JPH0719779U - 看板装置 - Google Patents

看板装置

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JPH0719779U
JPH0719779U JP5479893U JP5479893U JPH0719779U JP H0719779 U JPH0719779 U JP H0719779U JP 5479893 U JP5479893 U JP 5479893U JP 5479893 U JP5479893 U JP 5479893U JP H0719779 U JPH0719779 U JP H0719779U
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JP
Japan
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seat
sheet
signboard
frame
outer peripheral
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JP5479893U
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English (en)
Inventor
毅 野見山
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 看板装置において、緊張具(Jボルト)に締
結具(ナット体)を締め付けて可撓性シートを緊張させ
る作業の作業性を改善し、シート緊張時に生じる反力が
加わる部分に変形が生じることを防ぐ。 【構成】 シート張設用フレーム2に、看板取付用フレ
ーム1に対する取付部23と、Jボルト61のねじ軸部
63を通すための挿通孔20を具備する鍔部26とを一
体に設ける。鍔部26は取付部23よりも外方に張り出
しており、挿通孔20は取付部23よりも外方位置に開
設してある。挿通孔20に通したJボルト61のねじ軸
部63にナット体64を締め付ける作業を、取付部23
よりも外方の広いスペースで行い得る。シート緊張時の
反力を受け止める鍔部26はそれを厚肉にすることによ
り容易に強度を向上させ得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、看板装置詳しくは可撓性シートの表面を情報表示面として使用する 看板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建物の壁面などに固定された看板取付用フレームに矩形環状のシート張設用フ レームを取り付け、このシート張設用フレームに、文字、絵模様、柄模様、標識 などの各種の情報を表示した合成樹脂製の可撓性シートを緊張した看板装置や、 上記枠体に緊張した上記シートをバックライト方式で照明するようにした看板装 置は従来より知られている。そして、この種の看板装置において、シートの情報 表示面に弛みや波打ちが生じることを回避するために、所定のシート緊張用治具 を用いてシートの外周部を複数箇所で引っ張るようにした形式のものがある。
【0003】 本出願人は先に上記形式を採用した看板装置を提案した。この看板装置におけ るシート緊張のための構成を図5に示してある。同図において、2は看板取付用 フレーム1に取り付けられたアルミニウム製のシート張設用フレームである。こ のシート張設用フレーム2においては、矩形筒状の基壁21の前端縁部によりシ ート巻掛部22が形成されていると共に、上記基壁21の後端部に看板取付用フ レーム1に対する取付部23が設けられ、この取付部23が上記看板取付用フレ ーム1に取り付けられる。そして、上記基壁21により囲まれた開放口24を覆 って配設された可撓性シート3の外周部が上記シート巻掛部22に巻き掛けられ てその後方に引き出されると共に、そのようにして後方に引き出されたシート3 の外周部に形成されている袋部31に保持されたロッド32がシート緊張機構と して用いられているターンバックル4によって後方に引っ張られるようになって いる。
