JPH0718607B2 - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
- Publication number
- JPH0718607B2 JPH0718607B2 JP62148247A JP14824787A JPH0718607B2 JP H0718607 B2 JPH0718607 B2 JP H0718607B2 JP 62148247 A JP62148247 A JP 62148247A JP 14824787 A JP14824787 A JP 14824787A JP H0718607 B2 JPH0718607 B2 JP H0718607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- compressor
- compressors
- refrigerant
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、ビル、店舗、家庭用など複数の部屋、場所を
同時に冷暖房可能な冷暖房装置に関する。
同時に冷暖房可能な冷暖房装置に関する。
（発明の概要） 本発明は、冷暖房装置の気体圧縮器を複数にして、全て
の複数の場所しか冷暖房するときは全て気体圧縮器を作
動させ、一部の場所しか冷暖房しないときは一部の気体
圧縮器しか作動させないようにして動力の無駄を防止す
るものである。
の複数の場所しか冷暖房するときは全て気体圧縮器を作
動させ、一部の場所しか冷暖房しないときは一部の気体
圧縮器しか作動させないようにして動力の無駄を防止す
るものである。
（従来の技術および問題点） 従来のビル、店舗、家庭用などの複数の部屋、場所を同
時に冷暖房可能な冷暖房装置にあっては、蒸発器（室内
器）は各場所にそれぞれ複数設けられるが、気体圧縮器
としては大型コンプレッサが１つ用いられていた。
時に冷暖房可能な冷暖房装置にあっては、蒸発器（室内
器）は各場所にそれぞれ複数設けられるが、気体圧縮器
としては大型コンプレッサが１つ用いられていた。
このため、一部の場所でも冷暖房を行いたいときは大型
コンプレッサを作動させなければならず、この場合には
非常に大きな動力の無駄を生じ省エネに反する結果とな
るという問題があった。
コンプレッサを作動させなければならず、この場合には
非常に大きな動力の無駄を生じ省エネに反する結果とな
るという問題があった。
（問題点を解決するための手段） そこで、本発明は上記問題点を解決するため、液体冷媒
を気化して室内空気を冷却する蒸発器と、この蒸発器か
らの低温低圧気体冷媒を圧縮する気体圧縮機と、この気
体圧縮機からの高温高圧気体冷媒を冷却して液体冷媒に
する凝縮器とを備え、前記蒸発器を複数にして複数の場
所を冷暖房する冷暖房装置において、前記気体圧縮機を
複数により構成するとともに、前記蒸発器と前記気体圧
縮機との間に設けられ前記複数の蒸発器の作動状態を検
出するため冷媒の流量を検出する流量検出手段と、前記
流量検出手段の検出結果に基づいて、作動する気体圧縮
機の数を可変にする制御手段を有する構成としたもので
ある。
を気化して室内空気を冷却する蒸発器と、この蒸発器か
らの低温低圧気体冷媒を圧縮する気体圧縮機と、この気
体圧縮機からの高温高圧気体冷媒を冷却して液体冷媒に
する凝縮器とを備え、前記蒸発器を複数にして複数の場
所を冷暖房する冷暖房装置において、前記気体圧縮機を
複数により構成するとともに、前記蒸発器と前記気体圧
縮機との間に設けられ前記複数の蒸発器の作動状態を検
出するため冷媒の流量を検出する流量検出手段と、前記
流量検出手段の検出結果に基づいて、作動する気体圧縮
機の数を可変にする制御手段を有する構成としたもので
ある。
（作用） このような構成の冷暖房装置によれば、冷暖房する場所
の多少により作動する気体圧縮器の数を可変にできるた
め、必要最小限度の数の気体圧縮器を作動させることが
できて動力の無駄を防止し、省エネを有効に実現するこ
とができる。
の多少により作動する気体圧縮器の数を可変にできるた
め、必要最小限度の数の気体圧縮器を作動させることが
できて動力の無駄を防止し、省エネを有効に実現するこ
とができる。
（実施例） 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第１〜３図は本発明による冷暖房装置の一実施例を
示す図である。
る。第１〜３図は本発明による冷暖房装置の一実施例を
示す図である。
第１図において、１はマルチコンプレッサユニットであ
り、このマルチコンプレッサユニット１は支持フレーム
２に円周方向に間隔をおいて複数（たとえば６個）のコ
ンプレッサ３（気体圧縮器）が固定支持されている。
り、このマルチコンプレッサユニット１は支持フレーム
２に円周方向に間隔をおいて複数（たとえば６個）のコ
ンプレッサ３（気体圧縮器）が固定支持されている。
第２図に示すようにコンプレッサ３の各々の端部には駆
動伝達ギヤ５が設けられ、この駆動伝達ギヤ５はすべて
支持フレーム２の中心軸部に回転自在に設けられた中間
軸６に固定された中間ギヤ８と噛合っている。中間軸６
の端部はオルダム軸継手10を介して回転駆動モータ11と
連結されている。駆動伝達ギヤ５は常に中間ギヤ８によ
り回転駆動されているが、駆動伝達ギヤ５の内側に設け
られた電磁クラッチ3b（第３図）がON（通電）されると
初めてコンプレッサ３が作動するようになっている。
動伝達ギヤ５が設けられ、この駆動伝達ギヤ５はすべて
支持フレーム２の中心軸部に回転自在に設けられた中間
軸６に固定された中間ギヤ８と噛合っている。中間軸６
の端部はオルダム軸継手10を介して回転駆動モータ11と
連結されている。駆動伝達ギヤ５は常に中間ギヤ８によ
り回転駆動されているが、駆動伝達ギヤ５の内側に設け
られた電磁クラッチ3b（第３図）がON（通電）されると
初めてコンプレッサ３が作動するようになっている。
コンプレッサ３の吸入配管3a（第３図）、図示しない吸
入室、圧縮作動室等は個々のコンプレッサ３ごとに別々
になっているが、吐出室13は１つのものがすべてのコン
プレッサ３により共有されて形成されている。吐出室13
の底部には油分離器14により気体冷媒から分離された潤
滑油16が貯溜され、この潤滑油16内には各コンプレッサ
３に連結された油配管18の先端部が浸漬されて各コンプ
レッサ３に潤滑油を供給できるようになっている。この
ように複数のコンプレッサ３が１つの吐出室13を共有す
ることにより、吐出室13を別々にした場合に潤滑油量が
コンプレッサ３ごとに異なって片寄り、潤滑油量が少な
くなったコンプレッサ３が焼付きを生じる現象を有効に
防止することができる。
入室、圧縮作動室等は個々のコンプレッサ３ごとに別々
になっているが、吐出室13は１つのものがすべてのコン
プレッサ３により共有されて形成されている。吐出室13
の底部には油分離器14により気体冷媒から分離された潤
滑油16が貯溜され、この潤滑油16内には各コンプレッサ
３に連結された油配管18の先端部が浸漬されて各コンプ
レッサ３に潤滑油を供給できるようになっている。この
ように複数のコンプレッサ３が１つの吐出室13を共有す
ることにより、吐出室13を別々にした場合に潤滑油量が
コンプレッサ３ごとに異なって片寄り、潤滑油量が少な
くなったコンプレッサ３が焼付きを生じる現象を有効に
防止することができる。
このようなマルチコンプレッサユニット１は第３図に示
すような冷凍サイクル20の一要素を構成しており、この
冷凍サイクル20を有する冷暖房装置は同図からも分かる
ように複数（たとえば７個）の蒸発器21（21a〜21g）
（室内器）を有していて、たとえばビルのような複数の
部屋（場所）を同時に冷暖房可能となっている。
すような冷凍サイクル20の一要素を構成しており、この
冷凍サイクル20を有する冷暖房装置は同図からも分かる
ように複数（たとえば７個）の蒸発器21（21a〜21g）
（室内器）を有していて、たとえばビルのような複数の
部屋（場所）を同時に冷暖房可能となっている。
冷凍サイクル20の配管23には、例えばガス流量計等の冷
媒の流量センサ25が設けられており、この流量センサ25
はコントローラ27（制御回路）に検出した流量に応じた
信号を出力する。コントローラ27は流量センサ25からの
信号と予め設定された作動個数ごとの適正流量範囲とに
基づいて、蒸発器の作動個数すなわち冷房を行っている
部屋数を算出し、さらにその部屋数に対応する負荷状況
に充分なコンプレッサの作動個数を算出する。そして、
その算出した個数のコンプレッサの電磁クラッチに駆動
信号を出力してONさせ、作動をさせる。
媒の流量センサ25が設けられており、この流量センサ25
はコントローラ27（制御回路）に検出した流量に応じた
信号を出力する。コントローラ27は流量センサ25からの
信号と予め設定された作動個数ごとの適正流量範囲とに
基づいて、蒸発器の作動個数すなわち冷房を行っている
部屋数を算出し、さらにその部屋数に対応する負荷状況
に充分なコンプレッサの作動個数を算出する。そして、
その算出した個数のコンプレッサの電磁クラッチに駆動
信号を出力してONさせ、作動をさせる。
ところで、蒸発器21a〜21gのうちの何個かを作動させた
りさせなかったりするのは、その部屋の冷暖房を行なお
うとする者が所定のバルブを開閉することにより行われ
る。また、何個かのコンプレッサ３を作動させるとき
は、作動させてないコンプレッサ３内に冷媒が共通の吐
出室13から逆流しないよう、吐出室13に通じる吐出ポー
ト（図示せず）に設けた吐出バルブ（図示せず）が逆止
弁として閉じることにより防止する。そして、すべての
部屋の冷暖房を行うときはもちろんすべてのコンプレッ
サ３を作動させることになる。
りさせなかったりするのは、その部屋の冷暖房を行なお
うとする者が所定のバルブを開閉することにより行われ
る。また、何個かのコンプレッサ３を作動させるとき
は、作動させてないコンプレッサ３内に冷媒が共通の吐
出室13から逆流しないよう、吐出室13に通じる吐出ポー
ト（図示せず）に設けた吐出バルブ（図示せず）が逆止
弁として閉じることにより防止する。そして、すべての
部屋の冷暖房を行うときはもちろんすべてのコンプレッ
サ３を作動させることになる。
このように、冷暖房する場所の多少により作動するコン
プレッサ３の数を可変にすることにより、可変容量タイ
プの大型コンプレッサと同様の機能を実現でき、作動す
るコンプレッサ３の数が少ないときは回転駆動モータ11
による所要動力は少なくて済むので、従来のような動力
の無駄を防止して省エネを実現することができる。
プレッサ３の数を可変にすることにより、可変容量タイ
プの大型コンプレッサと同様の機能を実現でき、作動す
るコンプレッサ３の数が少ないときは回転駆動モータ11
による所要動力は少なくて済むので、従来のような動力
の無駄を防止して省エネを実現することができる。
ところで第３図の冷凍サイクル20において、30は凝縮
器、31は膨脹弁、32は液体冷媒を一時貯えるレシーバで
あり、同図の冷凍サイクル20を反時計回り方向に冷媒が
潤滑すると冷暖房装置は冷房作用を行い、逆に時計回り
方向に循環すると暖房作用を行う。
器、31は膨脹弁、32は液体冷媒を一時貯えるレシーバで
あり、同図の冷凍サイクル20を反時計回り方向に冷媒が
潤滑すると冷暖房装置は冷房作用を行い、逆に時計回り
方向に循環すると暖房作用を行う。
なお、上記実施例においては流量センサ25が冷媒の流量
を検出することによりコントローラ27は冷暖房を行う部
屋数を演算して知るようになっていたが、各蒸発器21a
〜21gの開閉弁（図示せず）をコントローラ27と結線
し、それらの開閉弁のいくつかが開いたときにはコント
ローラ27にそれぞれの信号を出力するようにしてもよ
い。また、マルチコンプレッサユニット１のコンプレッ
サ３は６個に限定する必要はなく、蒸発器21も７個に限
定する必要はない。
を検出することによりコントローラ27は冷暖房を行う部
屋数を演算して知るようになっていたが、各蒸発器21a
〜21gの開閉弁（図示せず）をコントローラ27と結線
し、それらの開閉弁のいくつかが開いたときにはコント
ローラ27にそれぞれの信号を出力するようにしてもよ
い。また、マルチコンプレッサユニット１のコンプレッ
サ３は６個に限定する必要はなく、蒸発器21も７個に限
定する必要はない。
（発明の効果） 以上説明したように本発明によれば、冷暖房する場所の
多少により作動する気体圧縮器の数を可変にできるた
め、必要最小限度の数の気体圧縮器を作動させることが
できて動力の無駄を防止し、省エネを有効に実現するこ
とができる。
多少により作動する気体圧縮器の数を可変にできるた
め、必要最小限度の数の気体圧縮器を作動させることが
できて動力の無駄を防止し、省エネを有効に実現するこ
とができる。
また、複数の気体圧縮機の吐出室を一つで共通にしたた
め、気体圧縮機によって潤滑油が片寄り、潤滑不足で気
体圧縮機が焼付くことを有効に防止することができる。
め、気体圧縮機によって潤滑油が片寄り、潤滑不足で気
体圧縮機が焼付くことを有効に防止することができる。
第１〜３図は本発明による冷暖房装置の一実施例を示す
図であり、第１図はそのマルチコンプレッサユニット１
の正面図、第２図はマルチコンプレッサユニット１の側
面断面図、第３図はその冷凍サイクル20の回路図であ
る。 １……マルチコンプレッサユニット ２……支持フレーム ３……コンプレッサ（気体圧縮器） 3a……吸入配管 3b……電磁クラッチ ５……駆動伝達ギヤ ６……中間軸 ８……中間ギヤ 10……オルダム軸継手 11……回転駆動モータ 13……吐出室 14……油分離器 16……潤滑油 18……油配管 20……冷凍サイクル 21（21a〜21g）……蒸発器 23……配管 25……流量センサ 27……コントローラ 30……凝縮器 31……膨脹弁 32……レシーバ
図であり、第１図はそのマルチコンプレッサユニット１
の正面図、第２図はマルチコンプレッサユニット１の側
面断面図、第３図はその冷凍サイクル20の回路図であ
る。 １……マルチコンプレッサユニット ２……支持フレーム ３……コンプレッサ（気体圧縮器） 3a……吸入配管 3b……電磁クラッチ ５……駆動伝達ギヤ ６……中間軸 ８……中間ギヤ 10……オルダム軸継手 11……回転駆動モータ 13……吐出室 14……油分離器 16……潤滑油 18……油配管 20……冷凍サイクル 21（21a〜21g）……蒸発器 23……配管 25……流量センサ 27……コントローラ 30……凝縮器 31……膨脹弁 32……レシーバ
Claims (2)
- 【請求項１】液体冷媒を気化して室内空気を冷却する蒸
発器と、 この蒸発器からの低温低圧気体冷媒を圧縮する気体圧縮
機と、 この気体圧縮機からの高温高圧気体冷媒を冷却して液体
冷媒にする凝縮器とを備え、 前記蒸発器を複数にして複数の場所を冷暖房する冷暖房
装置において、 前記気体圧縮機を複数により構成するとともに、 前記蒸発器と前記気体圧縮機との間に設けられ前記複数
の蒸発器の作動状態を検出するため冷媒の流量を検出す
る流量検出手段と、 前記流量検出手段の検出結果に基づいて、作動する気体
圧縮機の数を可変にする制御手段を有することを特徴と
する冷暖房装置。 - 【請求項２】前記複数の気体圧縮機の吐出室を前記複数
の気体圧縮機を内包するケーシング内の一つの室で共有
するとともに、この一つの吐出室の底部に溜まった潤滑
油を各気体圧縮機に供給可能にしたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148247A JPH0718607B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148247A JPH0718607B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311055A JPS63311055A (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0718607B2 true JPH0718607B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15448525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148247A Expired - Lifetime JPH0718607B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718607B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437133U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-27 | ||
| JP5096678B2 (ja) * | 2006-01-10 | 2012-12-12 | 株式会社荏原製作所 | 冷凍装置 |
| CN112747489B (zh) * | 2020-12-30 | 2023-06-13 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种多机头冷水机组和控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336600U (ja) * | 1976-09-03 | 1978-03-31 | ||
| JPS58110875A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148247A patent/JPH0718607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336600U (ja) * | 1976-09-03 | 1978-03-31 | ||
| JPS58110875A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63311055A (ja) | 1988-12-19 |
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Legal Events
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