JPH07187157A - パンティストッキングの折り畳み方法 - Google Patents

パンティストッキングの折り畳み方法

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JPH07187157A
JPH07187157A JP35504293A JP35504293A JPH07187157A JP H07187157 A JPH07187157 A JP H07187157A JP 35504293 A JP35504293 A JP 35504293A JP 35504293 A JP35504293 A JP 35504293A JP H07187157 A JPH07187157 A JP H07187157A
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roll
panty hose
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三郎 中村
Morishige Hata
盛成 畑
Yoshi Tanaka
好 田中
Toshihiko Yoshikawa
敏彦 吉川
Susumu Hashimoto
進 橋本
Kenji Narita
憲治 成田
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、パンティストッキングを折
り畳む際、あらかじめフート部を内巻きに折り畳むこと
により、フート部をはみ出させないパンティストッキン
グの折り畳み方法を提供することであり、更にパンティ
ストッキングのレッグ部及び/またはパンティ部の折り
畳みを自動化することにより、生産性を向上させた、パ
ンティストッキングの折り畳み方法を提供することであ
る。 【構成】 本発明は、パンティストッキングを折り畳む
際、パンティストッキングのフート部を内巻きに折り畳
むことに特徴を有するパンティストッキングの折り畳み
方法と、更にパンティストッキングを折り畳む際、折り
畳み装置の折り畳み位置にあらかじめ待機していた折り
畳みレバーにより、パンティストッキングのレッグ部及
び/またはパンティ部を折り畳むことに特徴を有するパ
ンティストッキングの折り畳み方法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンティストッキング
の折り畳み方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パンティストッキングは、一般にその内
部に台紙を挿入した後、折り畳まれ透明なフィルムから
なる包装袋などに収納され流通されている。そして、こ
の台紙の挿入や折り畳みの能率を向上させる目的で徐々
にこれらの作業は自動化されつつあり、本発明の出願人
も、パンティストッキング等の二股状伸縮性袋状物に台
紙を自動的に挿入する方法及び装置等を既に提案してい
る(例えば、特開昭63−191729号公報、特開平
3−85216号公報参照)。
【0003】しかしながら、従来はパンティストッキン
グのフート部を外巻きに折り畳んだ後、パンティストッ
キングのレッグ部及び/またはパンティ部を折り畳んで
いたため、フート部がはみ出すことがあった。また、こ
のパンティストッキングのレッグ部及び/またはパンテ
ィ部の折り畳みは、未だ手作業により行なわれていたた
め、時間を多く必要とし、生産性が悪かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、パンティストッキングのレッグ部及び/またはパン
ティ部を折り畳む際、パンティストッキングのフート部
がはみ出さないようパンティストッキングのフート部を
あらかじめ内巻きに折り畳む方法を提供することであ
る。更に、手作業により行なっていたため生産性の悪か
った、パンティストッキングのレッグ部及び/またはパ
ンティ部の折り畳みを、折り畳み装置の折り畳み位置に
あらかじめ待機していた折り畳みレバーにより折り畳む
ことによって、折り畳み工程を自動化し、これにより折
り畳み時間を短縮して生産性を向上させた、パンティス
トッキングの折り畳み方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、パンテ
ィストッキングを折り畳む際、パンティストッキングの
フート部を内巻きに折り畳むことに特徴を有するパンテ
ィストッキングの折り畳み方法と、更にパンティストッ
キングを折り畳む際、折り畳み装置の折り畳み位置にあ
らかじめ待機していた折り畳みレバーにより、パンティ
ストッキングのレッグ部及び/またはパンティ部を折り
畳むことに特徴を有するパンティストッキングの折り畳
み方法に関する。
【0006】
【作用】前記構成において、パンティストッキングのフ
ート部及び/またはレッグ部を折り畳むには、例えば特
開平3−85216号公報に提案されているようなパン
ティストッキングへの台紙挿入装置において、あらかじ
め台紙をパンティストッキングに挿入した後に行うのが
好ましい。
【0007】以下、本発明を図面に基づいて説明する。 (パンティストッキングのフート部及び/またはレッグ