【0004】 また、ターンバックル4は、その回転操作部材41の第1ねじ部42にねじ込 まれている鍔付き軸体43の鍔部44が、上記シート張設用フレーム2の取付部 23に設けられた蟻溝部25に係合されているのに対し、上記回転操作部材41 の第2ねじ部45にねじ込まれているフック付き軸体46のフック部47が、上 記シート3の外周部31に保持されたロッド32に引っ掛けられている。5はカ バー材であり、その胴部51が上記シート張設用フレーム2の外周側に配設され て上記ターンバックル4などを覆い隠していると共に、胴部51の前端部に設け られた縁枠部52がシート3の情報表示面の外周部を覆い隠している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような看板装置において、ターンバックル4によりシート3を緊張させた ときの反力はシート張設用フレーム2側の蟻溝部25により受け止められるので あるが、場合によってはターンバックル4の鍔部44がこじられて蟻溝部25に 無理な力が加わったり、あるいは反力に伴う荷重が大きくなり過ぎて蟻溝部25 の突出片部25aに加わる負担が大きくなり過ぎるおそれがあり、それらの事態 が生じると、蟻溝部25が変形したりターンバックル4の鍔部44が蟻溝部25 から離脱するおそれが生じる。
【0006】 また、ターンバックル4をシート3の外周部のロッド32とシート張設用フレ ーム2の蟻溝部25との間に亘って配備する作業が面倒で煩わしい上、ターンバ ックル4の回転操作部材41を回転させて締めつける操作が煩わしいといった問 題があった。
【0007】 本考案は以上の事情や問題に鑑みてなされたものであり、シート張設用フレー ムの形状ないし構成に工夫を講じることにより、シートを緊張させるときのシー ト緊張機構の操作を容易に行うことができると共に、シートを緊張させたときに シート張設用フレームに加わる反力が大きくてもその反力に伴う荷重の加わる部 分に変形が生じたりシート緊張機構の離脱を生じたりするおそれのない看板装置 を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案による看板装置は、矩形筒状の基壁、この基壁の前端縁部により形成さ れたシート巻掛部、上記基壁の後端部に具備されて看板取付用フレームに取り付 けられる取付部および上記基壁の後端部から上記取付部よりも外方に張り出され た鍔部を一体に有するシート張設用フレームと、矩形筒状の上記基壁により囲ま れた開放口を覆って配設されその外周部が上記シート巻掛部に巻き掛けられて後 方に引き出される可撓性シートと、上記シートの外周部と上記鍔部とに亘って設 けられ上記外周部を上記鍔部側に引き寄せるシート緊張機構とを備え、上記シー ト緊張機構が、上記シートの外周部に連結されるフック部とそのフック部から延 出されたねじ軸部とを有しかつねじ軸部が上記鍔部に貫挿されて鍔部の後方に突 出される緊張具と、鍔部の後方に突出された上記緊張具のねじ軸部にねじ込まれ る締結具とでなるものである。
【0009】
【作用】
本考案の看板装置において、シート緊張機構における緊張具のフック部をシー ト張設用フレームの可撓製シート巻掛部に巻き掛けた可撓性シートの外周部に連 結し、かつ上記緊張具のねじ軸部をシート張設用フレームの鍔部に嵌挿してその ねじ軸部にねじ合わせた締結具を締め付けると、締結具の締付け度合いに応じた 力でシートが緊張される。そして、シートの緊張に伴う反力がシート張設用フレ ームの鍔部によって受け止められる。
【0010】 また、上記緊張具のねじ軸部を挿通する鍔部がシート張設用フレームにおける 看板取付用フレームに対する取付部よりも外方に張り出していることにより、そ の鍔部に挿通した上記ねじ軸部に締結具を締め付ける作業を広いスペースで容易 かつ確実に行うことができる。
【0011】
【実施例】
図1は本考案の実施例による看板装置Aを用いた看板を一部省略して示した垂 直断面図、図2は図1の要部を拡大した端面図である。この看板は、型鋼などを 用いて作成した骨組み構造物でなる看板取付用フレーム1の片面とその反対側の 他面とに看板装置Aが取り付けられており、必要に応じて看板取付用フレーム1 の内部に蛍光灯などの光源を設置して内照式に構成することが可能である。
【0012】 看板装置Aは、シート張設用フレーム2と、可撓製シート3と、シート緊張機 構6と、カバー材5とを有している。
【0013】 上記シート張設用フレーム2は、矩形筒状に形成された基壁21の前端近傍箇 所21aが前拡がりに傾斜していると共に、その前端近傍箇所21aの前端縁部 つまり基壁21の前端縁部が、滑らかに湾曲した外面を有する可撓製シート巻掛 部22となされており、基壁21の後端部に、垂下部23aと後方に延び出た水 平フランジ部23bとで断面直角形状に形作られた取付部23が設けられ、さら に、上記基壁21の後端部に上記取付部23よりも外方に張り出された鍔部26 が設けられている。また、鍔部26の外端部には内外2重に前方に向けて突出さ れた内側突片部27と外側突片部28とが設けられており、内側突片部27の内 面側に溝形凹所27aが、外側突片部28の外面側に突条28aがそれぞれ設け られている。このようなシート張設用フレーム2において、上記した基壁21と 取付部23と鍔部26とはアルミニウムで一体に作られており、また、シート張 設用フレーム2は、真っ直ぐな長尺材を環状に矩形に枠組みして構成されている 。
