JPH07191587A - 電子写真記録装置のクリーニング装置 - Google Patents

電子写真記録装置のクリーニング装置

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JPH07191587A
JPH07191587A JP32926893A JP32926893A JPH07191587A JP H07191587 A JPH07191587 A JP H07191587A JP 32926893 A JP32926893 A JP 32926893A JP 32926893 A JP32926893 A JP 32926893A JP H07191587 A JPH07191587 A JP H07191587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
brush
cleaning device
roller
hollow pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP32926893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunaga Hisama
数修 久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07191587A publication Critical patent/JPH07191587A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットの交換時期を延長し、コピー1枚当
たりのランニングコストを低減した電子写真記録装置の
クリーニング装置を提供する。 【構成】 感光体表面の磁性トナーの清掃を行うクリー
ニングブレード12と、掻き落としたトナーを廃トナー
回収タンク9へ掃き込むために回転駆動している回転式
の回収ブラシローラ13とを有する電子写真記録装置の
クリーニング装置において、回収ブラシローラ13は、
表面に複数の吸引口を有する中空パイプ14と、この中
空パイプ14の表面に植毛されたブラシ15と、中空パ
イプ14の内部に遊嵌された棒状のマグネット17とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体表面の残留トナ
ーをクリーニングし、あるいは感光体ベルトが懸け渡さ
れた駆動ローラなどローラ類の表面に付着するトナーを
クリーニングする電子写真記録装置のクリーニング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真記録装置は、周知のように感光
体をプリチャージした後、光書き込みをして静電潜像を
形成する。そして、この静電潜像にトナーを付けて現像
し、トナー像が転写された記録紙は加熱、定着して排出
し、一方、感光体に残留したトナーはクリーニングブレ
ードで掻き落として廃トナーとして回収し、また、残留
電荷は光を照射して除電する。記録紙に転写できなかっ
たトナーは回収を完全にしておかないと帯電不良等の各
種障害を発生するので、特開平2−208673号公
報、実開平4−35169号公報、特開平4−5588
0号公報等にはトナーのクリーニング性を向上させる技
術が開示されている。
【0003】通常、電子写真記録装置において、感光体
上の廃トナーは清掃部材で掻き落とされ、廃止トナー回
収タンクに収納される。清掃部材としてポリウレタンゴ
ム製のクリーニングブレードを使用した場合、記録紙に
転写し切れなかった感光体上の未転写トナーは、まずク
リーニングブレードでせき止められる。未転写トナーを
そのままにしておくと、クリーニングブレードの先端で
堆積し、クリーニングブレードを感光体から浮かせてク
リーニング不良障害が発生する。そこで、クリーニング
ブレードの先端に溜まった未転写トナーの処理方法とし
ては、回収ブラシローラを用いて廃トナータンク内に掃
き込む方法が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この回収ブラシローラ
は、廃トナーが充満した廃トナー回収タンクとクリーニ
ングブレードとの間を摺動しているため、毛先にトナー
が付着したままの状態になる。このままだとトナーの回
収性能が落ちるばかりか逆に感光体に廃トナーが再付着
してしまう。これを防止するには、ブラシの毛先に付着
したトナーを効率よく取り去らなければならない。ま
た、清掃部材にファーブラシクリーナを使用した場合、
ブラシを感光体に接するように設置し、その回転運動に
よって感光体上の未転写トナーを掻き落とすと共に、廃
トナー回収タンクに回収を行うようになっている。この
場合のファーブラシは、廃トナーが充満した廃トナー回
収タンクと感光体を交互に摺擦するので、前述の問題は
さらに深刻になる。この場合もブラシの毛先に付着した
トナーを効率よく取り去らなければならない。
【0005】また、電子写真記録装置はその現像方式に
