JPH07197331A - 精紡機或いは撚糸機 - Google Patents

精紡機或いは撚糸機

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JPH07197331A
JPH07197331A JP6297116A JP29711694A JPH07197331A JP H07197331 A JPH07197331 A JP H07197331A JP 6297116 A JP6297116 A JP 6297116A JP 29711694 A JP29711694 A JP 29711694A JP H07197331 A JPH07197331 A JP H07197331A
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JP
Japan
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long
stands
twisting machine
punched
spinning machine
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Withdrawn
Application number
JP6297116A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter Mann
ペーター・マン
Kurt Hack
クルト・ハック
Thomas Benkert
トーマス・ベンケルト
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/56Supports for drafting elements
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/16Framework; Casings; Coverings ; Removal of heat; Means for generating overpressure of air against infiltration of dust; Ducts for electric cables
    • D01H1/162Framework; Casings; Coverings ; Removal of heat; Means for generating overpressure of air against infiltration of dust; Ducts for electric cables for ring type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 中間スタンドおよびドラフト機構或いは給糸
機構とを備えた精紡機或いは撚糸機を提供すること 【構成】 保持ロッド3,3′も二つの中間スタンド
4,5間で一体的に形成されており、長尺担持体2,
2′と上記の保持ロッドが中間スタンド間において少な
くとも一つの打抜き橋絡材1,1′,1″により結合さ
れている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間スタンドおよびド
ラフト機構或いは給糸機構とを備え、これらのドラフト
機構と給糸機構とが中間スタンドから中間スタンドへと
貫通している少なくとも一つの長尺担持体を備えてお
り、この長尺担持体に機械の相対している側面に設けら
れるローラを支承する打抜き橋絡材が固定されており、
この打抜き橋絡材がウェイテングアームのための保持ロ
ッドを保持している様式の、精紡機或いは撚糸機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】精紡機のドラフト機構の一般に公知の構
造にあっては、トップローラのためのウェイテングアー
ムを保持する保持ロッドは、打抜き橋絡材から打抜き橋
絡材へと達している。従って、これらの保持ロッドは必
然的にドラフト機構および機械全体の機枠の安定性、特
に剛性を得るには不適当である。従って中間スタンド間
の間隔は約1200mmの標準寸法を著しく越えてはな
らない。
【0003】中間スタンドから中間スタンドまで貫通し
ている保持ロッドを設けることは既に公知技術に属する
(イギリス特許第2,233,354号)。しかし、こ
の技術の場合打抜き橋絡材が設けられていないので、中
間スタンド間の間隔は、他の公知の構造よりも更に短い
間隔を有していなければならない。
【0004】更に、ドラフト機構の担持作用を行う部分
を、大多数のドラフト位置が一つのユニット内にまとめ
て予め組立ることが可能であるように構成されている、
精紡機のためのドラフト機構が公知になっている(ドイ
ツ連邦共和国特許公開第2422 422号公報)。こ
の予め組立られたユニットの、担持作用を行う長尺担持
体として、二つの打抜き橋絡材間の間隔の少なくとも2
