JPS58110875A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS58110875A JPS58110875A JP20828581A JP20828581A JPS58110875A JP S58110875 A JPS58110875 A JP S58110875A JP 20828581 A JP20828581 A JP 20828581A JP 20828581 A JP20828581 A JP 20828581A JP S58110875 A JPS58110875 A JP S58110875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- compressor
- compressors
- pipe
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
- F04B39/0207—Lubrication with lubrication control systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍装置に関する。
近年、パスクーラにおいても省燃費の要求が強くなって
きている。また、乗降性改善のためニ低床化が図られ、
コンプレッサの取付9間の狭隘化が達成されている。而
して、狭隘化された空間内に、容量の小さいコンプレッ
サの2台を設けて次のような効果t?得ている。
きている。また、乗降性改善のためニ低床化が図られ、
コンプレッサの取付9間の狭隘化が達成されている。而
して、狭隘化された空間内に、容量の小さいコンプレッ
サの2台を設けて次のような効果t?得ている。
■通常の走行時、高速走行時、或は登板走行時には、コ
ンプレッサの1台を停止することにより、燃費の同上、
走行性能の向上を図る。
ンプレッサの1台を停止することにより、燃費の同上、
走行性能の向上を図る。
■小容量のコンプレッサを便用することにより、取付空
間の有効利用を図る。
間の有効利用を図る。
このような2台のコンプレッサを採用した冷凍装置とし
ては、例えば第1図に示す構成を有するものがある。図
中1は、第1コングレツサである。第1コンプレツf1
は、第1コンデンサI%第ルシーバ3、aX膨張弁4、
第1エバポレータ5の各々を直列に接続した閉ループに
よシ第1冷凍システム6を構成している。この第1冷凍
システム6とは独立して設けられた第2コンプレツサ1
は、同様に第2コンデンサ8、第2レバー9、第2膨張
弁10%第2エバポレータ11の各々を直列に接続して
、編2冷凍ジヌテムを構成して偽る。
ては、例えば第1図に示す構成を有するものがある。図
中1は、第1コングレツサである。第1コンプレツf1
は、第1コンデンサI%第ルシーバ3、aX膨張弁4、
第1エバポレータ5の各々を直列に接続した閉ループに
よシ第1冷凍システム6を構成している。この第1冷凍
システム6とは独立して設けられた第2コンプレツサ1
は、同様に第2コンデンサ8、第2レバー9、第2膨張
弁10%第2エバポレータ11の各々を直列に接続して
、編2冷凍ジヌテムを構成して偽る。
しかしながら、この第1冷凍システム6及び第2冷凍シ
ステム12からなる冷凍装置1!は、配管、熱変換器、
その他の機器の数が蒼く、組立てに多(の時間と労力を
要する。しかも、点検−所が多く保守性が蟲い。
ステム12からなる冷凍装置1!は、配管、熱変換器、
その他の機器の数が蒼く、組立てに多(の時間と労力を
要する。しかも、点検−所が多く保守性が蟲い。
この間層を解消するために、第8図に示す如く、2台の
コンプレツ?74 、1510吐出管及び吸入管を合流
名せて、1組のコンデンサ16、レシーバ11、膨張弁
18、エバポレータ19ta伺に接続して冷凍システム
を形成した冷凍装置すが開尭されている。
コンプレツ?74 、1510吐出管及び吸入管を合流
名せて、1組のコンデンサ16、レシーバ11、膨張弁
18、エバポレータ19ta伺に接続して冷凍システム
を形成した冷凍装置すが開尭されている。
しかしながら、この冷凍装置goでは、=ングレツt1
4.11iの容量が小さい丸め冷凍装置20の大IAさ
の割にはオイルリザーバ容量が小さい。仁の丸め特に主
エンジン駆一式のものでは、回転変動が大龜い。また、
1つのコンプレッサJ 4 、J 1tOH−01PF
動作して容量制御させるので、ガス流速Of動が大きく
表シ、配管及び熱交換優にホールドされ九油の戻)が間
−となる。ま九、ガス流速が低下した場合、油が戻らず
コンプレツt14.11に油がなくなり、−滑不夷によ
る各部摺動部の焼付を起こす欠点がおった。
4.11iの容量が小さい丸め冷凍装置20の大IAさ
の割にはオイルリザーバ容量が小さい。仁の丸め特に主
エンジン駆一式のものでは、回転変動が大龜い。また、
1つのコンプレッサJ 4 、J 1tOH−01PF
動作して容量制御させるので、ガス流速Of動が大きく
表シ、配管及び熱交換優にホールドされ九油の戻)が間
−となる。ま九、ガス流速が低下した場合、油が戻らず
コンプレツt14.11に油がなくなり、−滑不夷によ
る各部摺動部の焼付を起こす欠点がおった。
本発明は、かかる点に癒みてなされたもので、運転条件
、使用条件に左右されずに:yンプレッサの各部の摺動
部に所定量の油を供給して焼付防止を達成した冷凍装置
を提供するものである。
、使用条件に左右されずに:yンプレッサの各部の摺動
部に所定量の油を供給して焼付防止を達成した冷凍装置
を提供するものである。
即ち、本発明は、並判接続された4It畝のコンプレッ
サの吐出管を合流させてオイルセパレータに!!続し、
かつ、咳肚出管に吐出ガスの逆流を防止するチェックパ
ルプを取付け、前記オイルセパレータの油戻し管を分岐
した油分枝管を前記各々のコンプレッサに!II!する
と共に、該油分枝管に前記コンプレッサの停止時に油の
返送を遮断する閉止弁を取付けたことを特徴とする冷凍
装置である。
サの吐出管を合流させてオイルセパレータに!!続し、
かつ、咳肚出管に吐出ガスの逆流を防止するチェックパ
ルプを取付け、前記オイルセパレータの油戻し管を分岐
した油分枝管を前記各々のコンプレッサに!II!する
と共に、該油分枝管に前記コンプレッサの停止時に油の
返送を遮断する閉止弁を取付けたことを特徴とする冷凍
装置である。
以下、本発明の実sNにりiて図面を参照して説明する
。
。
第唾3図は、本発明の一実M−の概略構成を示すl!l
!明図である。図中10.31は、小容量のコンプレッ
サである。コンプレッサ30゜31の吸入口には、エバ
ポレータ32から導出された吸入管33を分岐した配管
84.JIBが接続されている。コンプレッサJ(J、
JJの吐出管Jg、JFFi、合流配管Saによって合
流されてオイルセパレータa*6c接続ぢれている。
!明図である。図中10.31は、小容量のコンプレッ
サである。コンプレッサ30゜31の吸入口には、エバ
ポレータ32から導出された吸入管33を分岐した配管
84.JIBが接続されている。コンプレッサJ(J、
JJの吐出管Jg、JFFi、合流配管Saによって合
流されてオイルセパレータa*6c接続ぢれている。
オイルセパレータj9は、吐出ガス管40を介してコン
デンサ41に接続されている。第1ルセパレータ39に
は、油戻し管42が設けられている。油戻し管4Jd、
油分枝管43.44に分岐されてフングレツサ!10.
3111C級#!I1.されている。油分枝管48.4
4とコンプレッサ3o、5xtD関には、オイルインジ
ェクション閉止弁45.46が介在されている。コンデ
ンサ41は、Vバ141及び膨強弁48を願次介してエ
バポレータzzKli1絖塙れている。なお、4ti
e j ’は、コングレツt30.JJO吐出口に設け
られたチェックバルブである。
デンサ41に接続されている。第1ルセパレータ39に
は、油戻し管42が設けられている。油戻し管4Jd、
油分枝管43.44に分岐されてフングレツサ!10.
3111C級#!I1.されている。油分枝管48.4
4とコンプレッサ3o、5xtD関には、オイルインジ
ェクション閉止弁45.46が介在されている。コンデ
ンサ41は、Vバ141及び膨強弁48を願次介してエ
バポレータzzKli1絖塙れている。なお、4ti
e j ’は、コングレツt30.JJO吐出口に設け
られたチェックバルブである。
ここで、オイルインジェクション閉止弁41゜46は、
44図に示す如き構造を有して−る。
44図に示す如き構造を有して−る。
図中600は、コンプレッサa0のケーシングである。
ケーシング5 o(iKB、油分枝管41に43!逓す
るオイル流入0501と、コンプレッサsOの高圧室に
通じる孔602、コンプレッサSOO低圧冨に通じるオ
イル出口孔SOSが形成されている。また、ケーシング
500に紘、オイル流入口501.孔502、及びオイ
ル出口孔5osrtc遅通した中空部504が形成され
ている。この中空部504内には、シリンダブロック5
05とシリンダカバー506が収納されている。Vリン
ダブロック505には、オイル出口孔603に連通した
バネ室507が形成されている。シリンダブロック50
5内に拡、バネ室501に取付けられ九〕(ネ508に
底部を押圧されるようにしてピストン509が摺動自在
に収納されている。ピストン509の周面には、オイル
通路510が形成されており、ピストン509C)上端
部に紘、高圧室611が形成されている。シリンダブロ
ック505には、オイル流入口SOX及びピストン50
9の移動部に連通ずるオイル孔512が形成されている
。
るオイル流入0501と、コンプレッサsOの高圧室に
通じる孔602、コンプレッサSOO低圧冨に通じるオ
イル出口孔SOSが形成されている。また、ケーシング
500に紘、オイル流入口501.孔502、及びオイ
ル出口孔5osrtc遅通した中空部504が形成され
ている。この中空部504内には、シリンダブロック5
05とシリンダカバー506が収納されている。Vリン
ダブロック505には、オイル出口孔603に連通した
バネ室507が形成されている。シリンダブロック50
5内に拡、バネ室501に取付けられ九〕(ネ508に
底部を押圧されるようにしてピストン509が摺動自在
に収納されている。ピストン509の周面には、オイル
通路510が形成されており、ピストン509C)上端
部に紘、高圧室611が形成されている。シリンダブロ
ック505には、オイル流入口SOX及びピストン50
9の移動部に連通ずるオイル孔512が形成されている
。
また、シリンダカバー506には、孔502及び高圧室
511に連通する通路513が形成されてiる。
511に連通する通路513が形成されてiる。
而して、こOように構成された/V凍圧縮機100によ
れば、第3図に示す如く、エバポレータSZから重要吸
入ガスは、吸入管sS内を流れ、配管34.IIを11
jA#)コンプレッサSO。
れば、第3図に示す如く、エバポレータSZから重要吸
入ガスは、吸入管sS内を流れ、配管34.IIを11
jA#)コンプレッサSO。
11に流入する。コンプレッサ80,81で圧縮された
ガスと圧縮ガスに混合した油拡、吐出管86.11に吐
出され配管5stabオイルセハレータS#に流入する
。オイルセパレータS9は、この油を含んだ圧縮ガスを
ガスと油に分離する。分−畜れ九ガスは、吐出ガス管4
0を通ってコンデンサ41に導かれる。一方、オイルセ
パレータ39に溜められた油は、オイルセパレータ39
の内圧(高圧)とコンプレッサ30.31の低圧室の圧
力(低圧)との差によシ、油戻しw42から流出し、油
分枝管43゜44を通ってオイルインジェクション閉止
弁45.46を経て、再びコンプレッサ30゜31の低
圧室に流入する。
ガスと圧縮ガスに混合した油拡、吐出管86.11に吐
出され配管5stabオイルセハレータS#に流入する
。オイルセパレータS9は、この油を含んだ圧縮ガスを
ガスと油に分離する。分−畜れ九ガスは、吐出ガス管4
0を通ってコンデンサ41に導かれる。一方、オイルセ
パレータ39に溜められた油は、オイルセパレータ39
の内圧(高圧)とコンプレッサ30.31の低圧室の圧
力(低圧)との差によシ、油戻しw42から流出し、油
分枝管43゜44を通ってオイルインジェクション閉止
弁45.46を経て、再びコンプレッサ30゜31の低
圧室に流入する。
と仁で、コンプレ、ツサ80 、 II Jのいずれか
一方、或はその両方が停止すると、コンプレッサso、
sxの停止と連動するようにオイルインジェクション閉
止弁46.46を作動畜せて、油分枝管4J、44とコ
ンプレッサー0,310低圧室との連通を遮断する。ま
九、コンプレッサー0.81の起動と同時にオイルイン
ジェクション閉止弁46.46を作動させて、油分枝管
48.44とコンプレツ+80.11の低圧室とを連通
させて、油をコンプレッサー6゜72の低圧室に圧送す
る。このとき、チェックパルプ41.50は、コンプレ
ッサー0.11チ のW正直後の吐出管sr;、sr内の圧力とコンプレッ
サJ’0.jZの吐出口の圧力との差圧によ〕作動し、
オイルセパレータ1g内の高圧ガスがコンプレッサー0
.31に逆流し表いように閉止する。
一方、或はその両方が停止すると、コンプレッサso、
sxの停止と連動するようにオイルインジェクション閉
止弁46.46を作動畜せて、油分枝管4J、44とコ
ンプレッサー0,310低圧室との連通を遮断する。ま
九、コンプレッサー0.81の起動と同時にオイルイン
ジェクション閉止弁46.46を作動させて、油分枝管
48.44とコンプレツ+80.11の低圧室とを連通
させて、油をコンプレッサー6゜72の低圧室に圧送す
る。このとき、チェックパルプ41.50は、コンプレ
ッサー0.11チ のW正直後の吐出管sr;、sr内の圧力とコンプレッ
サJ’0.jZの吐出口の圧力との差圧によ〕作動し、
オイルセパレータ1g内の高圧ガスがコンプレッサー0
.31に逆流し表いように閉止する。
一方、オイルインジェクション閉止弁46゜45は、第
5wAK示す如く、次のような動作を奏する。すなわち
、ピストン509のヘッドには、高圧室に連通する孔r
iot内に導入し九高圧ガヌによりて^圧?翼がかかっ
てい為。ピストン50−の底部にかかる圧力は、オイル
通路tlNねゐバネ@1501が高圧のオイル入口孔4
01と低圧のオイル出口孔503に連通しているため、
烏低臣の中間圧PHKなっている。
5wAK示す如く、次のような動作を奏する。すなわち
、ピストン509のヘッドには、高圧室に連通する孔r
iot内に導入し九高圧ガヌによりて^圧?翼がかかっ
てい為。ピストン50−の底部にかかる圧力は、オイル
通路tlNねゐバネ@1501が高圧のオイル入口孔4
01と低圧のオイル出口孔503に連通しているため、
烏低臣の中間圧PHKなっている。
このため、ピストン5otのヘッドと底部に作用する力
と、ピストン50#の底部にかかるバネ508の力との
間に次式(1) #f成立する。
と、ピストン50#の底部にかかるバネ508の力との
間に次式(1) #f成立する。
PH,AI>PMA鵞+7 、 (1
)仁こで、A1はピストン5090ヘツドの受圧面積、
A、は、ピストνBeeの底部の受圧−積、AIは、ピ
ストン509の底部O受圧面積、yはバネ力である。
)仁こで、A1はピストン5090ヘツドの受圧面積、
A、は、ピストνBeeの底部の受圧−積、AIは、ピ
ストン509の底部O受圧面積、yはバネ力である。
七の結果、ピストン60#のオイル通路510とレリン
ダブロックsO5のオイル孔$1jとが遵通し、オイル
入口孔7501からオイル出口孔50Bへ油が流れる。
ダブロックsO5のオイル孔$1jとが遵通し、オイル
入口孔7501からオイル出口孔50Bへ油が流れる。
次−で、コンプレッサ30.!11が停止すると、高圧
室に連通する孔sexの圧力と低圧室に連通するオイル
出口孔8011の圧力とdE均衡状態になる。このため
、ピストン5090ヘツドと底部に作用する力と、ピス
トンJOりの低部Kかかるバネ608の力との間に次式
(冨)が成立する。
室に連通する孔sexの圧力と低圧室に連通するオイル
出口孔8011の圧力とdE均衡状態になる。このため
、ピストン5090ヘツドと底部に作用する力と、ピス
トンJOりの低部Kかかるバネ608の力との間に次式
(冨)が成立する。
P B Al + FB ) P BjLx
(扉)ここで、Pinは、バランス圧力、人
は、ピストン60#のヘッドの受圧面積、A鵞は、ピス
トン509の底部の受圧面積、?、はノ(ネカである。
(扉)ここで、Pinは、バランス圧力、人
は、ピストン60#のヘッドの受圧面積、A鵞は、ピス
トン509の底部の受圧面積、?、はノ(ネカである。
その結果、ピストン509は、第4図に示す如く、オイ
ル孔811とオイル迩*510が連通しないでずれた状
111になるまで移動する。この状態でピストン501
JO位置が保持されるのは、ピストン5090ヘツドと
底部に作用する力と、ピストン底部にかかるバネ5OJ
O力と0iS4に次式(2)が成立するからである。
ル孔811とオイル迩*510が連通しないでずれた状
111になるまで移動する。この状態でピストン501
JO位置が保持されるのは、ピストン5090ヘツドと
底部に作用する力と、ピストン底部にかかるバネ5OJ
O力と0iS4に次式(2)が成立するからである。
PBA冨 +p、)PRAI’
θ0ここで、pHは、バランス圧力、A
rは、ピストン609のヘッドO受圧面積、A:は、ピ
ストン50#の底部の受圧面積 y:は、/<ネ力であ
る。
θ0ここで、pHは、バランス圧力、A
rは、ピストン609のヘッドO受圧面積、A:は、ピ
ストン50#の底部の受圧面積 y:は、/<ネ力であ
る。
そC)H果、シリンダブロックJOJのオイル孔sxr
とピストンsepのオイル迩@110の1IIk通がピ
ストンletの馬面によって1断されてiるので、オイ
ル入口孔601かもオイル出口孔tiesへの油の流れ
は停止する。
とピストンsepのオイル迩@110の1IIk通がピ
ストンletの馬面によって1断されてiるので、オイ
ル入口孔601かもオイル出口孔tiesへの油の流れ
は停止する。
こOようにこの冷凍装置100によれば、油分岐914
8.44とフンプi15’tJ)、JJとの間に、オイ
ルインジエクシ曹ン閉is 4tt e46を設けるこ
とにより、運転時には常にコンプレッサの各部O摺動部
に所定量の油を供給し、コンプレツ?J#、JJO低゛
止時には油の供給を停止するようにし九ので、焼付の発
生を防止することがで自る。
8.44とフンプi15’tJ)、JJとの間に、オイ
ルインジエクシ曹ン閉is 4tt e46を設けるこ
とにより、運転時には常にコンプレッサの各部O摺動部
に所定量の油を供給し、コンプレツ?J#、JJO低゛
止時には油の供給を停止するようにし九ので、焼付の発
生を防止することがで自る。
尚、実min″′ca、=ryグvytxo、5st2
個設は丸ものについてii!明し喪が、この他にも第6
図に示す如く、2個以上のコンプレッサJO03〆、
J 1 、 j J’−を設けて、これに対応してオイ
ルインジェクション閉止弁45゜4/、4g、4/−及
びチェックパルプ49#である。
個設は丸ものについてii!明し喪が、この他にも第6
図に示す如く、2個以上のコンプレッサJO03〆、
J 1 、 j J’−を設けて、これに対応してオイ
ルインジェクション閉止弁45゜4/、4g、4/−及
びチェックパルプ49#である。
以上説明した如く、本発明に係る冷凍装置によれば、運
転条件、使用条件に左右されずにコンプレッサの各部の
摺動部に所定量の油を供給して焼付防止を図ることがで
きる等顕著な効果を奏するものである。
転条件、使用条件に左右されずにコンプレッサの各部の
摺動部に所定量の油を供給して焼付防止を図ることがで
きる等顕著な効果を奏するものである。
第1vAは、2組の独立した冷凍システムを有する従来
の冷凍装置の構成を示す説Ij11因、第2図は、1組
の冷凍システムを有する従来の#凍装置の構成を示す説
明図、第3図鉱、本発明の一笑j11PIIの概略構成
を示す説明図、第4図扛、同実m5or′イルインジエ
クシヨン閉止弁の断面図、第1S凶は、同オイルインジ
ェクション閉止弁の作用を示す説明図、第6因は、オイ
ルインジェクション閉止弁の他の実JIINの構成を示
す説明図である。 30.81−コンプレッサ、sz−・エバポレータ、1
1−吸入管、34.!1B−・配管、J g。 Jメー吐出管、II−合流配管、3#−オイルセパレー
タ、40−吐出オス管、4 J−:ffンデンサ、4z
・・・油戻し管、41.44・−油分枝管、45.46
・・・オイルインジェクション閉止弁、47−・・レバ
ー、48−膨張弁、49.50−・・チェックバルブ、
5OO−・・ケーシング、501−・・オイル流入口、
150 j−・・孔、503・・・オイル出口孔、50
4・・・中空部、505−・シリンダブロック、506
・−シリンダカバー、507−・・ノ(ネ室、508・
・・バネ、60g・−ピストン、610・・・オイル−
A路、5 J x−・高圧電、51:J−・・オイル孔
、l J 3 ・・・通路。
の冷凍装置の構成を示す説Ij11因、第2図は、1組
の冷凍システムを有する従来の#凍装置の構成を示す説
明図、第3図鉱、本発明の一笑j11PIIの概略構成
を示す説明図、第4図扛、同実m5or′イルインジエ
クシヨン閉止弁の断面図、第1S凶は、同オイルインジ
ェクション閉止弁の作用を示す説明図、第6因は、オイ
ルインジェクション閉止弁の他の実JIINの構成を示
す説明図である。 30.81−コンプレッサ、sz−・エバポレータ、1
1−吸入管、34.!1B−・配管、J g。 Jメー吐出管、II−合流配管、3#−オイルセパレー
タ、40−吐出オス管、4 J−:ffンデンサ、4z
・・・油戻し管、41.44・−油分枝管、45.46
・・・オイルインジェクション閉止弁、47−・・レバ
ー、48−膨張弁、49.50−・・チェックバルブ、
5OO−・・ケーシング、501−・・オイル流入口、
150 j−・・孔、503・・・オイル出口孔、50
4・・・中空部、505−・シリンダブロック、506
・−シリンダカバー、507−・・ノ(ネ室、508・
・・バネ、60g・−ピストン、610・・・オイル−
A路、5 J x−・高圧電、51:J−・・オイル孔
、l J 3 ・・・通路。
Claims (1)
- 並りg接続された複数のコンプレッサの吐出管を合流さ
せてオイルセパレータに接続し、かつ、該吐出管に吐出
ガスの逆流を防止するチェックパルプを取付け、前記オ
イルセパレータの油戻し管を分岐した油分枝管を前記各
々のコンプレッサに接続すると共に、該油分枝管に前記
コンプレッサの停止時に油の返送を遮断する閉止弁を取
付けたことをI!#黴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20828581A JPS58110875A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20828581A JPS58110875A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110875A true JPS58110875A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16553709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20828581A Pending JPS58110875A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110875A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073261A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 株式会社荏原製作所 | スクリユ−冷凍機 |
JPS63311055A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-19 | セイコ−精機株式会社 | 冷暖房装置 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20828581A patent/JPS58110875A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073261A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 株式会社荏原製作所 | スクリユ−冷凍機 |
JPS63311055A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-19 | セイコ−精機株式会社 | 冷暖房装置 |
JPH0718607B2 (ja) * | 1987-06-15 | 1995-03-06 | セイコ−精機株式会社 | 冷暖房装置 |
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