軸と装着され
る後軸と、これら前軸と後軸との内部に収容される、一
時的にインキを溜める一時的インキ溜め部材、及び、こ
の一時的インキ溜め部材に装着されるインキタンクとよ
りなる筆記具であって、前軸、後軸、一時的インキ溜め
部材、インキタンクのすべてを合成樹脂製とするととも
に、一時的インキ溜め部材の前進防止をする係止部を前
軸内に設け、また、後軸内壁に長手方向の突条を設け
て、この突条の先端部を一時的インキ溜め部材の後退防
止をする係止部とし、また、インキタンクの側壁にこの
突条と嵌合する長手方向の凹溝を設け、更に、インキタ
ンクの後退防止をする係止用突起を後軸の内壁奥底部に
設けてなる筆記具を要旨とする。
れらすべてを合成樹脂製とするとともに、一時的インキ
溜め部材の前進防止をする係止部を前軸内に設け、ま
た、後軸内壁に長手方向の突条を設けて、この突条の先
端部を一時的インキ溜め部材の後退防止をする係止部と
し、また、インキタンクの側壁にこの突条と嵌合する長
手方向の凹溝を設け、更に、インキタンクの後退防止を
する係止用突起を後軸の内壁奥底部に設ける。即ち、本
考案は、ペン先を突出する前軸と、この前軸と装着され
る後軸と、これら前軸と後軸との内部に収容される、一
時的にインキを溜める一時的インキ溜め部材、及び、こ
の一時的インキ溜め部材に装着されるインキタンクとよ
りなる筆記具であって、前軸、後軸、一時的インキ溜め
部材、インキタンクのすべてを合成樹脂製とするととも
に、一時的インキ溜め部材の前進防止をする係止部を前
軸内に設け、また、後軸内壁に長手方向の突条を設け
て、この突条の先端部を一時的インキ溜め部材の後退防
止をする係止部とし、また、インキタンクの側壁にこの
突条と嵌合する長手方向の凹溝を設け、更に、インキタ
ンクの後退防止をする係止用突起を後軸の内壁奥底部に
設けてなる筆記具を要旨とする。
(作用) 一時的インキ溜め部材は、前軸と後軸内壁の突条との間
で挾持して固定される。このとき、後軸の突条は一時的
インキ溜め部材と小領域の当接をするから、合成樹脂と
いう材質による弾力性が発揮されて、部品寸法にバラツ
キがあっても、これを吸収してしまう。更に、突条先端
で位置決めされた一時的インキ溜め部材に装着されたイ
ンキタンクが、後軸の内壁奥底部の突起によってやはり
弾力的に位置決めされる。
で挾持して固定される。このとき、後軸の突条は一時的
インキ溜め部材と小領域の当接をするから、合成樹脂と
いう材質による弾力性が発揮されて、部品寸法にバラツ
キがあっても、これを吸収してしまう。更に、突条先端
で位置決めされた一時的インキ溜め部材に装着されたイ
ンキタンクが、後軸の内壁奥底部の突起によってやはり
弾力的に位置決めされる。
(実施例) 添付第1図〜第3図に一例を示す。参照符号1は前軸で
あり、ペン先2を突出している。また、後軸3と圧入、
超音波溶着などで適宜着脱可能、不可能に取付けられて
いる。これは第2図、第3図に示すように、本例のもの
は非円形横断面の軸体としたことによっている。着脱可
能なものとするには、その他、凹凸嵌合によるものとす
ることなどもできる。また、前軸と後軸との装着部が円
形横断面を有する場合は、螺合等をなすものとすること
もできる。
あり、ペン先2を突出している。また、後軸3と圧入、
超音波溶着などで適宜着脱可能、不可能に取付けられて
いる。これは第2図、第3図に示すように、本例のもの
は非円形横断面の軸体としたことによっている。着脱可
能なものとするには、その他、凹凸嵌合によるものとす
ることなどもできる。また、前軸と後軸との装着部が円
形横断面を有する場合は、螺合等をなすものとすること
もできる。
前軸1の内部には一時的インキ溜め部材4の先端を挿入
させる小径孔1aと一時的インキ溜め部材4の先端を係止
する係止壁1bと、この係止壁1bを介して小径孔1aと連続
する大径孔1cとが形成されている。
させる小径孔1aと一時的インキ溜め部材4の先端を係止
する係止壁1bと、この係止壁1bを介して小径孔1aと連続
する大径孔1cとが形成されている。
このようにして前進防止されている一時的インキ溜め部
材4は、後端にインキタンク5を装着しており、また、
後軸3の内壁に設けた長手方向の突条3aの先端にて後退
防止のための係止をされている。ここで、図示の突条3a
は後軸3の平坦な内壁面にそれぞれ2個形成してある
が、軸の横断面形状との関係で適宜数、適宜位置に形成
される。また、突条3aの先端は前方に突出するようにし
てあるが、一時的インキ溜め部材4の係止がより小領域
でおこなわれることにより、合成樹脂の弾力性がより発
揮できることによる。
材4は、後端にインキタンク5を装着しており、また、
後軸3の内壁に設けた長手方向の突条3aの先端にて後退
防止のための係止をされている。ここで、図示の突条3a
は後軸3の平坦な内壁面にそれぞれ2個形成してある
が、軸の横断面形状との関係で適宜数、適宜位置に形成
される。また、突条3aの先端は前方に突出するようにし
てあるが、一時的インキ溜め部材4の係止がより小領域
でおこなわれることにより、合成樹脂の弾力性がより発
揮できることによる。
インキタンク5は、この突条3aに遊嵌する長手方向の凹
溝5aを有している。嵌合させることにより、後軸3への
挿入時に案内となる。また、インキタンクの容量を大き
くする上でも役立っている。尚、嵌合は、圧入力を伴う