倍の長さの保持ロッドが設けられる。この保持ロッド
は、場合によっては、打抜き橋絡材とドラフト機構の当
該部分のウェイテングアームとが保持されている中間ス
タンドを貫通している。従って、もはや保持ロッドは打
抜き橋絡材によって担持されず、むしろその反対に打抜
き橋絡材が保持ロッドにより担持される。この公知の構
造にあっては、組立られた状態にあってドラフト機構或
いは機枠の剛性は考慮されていないし、また考慮するこ
とも不可能である。
【0005】精紡機のドラフト機構の他の公知の配設
(ドイツ連邦共和国特許公開第2656 537号公
報)にあっても、同様に予め組立られたドラフト機構ユ
ニットが設けられている。この構成にあって、多数の打
抜き橋絡材は補助ドラフト機構レールの様式の長尺形材
を介して結合し合っている。保持ロッドは打抜き橋絡材
から打抜き橋絡材へと走り、構造ユニットは機械側面か
ら著しく突き出て延在した状態でしか設けられない。こ
の構造的な構成により、ドラフト機構或いは機枠の組立
られた状態で強度を得ることは不可能である。
【0006】本発明の基礎は、いわゆる打抜き橋絡材
(ドイツ連邦共和国実用新案第1,971,929号公
報)であり、この打抜き橋絡材は二つの側面に作業位置
を備えたリング精紡機のこれらの両機械側面においてド
ラフト機構を経て延在しており、長尺担持体としての担
持管体により保持されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術を基礎
として、本発明の根底をなす課題は、簡単な方法で機
枠、特にドラフト機構の領域内における機枠の強度が得
られ、これにより中間スタンド間の間隔が増長され、か
つこれに伴いこの中間スタンドの数を低減することが可
能であるような構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、保持ロッドも二つの中間スタンド間で一つの材料よ
り造られており、長尺担持体と上記の保持ロッドが中間
スタンド間において少なくとも一つの打抜き橋絡材によ
り結合されていることによって解決される。
【0009】本発明による他の構成により、二本の長尺
担持体が設けられており、この場合保持ロッドと長尺担
持体が台形の角偶点に設けられている。本発明による他
の構成により、互いに平行にかつ中間スタンドから中間
スタンドへと延在している長尺担持体の対と保持ロッド
の対、および長尺担持体と保持ロッドとを結合している
少なくとも二つの打抜き橋絡材が組立および解体可能な
組立ユニットを形成している。
【0010】二つの中間スタンド間でのnの数のドラフ
ト野の配設(この場合nは1から最高6までの整数であ
る)に関して、以下のような可能性が成立する。即ち、 −組立ユニットがn−1の数の打抜き橋絡材を有してお
り、かつ長尺担持体と保持ロッドの両側の自由端が中間
スタンド内に支承されているか、或いは −組立ユニットがn−の数の打抜き橋絡材を有してお
り、かつ長尺担持体と保持ロッドの片方の自由端が中間
スタンドの一つ内に支承されているか、或いは −組立ユニットはn+1の数の打抜き橋絡材を有してお
り、かつ終端側の打抜き橋絡材が中間スタンド内に支承
されている、ことである。
【0011】更に、本発明による構成により、長尺担持
体が相手方部材としての締付け板を介して、そして保持
ロッドがねじを介して打抜き橋絡材と結合されている。
また本発明により、ウェイテングアームが予め組立られ
たユニットとして保持ロッドに固定されており、長尺担
持体の少なくとも一つが管体、特に環状の断面をもった
管体として形成されている。
【0012】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳細に説明する。
【0013】
【実施例】本発明は、相対している機械の側面に設けら
れているローラを担持している打抜き橋絡材を備えてい
るドラフト機構と給糸機構を有する、詳しく図示しなか
った精紡機或いは撚糸機を基礎としている。
【0014】図1には、二つの打抜き橋絡材1,1′が
概略図示されている。これら二つの打抜き橋絡材1,
1′は長尺担持体2,2′を介して互いに結合し合って
いる。これらの長尺担持体2,2′を介しての結合のほ
か、打抜き橋絡材1,1′は長尺担持体2,2′に対し
て平行に貫通して存在している保持ロッド3,3′と結
合されており、これらの保持ロッドは図2から図4に示
したように長尺担持体2,2′と同様に機械の中間スタ
ンド4から他方の中間スタンド5へと延在している。
【0015】図1に示すように、保持ロッド3,3′と
長尺担持体2,2′は台形Tの角偶点に設けられてい
る。この場合、長尺担持体2,2′は相手方部材として
の締付け板6を介して、保持ロッド3,3′はねじ7を
介して打抜き橋絡材1,1′と結合されている。これに
より、二つの打抜き橋絡材1,1′と両長尺担持体2と
2′並びに両保持ロッド3と3′とから成る歪みを生じ
ることのない剛性な枠組が形成される。この枠組は、組
