JPH071867A - 配送伝票 - Google Patents

配送伝票

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JPH071867A
JPH071867A JP12500993A JP12500993A JPH071867A JP H071867 A JPH071867 A JP H071867A JP 12500993 A JP12500993 A JP 12500993A JP 12500993 A JP12500993 A JP 12500993A JP H071867 A JPH071867 A JP H071867A
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Nobuyuki Kikuguchi
信幸 菊口
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Toppan Moore Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノーカーボン複写構造を設けた配送伝票にお
いて、貼付票の耐久性を向上し、控票の上からバーコー
ド等の機械読み取り情報を配送票に複写記入した場合の
機械読み取り動作の正確性を向上する。 【構成】 合成紙からなる貼付票2の上に、バーコード
記入部を設けた控票5を剥離可能な接着剤6によって分
離可能に綴じ合わせ、貼付票2の下には控票5のバーコ
ード記入部の直下に対応するようバーコード記入部を設
けた配送票24,25,26を、接着剤27で綴じ合わ
せて切り用ミシン目28で分離可能とし、貼付票2には
各バーコード記入部に対応するよう開口部17を形成す
る一方、各票2,5,24,25,26にノーカーボン
複写構造を設け、控票5のバーコード記入部に印字した
バーコードを、開口部17を介して各配送票24,2
5,26の各バーコード記入部に複写記入し得るように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配送伝票に関し、特
に、耐水性を有する材質、例えば合成樹脂フィルム、合
成紙、紙とフィルムを貼り合わせてなる二層紙等からな
る貼付票の上に重ね合わせた控票の上から、貼付票の下
に重ね合わせたノーカーボン式複写構造を備えた配送票
に機械読み取り情報を複写記入し得る配送伝票に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種配送伝票としては、カーボ
ン式複写構造を設けたものが一般的であるが、取扱者の
手や、下位の配送票がカーボンによって汚れるという不
都合があった。一方、ノーカーボン式複写構造のもので
は前記不都合は生じないが、このノーカーボン式複写構
造を設けた耐水性を有する貼付票は存在しなかった。一
般に、耐水性を有する材質には可塑剤が含まれるので、
この種材質の帳票にノーカーボン式複写構造を適用する
と、可塑剤の影響で発色機能が阻害されてしまい、良好
な複写をなし得ないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のノ
ーカーボン式複写構造の配送伝票では、貼付票に耐水性
がないので、合成樹脂フィルム等のカバーを別途設けな
いと、配送品に貼付した場合の耐久性に劣るという不都
合がある。また、従来におけるこの種のノーカーボン式
複写構造の配送伝票において、耐水性を有する材質を使
用すると、上述のように可塑剤の影響で良好な複写がな
されないので、控票の上からバーコードやOCR用文字
等の機械読み取り情報を印字等により複写記入した場合
に、バーコードリーダーやOCRによる読み取りを正確
に行うことができず、場合によっては読み取りが不能に
なるという不都合がある。本発明は、これらの不都合を
解消した隠蔽情報所持体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の配送伝票は、耐水性を有する材質からなる貼
付票の上に、バーコードやOCR用文字等の機械読み取
り情報を記入するための機械読み取り情報記入部を設け
た控票を分離可能に綴じ合わせる一方、前記貼付票の下
には、ノーカーボン式複写構造を設けるとともに前記控
票の機械読み取り情報記入部の直下に対応するよう機械
読み取り情報記入部を設けた所定枚数の配送票を分離可
能に綴じ合わせ、前記貼付票には前記控票及び前記配送
票の機械読み取り情報記入部に対応するよう開口部を形
成し、前記控票の機械読み取り情報記入部に記入した機
械読み取り情報を前記配送票の機械読み取り情報記入部
に複写記入し得るよう構成したものである。