よって、感光体をニッケル等を基板として用いてベルト
状にし、使用することがある。感光体ベルトは、駆動ロ
ーラ、従動ローラ、テンションローラの3本によって支
持され、駆動ローラから動力を取り回転する。この回転
の際、駆動ローラと感光体ベルトの内側に適当な摩擦力
がないとスリップして作像動作が円滑に行われなくな
る。そこで、通常、駆動ローラの表面には植毛処理がな
され、滑り止めにしている。
【0006】しかし、長期間のコピーを続けているとト
ナーが植毛部に付着してスリップ障害を起こす場合があ
る。そのため、駆動ローラの植毛部に付着したトナーを
効率よく取り去らなければならない。このように、電子
写真記録装置用の各種ローラ(回収ブラシローラ、ファ
ーブラシローラ、ベルト駆動ローラ等)にはトナーの付
着による色々な障害が発生する。
【0007】本発明は、この種のローラのトナーの付着
による障害を防止して、ユニットの交換時期を延長し、
コピー1枚当たりのランニングコストを低減した電子写
真記録装置のクリーニング装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、感光体表面の磁性トナーの清掃を行
うクリーニングブレードと、掻き落としたトナーを廃ト
ナー回収タンクへ掃き込む回転式の回収ブラシローラと
を有する電子写真記録装置のクリーニング装置におい
て、前記回収ブラシローラが、表面に複数の開口を有す
る中空パイプと、この中空パイプの表面に植毛されたブ
ラシと、前記中空パイプの内部に設けられ、前記開口か
らトナーを吸引するマグネットとを備えていることを特
徴としている。
【0009】第2の手段は、感光体表面の磁性トナーを
掻き落とし、廃トナー回収タンクへ掃き込む回転式のフ
ァーブラシローラを有する電子写真記録装置のクリーニ
ング装置において、前記ファーブラシローラが、表面に
複数の開口を有する中空パイプと、この中空パイプの表
面に植毛されたブラシと、前記中空パイプの内部に設け
られ、前記開口からトナーを吸引するマグネットとを備
えていることを特徴としている。
【0010】第3の手段は、感光体ベルトが懸け渡され
た感光体ベルトの駆動ローラに付着するトナーをクリー
ニングするための電子写真記録装置のクリーニング装置
において、前記駆動ローラが、表面に複数の開口を有す
る中空パイプと、この中空パイプの表面に植毛されたブ
ラシと、前記中空パイプの内部に設けられ、前記開口か
らトナーを吸引するマグネットとを備えていることを特
徴としている。
【0011】第4の手段は、第1ないし第3の手段にお
いて、前記ブラシに接触するようにしてスクレーパをさ
らに設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】第1の手段によれば、回収ブラシローラ表面の
ブラシに付着したトナーはローラ内部のマグネットによ
って吸引されて回収される。これによりブラシのトナー
汚れによるトナー回収性能低下が防止できる。
【0013】第2の手段によれば、ファーブラシローラ
表面のブラシに付着したトナーはローラ内部のマグネッ
トによって吸引されて回収される。これによりファーブ
ラシのトナー汚れによるトナー回収性能低下が防止でき
る。
【0014】第3の手段によれば、駆動ローラ表面のブ
ラシに付着したトナーはローラ内部のマグネットにて吸
引されて回収される。これにより駆動ローラ表面のブラ
シのトナー汚れによる感光体のスリップが防止できる。
【0015】第4の手段によれば、これらのローラ表面
のブラシに付着したトナーはスクレーパにより掻き落さ
れた後、ローラ内部のマグネットにて吸引されて回収さ
れ、トナー汚れによる上記の障害をさらに確実に防止で
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の対象となる電子写真記録装置の構
成図である。図において、1は感光体ベルト、2は帯電
器、3は露光部、4は現像器、5は記録紙、6は転写
器、7は加圧ローラ、8は定着ローラ、9は廃トナー回
収タンク、10は除電LED、11は排紙センサであ
る。
【0017】このような構成において、周知のごとく作
像工程では次の動作が行われる。まず、感光体ベルト1
を帯電器2でプリチャージした後、露光部3で光書き込
みをして静電潜像を形成する。この静電潜像に現像器4
でトナーを付けて現像する。給紙カセット内部に保管さ
れた記録紙5は、転写部魔で搬送された後、転写器6に
よってトナーを転写され、加圧ローラ7と定着ローラ8
で挟持し、定着して排出される。一方、感光体ベルト1
に残留したトナーは、廃トナーとして廃トナー回収タン
ク9に回収し、また残留電荷は除電LED10で光を照
射して除電する。
【0018】図2は第1の実施例に係るクリーニング装
置を有する作像系の簡略図である。クリーニング装置
は、廃トナー回収タンク9と、クリーニングブレード1
2と、回収ブラシローラ13と、マグネット17とから
構成されている。感光体ベルト1に付着した未転写トナ
ーは、廃トナー回収タンク9に設置されたクリーニング
ブレード12によってせき止められる。せき止められた
トナーの回収は、回収ブラシローラ13の回転によって
廃トナー回収タンク9の中に掃き込まれることによって
行われる。
【0019】図3は第1の実施例に係るクリーニング装
置を構成する回収ブラシローラの縦断面図である。回収
ブラシローラ13は、表面に複数の吸引口(開口)16
を設けた中空パイプ14を主要部としている。吸引口1
6以外のパイプ表面には、導電性のブラシ15が植毛さ
れている。また、中空パイプ14の内部には中空パイプ
14の内径よりも小径のマグネット17が設置されてお
り、吸引口16からブラシ15によって掃き込まれた磁
性トナーを吸引する。回収ブラシローラ13は、駆動ギ
ヤ18によって動力が伝達されて回転し、廃トナー回収
を行う。
【0020】図4は第2の実施例に係るクリーニング装
置を有する作像系の簡略図である。この実施例では、第
1の実施例の回収ブラシローラ13と同一構成の回収ブ
ラシローラ13を有し、かつ、ブラシ15に接触するよ
うにして、スクレーパ19を廃トナー回収タンク9に設
け、回収ブラシローラ13に付着したトナーを、スクレ
ーパ19によって掻き落とし、掻き落とされたトナー
は、廃トナー回収タンク9に貯蔵されるか、中空パイプ
14内のマグネット17で吸引して回収する。
【0021】図5は第3の実施例に係るクリーニング装
置を有する作像系の簡略図である。この実施例では、ク
リーニングブレードをなくし、廃トナー回収タンク9に
設置されたファーブラシローラ(クリーナ)20の回転
によって感光体ベルト1に付着した未転写トナーが、廃
トナー回収タンク9の中に掃き込まれるようになってい
る。このファーブラシクリーナ20は、図3に示す第1
の実施例の回収ブラシローラ13と同様の構成となって
おり、同様の機能を有するものである。
【0022】図6は第4の実施例に係るクリーニング装
置を有する作像系の簡略図である。この実施例では、第
3の実施例のファーブラシクリーナ20と同一構成のフ
ァーブラシクリーナ20を有し、かつ、ブラシ15に接
触するようにして、スクレーパ19が廃トナー回収タン
ク9に設けられ、図4に示す第2の実施例と同様に、ス
クレーパ19によって、ファーブラシクリーナ20のブ
ラシ15に付着したトナーを掻き落とすようになってい
る。
【0023】図7は第5の実施例に係るクリーニング装
置の前提となる感光体ベルトの斜視図、図8は第5の実
施例に係るクリーニング装置の縦断面図である。図7に
おいて、感光体ベルト1は、ニッケル電鋳等を基材にし
て、感光層を塗工している。ベルトの支持は、駆動ロー
ラ21と従動ローラ23とテンションローラ24の3軸
によって行われる。感光体ベルト1の回転は、駆動ロー
ラ21の片端に設けられた駆動ギヤ22に動力を伝達す
ることにより実施される。また、図8において、駆動ロ
ーラ21は、表面に複数の吸引口16を設けた中空パイ
プ14を主要部としている。吸引口16以外のパイプ表
面には、滑り止めブラシ24が植毛されている。中空パ
イプ14の内部には、マグネット17が設置されてお
り、吸引口16から滑り止めブラシ24に付着した磁性
トナーを吸引するようになっている。即ち、駆動ローラ
21は、図3に示す回収ブラシローラ13と同様の構造
となっており、このような構造の駆動ローラ21が、感
光体ベルト1の内側に設置されている。
【0024】図9は第6の実施例に係るクリーニング装
置の縦断面図である。この実施例では、第5の実施例の
駆動ローラ21と同一構造の駆動ローラ21を有し、か
つ、滑り止めブラシ24と接触するようにして、スクレ
ーパ19を感光体ベルト1の内側に設けられている。こ
のスクレーパ19が、滑り止めブラシ24と摺擦するこ
とにより、付着したトナーを掻き落とす。掻き落とされ
たトナーは、駆動ローラ21内部のマグネット17に吸
引され回収される。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、回収ブラ
シローラ表面のブラシに付着したトナーをローラ内部の
マグネットにて吸引回収することにより、ブラシのトナ
ー汚れによるトナー回収性能低下を防止し、かつ廃トナ
ー回収タンクの交換時期を延長し、コピー1枚当たりの
ランニングコストを低減することができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、ファーブラ
シローラ表面のブラシに付着したトナーをクリーナ内部
のマグネットにて吸引回収することにより、ブラシのト
ナー汚れによるトナー回収性能低下を防止して上記と同
様の効果を奏することができる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、駆動ローラ
表面のブラシに付着したトナーをローラ内部のマグネッ
トにて吸引回収することにより、ブラシのトナー汚れに
よる感光体スリップを防止し感光体ユニットの交換時期