立られた状態にあって、リング精紡機の構えに強度を与
える。しかもこの枠組は予め仕上げられた組立ユニット
として取扱うことができ、従って機械を据え付ける際の
組立時間が著しく短縮される。
【0016】ドラフト機構のための詳しく図示しなかっ
たウェイテングアームが設けられている場合、このウェ
イテングアームは予め組立されたユニットとして保持ロ
ッド3,3′に、詳しく図示しなかった、自体公知の方
法で固定されている。
【0017】図2は、相互に間隔をおいて設けられてお
り、長尺担持体2,2′と保持ロッド3と3′が貫通し
ている二つの打抜き橋絡材1と1′が二つの中間スタン
ド4と5の間に設けられている構造を示している。この
構造にあっては、保持ロッド3と3′と長尺担持体2並
びに2′が両打抜き橋絡材1と1′間の間隔の三倍以上
の間隔で延在しており、終端側でそれぞれ詳しく図示し
なかった打抜き橋絡材9,10内で中間スタンド4,5
に支承されている。これらの打抜き橋絡材は中間スタン
ドに設けられているか、或いは図3に示した組立ユニッ
トの終端側の打抜き橋絡材であってもよい。
【0018】図2に示した構造様式の場合、ただ互いに
間隔をおいて存在している二つの打抜き橋絡材1と1′
のみが使用されているが、図3による構造にあっては、
組立ユニットは等しい相互間隔で設けられていてかつ保
持ロッド3,3′と長尺担持体2,2′とに結合されて
いる三つの打抜き橋絡材1,1′,1″を備えている。
この構造の場合、二つの打抜き橋絡材1と1′を長尺担
持体2,2′と保持ロッド3,3′が貫通しており、他
方終端側の第三の打抜き橋絡材1″は中間スタンド4内
に支承されている。長尺担持体2,2′と保持ロッド
3,3′の相対している自由端は他方の中間スタンド5
内の打抜き橋絡材10内に支承されている。
【0019】図4は、図2による構造と類似して互いに
間隔をおいて設けられている二つの打抜き橋絡材1と
1′が設けられている構造を示している。しかし、この
構造にあっては、終端側の打抜き橋絡材1″は中間スタ
ンド4内に支承されている。第二の打抜き橋絡材1を貫
通している保持ロッド3,3′と長尺担持体2,2′の
相対している自由端は相当する打抜き橋絡材10を介し
て他方の中間スタンド5内に支承されている。
【0020】図1と図2は、組立ユニットが、二つの中
間スタンド4,5間にn(n=1,2,3....)の
数のドラフト野が設けられている場合、n−1の数の打
抜き橋絡材1,1′を備えており、長尺担持体2,2′
と保持ロッド3,3′の両側の自由端は中間スタンド内
に支承されている。この場合、n−1の様式或いはn+
1の様式の組立ユニットを交互に使用されるか、或いは
多数の中間スタンドは多数の打抜き橋絡材を備えてい
る。
【0021】図3と図4の実施例により、組立ユニット
は、二つの中間スタンド4,5の間にnの数のドラフト
のが配設されている場合、nの数の打抜き橋絡材1,
1′を備えており、この場合長尺担持体2,2′と保持
ロッド3,3′の片側の自由端は、続いている組立ユニ
ットの終端側の打抜き橋絡材内に支承されている。
【0022】更に、組立ユニットは、しかも二つの中間
スタンド4,5間にnの数のドラフト野が配設されてい
る場合、n+1の数の打抜き橋絡材1,1′を備えてお
り、その際終端側の打抜き橋絡材は中間スタンド間に支
承されている。この場合、n+1の様式或いはn−1の
様式の組立ユニットを交互に使用しなければならない。
【0023】少なくとも二つの打抜き橋絡材とウェイテ
ングアームとの組合せによる特別な構成により、どんな
場合でも、特に中間スタンド4,5間の間隔が著しく増
長可能な、歪曲に対して剛性な構え枠組が形成される。
【0024】
【発明の効果】本発明による構造により、簡単な方法で
精紡機或いは撚糸機の機枠の剛性の増強と、これにより
中間スタンドの数が低減される傍ら、組立の容易性と機
材および据え付けのための経費の節減が達せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウェイテングアームを介して互いに結合し合っ
ている二つの打抜き橋絡材の概略図である。
【図2】精紡機における打抜き橋絡材の配設の第一の実
施例の正面図である。
【図3】精紡機における打抜き橋絡材の配設の第二の実
施例の正面図である。
【図4】精紡機における打抜き橋絡材の配設の第三の実
施例の正面図である。
【符号の説明】
1,1′,1″ 打抜き橋絡材 2,2′ 長尺担持体 3,3′ 保持ロッド 4,5 中間スタンド 6 締付け板 7 ねじ 9,10 打抜き橋絡材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クルト・ハック ドイツ連邦共和国、73061 エーベルスバ ッハ、シエーンブリックストラーセ、27 /1 (72)発明者 トーマス・ベンケルト ドイツ連邦共和国、73326 デージンゲン、 ウーラントストラーセ、21

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 中間スタンドおよびドラフト機構或い
    は給糸機構とを備え、これらのドラフト機構と給糸機構
    とが中間スタンドから中間スタンドへと貫通している少
    なくとも一つの長尺担持体を備えており、この長尺担持
    体に機械の相対している側面に設けられるローラを支承
    する打抜き橋絡材が固定されており、この打抜き橋絡材
    がウェイテングアームのための保持ロッドを保持してい
    る様式の、精紡機或いは撚糸機において、保持ロッド
    (3,3′)も二つの中間スタンド(4,5)間で一つ
    の材料から造られており、長尺担持体(2,2′)と上
    記の保持ロッドが中間スタンド間において少なくとも一
    つの打抜き橋絡材(1,1′,1″)により結合されて
    いることを特徴とする精紡機或いは撚糸機。
  2. 【請求項02】 二本の長尺担持体(2,2′)が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の精紡機或
    いは撚糸機。
  3. 【請求項03】 保持ロッド(3,3′)と長尺担持体
    (2,2′)が台形(T)の角偶点に設けられているこ
    とをことを特徴とする請求項2に記載の精紡機或いは撚
    糸機。
  4. 【請求項04】 互いに平行にかつ中間スタンド(4)
    から中間スタンド(5)へと延在している長尺担持体
    (2,2′)の対と保持ロッド(3,3′)および長尺
    担持体と保持ロッド(3,3′)とを結合している二つ
    の打抜き橋絡材(1,1′,1″)が組立かつ解体可能
    な組立ユニットを形成していることを特徴とする請求項
    1に記載の精紡機或いは撚糸機。
  5. 【請求項05】 二つの中間スタンド(4,5)の間に
    n−数のドラフト野が設けられている場合、組立ユニッ
    トはn−1の数の打抜き橋絡材(1,1′)を有してお
    り、かつ長尺担持体(2,2′)と保持ロッド(3,
    3′)の両側の自由端が中間スタンド内に支承されてい
    ることを特徴とする請求項4に記載の精紡機或いは撚糸
    機。
  6. 【請求項06】 二つの中間スタンド(4,5)の間に
    n−数のドラフト野が設けられている場合、組立ユニッ
    トはn−の数の打抜き橋絡材(1,1′)を有してお
    り、かつ長尺担持体(2,2′)と保持ロッド(3,
    3′)の片方の自由端が中間スタンドの一つ内に支承さ
    れていることを特徴とする請求項4に記載の精紡機或い
    は撚糸機。
  7. 【請求項07】 二つの中間スタンド(4,5)の間に
    n−数のドラフト野が設けられている場合、組立ユニッ
    トはn+1の数の打抜き橋絡材(1,1′)を有してお
    り、かつ終端側の打抜き橋絡材が中間スタンド内に支承
    されていることを特徴とする4に記載の精紡機或いは撚
    糸機。
  8. 【請求項08】 長尺担持体(2,2′)が相手方部材
    としての締付け板を介して、そして保持ロッド(3,
    3′)がねじ(7)を介して打抜き橋絡材(1,1′,
    1″)と結合されていることを特徴とする請求項1から
    7までのいずれか一つに記載の精紡機或いは撚糸機。
  9. 【請求項09】 ウェイテングアームが予め組立られた
    ユニットとして保持ロッド(3,3′)に固定されてい
    ることを特徴とする、ドラフト機構のためのウェイテン
    グアームを備えている請求項1から8までのいずれか一
    つに記載の精紡機或いは撚糸機。
  10. 【請求項10】 長尺担持体(2,2′)の少なくとも
    一つが管体、特に環状の断面をもった管体として形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の精紡機或い
    は撚糸機。
JP6297116A 1993-12-01 1994-11-30 精紡機或いは撚糸機 Withdrawn JPH07197331A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4340965A DE4340965C1 (de) 1993-12-01 1993-12-01 Spinn- oder Zwirnmaschine
DE4340965:2 1993-12-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07197331A true JPH07197331A (ja) 1995-08-01

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ID=6503926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6297116A Withdrawn JPH07197331A (ja) 1993-12-01 1994-11-30 精紡機或いは撚糸機

Country Status (4)

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US (1) US5481859A (ja)
EP (1) EP0656435A1 (ja)
JP (1) JPH07197331A (ja)
DE (1) DE4340965C1 (ja)

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