ものであってもよいが、インキタンク5の変形を生じた
りするので、遊嵌するものとするのが好ましい。この
点、インキタンク5の一時的インキ溜め部材3への取付
部には、後軸3の突条3aと圧入関係を有する大径部5bが
形成してある。取付部は一時的インキ溜め部材4によっ
て内方変形することを抑制されているので、大きな圧入
力が加わってもインキタンク5の変形は懸念しなくてよ
い。これによって、インキタンク5の位置決めはより強
くなる。
溝5aを有している。嵌合させることにより、後軸3への
挿入時に案内となる。また、インキタンクの容量を大き
くする上でも役立っている。尚、嵌合は、圧入力を伴う
ものであってもよいが、インキタンク5の変形を生じた
りするので、遊嵌するものとするのが好ましい。この
点、インキタンク5の一時的インキ溜め部材3への取付
部には、後軸3の突条3aと圧入関係を有する大径部5bが
形成してある。取付部は一時的インキ溜め部材4によっ
て内方変形することを抑制されているので、大きな圧入
力が加わってもインキタンク5の変形は懸念しなくてよ
い。これによって、インキタンク5の位置決めはより強
くなる。
また、後軸3の内壁奥底部にはインキタンク5の後端を
係止する突起3bが設けられている。第3図に点線で示し
たが、本例のものは2個形成してある。適宜形状、適宜
数であってよいが、やはり係止がなるべく小領域で行わ
れることを考慮している。尚、参照符号1dは、前軸1に
設けた空気交換用のスリットである。
係止する突起3bが設けられている。第3図に点線で示し
たが、本例のものは2個形成してある。適宜形状、適宜
数であってよいが、やはり係止がなるべく小領域で行わ
れることを考慮している。尚、参照符号1dは、前軸1に
設けた空気交換用のスリットである。
次に、第4図は変形の一例を示している。前軸1による
一時的インキ溜め部材4の前進防止のための係止も、な
るべくなら小領域によるものとすることが好ましい。後
軸3の突条3a側だけでなく両方で弾力性が活用できるこ
とになるからである。第4図は、その一例であり、一時
的インキ溜め部材4に対して当接する後方に突出する突
起1eを設けてある。
一時的インキ溜め部材4の前進防止のための係止も、な
るべくなら小領域によるものとすることが好ましい。後
軸3の突条3a側だけでなく両方で弾力性が活用できるこ
とになるからである。第4図は、その一例であり、一時
的インキ溜め部材4に対して当接する後方に突出する突
起1eを設けてある。
以上において、前軸1、後軸3、一時的インキ溜め部材
4、インキタンク5はいずれも合成樹脂製である。材質
の一例としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの
ポリオレフィン、ナイロン、ABS、ポリカーボネート、
ポリアセタール、エチレンビニルアルコールなど挙げら
れる。インキとの濡れ性など考慮し適宜選択する。親イ
ンキ性処理など適宜なされてもよい。
4、インキタンク5はいずれも合成樹脂製である。材質
の一例としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの
ポリオレフィン、ナイロン、ABS、ポリカーボネート、
ポリアセタール、エチレンビニルアルコールなど挙げら
れる。インキとの濡れ性など考慮し適宜選択する。親イ
ンキ性処理など適宜なされてもよい。
その他図示はしないが種々なせる。例えば、ペン先2と
して、一時的インキ溜め部材を貫通し、インキタンク5
内にまで延在する繊維収束体製のものを意識して図示し
たが、小管式筆記具、押出成形樹脂ペン、ボールペンと
いったように適宜の筆記具のペン先であってよく、後部
がインキ誘導用の中継芯となったものなどであってよい
し、一時的インキ溜め部材4として、極めて一般的な、
縦断面櫛歯状となる一時的インキ溜め部を有するものを
図示したが、他の適宜のものであってよい。また、例え
ば、小管式筆記具の小管を取付ける前軸において金属製
パイプを寸法制御材などとして使用されたりすることが
あるが、要旨を逸脱しない範囲で金属製部品などを併用
することもできる。
して、一時的インキ溜め部材を貫通し、インキタンク5
内にまで延在する繊維収束体製のものを意識して図示し
たが、小管式筆記具、押出成形樹脂ペン、ボールペンと
いったように適宜の筆記具のペン先であってよく、後部
がインキ誘導用の中継芯となったものなどであってよい
し、一時的インキ溜め部材4として、極めて一般的な、
縦断面櫛歯状となる一時的インキ溜め部を有するものを
図示したが、他の適宜のものであってよい。また、例え
ば、小管式筆記具の小管を取付ける前軸において金属製
パイプを寸法制御材などとして使用されたりすることが
あるが、要旨を逸脱しない範囲で金属製部品などを併用
することもできる。
(考案の効果) インキタンクと一時的インキ溜め部材との装着部からイ
ンキ漏れを生じることが十分に抑制できる。また、イン
キタンクの容量も大きなものとして確保できる。インキ
タンクの後軸への挿入も「案内」があるので容易であ
る。
ンキ漏れを生じることが十分に抑制できる。また、イン
キタンクの容量も大きなものとして確保できる。インキ
タンクの後軸への挿入も「案内」があるので容易であ
る。
第1図は本考案の一例を示す縦断面図、第2図は第1図
のI−I線横断面図。第3図は第1図のII−II線横断面
