JPH07183824A - 無線端末装置 - Google Patents

無線端末装置

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Publication number
JPH07183824A
JPH07183824A JP5345576A JP34557693A JPH07183824A JP H07183824 A JPH07183824 A JP H07183824A JP 5345576 A JP5345576 A JP 5345576A JP 34557693 A JP34557693 A JP 34557693A JP H07183824 A JPH07183824 A JP H07183824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
standby
state
time
transmission
reception unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5345576A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nashiki
登 梨木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07183824A publication Critical patent/JPH07183824A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線端末装置内の電池の短時間の消耗を防止
する。 【構成】 無線送受信部38のデータ送信終了後には、
無線送受信部を1分間待受状態に設定すると共に、この
1分の経過後には3分間、電力を消費しない待受オフ状
態に設定する。そして第2の時間が経過すると、基地局
2を介してセンター装置1アクセスし自端末宛のメッセ
ージがあるか否かを問い合わせて該メッセージを取り出
すメール呼出を行い、アクセスの終了後には再び無線送
受信部を3分間の待受オフ状態に設定する。この結果、
装置の消費電力が大幅に低減され、従って電池の消耗が
防止されて長時間安定した電圧を出力することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線等の回線を介
してセンター装置に接続される基地局と無線接続され、
基地局を介してセンター装置にアクセスし各種の情報を
通信する無線端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の無線端末装置は、テレターミナ
ルと呼称され、これら各テレターミナルからなるテレタ
ーミナルシステムは、図4に示すように構成されてい
る。即ち図4において、1はセンター装置、21 〜24
はセンター装置1と電話回線等の回線Lを介して接続さ
れる基地局、31 〜35 は基地局21 〜24 と無線接続
される無線端末装置である。
【0003】ところでこのような無線端末装置3は、8
00MHzの無線周波数で基地局2と通信を行ってお
り、扱う対象は音声信号ではなく、データ信号である。
したがって、このような無線端末装置を各人が所持し、
センター装置1を介しメッセージをデータ信号として互
いに双方向通信して各無線端末装置の表示器上に表示す
るようにすれば、メッセージを的確に相手へ伝達するこ
とができる。このため、この無線端末装置は、受発注管
理システム,保守サービス支援システム,工事現場の情
報管理システム及び車両動態管理システム等に有効に利
用することができる。また、この無線端末装置は、携帯
型であることから電源としては電池が用いられていると
共に、送信時には、約7W(ワット)の電力が消費され
る。そして、送信時以外は待受状態となっており、基地
局からのメッセージ情報を受信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にこの種の無線端
末装置は送信の頻度は低く、常時は、上述したように、
基地局からの情報を待ち受ける待受状態となっている。
しかしこの待受時の消費電力は0.7Wと意外に大き
く、このため電池が短時間で消耗してその電圧レベルが
低下するため、頻繁に充電しなければならないという問
題を生じている。
【0005】したがって本発明は、装置内の電池の消耗
を防止し充電の頻度を少なくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、データの送信時には大電力を消費す
ると共に常時は待受状態にある無線送受信部を備え、電
話回線等の回線を介してセンター装置に接続される基地
局と上記無線送受信部を介し無線接続される無線端末装
置において、無線送受信部のデータ送信の終了後この無
線送受信部を所定の第1の時間待受状態に設定する第1
の設定手段と、第1の時間の経過後,無線送受信部を所
定の第2の時間待受オフ状態に設定する第2の設定手段
と、第2の時間の経過後に無線送受信部を制御して基地
局を介しセンター装置へアクセスすると共に,アクセス
の終了後第2の設定手段を制御して無線送受信部を所定
の第2の時間待受オフ状態に設定する制御手段とを設け
たものである。
【0007】
【作用】データ送信の終了後には、無線送受信部を第1
の時間待受状態に設定すると共に、第1の時間の経過後
には第2の時間待受オフ状態に設定する。そして第2の
時間が経過すると、基地局を介してセンター装置へアク
セスし例えば自端末宛のメッセージがあるか否かを問い
合わせて該メッセージを取り出すメール呼出を行うと共
に、センター装置へのアクセスの終了後には再び無線送
受信部を第2の時間待受オフ状態に設定する。この結
果、装置の消費電力が大幅に低減され、したがって電池
の消耗が防止されて長時間安定した電圧を出力できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る無線端末装置の一実施例を示
すブロック図である。同図において、この無線端末装置
3には、CPU31が設けられており、CPU31には
各種の表示を行うLCDユニット32、及びA/D変換
部33が接続されている。ここでA/D変換部33は、
タッチキー部34からの電圧レベル信号をディジタル信
号に変換してCPU31へ伝達する。また、タッチキー
部34は抵抗の集合体からなり上述のLCDユニット3
2の裏面に形成されると共にこのLCDユニット32の
表面の各部が押下された時に押下箇所に応じたX方向及
びY方向の各電圧レベル信号を発生するもので、この電
圧レベル信号が上述したA/D変換部33によりディジ
タル信号に変換される。
【0009】また、CPU31には着信時等に鳴動する
ブザー35、時計部36、及びモデム部37が接続され
ている。ここでモデム部37は、CPU31からのデー
タ信号を無線送受信部38へ送って図4に示す基地局2
へ送信させると共に、無線送受信部38を介し基地局2
からのデータ信号を受信するとこの受信データをCPU
31へ伝達するものである。また、この無線端末装置3
は携帯型であるため、電源として電池39が用いられ、
電源制御部40はこの電池39の出力電圧を変換して出
力電圧Vとして装置各部に供給している。なお、電池3
9が消耗しその電圧レベルが低下した場合は、充電器5
0により充電される。
【0010】ここでCPU31は、A/D変換部33を
介しタッチキー部33から操作信号を入力すると、所定
の処理を行ってその処理結果をLCDユニット32へ表
示する。そしてこの表示画面を例えば相手装置へ送信す
る場合は、相手装置を呼出した後、モデム部37,無線
送受信部38及びアンテナATを介し、図4に示す基地
局2へこの表示画面データをパケットデータとして送信
する。この結果、表示画面データは、この送信側装置の
エリアにある基地局2及びセンター装置1を介し相手装
置と無線接続される基地局へ伝達され、さらに所望の相
手装置へ送られて表示される。また、相手装置から送信
される表示画面データは、アンテナAT,無線送受信部
38及びモデム部37を介してCPU31で受信され同
様にLCDユニット32上に表示される。このように本
装置は、表示画面データ等のデータ信号を双方向通信し
相手装置へ伝達することができる。
【0011】ところで、従来装置の無線送受信部38で
は、送信時には約7Wの電力を消費しており、送信時以
外の待受時には約0.72Wの電力を消費している。そ
して装置の使用時間中の大部分を占める待受時間に、
0.72Wの電力が消費されていることから、電池39
が短時間で消耗するという問題がある。このため、本実
施例では、この待受状態の間の装置の消費電力を低減す
ることにより、電池39の短時間の消耗を防止する。
【0012】図2は、本装置の無線送受信部38におけ
る送受信タイミングを示すタイミングチャートである。
即ち、このタイミングチャートによれば、この無線端末
装置3では、10秒間データ送信を行ったのち、1分間
だけ待受状態を保持し、この間に基地局2から呼出が無
ければ、CPU31から無線送受信部38に対し信号線
41を介して待受オフ状態が設定され3分間の待受オフ
状態になる。この待受オフ状態では、無線送受信部38
の消費電力は零であり、この間に基地局2から呼出があ
っても不応答となることから、この場合基地局2はこの
無線端末装置3へのメッセージをセンター装置1の電子
メール部へ蓄積する。そして、待受オフ状態の3分が経
過すると、0.3秒だけメール呼出を行う。
【0013】即ち、センター装置1の電子メール部へ自
端末宛のメッセージがあるか否かを問い合わせ、メッセ
ージがあればこれを取り出してLCDユニット32へ表
示する。なお、このメール呼出時の平均の消費電流は
0.3Aであり、したがってその消費電力は約2.2W
である。そしてその後、再び3分間の待受オフ状態とな
る。なお、3分間の待受オフ状態中にタッチキー部34
上の送信キーが操作されると、上述の10秒間のデータ
送信を行い、その後、CPU31から無線送受信部38
に対し信号線41を介して待受状態が設定され1分間の
待受状態となる。
【0014】図3は、本発明の要部動作を示すCPU3
1のフローチャートである。このフローチャートにした
がって無線送受信部38に対し待受状態及び待受オフ状
態を設定するCPU31の詳細な動作を説明する。上述
したように、タッチキー部34上の送信キーが操作され
ると、CPU31はこれを検出して10秒間の間、モデ
ム部37及び無線送受信部38を介しデータ送信を行
う。そしてデータ送信が終了しステップST1の判定が
「Y」となると、CPU31はステップST2で無線送
受信部38に対し信号線41を介して待受状態(所要電
力0.72W)を設定すると共に、このとき時計部36
の時刻情報を読み出し内部のメモリへ記憶する。
【0015】その後、時計部36から現在時刻を読み出
し、読み出した現在時刻と内部メモリに記憶された時刻
情報との比較によるステップST3の「送信終了から1
分経過」の判断、及びステップST4の「送信キーの押
下」判断を順次行う。そして待受状態の1分間の間に送
信キー押下が検出されステップST4で「Y」となる
と、ステップST5で10秒間の送信処理(所要電力約
7W)を行った後ステップST1へ戻る。また、待受状
態の間に送信キー押下が検出されずに1分間の待受状態
が経過すると、ステップST6で無線送受信部38に対
し信号線41を介して待受オフ状態(無線送受信部38
の所要電力0W)を設定すると共に、このとき時計部3
6の時刻情報を読み出し内部のメモリへ記憶する。
【0016】そして以降、時計部36から現在時刻を読
み出し、読み出した現在時刻と内部メモリの記憶時刻と
の比較によるステップST7の「待受オフまたはメール
呼出終了から3分経過」の判断、及びステップST8の
「送信キーの押下」判断を順次行う。そしてこの待受オ
フ状態の3分間の間に送信キー押下が検出されステップ
ST8で「Y」となると、ステップST5で10秒間の
送信処理を行った後ステップST1へ戻る。
【0017】また、待受オフの間に送信キー押下が検出
されずに3分間の待受オフ状態が経過すると、CPU3
1はステップST9で基地局2を介してセンター装置1
