JPH07185426A - 粘性流体塗布装置 - Google Patents
粘性流体塗布装置Info
- Publication number
- JPH07185426A JPH07185426A JP33434693A JP33434693A JPH07185426A JP H07185426 A JPH07185426 A JP H07185426A JP 33434693 A JP33434693 A JP 33434693A JP 33434693 A JP33434693 A JP 33434693A JP H07185426 A JPH07185426 A JP H07185426A
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- Japan
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- nozzle
- viscous fluid
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- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種多様の電子部品に対し最適な粘性流体塗
布を可能にするために、ノズルを交換できる粘性流体塗
布装置を提供することを目的とする。 【構成】 ノズル部１１をノズルボディ部１２と、これ
に着脱自在なノズル先端部１３で構成し、ノズルチェン
ジ部１０により前記ノズル部１１のノズルボディ１２と
ノズル先端部１３を着脱して、ノズル先端部１３を交換
する構成とする。 【効果】 一つの塗布ヘッドが多種のノズルを使用可能
になり、多種多様の電子部品に対し、最適の粘性流体の
塗布をすることができる。
布を可能にするために、ノズルを交換できる粘性流体塗
布装置を提供することを目的とする。 【構成】 ノズル部１１をノズルボディ部１２と、これ
に着脱自在なノズル先端部１３で構成し、ノズルチェン
ジ部１０により前記ノズル部１１のノズルボディ１２と
ノズル先端部１３を着脱して、ノズル先端部１３を交換
する構成とする。 【効果】 一つの塗布ヘッドが多種のノズルを使用可能
になり、多種多様の電子部品に対し、最適の粘性流体の
塗布をすることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品実装工程にお
いて接着剤等を塗布する粘性流体塗布装置に関する。
いて接着剤等を塗布する粘性流体塗布装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の粘性流体塗布装置の一例を図３に
示す。図３において、構成要素として１は粘性流体、２
は粘性流体１が塗布されるプリント基板、３はプリント
基板２を移動位置決めするテーブル部、４はテーブル部
３を移動位置決めするＹロボットである。５は粘性流体
１を塗布する塗布ヘッド部、６は塗布された粘性流体１
の面積を認識する認識カメラ部、７は塗布ヘッド部５と
認識カメラ部６をＸ方向に移動位置決めするＸロボッ
ト、８はテーブル部３に装備された試し打ち部としての
試し打ち塗布用テープ、９は認識カメラ部６で認識され
た粘性流体１の面積を基準面積と比較し塗布条件を変更
する制御部である。
示す。図３において、構成要素として１は粘性流体、２
は粘性流体１が塗布されるプリント基板、３はプリント
基板２を移動位置決めするテーブル部、４はテーブル部
３を移動位置決めするＹロボットである。５は粘性流体
１を塗布する塗布ヘッド部、６は塗布された粘性流体１
の面積を認識する認識カメラ部、７は塗布ヘッド部５と
認識カメラ部６をＸ方向に移動位置決めするＸロボッ
ト、８はテーブル部３に装備された試し打ち部としての
試し打ち塗布用テープ、９は認識カメラ部６で認識され
た粘性流体１の面積を基準面積と比較し塗布条件を変更
する制御部である。
【０００３】以上の各構成要素よりなる粘性流体塗布装
置について、以下各構成要素相互の関係とその動作につ
いて説明する。プリント基板２がテーブル部３によって
位置決め固定された後、塗布ヘッド部５が試し打ち塗布
用テープ８に粘性流体１を塗布する。次に、認識カメラ
部６が塗布された粘性流体１上に移動して粘性流体１の
面積を認識する。その後、制御部９により前記認識され
た粘性流体１の面積を基準の面積と比較し塗布条件を変
更して再度塗布ヘッド部５が試し打ち塗布用テープ８に
塗布する。そして基準の面積が得られるまで前記動作を
繰り返した後、塗布ヘッド部５がプリント基板２上へ移
動し、プリント基板２上に設定されたプログラムにそっ
て粘性流体１の塗布を開始する。
置について、以下各構成要素相互の関係とその動作につ