を延長し、コピー1枚当たりのランニングコストを低減
することができる。
【0028】請求項4記載の発明によれば、回収ブラシ
ローラ、ファーブラシローラ及び駆動ローラ表面のブラ
シに付着したトナーをスクレーパにより掻き落とした
後、各ローラ内部に設けたマグネットによって吸引回収
することにより、ブラシのトナー汚れによるトナー回収
性能低下を防止して上記と同様の効果を奏することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象となる電子写真記録装置の構成図
である。
【図2】本発明の第1の実施例に係るクリーニング装置
を有する作像系の簡略図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るクリーニング装置
を構成する回収ブラシローラの縦断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るクリーニング装置
を有する作像系の簡略図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るクリーニング装置
を有する作像系の簡略図である。
【図6】本発明の第4の実施例に係るクリーニング装置
を有する作像系の簡略図である。
【図7】本発明の第5の実施例に係るクリーニング装置
の前提となる感光体ベルトの斜視図である。
【図8】本発明の第5の実施例に係るクリーニング装置
の縦断面図である。
【図9】本発明の第6の実施例に係るクリーニング装置
の縦断面図である。
【符号の説明】
9 廃トナー回収タンク 12 クリーニングブレード 13 回収ブラシローラ 14 中空パイプ 15 ブラシ 16 吸引口(開口) 17 マグネット 19 スクレーパ 20 ファーブラシローラ(クリーナ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体表面の磁性トナーの清掃を行うク
    リーニングブレードと、掻き落としたトナーを廃トナー
    回収タンクへ掃き込む回転式の回収ブラシローラとを有
    する電子写真記録装置のクリーニング装置において、 前記回収ブラシローラは、表面に複数の開口を有する中
    空パイプと、この中空パイプの表面に植毛されたブラシ
    と、前記中空パイプの内部に設けられ、前記開口からト
    ナーを吸引するマグネットとを備えていることを特徴と
    する電子写真記録装置のクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 感光体表面の磁性トナーを掻き落とし、
    廃トナー回収タンクへ掃き込む回転式のファーブラシロ
    ーラを有する電子写真記録装置のクリーニング装置にお
    いて、 前記ファーブラシローラは、表面に複数の開口を有する
    中空パイプと、この中空パイプの表面に植毛されたブラ
    シと、前記中空パイプの内部に設けられ、前記開口から
    トナーを吸引するマグネットとを備えていることを特徴
    とする電子写真記録装置のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 感光体ベルトが懸け渡された感光体ベル
    トの駆動ローラに付着するトナーをクリーニングするた
    めの電子写真記録装置のクリーニング装置において、 前記駆動ローラは、表面に複数の開口を有する中空パイ
    プと、この中空パイプの表面に植毛されたブラシと、前
    記中空パイプの内部に設けられ、前記開口からトナーを
    吸引するマグネットとを備えていることを特徴とする電
    子写真記録装置のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記ブラシに接触するようにしてスクレ
    ーパがさらに設けられていることを特徴とする請求項
    1、2及び3のいずれかに記載の電子写真記録装置のク
    リーニング装置。
JP32926893A 1993-12-27 1993-12-27 電子写真記録装置のクリーニング装置 Pending JPH07191587A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100495639B1 (ko) * 2002-05-29 2005-06-14 주식회사 인바이포 기능성 식모 롤러
JP2010008666A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Ricoh Co Ltd トナー回収容器及び画像形成装置
CN107608190A (zh) * 2017-10-24 2018-01-19 贵州云侠科技有限公司 一种激光硒鼓清理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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