【0005】
【作用】控票の機械読み取り情報記入部に対してバーコ
ードやOCR用文字等の機械読み取り情報を記入する
と、前記控票の機械読み取り情報記入部に対応位置する
とともに、貼付票の開口部に対応位置する配送票の機械
読み取り情報記入部にバーコードやOCR用文字等の機
械読み取り情報が複写記入される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づき詳細に説明する。ここにおいて、図1〜図5は第1
実施例を示すもので、図1は配送伝票の連続状態時の概
略的な断面図、図2はそのA−A線端面図、図3は同じ
くB−B線端面図、図4は所定情報を印字し控票を剥離
した状態の配送伝票の平面図、図5はノーカーボン複写
構造を示す概略的な部分拡大端面図であり、また、図6
〜図8は第2実施例を示し、図6は配送伝票の概略的な
平面図、図7はそのC−C線端面図、図8は同じくD−
D線端面図である。
【0007】まず、第1実施例について説明すると、図
1〜図3に示すように、一辺開口型封筒状の配送伝票1
は、合成紙からなり、表面にマット処理加工が施され
た、耐水性を有する貼付票である封筒上紙2と、これと
同一大の封筒下紙3が三辺縁で接着剤4により接着さ
れ、前記封筒上紙2の上には、控票5が一端において接
着力の弱い剥離可能な接着剤6によって綴じ合わされて
いる。前記封筒下紙3の裏面には,粘着剤7が塗布さ
れ、この粘着剤7塗布面は、前記封筒下紙3よりも幅方
向に長い剥離紙8によって被覆されている。そして、前
記剥離紙8の幅方向両側端には等間隔をおいて移送孔
9,9が透設されている。なお、図示してはいないが、
配送伝票1は移送孔9,9の伸びる方向(図1上左右方
向)に、切り用ミシン目を介して多数連接された連続状
態にある。
【0008】図1で理解できるように、控票5の表面側
には、受付年月日記入部10、届先記入部11、依頼主
記入部12、伝票番号記入部13、機械読み取り情報記
入部たるバーコード記入部14、商品名記入部15、運
賃記入部16が設けられている。そして、依頼主記入部
12の下には取扱会社名があらかじめ印刷され、また連
絡先電話番号が運賃記入部16の下にあらかじめ印刷さ
れている。
【0009】図2に示すように、封筒上紙2における前
記控票5のバーコード記入部14の直下に対応した位置
には、開口部17が設けられている。また、図4で理解
できるように、この封筒上紙2には、前記控票5の前記
バーコード記入部14を除く各記入部10,11,1
2,13,15,16に対応するようそれぞれの直下に
位置して、受付年月日記入部18、届先記入部19、依
頼主記入部20、伝票番号記入部21、商品名記入部2
2、運賃記入部23が設けられている。そして、前記控
票5と同様に、依頼主記入部20の下には取扱会社名が
あらかじめ印刷され、また連絡先電話番号が運賃記入部
23の下にあらかじめ印刷されている。なお、封筒下紙
3は何らの記入部も設けられておらず、白紙状態にあ
る。
【0010】図2及び図3で理解できるように、封筒上
紙2と封筒下紙3との間には、3枚の配送票24,2
5,26が接着剤27によって一端側で綴じ合わされる
とともに、綴じ合わせ部分の内側に設けた切り用ミシン
目28によって抜取り可能に構成されている。そして、
これら各配送票24,25,26の反綴じ合わせ端は、
封筒上紙2と封筒下紙3との開口端から突出するととも
に、下位の配送票25,26ほど順次長く階段状に突出
することにより、抜取り時に突出端を摘み易く形成され
ている。
【0011】なお、図示してはいないが、各配送票2
4,25,26の表面側には、控票5及び封筒上紙2の
受付年月日記入部10,18、届先記入部11,19、
依頼主記入部12,20、伝票番号記入部13,21、
バーコード記入部14(封筒上紙2では開口部17)、
商品名記入部15,22、運賃記入部16に対応位置し
て、それぞれ同一の記入部が設けられているものであ
る。
【0012】次に、本実施例で採用したノーカーボン式
の感圧複写構造について説明する。一般に、この感圧複
写構造が設けられた感圧複写紙は、定常では無色の電子
供与性染料を溶解した溶液を種々の方法でマイクロカプ
セル化して用紙の裏面側に塗布したCB紙(COATE
D BACK SHEET)と、これに対向するよう用
紙の表面側に電子受容性顕色剤をバインダーとともに水
に分散させた塗料を塗布したCF紙(COATED F
RONT SHEET)からなり、必要に応じてこれら
CB紙とCF紙との間に、表面側には電子受容性顕色剤
を塗布し、裏面側には電子供与性染料のマイクロカプセ
ルを塗布したCFB紙(COATEDFRONT AN
D BACK SHEET)が配置される。そして、こ
れらCB紙、CF紙、CFB紙を所定状態に重ね合わせ
たうえ、筆圧、ドットプリンタ等で加圧することによ
り、加圧部分のマイクロカプセルを破壊し、内包した染
料が対応する顕色剤と接触して反応し、発色して複写像
が得られるものである。本実施例では、控票5がCB
紙、封筒上紙2と上位2枚の配送票24,25がCFB
紙、最下位の配送票26がCF紙として構成されてい
る。
【0013】具体的に説明すると、図5に示すように、
控票5の裏面側には、一般的な電子供与性の発色染料で
ある、クリスタルバイオレットラクトン等のトリフェニ
ルメタン系の染料あるいはフルオラン系、フェノチアジ
ン系等の染料を内包したマイクロカプセル層30が設け
られている。そして、前記控票5のバーコード記入部1
4に対応する裏面側には、前記マイクロカプセル層30
に重ねて、600〜1000nmの近赤外線領域内の波
長で認識する一般的なバーコードリーダーに対応する吸
収波長を有する電子供与性の発色染料である、近赤外線
吸収染料を内包したマイクロカプセル層31がスポット
印刷により設けられている。この近赤外線吸収染料とし
ては、例えば、山田化学工業株式会社製NIR−78B
lack、同社製H−1046、保土ヶ谷化学工業株式
会社製IR−011、日本曹達株式会社製PSD−80
2、山本化成株式会社製GREEN−118等を挙げる
ことができ、これらを単独で、あるいは適宜組み合わせ
て用いることができる。
【0014】一方、封筒上紙2の表面側には、マイクロ
カプセル層30に対向するように電子受容性の顕色剤層
32が設けられ、マイクロカプセル層31に対向する部
分は開口部17となっている。この顕色剤層32に使用
される顕色剤としては、酸性白土、活性白土、アタパル
ジャイト、ゼオライト、ベントナイト等の天然固体酸、
フェノール樹脂、芳香族カルボン酸金属塩、あるいはス
ルホン化合物等を挙げることができる。また、前記封筒
上紙2の裏面側には、前記マイクロカプセル層30と同
様のマイクロカプセル層33が設けられている。
【0015】また、各配送票24,25の表面側には、
顕色剤層32と同一構成の顕色剤層34,35がそれぞ
れ設けられる一方、裏面側には、マイクロカプセル層3
0と同一構成のマイクロカプセル層36,37がそれぞ
れ設けられるとともに、各バーコード記入部に対応して
マイクロカプセル層31と同一構成のマイクロカプセル
層38,39がそれぞれ設けられている。さらに、最下
位の配送票26には、その表面側に、顕色剤層32と同
一構成の顕色剤層40が設けられている。
【0016】本実施例は以上のように構成したので、連
続状態にある配送伝票1をその移送孔9,9を利用して
図示していないトラクタ装置により所定方向に移送しな
がら、図示していないプリンタ装置によって控票5の各
記入部10,11,12,13,14,15,16に所
定事項を印字すると、同一事項が下位に重ねられた、封
筒上紙2及び各配送票24,25,26の対応する各記
入部18,19,20,21,22,23に複写記入さ
れる。この時、バーコード記入部14に対して印字され
たバーコード41は、前記封筒上紙2の開口部17を介
して、前記各配送票24,25,26のバーコード記入
部に複写記入される(図4参照)。このようにして所定
事項が所定の記入部に印字あるいは複写記入された配送
伝票1は、単位伝票毎に切断分離した後、控票5を分離
し、剥離紙8を剥離して露出した封筒下紙3の粘着剤7
により、所定の配送品(図示せず)に貼付するものであ
る(図4参照)。
【0017】続いて、図6〜図8に基づいて第2実施例
を説明する。図7及び図8で理解できるように、配送伝
票51は、控票52が貼付票53の上に一端において接
着力の弱い剥離可能な接着剤54によって綴じ合わされ
ている。貼付票53の裏面には、三周縁に粘着剤55が
塗布され、この粘着剤55塗布部分は、前記貼付票53
と同一大で粘着剤対向部分に剥離処理が施された保護シ
ート56によって被覆されている。なお、この配送伝票
51は、当初から単位伝票として形成されているもので
ある。
【0018】他の構成は第1実施例と同一であり、図6
に示すように、控票52の表面側には、受付年月日記入
部57、届先記入部58、依頼主記入部59、伝票番号
記入部60、バーコード記入部61、商品名記入部6
2、運賃記入部63が設けられ、前記依頼主記入部59
の下には取扱会社名があらかじめ印刷され、また連絡先
電話番号が前記運賃記入部63の下にあらかじめ印刷さ
れている。
【0019】また、図7及び図8に示すように、貼付票
53における前記控票52のバーコード記入部61の直
下に対応した位置には、開口部64が設けられ、前記貼
付票53の下には3枚の配送票65,66,67が分離
可能に綴じ合わされるとともに、これら各配送票65,
66,67にも、図示してはいないが、各記入部が設け
られ、前記控票52の各記入部57,58,59,6
0,61,62,63に対する記入によって、それぞれ
同一事項が複写記入されるよう構成されている。なお、
複写構造についても第1実施例と同一であるからその説
明は省略する。
【0020】本実施例においては、所定事項を印字等に
より複写記入したうえ、控票52を分離し、剥離紙56
を剥離して露出した貼付票52裏面の粘着剤55によ
り、所定の配送品(図示せず)に貼付されるものであ
る。
【0021】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、貼付票2,53は耐水性を
有する限り、透明であってもよく、筆記性を有しない材
質の場合には、マット加工等による筆記処理加工を施す
とよい。また、各記入部の種類及び形態も上述したもの
に限らない。さらに、配送票24,25,26,65,
66,67の枚数も3枚に限定されないことはもちろん
である。またさらに、機械読み取り情報はバーコード4
1に限らず、OCR用文字等でもよいことはいうまでも
ない。加えて、ノーカーボン複写構造も上述したものに
限定されないものである。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したところで明らかなよ
うに、本発明によれば、控票の上から貼付票の開口部を
介して下位の配送票に機械読み取り情報を複写記入する
ので、この複写記入が鮮明になされ、その読み取りが正
確になされるほか、貼付票は耐水性を有するので、使用
時の耐久性に優れ、取扱いも容易であるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の配送票を示す概略的な平面図。
【図2】図1のA−A線端面図。
【図3】図1のB−B線端面図。
【図4】所定情報を印字して控票を分離した状態の平面
図。
【図5】複写構造を示す概略的な部分拡大断面図。
【図6】第2実施例の配送票を示す概略的な平面図。
【図7】図6のC−C線端面図。
【図8】図6のD−D線端面図。
【符号の説明】
1 配送伝票 2 封筒上紙 3 封筒下紙 5 控票 7 粘着剤 8 剥離紙 14 バーコード情報記入部 17 開口部 24,25,26 配送票 30,31,33,36,37,38,39 マイ
クロカプセル層 32,34,35,40 顕色剤層 41 バーコード 51 配送伝票 52 控票 53 貼付票 55 粘着剤 56 保護シート 61 バーコード情報記入部 64 開口部 65,66,67 配送票

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐水性を有する材質からなる貼付票の上
    に、機械読み取り情報記入部を設けた控票を分離可能に
    綴じ合わせる一方、前記貼付票の下には、ノーカーボン
    式複写構造を設けるとともに前記控票の機械読み取り情
    報記入部の直下に対応するよう機械読み取り情報記入部
    を設けた所定枚数の配送票を分離可能に綴じ合わせ、前
    記貼付票には前記控票及び前記配送票の機械読み取り情
    報記入部に対応するよう開口部を形成し、前記控票の機
    械読み取り情報記入部に記入した機械読み取り情報を前
    記配送票の機械読み取り情報記入部に複写記入し得るよ
    う構成したことを特徴とする配送伝票。
JP12500993A 1993-04-28 1993-04-28 配送伝票 Expired - Lifetime JP3171724B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095700A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 耐水ノーカーボン式配送伝票
JP2009143200A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095700A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 耐水ノーカーボン式配送伝票
JP2009143200A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票

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