部の折り畳み) 図1から図6は、パンティストッキングPSの左側のフ
ート部FL、及び右側のフート部FRを内巻きに折り畳
む動作の流れを表したものである。まず、例えば前記し
た特開平3−85216号公報に提案されているパンテ
ィストッキングへの台紙挿入装置において、型枠部材1
にパンティストッキングPSを被せ、更にパンティスト
ッキングPSに台紙PBを挿入した後、図1に示す状
態、即ちガイドレバー2にパンティストッキングPSの
左側のレッグ部LL、及び右側のレッグ部LRを吊持さ
せた状態にする。この時、図中X方向、即ち型枠部材1
の長さ方向に自在に移動できるX方向折り畳みレバー3
は、図1に示すようにガイドレバー2の下方に位置し、
かつ吊持されたパンティストッキングPSの左側のレッ
グ部LL、あるいは左側のフート部FLに接するように
位置している。なお、X方向折り畳みレバー3は、図中
Z方向、即ち型枠部材1の長さ方向に対し水平方向に直
交する方向に伸縮可能である。更に、図中Y方向、即ち
型枠部材1の長さ方向に対し垂直方向に直交する方向に
自在に移動できるY方向折り畳みレバー4は、X方向折
り畳みレバー3と同様、Z方向に伸縮可能である。
【0008】次に、Y方向折り畳みレバー4をZ1方向
に移動させ、図2に示すように型枠部材1の上方に待機
させる。その後、X方向折り畳みレバー3をX1方向に
移動させる。これによりガイドレバー2に吊持されてい
たレッグ部LG、及びフート部FTは、X方向折り畳み
レバー3と共にX1方向に移動する。かかるX方向折り
畳みレバー3は、型枠部材1の上方で待機していたY方
向折り畳みレバー4の上方を、レッグ部LG、及びフー
ト部FTと共に移動していき、図3に示すようにY方向
折り畳みレバー4を通過した地点でX方向折り畳みレバ
ー3を停止させる。
【0009】次に、図4に示すようにY方向折り畳みレ
バー4をY1方向に移動させ、X方向折り畳みレバー3
よりも上方の位置にて停止させる。その後、X方向折り
畳みレバー3をX2方向に移動させ、Y方向折り畳みレ
バー4の下方を通過させた後、図5に示す位置、即ち図
1に示した当初の位置まで移動させ、停止させる。これ
により、パンティストッキングPSの右側のレッグ部L
R、あるいは右側のフート部FRがY方向折り畳みレバ
ー4に支持された状態でフート部FTが内巻きに折り畳
まれることとなる。
【0010】次に、図6に示すように、パンティストッ
キングPSの右側のレッグ部LR、あるいは右側のフー
ト部FRを支持していたY方向折り畳みレバー4をY2
方向、及びZ2方向に移動させて、Y方向折り畳みレバ
ー4を抜き取る。更に、X方向折り畳みレバー3をZ1
方向に移動させ抜き取った後、パンティストッキングP
Sを型枠部材1から抜き取って次工程に搬出する。
【0011】(パンティストッキングのレッグ部及び/
またはパンティ部の折り畳み) 次に、パンティストッキングPSのレッグ部LG及び/
またはパンティ部PTを折り畳む動作の流れを図7から
図13により説明する。まず、前記パンティストッキン
グPSのフート部FT及び/またはレッグ部LGの折り
畳み方法により、フート部FTが内巻きに折り畳まれた
パンティストッキングPSは、例えば図7に示すような
折り畳み装置により、パンティストッキングPSのレッ
グ部LG及び/またはパンティ部PTが折り畳まれて次
工程の袋入れ工程等に供される。図7中、W−W’によ
り切断した時のV方向から見た断面矢視図を図8に示
す。図7、図8において、折り畳み装置10を構成する
コンベア15のベルト22は、折り畳み位置11におい
てロール18、ロール19、及びロール20により凹状
となっている。かかる折り畳み位置11の凹溝部には、
折り畳みレバー12が挿設されている。また、ガイド棒
13は、ロール20、及びロール21により支持された
側のベルト22の上方に支持されており、上下方向に自
在に移動可能である。かかる折り畳み装置10は、ロー
ル17、ロール18、ロール19、ロール20、及びロ
ール21をそれぞれ駆動して、ベルト22を回転移動さ
せる。それ故かかるベルト22上にある、フート部FT
が内巻きに折り畳まれたパンティストッキングPSは、
図9に示すように折り畳み位置11まで搬送される。パ
ンティストッキングPSが折り畳み位置11まで搬送さ
れると、ロール17、ロール18、ロール19、ロール
20、及びロール21の駆動をそれぞれ一旦停止して、
ベルト22を停止させる。
【0012】次に、ガイド棒13を下方へ移動させパン
ティストッキングPSを押えた後、折り畳みレバー12
を、パンティストッキングPSのレッグ部LG及び/ま
たはパンティ部PTを吊持しながら、図9から図11に
示すようにA方向、即ちベルト22の進行方向に放物状
に移動させる。かかる折り畳みレバー12を放物状に移
動させるこヒにより、折り畳みレバー12は、パンティ
ストッキングPSのレッグ部LG及び/またはパンティ
部PTを吊持しながら、ガイド棒13の上方を通過でき
る。その後、折り畳みレバー12を停止させることによ
り、図12に示すように、パンティストッキングPSの
レッグ部LG及び/またはパンティ部PTが折り畳まれ
ることとなる。
【0013】次に、図13に示すように、折り畳みレバ
ー12、及びガイド棒13をB方向、即ちベルト22の
進行方向に対し水平方向に直交する方向へ移動させ、再
びロール17、ロール18、ロール19、ロール20、
及びロール21をそれぞれ駆動し、ベルト22を回転移
動することにより次工程、例えば袋入れ工程へ搬送す
る。
【0014】
【発明の効果】以上発明したように、本発明のパンティ
ストッキングの折り畳み方法によれば、パンティストッ
キングのフート部をあらかじめ内巻きに折り畳むので、
パンティストッキングのレッグ部及び/またはパンティ
部を折り畳んだ時にフート部がはみ出さなくなる。更
に、パンティストッキングのレッグ部及び/またはパン
ティ部の折り畳み工程を自動化したので、折り畳み時間
を短縮し、生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図2】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図3】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図4】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図5】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図6】フート部及び/またはレッグ部を折り畳む動作
を表した斜視図である。
【図7】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む動
作を表した斜視図である。
【図8】図7をW−W’により切断した時の、V方向か
ら見た断面矢視図である。
【図9】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む動
作を表した斜視図である。
【図10】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む
動作を表した斜視図である。
【図11】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む
動作を表した斜視図である。
【図12】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む
動作を表した斜視図である。
【図13】レッグ部及び/またはパンティ部を折り畳む
動作を表した斜視図である。
【符号の説明】
1 型枠部材 2 ガイドレバー 3 X方向折り畳みレバー 4 Y方向折り畳みレバー 10 折り畳み装置 11 折り畳み位置 12 折り畳みレバー 13 ガイド棒 15 コンベア 17 ロール 18 ロール 19 ロール 20 ロール 21 ロール 22 ベルト PS パンティストッキング FT フート部 FL 左側のフート部 FR 右側のフート部 LG レッグ部 LL 左側のレッグ部 LR 右側のレッグ部 PT パンティ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 敏彦 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内 (72)発明者 橋本 進 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内 (72)発明者 成田 憲治 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンティストッキングを折り畳む際、パ
    ンティストッキングのフート部を内巻きに折り畳むこと
    を特徴とするパンティストッキングの折り畳み方法。
  2. 【請求項2】 パンティストッキングを折り畳む際、折
    り畳み装置の折り畳み位置にあらかじめ待機していた折
    り畳みレバーにより、パンティストッキングのレッグ部
    及び/またはパンティ部を折り畳むことを特徴とするパ
    ンティストッキングの折り畳み方法。
JP5355042A 1993-12-27 1993-12-27 パンティストッキングの折り畳み方法 Expired - Lifetime JP2736401B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385216A (ja) * 1989-08-14 1991-04-10 Gunze Ltd パンティストッキングへの台紙挿入方法及び装置
JPH0558612U (ja) * 1992-01-20 1993-08-03 グンゼ株式会社 台紙付パンテイストッキングの折畳み装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385216A (ja) * 1989-08-14 1991-04-10 Gunze Ltd パンティストッキングへの台紙挿入方法及び装置
JPH0558612U (ja) * 1992-01-20 1993-08-03 グンゼ株式会社 台紙付パンテイストッキングの折畳み装置

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