JPH0719414A - 自動小燃焼機構付石油燃焼器 - Google Patents

自動小燃焼機構付石油燃焼器

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JPH0719414A
JPH0719414A JP18903593A JP18903593A JPH0719414A JP H0719414 A JPH0719414 A JP H0719414A JP 18903593 A JP18903593 A JP 18903593A JP 18903593 A JP18903593 A JP 18903593A JP H0719414 A JPH0719414 A JP H0719414A
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Yutaka Nakanishi
豊 中西
Toshihiko Yamada
利彦 山田
Toru Nakagaito
徹 中垣内
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Toyotomi Kogyo Co Ltd
Toyotomi Co Ltd
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Toyotomi Kogyo Co Ltd
Toyotomi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯上下式の石油燃焼器を、大燃焼で燃焼中に
室温上昇を感知して自動で小燃焼にする室温コントロー
ル制御時の安定動作を可能とする。 【構成】 サーミスタとソレノイド4を利用して芯上下
レバー2に大燃焼から小燃焼への運動をさせる際に、こ
の動作力を与えるバネAの衝撃を緩衝するバネ性のスト
ッパー10と係止部10aとを芯上下レバー2と固定部
材7との間に付属せしめ、ストッパー10と係止段部1
0aとを小燃焼位置で係合したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、芯上下式石油燃焼器
の使用中に、一定の室温上昇で火力を自動的に落とす機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】燃焼芯を上下させて燃焼する石油燃焼器
は、石油を燃焼芯で吸い上げ、適宜な方法で点火すると
石油が気化燃焼する。そして燃焼を継続すると室温が徐
々に上昇し、やがて使用者が所望する室温になると、燃
焼芯の高さを調節する芯上下レバー等を手動で操作する
ことにより、石油燃焼器の火力を調節するものである。
【0003】出願人は、目下開発中であるが、温度検知
サーミスタを利用してソレノイドを働かせ、大燃焼から
小燃焼へ火力を自動的に落とす研究をしておる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】燃焼芯を用いた石油燃
焼器は、価格が安い、維持費が安い、可搬性があるなど
の利点が多いため、今もなお根強い購買層があるが、石
油ファンヒータのようにマイコン制御で、室温により運
転を制御する簡便さが望まれている。
【0005】出願人が提案している温度検知サーミスタ
を利用してソレノイドを作動させ、バネを利用して燃焼
芯を大燃焼位置から小燃焼位置へ移動させる構成は、バ
ネの反動によって芯上下レバーが動き、小燃焼に必要な
芯高さに微妙な影響を与え、火力が安定しないという問
題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、芯上下軸1に連動して芯上下を行なう芯上
下レバー2と、室温が所定温度以上に上昇した時を検出
するサーミスタ3で作動させるソレノイド4とを設け、
芯上下レバー2を大燃焼位置から小燃焼位置へバネAに
よって駆動させるリセット板5と、バネBによってリセ
ット板5を大燃焼位置に係止する係止板6とを設け、該
係止板6はソレノイド4と対向して室温上昇時にリセッ
ト板5を作動し、芯上下レバー2を小燃焼位置に回転す
る石油燃焼器において、芯上下装置基板もしくは芯上下
装置基板と一体に保持される固定部材7と、芯上下レバ
ー2との間に、バネ性のストッパー10と係止部10a
とを設け、ストッパー10と係止部10aとは芯上下軸
1の小燃焼位置で係合させたものである。
【0007】上記の芯上下レバー2は芯上下軸1と連動
する上下板2aと操作部2cとを設けた操作レバー2b
で構成し、固定部材7は戻しバネ8による強制回転を芯
上下装置基板に設けた地震等を感知する感振装置9の係
止軸9aに係止して保持する回転板7aによって構成
し、操作レバー2bに設けたストッパー10が回転板7
aに設けた係止部10aと係合して、感振装置9の作動
時に固定部材7とストッパー10とが係合しないように
している。
【0008】更に、芯上下レバー2による芯下げ操作時
において、ストッパー10はバネ性によって変形して係
止部10aとの係合が外れ、手動によって芯上下レバー
2を消火位置への回転を可能にするものである。
【0009】
【作用】芯上下レバー2の操作部2cを押し下げると芯
上下軸1が回転し、図示せざる燃焼芯を上下させる。こ
の時芯上下レバー2の操作レバー2bは固定部材7にな
る回転板7aと共に回動し、操作レバー2bの一側に当
接する上下板2aが芯上下軸1を回動させる。回転板7
aは戻しバネ8の力に抗して感震装置9の係止軸9aと
係合して芯上昇位置を保持し固定するものである(図
1)。
【0010】芯上下レバー2には、芯上下軸1を中心に
バネAの力で回動するリセット板5が当接し、係止板6
は、バネBの力で常時はリセット板5に係合する方向へ
の力が付与され、大燃焼位置でリセット板5と係止板6
とが係合している。一方、係止板6の近傍には、室温上
昇を感知して信号を出すサーミスタ3により作動するソ
レノイド4が対向してあり、室温が上昇して所定温度に
なる、とソレノイド4はリセット板5と係止板6との係
合を外し、リセット板5はバネAにより芯上下レバー2
を若干燃焼芯を下動方向へ動かし、大燃焼位置から小燃
焼位置へ移行させる(図2)。
【0011】芯上下レバー2と固定部材7との間に付属
しているバネ性のストッパー10は、芯上下レバー2の
回動に伴い係止部10aに当接し、バネAによる衝撃を
緩和しており、芯上下レバー2の回動を小燃焼位置で保
持する。
【0012】この種の石油燃焼器には戻しバネ8によっ
て強制的に芯上下レバー2を芯下げ方向に回転して消火
する機構が取り付けられたものがある。このような構造
において、芯上下レバー2の動作を止めるストッパー1
0と係止部10aがあると、芯上下レバー2の回転の障
害となり、確実な消火を狙う自動消火機構には不利であ
る。この発明は固定部材7として、通常燃焼時に固定さ
れる回転板7aに着目し、操作レバー2bと回転板7a
との間にストッパー10と係止部10aを設けており、
感震装置9が作動して回転板7aを係止している係止軸
9aが動くと、回転板7aは戻しバネ8の力で操作レバ
ー2bと一緒に回転し、この時ストッパー10・係止部
10aも一緒に回転して係合しないものである。(図
4)
【0013】一方、バネ性のストッパー10の弾性力を
係止部10aとの関係で適宜設定すると、芯上下レバー
2に強い力がかかった時にストッパー10が変形し、係
止部10aとの係合が強制的にはずれるようになり、手
動操作などで芯上下レバー2のみ回転して消火すること
ができる。(図3)
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図により構成を説明する
と、1は図示せざる燃焼芯を上下するための芯上下軸、
2は芯上下軸1を駆動する芯上下レバーであり、該芯上
下レバー2は芯上下軸1と連動する上下板2aと操作部
2cを設けた操作レバー2bとで構成する。2dは操作
レバー2bの−側に設けてたピン、2eは上下板2aの
−側に設けてピン2dと嵌合するスライド孔であり、操
作レバー2bが回転軸11を中心に回転すると、ピン2
dはスライド孔2eを介して上下板2aを駆動し、芯上
下軸1を回転させて芯上下操作をする。
【0015】3は石油燃焼器を使用することにより上昇
する室温を検知するサーミスタ(図5回路図中に示
す)、3aはサーミスタ3の室温検知を使用者の好みに
よって可変させるためのボリューム(可変抵抗)、4は
室温が設定温度以上に上昇した時にサーミスタ3が検知
した信号を受けて進退するピン4aを備えたソレノイ
ド、4bはサーミスタ3・ボリュウム3aなどによりソ
レノイド4の作動を制御するソレノイド駆動回路であ
る。
【0016】5は上下板2aと共に芯上下軸1に同軸に
設けたリセット板で、通常はバネAによって上下板2a
の一側とリセット板5の他端部5aは後記する係止板6
の係止段部6aと係合しており、リセット板5と係止板
6との係合が外れた時、リセット板5はバネAの力で上
下板2aを一定距離押し上げ、大燃焼から小燃焼に芯上
下軸1を強制回動させる働きがある。
【0017】6は係止軸6bを中心に回動してリセット
板5の他端部5a方向へバネBで付勢された係止板で、
係止板6の中程に大燃焼位置でリセット板5の他端部5
aと係合する係止段部6aを設け、かつ先端部6cをソ
レノイド4のピン4aと接離するように位置させてい
る。
【0018】7は芯上下装置基板もしくは芯上下装置基
板と一体に保持される固定部材であり、実施例の固定部
材7は操作レバー2bの回転軸11と同軸に設けた回転
板7aで構成している。7bは操作レバー2bと回転板
7aとを芯上下操作の際に共動させるべく回転板7aに
設けたツメ片で、該ツメ片7bが操作レバー2bと係止
している。
【0019】7cは通常時に燃焼芯上昇後、感震装置9
の係止軸9bと係合する係止部で、戻しバネ8の力に抗
し回転板7aを固定位置に保持する。8は回転板7aに
一端を係止し、回転板7aを芯下げ方向に強制的に動か
す戻しバネで、感震装置9が震動を感知して係止軸9b
と係止部7cが外れた時、強制的に操作レバー2bを回
転して芯下げ動作を行なう。
【0020】9は地震等の揺れを感知した時、消火動作
の信号を送る振り子等よりなる感震装置で、一定以上の
揺れを感じた時に係止軸9aが上動し、前記回転板7a
の係止部7cとの係止が外れ、戻しバネ8の力で回転板
7aが回転する。10は前記固定部材7と芯上下レバー
2との間に設けたバネ性のストッパー、10aはストッ
パー10が芯上下軸1の小燃焼位置で係合する為の係止
部であり、実施例のストッパー10は操作レバー2bに
取り付けられている。
【0021】通常の燃焼位置ではストッパー10とスト
ッパー10が係合する係止部10aとは離れた位置にあ
り、サーミスタ3が所定の室温以上を検知してソレノイ
ド4により係止板6とリセット板との係合が外れて芯上
下レバー2を駆動すると、該芯上下レバー2はバネAの
衝撃で大きく動こうとするが、ストッパー10と係止部
10aとが接近係合して芯上下レバー2を小燃焼位置以
上に動かないようにしている。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のような構成・作用を有す
るものであるから、所定以上の室温を感知してソレノイ
ド4・係止板6・バネA・リセット板5により芯上下レ
バー2を大燃焼位置から小燃焼位置への運動をさせて
も、小燃焼位置で芯上下レバー2に付設したバネ性のス
トッパー10と係止部10aが係合することにより衝撃
を緩和し、かつ、小燃焼位置が上下に反動でずれること
がなく安定した小燃焼に移行することが出来るものであ
る。
【0023】また、消火操作の方法として感振装置9を
用いる時は操作レバー2bにストッパー10を取付け、
戻しバネ8で回転する回転板7aに係止部10aを設け
たから、自動消火時にはストッパー10と係止部10a
が係合せず、スムーズに操作レバー2bが回転するもの
である。
【0024】また、ストッパー10のバネ性を適宜設定
して強く芯上下レバー2を操作した時に係合が外れるよ
うにしたから、手動操作する時に強い力を必要とするま
でが大・小燃焼範囲であることわかり、小燃焼範囲から
外れた異常燃焼が起きにくくなり、また強く操作するこ
とで手動操作によって石油燃焼器の消火ができるように
なったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す芯上下操作部の一部切
り欠き正面図で、燃焼芯を最高位置にセットした通常燃
焼状態を示している。
【図2】室温を一定以上感知して自動で小燃焼位置に移
行させた時の芯上下操作部の一部切り欠き正面図であ
る。
【図3】手動で芯上下レバーを消火操作した時の芯上下
操作部の一部切り欠き正面図である。
【図4】感振装置が働いて自動消火した時の芯上下操作
部の一部切り欠き正面図である。
【図5】本発明に係る電子制御部の回路図である。
【符号の説明】
1 芯上下軸 2 芯上下レバー 2a 上下板 2b 操作レバー 2c 操作部 3 サーミスタ 4 ソレノイド 5 リセット板 6 係止板 7 固定部材 7a 回転板 8 戻しバネ 9 感震装置 9a 係止軸 10 バネ性のストッパー 10a 係止部 A バネ B バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯上下軸1に連動して芯上下を行なう芯
    上下レバー2と、室温が所定温度以上に上昇した時を検
    出するサーミスタ3で作動させるソレノイド4とを設
    け、芯上下レバー2を大燃焼位置から小燃焼位置へバネ
    Aによって駆動させるリセット板5と、バネBによって
    リセット板5を大燃焼位置に係止する係止板6とを設
    け、該係止板6はソレノイド4と対向して室温上昇時に
    リセット板5を作動し、芯上下レバー2を小燃焼位置に
    回転する石油燃焼器において、 芯上下装置基板もしくは芯上下装置基板と一体に保持さ
    れる固定部材7と、芯上下レバー2との間に、バネ性の
    ストッパー10と係止部10aとを設け、ストッパー1
    0と係止部10aとは芯上下軸1の小燃焼位置で係合さ
    せた自動小燃焼機構付石油燃焼器。
  2. 【請求項2】 芯上下レバー2は芯上下軸1と連動する
    上下板2aと操作部2cとを設けた操作レバー2bで構
    成し、固定部材7は戻しバネ8による強制回転を芯上下
    装置基板に設けた地震等を感知する感振装置9の係止軸
    9aに係止して保持する回転板7aによって構成し、操
    作レバー2bに設けたストッパー10が回転板7aに設
    けた係止部10aと係合する請求項1記載の自動小燃焼
    機構付石油燃焼器。
  3. 【請求項3】 芯上下レバー2による芯下げ操作時にお
    いて、ストッパー10はバネ性によって変形して係止部
    10aとの係合が外れ、芯上下レバー2の回転を可能に
    する請求項1記載の小燃焼機構付石油燃焼器。
JP18903593A 1993-06-30 1993-06-30 自動小燃焼機構付石油燃焼器 Expired - Lifetime JP2812155B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014089026A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Toyotomi Co Ltd 自動小燃焼機構付き石油燃焼機
US9468350B2 (en) 2011-12-02 2016-10-18 Kao Corporation Cleaning tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9468350B2 (en) 2011-12-02 2016-10-18 Kao Corporation Cleaning tool
JP2014089026A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Toyotomi Co Ltd 自動小燃焼機構付き石油燃焼機

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