JPH07192318A - ディスク記録媒体およびその記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録媒体およびその記録再生装置

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JPH07192318A
JPH07192318A JP5335799A JP33579993A JPH07192318A JP H07192318 A JPH07192318 A JP H07192318A JP 5335799 A JP5335799 A JP 5335799A JP 33579993 A JP33579993 A JP 33579993A JP H07192318 A JPH07192318 A JP H07192318A
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JP
Japan
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address
disk
sub
divided
blocks
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Pending
Application number
JP5335799A
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English (en)
Inventor
Kan Ebisawa
観 海老澤
Kazumichi Kishiyu
和導 旗手
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH07192318A publication Critical patent/JPH07192318A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂多重転写が発生しないゾーンCAVディ
スクを提供する。 【構成】 ディスク8は、円周方向に沿って複数の放射
状のブロック91〜94に区分し、該区分けされた放射
状ブロックの相互間に、内径から外径に沿った径の位置
に応じた長さでメインアドレス領域81〜84を設け、
前記ブロックのそれぞれの周方向に等間隔で区分し、こ
れら周方向ブロックにサブアドレスを設けている。この
フォーマットによれば、樹脂多重転写が発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は改良形ゾーンCAVディ
スク媒体とその記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクとしては、回転数一定
(CAV)のCAVディスク、線速一定(CLV)のC
LVディスク、及び、これらCAVとCLVとの中間に
位置し、径方向にいくつか分割されたエリアごとにアド
レスの分割数などを変えるゾーンCAV(ZCAV)デ
ィスクの3種類が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】CAVディスクは、回
転数を変えず同一転送レートでアドレスの読み出しや、
データの読み書きができるので、高速アクセスに向く
が、容量が少ないという問題がある。一方、CLVディ
スクの場合は容量が多いが、アクセス時間がかかるとい
う問題がある。
【0004】ZCAVディスクは、CAVディスクとC
LVディスクとの両方の利点をいかしたディスクであ
り、アクセス性と大容量の両方を兼ね備えたディスクで
ある。しかしながら、ディスク製造時にゾーンの変わり
目で、一直線に並んだアドレスは、つぎのエリアではア
ドレスのない平坦部になるため、射出成形工程におい
て、アドレス部で樹脂の流れに抵抗があった場合から、
抵抗のない平坦部に移った場合、樹脂の流れが異常にな
り、平坦部にノイズ成分が発生するという多重転写の問
題がある。
【0005】本発明は主として、ZCAVにおける上述
した多重転写の問題を解決する改良形ディスク記録媒体
を提供することを目的とする。本発明はまた、上記改良
型ディスク記録媒体に対して読み書き可能な記録再生装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク記録媒
体は、円周方向に沿って複数の放射状のブロックに区分
し、該区分けされた放射状ブロックの相互間に、内径か
ら外径に沿った径の位置に応じた長さでメインアドレス
が設けられ、前記ブロックのそれぞれの周方向にほぼ等
間隔で区分し、これら周方向ブロックにサブアドレスを
設けられている。
【0007】特定的には、前記メインアドレスは、前記
ディスク媒体の回転数一定時に(CAV動作時に)に同
一転送レートとなるような設けられ、前記サブアドレス
は、線速一定時に(CLV動作時に)に同一転送レート
となるように設けられている。
【0008】また本発明によれば、上記ディスク記録媒