いて説明する。プリント基板２がテーブル部３によって
位置決め固定された後、塗布ヘッド部５が試し打ち塗布
用テープ８に粘性流体１を塗布する。次に、認識カメラ
部６が塗布された粘性流体１上に移動して粘性流体１の
面積を認識する。その後、制御部９により前記認識され
た粘性流体１の面積を基準の面積と比較し塗布条件を変
更して再度塗布ヘッド部５が試し打ち塗布用テープ８に
塗布する。そして基準の面積が得られるまで前記動作を
繰り返した後、塗布ヘッド部５がプリント基板２上へ移
動し、プリント基板２上に設定されたプログラムにそっ
て粘性流体１の塗布を開始する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の装置では、プリント基板２上に粘性流体１を塗布し
ていく際、装置の持つ塗布ヘッド５の数にのみノズルの
種類が限られてしまい、多種多様化する電子部品に対し
て対応できないという問題や、前記試し打ち動作におい
てエラー停止を起こすという問題を有していた。
来の装置では、プリント基板２上に粘性流体１を塗布し
ていく際、装置の持つ塗布ヘッド５の数にのみノズルの
種類が限られてしまい、多種多様化する電子部品に対し
て対応できないという問題や、前記試し打ち動作におい
てエラー停止を起こすという問題を有していた。
【０００５】本発明は上記従来の問題点を解決する粘性
流体塗布装置を提供することを目的とする。
流体塗布装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の粘性流体塗布装置は、プリント基板を位置決
め固定するテーブル部と、前記テーブル部をＸ方向に移
動位置決めするＸロボットと、前記テーブル部をＹ方向
に移動位置決めするＹロボットと、前記テーブル部に対
向して配置し先端に粘性流体を吐出するためのノズル部
を有する塗布ヘッド部を備え、前記塗布ヘッド部におけ
るノズル部を交換するノズルチェンジ部を設け、前記ノ
ズルチェンジ部により前記ノズル部を他のノズルと交換
するようにした構成としている。
に本発明の粘性流体塗布装置は、プリント基板を位置決
め固定するテーブル部と、前記テーブル部をＸ方向に移
動位置決めするＸロボットと、前記テーブル部をＹ方向
に移動位置決めするＹロボットと、前記テーブル部に対
向して配置し先端に粘性流体を吐出するためのノズル部
を有する塗布ヘッド部を備え、前記塗布ヘッド部におけ
るノズル部を交換するノズルチェンジ部を設け、前記ノ
ズルチェンジ部により前記ノズル部を他のノズルと交換
するようにした構成としている。
【０００７】
【作用】この構成により、ノズル部が多種のノズルを持
つことができ、多種多様化する電子部品に対して粘性流
体塗布の安定化を提供するものである。また試し打ち認
識エラーによる塗布動作停止がなくなり、長時間連続動
作を提供するものである。
つことができ、多種多様化する電子部品に対して粘性流
体塗布の安定化を提供するものである。また試し打ち認
識エラーによる塗布動作停止がなくなり、長時間連続動
作を提供するものである。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図１ならび
に図２を参照しながら説明する。図１は本発明のノズル
チェンジ機構付き粘性流体塗布装置の構成を示したもの
である。図２はノズルチェンジ機構の実施例を示したも
のである。なお、前述の従来例として示したものと同じ
構成部には同符号を用いる。
に図２を参照しながら説明する。図１は本発明のノズル
チェンジ機構付き粘性流体塗布装置の構成を示したもの
である。図２はノズルチェンジ機構の実施例を示したも
のである。なお、前述の従来例として示したものと同じ
構成部には同符号を用いる。
【０００９】図１において、構成要素として１は粘性流
体、２は粘性流体１が塗布されるプリント基板、３はプ
リント基板２を移動位置決めするテーブル部、４はテー
ブル部３を移動位置決めするＹロボットである。５は粘
性流体１を塗布する塗布ヘッド部、６は塗布された粘性
流体１の面積を認識する認識カメラ部、７は塗布ヘッド
部５と認識カメラ部６をＸ方向に移動位置決めするＸロ
ボット、８はテーブル部３に装備された試し打ち部とし
ての試し打ち塗布用テープ、９は認識カメラ部６で認識
された粘性流体１の面積を基準面積と比較し塗布条件を
変更する制御部であり、これらは前述の従来例と変らな
いので、その説明は省略する。
体、２は粘性流体１が塗布されるプリント基板、３はプ
リント基板２を移動位置決めするテーブル部、４はテー
ブル部３を移動位置決めするＹロボットである。５は粘
性流体１を塗布する塗布ヘッド部、６は塗布された粘性
流体１の面積を認識する認識カメラ部、７は塗布ヘッド