をアクセスし、センター装置1の電子メール部に自端末
宛のメッセージがあるか否かを問い合わせるメール呼出
を行う。そして自端末宛のメッセージがあれば、センタ
ー装置1から送信されるこのメッセージ情報を受信して
LCDユニット32に表示する。なお、この間の所要時
間は、上述したように約0.3秒でその所要電力は2.
2Wである。このメール呼出の終了後、送信キー押下が
検出されステップST10で「Y」となると、ステップ
ST5で10秒間の送信処理を行った後ステップST1
へ戻る。なお、メール呼出の終了後、送信キーの押下が
検出されずステップST10の判定が「N」となる場合
は、ステップST6へ戻り、再び3分間の待受オフ状態
を設定する。
【0018】このように無線送受信部38の消費電力を
零とする待受オフ状態を無線送受信部38に設定するこ
とにより、無線送受信部38の消費電力が大幅に低減さ
れ、したがって電池39の消耗が防止されて長時間安定
した電圧を出力することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータの送信時には大電力を消費すると共に常時は待受状
態にある無線送受信部を備え、電話回線等の回線を介し
てセンター装置に接続される基地局と上記無線送受信部
を介し無線接続される無線端末装置において、無線送受
信部のデータ送信終了後には、無線送受信部を第1の時
間待受状態に設定し、第1の時間の経過後には第2の時
間待受オフ状態に設定すると共に、第2の時間が経過す
ると、基地局を介してセンター装置へアクセスし例えば
自端末宛のメッセージがあるか否かを問い合わせて該メ
ッセージを取り出すメール呼出を行い、アクセスの終了
後には再び無線送受信部を第2の時間待受オフ状態に設
定するようにしたので、装置の消費電力が大幅に低減さ
れ、したがって電池の消耗が防止されて長時間安定した
電圧を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線端末装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】上記装置のデータ送受信のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図3】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】上記装置が適用されるテレターミナルシステム
の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 センター装置 21 〜24 基地局 31 〜35 無線端末装置 31 CPU 32 LCDユニット 33 A/D変換部 36 時計部 37 モデム部 38 無線送受信部 39 電池 40 電源制御部 41 信号線 AT アンテナ L1〜L4 回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの送信時には大電力を消費すると
    共に常時は待受状態にある無線送受信部を備え、電話回
    線等の回線を介してセンター装置に接続される基地局と
    前記無線送受信部を介し無線接続される無線端末装置に
    おいて、 前記無線送受信部のデータ送信の終了後この無線送受信
    部を所定の第1の時間待受状態に設定する第1の設定手
    段と、前記第1の時間の経過後,前記無線送受信部を所
    定の第2の時間待受オフ状態に設定する第2の設定手段
    と、前記第2の時間の経過後に前記無線送受信部を制御
    して基地局を介しセンター装置へアクセスすると共に,
    アクセスの終了後前記第2の設定手段を制御して前記無
    線送受信部を所定の第2の時間待受オフ状態に設定する
    制御手段とを備えたことを特徴とする無線端末装置。
JP5345576A 1993-12-22 1993-12-22 無線端末装置 Pending JPH07183824A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5345576A JPH07183824A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 無線端末装置

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JP5345576A JPH07183824A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 無線端末装置

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JPH07183824A true JPH07183824A (ja) 1995-07-21

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ID=18377533

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JP5345576A Pending JPH07183824A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 無線端末装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6363412B1 (en) 1997-11-21 2002-03-26 Nec Corporation Wireless communication method permitting efficient use of system resources
JP2003516681A (ja) * 1999-12-07 2003-05-13 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 移動遠隔通信端末機器

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