図、第4図は変形の一例を示す要部縦断面図。 1……前軸、1a……小径孔、1b……係止壁、1c……大径
孔、1d……スリット、1e……突起、2……ペン先、3…
…後軸、3a……突条、3b……突起、4……一時的インキ
溜め部材、5……インキタンク、5a……凹溝、5b……大
径部。
のI−I線横断面図。第3図は第1図のII−II線横断面
図、第4図は変形の一例を示す要部縦断面図。 1……前軸、1a……小径孔、1b……係止壁、1c……大径
孔、1d……スリット、1e……突起、2……ペン先、3…
…後軸、3a……突条、3b……突起、4……一時的インキ
溜め部材、5……インキタンク、5a……凹溝、5b……大
径部。
Claims (1)
- 【請求項1】ペン先を突出する前軸と、この前軸と装着
される後軸と、これら前軸と後軸との内部に収容され
る、一時的にインキを溜める一時的インキ溜め部材、及
び、この一時的インキ溜め部材に装着されるインキタン
クとよりなる筆記具であって、前軸、後軸、一時的イン
キ溜め部材、インキタンクのすべてを合成樹脂製とする
とともに、一時的インキ溜め部材の前進防止をする係止
部を前軸内に設け、また、後軸内壁に長手方向の突条を
設けて、この突条の先端部を一時的インキ溜め部材の後
退防止をする係止部とし、また、インキタンクの側壁に
この突条と嵌合する長手方向の凹溝を設け、更に、イン
キタンクの後退防止をする係止用突起を後軸の内壁奥底
部に設けてなる筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3704989U JPH0719829Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3704989U JPH0719829Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 筆記具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127491U JPH02127491U (ja) | 1990-10-19 |
JPH0719829Y2 true JPH0719829Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31543813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3704989U Expired - Lifetime JPH0719829Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719829Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4562857B2 (ja) * | 2000-05-11 | 2010-10-13 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布具 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3704989U patent/JPH0719829Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02127491U (ja) | 1990-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5997200A (en) | Barrel with finger gripping means | |
JPH0719829Y2 (ja) | 筆記具 | |
JPH0351179Y2 (ja) | ||
US4986684A (en) | Multiangular pen | |
US4986686A (en) | Multiangular pen | |
JPH028795Y2 (ja) | ||
JPH0742793Y2 (ja) | 筆記具のキャップ装着構造 | |
JPH0221262Y2 (ja) | ||
JPS6144875Y2 (ja) | ||
JP4149052B2 (ja) | ノック式筆記具 | |
JP2571111Y2 (ja) | 液式筆記具 | |
JP2538768Y2 (ja) | クリップの係止装置 | |
JP2589399Y2 (ja) | インキタンク交換式筆記具 | |
JPH063685U (ja) | 細管式筆記具 | |
JP2514873Y2 (ja) | 筆記具の一時的インキ溜め部材 | |
JP4006785B2 (ja) | 軸の連結構造 | |
JPH025984Y2 (ja) | ||
JP2554726Y2 (ja) | 自動製図機用ペン | |
JPH0415515Y2 (ja) | ||
JP3840705B2 (ja) | 軸筒とキャップとの嵌合構造 | |
JPH0337749Y2 (ja) | ||
JPH0615717Y2 (ja) | 筆記具 | |
JPH0353906Y2 (ja) | ||
JP2605170Y2 (ja) | 筆記具 | |
JP2532699Y2 (ja) | 筆記具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |