JPH07190030A - リテーナクリップ - Google Patents

リテーナクリップ

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JPH07190030A
JPH07190030A JP32921293A JP32921293A JPH07190030A JP H07190030 A JPH07190030 A JP H07190030A JP 32921293 A JP32921293 A JP 32921293A JP 32921293 A JP32921293 A JP 32921293A JP H07190030 A JPH07190030 A JP H07190030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
holding piece
retainer clip
component
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP32921293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Mita
一博 三田
Yoshiki Kokuryo
喜樹 国領
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piolax Inc
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Kato Hatsujo Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Kato Hatsujo Inc filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP32921293A priority Critical patent/JPH07190030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組み付け性に悪影響を与えることなく弾撥部の
無理な撓みを抑えることができるようにしたリテーナク
リップを提供する。 【構成】部品10小径部分15をパネルPの取付孔P2
に挿通し、突出した小径部分15の頸部17に係合し、
拡巾部分11との間にパネルPを挾持して取り付けるた
めのもので、部品10が挿通する開口21を切り欠いた
板材より成り、頭部22と頭部22の両側から延びる保
持片部30とによる略U字形をしており、保持片部30
に、部品10の頸部17に挿通してパネルPとの間に弾
撥的に介在することにより拡巾部分11との間にパネル
Pを挾持するばね部33と、キー溝19に板面を縦にし
て嵌挿し、部品10を引き抜く力が加わったとき突っ張
る剛性部37とを設けたことを特徴とするリテーナクリ
ップ20。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡巾部分と小径部分と
を有する部品の該小径部分をパネルの取付孔に挿通し、
突出した該小径部分の頸部に係合し、前記拡巾部分との
間に前記パネルを挾持して取り付けるためのリテーナク
リップに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のキーシリンダは、小径
の本体部分をパネルの取付孔に挿通し、拡巾したフラン
ジ部をパネルの表面に当接させ、突出した本体部分の頸
部にリテーナクリップの保持片部を弾撥的に係合させ、
フランジ部との間にパネルを挾持して取り付けられるの
が一般的である。
【0003】ところが、このような弾撥力にのみによっ
てキーシリンダを保持していると、盗人などが工具で強
引にキーシリンダを引き抜こうとして、鍵穴にドライバ
の先を突っ込んでこじったりねじったりすると、弾撥力
を有する部分が変形して外れ易くなり、防盗上問題にな
っている。そこで、弾撥部分の変形を抑える対策がいく
つか提案されている。
【0004】そのような、従来の技術としては、例えば
実開昭62−133851号公報に開示されたものがあ
る。すなわち、同公報には、ばね部を、保持片部の中間
部で屈曲させた凹凸形に形成し、装着後、凹凸の下に撓
み防止部材を入れて固定するようにしたものが開示され
ている。
【0005】また、実開昭63−59204号公報に開
示されているように、凹凸部の脇に撓み量を制限するス
トッパを設けたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、実開昭62−133851号公報
に開示されたものでは、別部材である撓み防止部材を別
に取りつけなければならないので、組み付けが煩雑で能
率を下げるばかりでなく、別部材を製造管理することが
必要で、コストアップするという問題点があった。
【0007】また、実開昭63−59204号公報に開
示されているものでは、ストッパを設けたために弾撥部
のストロークが小さくなり、また、ばねの弾撥力が強過
ぎがちになり、組み付け時の必要な撓み量を得にくく、
撓み量を大きくして組み付け性を確保しようとすると撓
みを抑える作用がなくなり、十分な対策になり得ないと
いう問題点があった。
【0008】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、組み付け性に悪影響
を与えることなく弾撥部の無理な撓みを抑えることがで
きるようにしたリテーナクリップを提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 拡巾部分(11)と小径部分(15)とを有する部
品(10)の該小径部分(15)をパネル(P)の取付
孔(P2)に挿通し、突出した該小径部分(15)の頸
部(17)に係合し、前記拡巾部分(11)との間に前
記パネル(P)を挾持して取り付けるためのリテーナク
リップ(20)であって、前記部品(10)の頸部(1
7)に両側から内方に陥入する溝部(18)が形成され
るとともに、該溝部(18)の奥に前記パネル(P)面
から立ち上がる方向に巾をもったキー溝(19)が該部
品(10)の軸線の接線方向に穿設されている部品(1
0)を対象とするものにおいて、前記部品(10)が挿
通する開口(21)を切り欠いた板材より成り、頭部
(22)と該頭部(22)の両側から延びる保持片部
(30)とによる略U字形をしており、前記保持片部
(30)に、前記部品(10)の頸部(17)に挿通し
て前記パネル(P)との間に弾撥的に介在することによ
り前記拡巾部分(11)との間に該パネル(P)を挾持
するばね部(33)と、前記キー溝(19)に板面を縦
にして嵌挿し、前記部品(10)を引き抜く力が加わっ
たとき突っ張る剛性部(37)とを設けたことを特徴と
するリテーナクリップ(20)。
【0010】2 前記保持片部(30)のばね部(3
3)は、板材を丸めたカール形(34)に形成し、前記
剛性部(37)はカール形(34)の縁から折り曲げて
立ちあげて立壁形に形成したことを特徴とする項1記載
のリテーナクリップ(20)。
【0011】3 前記保持片部(30a)のばね部(3
3a)は、保持片部(30a)の中間部で屈曲させた凹
凸形(34a)に形成し、前記剛性部(37a)はばね
部(33a)とは別に前記頭部(22a)から保持片部
(30a)に沿って延ばした立壁形に形成したことを特
徴とする項1記載のリテーナクリップに存する。
【0012】
【作用】部品(10)を取り付けるには、拡巾部分(1
1)がパネル(P)面に当接するまで部品(10)の小
径部分(15)をパネル(P)の取付孔(P2)に挿通
し、リテーナクリップ(20)の両保持片部(30)の
間の開口(21)に突出した小径部分(15)が入るよ
うにリテーナクリップ(20)の保持片部(30)を頸
部(17)に挿入する。十分に挿入すると、ばね部(3
3)が頸部(17)の溝部(18)に係合して頸部(1
7)と拡巾部分(11)との間で拡開するよう弾撥し、
パネル(P)を間に挾持して部品(10)が保持され
る。
【0013】同時に、溝部(18)の奥のパネル(P)
面から立ち上がる方向に巾をもったキー溝(19)に剛
性部(37)が接線方向に嵌挿している。
【0014】取り付け後、部品(10)を無理に引き抜
こうとする力が加わった場合、ばね部(33)が少し撓
むと、板面が縦になっている剛性部(37)がキー溝
(19)に掛かって板面の縦方向に圧縮されるようにな
る。縦方向では板材は剛性が高いので、無理な引き抜き
力に対して突っ張って撓みを防止し、ばね部(33)が
無理に変形されるのが抑えられる。
【0015】保持片部(30)のばね部(33)が、板
材を丸めたカール形(34)で、剛性部(37)がカー
ル形(34)の基部から折り曲げて立ちあげた立壁形で
ある場合、カール形(34)が撓むことで弾撥力が生
じ、剛性部(37)はカール形(34)の基部と部品
(10)のキー溝(19)の内面との間で突っ張り、ば
ね部(33)の無理な変形が抑えられる。
【0016】ばね部(33a)が、保持片部(30a)
の中間部で屈曲し凹凸形(34a)で、剛性部(37
a)はばね部(33a)とは別に頭部(22a)から保
持片部(30a)に沿って延ばした立壁形である場合、
板材の面方向で凹凸が撓むことで弾撥力が生じ、剛性部
(37a)はパネル(P)の面とキー溝(19)の内面
との間に介在して突っ張り、ばね部(33a)の無理な
変形が抑えられる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説
明する。図1〜図7は本発明の第1実施例を示してい
る。図1〜図3でわかるように、本実施例における部品
10はキーシリンダであり、パネルPには、陥入座部P
1が形成され、その底面に取付孔P2が穿設されてい
る。取付孔P2には回り止め切欠P3,P3…が設けら
れている。
【0018】部品10は、フランジである拡巾部分11
とシリンダである小径部分15とより成り、小径部分1
5の外周にはパネルPの回り止め切欠P3に嵌合する突
起16,16…が突設され、拡巾部分11側の基部には
頸部17が形成されている。
【0019】リテーナクリップ20は、部品10の小径
部分15をパネルPの取付孔P2に挿通し、突出した小
径部分15の頸部17に係合し、拡巾部分11との間に
前記パネルPを挾持して取り付けるためのものである。
【0020】図1〜図3でわかるように、部品10の頸
部17には、両側から内方に陥入する溝部18が形成さ
れるとともに、溝部18の奥にパネルP面から立ち上が
る方向に巾をもったキー溝19が部品10の軸線の接線
方向に穿設されている。
【0021】図1および図3〜図7でわかるように、リ
テーナクリップ20は、部品10が挿通する開口21を
切り欠いた板材より成り、曲げ起された頭部22と該頭
部22の両側から延びる保持片部30,30とによる略
U字形をしている。開口21の奥縁には当接片23が設
けられている。
【0022】保持片部30には、平な保持片本体31の
先端に頸部17への挿入を容易にするすくい部32が形
成され、中間部に部品10の頸部17に挿通してパネル
Pとの間に弾撥的に介在することにより拡巾部分11と
の間にパネルPを挾持するばね部33と、キー溝19に
板面を縦にして嵌挿し、部品10を引き抜く力が加わっ
たとき突っ張る剛性部37とが設けられている。
【0023】ばね部33は、保持片本体31の端縁から
板材を丸めたカール形34に形成され、端部に抜け止め
用に逆向きに切り起された鈎部35を設けて成り、剛性
部37はカール形34の縁から折り曲げて立ちあげた立
壁形に形成されている。
【0024】図1に示す部品10の取付状態において、
カール形34は溝部18の図において下向きの側壁18
aとパネルPの陥入座部P1との間に弾撥的に介在して
パネルPを挾持し、剛性部37はキー溝19に縦になっ
て緩く挿通し、その上縁38はキー溝19の上端19a
とは僅かに離間している。
【0025】次に作用を説明する。キーシリンダである
部品10を取り付けるには、フランジである拡巾部分1
1の内面がパネルP面に当接するまで部品10の小径部
分15をパネルPの取付孔P2に挿通する。それにより
シリンダである小径部分15がパネルPの裏側に突出
し、頸部17も裏側に覗くことになる。
【0026】そこで、リテーナクリップ20の両保持片
部30の間の開口21に突出した小径部分15が入るよ
うな位置にしてリテーナクリップ20を進め、保持片部
30を先端から頸部17に挿入する。すくい部32があ
るので先端の送入は容易である。挿入して行くと両側の
鈎部35,35が溝部18を挟む状態になるが、鈎部3
5が順方向なのでそのまま押し進めることができる。
【0027】さらに押し込むと、ばね部33が溝部18
の側壁18aの下に進入し、剛性部37がキー溝19に
進入する。ばね部33はカール形34が溝部18の側壁
18aに押さえられて少し撓み、弾撥力が発生する。剛
性部37の上縁38はキー溝19の上端19aとは僅か
に離間するように設定されているので、リテーナクリッ
プ20を押し込むときに抵抗となることはない。
【0028】当接片23が小径部分15に当るまで十分
に挿入すると、ばね部33が頸部17の溝部18に係合
して溝部18の側壁18aと拡巾部分11との間で拡開
するよう弾撥し、パネルPを間に挾持した状態になって
部品10が保持される。同時に、剛性部37は、溝部1
8の奥のパネルP面から立ち上がる方向に巾をもったキ
ー溝19に接線方向に嵌挿している。
【0029】取り付け後、部品10を無理に引き抜こう
とする力が加わった場合、ばね部33が少し撓むと、板
面が縦になっている剛性部37の上縁38がキー溝19
の上端19aに掛かって板面の縦方向に圧縮されるよう
になる。縦方向では板材は剛性が高いので、無理な引き
抜き力に対して突っ張って撓みを防止し、ばね部33が
無理に変形されるのが抑えられる。
【0030】すなわち、ばね部33のカール形34が撓
むことで弾撥力が生じ、剛性部37はカール形34の基
部と部品10のキー溝19の内面との間で突っ張り、ば
ね部33の無理な変形が抑えられるのであり、ばね部3
3と剛性部37とは作用上ほとんど相互に影響を及ぼさ