【0014】 シート張設用フレーム2は、その取付部23を看板取付用フレーム1に外嵌合 してその嵌合箇所をボルト・ナットあるいは止めビスなどの止具7で結合するこ とにより看板取付用フレーム1に取り付けられている。図2において、71は取 付部23の水平フランジ部23bに形成された細溝であり、この細溝71はドリ ルなどで止具7の挿通孔を開けるときのドリル先端の位置決めに利用される。
【0015】 シート緊張機構6は、シート張設用フレームの周囲の所定間隔を隔てた複数箇 所に配備されている。このシート緊張機構6は、フック部62とそのフック部6 2から延出されたねじ軸部63とを有する緊張具61と、緊張具61のねじ軸部 63にねじ込まれる締結具64とでなる。この実施例では緊張具61としてJボ ルト、締結具64としてナットを用いる。可撓性シート3は、上記基壁21によ り囲まれた開放口29を覆って配設されるものであって、その外周部が上記シー ト巻掛部22に巻き掛けられて後方に引き出される。このシート3の外周部には 袋部31が形成されており、この袋部31によってロッド32が保持されている 。
【0016】 そして、上記緊張具61のフック部62が上記シート巻掛部22に巻き掛けら れて後方に引き出されたシート3の外周部のロッド32に引っ掛かり状に連結さ れており、また、緊張具61のねじ軸部63がシート張設用フレーム2の鍔部2 6に開設された挿通孔20に貫挿されてその鍔部26の後方に突出され、その突 出部分にねじ込まれた締結具64が所定の力で締め付けられている。この実施例 のように締結具64としてナットを用いた場合には、そのナットが締付け後に緩 むことを防止するためのロック用のナット65をねじ軸部63にねじ込んで締め 付けることによりそのナットを締結具64としてのナットに重ねておくことが望 ましい。シート3の情報表示面33は上記開放口29に臨まされる。図3に示し たように、挿通孔20が開設される前の上記鍔部26の後面の所定箇所には細溝 26aが開設されており、この細溝26aがドリルなどで挿通孔20を開けると きのドリル先端の位置決めに利用される。
【0017】 シート3の情報表示面33には上記締結具64を締付け度合いに見合う引張力 が加わっており、この引張力がシート3の外周部の複数箇所に加えられているこ とによって情報表示面33に弛みや波打ちが生じないようになっている。
【0018】 カバー材5は胴部51と縁枠部52とを有しており、胴部51の後端部に内外 2重に内側係合片部53と外側係合片部54とが設けられている。そして、内側 係合片部53の外面側に係合突条53aが設けられている。このカバー材5は、 内側係合片部53を上記内側突片部27に重なり状に内嵌合してその係合突条5 3aを溝形凹所27aに係合させ、かつ外側係合片部54を上記外側突片部28 に重なり状に外嵌合してその端面を突条28aに突き合わせることによりシート 張設用フレーム2に組み付けられている。そして、上記縁枠部52がシート3に おける情報表示面33の外周部を覆い隠している。また、カバー材5の縁枠部5 2の内面側にパッキン押え部55が設けられており、このパッキン押え部55と 上記シート巻掛部22に巻き掛けられたシート3との間の隙間がパッキン56に より塞がれている。
【0019】 以上説明した看板装置Aにおいて、緊張具61のフック部62をシート3の外 周部のロッド32に引っ掛けるときは、たとえば締結具64を緩めた状態でフッ ク部62を図2に仮想線で例示した前方位置に突き出し、その位置でフック部6 2をロッド32に引っ掛ける。このようにしてフック部62をロッド32に引っ 掛けた後、締結具64をねじ軸部63にねじ込んでいくと、そのねじ込み量に応 じてフック部62が後退されてシート3が徐々に緊張される。そして、最終的に 締結具64を所定の力で締め付けると、シート3に所定の引張力が付与される。 このときの締結具64の締付作業は、鍔部26の後方で看板取付用フレーム1の 周囲の広いスペースSで行われるのでその作業性は良好で確実な作業を容易に行 うことが可能である。また、シート3を緊張させたときに生じる反力が締結具6 4を介して鍔部26に伝わるので、鍔部26が上記の反力による荷重を支持する 役割を担う。ここで、鍔部26は、それがアルミニウム製であるとしても、所定 の肉厚を持たせておくことにより上記荷重に耐え得る強度を容易に備えるように なる。したがって、鍔部26が上記荷重により変形したり挿通孔20から緊張具 61が離脱したりするおそれはない。なお、上記スペースSは、シート3の緊張 作業を行った後に、図1のようにカバー体8で塞がれる。このカバー体8は、看 板取付用フレーム1の両側に取り付けられている看板装置A,Aのシート張設用 フレーム2,2における外側突片部28,28の相互間に配設されている。
【0020】 図4は、看板取付用フレーム1の片面だけに看板装置Aを取り付けた看板を示 している。看板装置A自体は図1〜図3で説明したものとまったく同様の構成で あるが、この実施例においては、カバー体8の後端部を看板取付用フレーム1に 設けたスペーサ部材81に結合している点だけが図1などで説明したものと異な っている。この実施例のように看板取付用フレーム1の片面だけに看板装置Aを 取り付けた場合にスペーサ部材81が必要になるのは、看板装置Aの鍔部26が 取付部23よりも外方に張り出していることから、カバー体8の前端部をシート 張設用フレーム2における外側突片部28に取り付けたときにカバー体8の後端 部を前端部にレベル合わせする必要があるからである。なお、図4において、図 1のものと同一部分には同一符号を付してある。
【0021】
【考案の効果】
本考案の看板装置によると、シート張設用フレームの鍔部を嵌挿したシュート 張設機構における緊張具のねじ軸部に締結具を締め付ける作業を、同フレームを 看板取付用フレームに取り付けるための取付部よりも外方の広いスペースで行う ことができるので、締結具の締め付けによるシート緊張作業を容易かつ確実に行 うことができるようになるという効果がある。また、シート緊張に伴う反力をシ ート張設用フレームの鍔部によって受け止めさせる構成であり、その鍔部は強度 を十分に大きくしておくことに困難を伴わないので、シートを大きな力で緊張さ せてもその鍔部が変形したりシート緊張機構が鍔部から離脱したりするといった 事態を生じるおそれがなくなり、そのことがシートをより大きな力で緊張させ得 ることに役立つという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による看板装置を用いた看板を
一部省略して示した垂直断面図である。
【図2】図1の要部を拡大した端面図である。
【図3】挿通孔を開設する前のシート張設用フレームの
鍔部を示す端面図である。
【図4】本考案の実施例による看板装置を用いた他の看
板を示した垂直断面図である。
【図5】従来の看板装置の要部を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A 看板装置 1 看板取付用フレーム 2 シート張設用フレーム 3 可撓性シート 6 シート緊張機構 21 基壁 22 シート巻掛部 23 取付部 26 鍔部 29 開放口 61 緊張具 62 フック部 63 ねじ軸部 64 締結具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形筒状の基壁、この基壁の前端縁部に
    より形成されたシート巻掛部、上記基壁の後端部に具備
    されて看板取付用フレームに取り付けられる取付部およ
    び上記基壁の後端部から上記取付部よりも外方に張り出
    された鍔部を一体に有するシート張設用フレームと、 矩形筒状の上記基壁により囲まれた開放口を覆って配設
    されその外周部が上記シート巻掛部に巻き掛けられて後
    方に引き出される可撓性シートと、 上記シートの外周部と上記鍔部とに亘って設けられ上記
    外周部を上記鍔部側に引き寄せるシート緊張機構とを備
    え、 上記シート緊張機構が、上記シートの外周部に連結され
    るフック部とそのフック部から延出されたねじ軸部とを
    有しかつねじ軸部が上記鍔部に貫挿されて鍔部の後方に
    突出される緊張具と、鍔部の後方に突出された上記緊張
    具のねじ軸部にねじ込まれる締結具とでなることを特徴
    とする看板装置。
JP5479893U 1993-09-14 1993-09-14 看板装置 Pending JPH0719779U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5126922B1 (ja) * 2012-08-24 2013-01-23 正一 ▲高▼橋 表示装置の防水構造
JP2013203329A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Hino Motors Ltd 車両用タンクの固定構造

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