体を用いて読み書きする記録再生装置が提供され、この
記録再生装置は、円周方向に沿って複数の放射状のブロ
ックに区分し、該区分けされた放射状ブロックの相互間
に、内径から外径に沿った径の位置に応じた長さでメイ
ンアドレスを設け、前記ブロックのそれぞれの周方向に
ほぼ等間隔で区分し、これら周方向ブロックにサブアド
レスを設けたディスク記録媒体と、前記前記ディスク媒
体の回転数一定時に(CAV動作時に)に同一転送レー
トで前記メインアドレスを読み取るメインアドレス読み
取り手段と、該読み取られたメインアドレスを用いて、
前記ディスク媒体の線速一定時にに同一転送レートで前
記サブアドレスを読み取るサブアドレス読み取り手段
と、該読み取られてサブアドレスを用いて該当するアド
レスのデータを書き込み、読み出す手段とを有する。
【0009】
【作用】本発明のディスク記録媒体は、回転数一定時に
(CAV)に同一転送レートとなるようなメインアドレ
スと、線速一定時(CLV)に同一転送レートとなるよ
うなサブアドレスを同時に有する。この観点において
は、ZCAVに近似するが、メインアドレスが放射状に
設けられ、サブアドレスが樹脂の多重転写がないように
設けられている。つまり、本発明のディスク記録媒体
は、ディスク記録媒体の径方向に一直線にならんだメイ
ンアドレスと、トラック上で等間隔な位置関係にあるサ
ブアドレスとを有する。よって、ディスク記録媒体を製
造したとき、樹脂多重転写による不良品が発生しない。
【0010】上記ディスク記録媒体に対してデータの読
み書きを行う場合、ディスクの回転数を一定に保ちメイ
ンアドレスを読み取り、そのメインアドレスの値に応じ
て、サブアドレス読み取りクロックの発振周波数をコン
トロールし、そのトラック上にあるサブアドレスを読み
取る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の改良型ディスク上のメインア
ドレスとサブアドレスの位置関係を示す図である。ディ
スク8上に90度ずつの角度で、4方向にメインアドレ
ス領域81〜84が並んでいる。各メインアドレス領域
間は、内周で3セクタ、外周で6セクタに分割され、そ
れぞれにサブアドレスがついている。メインアドレスは
後述するように、ディスクの回転速度一定状態、つま
り、CAVモードで読み出される時、一定の転送レート
で読み出されるように、ディスク8の内周から外周に向
かって、広くなっている。メインアドレスで区分けされ
た放射状ブロック91〜94相互間に、ディスク8の放
射状のラインにそって複数のサブアドレスが設けられて
いる。サブアドレスの間隔dは周方向に一定である。つ
まり、トラック上で等間隔になっている。その間隔d
は、この実施例においては、約15mmである。
【0012】ディスク8を製造する工程において、射出
成形時にメインアドレス領域81〜84はアドレス部の
凹凸で樹脂の流れに抵抗が生じるが、アドレス部は一直
線に並んでいるため、樹脂のスピードは変化なく、一定
のスピードで最外周まで流れる。よって異常な転写は起
こらない。サブアドレス部は隣のトラックとの位相関係
が、順にくずれていくため、射出成形時の樹脂の流れは
アドレス部で一時抵抗は受けても、連続していないた
め、アドレスがない部分との差が生じず、その外側に影
響を与えるような、大きな阻害要因にはならない。した
がって、ディスク8を図1に示したアドレスフォーマッ
トにすることにより、上述した従来のZCAVディスク
の問題が解決されている。
【0013】図2は図1のディスク8を用いた記録再生
装置のブロック図である。この記録再生装置は、インタ
フェース回路2、データエンコーダ回路4、レーザダイ
オード(LD)ドライバ回路6を有する。また、記録再
生装置は、プリアンプ12、サーボ回路14、データデ
コーダ回路16、メインアドレスデコーダ回路18、サ
ブアドレスデコーダ回路20、システム制御回路22、
電圧制御型発振回路(VCO)24を有する。VCO2
4はシステム制御回路22から印加された電圧に応じた
周波数のクロック信号をデータエンコーダ回路4、デー
タデコーダ回路16およびサブアドレスデコーダ回路2
0に印加する。ディスク8はスピンドルモータ26によ
って、回転駆動され、ピックアップ10を用いてディス
ク8に対するデータの読み書きが行われる。
【0014】この記録再生装置は基本的に、従来のZC
AVの読みだし書き込み動作と同様の動作を行う。つま
り、まず、ディスク8回転数を一定に保って(CAVモ
ード)、メインアドレスデコーダ回路18においてメイ
ンアドレスを読み取り、そのメインアドレスの値に応じ
て、サブアドレスデコーダ回路20においてサブアドレ
ス読み取り、システム制御回路22を介してVCO24
の印加電圧を設定することによって、VCO24から出
力されるクロックの発振周波数をコントロールし、ピッ
クアップ10、プリアンプ12を介して、そのトラック
上にあるサブアドレスを読み取る。そして、そのサブア
ドレスを用いて、データの書き込み、読み取りを行う。
【0015】つまり、ディスク8に記録すべき記録デー
タDATA−INはインタフェース回路2を通ってデー
タエンコーダ回路4に入り、VCO24で発生したクロ
ックをもとに変調され、変調信号はレーザーダイオード
(LD)ドライバ回路6によりLDの発光の強弱に変調
されて、図1に示したディスク8上の所定のアドレスに
記録される。ディスク8からの再生信号はピックアップ
10に設けられたフォトダイオード(PD)により受け
てプリアンプ12を通り、低域成分はサーボ回路14に
入り、スピンドルモータ26を回転数制御してLDから
の光学スポット位置制御等に用いられる。またプリアン
プ12からの信号は、メインアドレスデコーダ回路18
に入り、メインアドレスがデコードされ、システム制御
回路22に送られる。システム制御回路22は、この信
号をもとに光学スポットがディスク8上のどのトラック
にあるか判断し、その値からVCO24の発振周波数を
切り換えることにより、サブアドレスと、データ書き込
み時はデータエンコーダ回路4のクロック、またはデー
タ読みだしの時はデータデコーダ回路16のクロックを
切り換え、サブアドレスの読み取りとデータの書き込
み、および、読み出しを可能にする。読みだされたデー
タはインターフェース回路2を通り出力データDATA
−OUTとして出力される。
【0016】
【発明の効果】本発明のディスク媒体によれば、アドレ
スが一直線上に並んだ部分と、隣との相関のないアドレ
ス部分しかないので、多重転写が起こらない。
【0017】また本発明のディスク媒体を用いれば、Z
CAVの利点が維持されている。つまり、メインアドレ
ス間はCLVなので、大容量化が可能であり、回転数一
定でメインアドレスを読み、クロックの発振周波数のみ
を切り換えるのでアクセススピードが速い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の改良型ディスク上のメインアド
レスとサブアドレスの位置関係を示す図である。
【図2】図2は図1のディスクを用いた記録再生装置の
ブロック図である。
【符号の説明】
2・・インタフェース回路 4・・データエンコーダ回路 6・・LDドライバ回路 8・・ディスク 10・・ピックアップ 12・・プリアンプ 14・・サーボ回路 16・・データデコーダ回路 18・・メインアドレスデコーダ回路 20・・サブアドレスデコーダ回路 22・・システム制御回路 24・・VCO 26・・スピンドルモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周方向に沿って複数の放射状のブロック
    に区分し、 該区分けされた放射状ブロックの相互間に、内径から外
    径に沿った径の位置に応じた長さでメインアドレスを設
    け、 前記ブロックのそれぞれの周方向にほぼ等間隔で区分
    し、これら周方向ブロックにサブアドレスを設けたディ
    スク記録媒体。
  2. 【請求項2】前記メインアドレスは、前記ディスク媒体
    の回転数一定時に同一転送レートとなるような設けら
    れ、 前記サブアドレスは、線速一定時に同一転送レートとな
    るように設けられている、請求項1記載のディスク記録
    媒体。
  3. 【請求項3】円周方向に沿って複数の放射状のブロック
    に区分し、該区分けされた放射状ブロックの相互間に、
    内径から外径に沿った径の位置に応じた長さでメインア
    ドレスを設け、前記ブロックのそれぞれの周方向にほぼ
    等間隔で区分し、これら周方向ブロックにサブアドレス
    を設けたディスク記録媒体と、 前記前記ディスク媒体の回転数一定時にに同一転送レー
    トで前記メインアドレスを読み取るメインアドレス読み
    取り手段と、 該読み取られたメインアドレスを用いて、前記ディスク
    媒体の線速一定時に同一転送レートで前記サブアドレス
    を読み取るサブアドレス読み取り手段と、 該読み取られてサブアドレスを用いて該当するアドレス
    のデータを書き込み、読み出す手段とを有する記録再生
    装置。
JP5335799A 1993-12-28 1993-12-28 ディスク記録媒体およびその記録再生装置 Pending JPH07192318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207004A (ja) * 1997-11-20 2008-09-11 Bristol Myers Squibb Co フローティング装着領域を有する再配置可能なパウチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207004A (ja) * 1997-11-20 2008-09-11 Bristol Myers Squibb Co フローティング装着領域を有する再配置可能なパウチ

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