ないので、組み付け性はそのままで支持剛性を高めるこ
とができる。
【0031】なお、鈎部35はリテーナクリップ20を
抜く方向の力が加わった場合、頸部17に食い込んで抜
け止めとなっている。鈎部35があるのでより安全にな
ってはいるが、必ずしも必要ではない。
【0032】図8〜図10は本発明の第2実施例を示し
ている。
【0033】第2実施例では、ばね部33aが、保持片
部30の中間部で屈曲した凹凸形34aで形成され、剛
性部37aはばね部33aとは別に頭部22aから保持
片部30aに沿って延ばした立壁形である。保持片本体
31aには抜け止め用の鈎部35aが切り起し形成され
ている。
【0034】本実施例では、板材の面方向で凹凸形34
aが撓むことで弾撥力が生じ、剛性部37aはパネルP
の面とキー溝19の内面との間に介在して突っ張り、ば
ね部33aの無理な変形が抑えられるものである。
【0035】
【発明の効果】本発明にかかるリテーナクリップによれ
ば、相互に干渉することなく作用するばね部と剛性部を
設けたから、部品を保持するための弾撥力はばね部によ
り確実に得ることができ、強い力が加わった場合は剛性
部が抵抗してばね部に無理な力が加わらないようにする
ことができるので、過荷重に対し安全性が増し、部品と
してキーシリンダを対象としたような場合に防盗性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップの
パネルおよび部品との取付関係を示す分解斜視である。
【図2】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップに
よる取付状態を示す縦断面図である。
【図3】部品たるキーシリンダの頸部近傍の横断面図図
である。
【図4】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップを
示す縦断面図である。
【図5】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップを
示す平面図である。
【図6】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップを
示す側面図である。
【図7】本発明の第1実施例に係るリテーナクリップの
保持片部の横断面図である。
【図8】本発明の第2実施例に係るリテーナクリップを
示す縦断面図である。
【図9】本発明の第2実施例に係るリテーナクリップを
示す平面図である。
【図10】本発明の第2実施例に係るリテーナクリップ
の保持片部の横断面図である。
【符号の説明】
P…パネル P2…取付孔 10…部品 11…拡巾部分 15…小径部分 17…頸部 18…溝部 19…キー溝 20…リテーナクリップ 21…開口 22…頭部 30…保持片部 31…保持片本体 33,33a…ばね部 34…カール形 34a…凹凸形 35…鈎部 37,37a…剛性部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】拡巾部分と小径部分とを有する部品の該小
    径部分をパネルの取付孔に挿通し、突出した該小径部分
    の頸部に係合し、前記拡巾部分との間に前記パネルを挾
    持して取り付けるためのリテーナクリップであって、 前記部品の頸部に両側から内方に陥入する溝部が形成さ
    れるとともに、該溝部の奥に前記パネル面から立ち上が
    る方向に巾をもったキー溝が該部品の軸線の接線方向に
    穿設されている部品を対象とするものにおいて、 前記部品が挿通する開口を切り欠いた板材より成り、頭
    部と該頭部の両側から延びる保持片部とによる略U字形
    をしており、 前記保持片部に、前記部品の頸部に挿通して前記パネル
    との間に弾撥的に介在することにより前記拡巾部分との
    間に該パネルを挾持するばね部と、前記キー溝に板面を
    縦にして嵌挿し、前記部品を引き抜く力が加わったとき
    突っ張る剛性部とを設けたことを特徴とするリテーナク
    リップ。
  2. 【請求項2】前記保持片部のばね部は、板材を丸めたカ
    ール形に形成し、前記剛性部はカール形の基部から折り
    曲げて立ちあげて立壁形に形成したことを特徴とする請
    求項1記載のリテーナクリップ。
  3. 【請求項3】前記保持片部のばね部は、保持片部の中間
    部で屈曲させた凹凸形に形成し、前記剛性部はばね部と
    は別に前記頭部から保持片部に沿って延ばした立壁形に
    形成したことを特徴とする請求項1記載のリテーナクリ
    ップ。
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