部５と認識カメラ部６をＸ方向に移動位置決めするＸロ
ボット、８はテーブル部３に装備された試し打ち部とし
ての試し打ち塗布用テープ、９は認識カメラ部６で認識
された粘性流体１の面積を基準面積と比較し塗布条件を
変更する制御部であり、これらは前述の従来例と変らな
いので、その説明は省略する。
【００１０】本実施例はノズルチェンジ部１０と、塗布
ヘッド部５の先端部に設けられ、前記ノズルチェンジ部
１０において交換自在なノズル部１１を有することにあ
る。なお、ノズルチェンジ部１０はクリーニング機能を
もっている。また、試し打ち認識がエラーを続発した場
合に、前記ノズルチェンジ部１０が動作するようにして
いる。
ヘッド部５の先端部に設けられ、前記ノズルチェンジ部
１０において交換自在なノズル部１１を有することにあ
る。なお、ノズルチェンジ部１０はクリーニング機能を
もっている。また、試し打ち認識がエラーを続発した場
合に、前記ノズルチェンジ部１０が動作するようにして
いる。
【００１１】図２はそのノズルチェンジ機構をもつノズ
ル部１１の構成を示したものである。図２（ａ）はノズ
ル部１１の拡大断面図、図２（ｂ）はその下方平面図、
図２（ｃ）はノズルボディ部の断面図、図２（ｄ）はノ
ズル先端部の断面図である。図示のようにノズル部１１
は分割式になっており、すなわち図２（ｄ）に示すよう
に着脱可能なノズル先端部１３と、図２（ｃ）に示す前
記ノズル先端部１３を収納するノズルボディ部１２で構
成されている。ノズルボディ部１２は円筒状に形成さ
れ、その内周にノズル先端部１３を保持するための複数
の鋼球１４を有し、前記鋼球１４を押えるとともに内方
に付勢するＯリング１５を有する。また、下端にノズル
先端部１３の回転方向を規正するためのピン１６を突設
して構成されている。一方、ノズル先端部１３は円筒の
外周部にノズルボディ部１２の鋼球１４との結合のため
の凹部１７と、前記回転方向を規正するためのピン１６
を挿入する円板部の凹部１８により構成されている。
ル部１１の構成を示したものである。図２（ａ）はノズ
ル部１１の拡大断面図、図２（ｂ）はその下方平面図、
図２（ｃ）はノズルボディ部の断面図、図２（ｄ）はノ
ズル先端部の断面図である。図示のようにノズル部１１
は分割式になっており、すなわち図２（ｄ）に示すよう
に着脱可能なノズル先端部１３と、図２（ｃ）に示す前
記ノズル先端部１３を収納するノズルボディ部１２で構
成されている。ノズルボディ部１２は円筒状に形成さ
れ、その内周にノズル先端部１３を保持するための複数
の鋼球１４を有し、前記鋼球１４を押えるとともに内方
に付勢するＯリング１５を有する。また、下端にノズル
先端部１３の回転方向を規正するためのピン１６を突設
して構成されている。一方、ノズル先端部１３は円筒の
外周部にノズルボディ部１２の鋼球１４との結合のため
の凹部１７と、前記回転方向を規正するためのピン１６
を挿入する円板部の凹部１８により構成されている。
【００１２】以下ノズルチェンジの動作について説明す
る。鋼球１４はＯリング１５の弾性力により内側へ押し
つけられ、ノズル先端部１３の凹部１７にはまり、した
がって、ノズル先端部１３はノズルボディ部１２に保持
され、かつピン１６により回転方向を規正されている。
る。鋼球１４はＯリング１５の弾性力により内側へ押し
つけられ、ノズル先端部１３の凹部１７にはまり、した
がって、ノズル先端部１３はノズルボディ部１２に保持
され、かつピン１６により回転方向を規正されている。
【００１３】塗布ヘッド５の移動下降によりノズル部１
１をノズルチェンジ部１０に挿入し、ノズルチェンジ部
１０によりノズル先端部１３を固定し、塗布ヘッド部５
を上方に引っ張るとノズル先端部１３の凹部１７より鋼
球１４が外れ、ノズル先端部１３に対しノズルボディ部
１２は離れる。つぎに交換すべき他のノズル先端部１３
をノズルボディ部１２と結合する場合は、ノズルチェン
ジ部１０における前記分離したノズル１３の側方に規正
された他の交換すべきノズル先端部１３を、塗布ヘッド
部５の移動下降により塗布ヘッド５に残されたノズルボ
ディ部１２の穴に挿入し、さらに下方に押して行くと、
交換すべき他のノズル先端部１３に施した凹部１７が鋼
球１４の位置まで来たときＯリング１５の弾性力により
鋼球１４が凹部１７にはまり、他のノズル先端部１３は
保持され、かつピン１６により回転方向は規正され、所
期の交換を完了する。
１をノズルチェンジ部１０に挿入し、ノズルチェンジ部
１０によりノズル先端部１３を固定し、塗布ヘッド部５
を上方に引っ張るとノズル先端部１３の凹部１７より鋼
球１４が外れ、ノズル先端部１３に対しノズルボディ部
１２は離れる。つぎに交換すべき他のノズル先端部１３
をノズルボディ部１２と結合する場合は、ノズルチェン
ジ部１０における前記分離したノズル１３の側方に規正
された他の交換すべきノズル先端部１３を、塗布ヘッド
部５の移動下降により塗布ヘッド５に残されたノズルボ
ディ部１２の穴に挿入し、さらに下方に押して行くと、
交換すべき他のノズル先端部１３に施した凹部１７が鋼
球１４の位置まで来たときＯリング１５の弾性力により
鋼球１４が凹部１７にはまり、他のノズル先端部１３は
保持され、かつピン１６により回転方向は規正され、所
期の交換を完了する。
【００１４】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明はプリント基板を位置決め固定するテーブル
部と、前記テーブル部を、Ｘ方向に移動位置決めするＸ
ロボットと、前記テーブル部をＹ方向に移動位置決めす
るＹロボットと、前記テーブル部に対向して配置し先端
に粘性流体を吐出するためのノズル部を有する塗布ヘッ
ド部を備えた粘性流体塗布装置であって、前記ノズル部
を他のノズルと交換するノズルチェンジ部を有し、前記
ノズルチェンジ部により前記ノズル部を交換することに
よって前記ノズル部が多種のノズルを使用可能であり、
装置の塗布ヘッド数によるノズルの種類の制限がないた
め、多種多様の電子部品に対し最適な粘性流体の塗布を
可能にすることができる。また従来のように、塗布動作
を一たん停止してノズルの交換を行わないで済むこと
や、試し打ち認識エラー停止によるロスタイムがなくな
るため、作業時間の短縮と効率化を提供することができ
る。
に、本発明はプリント基板を位置決め固定するテーブル
部と、前記テーブル部を、Ｘ方向に移動位置決めするＸ
ロボットと、前記テーブル部をＹ方向に移動位置決めす
るＹロボットと、前記テーブル部に対向して配置し先端
に粘性流体を吐出するためのノズル部を有する塗布ヘッ
ド部を備えた粘性流体塗布装置であって、前記ノズル部
を他のノズルと交換するノズルチェンジ部を有し、前記
ノズルチェンジ部により前記ノズル部を交換することに
よって前記ノズル部が多種のノズルを使用可能であり、
装置の塗布ヘッド数によるノズルの種類の制限がないた
め、多種多様の電子部品に対し最適な粘性流体の塗布を
可能にすることができる。また従来のように、塗布動作
を一たん停止してノズルの交換を行わないで済むこと
や、試し打ち認識エラー停止によるロスタイムがなくな
るため、作業時間の短縮と効率化を提供することができ
る。
【図１】本発明の一実施例の粘性流体塗布装置の斜視図
【図２】（ａ）は同粘性流体塗布装置におけるノズル部
の拡大断面図 （ｂ）は同ノズル部の下面図 （ｃ）は同ノズル部におけるノズルボディ部の拡大断面
図 （ｄ）は同ノズル部におけるノズル先端部の拡大断面図
の拡大断面図 （ｂ）は同ノズル部の下面図 （ｃ）は同ノズル部におけるノズルボディ部の拡大断面
図 （ｄ）は同ノズル部におけるノズル先端部の拡大断面図
【図３】従来の粘性流体塗布装置の斜視図
１ 粘性流体 ２ プリント基板 ３ テーブル部 ４ Ｙロボット ５ 塗布ヘッド部 ６ 認識カメラ部 ７ Ｘロボット ８ 試し打ち塗布用テープ ９ 制御部 １０ ノズルチェンジ部 １１ ノズル部 １２ ノズルボディ部 １３ ノズル先端部 １４ 鋼球 １５ Ｏリング １６ ピン １７ 凹部 １８ 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 孝夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 プリント基板を位置決め固定するテーブ
ル部と、前記テーブル部を、Ｘ方向に移動位置決めする
Ｘロボットと、前記テーブル部をＹ方向に移動位置決め
するＹロボットと、前記テーブル部に対向して配置し先
端に粘性流体を吐出するためのノズル部を有する塗布ヘ
ッド部を備え、前記ノズル部を他のノズルと交換するノ
ズルチェンジ部を設けたことを特徴とし粘性流体塗布装
置。 - 【請求項２】 ノズル部は、着脱可能なノズル先端部
と、ノズル先端部を収納するノズルボディ部で構成され
たことを特徴とする請求項１記載の粘性流体塗布装置。 - 【請求項３】 ノズルチェンジ部がクリーニング機能を
持つことを特徴とする請求項１記載の粘性流体塗布装
置。 - 【請求項４】 接着剤の面積を算出する認識カメラ部
と、テーブル部に試し打ち部を有し、試し打ち認識のエ
ラー続発時、ノズルチェンジを行う手段を有することを
特徴とする請求項１記載の粘性流体塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33434693A JPH07185426A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 粘性流体塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33434693A JPH07185426A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 粘性流体塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185426A true JPH07185426A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18276343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33434693A Pending JPH07185426A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 粘性流体塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185426A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005129668A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Ricoh Co Ltd | 接着剤塗布ノズル及び接着剤塗布装置 |
| DE102007038791A1 (de) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | IPR-Intelligente Peripherien für Roboter GmbH | Werkzeugwechselsystem für einen Industrieroboter |
| DE102013101941A1 (de) | 2013-02-27 | 2014-08-28 | Sar Elektronic Gmbh | Kopfteil für einen Auftragskopf einer Auftragsvorrichtung eines Roboters zum Auftragen von flüssigem oder pastösem Material und Auftragsvorrichtung mit Kopfteil |
| KR20190083647A (ko) * | 2016-11-17 | 2019-07-12 | 아틀라스 콥코 아이에이에스 게엠베하 | 점성 재료를 도포하기 위한 장치 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33434693A patent/JPH07185426A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005129668A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Ricoh Co Ltd | 接着剤塗布ノズル及び接着剤塗布装置 |
| DE102007038791A1 (de) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | IPR-Intelligente Peripherien für Roboter GmbH | Werkzeugwechselsystem für einen Industrieroboter |
| DE102007038791B4 (de) * | 2007-08-08 | 2010-11-25 | Daimler Ag | Werkzeugwechselsystem für einen Industrieroboter |
| DE102013101941A1 (de) | 2013-02-27 | 2014-08-28 | Sar Elektronic Gmbh | Kopfteil für einen Auftragskopf einer Auftragsvorrichtung eines Roboters zum Auftragen von flüssigem oder pastösem Material und Auftragsvorrichtung mit Kopfteil |
| KR20190083647A (ko) * | 2016-11-17 | 2019-07-12 | 아틀라스 콥코 아이에이에스 게엠베하 | 점성 재료를 도포하기 위한 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |